はてなキーワード: 植物とは
二酸化炭素が増えれば、植物の光合成によるエネルギーも大きくなって、同時に植物も増えていくんじゃないの?
地球の温度が上がっているのは太陽活動の結果であって、人類の工業生産とは因果関係はないと言っている学者もいる。
地球が温暖化すると雨量が増えるから、世界規模の干ばつが増えていることの説明がつかない。
温暖化によって世界は雨で豊かになるはずなのに、中東やアフリカではなぜ雨が降らないのだろうか。
フード・コンピューター (food computer) のプレゼンを配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。
汚染水排出でMITメディアラボのオープン農業構想を州の環境保護局が調査中
Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)
オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼンで偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器や無関係のプロジェクトに写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。
As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)
プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューターの問題(光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素、酸素、湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題をメールでHarperや他の研究員に提起した。その心配を伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校や難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分の懸念を伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボの広報担当もコメント拒否)
Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”
Harperの楽観主義は資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューターの国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判は基本的には嫉妬、なぜなら知識を無料で提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分は一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分の展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトにメールを今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトにメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」
It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.
確かにHarperは、フード・コンピューターがトマトやリンゴにメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分のプロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業の投資の注目を集め、MITメディアラボのプロジェクトに資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。
M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)
“You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”
「正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約の更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITとあなたに関係している全員を危険にさらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」
The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.
フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者の想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物に供給すると思われています。しかし、光の装置が機能しないとき、匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事なデモのときに技術者が装置を不正操作して、適正レベルに光らせていました。
コーネル大学教授(植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット(240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギーが必要になる。
論文の学術的価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培の研究や実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授はコメントした。
In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.
MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文のドラフト、ドキュメンタリー番組のインタビュー、講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。
「現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理の実装、マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中のボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューターが制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」
Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。
他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計に根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計は不正確」
MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)
以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボ、MIT環境健康安全オフィスをMIT、マサチューセッツ州環境保護局を州と略記。
2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始
2016年8月 コンサルタントがMITメディアラボの施設ディレクターにメール「水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」
2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加
2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水を排出した施設での勤務を開始
2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。
2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可の制限内では希釈できない)。
2018年4月 (研究員→メディアラボ)BabakinejadがHarperにメールで汚染水の窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)
2018年4月16日 (研究員→メディアラボ、MIT)Babakinejadがメールで汚染水の窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止。
2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーにメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベルの排水は許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握)
時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)
2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。
2019年1月 (州→MIT)マサチューセッツ州の担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池に排出された汚染水の窒素量の月例報告を催促。
(MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池に排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視)
2019年2月(州→MIT、メディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金、許可取り消しを警告
(メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管理プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMITと合意した手続き」(貯水池のみの利用という
と、MIT メディアラボ修士課程修了生の Daniel Schultz (現在は School Director at Cheltenham School District) が教えてくれました。
(MIT メディアラボの)学生の研究を中傷する記事を書いたやつ、お前らのジャーナリズムは邪悪で、お前らは後悔するべき。
メディアラボはプロトタイプを作って夢見る場所。そこの学生たちは、何が可能かのぎりぎりを探求している。初期段階のイノベーションは、要はすべてトリック手品 (smoke and mirrors) だ。
それは明日できることは何かを問うものであり、今日の手段で可能性を追求するものだ。
その追求が、課題、フィードバック、反復、ひらめきをもたらす。
メディアラボのデモを偽とか誤解を招くと指摘することは、なぜメディアラボがあるかをまったく理解していないことを示している。
私たちは想像力を刺激するためにデモをつくる。デモだ。売りに出せる製品を見せてるんじゃない。
MIT メディアラボのプレゼンは、研究発表ではなく、手品。現実ではなく、夢。ノンフィクションではなく、フィクション。Fake it till you make it. だまされたと指摘する方が野暮だってことなんでしょう。
その記事は、The Epstein-funded MIT lab has an ambitious project that purports to revolutionize agriculture. Insiders say it's mostly smoke and mirrors. (BUSINESS INSIDER)
告発されたのは、個人で水耕栽培を行うプラスチックの箱「パーソナル食糧コンピュータ (PFC)」プロジェクト。誰でも簡単に野菜を育てることができ、ブロッコリーなら通常の4倍のスピードで育てられると主張している。告発では、PFCで育てていない植物をプレゼンや写真でPFCに入れて紹介し、PFCで植物が育つように見せかけて投資家をひっかけたトリックや、中学、高校でのパイロットプロジェクトで、ほとんどが枯れて、PFCが使い物にならないことなどが伝えられている。
2016年9月には、伊藤穣一司会のNHK Eテレのスーパープレゼンテーション(次世代のデジタル農業)で紹介され、2017年11月には、伊藤穣一氏がホストの The New Context Conference 2017 San Francisco にゲストスピーカーでプロジェクトリーダーを呼ぶほど、伊藤穣一氏が認め、推しているプロジェクト。MITメディアラボの助教を務めたスプツニ子!氏は、NHK番組内で、このプロジェクトをメディアラボらしいと評しているが、手品であることは秘密にしている。
日本語の説明は、GIZMODO(空中で3倍早く育つ。エアロポニック野菜とは?)や IRORIO(誰でも、どこでも野菜が作れてしまう「フードコンピューター」が話題に)がある。2019年のプレゼンテーション動画 Food Computers Are Here and They’re About to Revolutionize Agriculture は告発後、非公開になった。
GIZMODOはこの告発を受けて、MITは植物版Theranosを作ったという紹介記事を書いている。
皇室御用達の洋食器などを製造する大倉陶園の製品が出展されていましたわ
昭和天皇に上皇たちが献上したヒドロ虫類の絵が描かれたお皿が強烈でしたわ
その10年後20年後のお皿は貝と植物になって大人しくなって残念でした
陶器の像も製作していて、ぬらりとした光沢のあるお魚が生き生きとしていて見事でした
岡染めという技法を得意としているそうですが、
イングレースと聞けば瑞浪市陶磁資料館で説明されているので分かりましたわ
通常の下絵付けは呉須を水で溶くのに対して、岡染めは油で溶いて、
非常に高い技術を縦横無尽に活かして、作りたいものを作った印象を受けました
実際の経営は大変でしたでしょうけど、うらやましいですわ
たとえば、スタバのプラスチック容器を自然由来の素材(だいたいは木材とか植物系の素材)に置き換える事でどの程度環境負荷が減るのか?素材を製造する時に植物を使う事も負荷では無いのか?海洋への合成樹脂の流出を問題とするなら、しっかりゴミとして焼却し焼却処分するようにすれば流出は抑えられて、むしろ自然由来の素材とやらを製造する事による環境負荷の方が問題なのでは無いか?とか。
リサイクル=善というイメージが強過ぎて、そんなにエネルギーやコスト掛けてリサイクルして意味あるの?みたいなリサイクルには協力したくない。それを判断する情報が知りたい。出来れば社会運動より宣伝サイトじゃないヤツで。
パンティーの冬(パンティーのふゆ、英: Panties winter)は、リチャード・パンティーや、カール・スキャンティーらにより提唱された現象で、超巨大パンティーを地球に被せる事により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生する、というもの。
この現象は、パンティーで地表を覆う事に伴う広範囲の日陰化により、日光が遮られた結果発生するとされる。
太陽光が超巨大パンティーによって大気透明度の低下で極端に遮断される事から、海洋植物プランクトンを含む植物が光合成を行えずに枯れ、それを食糧とする動物が飢えて死に、また気温も急激に下がる事が予想されるなど、人間が生存できない程の地球環境の悪化を招くとされているが、近年はこの仮説を真っ向から否定する論文も発表されており、パンティーの冬の存在自体に懐疑的な科学者も少なくない。
ちなみに、パンティーを強制的に被せられている事による催畸性の問題もあり、一度超巨大パンティーを地球が被れば、国家間の報復合戦から地域限定戦争によっても世界規模の被害が懸念され、超巨大パンティーの危険性を説明する上で、本項で述べる現象は度々引用される概念である。
その後 何とか案内を引き受けてもらう
マスダくん:近場で紹介するんだったら ここかな
まず やってきたのは駅から直通の「アルブス・オーク」というオフィスビル
――名前の由来とかはあるのかな?
マスダくん:ファンタジー物とかで出てくるオークからじゃないの? アルブスはよく分かんないけど
ミミセンくん:オークは植物の種類で アルブスはラテン語で“白”って意味 つまり白いオークの木をイメージしてるんだろうね
――へえー よく知ってるね
ミミセンくん:いや、入り口の案内板に書いてあったし
実際 辺りを見回してみると オフィスビルにしては随分と植物が多い
タオナケちゃん:名前は分かったけど、白いオークの木をイメージしたなら ビル自体も白くすれば良かったのに
マスダくん:それに何でアルブスとか ラテン語から引っ張ってきたんだ
ミミセンくん:さあ それは案内板にも書いてないね
タオナケちゃん:私の推測だけど 作った人はそこまで考えてないのよ
――えーと あのオブジェは何かな?
シロクロさん:知らん! 知ったところでどうする!
タオナケちゃん:私も分かんないけど そもそも分からないことの方が多くない? ああいうのって
マスダくん:まあ 確かに
結局 謎のままにされるオブジェ
アルブス・オーク内を回っていると 丁度お昼の時間に
――そろそろ お腹が減ってきたね どこか美味い店ない?
ミミセンくん:それはあなたの好みにもよるし その時々によって食べたいものも変わってくるでしょ
マスダくん:オッサン そういう投げやりな質問しか出来ないわけ?
――えーと……じゃあ 君たちがよく利用する店はどこかな
タオナケちゃん:私 逆に聞きたいんだけど それは“この建物内にある店”って意味?
――えー そうです……
マスダくん:だったら「初めての調理場」かな
ミミセンくん:ハンバーガーはもちろん サンドイッチやパスタを取り扱っているのがいいよね
タオナケちゃん:私もよくいくけど ハンバーガーなら押忍バーガーのほうがいいわよ
マスダくん:そうかあ?
――あの それって チェーン店だよ ね
ミミセンくん:下手な自営業やってるとこより 企業努力のほうが遥かに強いよ
――観光で来たんだから どうせなら地元ならではの店がいいかな~って
ミミセンくん:そういうことは最初に言っておいてくれませんか
タオナケちゃん:さっきも言ったけど 後になってから条件を追加したりアレコレ言うのやめてくれない?
マスダくん:ほらな 雑な質問するから こういうことになるんだよオッサン
よく「日本一メシが旨い県は?」みたいな特集記事があって、そこには福岡とか北海道がランクインされるが、
メシが旨い県でランク付けできるということは、そのランキングの47位の県も存在してる筈。
野次馬な我々が知りたいのは、メシウマ県なんかより、どの県が最下位、「メシマズ県か?」の方だったりするのだが、嫌われ役になりたがらないマスコミは、メシマズ県ワーストワンを発表してくれない。
1.野菜など、沖縄本島で自給できない。従って本土から海運輸送になり、鮮度が落ちる
2.植物は寒暖差があると糖度が増して美味しくなるが、沖縄にはその寒暖差がない
3.水が硬水。ダシは取れないし、コメを炊いても美味しくない
ということで、科学的・地理的に「沖縄はメシマズ」になるしかないのだが、そういう不都合な真実は沖縄観光の邪魔になるから、マスコミは報じないよね、、
「ねえねえ、あの花は夾竹桃。とても強健な性質で庭木や街路樹、公園の植栽なんかにもよく使われてるメジャーな植物なんだけど、葉、花、実、枝、根あらゆる部位にまんべんなく強い毒があって、葉や枝を燃やした煙や周辺の土壌にも毒が含まれるんよ。中毒事故の事例としては、1980年に千葉県で飼料に混入して20頭の乳牛が中毒を起こしてうち9頭が死亡したり、あとフランスでは夾竹桃の枝をバーベキューの串がわりに使用して7人死亡するっていう事故も起こったんよ。」
覚えてくれたかな?
まず手取り18万くらいで都内に1人暮らしだけど貯金1000万オーバーのAさんのお話をしよう。
Aさんは収入よりも、クビにならない、ストレスを可能な限り感じないという基準で仕事選びをしている。
Aさんいわく、ストレスがあると家で何もする気が起きないから。
住民の中には室内で走り周ったり(キッズではない)、謎の奇声をあげる方もいるが、Aさんはいわく「死にはしない、耳栓もあるぞ」で気にしている様子は無い。
DIYが得意で台所用品や飾るものなど必要なものは自分で作る。
100%自炊。外食は奢りじゃないといかない。お弁当は100%持参。
しまむらやユニクロやスーパーの衣料部門や近所のディスカウントショップの衣料を買う。
行かない。そもそも興味がない。温泉は好きな模様。スーパー銭湯でもいいみたい。
スーパーと公園と図書館以外には基本的に行かない。奢りなら行く。
スーパー銭湯は好き。
食べれる植物を育ててる。
作るのが好き。
タブレット含めたITガジェットは高いから持ってないし興味も無い。PCも無い。ただし使える。
タイトルの通り、収入を増やさず出費を減らし高額な貯金をしていらっしゃるわけですが、
なお、Aさんは、非デスクワークで誰でもできるとされている仕事をしていますが、将来の不安は持っていません。
いわく、「なるようにしかならない。今ストレスを感じない事が大事」
本人いわく、使えるレベルにはないとのことですが、英語も中国語もできます。電気の知識なんかもあったりします。
誰でも知っている会社に勤めていたそうなのですが、少々人と物事の捉え方が異なるため、どうにもうまくいかず、ストレスで辞めたそうです。
その後も別の会社をクビになったりで、今の形に落ち着いたそうです。
捉え方が違うため会社で実力を発揮できなったのは残念ですが、INが少なくても高額貯金をするのには非常に向いていた性格だったようです。
ケチじゃないです。
昔からブランドオタクではないですがたまに買うし良いものが好きです。
身の丈、身の丈っつーけど、
手取り300万で生活費50〜80万なら収入対して抑えられた生活だし、庶民からみたら贅沢な暮らしよね