はてなキーワード: 枝野幸男とは
身辺がクリーン
失言しない
変な身内がいない
敵を作らない
立憲と政策が被ってる
夫婦別姓とか同性婚とか靖国参拝とかそのへんの結論は全部「検討する」「議論する」で誤魔化す
とにかく「余計なことをしない」「余計なことを言わない」
https://www.asahi.com/articles/ASP9Y6631P9YUTFK035.html
トップの顔が変わっても政治の中身が変わらなければ意味がない。
というような意図だとはわかる。
わかるんだが、立憲の代表って変わってないよなー、とか
ドイツのメルケル首相退陣のニュースもあったのでトップの在任期間を調べてみた。
総裁 安倍晋三 (2006年~2007年、2012年~2020年)
ロシア プーチン大統領 (2000年~2008年、2012年5月7日~)
「最低でも県外」を掲げて政権を取った鳩山由紀夫に米国を動かすことはできなかった。
当たり前である。交渉には「日本の言い分を聞けば、米国に斯々然々の『利益』を与える。言い分を聞かなければ斯々然々の『不利益』を与える」と言う必要がある。鳩山政権には何も無かった。アイデアも覚悟も無かった。
上で「米国を動かすことはできなかった」と書いたが「そもそも、沖縄の米軍基地負担を減らすために本気で行動するつもりは、最初から鳩山由紀夫には無かった」と書くべきだろう。大手タイヤメーカーの株主として多大な利益を得ている人間が、石油産業の趨勢を左右する米国に逆らうはずが無いからである。
そのことに枝野幸男が気づいていなかったならば、彼は愚か者だし、気づいていて黙っていたならば彼は卑怯者である。
愚か者、卑怯者のいずれであろうと、そんな人間の言う「現実的な外交政策」など、絵に描いた餅でしかない。せいぜい「沖縄県の負担を減らすために九州の離島に負担を押し付けます」と言うのが関の山だろう。
枝野幸男議員と統一教会は深いつながりがある!←そうに違いない!!
結局こういう事だよね。まあ枝野が統一とつながってるって根拠は全く見つからんかったけど。
はてなブクマカやツイッタラーは皆この調子で枝野だったら信じたまであって笑う
結局印象論じゃねえか
こんなノリでしたね。
[B! 枝野幸男] 【全文1/4】枝野幸男氏、立憲民主党の設立会見 理念・政策の方向性が共通していれば「排除することはない」 - ログミーBiz
記事中では民進党の同じ綱領の下でともにやってきた人は排除しないと言ってるので、タイトルが端折りすぎなのでは…それに、残念ながら現状では理念が一致しない人が加入するほどメリットのある政党でもない気がする
記事内のタイトル“理念が同じであれば排除することはない”は理念が異なる人を排除するの言い方を変えただけであり、つまり普通のことなのかなと
“そもそも保守とリベラルは対立概念ではありません。” こういう理念を持ってるのも、質疑でさらっと出す頭の回転の早さもいいね。比例では風はこっちに吹くと思うので、比例名簿の候補擁立がんば。
かつては盛んにマニフェストと言っていたが、とんと言わなくなった。「最低でも県外」「埋蔵金」「消費税の増税については議題にしない」などの嘘や失態によって、マニフェストは無意味な言葉だと有権者に知れ渡ると共に、民主党系列の政治家自身も、出来もしないことを吹聴することの怖さを学習したからだ。
枝野幸男率いる立憲民主党はTwitterで「政権交代したら直ぐに実行できること」を発表した。しかし、それは逆に、立憲民主党が仮に政権を取れたとしても、庶民生活を楽にしてくれるような政策を何も実行できないであろう(と、当の立憲民主党自身が考えている)と印象付けてしまった。
枝野幸男も他の立憲民主党の政治家も、自分で自分の能力を信じていない。自分たちが信じていないのだから、有権者も信じるわけがない。
民主党寄りのメディア関係者たちも「鳩山総理は逆転ホームランになるような、何かアイデアがあるのではないか」と言っていた。
実際には、そんなものは無かった。
枝野幸男の支持者たちは、立憲民主党の情報発信について「小出しにしているだけで、良い政策のアイデアはこれから出してくる」と言う。
鳩山由紀夫の記憶を失っていない有権者は、枝野幸男も鳩山と同じではないかと疑っている。すなわち、ありもしない良いアイデアを持っているかのように偽っているだけだ、と。
自民党が言う「悪夢のような民主党政権」は、明らかに言い過ぎだろう。しかし、三味線を弾いて有権者を騙したことは総括が必要だろう。
自分たちは自民党と違うというならば、自分たちの過ちを振り返り、鳩山由紀夫が嘘をついたと素直に認めるところから再出発してはどうだろうか。どうせ一朝一夕で支持率が回復するわけではないのだから。
旧民主党が自民党から政権を奪取した時、盛んに口にしていたスローガンの一つである。
生活が苦しい庶民は藁にも縋る思いで、旧民主党に投票したのだ。少しでも生活が良くなることを願いながら。
有権者が枝野幸男から聞きたかった言葉は、こういう庶民の生活を良くするというスローガン、ビジョン、政策だったのではないか。仮に岸田の言うことと内容が被ったとしても構わないではないか。「アベノミクスを見直すという彼ら(自民党)の主張が本物ならば、とっくの昔に実行しているはずである。彼らは与党なのだから。しかし、自民党は実行してこなかった。それが事実。我々、立憲民主党ならば、アベノミクスの見直しを本気で実行します」と言えば良いではないか。「ホームページやブログで、既に政策案として公開しています」と言うならば、改めて宣伝すれば良いではないか。何故それを言わないのか。
今日2021/09/14、はてな匿名ダイアリーには「政権交代のためには政権交代。念仏のように『政権交代』と唱えるのでもよい」という内容の投稿が上げられていた。セーケンコータイ、セーケンコータイと念仏のように唱えれば、極楽浄土へ往生できるかのように、政権交代が実現するのだと説く。いくら何でも、これは有権者を馬鹿にし過ぎではないか。
最近はてなでは、少し野党を批判すると自民党の回し者扱いされて痛罵される。しかし有権者の目には、この念仏増田の方こそが自民党の回し者による工作に見えるのではないか。
はてな匿名ダイアリーで、私が枝野幸男を批判したところ、私のことを自民党支持者と決めつけて喧嘩腰で食って掛かる人間が現れた。
この理不尽な決めつけのせいで、私は追記して「自民党支持者ではない。普段は共産党に投票している」と、本来は不要な告白をする羽目になった。この追記を不本意に強いられたと考えたことから、私は先方の決めつけに対して苦言を呈した。ところが驚くことに先方は、私を自民党支持者と決めつけたことにより、私には反論の必要が生じ、結果的に私の無実も証明できて議論が深まったのだと言うのである。目が点になったというか、開いた口が塞がらなかったというか。
どうも野党を批判することが気にくわないらしいと思ったので「野党への批判を控えろということか?」と尋ねたら「別に野党を批判することを、控える必要は無い」と言う。ならば何故、いきなり私のことを「自民党に投票している人間」と決めつけて罵倒し始めたのか?最初から、私の投稿を無視すれば済んだ話ではないか。野党批判を控える必要は無いのだから。
私を自民党支持者と判断するような、何らかの根拠は有ったのか?何も無かった。単なる先方の思い込みである。「何か最近、自民党の回し者っぽい奴らの発言が目につくように"思える"」という、彼もしくは彼女の個人的な主観に基づいていたに過ぎない。「正当な野党批判ではなく、単なる野党叩きと思ったからだ」と言う。野党への批判が正当なものか否かをどのように判断するかといえば、私が自民党の支持者であるか否かに掛かっており、私が自民党の支持者か否かは、彼らの主観で判断される。堪ったものではない。彼もしくは彼女が私にしていることは、ネトウヨがやってるザイニチ認定といったい何が違うのか?
彼もしくは彼女、あるいは似たようなことをしている人間たちは、関東大震災発生当時、通りすがりの人間に対して「お前は朝鮮人か?"十円五十銭"と言ってみろ」と迫った、自警団の人間たちと何ら差は無いと私は思う。この文章を読んでいる貴方は、どう思うだろうか?
しかも、私が"十円五十銭"と問題無く発音できたのを見て「俺が因縁をつけてその言葉を言わせたお蔭で、お前は労力を割いて自分の無実を証明できたのだ」と、まるで恩を着せるかのようなことまで言ってくるのである。おまけに「お前は自民党を支持していないと書いているが、本当にお前が自民党支持者ではないかどうかは分からない」と言う。それを言われれば最早お手上げである。最初から「こいつは自民党の回し者である」という結論が先にあるのだから。
「野党を批判している人間は、与党を批判していないに違いない」と勝手に決めつけて、いきなり喧嘩腰で食って掛かる彼らは、私の目には正常な精神状態ではないように見える。もしも、彼らにご家族やご友人がいるならば、付き添ってもらって然るべき医療機関を受診することを願う。
政治的な思想や選挙の投票先を公の場で告白するか否かは、本人の自発的な意志に基づくべきである。同調圧力によって強いられるものではない。私のように不本意な告白を迫られる人間が、少しでも減ることを願ってやまない。
非・与党支持者の中に、野党を批判する人間が現実に存在することについて、貴方はどのように考えていますか?私のような人間が、自民党に対して抱く不支持の意思を、貴方は全くの偽装工作であり、取るに足りない無視して構わないものだと考えていらっしゃるのでしょうか?
貴方の意見では、野党を批判する人間としては与党支持者しか想定していないように読めました。これは私の誤読でしょうか?
自民党不支持の人間は決して野党を批判しないと、貴方はお考えなのでしょうか?
私のような非・自民党支持者は、現時点では野党への批判を自粛するべきであると、貴方はお考えなのですか?
現時点で野党への批判を止めて、それによって政権交代が実現されたと仮定してですが、もしも私のような人間が新たな与党を批判した場合、やはり自民党支持者による工作であると決めつけて、無視するおつもりなのではないでしょうか?
はてブのコメントでは「小出しにすることで注目を集めているから成功」と言われているが、果たして本当にそうなのだろうか?
小出し戦術によって注目を何度も集めたとしても、その度に「経済政策やコロナ対策の優先度が低い」と誤解されたとしたら、むしろ逆効果のように私には思える。情報発信の第1弾の時には「政権を獲ったら直ぐに出来ることを述べただけだ。経済政策やコロナ対策は、これから」と言われていたが、第2弾でコレでは、もう有権者の失望感を高めるだけなのではないか?
こういう意見を述べても、最近では自民党の回し者扱いされる。おそらく、戦時中の日本で、戦略の誤りを指摘した人たちを非国民扱いして押し潰した時も、こんな感じだったのだろう。
自民党政治を批判している人たちが、旧日本軍レベルの精神論で勝てると信じているのは、情け無い話である。
【追記】(1)私は二十年ぐらい自民党には投票していません。新自由主義に反対しているからです。自民党政治に対するNOの意思表示のために、私は(支持者ではありませんが)共産党に投票しています。(2)野党を育てることイコール野党への批判を控えることとは、私には思えません。まっとうな野党を育てるためにこそ、批判は必要であると思います。
枝野幸男 立憲民主党 on Twitter: "#政権取ってこれをやる のVol.2を発表しました。 多様性を認め合い、差別のない社会を実現します。 いずれも自民党では実現できなかっ...
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/edanoyukio0531/status/1437244944117219328
こんなん出されたら
中高年サラリーマン層
主要な票田が立憲にごっそり持ってかれてまう、、
枝野さんよう考えましたな泣
―― 9月8日の経済政策の会見で驚いたのが、「新自由主義からの転換」を掲げていたことです。「新自由主義」という言葉は、野党が政府の政策を批判する文脈で使われることが多いからです。例えば、立憲民主党の枝野幸男代表の著書「枝野ビジョン」(文春新書)には、Kindleで検索すると29回も「新自由主義」が登場します。記者会見では「令和時代の中間層復活」をうたっていますが、かつての民主党は「分厚い中間層」という表現を使っていました。
岸田: それはね、民主党がパクったんです。我々、宏池会が昭和30~40年代、それを一生懸命言っていました。最近、民主党からそういう声が出てくるから、我々宏池会としては複雑な思いで見ておりました。ぜひ、歴史を見てください。昭和30~40年代に、分厚い中間層、まさに池田内閣の所得倍増論...。我々宏池会が一生懸命訴えていたワードであります。
記者は「立憲民主党」と「かつての民主党」を明示的に区別しているのに対して、岸田は「民主党がパクった」「最近、民主党からそういう声が出てくるから」と応答している
民主党がパクった、の部分について、民主党 (~2016)を指していることに異論はない
しかし、その直後の「最近、民主党からそういう声が出てくる」は「最近、立憲民主党(の枝野代表や野党)が、新自由主義という言葉を使っている」ことを指しているように読める、というか「最近」という言葉があるのに、5年前の2016年まで存在した民主党を指すとする理路が不明。誤読しているのは増田の方ではないか
岸田は立憲民主党のことを「民主党」と表現したのだから、(岸田に本当に悪意があったかは別にして)yas-mal氏のブコメは特段おかしくはない
意図的に無視したのだろうけれど、記者が質問の時点で「かつての民主党」と並列して立憲民主党にも言及していたこと、岸田が9/8の記者会見で掲げた「新自由主義」は立憲民主党の枝野や野党がよく言っていますよねという記者からの前振りがあっての回答だったこと、岸田が「最近」という表現を使ったことに触れていないので
テメエの国語の点数が0点
だと思います
[B! 立憲民主党] 枝野幸男 立憲民主党 on Twitter: "「政権発足後、初閣議で直ちに決定する事項」を発表しました。法改正を要する事項などを含まず、文字どおり「直ちに」できることのみ掲げました。 今後発表する政権公約に掲げる各政策・法案・予算措置なども、順次実施します。政権が変わったら、… https://t.co/mph0DgwJLR" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/edanoyukio0531/status/1435183473120067584
t_kei これを批判してる人たちって「いつまでモリカケやってるの」と同レベル。ただ枝野もこれらを「直ちに」やることが今後の日本にとってどのような意義があるのか、懇切丁寧に説明すべき。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708012553673288130/comment/t_kei
↑☆が100個近くついてるようだが、かなりおかしな主張だ。批判の大半は「(枝野氏自身が述べている通り)政権をとればすぐに実現すること、ではなく政権をとるために必要なアピールをしてくれ」というものだろう。それを「自民の腐敗を追求するな」と同列に扱うのは悪い方向に煮詰まり過ぎだろう。
正しく価値があることと、目的達成のために必要なことを混同しているように見える。それら必ずしも一致しないし、後者をやるべきだという意見は前者をないがしろにしろという主張ではない。
もちろん、『枝野氏がこれらを「直ちに」やることが今後の日本にとってどのような意義があるのか、懇切丁寧に説明すること』には価値があるが、それが次の選挙での勝利に繋がると考えるのは空想的な理想主義にすぎないだろう。枝野氏にそんな洗脳じみた影響力はないよ。
菅の発言の記事https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0708kaiken.htmlは7月8日。五輪開催の約2週間前だ。
その頃、すでにワクチン接種が進んでいたイスラエルでデルタ株の感染拡大が取り沙汰されていた。
ワクチン接種が進み、感染者の減少が続いていた中東のイスラエルでは、インドで確認された変異ウイルスの感染が広がり、イスラエル政府は、25日から再び屋内でのマスクの着用を義務化しました。
16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種しているイスラエルでは、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減り、今月15日に屋内でのマスクの着用義務が解除されました。
ところが、21日には新規感染者が100人を超えたほか24日には228人に上り、イスラエル政府は、25日から、再び屋内でのマスクの着用を義務化するとともに屋外の大規模イベントでもマスクを着用するよう呼びかけています。
25日には、地中海沿岸のテルアビブで、性的マイノリティーの人たちへの理解を訴えるパレードが行われましたが、政府の呼びかけに応じて、マスクをしている人の姿も見られました。
イスラエル政府は感染者の増加について、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」による感染が広がっていることを明らかにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210626/k10013104801000.html
先行してワクチン接種が進められた国々では、ワクチンを1回接種した方の割合が人口の4割に達した辺りから感染者の減少傾向が明確になったとの指摘もあります。今のペースで進めば、今月末には、希望する高齢者の2回の接種は完了し、1度でも接種した人の数は全国民の4割に達する見通しであります。
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0708kaiken.html
この発言は菅が政権浮揚のために五輪をやりたい一心で、古い情報に基づいてワクチンの効果を一面的にアピールしているもの。実際はイスラエルの記事にある通りで、デルタ株にはワクチンが効きにくくなっていた。その後の日本国内でも、重症者、死亡者の割合は減ったものの、デルタ株は過去最大の感染爆発を引き起こして医療を崩壊させたのは今となっては明白な事実だ。加えて、菅内閣が緊急事態宣言を中途半端に出したり引っ込めたりしたことが被害拡大に拍車をかけた。
その緊急事態宣言の中途半端ぶりは増田が引用した記事で枝野が指摘している。https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210527-00240088この発言は5月26日のもの。
岩瀬「まあそうなのね。やりそうですけど。二桁まで減らすには、まあ今日の新聞ね。あのー、緊急事態宣言、来月の二十日ぐらいまで、で、調整なんじゃないかっていう。ここまでで、東京もね、きっとそうなるんでしょうけど、減りますかね?」
枝野「うーん、まあそこでどこまで減ってるかですけど、まあたぶんその100切るとか、そういう話は、難しいだろうと思いますけどね。そうするとまたすぐリバウンドですよ。1ヶ月半ぐらいでまた、そのー、医療ひっ迫で大変だみたいな話。残念ながらなってしまいますよ。いやむしろ、変異株は感染力強いって言われてるからもっと早いかもしれない」
岩瀬「そうですね」
枝野「はい。だから、とにかく、徹底して抑え込んでからじゃなきゃダメだし、そこ我慢してくださいって言うのには金配んなきゃダメなんですよ」
たったこれだけでも、菅と枝野、どちらが妥当な情報に基づいて妥当な判断をしていたか明らかなのでは。
また、増田が引用した枝野の発言の主旨は、記事の筆者がまとめ直しているが、こうだ。
立憲民主党の枝野幸男代表が、26日に放送されたラジオ日本の番組で「菅首相はワクチン頼み」と発言したと報じられました。これを受けて「ワクチンなしでどう対処するのか?」と批判され、炎上しています。
一方で、枝野代表も「見出しが一部に誤解を与えていますが、本文中にもあるように、ワクチン接種の重要性を前提に述べた上での発言」と反論しています。
(略)
これはもう典型的な切り取り記事の問題になっていると思ったので、番組を実際に聞いて全文を書き起こしました。
(略)
ちょっと長いので理解が難しいところもあるかもしれませんが、まとめると
料理店も時短より感染対策をしてもらい、客席を減らした分の補償をするほうが良い
ワクチンの効果が時速するのもいまわかってるのは半年で、どれくらい続くかわかっていない
というような内容です。
「ワクチンだけに頼る」のではなく、それ以外の対策をもっと強化するべきといった内容です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210527-00240088
枝野を批判した元の記事は典型的な切り取り記事になっていて良くないからと、わざわざ筆者が枝野の発言を全文文字起こしして是非を改めて問うた記事を、再度恣意的に切り抜いて自説に都合よく使う増田の間抜けさ。