はてなキーワード: 挑発とは
複数言語を使用している国家は山ほどあるのに無知なのか意図的なのか言及がない→言語が障壁になるわけではないのに事実をゆがめて論を進めるのはあまり意味がないと思う。
特に金融市場の話をするのなら、国家があることが原因というよりも、経済格差というか資本集約の進み方が地域によって異なるから、という方が近いのでは→国境だけの責任にするは違う
これは、ちょっとありえないと思う。彼らの見解で1ミリでも擁護できるところがあれば教えてほしい。ブロック化と民族主義で成功した例はないと思うが。
上記より、増田は単に国粋主義を消極的に肯定している日和見主義者とお見受けしたので挑発してみたところ
自己分析、乙w
時期が時期なのでなにかしなきゃなあと思って先月頃から本を借りるようになったのだけど、今回借りた本が完全にいわゆるドブで絶賛落ち込んでる
今までの経験上、タイトルからこちらを挑発してくるというか、批判するようなものからは例えしっかりとした研究などをしたものでもめちゃくちゃショックを受けるので健康のためにも遠ざかるようにしてきたけど、時期が時期なのでたまには違う立場の人の意見の本も読まなきゃな~~~と思ってタイトルから地雷臭のするものを借りた 今思ったらこの本、タイトルだけで矛盾しててウケるな(同時に正しくもあるんだけど)
本を開いて「はじめに」の部分から不穏な感じ(筆者がこの本を書こうとしたきっかけとか)がしたので、これ「なんで?」って思ったところに理由を書いて付箋貼っていったらどうなるんだ...筆者を信じて本の中でその疑問点が解消されたら付箋を取っていくとして、最終的に貼ってきた(書いてきた)付箋が全部取れたらめっちゃいい...よくない?と思って本編から付箋を貼っていったんですよ、そしたら6ページ目で(これはもしやキリがないのでは...?)と思うレベルで次から次へと疑問が出てきてそこから全く読み進めることができなくなった 一瞬絶望しかけたもの(例:主観的すぎる、調査といえる調査になっていない、憶測で話を進め過ぎでは?など)
自分は時期が時期だからっていう理由で本当に最近本を読み始めたので、読む力がないだけで実はこの本はめちゃくちゃ評価されてるのでは!??!?!!?しっかり本を読める他の人が評価しているならもう少し頑張って読めるかもしれない!!!と思ってネットでその本のレビューを見たらま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~酷評でして、筆者からしたら「ほら!タイトルの通りじゃないか!」って言われそうだけどオメ~~~~の本一生読まねえからなクソ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!6ページ目までどうにか筆者の言うことを受け入れようとしてたのに!!!!!!!!!!!この本の前に読んでた別の本で「怒っちゃダメだよ!怒るような人は最低だよ!」って言われたのに!!!!!!!!!!読んだ後15分くらいでブチ切れたわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんやねんこれ!!!!!これほんまに教授が書いてる本か!??!?!?!?!??!?!マジにこの教授の学生じゃなくて良かった~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
次回からはちゃんとある程度中身を把握してから本を借りようと思います...中身確認できるんだったら冒険せずに確定ガチャ(それはもうガチャではない)一択でしょ
日記書いてるようなアレじゃないけど以前「何か読んだら理由をつけて感想を書いて、できたらどこかに発信するのもいいよ」っていわれたので実践しました 時期が時期なのに...
内容が何であれ、必ずファミレスで話をする。
「形骸化して名前だけが残っている一例だよな、ファミリーレストランって。オレらみたいにファミリーじゃない奴らのほうが多く利用している」
シューゴさんはレバノン料理を食べながら他愛のない雑談から始めようとするが、父はそれを無視して質問をする。
会話にかける時間は、初めに注文したメニューを食べ終わるまでと決まっていた。
「……今は監督業からは身を引いている。もともとオレはアニメーターだから、そっちの仕事をやろうと思っているんだが、どうも監督のイメージが強すぎるようで“恐れ多い”らしい」
「では、今のところは仕事の予定は入っていないと?」
「一応、あるっちゃあるけどな。まだ不確定の企画だが、スタッフの募集は始めているらしいから、これに申し込もうかなあと」
画面には『パンチスターター』とかいう、クラウドファンディングみたいなことをやっているサイトが映し出されている。
そこには「完全オリジナルアニメ」と銘打った企画が書かれていた。
「シューゴさん……その企画、製作委員会方式を一般人まで巻き込んでやってるようなものですよ。しかも企画側がかなり有利な条件になってます」
「別にオレは構わん。アニメのビジネスなんて、何も考えずにやったらギャンブルだってのはマスダさんも分かってるだろ。ギャンブルで破産しないようにするにはリスクヘッジをするか、どこかから搾取するかの二択だ。それを選べたら上等ってわけでもなかろうよ」
「そんなことしてまでアニメを作りたいんですか」
「そんなことしてまで観たい人間がいる。素晴らしい環境じゃんか」
シューゴさんが大仰な言葉で何かを褒めるときというのは、大抵は皮肉である。
それは現状にあまり満足していないことを露にしていた。
「シューゴさん、ハテアニに戻ってきてください」
やはりその話か、とシューゴさんは溜め息を吐いた。
「そうは言われてもなあ。監督だとか大層な役職に聞こえるかもしれんが、所詮オレは雇われだ。あんたらが戻ってこいって言って、俺にその気があれば万事OKってわけじゃないんだ」
「ただ真っ向から戦うには、まずシューゴさんがその気になってくれなければ」
「そこまでして誰が得する。皆が思ってるほど、オレは大した監督じゃない。『ヴァリオリ』を作るのにオレである必要なんてねーんだ」
シューゴさんは口ではそう言うものの、彼が作品に対して強い思いのある人間なのを、父は知っていた。
でなければ、アニメの監督を何年も続けられるわけがないからだ。
「次の『ヴァリオリ』の監督、ヒキイ・セメルさんが第一候補ですよ」
「ヒキイ・セメル!? 確かにすごい監督だが、『ヴァリオリ』の作風に合わねーよ。哲学的だったり宗教的な要素を入れたがる奴だぞ。しかもラブコメにすら戦車を出したがるミリオタだ」
「サンユタ!? イメージ回復のためにオレを監督から降ろしておいて、なんでアクの強い監督を後任に選ぶんだ?」
「まあ、ちょうど手が空いてそうなのがその人ってのも理由としてありますが」
そこで父は、シューゴさんをその気にさせるため、根も葉もない情報で彼の自尊心をくすぐる作戦に出た。
そして、その作戦は見事にハマった。
「ああ? もしかしてオレを焚きつけるためにそんな話をしたのか……分かったよ。挑発に乗ってやる」
これで準備は調った。
後は上に話をつけにいくだけだ。
挑発してるのぉ?こわいよぉ…
ほんとにただ立ってるだけなら叫んだりしないだろう。
【動画】女性専用車両に乗っている一部の女性の方、何か勘違いしてませんか? - さようなら、憂鬱な木曜日
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/woman_only_car
この記事のブクマで「男が乗ってきただけで降りろ降りろと騒ぐ女どもが酷い!」というのが多いのですが、そもそもそれ以前の様子が映っていません。その一部始終を見ていた方がツイッターにいました。
https://twitter.com/remake0502/status/964294749883580416
ゆに@remake0502
千代田線の電車トラブルに巻き込まれた!おじさんたちが女性専用車乗って大喧嘩!被害されたのはこっちの方なのに緊急停止ボタン押して警察を呼んだ!「ここ女性専用車ですよ」って声かけた女性にも「触ってすみません」って謝らせられた!動画撮ってたからこの動画警察に提出した方がいい?#千代田線
ゆに@remake0502
自分は正直女性専用車あってもなくてもいいと思って、たまたま乗っただけ。男性が乗ったときも何回も見かけたしなにも思わないし言わない。でも今回は男性が乗ってわざと女性乗客を挑発し、電車を遅らせたからツイートしました。女性専用車問題より電車遅らせた自分たち悪くないと思ってるのが不快!
ゆに@remake0502
最初は女性が男性に「ここ女性専用車ですよ」と悪気なしで言ったが、男性が「女性専用車だからなんなの?」って暴言を言い始めたので、ほかの乗客が「降りてください」って言い始めてもめました!
ゆに@remake0502
その他
3人は女性専用車を反対する団体で、女性専用車を乗ってひどいこと言って挑発する活動をしているみたいです。最初の女性はただ男性が乗り間違えたと思って、優しくポンポンして「ここ女性ですよ」って言っただけで、男性が「俺触ったよね?痴漢だ!」って叫んで、めんどくさいから女性が謝った!
ゆに@remake0502
その他
日本人じゃないので日本語がわかりりくくて申し訳ありません!女性の乗客たちはなにもしなかったのに、男性の3人からひどいこと言われて、電車もそのせいで止まってみんな遅刻してる被害?(ほかの乗客が使った言葉を使っただけですがこの場合だとおかしいですかね)なのに男性の3人が警察を呼んだ!
この方によると、女性専用車両ですよという指摘に対して高圧的に挑発して謝らせたりしたので、揉めたようです。電車を止めたのも警察を呼んだのも男性の方。
家は兄兄妹(私)の三兄妹だ。
次男とはテレビを見ながら一言二言会話ができる程度には良好な関係だ(私自身あまり口数が多い方ではない)
長男は、兄妹の中で唯一わかりやすく典型的な思春期、反抗期を経験している。
彼が中高生の時には母親と毎日のように口喧嘩をしていた。(父親は単身赴任のためほぼ不在)
直接母親に手を上げることは無かったが、彼の部屋の壁や本棚の側面には未だにいくつかの穴が空いているし、母親が泣きながら家を出て行くところも何度も見た。
両親が家にいない時、兄はよく私に命令をした。
覚えてるのは「カップラーメン作れ」とかそんな程度のものだったが、私はそれが凄く嫌だった。
反抗すると「殴るぞ」と脅され、「やってみれば」と挑発すると本当に腕を振り上げるのだ。
当然私はびびって構えるのだが実際に彼が私を殴ることは無かった。
けれど私にとっては腕を振り上げられた時点でもうそのショックは殴られた事と同じだった。
違いは肉体的な痛みの有無だけだった。
そんな事が何度もあり、兄と二人で家にいるのが怖くて家を出てマンションの階段にずっと座り込んでいたこともある。
そして大学生になると同時に家を出ていった。
時々帰省して来ると顔を合わせることになるのだが、流石に成人して数年が経つ彼が私に何かを命令して来る事は当然無い。
そもそもここ数年私と彼の間には会話らしい会話というものが無い。
私は彼の事が苦手だし興味も無いので話しかけることは無いし、彼も私に話しかけてくることは無い。
私の事をどう思っているのかなど会話が無いのだから分かるはずもない。
それだけなら文句はないのだが、私は彼の吸うタバコの匂いや自室で流している大音量の音楽にとても迷惑している。
母親にどうにかして欲しいと話すと何度かは注意してくれるのだが数回目からは「自分で言いなさい」と言われる。
その通りなのだが、何故か私にはそれが出来ない。
何故なんだろうと考えて、気がついた。
私は彼の事が怖いのだ。
私の中の長男の記憶は彼の反抗期真っ盛りの頃が最も多くを占めている。
きっと今の彼はもう私にムカついたとしても殴ろうとすることは無いだろう。
母親からも「実際に殴られた事はないんでしょ?向こうも別に嫌ってる訳じゃ無いんだから大丈夫でしょ」と言われる。
そんなことは分かっている。
けれどどうしてもあの時の恐怖がチラついて直接彼に立ち向かう事ができないのだ。
戦前の例は、日本がアホすぎて自爆したことの例としてあげています。事実の一部を取り出して報道することで、交渉相手国の邪悪さを強調することは、戦前に見られたような「悪い」ナショナリズムの苗床になるとおもう。相互の尊重に基づく健全な愛国心が育つとは思えない。今の日本が侵略戦争を始めるとは思わないけど、将来、中国に挑発されたら、勝てない戦争を始めそうな方向に進んでいるな、と思います。
中国ではそれをもっとずっと大規模にやってるわけだけど、中国人のインテリは少なくとも自国の報道が嘘ばっかりってことは知ってる。日本の新聞を読む層は、自国の報道が事実を正確に反映していると思ってるし、怖い。
元増田です。ご指摘ありがとうございます。
>>日本人は関係者ではないもの、アメリカの歴史/言語/文化についてある程度教育を受けているし、関係の深い国の国民として、両者の合意を尊重し配慮する必要があるように思われる。
>
>一般的な日本人は恐らく「顔を黒塗りする事は当時の黒人差別を彷彿とさせる表現」という教育も認識も強く持ってないから配慮しようがないんじゃないですかね。
>
>だからこそその証左として「これ差別でやってないだろ。過剰反応すぎる」的な意見が相当散見されるわけだし。
ご指摘のとおり、現時点での日本人の反応がそうなるのは、あまり責められないですね。。
とすると、ややトーンダウンさせて「一方の当事者である黒人の中に不快感を示す人がいる以上、少なくとも今後は配慮が必要になる。」ぐらいですかね。
コンテンツを作って公共の電波に乗せた人たちはもう少し厳しく評価されても良い気もしますが。
>>例えるなら喧嘩が終わったもののわだかまりが残る二者のそばで、喧嘩の原因となった話を蒸し返して「俺関係ないし、喧嘩はおわったよね?てかリスペクトだし!」とか言ってキャッキャしてるバカがいたら殴られても文句は言えないのではないかと。
>
>ここも若干違和感。上記の感覚を特に持たない日本人が日本人向けにやった行動で、白人黒人が(完全に「外」とは言えないまでもある程度)「外」からしゃしゃり出てきたって構図でしょこれは。
日米間の距離をどのように設定するかだと思います。この点について元のテキストが雑でした。
「情報の距離で言えばすぐ傍(そば)」と設定すれば、3者はもともと互いに視界に入る位置にいたという見方ができると思います。
ただ、距離の設定については難しいところなので、ご指摘の構図で問題を評価することも十分アリだと思います。
>わだかまり残る二者のそばで敢えて挑発するように話を蒸し返して「俺は関係ないし、喧嘩はおわったよね?」の下り言い出したらそれは殴られ兼ねないけど、向こうから首突っ込んできてるような状況に近いでしょ。一応公共の電波は使っているものの。
「向こうから首突っ込んで」は(距離の設定によっては)確かにそうですが、一方の当事者である黒人を模したパフォーマンスが原因なので、問題の評価にはあまり影響しないようにも思えます。
そう思うと、距離/構図の話は本質ではなかったですね。。「知らなかったんだから良いだろ」「見えなきゃよかったんだろ。」とはならないので。とはいえ、情状酌量の余地くらいにはなるとも言えますね。
・トランプ大統領は、望まれぬ大統領だったのだろう。メディアを支配する人々にとって。彼らにとっても、またトランプ氏本人にとっても思いもよらない結果となった大統領選だったのだろう。明らかに準備不足である。
・とはいえ過半数の有権者の心をつかみ、実際に大統領に就任してしまったのだから、氏の実行力・実現力は超能力といってよいようなレベルのものである(話題の書"Fire and Fury"のなかにも"Trump's sixth sense"という表現がある)。
・メディアによって大衆を方向付けられるものと考えていた人々はその考え方がすでに過去のものとなってしまったことを痛感しているのだろう。執拗にトランプ政権を攻撃し続ける大手メディア(特にNew York Timesが凄まじい)とトランプ政権とのやり取りを見るに、真の権力はどちらに存しているのか、どちらが真に権力を握るのかの内戦状態に見える。
【今後の予想】この状況から、確度高く予測できることは次の通り。
・米国は発砲なき内戦状態に陥っていることから、他国への干渉を控える。結果的に紛争は減少する。
・北朝鮮への挑発はポーズに過ぎないものとなる。北朝鮮も米国とやり合って勝てるとは考えていない。米朝衝突はあり得ない。
【付記】
・米朝軍事衝突はあり得ないからこその、慰安婦問題再燃が画策された可能性がある。であるならば、慰安婦問題は再燃し、さらに過熱する。日韓対立はより感情的なものとなり、外交問題化、深刻化する。日本政府は他国(主に米国)の仲裁を期待し、働きかけるが、米国側の本音は東アジアの混乱であるため実質的な解決には至らず、混乱のまま月日は経過する。
日本としては落ち着いて内政に当たり、経済力強化に当たるが吉。日本へちょっかいを出す連中はこの地域の混乱が望みなのだから、混乱に巻き込まれているふりをしながら、静かに国力強化に努めるべきと考える。
>日本人は関係者ではないもの、アメリカの歴史/言語/文化についてある程度教育を受けているし、関係の深い国の国民として、両者の合意を尊重し配慮する必要があるように思われる。
一般的な日本人は恐らく「顔を黒塗りする事は当時の黒人差別を彷彿とさせる表現」という教育も認識も強く持ってないから配慮しようがないんじゃないですかね。
だからこそその証左として「これ差別でやってないだろ。過剰反応すぎる」的な意見が相当散見されるわけだし。
>例えるなら喧嘩が終わったもののわだかまりが残る二者のそばで、喧嘩の原因となった話を蒸し返して「俺関係ないし、喧嘩はおわったよね?てかリスペクトだし!」とか言ってキャッキャしてるバカがいたら殴られても文句は言えないのではないかと。
ここも若干違和感。上記の感覚を特に持たない日本人が日本人向けにやった行動で、白人黒人が(完全に「外」とは言えないまでもある程度)「外」からしゃしゃり出てきたって構図でしょこれは。
わだかまり残る二者のそばで敢えて挑発するように話を蒸し返して「俺は関係ないし、喧嘩はおわったよね?」の下り言い出したらそれは殴られ兼ねないけど、向こうから首突っ込んできてるような状況に近いでしょ。一応公共の電波は使っているものの。
Twitterで池内恵とフェミが揉めていたけど、はてサは案の定、フェミのほうに味方していた。
しかもその内容は、「池内恵の主張は正しいが、彼の言葉遣いや態度が良くない」というもの。
誤訳を指摘するとき、その誤訳をやらかしたフェミニストのお気持ちを傷つけないように、優しくおだやかな言葉で伝えなきゃダメってこと?
あほかww 甘ったれるな。池内さんはお前らのパパじゃねーんだよ。
↓
NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、誤訳を指摘する池内恵先生が、噛み付かれまくる - Togetter
yasugoro_2012 端的に誤訳だけ指摘すりゃいいのに、相手のプロファイリングが余計でしょ。↓にもいるけど女性アカウントをババアとかおばさんとか平気で呼ぶ連中も滅びろ。
wachamaca 原文読んだが、誤訳だ。池内氏の訳が正しい。(なのに元ツイート撤回されてない)ただ入り方といい、議論の合間にも挑発的な属性攻撃してるし、これで相手に素直にごめんなさいしろっていうのは賢明じゃない。
kutabirehateko 赤の他人の誤訳の根拠を人格に求めるって論理的でも理性的でもないよね。記事の趣旨も読めていないのか無視しているのか異常な辛辣さでびっくり。
なお、正義のためにやっているのだから誤訳を許せ、と言い出したyoko-hirom先生。
yoko-hirom 保守を自称していれば事実無根のデマ中傷がやりたい放題,リベサヨフェミは誤訳も許されない構造が異常なのだが。弱者からの性搾取もその構造の中にある。
3行でまとめると
1.はあちゅう氏が岸勇希氏から過去電通在籍時代に受けたセクハラを、BuzzFeedのインタビューを受けて暴露
2.ネットで話題になり、岸氏は謝罪文を掲載(後に創業した「刻キタル」の代表を辞任)
3.しかしネット民が、はあちゅう氏が苛烈に展開した「童貞いじり」もセクハラだろうと弾劾
4.はあちゅう氏が「セクハラとは違う」「童貞は明るく楽しく」「明るく楽しく笑えるものが自粛になるのは嫌だなー」とツイート。後に謝罪文掲載。しかしヨッピー氏が擁護。さらに田端信太郎氏が「童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように本人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?」と挑発ツイート
4行じゃねぇか……
自らの過去のトラウマを、「#metoo に背中を押されました。必死の訴えで、少しでも世の中が良い方に変わることがあれば」と勇気を振り絞って告発した、「作家・ブロガーとして有名なはあちゅうさん」が、だ。
「童貞は愛しているし明るく楽しい下ネタだからセクハラとは違うよ、全然違うよ」などと脇の甘い危機意識のないマヌケなツイートを晒すだろうか?
「総会屋2.0」という言葉が去年の暮に流行ったとき、皆が思い知ったのは、「公人の迂闊に見える発言は一種の取引で、バックに利権が絡んでいる」ということだった。
1.業界以外では知名度の低い「岸勇希氏」の名前が一般に広がった。
2.はあちゅう氏の迂闊な発言と著名人の擁護、ネット民との「対立」によって、岸勇希氏の名前がほぼ消えかけている。
3.はあちゅう氏、ヨッピー氏、田端信太郎氏は、一切の実害を受けていない。
一言で言えば、
「はあちゅう氏がネット民をいじって動員し、岸勇希氏を告発し、そしてどういうわけかすぐに火消しを始めた」
ってこと。