はてなキーワード: 拡散とは
匿名ダイアリーの改行がうまくいかなくて読みづらいと思うので本当にごめんなざい。
自分の専門的な分野、知識、関心があって元々調べてたり追ってた事件や裁判などに関して、ネットでデマや間違いを見かけるとやんわり違いますよと指摘してるんですが、
相手の人の反応は何れの人も具体的な反論や私の方が間違いであるという論拠を提示する事もなく、私の人格、知能、知識を貶す事に終始します(大半はお前は馬鹿か系の事を言われる)
こちらが間違ってる可能性もあるので、論拠となる事や資料を教えて下さいと返したら
「自分で調べろ」
「やれやれ、ここ見ろ。これで分からない馬鹿なら知らない(wikiのリンク貼り付け)」
「説明してやろうかと思ったけど、馬鹿すぎて時間の無駄だからやめた」
という感じで全く何の説明もされず、最後には中傷する言葉をこちらに言った上で皆、ブロック宣言やミュート宣言をして話が終わります。
wikiのリンク張られた場合は読みますが、デマや間違いの論拠になる事は全く書かれておらず、念のため該当するキーワードをページ内で検索しても一切なくヒットせず何の根拠を得る事もできませんでした。
間違いやデマを流した人を責めるつもりも謝罪を求めているわけでもありません。ただ間違いを認識し訂正してもらえたらいいだけです。
デマや間違いは多くの害を生み決して見過ごすべきではないし、放置すればするほどそれが拡散されそれが事実のようにされてしまいます。
またデマは拡散した方が圧倒的に有利で、訂正してもデマの拡散には初めから数の上で負けが確定しています。訂正の社会的コストも膨大です。
それでも、自分の分かる分野では可能な範囲で「間違ってますよ」と指摘する事で、おこがましいですがほんの僅かでも食い止められればと考えていました。
特に、デマによって被害を受ける人が少なくなってほしいと考えていました。
言い方が悪いのでは?
追い詰めず逃げ道を用意すべき
お前が正しいと思ってるだけで間違ってるのでは?
などの意見はあると思いますが、何れにしてもデマを認めていい事にはなりませんし、もし私が間違っているのならば根拠となるものを提示すれば終わる話ですが、誰一人されていません。
私が間違いを指摘した人は偶然間違ったというより、その人の過去発言と併せて読むと明らかに意図的にそのデマを流しているか、そう信じ込もうとしている人が多かったです。
そういう人達に何を言っても無駄なのは薄々分かってはいましたが、それでもどんな党派性や主義主張であっても人の良心のようなものを微かに信じていました。
デマを訂正したり間違いを指摘するより、自分の主義や主張のため意図的にデマを拡散したり嘘をついて、いいねを貰う方が人生は楽だという事を理解しました。
幾ら勉強し資料やデータを参照しその分野に詳しくなっても、問題意識を持って事件や裁判の情報や経過を確認しても、ニュースの見出しだけを見て拡散した人には敵わないと。
ニュースの見出しだけを見て我田引水し自分の主義主張と絡めたデマを流した人の方が社会や仲間内では正しいと実感しました。
デマを流し「お前は馬鹿か」と罵倒してきた人は正しかったです。
2020年の日本における強制性交等・強制わいせつの認知件数は5486件
また、2017年の日本で強制性交を行った犯罪者は男976人に対して、女1人
ここから推測すると、2020年認知された性犯罪5486件のうち5431件は男性によるものだといえる
(参考 http://blog.c71.jp/?p=10111)
さらに、「日本国内でAEDを使用された女性が、使用した人を訴えた事件」は一つもない
「男性にAEDを使った結果、レイプされたり犯罪被害者になるリスク」の方が遥かに大きいことが分かる
男性の250人に1人は犯罪者なのだから、倒れている男性が「倒れて弱っているフリ」をしているだけの男性で、近づいてきた心の優しい人(男女どちらも)に何らかの加害をする危険性は十分に考えられる
さらにそれが性犯罪である可能性もある。認知されてるだけでも男性は年間5431件もの性犯罪を起こしているのだから、倒れている男性が自分を助けようと近づいた女性をレイプしたとしてもおかしくない
ゆえに「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒し「女性にAEDを使うのはリスク」という風評を広めるゼロリスク論者の男性は当然、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」も警戒し、「男性にAEDを使用するのはリスク」という風評を広めるべきである。そうしないならば、女性による訴訟リスクを過剰に騒ぎ、それ以上に可能性の高い男性による加害を過小評価する女性差別主義者かつ男性至上主義者でしかない
また、「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒しない方も、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」を一考する価値はある。なぜなら、女性にAEDを使用するリスクよりも男性にAEDを使用するリスクの方が遥かに高いからである。また、AEDデマの拡散では「女性へのAED使用リスクを、男性へのAED使用リスクよりも過大に見積もり騒ぎ立てる男性」が多いことも分かった。つまりミソジニーかつ攻撃性の高い男性が多いということだ(攻撃性の高い男性が多いことは、先述した男性250人のうち1人が犯罪者だという話でもわかる)。だから女性はAEDを使用した男性がミソジニー男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い。男性も、AEDを使用した男性が攻撃性の高い男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い
https://diamond.jp/articles/-/304914 そんな中、公務員の減給状況が書かれた投稿が突然、中国国内のSNSで拡散された。その内容は、「上海市の公務員で、処長級の年俸は、35万元(約698万円)から約20万元(約399万円)」とか「北京や天津などの大都市では20%近く給与がカットされた上に、さまざまな手当も廃止された」「全国で最も裕福といわれる浙江省、広東省の公務員所得も約25%カット」など具体的な内容だった。
公務員の減給実態についての中国政府側の公式報道はないので、投稿内容の真偽は定かではない。インターネットに流れたこうした投稿は削除されてしまったが、中国政府はその内容について否定してはいない。数字の正確さはさておき、どうやら都合の悪い事実としては確かに存在しているのではないか。
例えば、広東省の一部地域の公務員に対する手当支給が遅れていて、公務員の手当は2カ月、教員は1カ月猶予されたりしているという。広東省・深セン市では、数年前に導入された大卒への定住手当1万5000元(約30万円)、修士課程卒への定住手当2万5000元(約50万円)が廃止された。深セン市は中国で最も財政的に豊かな地域として知られるのだから、他の都市は推して知るべしだ。
こうした減給は公務員に限ったものではなく、民間企業ではより広く見られる。しかも、今年に入ってオミクロン株が感染拡大してからより深刻化している。企業は生き残りをかけて、従業員に自主減給申請書の提出などを求めたりして、人件費を減らそうと躍起になっている。
なかには50%もの大幅な「自主」減給を強硬に求める企業もあれば、「退職したときに給与の減額分を返す」と約束する企業もある。減給額が多い従業員のポストは守るが、減給に積極的に応じない従業員は「自主辞職」を求められてしまう。50%の減給を受け入れない従業員に対しては、会社を去ってもらう作戦を展開している企業もかなりある。
北京のインターネット会社に勤務する女性の暁暁さん(31歳)は、基本給+成果給で月に1万5000元(約30万円)もらっていた。5月に入ってから在宅勤務をしていたが、5月中旬に、突然、給与を50%下げると会社からメールが送られてきた。
大幅な給与削減作戦に不満をもつ同僚は、会社と交渉してみたが、結局、交渉が失敗して「自主辞職」という形で会社を去った。それを見た暁暁さんとほかの社員はやむを得ず給与の50%カットという条件をのんだ。しかし、わずか1カ月後の6月上旬に、投資者からの資金投入がなくなり、会社が経営困難に陥ったという理由でリストラされた。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555?page=2
「聞かせてくれた話を総合すると、彼は自分が「セクハラ」のようなことをしでかしてしまったと認識していた。だが、本当にそうだろうか。サークルの幹部という立場や権力を利用して接近し、職務とは無関係の「恋愛感情」を向け、彼女に深い絶望を与えた。こういう筋書きで理解するなら確かにセクハラのように見えなくもないが、実際に彼が取った「行動」だけを取り出すと、トレーニング中に怪我した後輩を病院まで送り届けた、ということになる。」
って書かれているけれど、正直この『Sさん』の行動って相手側の女子学生によって勘違い上級生のセクハラ行為として
軍事専門家がすぐに考察あげてくれると思うけど、自分なりの思考の整理もかねてまとめておく。
潜水艦の動力を大別すると2種類、原子炉を使用し長い潜航時間・航続距離と速さを持つ原子力潜水艦と
潜水艦の運用方法も大きくわけて2種類、魚雷やミサイルで敵の水上艦・潜水艦を攻撃する攻撃型潜水艦と
戦略潜水艦はその目的から長期間の行動が求められるので動力に原子力を用いることが多く戦略原潜SSBNと呼ばれ、核保有五大国とインドが保有している。
北朝鮮は弾道ミサイル発射型潜水艦を開発保有したとみられるが通常動力。
また、オーストラリアがAUKUSの枠組みで導入する原子力潜水艦は、核兵器は搭載せず
https://nordot.app/909379896730157056
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html
後段での議論のため、番号振って要約する。
2)今日本が受ける可能性のある攻撃は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)
3)他国の原潜の探知追尾のために同程度の航行能力の原潜保有を検討すべき
・海戦
尖閣諸島や台湾有事などで躍進著しい中国海軍との衝突が懸念される。
韓国はGSOMIAの正常化とか言う前にレーダー照射の総括してくれ。
・着上陸侵攻
ロシア関連で話題になった、昨年夏にロシアが北海道への侵攻を検討していたという話。
アフガン撤退で醜態をさらしたアメリカは、威信を挽回するために衛星国を使って侵攻作戦をするだろう。
という真偽定かではないパラノイアの妄想のような話だけれども、
ロシアにメリットなどないと思われていたウクライナ侵攻を目のあたりにした後では
アイヌをロシアの先住民として登録したことなどと合わせて妙な真実味がある。
留萌―釧路ラインより北の北海道は獲れたはずのソ連のそしてロシアの領土だと、
アメリカには拒否され裏切られたと、被害妄想を募らせているのかもしれない。
発射から数分から十数分で着弾し、超音速で飛来する弾道ミサイル。
北朝鮮のミサイル発射や、ロシアの軍事演習、中国のミサイル高度化など脅威は多い。
偵察衛星の監視などで事前の兆候がつかめる(可能性もある)地上発射型に比べて
いつどこから撃たれるともわからないSLBMは、ミサイル防衛の上でも難度が高いのかもしれない。
だが迎撃能力を超える多数のミサイルを撃たれたら地上発射型であろうとも厳しい。
もしかしてSLBMだとどこの国が発射したかを曖昧にできて、うちはやってませんよという強弁ができる。
だから撃ちやすい、今そこにある日本の危機はこれだ、という理屈なのかな。
なんかダラダラ書いてしまって飽きたので切り上げるけれども
対応すべき脅威は幅広いのに、ピンポイントでSLBM対策のためだけに原潜保有します。
戦略原潜ではなく攻撃型原潜を保有せよ。SSBNハンターのSSNだ。
ということだと思うのだけれども、戦略原潜に戦略的価値はあるけれども、
戦略原潜を沈めることには価値はないということは「沈黙の艦隊」で履修していてほしかった。
抑止力のために戦略原潜をつけ狙う攻撃型原潜を日本が保有するとして、中露だけに限っても何隻持てばいいんですか?
マンツーマン張り付きして全数撃沈できなくても半分くらいでいい?
あるいは1隻でも落とせるのならば抑止として機能する?
戦略原潜がSLBMを発射する前に攻撃しないと阻止はできないけれども、攻撃すると核戦争のトリガーを引いてしまう。
ミサイル発射の後に何隻か原潜を潰しますよ、それって抑止として効くんですか?
全部の原潜を同時に潰せても他の手段での報復核攻撃には無力ですよね。
SLBMの射程は長く敵国のどこでも狙えるので、原潜は基本的に自国が安全を確保している海域で遊弋している。
そういう監視の目が張り巡らされたところへ何隻も日本の原潜を派遣して、
厳しい任務になりそうですね。
ということで、攻撃型原潜で敵国の戦略原潜への抑止とするのは無理があると増田は考える。
で、玉木代表が考えなしに発言しただけだ、と終わらせるのも可能だがもう少し続ける。
抑止力たる原潜はSSBNだけだが、最初からSSBN保有を目指すのは国際的にも国内的にも明らかに無理だ。
なので、前段階としてSSNを配備する、巡行ミサイル搭載用と称してミサイル発射管をつけるのもいいだろう。
といったヘリ空母からF-35B搭載型へ改修予定のいずも型のような事を構想しているのかもしれない。
オーストラリアのSSNも核兵器不拡散条約(NPT)の体制そのものへ与える懸念から他国の反発がある。
中露が反対するのは当然として、友邦とみられるNZも懸念を示し、領海への進入拒否を明言している。
今の原潜保有国は米露中英仏印の6ヶ国だけであり、豪は非核保有国としては初となる。
NPTでは核兵器への転用禁止を条件にIAEAの核物質の査察の一時停止を求められる条項があるが
豪は原潜の核燃料にこの規定を使うとみられ、これが兵器級の核物質拡散への懸念とされている。
豪が実際に原潜から燃料を取り出して核開発するとは考え難いが、日本と並んでNPT体制の優等生だった豪が原潜配備に走れば
他の国でも原潜保有を望む声が起こるのは予想でき、AUKUSによる豪への原潜供与を支持した国がこれに反対することは難しい。
そういった国の中から核燃料を取り出して核兵器への転用したり、横流しするのが出てくる可能性はある。
またSSNだけではなくSSBNだ。
核武装するとなれば抑止力がどうのじゃなくて日本が経済制裁を受ける。
祖国防衛のためにウクライナに攻め入ったロシアみたいな本末転倒になる。
冷戦は西側の勝利で終わったが、最多の核弾頭を持っていたソ連が敗れたのは経済的に軍拡についていけなかったためともよく言われる。
周辺国の脅威に対して日本も軍備を拡大する必要があると増田も思う。
しかし、冷戦後とバブル崩壊後と失われたn十年がほぼ重なっている日本というのは
他が皆走っている世界経済の赤の女王国の中で牛歩戦術をとっている国であり
相対的に後退しているわけで。
防衛予算のGDP比も、経済成長でGDPを拡大させるといった話にはならない。
2%でもいいけどね、そこは。
財務省の資料の、戦車とジャベリンでは価格の非対称がありジャベリンがコスパ良し。
弾道ミサイルとミサイル防衛では価格の非対称があり弾道ミサイルがコスパ高い。
そうだね。
財政健全化だね。
男を人命救助しようとしたら酷い目にあうのは女は普通にある危険なんだよ。
例えば車から「助けて…」と苦しそうに助けを求める男に近づいたら引きずり込まれて襲われるとか。
看護師達が土俵で男性を救助したら女は穢れだからとかオカルトな理由で人命救助はやめて土俵から下りろとアナウンスされたり、ネットで大バッシング受けたりもあった、人命救助は一人で十分だから他の土俵に上がった看護師は全員野次馬とか、命に関わるデマまで流してバッシングしまくってさ。
でもどんなに頭おかしいミサンドリーフェミアカも、危険だから男を人命救助するなとかは言ってないわけよ。
それを大量の男達は被害妄想で女を人命救助するなと、デマ作って拡散して被害者面で騒ぎ立ててるのよね。
どこに書き込めばいいか分からなかったし、自分の持っているサイトなんて知名度が低すぎるし、下手に足がつきそうなサイトに書き込むと殺されそうなので匿名ダイアリーに書くことにした。
もしかしたら、すでに有名な手口なのかもしれないけど、自分は引っ掛かりそうになった。
すごく長くなりそうなので、忙しい人は「守ってほしいこと(結論)」だけ読んでください。
お願いします。
聞いたこともない仮想通貨の取引所に登録させられそうになったら、99%詐欺。
何かURLを提示されたら踏む前にしっかり調べよう。(詳しくは後述します)
「日本人ですか?友達が日本人の旦那に浮気されたんです。相談に乗ってほしいです。」とのこと。
アカウントプロフィールを見ると女性っぽい?(アニメアイコン)
相談はありきたりな内容だったので、「証拠集めておけ~」ぐらいのことを伝えたら凄く感謝された。
拙い日本語は機械翻訳をして送っている、日本に興味があっていつか住みたい、とのこと。
「不景気だから、みんな投資する。」「私は投資で稼いでいる」というような内容。
「投資してないのか?」と聞かれたので
「仮想通貨を少し・・・でも今は元手が無いのでやるつもりはない」と伝えたら、「元手を稼ぐ必要はない、私が教える」と。
「どの取引所を使っているのか?」と言われたので、大手2社を挙げると「大手はクジラがいて分析がしづらい」と。
「あなたには先生が必要です。」と言われたが、この日はここで会話終わり。
それと「あなたが最初の日本人の知り合いだから、大事にしたい」とのこと。
そのあと、いくつか会話をして終わり。
で、coinfloor.pro というサイトのURLが送られてきた。
調べたところ詐欺だろうとわかったので「急用が入ったわ~」と流して今に至る。
※※※※※※※ 間違っても絶対登録しないでください。 ※※※※※※※
coingeckoで調べると、coinfloorという取引所が実在することは分かったが、トップレベルドメインが違う。
もともと coinfloor.co.uk という取引所が存在していた。(現 coincorner)
サイトアイコンは本家 coinfloor.co.uk と同じものを使っていて悪質。
英語デフォルトのページになっていて、表面上イギリスを装ってる感じがするが、通信内容に思いっきり生の中国語が散見される。
scamadviser で調べたところトラストスコアは 1 点(100点満点中)
coinfloor でググっても、本家のほうの記載ばかり出てきて、一見しただけでは分からないようになってる。かなり巧妙。
自宅でもハニートラップに引っ掛かる可能性があるということで、時代はかなり進んでいます。
こんな詐欺で海外に日本のお金を搾取されるとしたらいたたまれないのでダイアリーにしました。
私が狙われた理由は、
のあたりでしょう。
似た条件の人は気を付けてください。
あとは、相手のツイッターアカウントがわざわざアニメアイコンを使っていたことから、安心させるような目的もありそうです。
今までも日本人ばかり狙っていそうです。
非日常を欲しがってたんだなぁと実感。
ああ、自分はハニートラップに引っ掛かりやすい人間なんだろうなと思います。
ちなみに「陰謀論を信じる妻よ」の日記(というより本末転倒虫)が人気エントリに残ってしまって若干嬉しかったオッサンです。
自分は女運がまったくないんだろうと気づけて悲しいです。
なんなんだろうこの感覚。
業としてパクツイやってるbot(もふもふ動画・卑しbotとか)はブロック/ミュートしてるのに引っかかるってことは
たぶんパクツイやってる奴も単純に拡散したいだけでやってる奴のが多いんだよな。
じっさい単発のやつが多いし。
悪意を持ってやってるわけじゃないのに「こいつパクリかよ」ってスンってなるのどうにかしたい。
まぁ、自分も言うて今の日本社会と政治の現状が良いとは思わんし、上部や政府の無理解や的はずれなことに対して怒りや不満を言いたい気持ちは理解できる。
しかし不可解なことがある。
これほどまでに例えば「日本は貧しくなった」と多くの者達が共感し、その話題にTwitterで万単位の拡散されてるにも関わらず何故状況が動かないのか。
こうした声があっても現状を変えたくない者達が頑なに理解しようとしないからだと言われればそれまでだが、もしかしたらTwitter民の声自体を直接関係者や官僚とかに届ける手段を用いて意見を伝えてる人がいないか少ないのではと考えた。
いや、Twitterでつぶやくこと自体が無意味なのではない。拡散性の強さと問題の透明化の側面としてはTwitterは非常に有益なプラットフォームだ。
ただ、あくまでもTwitterは世論の可視化と情報取得に強いだけ。その情報を取得した上でさらに一歩動くものがいなければ始まらない。
即ち、それを官僚及び関係者にメールや問い合わせフォームとかの直接意見を送ることではじめて真価を発揮できると言える。
これは自分が政治に関わった上での経験上の話ってか感想なのだけども。
要は「直接相手に言わなきゃわかるワケがない」ってところだな。Twitterって意見バズっても埋もれることがほとんどだし。
とはいえ結局は人それぞれ。直接言ってもわからない、わかろうとしない人間はいる。
故に他者、特に取り仕切る立場の人間に対して不信感を抱くのも無理もない。
まぁ、自分も根っから信用しているわけではない。今も昔も変わらずだ。
赤の他人を信用するってよほどの事がない限り容易に出来るものじゃないからね。
こっちが生活に困ってて、そこでじゃないと出来ねぇことがあるから、やって貰わなきゃなんないから口を挟んで首を突っ込んででもやって貰うしかないと思う。
このまま放っておいて悪化させてしまったら最悪……我々はロシアと同じ道を歩むべきではない。
だから誰に対しても無難なコミュニケーションを取ったり、どうしてそれが必要なのか教えるだけ教えたり、なかなか聞いて貰えない相手には思いもよらないことも、自分の信念とは真逆のことも言ってでも「やれば得するよ」とかやる気にさせることを試みる必要もあったりもするかもしれない。
これらはもちろん、違法にならないよう、侵害行為にならないよう細心の注意を払いながらやらないといけないってことは常に心がけるべきだ。
前例を作ってしまえば最悪要望も意見も聞いて貰えなくなるからね。
とにかく、現状を変えるにはある問題を目の当たりにした時「どうしたら良いか」「何をアクションしたら良いか」を論点にさらに一歩踏み出した手段を取る必要があるとハッキリと伝えなければならない。
Twitter民も問題提起と何が問題かを明確にすることはしっかりとできるし、そこに1歩超えたアクションをすれば問題の解決の糸口になるかもしれない。
世の中は想像以上に複雑だ。
だからこそSNSの特性、発信されている情報、どんな手段があるか等々を把握しつつ、人に頼りながらあらゆる手段を使えるだけ使って直接相手とやり合っていくしか解決の道はないのではないだろうか。
面倒ではあるが、現状が事実である以上はそうするしかないと思う。
仮に今ある問題を解決できれば日本を憂いていたイーロン・マスクからも評価されて日本に投資が来るかもしれない。
まぁ、この記事読んでる政治家も経営者も流石にいないとは思うが。
他にやり方があるなら教えていただけるとありがたい……
とにかく、転生して人間になるのは嫌だ
ゴチャゴチャ人間関係とかやりたくない
猥雑な地上で生きたくない
美しい珊瑚礁でくらしたい
美しい珊瑚礁で頂点捕食者になりたい
ムチャクチャ最強で、やりたい放題の魚になりたい
やりたい放題の人間にはなりたくない
魚がいい
場所が美しい珊瑚礁で、俺が魚だったら、ひたすらに純粋な暴力を振りかざしたところで、虚しい感じも悲惨な感じもしない
太陽に照らされて、海の青に拡散されて、すべて漂白されるんじゃないかと思う
ただ珊瑚礁があって、水面が揺れていて、俺という魚が、泳いだり、他の魚を食い散らかしたりしていて、そこには善も悪もなくて、ただ、なんとなく美しい
そういうのがいい
そんな興味あるわけでもないからツイートで流れてきてたゴシップだけ接種し、ビリギャルみたいな話なのかって認識だけしてスルーしてた。
そこに本人反論のnoteが出てきてネットトラブルとして面白くなってきた。
ちょっと興味が出てきたから東洋経済のインタビュー読んだけど、それだけでゴシップレビューの半分はウソだってすぐ分かるわけ。
あからさまなウソを込められて書かれたレビューだってのは素人目でも判断が容易な話だった。
でもさ、今日この日まで彼女の書籍レビューがデマだって話がはてなで話題になることは無かった。
若く優秀な彼女が傷つけられTwitterアカウントを削除するような事態になってたのに、誤りを正すための活動は行われなかった。
リベラルなお友達はTwitterでちょろっと書いてたかもしれんが、140字のテキストはデマを払拭する目的で書かれた文書ではない。
最低でもnoteといった全文をシェアできる記事形式、できればメディアに掲載されて広く拡散される必要があっただろう。
しかし、それは行われなかった。
彼女のフォロワーたちも大概ヒドイよね。ネットから消えた敗者と判断したら擁護する必要がないと思ってたんだから。
今日、彼女は復活し正当性を示す反論文書と共にネットに舞い戻った。