はてなキーワード: 拡散とは
苦手な方は入場事にお配りしたアイマスクとヘッドホンをご着用ください。ヘッドホンの音量は右耳側のつまみで調整可能です。
ジョークの部分が終わり次第、ヘッドホンでのアナウンス及び座席の振動でお知らせいたします。その後の公演はその部分を視聴していなくてもお楽しみ頂ける構成となっておりますので、ご安心ください。
なお、ジョークの部分を視聴された方に関しては倫理的問題を感じうるジョークであることを理解されているものとし、倫理性への批判は固くお断りいたします。またジョークの内容についてSNSや口頭など手段を問わず望まない人へ拡散することを禁止いたします。そういった行為を見つけ次第、弊社の規定に従い削除の申請及び悪質な場合は営業妨害の訴え等法的措置を取らさせていただきます。
また本ジョークについて感想をシェアしたい、ジョークであると理解した上で議論したい方はお手元のパンフレットにあるQRコードもしくはURLより専用サイトにアクセスの上お楽しみください。当該サイトの閲覧につきましても、先程の注意事項と同等の規約を設けております。投稿には10文字あたり2円の料金がかかりますが、投稿がお得になるプレミアムプランもございますので併せてご検討ください。
それではその他の言語による同時アナウンスが完了次第、5秒のカウントダウンに入ります。カウントダウン完了までの間にアイマスクとヘッドホンをご着用ください。
…(同内容で同時進行していたスペイン語のアナウンスが終わる)
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元々その事件が報道された時に「女が男がキモイと言ったから女が悪い!」と言う男が大量発生した件の話だよ
当時話の前提は無視されて「女が男にキモイと言った女が男に殴られた事件」として(殴られて当たり前だと)拡散された
実際はナンパに対してキモいと言った(元々男がキモいと言われて当然な行いをしていた)という事件だったって前提を知らなかったわけでしょ
増田は老いていた。小さなスマホではてな匿名ダイアリーにアクセスし、独りで日記を書いていた。
1ブクマも付かない日が、既に八四日も続いていた。最初の四〇日は少年と一緒に日記を書いていた。しかし、ブクマの無いままに四〇日が過ぎると、少年に両親が告げた。あの老人はもう完全に「弱者男性」なんだよ、と。弱者男性とは、すっかり世間に見放されたということだ。
少年は両親の言いつけ通りに自分のアカウントでログインし、一週間で三回もホッテントリ入りした。増田が毎日ブクマ0で帰ってくるのを見るたびに、少年の心は痛んだ。彼はいつも増田を迎えに行って、増田の日記をトラバしたり、ブクマしたり、はてなスターをつけたり、Twitterで拡散するのだった。増田がはてな記法で書いたつもりの日記は、記号が文字化けしていて、永遠の敗北を示す旗印のように見えた。
増田は細くやつれ、首筋には深い皺が刻まれていた。増田に関しては何もかもが古かった。ただ、その両眼を除いては。彼の眼は、パープルスターと同じ色に輝き、喜びと不屈の光をたたえていた。
「増田じいさん」少年は増田に呼びかけた。「また一緒のアカウントで日記を書きたいな。はてなスターも多少貯まったし」
増田は少年に匿名日記の書き方を教えてきた。少年は彼を慕っていた。
「だめだ」増田は言った。「お前のアカウントは運がついてる。アカウントを変えないほうがいい」
「でも僕らは前に、八七日もブクマ0だった後で、三週間毎日ホッテントリ入りしたことがあったじゃないか」
「あったな」増田は言った。「分かってるさ。お前が自分のアカウントに変えたのは、俺の腕を疑ったからじゃない」
「親父だよ、アカウントを変えさせたのは。僕は子供だから、従うしかないんだ」
「分かってる」増田は言った。「当然のことだ」
「親父には、信じるってことができないんだよ」
「そうだな」増田は言った。「でも俺たちにはできる。そうだろ?」
「うん」少年は言った。「はてなブックマークで話題の少年ジャンププラス掲載『ハイパーインフレーション』を一緒に読もう。日記はその後で書こう」
「いいとも」老人は応じた。「はてな仲間として、一緒に読もう」
二人ははてなブックマークで腰をおろした。多くのブクマカが増田をからかったが、彼は怒らなかった。年配のブクマカたちの中には、彼を見て悲しむ者もいた。しかし彼らはそれを表には出さず、自民党はダメだとか、フェミとか、表現の自由戦士とか、おっぱいが揺れたかどうかとか、そういうことを穏やかに話すのだった。
(その後の話)
その後増田は誠心誠意を込めて日記を書き、バズりまくって2000ブクマまで行った。だが、過激な内容だったため垢BANされてしまい、日記も消えてしまった。うなだれて帰ってきたところを少年が励ます。「これからは二人一緒で日記を書こうね。ぼく、いろんなもの教わりたいんだもの。」そう、老人はアカウントを失ったが、素晴らしい友人を得たのである。そして3ヶ月後、この経験を描いた日記「老人増田と海」がノーベル文学賞、いや増田文学に選ばれた。増田と少年は手を取り合って大いに喜んだとさ。
徴兵してみたら責任者が銃撃されたり、連行する際にめっちゃ抵抗されるし、連行する為にも人材を使わなきゃならないし
スムーズにいっても装備がズタボロで徴兵した奴らは瞬殺されるし
インターネットという武器があるからその光景はいくらでも拡散し放題だし、もう駄目だろ
国内に核攻撃なんてできるはずもないし……あっ、トップと取り巻きが国外逃亡して国内攻撃はできるか
これboketeで見たな?
ff14に疲れたので休止することにした。戻るかはわからない。
大半のコンテンツで新規がPTプレイに入ってくるにはUIや各種設定のカスタマイズが済んでいる事が大前提
新規は先行者プレイヤーと同じ体験をすることができなくなっている(漆黒時代のボスBGM変更による演出改変は死に値する)
各アクションの説明を「どうせ皆読まないで感覚で遊ぶんだから間違ってても平気w」くらいのノリでリリースされると裏取りで解析くらいしたくなるからリリース品質上げてくれませんか
問題あるユーザーが発生した時に通報マターでしか動かんのなら保身のための追加規約なんぞ作ってんじゃないよ
運営側が自発的に調査して対処してれば君だけ部外者一味みたいなのは今頃拡散して生き残ってないし、そういう事ができるように作った規約ならまずサポートが仕事しないんですか?
https://japanese.joins.com/JArticle/296776?servcode=400§code=400
欧州を中心に増えるもう一つのオミクロン下位変異「BF.7」が国内でも増えており、米国で最近拡散中の「BQ.1」と「BQ.1.1」変異も最近韓国で検出された。
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正解は下のURLのページに当該のツイートが複製されるでした~~
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正解は下のURLのページに当該のツイートが複製されるでした~~
みんなはわかったかな?
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そう、今日現在のTwitterの機能上、RTといいねは他人のツイートを複製拡散するという部分でほぼ同じ挙動をするんだ!
ディレクトリがトップページだろうが1個下の階層だろうが法的には区別されないぞ!
保管目的ならブックマーク機能を使えば良いのでお気に入りが云々は的外れもいいとこなのだ
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460923529466028037
・半額セールの麻婆豆腐にサラダと棒々鶏と1人前にちょうどいい分量
・同じ情報で2回目の注文
飛ばしの携帯まで使った嫌がらせにしてはささやかな注文っぷりにツッコミが多数入った
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1461081490121314304
実際の活動や生活にも攻撃の影響が出始めている。昨日深夜開催の家に帰れず夜の街をさまよう10代少女向けのバスカフェの前にも、温泉むすめを擁護したいらしき男がウロついていて、それを知った性搾取斡旋業者に「大変ですね…」と言われた😩ひどい状況。危なすぎる。安全確保のためまたお金がかかる。
もうメチャクチャ。
・バスカフェの前にも、温泉むすめを擁護したいらしき男がウロついていて
会話をしてないはずなのに温泉むすめを擁護したいらしき男という謎の認定
仁藤さんが大嫌いな性搾取斡旋業者(?)と不審者について会話した上に「大変ですね…」と話をしたことになる。
温泉むすめ騒動は特大炎上だったしさすがに精神的に参ってたのかもね。
暇な空白がさまざまな疑惑を指摘しはじめ、報告書の給食費400万円と食事提供数1535食を割り算して1食2600円だとして大きく拡散された。それに対する反論
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1567687001461395457
Colaboでは物品や食事の提供数はシェルターで一緒にお昼を食べた時など、わかりやすくカウントできるものだけしかしていません。
しかし、例えばバスカフェや郵送などでは毎月少なくとも100人に30食以上は提供しているので、それをカウントするだけでも3.6万食となり、実際にはもっと多いです。
報告書のどこにも存在しない3.6万食を提供してると反論をした。
コラボの報告では1桁単位で支援数を報告しているのに、いきなりカウント外の3.6万食が出てきて世間を驚かせた。
税金で行う支援事業なのに数字を把握してないって…。と呆れられる
しかも1食2600円から1食110円になってしまった。超激安の食品だけ送ってるんだろうか…。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/ncc78b08a8b61
今回の事件。
詳細は今日も話題のこっちから。被害届を出したらしいが2021年から傷が存在したり経年劣化が見られることが発覚
これは本当に知らなかった可能性が十分あるので、ただの勘違いで騒いでる可能性も。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1582313577339564032
ちなみに今まで殺害予告や爆破予告や送りつけの被害を警察に訴えも、被害届を出させないように説得してくることが毎回で、捜査する気があるのか?という態度。
今回の傷についても、「当て逃げだったら被害届の対象にならない」とか「車と車の間を人が通った時にキーホルダーが当たったのかも」などと
この手の話を頻繁にしているが、コラボへの爆破予告はとんでもないことである。
何しろ、コラボのバスカフェをやっているのは新宿区役所前である。
職員がいない深夜帯に開催とはいえ、区役所前に爆破予告なんてしたら大騒ぎ間違いなしだ。区役所中で捜査して警察が本気を出すでしょう。
殺害予告も警察からしたら事件としては検挙が簡単な話であり、門前払いされているという主張にはかなり疑問が残る。
コラボと弁護士は付き合いも多く、バスカフェ切り裂き事件でも弁護士に相談の上被害届を出している。
本気で対応するなら同様に相談した上で被害届を出すに違いないのに、なんで門前払いされてるんでしょうか。
私はこんだけ疑わしい言動を繰り返してる彼女の言葉はまったく信じませんよ。
本当のことはどれだけあるのやら。
殺してやるくらい元旦那を憎んだけど子供もいたし、子供を押し付ける形で離婚してたから何もできなかった。
今でも思い出すとムカッとくるけど元旦那はとっくにこの世を去っている。
元旦那は顔が天才的に可愛いんだけど、口が軽くて約束が守れない人間だった。
私が「誰にも話さないで!」と言った話を、まさかの私に対して話すという大チョンボを犯した(バカ)ことがあり、それが理由で離婚した。
夫婦(私)の秘密は他の人間に話すなと念押ししたのにタイトルの事案が起きた。
私は生まれつき人間より全身の体温が低い(日常生活に支障はない)んだけど、それを知ってるのは夜の営みがある元旦那だけだった。
元旦那は私を抱くときに冷たいねってよく言った(神田川かよ)。
それを元旦那が盛大に知り合いに拡散しまくったせいで、知る人間知る人間がみんな知っている状況になった。
元旦那がよほど面白可笑しく話したのか、話が拡散して私が知らん人間も知ってるような状況もよく起きた。
ああ~あなたなんだ~全身雪のように冷たいって~?みたいな。
みんなあまり経験したことないと思うけど、知らない人間に自分のことを知られてるっていう状況は本当に気持ち悪いよ。
その中でも子供に向けて脚色して話すバカがいたのが最悪で、子供に珍しがられたのかバズって本が出たりテレビで放送されたりして今に至る。
これ読んでるあなたも私のこと知ってるよね?
昭和の頃も変な話っていっぱいあったよな。
今はちょっとリテラシーがあれば、ググって「あ、これデマなんだ」って調べられるけど、ネットのない時代は訂正されないでずっと信じてたりしてたわ。
今まで何度も追及を受けるも躱し続けて勢力拡大をしてきたカルトの帝王・統一教会。
同じく毎年多数の苦情や被害相談があっても勢力拡大をしてきたマルチの帝王・アムウェイ。
この2つの団体の悪行を具体的に知ったのは悪徳商法マニアックスという今は亡き(今もあるみたいだけど普通の人は読むことはできない)掲示板サイトの投稿によってだった。統一教会やアムウェイの被害投稿がたくさんあったのだ。
サイトが現役だった00年代は、こんだけ被害が出ていても規制する法律はなく行政も何もできず、「やったもん勝ち」の時代であり、そうやって日本の、世界のインターネットは発展してきた。
それが2022年、統一教会は過去一番の糾弾を受け、アムウェイも行政処分を受けた。時代が変わったと感じる。
悪徳商法マニアックスは、Google八分を受けて潰れていったサイトだった。当時は「Googleが検索結果を操作して特定サイトを表示させないなんて」という驚きもあったけど、今はGoogleの検索結果が操作されて都合の良いサイトしか表示されないのは誰でも知っていることとなった。
SNSでは一般企業の「ずるい商売」については個人ですぐに告発されて拡散されて企業側が謝罪することになったりするが、統一教会やアムウェイなんかの巨大組織の悪徳商法だと組織的なSNS対策を上回れず無力に感じる。どっしりと淡々と投稿を積み上げる告発掲示板は今でも必要だと思った。
俺はデータサイエンティストの山田ライト、マウンティングが趣味だ。
(以下はAIの出力)
弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリートで天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。
俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。
その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。
俺はゲームが趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ。
ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなものに時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。
だから俺はいつものようにテニスサークルでペニスを開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。
当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。
俺の人生において必要なものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。
そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。
そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。
俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか。
名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。
テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああいう大人しめの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。
……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――
「ん?」
気が付くと目の前に外国人が立っていた。
俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。
その男は俺に向かって言った。
「おい、お前」
「はい? 何でしょうか」
「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」
「…………」
こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。
「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」
どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」
「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?」
俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分のパンツを脱いだ。
そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
「ぐへへ……。いただきます」
「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」
俺は叫んだ。
「プリプリだな!挿入!」
「ひぃぃ!?」
俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。
「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」
「ぬおお!抜いてくれえええ!!」
俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。
それどころか男は腰を振り始めたではないか!
「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」
「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」
「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」
「嫌だああああああ!!!」
「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」
「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」
「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」
「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」
こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句、処女まで奪われてしまったのであった。
「ありがとう。気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから、電話番号を教えろ」
「はい……喜んで……」
その後、山田ライトはエリート街道を爆進し、アメリカ本社のトップにまで上り詰めることになった。
それは、あるプロジェクトを成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。
そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモを特定するためにシステムだ。
つまりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックスの流動性が高まる。
このシステムは世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。
俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。
すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。
「ん? なんだこれ……?」
そこにはこう書かれていた。
『ビル・ゲイツ』
それから1年が経過した。
あれからも俺は、毎日のようにホモ情報の収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。
おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモをスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。
「うーむ……。困りましたねぇ……」
俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか。
するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。
男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。
「山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」
「ああ、君は確か……あの時の」
以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……
「あ、はい。いいっすよ」
「いや、軽いな」
「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」
「へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」
「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」
「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」
「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」
「何だと!?」
俺は驚いて立ち上がった。
「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」
「ええ、もちろん」
男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい」
こうして俺は、この男に掘られた。
「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」
「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
「それじゃ、いくぞ」
「ふんぬぅ!」
「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」
こうして俺はケツを掘られまくったのであった。
翌日、俺は上司の元へ報告に行った。
「ケツを差し出してきました!」
「そうか、よくやった」
「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」
「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデルで予測した性格、性癖、収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」
「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」
「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」
「えっ!?」
「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」
「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後、ホモのネットワークに情報が拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」
「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
そして1週間後、俺は男の娘の鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。
俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。
するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。
「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」
「ひいっ!」
俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸のイケメンが立っていた。
「お、お主は……まさか……!」
「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」
「ひいっ!」
そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!
「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」
「くそぉ!やっぱりホモの能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」
「嫌だぁぁ!!」
こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。
その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」
彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。
彼は顔を真っ赤にして叫んだ。
「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」
「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」
こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。
「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」
鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。
「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」
俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ。
俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。
意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモだからこそちょっとあの子を刺激したくなっちゃうのだ。
ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高である。ホモセックス最高。ホモセックス万歳。ホモセックスこそが正義。ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界の希望。ホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスは
ふざけるな‼️‼️
何が、
誰か、助けてくれ。
「この娘はオッパイが大きそう」
だ‼️
そんな捻くれた考え方をエンタメに載せて垂れ流すくらいなら、あんたはもう二度と女性キャラクターを設定するな❗️❗️
私も同人マンガ描きとして、モブキャラをゼロから作り上げた経験はある。
だけど過去に一度も「オッパイが大きそうな性格」のようなことを意識して、キャラメイクしたことはない。フィクションの流通ラインは、差別を、好き勝手に拡散するためのインフラじゃ、ないからだ。
読んでないけど、直球で児童を対象にしたポルノファンタジーを繰り出してくる集英社イカれてるって感想にしかならない
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う