はてなキーワード: 拡散とは
高知能高学歴高収入のはてなー達は、深刻な卵アレルギーやアナフィラキシーの前歴などの特殊事情がない限りは、この度始まった6ヶ月〜4歳のコロナワクチン接種は「打たせる」一択だと思う。
しかし世の中はそうではない。
ニュースでも、「始まったばかりなので打たせるのは心配です、迷ってます」みたいな迷える親ばかりが取り上げられて、「メリットとリスクを考えて打ちましょう(キリッ」と言うのは小児科医しかいない。「メリットとリスクを考えて子供に打たせます」という親を取り上げろよ!!!
Twitterでも、「もう打ったけど娘ちゃん普通に元気」みたいな人は拡散力が弱く、コロナワクチンは子供に毒!乳幼児に打たせるなんてもってのほか!みたいなのばかり強く拡散されてる。Twitterはマジで地獄だから見てみてほしい。私はリテラシーのある親なので全く影響されないが、普通の親なら打つのを躊躇ってしまうだろう。
ファンアートはまだいい。
最近ビッグランの告知動画とか流行ってるけど、あれ全部非公式じゃん?
皆クオリティ高いって喜んでるけど、万一公式が用意してるものとネタがダダ被りしたらその分作り直しになって莫大なコストも金もかかるんだけど本当にいいの?って思う。
動画作ったり公式絵に寄せてイラスト描いたり、作ってる人達はスプラのこと大好きなんだろうとは思うよ。愛はあると思いたい。
昔あった3の企画書とか、あんな事細かに作ってやりたい放題して、公式が出そうとしても出せなかったものがあったかもしれないのによく表に出せるよな。
マジでムカつく。
…いや、大多数の人はそんな事どうでもよくてクオリティ高い動画やイラストを見ればすご〜い!って賞賛するのはごく自然の事だ。
クリエイター目線の人間なんて極わずかだし、こうやって文句言ったところで何も変わらないし、寧ろ野暮なのは分かってる。
でも最近はやりすぎだと思う。
カッコいいよ、確かに。ビッグランの告知があんな感じで来たらシビれる。発想自体はすごくいいと思う。
でも公式が出すまでは我慢しようよ。ボスの予想とかすんのやめようよ。
YouTuberがわざわざファンメイドの作者に許可取って、非公式の画像で釣り動画作って、
それで騙されて混乱しちゃう人が居るんだよ。
再生数稼ぎのサムネイルで誤った情報が拡散されていくのがただただ、腹立たしい。
けど公式の素材を勝手に拝借して"それっぽい"画像を作って、承認欲求を満たすのめちゃくちゃ格好悪いと思うよ。
ユーザーもレベル高いから、公式と間違えるレベルのものが出てきちゃったのは凄い事だとは思うんだけど。
追記:
書き散らしたからわかりづらいな。
例えばブクマカのコメントなんてのははてなブログとか一部のブロガーにしか注目されない。大抵はツイッターの反応や記事への直接的な意見にしか目を向けない。
なのに増田だけは実質ブクマが正規のコメント方法になっているせいか、異様にブクマカを意識したものが多い。同様に増田に関するブクマカが散見される。殆どのSNSやブログ等で話題にならない増田の話を汲み取るのは、間違いなくブクマカだ。
このある種の依存関係と対立構造が全てはつなのサービスの中だけで完結している。
また、ブクマカは増田と対立することも多いが、一方で信奉とでも言うべき情念も持ち合わせている。ときおりいる、自称専門家の意見を拡散しているのはブクマカだ。
これが、ハテブが増田の監視装置的なものならまだわかる。暴走しやすい実験的な増田にに対する抑止力にブクマカがなっているならば。でも実態は単なる痴話喧嘩でしかない。
この不思議な関係がどうやって築かれたのかはよくわからないけど、内部でぐるぐると自慰行為にふけっているようで非常に気持ちが悪い。思想が偏っているのも納得だ
---
増田とブクマカという非対称性な対立構造だけで全てが完結しているの、凄くない?
そもそも増田もブクマカも議論する場には一切向かないし、勝手に虚空に叫んでいるだけの状態だよね?
なんか、手斧をぶつけ合えるのがこの二者間だけになりつつある気がするの
実際には水素が爆発することはめったにありません。まず日常生活で私たちの身の回りに水素自体がありません(もちろん、水素分子単体という意味です。水素原子という意味であれば水(H2O)は大量に存在しますからね)。近年世の中がクリーンエネルギーとして水素を活用していこう!という流れになってからは、注意深く探せば見つけられるようになってきました。一番近いところではご近所の家の裏庭に置かれている家庭用燃料電池の白いボックスですね。都市ガスなどから発生する水素と酸素を反応させて発電するエコな機器です。また、ブルーな色合いの路線バスをちょくちょく見かけますが、あれは水素タンクを搭載した燃料電池車ですね。そして冒頭でお話しした水素ステーションが挙げられます。これらに設置されている水素を貯蔵する容器はとても頑丈で簡単には壊れません。交通事故などの衝撃にも耐えるように設計されており、水素が漏洩することはないようです。
もし万が一水素が容器外部に漏洩したとしても、水素ガスは最も軽い気体であることから、大気中に滞ることなく短時間のうちに上昇・拡散してしまいます(実験で試験管を逆さに持つのはこのためですね)。大気開放空間では着火に必要な水素濃度に達するのが困難で、とても爆発には至らないと考えられます。一方、建物内部や地下室に水素が漏洩した場合、天井付近にある程度の水素が滞留することになり非常に危険な状態になりそうですが、水素漏洩検知装置や高速換気装置などの安全システムが必ず義務付けられていますので、そのような非常事態になる可能性は極めて小さいと考えられます。
https://www.engineering-eye.com/rpt/column/2021/0727_impact-safety.html
水素は軽い気体で、ガス密度が小さいため、空気や酸素、窒素と比べると4倍以上の速さで空気中を拡散します。滅多に爆発する事はありませんが、空気中の爆発限界は4.0%~75%とアセチレンに次ぐ広い爆発範囲ですので、細心の注意が必要です。また無味無臭のためどんなに高濃度になったとしても漏洩を感じ取ることができません。水素を漏洩させない事こそが重要ですが、万が一漏洩した場合に備え、警報器で検知する、漏洩した水素を溜めないの3段階の対策が重要になります。
研究室や密閉空間とならざるを得ない環境下で水素を使用する場合には、検知器を使用して常に水素濃度を監視する事で、水素爆発を防ぐ有効な手段の一つになります。
https://lab-brains.as-1.co.jp/article/knowledge/2022/03/16751/
水素は、容易に酸素と反応する(=燃焼しやすい)可燃性の気体です。そのため、その性質を正しく理解したうえで扱う必要があります。
「水素は爆発するから危険」というイメージを抱く方も多いかと思いますが、これは「水爆(原爆の核分裂よりも大きなエネルギーを出す核融合を用いた爆弾)」と「水素爆発」を混同していることによる誤認といえます。
甚大な被害をもたらす水爆を起こすには原爆の使用が不可欠であり、水素が漏れただけでは水爆は起こり得ません。一方水素爆発は空気中に漏れた水素が圧縮され、爆発的に燃焼した現象を指します。ただ水素爆発は常温・常圧では規模が非常に小さく、燃焼の程度でいえばガソリンのほうが大きく危険です。
量産型燃料電池車(FCV)のMIRAIを販売するトヨタでは、燃料としての水素の安全性を証明する要素として以下の点を挙げています。
・発火温度が527℃と高く、自然発火しにくい(ガソリンは300℃)
・水素は空気の約14分の1と非常に軽く、もし漏れたとしても空気中で拡散してすぐに薄まってしまうため、空気中の水素が発火する状況は起こりにくい