はてなキーワード: ポジティブとは
今まで自分の気持ちの整理程度にツイッターで感想を書くだけで満足してたんだけど、好きな漫画があんまり評判がよくなかったのか打ち切りになり、ちゃんと手紙やメール、アンケートなどを編集部に送らないと何も伝わらないんだ…と実感した(ネットではそれなりに感想を見た気がする)。
それで「作者に読んでもらう感想」を書こうとしてるんだけど、自分が書いてることって言われて嬉しいのか?と不安になってきた。
キャラに対する情熱(推しという感覚)をもう長らく抱いていなくて、ここがかっこよかった!かわいかった!この展開が最高!みたいなほとばしる感想が上手く書けなくなっている。
ツイッターでは「ここの演出or台詞から○○ということが伝わってくる(正直上手いと書きたいが何様感があるので書かない)」「ここの表情で登場人物の感情の変化がわかっていい」「展開が突然でなく話の流れが丁寧」みたいな、国語の読解ですか?という感想を淡々と書いていて、そんなド素人が編集者ぶってるみたいな感想貰って嬉しいか…?と思っている。そんなんプロの編集者から十分言われてて、ファンから言われたい言葉ではなさそうというか…。
というわけで、商業作家、同人作家(オリジナル、二次)を問わず、どういう感想貰ったら嬉しいか(というか上記のような感想でもムカつかないか)教えてもらえないでしょうか?
あと欲張りだけど、もし可能なら、自分が抱くような感想をこういう書き方で伝えられたら嬉しいよ~というのがあればとても知りたいです。
【追記】
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます。
自分の中で引っかかっていたことを、「応援したい」「感想・感性を伝えたい」というのは別というので認識できてすっきりしました。自分のは感想文・批評・解釈なので、作者に送るのは控えます。まぁ普通に考えて良い評価であれド素人に技術評価されるのはムカつくよな~と思うので。(ポジティブなことしか書いていない&自分の好みの整理なので、ツイッターに書くのは許してもらいたい…)
あと、「おもしろかった」「応援してます」というのは勿論書きつつ、ネットの海に放流するには恥ずかしくて控えていた「前向きになった」みたいな自分の心や生活への影響?みたいなことは、積極的に書いてみようと思います。
私の親は高齢出産で、私はADHDとASDを診断されています。
勉強も興味を出せればまあまあできるので、頭の良い人たちが集まる世界で生きてこれました。
女性としての見た目もそんなに悪くなくて、
就活も、発達障害のことを隠し通して、経歴と愛嬌で何とか日本有数の企業に新卒入社できました。
経済的に自立しきってから、やっと投薬も含めた治療を始めることが出来ました。
私は両親と死別していて、10代からずっと適切なケアが受けられなくて生きるだけで精一杯だったんです。自分の子供じゃないと、わざわざ発達障害の治療なんて協力しませんから。
薬を飲んだり、医者と話をしたり、自分の特性についてしったりして、普通の人みたいになれるように、日々努力しています。
でも、私の見た目と経歴も相まって、私のことを「不思議ちゃん」として崇拝してくる人が絶えないんです。
私は見た目も幼くて、声がダミ声で、発達障害特有のちょこちょこした動き方をしていて、
「人と違う考え方をしている、予測もつかない、ちょっと変わったかわいい不思議マスコットキャラちゃん」として、神格化する人が本当に後を経ちません。
私にポジティブな感情を持ってくれるのはすごく嬉しいんだけど、
私はそれのせいで今まですごく大変な思いをしてきて、今は薬も使ってなんとか普通になろうとしてます。
だから、すごく申し訳ないんだけど、新しい人と出会って、神格化されるのを見ると、「私はまだ発達障害隠しきれてないんだ」って悲しくなります。
【追記】
年齢を重ねていない今でも狂人扱いされてて、年齢のおかげでぎりぎり許されてるのかな。
でも、「変わっていて俺だけが理解してあげられる」って迫ってくる男の人多いんですよ。
俺だけが理解できる、たすけてあげられる可哀想な子として思われてて…変わってるところが好きって言われるたびに、ごめんね、それは障害で、私はそれを時間をかけて頑張って直そうとしてるんだよって、悲しくなります。
https://togetter.com/li/1899723
ポジティブな意味もネガティブな意味もなく、ただ「言葉の定義としてそうなってるはず!」と主張してるだけだよね(事実としての正誤はともかく)。
娘さんは理系向きかもしれない。
中高の男友達→10年近く付き合いがあって散々2人で遊んでるので今更恋愛感情ない
それ以外だと、紹介等で遊びに誘われることはあるけど、
初回遊んで即告白→断る(序盤すぎるので)→数ヶ月で相手に彼女できるパターンか、
私のファン?みたいになって自分不在の場所でポジティブキャンペーンしてくれるパターンか、
私も相手のこと好きじゃないけど、相手も私のこと大して好きじゃないんだよな
私に関しては恋愛感情とか性的な感情が多分うすいんだろう気もしてる
でもさ〜〜〜〜〜友達とかモノとかにベタベタするの好きなんだよね、恋愛漫画とかも普通に好きなんだよね
ドキドキというか単純に私の体験したことのない楽しいことや悲しいこと知ってるの羨ましい
あともう1人味方かつ守る相手がいる感じ?も羨ましい
この前知らんイケメンに連絡先交換してくださいって言われて、仕事中だから断ったけど試しに退勤時間まで待ってもらえますか?って聞けばよかったな
こうやて羨ましがってるうちにアラサーになって30代行くかもしれないと思ったら怖いなあ
どうしたもんかね
迫りる朝
眠れないことへの自責の念
将来への不安
生活の悩み
などなど…
ちっぽけなことが少しずつつ溜まって、
溜まったのを無視しているとある日突然、やつはやってくるんですよね。
希死念慮。
死ねばすべて解決する!という元も子もない論理を武器に、頭の中でありとあらゆるポジティブを抹殺してゆく…
残りの1割はNetflixでぼんやり眺めているアニメに食いついて、悩みがどうでも良くなったときだ。
つまり何が言いたいのかというと、なかなかの強敵だということだ。
戦うのには骨が折れる。
今日はどうしようかな…
こうやって文章を考えてる間に諦めて帰ってくれないかな…と淡い期待を寄せる。
八百万の神様。今だけは味方になってください。
例えばファミリーコンピュータが出たばかりの頃とかインターネットが出たばかりの頃みたいに、なんかファミコンっていう新しいオモチャが出たらしいぜ!よくわかんないけどちょっと勉強してパソコン使えば素人2,3人でもゲーム作れちゃったりして、それが面白かったら売れちゃったりして儲かったりするんだぜ!っていう感じで、気軽に手を出して結構な確率で上手く行っちゃうというポジティブフィードバックが回った時代ってあると思うんだよね。
子供がどんどん産まれてた時代もそれと全く同じなんじゃないかって思うんだよな。素人が気軽に子供産んで、雑にポチポチやったらなんか育って割と上手く行っちゃうみたいな時代。今はそれとは真逆で、人生の全ての想いを子供に掛ける勢いで十分な下調べと綿密な計画の下に覚悟を決めて産むみたいな感じじゃん。それはもうマーケットとしては成熟しちゃって旨味が無くなってるということだと思うんだよなあ。
きららアニメの増田がポジティブな意味で話題になる度にシュバってやるからな。
きららアニメがオワコンであることを知っておいたほうがいいよ。
まあ、どうせ芳文社は、『ぼっち・ざ・ろっく』で名誉挽回するつもりなんだろ?
期待できる要素が多すぎて覇権アニメにならないのがありえないレベルになってる。
制作会社のCloverWorksは、今最も勢いのあるアニメ制作会社。
冬アニメの『その着せ替え人形は恋をする』と『明日ちゃんのセーラー服』を大ヒットさせ、春アニメでも『スパイファミリー』が覇権レベルの話題作になっている。
ちなみに、2022年冬アニメで覇権を握った着せ恋は6位だった。
つまり、ぼざろはすでにあの覇権アニメと並んでいることになる。しかも、制作会社は同じCloverWorks。大ヒットは秒読み段階。
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』という前例があるから。
わたモテは、日本よりも先に海外の掲示板4chanで大ブームになった。
ぼざろはわたモテと同じ陰キャギャグの漫画だから、4chanやredditで大きな話題になり、MyAnimeListのランキングでも上位をキープするだろう。
新型コロナウイルスの流行で、アイドルアニメを始めとした音楽との結びつきの強い作品が廃れていった。
事実、2021年に『IDOLY_PRIDE』や『SELECTION PROJECT』が鳴り物入りで放送されたが、大した話題にならなかった。
しかし、『パリピ孔明』は違ってた。放送と同時に大きな話題になった。
以上より、『ぼっち・ざ・ろっく』が覇権にならない理由はないのだ。
後藤ひとりを「30万枚の女」にすることぐらいできるだろ?
パンツァードラグーンVRの簡単なあらすじ
乗っ取りだったのならセガから契約終了も嘘なんだね!パンツァードラグーンVRは発売されるんだね!
復活時に最初に発表したことが「どこかの会社の子会社になったこと」と、「累計一億円以上調達したこと」だけで
パンツァードラグーンVRの発売に一切言及しなかったのにまず「ん?」となったが
まあ開発資金のショートの心配がなくなったという報告も大事だよな・・・と静観することにした
パンツァードラグーンVRの進捗報告どころかパンツァードラグーンという単語すら発することはなかった・・・
パンツァードラグーンVRは一体どうなったんだろうか・・・?
何人かが公式アカウントにどうなったのか聞いてるのだが、それにいいねをつけることもなく完全無視してるようだ
自分が直接聞いても無視されそうなので推測することしかできない
今後は、同社が行うメタバース分野におけるサービスや情勢などの情報収集と当社デジタルコンテ
とある。これ親会社パンツァードラグーンVR開発させる気なさそうじゃね?
「固定ツイートをパンツァードラグーンVR開発インタビューから変えてない」ってところ
もし開発が頓挫してるのにあれを固定にし続けるのはかなり勇気がいることだと思う
でも開発継続してるならなんで開発継続していると明言しないのか
もし開発頓挫してるならなんで開発頓挫しましたって発表しないのか
パンツァードラグーンVRってどうなってると思う?
Vtuberサロメ嬢の配信を見ていて思ったのだけど、やはりお嬢様言葉や敬語には人の心を和らげる力があるんだな。
俺は強い言葉が凄く苦手で、ギバラが大人気だったように過激な言葉で怒りを表明するほどウケるというV界隈の空気感に馴染めていなかったのだけど、サロメ嬢のそれは凄く良い。
「どけ!」ではなく「おどきになって~!」、これだけでかなり安心できるというか、かわいいの気持ちが先に来る。
勿論、キレ芸を多用しないというサロメ嬢のスタンスの問題もあると思うが、語尾が「ですわ」になり涼やかな高音になるだけでこれほど見やすくなるとは思わなかった。
お嬢様言葉の絶妙なフィクション性が現実との微妙な乖離を生み出し、薄い膜で包まれた世界の出来事として受容できるというのもあるのかもしれない。
この発見は何かに使用できるのではないかと思い、試しに日常生活で焦った時にサロメ嬢のようなお嬢様言葉で思考するようにしてみた。
道に迷った時、普段なら「ヤバいどうしよう、間に合わん、クソ、どうなってるんだマジで」と思うところを
「何もわかりませんわ~~!ここはどこですの~!?どなたかお助けになって!とりあえず警備員の方に道をお聞きするのですわ~~!!」と心中で叫ぶだけでめちゃくちゃ落ち着く。
お嬢様の自負というか、謎の度胸が生まれてバンバン道も聞けるし、心中でありったけ叫ぶことで脳に多少余裕ができるし、活路が見えると「やりましたわ~~~~!!!」という気持ちになってどんどんとポジティブな方向に気持ちが動いていく。
まさか思考する言葉の体系(?)を変えるだけでここまで気持ちに差が生まれるとは。
ちくちく言葉はやめてふわふわ言葉を使おうというのもあながち間違いではないのかもしれないというか、びくびく言葉・キレ言葉をやめてお嬢様言葉を使うことは人生に有用だなという発見だった。
正直、私は煮詰まっていた。
推しのコンサートのチケットが全く、もう全く取れないのである。
ファンクラブに入っていても番号が新しい為、チケット抽選のふるいに掛けられてもピッと弾かれてしまう。
今推しているグループは、どうやら古参番号の方が取れやすいようで、新しい番号では中々どうにもこうにもチケットが取れない。
数少ない私の友人の中にも某J事務所のグループを推している子がいる。
その子もファンクラブの抽選が全滅だったにも関わらず、なんとコンサートには何度も行っている。
高額転売から購入するでもなく、定価で。定価で。(定価is正義)
なぜならその子は当選しなくても、その子のオタ友が当選して、同行者として友人が参加しているからである。
私もオタ友作りたいな…!?!?!?(もう目が完全チケットになっている)
ただ友人の話を聞いているとオタ友の中にも色々しがらみがあるらしく、
成人した女性のするような喧嘩か?女子中学生か?と思うような内容も多々。
(私以外の人と仲良くすると妬いちゃうな、コンサート他の人と行こうとしてたの酷い等々)
それでも私は、推しに会えるならいいじゃん!推しに会いたい!会いたい会いたい会いたい!
例えキャットファイトを繰り広げようとも推しに会えるならいいじゃん!いいじゃん!会いたい会いたい会いたい!
よしオタ友作ろう!(もう目が完全チケットになっている)
知り得る限りではオタ友作りにおいて必要ツールは【Instagram】か【Twitter】だが、
Instagramは写真や加工センスが問われるため私には無理。ないない、センスない。
推しの写真とメンバーカラーのドライフラワー、果物、小物らを並べて写真撮ってそれっぽい英単語加工してとか、アー無理無理。
あの推しの誕生日に飾り付けるオタク達は尊敬する、私には出来ない。そんな物臭女なんだけど推しは大好きだよ…。
ただ独り言をつぶやいて信者(フォロワー)が出来る程のセンスは持ち合わせてないし、
絵も描けないし、
#○○推しと繋がりたい
#○○好きと繋がりたい
こういったタグ付けをしている人にメンションを取るのだ。
どうせオタ友を作るなら楽しくやりたいし、自分はこういった人間だよ、とTLにも極力出すようにした。
それでもよければ良かったら仲良くしてくださいな、よろしくお願いします、と。
いくら推しに会えれば良いとは言え、やっぱり避けれるもんならキャットファイトは避けたい。
そしたら徐々にお話が出来る人が増えてきた。
共通の推しがいるって強い。こんなにも話が続くものなんだ、と改めて推しへの愛を再確認出来たのと、
オタ友とのやり取りにも楽しさを見出すことが出来た。
ねえ会ってオタ活しようよ!という話になり、聖地巡礼、鑑賞会を行った。
わ~~~あ~~~~たっのし~~~~~~☆彡☆彡☆彡
と純粋に思っていたのだが………
内容は推しの事だったり仕事の愚痴だったりプライベートなことだったり。
えっ距離感!
推しの話は良いとして、仕事の愚痴、プライベートなことはオタ友じゃない友達にプリーズ?????
いや、分かるよ。オタ友から始まったけど、意気投合してプライベートでも会うようになりましたっていうのも実際にあると思う。
始まりはオタ友でもバイト仲間でも良い、けどTwitterのやり取り1週間程度、初めましての1回でこの距離感の詰め方~~~~~!!!!!
分からない、私が根暗だからその距離の縮め方に引いてしまっているのかもしれない。
でも心底どうでもいい、取引先の人に言い寄られてるとかそんな話は心底どうでもいい。
昔からそうだけど、男女問わず出会って早々にグイグイ来られると引いてしまう自分がいる。
「この人なんて気さくな人なんだろう」ってポジティブに捉えられない。
この私の不信感、紐解けば自己肯定感の低さとか、自分に人を引き付けるような面白さや魅力がないってネガティブに思っているとか色々あるんだろうけど、今回の場合はこうだ。
【私がチケット目的でオタ友作りを始めたように、相手も同様チケット目的なのではないか?】
たくさん居るオタ友の中からふるいに掛けられて同行者が決まるのだ。
あのオタ友の一番手・二番手・三番手となる相方にならねば同行者の道は閉ざされてしまう。
だから相手もあの手この手で「私は心開いてますよ」「あなたのこと好いてますよ」と必死なのだ。
片手で足りるくらいしかいない、リアルな友達にだって、「うん私はあの子の一番だな」なんて自信を持って言える子はいない。
そこから更にSNSの海を泳いで一番二番三番手になるなんて…気が遠くなる。
それでも推しに会える可能性が増えるのなら頑張ろう、と目をひん剥いてる状態が今。
私の場合、動機が推しに会う為、なもんだからこんなに息苦しいのだろうか。
いや純粋に推しの話してるだけでも楽しいんだけどね。難しいね。
でも小さくて深いオタクの世界、やっぱりどこか人を惹きつける才能がある人は居るもんで、まあこの人ステキって近付こうとしても、
チケット目的だと思われたら嫌だな…なんて奥手になっちゃう自分がいる。
あ~~~~感情めんどくせえ~~~~~~(でも推しに会いてえ~~~~~~~)
タイトルが「オタ友こわい」なんだけど、私は何が怖いんだろうって考えた時に、出会って間もないのに近すぎる距離感と、オタ友(ゴリゴリのチケット目的)っていう新たな試みに対しての緊張感?緊迫感?に対して胃がキュ~ッとなって、「あ…コワ…」ってなってる。
実家の両親の事情で本業では賄えない額のお金が必要になり、1年ほどデリヘル嬢をやっていました。
1年でこれくらいの額を稼げたら辞める、辞められると最初から決めていたので指名のお客様も増やしつつ、なるべく綺麗に辞められるように距離感を見誤らないように仕事をしていました。
ですが、とある同年代の指名客が月に何度も指名で来てくれるようになりました。
その人は飲食店アルバイトで、予想できる収入から考えても明らかに私にお金を使い過ぎていると思いました。
「風俗は生活を切り詰めてまでする遊びではない」「もう少し間隔を空けて来てくれた方が、○○さんの生活面のこと考えても安心できて嬉しい」と何度も伝えても、収入の70%を風俗(私)に使うことを半年ほどやめてくれませんでした。
連絡のやり取りの際に、段々と「彼氏はいるのか」「掲示板にこんなこと(彼氏がいるとか)書かれているけど本当なのか」「どこに住んでるの?」「こんなに人を好きになったこと初めて」など依存度の高いメッセージが来るようになり、店にも相談し接客NGにしました。
そうしていたある日、その客は私の本業の職場(対面接客もある仕事)に手紙を持って現れました。
風俗接客中に私のカバンと財布を漁って、免許証から本名で検索してたどり着いたようです。
恐怖と驚きで固まっている私に手紙を一通渡して、接客を受けて帰って行きました。
手紙の内容は「もう風俗なんてやめて本業でがんばってほしい」「応援している」というポジティブな内容だったので一安心しました。
そこからまた3ヶ月ほど、その客のTwitterでは私についての恋愛ポエムや、病んでること、私の動向の記録のような(「やっぱりxxに行ったか」「xxが好きなのは知ってる」)ツイートをしているのを眺めてました。
実際に接触はしてこないため、どこにも相談できずにいたのですが、実害がない以上とりあえず放っておきました。
そのうちリアルな友人や仕事仲間と交流するためのSNSに知らないアカウントから足跡がつくようになりました。
もう9ヶ月ほど顔を合わせてないのに、まだ私に粘着してるんだと思うと怖いのですが、実害がないためどうにもできずにいました。
そうこうしているうちに、実家に必要な金額のお金が貯まり、デリヘルは辞め、店舗からパネルも下げてもらいました。
辞める予告をした日に、LINEで「最後に会いたい」と言われたので、今までのストーカー行為やツイートが不快だったこと、今後一切自分には関わってほしくないことを伝えました。
「彼氏ができたんだろ」となぜか激怒して(実際に婚約者も出来たので正解なのですが)いたのですが、プライベートのことは関係ないので怒られる筋合いもないのですが、穏便に済ませるため否定して、LINEをブロックしました。
今は掲示板で私についての恨みつらみを毎日のように書き込まれている所です。
恋人や家族に危害を加えてこないといいのですが、これは一体どうすればいいのか悩んでいます。(恋人にはデリヘル従事経験を話済みです)
CS:GOというFPSがトレンド入りしてるんだが、喜ばしいバズじゃない。
とあるストリーマーがJ-CASTニュースでZETAの活躍を語った。
だが記事中でCS:GOを貶める(ように読める)記述があり、炎上した。
「CS:GOは出して終わる(アップデートがない)」という記述だ。
調整がないCS:GOに比べて、VALORANTはアップデートが頻繁だから良い、みたいな論調。
他にもCS:GOに関する記述に誤りがいくつも見られたので、FPS業界総出で批判されている。
こうなると、ゲーマー達の間でパブリックエネミーになってしまう。
差別発言と違って一般人は怒らないだろう。何が問題かピンと来ないから。
だがコミュニティで反感を持たれる方が、下手に差別発言するよりもダメージが大きい。
差別発言に怒るのは主に外野だが、にわか発言に怒るのは自分の客だからだ。
CS:GOへの余計な言及のせいで、本題そっちのけで乱闘が起きている。
それはそうと、「これにキレる余裕がないCS:GO民がクソ」とか言ってる奴こそクソだ。
いい加減な記事には怒って当然。
強制されたわけじゃない、本当に完全な自由意志で化粧をしてるならいいんだけどさ。
現状、多くの化粧は同調圧力と、その内面化による精神的屈伏が動機でしょう。
どうせ強いられるなら楽しもう、っていうポジティブ思考に折伏されてしまってる。
だから誰かの為じゃなくて、自分自身の為に『清潔感』を身につけてほしい。
ダメージを与えてくる外の世界にあらがえる人は、例外なく、セルフケアの手段を持っている。
差別というなら、男性が文化的な理由によって手段を与えられていないことが差別です。
最大の武器は、『化粧』なんですよ。
でも、元々 togetter で提起された問題は、社会が新人女性に化粧をなかば強制してくることだったよね?
本当の敵はダメージを与えてくる外の世界のはず。差別的な状況に追い込む悪を叩かずに、自衛の手段ばかりを充実させようとするのは、むしろ被害者の負担を増すという意味で、敵側に利する行為だ。