はてなキーワード: バイアスとは
学生時代から社会人になるまでかなりたくさんの女・メスたちと接してきたわけだけど。
客観的に見てブスかどうかって、あんまり本人の自己評価と関係ないんだなと感じる。
同性の目から見て羨ましいくらいに白い肌・くせっけのない髪の毛・色っぽい奥二重とかしてるような人でもなんか卑屈で「どうせ私なんて」みたいな喪女オーラ出してることがあった。
反対に色黒・ガサガサニキビ顔・ゴワゴワ剛毛・デカ鼻&唇みたいなザ・ブスみたいな人が前に告られたことがあるとか(妄想?)延々と自慢してたこともあった。
なんでこういう明らかに客観性が欠ける人材が出てしまうのかと考えていて、最近一つの結論に行き着いた。
そう、女性は自分よりもチョット下だと思う女性に「カワイイ」という言葉を使うのだ。
つまり平均よりちょい上くらいの容姿の人は普段から同性から「カワイイ」とは言われないで過ごすし、逆に平均よりちょい下の人は常に多くの女性から「カワイイ」と言われ続けることになる。
男性と多く接する人ならそんな女性同士の不思議なランク付けは無視して客観的な美人・ブスを判断できるのだが、男性経験が少ない女性になるほど同性からのバイアスがかかった評価を真に受けてしまうというわけだ。
だから容姿がほどほどいいけどあんまり男性経験のないような20代半ばくらいの人が変なのにひっかかって不倫とかするんだろう。
私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録のグダグダ等を見ると、
安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、
今回の
父親の危篤時に安部首相がゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ
については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。
私は過去にゲームギアとTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギアと判断しました。
参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html
参考:ゲームギアとTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html
改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉でバイアスが掛かっていたのは確かなので、
ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、
少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます。
私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています。
朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります。
両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、
長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。
ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。
その実体験から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます。
以下は余談です。
藤本氏の主張は、
安倍晋三の父晋太郎が順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、
すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。
「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。
もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。
彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」
「本当はやりたくないんだよ」
父や父の秘書に監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。
だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。
実際、安倍は時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。
----引用ここまで----
安倍首相の最初の総理大臣就任の2006年に出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、
安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、
何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏と安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、
ゲームに興じていたと断定する根拠としては、いささかの疑念を挟む余地があると思います。
藤本氏の主張が
なのか、
なのかは分かりかねますが、
前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像を証拠とするのは弱いと思いますし、
後者でしたらば、私の実体験から、病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います。
私は「戦う政治家」に裏切られたり、最近ですと世界文化遺産登録のグダグダ等を見ると、
安倍首相の主張を聞く時には、毎回眉に唾をつけ過ぎて肌荒れを起こすようで正直辟易していますが、
今回の
父親の危篤時に安部首相がゲームボーイしてた!? → 検証不足でした - Togetterまとめ
については、そもそも叩かれる様なことかなぁ?、と。
私は過去にゲームギアとTVチューナーパックを持っていたので、以上の特徴からゲームギアと判断しました。
参考:ゲームボーイの形状 http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/hardware/index.html
参考:ゲームギアとTVチューナーパックの形状 https://sega.jp/fb/segahard/gg/tuner.html
改めて叩かれている画像を見ると、私は藤本順一氏の「ゲームに興じていた」と言う言葉でバイアスが掛かっていたのは確かなので、
ゲームギアではなく、ただのポータブルテレビかも知れませんが、
少なくとも上記からゲームをしているのではなく、TVを見ている所なのではないか?と見えます。
私は15~20年ぐらい前の頃に、両親の祖父母四人が私の成人後に他界しています。
朝方に危篤状態に陥って、日暮れを待たず他界した場合もあれば、二日ほど続いた場合もあります。
両親は兄弟姉妹がそれぞれ3,4人いて、その連れ合いの人も含めて交代で見守り、
長かった時には私も同席しましたが、病室の外や待合室で出来る事は、待つこと以外にもう何も有りませんでした。
ただ無言で待つ人、交代で食事に行く人、気を紛らわす為に雑誌を読む人、待合室のモニターをただ眺める人と、様々でした。
その実体験から、「隣の病室でTVを見るぐらいはありではないでしょうか」と言えます。
以下は余談です。
藤本氏の主張は、
安倍晋三の父晋太郎が順天堂大学病院で闘病中、隣の病室に詰めていた秘書は、
すでに秘書官であった二男の晋三の忘れられない振る舞いについて述べている。
「父親の死期が近づき、無念の臨終を迎えるという時期に、隣の部屋でゲームに興じていた。
もちろん時間潰しというのもわかるが、何かしらやるべきことはあるだろうと思った。
彼が後継者なのかと思うと、どこかしら頼りなさを感じた。」
「本当はやりたくないんだよ」
父や父の秘書に監視されている状態の中での労働は確かに辛いかもしれない。
だが、周囲の秘書がすべてをやってくれる労働環境自体は申し分ない。
実際、安倍は時間つぶしに漫画を読んだり、ゲームをしたりしていた。
----引用ここまで----
安倍首相の最初の総理大臣就任の2006年に出版された「美しい国へ」と言う著書は、ほぼ母親と祖父 岸信介首相との思い出話で、
安倍晋太郎氏については「30代は政治家修行の為に秘書をしていた」程度しか触れておらず、
何らかの心情的な物が有ったのかも知れませんが、上記のソースについては、上杉氏と安倍首相との間のこれまでの経緯を見るに、
ゲームに興じていたと断定するには、いささかの疑念を挟む余地があると思います。
藤本氏の主張が
なのか、
なのかは分かりかねますが、
前者だとしたら、素人が「いやゲームでは無いでしょ」と判断出来るよう画像を証拠とするのは弱いと思いますし、
後者でしたらば、私の実体験から、病院に着いてしまえば、その程度をする(その程度しかできない)事が、取り沙汰される事なのか疑問に思います。
さっきサンデーモーニング見てたら戦争反対というデモを若者が主体となって、それが各地で行われているという報道があったが
ファッション感覚で参加しているようにしか見えなかった。まあ俺も20代なんだけどさ。
人権擁護法の時もひどかったが、声がデカくて曲解しか出来ないネトウヨの卵のように見えちまってどうにも受け付けん。
その手のまとめサイトもバイアスがかかっていて、中立的な説明とは言いがたいものだった。Twitterじゃデマにデマが重なる時代だし。
憲法とか法案とか全部目を通した上で批判している人間ってのは、果たしてあのデモの連中に何割くらいいるんだよ?
デモの中枢にカリスマ的存在がいて、そのカリスマに魅了されて、そいつがまた友達を呼び込んで膨らんでいった組織にしか見えない。
なるほど。他人と仲良くするのを良しとしない性格の奴には無理そうだな。
でも、どー考えても文学とか学問とかは他人を拒否って自分の我を通す系を良しとしてるから、どーもそこらへんが分からないんだろうな。
リア充とかコミュニケーション大切系の話が「本当に正しい」ってのを肯定するような映画でも文学でもあればいいんだけど、そういうのは大概駄作やし、低レベルなんが、気になるなあ。
でも、おそらくそのあたりのコミュニケーションは恋愛と関わってるのかね。
でも、やっぱ、イケメンや中位フツメンが自分のやってることを「顔じゃない、努力だ」って肯定したいだけのバイアスに思えるなあ。
ここまで変な奴が次から次へと押し寄せてくるのは、本人のせいでもあるんだろうけれど、それ以上に「こいつは適当に扱っても良い」という変なコンセンサスが出来上がり始めてる兆候だとしか思えない。
自衛のためにも青二才は、自分が臨まぬ話題を降ってくる奴に対しては会話せずにブロックしていく、で良いと思うぞ。
現在と未来の青二才こと三沢文也さんへ - 私は流行、あなたは世間
こうやってちょっと見知った程度で知ったような口調で自分語りを初めて、その経験を相手に押し付けようとするのって何なの。善意のつもりなの?余計なお世話。ちょっと検索すれば青二才が散々ネットの振る舞いのおかしさから自己愛性人格障害だの境界性人格障害だのなんだのと言われて苦しんで、そのあとナースの手引で専門医の診断を受けて発達障害および躁うつ病だという診断をうけたことくらいわかる。長々とした記事を書く暇があったらまずちゃんと調べろ。
そういう手間を惜しんでる時点で、誠意が感じられないんだよ。
@filmstar75 専門知識もなく人格障害呼ばわりする人は僕が躁うつ病という診断結果をもらう以前からいっぱいいましたが、それはあたってません。差別的にそういった見解を振りかざされることに大変迷惑しています。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 ああ、有難うございます。エントリ読まれたのですね。非常に失礼な質問をしますので、お気に障ったならブロックして下さい。「あたってません」と断言される根拠はどこにおありですか? あと確かに「人格障害」という言葉は「差別的」な響きがするので、私自身実は使いたくないのです— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
これだけ不愉快な思いを率直に伝えてるのに迷惑だったらブロックしてくださいねと言いながらも話しかける図々しさがまず理解できない。
@tm2501 そうなんですね。私も実は境界性人格障害ではないかという疑いを抱いていて、医師や知人からは「いや発達障碍であってそのケはないよ」と言われたのですよ。ですが、自分は境界性人格障害だと考えた方が生きやすいのです。ひとつの尺度として、そんな視点も取り入れた方がいいかと……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@tm2501 有難うございます。まあ、三沢さんがそれで生きていけるというのであればいいのですが(定型発達者であっても心の何処かは病んでいる、という極論も成り立ちますし)、私からしてみれば今の三沢さんはかなり苦しい立場に追い込まれているように思われたので、お節介を焼いたという……— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 多くフォロワーを抱え、人気のブログを運営するということはこうした窮地はつきものだと思ってます。もちろん、私自身の最近のマイナス思考・卑屈さが彼らに付け入る隙を与えたのは認めますが、基本的には「ネットにいれば、抱えうるトラブル」と言う認識です。— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
あまり言いたくないけど、僕が失言をしたというよりも、僕が書いたことに対して、自分と言うバイアスを掛けていいの悪いのと騒いでるだけの人が多すぎる。もしくは連綿と書き連ねたはずのものから1ツイートだけを抜き出して叩く流れがね— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 本物川氏は悪く無いといった口ぶりなら私はもう話すことはありません。いかがでしょうか?— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 では、今の私が聞けぬのは私が未熟ゆえと…そう仰りたいのでしょうか— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 @filmstar75 10;横から失礼します10;本人にも周囲にも多大な被害を与える典型的なBPDは少数派で、むしろ、診断上微妙なラインでマイルドなBPD的要素を持っている、というタイプの方が多いそうです10;いずれにしても、自覚出来るかが一番の予後改善因子だと思いますよ— Hilenn@充電期間 (@Hilenn) 2015, 6月 21
@Hilenn @filmstar75 傾向ぐらいならまだ認めないでもないですが、今回の場合、いきなり朝っぱらからネットで言及したのなんのと書いてきたと思ったら、ヤれお前は人格障害だ、ヤれ今の君にはわからない、ヤれ未来の君に語ってるですからね…怒らせる気でしてるとしか思えません— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@filmstar75 痛みなど客観視こともできないので、言い張るだけ無意味でしょうが自分の人生があきらめと敗戦処理だと感じるほどの相当な痛い目に遭ってますけどね…。それで「君は痛い目を見てないからわからない。未熟だ」とおっしゃるわけですから人に物を話す態度ではないでしょう— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
正しいか間違ってるかの問題じゃないと僕に説教がましく炎上してるさいに行ってきたのに、炎上した後にやってきた人がこれが正しいのだ。言い方はどうでもいいんだと言う態度でやってくることにいつもいつも「あ、この人僕と同じかそれ以上に自分が見えてないんだ」と感じる次第— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私に言わせれば、資質も論理も言い回しも全部「お前が気に食わない」というためだけにやってる人をいっぱいみかける。だから、そういったものに対する信用がないし、そういったものに騙されて私の旗色次第で「アイツは抜けたやつだった」と後出しジャンケンしたりする人がいて信用ならない(実際いた— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 いや「痛い目を『全く』見てない」とは言いませんよ。三沢さんの生きづらさに関しては、私も繰り返しますが発達障碍者なので共感するところも大です。応援したいとも思ってますよ。ただ、今の三沢さんの生きづらさを客観視しラクになる中に「人格障害」という目指しを組み入れては、と— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@Hilenn @tm2501 ああ、有難うございます。そういうものなんですね。リプライが後手に回ってしまって申し訳ありません。私の場合マイルドなのかなあ……(あくまで「私の場合」)。ネットで本当に炎上を繰り返して来た痛い過去があるので、この年齢になってもその自覚は消えないですね— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
@filmstar75 私の母はあなたのためと言いながら、発達障害の人間が最も嫌がることを25年間繰り返し、高校時代にはもうすでに抑うつ傾向にあって精神が壊れそうだった体験をし、そこから5年、地面を這うように生きてきましたが再び病みました。それが私の答えです— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
@tm2501 私は三十三歳という、人生をやり直すには遅過ぎる年齢で「発達障碍」だと自覚しました。今でも底辺を這いずり回っています。事情通なら三沢さんに向けて申し上げていることは全て「お前が言うな」で片づけられることなんだろうと思うんです。ですのでアドヴァンテージは全然ありません— Filmstar(めぼし影星) (@filmstar75) 2015, 6月 21
医者がそういった記事を書いてる事をリンクを張った事について読まなかったのか…。この人にかぎらず、こういった書き込みが多いから「あんたら、本当にこっちが書いたものを読んでるのか?」感。 https://t.co/cNqfPA1Vx3— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君みたいな反応をする奴がいるからこの記事は書いてから公開しようか1ヶ月ぐらい保留にしてたんだわ…。で、保留にしてた時に「1ヶ月のうちに治すだろ」と思って予約投稿設定にしてたら出たわけでして…あ、返事とかいらないからミュートにするわ https://t.co/8VzWIjjFzA— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
君のような人に悪口を書くことしかできぬような人格的なクズがネットの居心地を悪くしてるのに、クズに怯えろとクズの存在を正当化しないでいただきたい。まぁ、クズであることを貫いている点いかにもそれらしい発言だが https://t.co/6qOsIrhUwY— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
「凡人から優しさを取ったら何が残る」と述べたmebaeさんは優しい人だ。だって、僕と違って優しさが人から取り除けるプラスの何かだと考えてる。根本的にズレてる人が優しさだ、あなたのためだということの迷惑さにmebaeさんは触れてないからね。優しさなんて性質でしかないと思う人と違って— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
私は今回の体験でもっと積極的に人払いしないといけないと思ったから、ガンガン人払いしていく。話の取っ掛かりからして「これは駄目だ」と思えば、話すだけ話すけど聞かないし、私につきまとうしかない人についてはブロックかミュートにしていく。必要なことだ— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2015, 6月 21
「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例 という記事があり、とても面白く読みました。
これはトランス男性、FtMの視点からのものですが、わたしはMtFで、現在は戸籍も女性でいわゆる埋没、つまり来歴をオープンにせずに埋もれて生きている人です。
ここで書かれていることの少なくとも一部については、わたし自身も逆の関係で覚えがあります。
カミングアウト状態の中くらいの状態、移行し埋没後、と段階的に経験しましたが、最初の頃は「ナメられてる」感にイラッとすることが時々ありました。
なんというか、女というのはデフォルトでナメられているもので、しかもそれがあまりに自然に慣習と一体化しているため、男性もナメている自覚がなく、女性もナメられている自覚がないことがよくあります。
ここに一々カリカリしていては上手くいかず、逆にある程度ナメられを受け入れてテキトーに流していると、結果的に上手くいくことがあります。
こんなのは生まれつきの女性には当たり前のことで、ほぼ無意識に操作できるものなのでしょうが。
トランスが中立な立場などということは全然ありませんし、この人にせよわたしにせよ、ニュートラルな立場で見ているわけではなく、色々とバイアスがかかってはいると思うのですが、率直な感じとしてはそう思います。
もちろん、何もかも男性が優位というわけではなく、女性ならではの特権というのも色々ありますから、単純に比べられるものではありません。
男性社会というのは、はっきり言わないでも暗黙の上下関係みたいなものが支配していて、男性はこうした序列に敏感なのですが(ほぼ無意識も含めて)、女性は割とこういう序列を無視して振る舞える場合が結構あります。この辺、女性の方が鈍感な傾向があると感じます。「アンタ男だったら殴られてるで」みたいな。
まぁ別に、これをもって男性優位社会を批判するとか、そういう意図はなくて、ただ普通に暮らしていると結構気づかないようなバイアスが色々働いているなぁ、と興味深く思うまでです。
旅行してみて初めて気づく自国の良いところ、悪いところ、みたいなものです。
もちろん、旅行者やわたしたちのような立場の人間独特のバイアスというのもあって、その辺はわたしたちの方が鈍感なのではないかと思いますが。
注) この増田はパズドラーでむらいの動画もしょっちゅう見てるので、それなりのバイアスがかかってる可能性があります
昨日に立て続けに隊長がAppBank叩きの記事を出したけど、なんか仕込みっぽいというか、とにかくAppBankを叩くという目的が先にあって、色々ネタをつなぎあわせた感が強い。以下気になった点
1. (yahoo個人ブログ)グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し 2015年6月13日 1時44分 (記事記載の時間)
2. (ふじふじ氏メルマガ)【いきべん通信】MAXMぴっぴ、そろそろ天罰くだっていんじゃね? 2015-06-13T10:00:00+09:00 (時間はフィードから)
3. (切込隊長ブログ)AppBank村井智建さんの4,500万詐欺まがい話を被害者のふじふじ氏が暴露 2015-06-13T11:33:12+09:00 (時間はフィードから)
ふじふじ氏のfacebookでは、なんか偶然ってことになってるっぽいけども。 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153456648708643 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153457561688643 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10153458114538643
この方は初めて知ったが、えーと、フジテレビ「怒濤のゲームアプリ1000本ノック」とかの人?なのかな。ソーシャルに残念な方という印象が。。。
問題の店の告知もやる気なさげだし、( http://www.eagle-inc.jp/recent-announcements/iphone5s )
TwitterはタダのBotだし ( https://twitter.com/ikiben )
AppBankと仲違いした、ということだけは分かった。ちょっと笑った。 https://www.facebook.com/tadashi.fujinaga/posts/10151761586823643:0
あと起業セミナー的なのもやってるっぽい?なんか情報商材的な臭いのするこれにも関係? http://school.rainbowapps.com/
正直近寄りたくない感じだけども。
そもそも4500万円というのはふじふじ氏がトータルで焦がした額であって、AppBankに払った額ではないので、タイトルからミスリード。AppBankブランドだったら結果が違ってた?それはふじふじ氏の商才の問題だろう。
元記事が匿名だったものを隊長が実名に変換しているが、これも微妙にソースロンダリングっぽいし。GT社ってもとのメルマガには出てこないし。
このタイミングでケースビジネスが終わってたというのを既成事実のようにしているが、それならAppBankもとっくに撤退してなきゃおかしくね?
で、話の流れと畳み掛けで、リワード広告の主犯がAppBankみたいな流れに持ち込んでるけど、パズドラ攻略アプリの方はそういうことしてないあたり、AppBankは良くて共犯。モンスト側がパズドラ追い上げるためになりふり構わなかった可能性のほうが高い。
登場人物のなかで隊長が真っ先に殴るべきはmixiだろおまえ自分の仕事忘れたのかよ
-----
あと、こういった起業する前の分類とは別に、起業後には大きく2つに分けられる。
1,成功者
2,敗北者
ただし、敗北者に関しては力(金なりコネなり)が残ってる限り成功者に行ける可能性はある。
まあ、普通の人間は1回失敗すりゃ後戻り出来ない状態にもなりかねないが。
ただ、そのような層を除けば成功者と敗北者に差は無い。
あるとすれば上に書いたように、「成功するまで挑戦し続ける力」があるかないか。
ここで言う力、ってのは別に意識の高い思考とかそういうのではない。ただただ金とコネ。
生まれつきその辺に縁がないやつは最初から成功するにはよっぽど大きなギャンブルをシない限り無理。
逆に生まれつき十分金を使える環境に居れば何度も挑戦出来るのでそのうち当たる
そして最も悪いのが、世の中に出てくる情報は完全に生存バイアスがかかてるということ。
成功者のほうが敗北者より圧倒的に声が大きい。
だけど同じようなギャンブルを一体どれだけの人間が行ってどうしてその人だけが成功したか、については語られない。というか語れない。
勿論挑戦しない限り成功はしない。
だけどそれは馬券買わなきゃ万馬券は取れない、のと全く同じレベルの話。
だけどたまたま万馬券当てちゃった奴は当てるためにどれだけ勉強したか、挑戦したか、等を語る。
そして、その後二度と当てられる事が無くても愚民どもはそれをフンフン頭を縦に振りながら聞く。
そうして成功者は今度は成功体験からさらなる成功を得る(単に馬鹿から金を巻き上げるのが一番簡単で安全)
ブコメにもそういったたまたま成功したのに偉そうに人をけしかけてる様なのも居るみたいだけど、
実際挑戦して失敗してる連中に対して責任取れるのか?
そこは自己責任、ということで終わるのか?
その人の能力が低かった、と言って切り捨てるのか?
自分と何が違うのか説明できるのか?
少年が匿名掲示板で固定ハンドルネームをつけて荒らしまがいの行為や自分語りをし続ける
↓
ある日ささいなきっかけで特定が始まり、つもりにつもった自分語りを解析され個人情報が特定され炎上
↓
弁護士を雇うことを決意、少年の炎上を解決すべく唐澤弁護士はIP開示を請け負ってしまいます
↓
唐澤弁護士がIP開示を始める。匿名掲示板の住民はびくびくする。
↓
しかし、あまりにも唐澤弁護士の手際が悪く唐澤弁護士の手際の悪さを疑問に思った住民たちは唐澤弁護士について調べ出す。
↓
そして住民たちは炎上した少年もろとも唐澤弁護士を燃やしだします。
そして唐澤弁護士は自身の誹謗中傷に対して開示に踏み切ります。
↓
しかし彼は無関係の書き込みや批判(誹謗中傷ではない)、擁護するレスまで開示、自ら燃料を投下
↓
炎上が定着するまでの流れとしては大体こんな感じです。
次に唐澤弁護士が炎上し続けている主原因ですが多分この3つが挙げられます。
・人格
1つ目ですが実例挙げたほうが早いと思うので実例を挙げてみます。
面白がった匿名掲示板の住民は殺害予告をしたものを特定します。
そして唐澤弁護士はこれに便乗、特定された者の親の職場にまで電話をかけます。
参考 恒心綜合法律事務所 Facebook https://ja-jp.facebook.com/permalink.php?story_fbid=492965627460386&id=148292528594366
これの何がおかしいかというと、
・弁護士であるはずの彼が法による手続きにのっとらずに手に入れた情報を利用した
・そもそも誹謗中傷という私刑を批判しなければならない立場にも関わらずそれに便乗し、
というわけです。これは燃える原因の3つ目の「人格」という点でもありますね。
そしてここで彼の最新のインタビューを思い出してみましょう。
"川崎市の中学生殺害事件でもそうでしたが、犯人の過度な追及など「ネット私刑」が横行しています。
そこでは「悪い奴に対しては何をやってもいい」という風潮がみられます。何の検証プロセスも経ずに、個人を攻撃する情報がどんどん積み上げられていきます。
さらに悪質なのは、犯人とされる家族の方も標的となり、誹謗中傷ないしプライバシー権侵害の対象にされることです。
しかし本来なら、これはおかしなことです。犯罪については、それを捜査するための法律があり、それにもとづいて捜査機関が対応することになっています。
曲がりなりにも国民自らが決めた法律を無力化するようなことがあってはなりません。(以下略)"
引用元 http://www.bengo4.com/topics/3157/
同一人物の発言だとは思えません。正直これは擁護する気は起きませんし擁護のしようがありません。
精神を病んでしまったからこんな発言をしたんだと言おうものなら弁護士業務出来るの?という話になってきますし。
次に「仕事に対する適当さ」ですがまずは前述したように「無差別開示」が挙げられますね。
最近のものだと正規の方法でとったものではないと思われるIPを根拠にプロバイダーに開示請求裁判をふっかけ、
期限ギリギリになって唐澤さんがキャンセルし非公開とした、というものです。
まず正規の方法でIPを取ってないのを100歩譲って許したとしてそれでふっかけた裁判をふっかけた側がキャンセルするのは言葉が出ませんね…
http://potatostudio.hatenablog.com/entry/2015/05/16/090000
http://b.hatena.ne.jp/entry/potatostudio.hatenablog.com/entry/2015/05/16/090000
昨日のホッテントリの↑の詳細色々辿って行ったら、件の訴訟の弁護人のブログがあったけど
ここにある訴訟に至るまでの経緯が酷い。
http://blog.livedoor.jp/bakara2012/archives/40050869.html
1 原告は保育園ができる前から今の住居に暮らしていた方です。保育園ができてから越してきた方ではありません。
2 保育園は計画の段階で7回ほど説明会を開きました。そのたびに原告ら住民は騒音対策を訴えてきましたが、保育園はとうとう具体的な案を出しませんでした。しかも、説明会の途中で出てきた他の保育園の計測結果で、計画通り保育園を設置すると、隣地境界で 70dbを超える音が外に漏れることが分かっていました。
3 近隣住民への、結局は最後となった説明会の後、保育園は、原告に「主として費用の問題で、北側にだけ3mの防音壁をつける。それで納得できないのなら裁判でも調停でもしてくれ」といって、工事を強行しました。
4 保育園ができた後、原告は調停を申し立てましたが、保育園の代理人は、原告本人とだけでなく町内会と協議するから調停は不調にしてくれと調停委員に言い、それを聞いた調停委員は、原告の「調停しろというから調停したのに」という反論を無視して不調に終わらせてしまいました。
そして、調停が不調に終わった後、保育園から町内会への騒音問題に対する協議の申し入れがなされることはありませんでした。
5 そこで、原告は、保育園に対し、FAX、手紙、立て看板などで抗議し、話し合いを求めたのですが、保育園は原告に対し、仮処分の申立てをしてきました。
6 その後、原告は、やむなく行政機関や市会議員などに相談しましたが、結局解決の道を発見することはできませんでした。
7 また、これらの活動に対して、近隣住民から、「保育園に反対するなんて頭がおかしいのではないか」といった心ない言葉をかけられることもありました。こういうこともあって、近隣住民の中で表立って騒音問題を口にする者が減っていきました。
弁護人の立場から書いていると言うバイアスはあるとしても、嘘ではないだろうし
保育園側は最初からこうなるのを分かってて泣き寝入り狙ったようにしか思えない。
原告は更に報道によって知った全然関係ない人(はてな民含む)からも「保育園に反対するなんて頭がおかしいのではないか」扱いされてるわけで、気の毒過ぎる。
んでこの解決法として東京都のやった事は「保育園の出す騒音は騒音じゃない扱いにする」だし、こんな事例が続けばますます反対運動が激化するだけだろ。
どんどん首絞めてるだけじゃね。