はてなキーワード: スクラップとは
下手か、してないかのどちら。これに限る。
いい作品は必ずリツイートされる。なぜなら物申したくなるor自分のタイムラインにスクラップしたくなるものだから。これは絶対にそう。SNSはそんな複雑ではない。
いいものを描(書)いていてリツイートされないというのは他人にとっていいものではないor下手だからだ。そういう作品がリツイートされるにはどうすればいいかというと普段から自分がリツイートしてるかどうか。それをしてないなら一生リツイートなんかされない、されるわけがない。
描(書)いても、いいねされる止まりの人間は自らリツイートをしろ。リツイートした半数は、やってもらったから返さなきゃとおもうものだ。ただ描(書)いただけではリツイートされる理由がないのだという己の力量を認め、リツイートされる作品を学べ。
増田が腐女子などに代表される女オタクに発見されて1ヶ月程度だろうか。
私はどちらかと言えば手斧を投げ合うインターネッツの住人なんだと思うんだけれど、昨今のこういったムーブはそのうち去ると思うので、今のうちに便乗をさせてほしい。
既に辟易している増田氏諸君も多いかと存じますが、増田という海の懐は深いと思うし、そもそもこんな記事はすぐ流れて藻屑になるだろう、どうかお許しください。
何より、自分の思考は恐らく異端と判じられることなのだろうなと常々考えていた。
かれこれ20年程前から、ずっと好きであり続けているキャラクターがいる。
私がインターネットの世界に身を投じる少し前にプレイした、ややマイナーなゲームの登場人物だ。
その当時のオタクは、同人誌即売会などの直接的なものを除けば、雑誌への投稿が交流の中心だった(10年前の個人サイト、5年前のpixiv、現在のTwitter等の役割に近い)。
親指の先ほど小さなイラストでも、そのキャラが描かれたイラストが1枚でもあれば、雑誌を購入する理由になっていた(今になってなぜ雑誌のスクラップを作っておかなかったかと後悔している)。
学生の頃、それも義務教育の枠内である時分にのめり込んだので、それまでの短い人生の中でも形成されていた嗜好を、そのキャラの存在が塗り替えた。
それまでは分かりやすいくらいの熱血漢で優しさもあるような性格のキャラクターが好きだったのだが、
以後は他作品であってもそのキャラに似た、少し長めの黒髪で深い青の瞳、淡々として気難しい性格のキャラクターが好みになる。
さて、私が好きになったキャラは、前述の通りゲームの登場人物だ。
そのゲームはマルチエンディングを採用しており、プレイヤーのとった行動によってはそのキャラは死を迎えることがあるが、幸福を得るエンディングもあった。
どのエンディングも余韻や想像の余地を残すものであり、創造意欲を掻き立てられるものだった。
20年前当時の私は(そして多分今でも)、このキャラに恋をしていた。いわゆる夢女子である。
まったくそういう性格付けはされていないのだが、彼は私にとっての王子様だった。私にだけは優しくしてくれるなどという愚かな妄想をし、どうしたら彼の心を解すことができるかを悩み、
眠りから覚めたばかりで夢と現実の境界が曖昧なときは『こんなに苦しいならば直接会いに行こう』とさえ本気で思い、そして現実にこの人がいないことに気づいて、我ながら馬鹿すぎると落ち込むのだった。
ゲームで描かれた物語のハッピーエンドをベースとして、このキャラを中心とした夢小説をいくつも書いた。
その頃の私は夢女子であったけれど、元々は男女の組み合わせで話を書くのが好きだった。別のゲームとかマンガとかではそういうお話をよく書いていたし、
このキャラが出ている原作ゲームでも他の男女の組み合わせの話を書くこともあった。
でも、このキャラと他の女性キャラクターの組み合わせだけはどうしても苦手で、殊更苦手な組み合わせは目にすることすら苦痛に思うこともあった。
私の思い描く世界で幸せになってほしい、というエゴを押し付けた話を量産していたのだ。
(しかし、二次創作とはおおよそそのようなものだろうとは思っている)
そして、当時の私は悪い意味で若く、一途ではなく、新しい刺激があればすぐさまそちらに寄っていった。
つまり、他の新しい作品に入れ込んで、このキャラを主体に二次創作をすることがだんだんとなくなっていったのだ。
新しい世界の扉を次々と開いて、その中で繰り広げられる物語に浸る。
そしてときどき、思い出してはそのキャラのいる世界に戻って、やはりいつになってもこの人は素敵だと幾度となく確認してから、また別の世界へと渡っていく。
どんな世界を覗いても、心を惹かれるのは例のキャラにどことなく似ている人物ばかりで、こんなにも己の内を侵食されているのだと我がことながら呆れもした。
百様玲瓏の世界の扉の中には、私のうちの別の嗜好を開く鍵がいくつもあった。
たとえば、それまでは毛嫌いしていた同性同士の組み合わせの話が読めるようになったり、書くようにもなった。
たとえば、性転換や両性具有などといった趣向も持ち合わせるようになった。
たとえば、四肢の欠損や痛がる描写、死ぬまでは生きてもがく様にある種の美しさを見出すようになった。
時には、二次創作ではなく全く別の世界に誘われることもあった。
さまざまに思うところがあり、私はそのキャラと原作ゲームの二次創作を再び始めることにした。
その前に、まだネットの片隅に残っている、そのキャラが出てくる二次小説を片っ端から読み漁った。
存在そのものがあり得ないと思っていた同性キャラとの組み合わせの話に感動した。
文字列を見るだけで苦々しく思っていた女性キャラとの組み合わせの話は、むしろ好みになっていた。
そして、以前ならば絶対に思わないことを思うようになっていた。
『バッドエンドの世界線の話を描いてみたい』と。
私は、20年以上も自分の心の真ん中に立つこのキャラクターの幸せをずっと祈っている。
どうかできればハッピーエンドの世界線でずっと幸せで暮らしていくことを願ってやまない。
だけど、その一方で、この人の苦痛に苛まれて歪む顔、今わの際の表情だってきっと美しく魅力的だろうから、描いてみたいと思ってしまった。
それだけではない、かつては苦手としていた女性キャラとの組み合わせの話も書いてみたい、ありふれているけれど満ちみちた暮らしを手にすることができるのだろう。
同性との組み合わせも書きたくて仕方ない、ガラス細工のように繊細で、そして耽美な雰囲気も実に似合うのだ。
もちろん、十数年前と同じように、夢小説も書いていきたいと思う。
どんな形でも構わない、そこに自分の行動の介在ができれば、きっとこの上なく嬉しい気持ちになれると思うが、所詮は妄想だから叶うはずがない。
否、結局はこの人の存在こそが空想のもので、私がその在り様に一喜一憂しているだけなのだ。
そうは分かっていても、このキャラクターがいかに他の人物・状況・世界に触れて、何を感じ、どんな表情を見せるのか、そのすべてを見てみたいし、この手でそれらを書いてみたいと思う。
元々がマルチエンディングのゲームである、その分岐をすべて観測できる立場に私はある、
ならばいっそ、自分が妄想したものでも他の方の手によって描かれたものでも、幸福でも不幸になっても、このキャラのすべての可能性を見れるものならば見てみたい。
自分が好きなキャラクターがただ不幸になるところを見てみたいなど、あまり思ってはいけないし、ましてや見えるところで言ってもいけないことだろう。
これから、このキャラが何かしらの形で苦痛を受けて流血する話を初めて書く。
どういう話にするかは何となく頭に浮かんでいる。これからプロットを立てていく。
その前の儀式として、増田の場を借りて書き捨てさせていただいた。
ありがとうございました。
汚いものが人間の手などにより、綺麗な状態になっている映像を見たい。
見てて飽きない。
https://www.youtube.com/channel/UCIGEtjevANE0Nqain3EqNSg
これ系。ピッカピカになるのが気持ちいい。
https://www.youtube.com/watch?v=W6qEImEhfY0
https://www.youtube.com/watch?v=P4chT9WVWaY
スクラップ同然の車を職人たちが圧倒的に綺麗で最高の車に仕上げて高値で売る。
車が綺麗になる様も、プロの仕事も、一部始終漂うアメリカ人の雰囲気も良い。
https://www.netflix.com/jp/title/80194704
ガンガゼに罪はないが、こうやって海をより良い状態にしていくのだと思うと人間の偉大さを感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=u8OCWfcxWKs
というわけで、私の嗜好的に、何か良くない状態のものが綺麗になっていく様子を見るのが好きなのです。
自分の趣味のことや勉強していることを整理するのにウェブサービスをちょくちょく使っているんですけど、メモが増える毎に整理する気力が失われてきました。
現在はメモツールとして、GoogleKeepやDiscordを使っています。Keepは家族との買い物メモにも使えてるし何より軽いのがいいです。ただ、やはりちょっと整理をするのが面倒。Discordはサーバー内にニュースやネタ帳的なカテゴリーを作った上で、目にとまった記事や写真やらをスクラップしています。これはこれでいいと思いつつも、なにかが違う。いや、画像を絡めたメモとしては優秀なんです。棚の整理整頓をbefore/afterで見比べるとか。
特に自分がやりたいことは、簡易のWikiやブログ的なものです。全然やってないけど、仮にポケモンカードの情報を収集しているとして、カードの新着情報、大会の成績、カード毎の評価、デッキリスト、ブログ。こんなものをひとまとめにするにはどうしたらいいんでしょうか?
考えられるのは高機能なブログやwikiですが、もっと小さくNotionやScrapboxにしてしまえばいいのか?とも思っています。こういうのならば必要な部分を外部に公開したりできるので、楽ではないかと。ブログのように公開前提ではなく、あくまでもメモの延長として。
自動車暴走で母子を殺害、大勢の犠牲者を出した飯塚幸三は死刑になったほうが日本の未来の為になる。
医者に自動車の運転をやめるよう言われていたのにも関わらず身勝手にも自動車の運転に執着し、母子殺害他、大勢の犠牲者を出したテロリスト飯塚幸三を日本国民は絶対に許さない!
飯塚幸三は死刑になるべきだ。極刑に。そうしなければ遺族の無念は永遠に晴れないのだから。
飯塚幸三の自動車運転を阻止しなかった良心のカケラもない人格破綻な家族へのバッシングももっとするべきだ。
それと「高齢者はマニュアル車限定にしろ」が意味ないことぐらい交通事故の統計を見ればわかるのにまだ言ってる奴は恥ずかしい。
マニュアル自動車全盛時代のほうが交通死者が多かったのは統計を見ればすぐわかることだし、老人は踏み間違い以外にもあらゆるミスのリスクが高いので自動車の運転をやめさせるのが唯一かつ根本的な施策でもある。
だからこそ国、都道府県市町村は免許返納させるためにいろいろな施策を進めてる。
自動車の運転をさせないのが最善の解決策。自動車の運転さえしなければ重大事故なんて起こしようがないのだからね。
車離れは重大事故離れ。高齢者ドライバーはテロリストと同等の有害性があるので見つけ次第クルマごとボコボコのスクラップにして焼却処分したほうが社会の為だ。
池袋で飯塚幸三の自動車が暴走して大量の死傷者が出た惨事も、自動車の運転さえもっと徹底的に禁止させていれば防げた惨事だ。
高齢ドライバーは逆走し対向車線の車に衝突する惨事も起こしている。もはや有害性においてテロリストと何も変わらない。
犯人を突き止められるのか?
うーんまず北海道ってのとタイムスリップで事件防ぐってのでぱっと思いつくのは、僕だけがいない街だよね・・・
こっちは連載開始2017.6
僕だけがいない街は2012.7
パクリとまでは言わないけど、やっぱり影響は受けてそうな気はする
ただ僕だけがいない街に比べるとこっちはなんかつまんないんだよなあ・・・
週間連載ってことでムリに毎週引きを作ろうとしてるせいかもだけど、そのせいで全体のストーリーの盛り上がり盛り下がりがあんまりなくて、
ダラダラと続いてるイメージなんだよな
未来に起こるスクラップ記事満載のノート持ってるのにろくにそれを生かさないってのがでかい
せっかく過去にいってるのにそれを主人公、もとい作者がうまく生かせてないんだよなあ
ちょっとしたことで現代にまた戻ったりまた過去に戻ったりするし
ボロクソで読むのが苦痛ってまではないんだけど、どうにも冗長・・・
絵もそこまでうまくないし
コウノドリのコウノドリ先生っぽい髪型のキャラは掲載誌もかぶってるし
表情もみんなほとんど常に真顔っつーかシリアス顔で、子どもがたまに笑顔見せるかなってくらい
「人間関係ビルドアンドスクラップ anond:20190410213208」を読んだ。元増田は自分で築いた人間関係を、自らの手で破壊していくスタイルのようだ。もっとも「築いた」がまやかしのようだが、そこは深く言及しない。
ところで、俺の妻は、俺の人間関係スクラッパーだ。クラッシャー?デストロイヤー?ブレーカー?なんでもいい。好きに呼んでくれ。
俺の交友関係で気に入らないことがあると、そのクラスタを破壊しようとする。破壊するは言い過ぎ。俺とそのグループとの関係性を絶たせようとする。
お前は黙って従ってるのか?って?何らかのルールを儲けてその交友関係を続けても、周りに気を遣わせる。だったら、無に帰す方が楽でいいや…。という考え方。
中には、俺のことを心配してくれる「友人」もいるが、名残惜しくなってしまうし放っておいてくれ!と思ってしまう。
分かるわかるよ俺の気持ち。やっぱり寂しいし俺の手で人生をつまらなくしている。どんどん自分の狭い世界の中でしか生きられなくなってる気がして、不安と焦りと寂しさに押しつぶされそうな時がある。
いまそれで、冒頭の増田読んで、うーんと思って筆をとった。勢いでタイトル付けたけど、妻そんなに悪くなくね?まあいっか、キャッチー。