はてなキーワード: 赤字とは
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
A:会社で扱っている商品を個人で仕入れ販売して小遣い稼ぎをしている。
B:社長同等の権力、貢献があり経理もしているせいか経費の私的利用をしている。
BがAの小遣い稼ぎに気付き問い詰めるとAはBの経費私的利用について突っつく事で炎上。
Aの言い分
会社でも大した売り上げではないし、横流しでもなければ仕入れは私費、個人でも利益はそんなにない。
(実際にその商品は会社全体の売り上げからしたら大きいものではなく、横流しでは無い。個人の売り上げ額については不明。)
Bの言い分
社長も私的利用しており小さい会社では当たり前におこなわれていること。業績は赤字ではないし悪いとは一切思っていない。AもBほどではないがしている。
(社長も私的利用はあり、使用額もBよりはかなり多い。Aもしているみたいだがどのぐらい差があるかは不明。そして業績は悪くない。)
両者とも役職付なのが厄介。
Aに対しては倫理を逸脱している。会社への裏切りと先制するとBに対しては業務上横領。これも会社への裏切りとやり返す。
切り分けるべき問題を相殺しあってどちらが悪いか問題になってしまい不毛な応酬が続いている。
こんな俺が同人誌出したらどうなると思う?もちろん、人気ジャンルの二次創作エロ同人だよ!
出れば壁サーで長蛇の列ができて、とらのあなやメロンでもバカ売れ?
そんな訳ないよ!
1000部委託してさ、300部しか売れないよ。イベントでも毎回余ってる。
15万人もフォローしててさ、通販のサイト貼ったらだーーーーれもリツイートしてくれないの。そして、買ってもくれない。
「お前の絵や漫画には金を払う価値はない」って言われたようなもんだよね。
タダだから見てやってるってだけで。
俺さ、調子乗ってたわ。
その辺の神絵師でも、10万越えてる人すらなかなかいないんじゃない?
実際はさ、タダで料理をふるまってて、みんながそれを食べてただけなんだよね。
それで何となくフォローされて、じゃあこれでお金を取ろう!ってなると、
いやいやお前の良いところはタダでメシが食えるとこじゃんってなって、
結局誰もお金は出してくれない。
調子乗ってたよ。うん。
イベントに出りゃさ、毎回赤字だし、委託した分の印刷費もマイナスになっちゃう。
同人誌で稼ごうと思った方が間違いなんて分かってるけどさ、
期待しちゃうじゃん。15万人だよ?
例えば半分の人がファンボなんかで100円支援してくれたらさ、それだけで700万円てに入っちゃうんだよ?
そしたら今のクソみたいな底辺の仕事やめて、大好きな絵のお仕事に専念できるんだよ?
アホみたいに残業して、休日出勤して、疲れた体でなんとか絵も漫画も描いてさ、
同人誌も毎回死にそうな目に遭いながらも出してさ。
それでさ、お前ら少しぐらいリツイートしてくれてもいいだろってならない?
どこに行ったの、15万人は。
300人しか同人誌買ってくれないって、残りの14万9700人はどこに行ったんだよ。
ま、俺よりフォロワーが少ない人でもメロンの売り上げランキングぶっち切りの人がいるし、
そういう事なんだろうな。
俺の絵には価値がない。
金を出すほどのものではない、と。
月30万切って生活したいけど、何だかんだ32-3万くらいになっちゃって辛い。
東京近郊在住。
夫は都心に勤務。大体いつも8時過ぎには家にいます。妻は専業主婦。
厳密に言うと、手取りはもっと低いけどボーナス合わせてならすと33万くらい。なお、給与以外に安定した収入が月7-8万あって、それは手をつけずに貯金しています。
内訳は家賃駐車場月10万。食費6万。日用品5万。水道光熱費3万。通信費1.5万。衣服美容1.5万。保育園2万。子供の習い事1万。その他ペット病院代とかガソリン代とか週末お出かけとか何だかんだ3-4万。
食費は夫は毎日弁当を作って会社に行きます。妻は料理が苦手なので、スーパーで惣菜などが多いです。外食はほぼ無いです。
日用品については、マツキヨは全て日用品なので、おむつやミルク代も含まれてます。月3万くらいの時もあります。トイザらスも日用品なので子供用品がそこそこ含まれてそうです。
衣服美容は大体メルカリ、ユニクロ、GUです。ブランド品は子供産まれてから買ったことないですね。
ペットが病気してるので病院代が結構重いです。薬代含め月1万くらいです。
結構節約して生活してるつもりなのに毎月カツカツで、自動車税や保険の支払いがあると大赤字になってしまい、趣味や旅行などしたくてもお金が全然足りません。むしろ、貯金が減って行っています。
日本学術振興会賞より、学士院奨励賞の方が受賞者少なくて(1年に4-5名)権威もある。日本学術振興会賞取ってるのに、っているよりも学士院奨励賞とってるのにどこにも行く先がなかったのが大問題だって言ってるんだよ。
わかってるだろうけど、どちらも45歳以下の若手対象。役職で比較するのはおかしくない?分野によって出世スピードには差があって、理系の、とくに工学系は30代の教授もザラ。人文学系は遅い。そもそもポストも少ない。業績も比べにくい。アラフォーで役職ついてないのは当たり前。
非常勤講師が赤字なのは同意。コピーはしてもらえるけど、教材費は一切貰えないし、通勤中に電車止まって、急いでタクシーに乗り換えて来たのにタクシー代は払わないとかね。私学なのに。
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
弊社はベンチャー企業でゾンビ企業だ。第三セクターぽい会社だと思ってくれ。
5月から社長になってしまった。上層部が言うには、事業をするうえで、今の社長は不要らしい。
経常赤字で債務超過、そんな会社に外部から人を招くわけにもいかず、俺が指名された。
正直、末期癌みたいな会社を渡されても困るが、まぁ借金の個人保証はしないし、
20代でそういう経験ができるのは、今後のキャリアにとってもチャンスかなと思って引き受けた。
債務超過で経常赤字の会社の株なんていらんので、俺は株は買わない。雇われ社長といったところだ。
社長の経験はないが、もともと金融機関にいたので、財務と経営についてはある程度知識があった。
今はなんとか立て直している。
中小零細企業なのに大企業病に患っているような節があり、形式を大事にする会社運営がされている。
理念などが制定されておらず、社員の向いている方向がバラバラ…etcと、問題は山積み。
社長になって変わったのは、給料をもらう側から払う側になったという意識だ。
利益を出さないと社員の給与すら払えない、ただ会社にいるだけで金が降ってわいてくるわけではないのだ。当たり前だが。
労働者は法律で保護されすぎている。使えない社員はマジで負債だ。使えるように教育するまでは。
産休とか有給とか残業代とか育児休暇とかヌルいことを言えるのは、大企業だけだと感じるようになった。
中小零細にそんな余裕はないのだ。有給休暇とか申請されると、マジでぶん殴りたくなる。断れないから許可するけども。
25歳女。
理由は価値観が違って喧嘩がひどく、お互いに無理ってなりました。
たぶん原因は私。
私は価値観がかなり同じ人としか付き合えないんだなと思いました。
だから、ここに長々と私の価値観を書くので、これと完璧に同じ人を探したいです。
私はお金を大事だと思ってます。でも無茶な働き方をして体を壊すのも愚かだと思ってます。
お互いに楽な仕事をしながら好きな時に遊びに行ったり、のんびり家で映画やゲームでダラダラ過ごして、その時間を共有したいです。楽しみの種類は問いません。私が合わせられます。萌えアニメなども抵抗ありません。
楽な仕事をしてダラダラ過ごす為にも節約は大事だと思います。なので、
自動販売機でジュースを買うのはかなり反対です。無駄に思えてしまいます。水筒に水が良いです。古いマンションなんかで水道水がマズイ家なら工夫して下さい。
真冬以外にお風呂に入るのは反対です。水道光熱費がもったいないです。シャワーで我慢して下さい。
少し手や顔を洗うぐらいでいちいち温水になるまで水を垂れ流すのも嫌いです。温水は皿洗いなど、長時間水を使う時だけにして下さい。
真冬や真夏以外にエアコンを使うのも反対です。コタツや電気毛布、扇風機、服装などで工夫した上で、それでも我慢できない時だけエアコンを使って下さい。
極力外食は控えたいです。手抜きの節約レシピでも我慢できる人が良いです。
しかし、例えばたまにテレビなどで節約一家みたいな番組で出てくる、トイレットペーパーは何センチまで、みたいなものはやり過ぎに感じます。
結婚式も不要です。親戚などの関係でどうしても結婚式が必要な場合は赤字額を極限まで減らす努力をして下さい。
両親と同居は嫌です。でもダラダラ過ごしてても文句を絶対に言わない親でかつ裕福なら我慢できます。
趣味などにお金を使うのは反対しません。自制心さえあるなら、お酒やタバコも問題ありません。その代わり、その量は完璧にコントロールして下さい。飲まないと、吸わないと我慢できない、という人は無理です。
お金がかかる趣味でも、月々の平均額を完璧にコントロールできるなら問題ありません。例えば趣味に使うお金は月に2万円までと決めたら、ある月に10万円使ったら次に使えるのは5ヶ月後だときちんと意識して実行できる人なら問題ありません。
そうやって貯めたお金はダラダラのんびり過ごす為に使います。余るようなら子供を作ったり貯金したり投資したりしましょう。
私はこれらを全て守って実行してるので、そういう人を探していた、という人が居たら是非よろしくお願いします。
ちなみにDカップです。
依頼された仕事が終わって以降、どうにも落ち着きが悪く、未だに引きずってしまっているので文字にでも起こしてなんとかこの気持ちを整理して供養したいと思います。
私はグラフィックの専攻生ではありませんでしたが、デザイン学生時代に授業でイラストレーター・フォトショップの使い方を一通り学び、WEBデザイナー・コーダーとしての実務を1年ほど積んだ経験があります。
実務経験が浅く、あまり難しいことはできませんが、簡単なDTPデータ作成や、簡単なWEBサイトのデザインやコーディングなら行えます。
今はほとんどデザインの仕事はせず、平日週5でOLをやってます。
新規開拓のベンチャー企業で、開業に付随する印刷物デザイン・ウェブサイトデザイン構築全てを任されました。
制作物は以下の通り。
・フライヤー片面A4
・パンフレットA5 8P
・イラスト 2点
・名刺 片面
制作期間は全てを1ヶ月半で。
「お金がないから5万円で!」とお願いをされ、そんなに沢山作るしあんまり時間もないのに5万か…とは思うものの、自分の技術は素人だし、頑張る友人を応援していたので、「本当はもっともらいところだけれど、出世払いでよろしくね!」と引き受けることにした。
もちろん、日中はOLとして働いているので平日昼間の作業はできないことも伝えてあります。
友人なので、お互い思ったことは何でも言い合い、まずはイラストの作成からでしたが、何度も修正しながら作り上げました。
はじめこそ、友人として、彼の新規事業を応援したい気持ちが強く、やる気満々で作業に取り組めていた私ですが、こだわり気質の友人からのOKはなかなか出ない。
友人には完成イメージがあるので、それに近づけてゆく作業でしたが、彼の完成イメージも最初からある訳ではないので、そこへたどり着くまでがほとほと長い。
イラスト2枚の作成に休日丸3日、ウェブサイトのデザインとコーディングには1週間ほどかけた、と思うが実際どの程度時間がかかったかは覚えていない。日中OLの仕事が終わっても、毎日3〜4時間ほど打ち合わせや作業をしていた。
ウェブサイトは今後私が管理するにしても、管理費は出ないので、できるだけ私が管理しなくても良いよう、wordpressを使って、簡単に更新ができるような構築に。
通販もしたいが、アマゾンや楽天での委託では手数料が多く取られ赤字になってしまうと言うので、作成したサイトにウェブショップのシステム導入を提案し、通販できるような仕組みを作成した。
はっきり言ってもうこの辺りで完全にやる気が出ない。もう5万円の作業量はとっくに超えたんじゃなかろうか。
そんな気持ちが日々頭の中を巡るようになっていました。
まず中身の文章データや、グラフや写真の画像データが一向に届かない。どんどん締め切りは迫っていくし、それらのデータがどんなものなのかも知らされていないのでなかなかデザインも進まない。私が知っているのは大雑把に各ページの概要だけ。
本来であれば事前にしっかりと全体イメージを把握し、そういった素材が全て完成した状態でデザインラフをあげ、作成していくのが順序だとは思うのですが、彼はオペレーション意外にも仕事が忙しく、しっかりとしたイメージ共有など、そのような手段は取れませんでした。
写真データを使える画像にするために加工をするところから始め、レイアウトを考え、やっと見せられるデータになるまで3日。
修正を加え、納得してもらえるデータになるまで4〜5日。「今日絶対入稿して」と言われ、データを変換し、入稿用データを送る。
日中、入稿後のデータチェックで変換ミスの連絡があり、帰宅後修正し、再入稿。
同じようにフライヤーも作ったが、フライヤーに関しては「2日で入稿して」と言われた。おおよその情報はもらっていたが、細かな文言などは自分で考えてと言われた。
とにかく急かされ確認用データを送ると、スペルミスがあり、修正。
更に追加でウェブ用の画像も作成し、セミナー告知のためのページを作れとのこと。今日中に必要なのですぐ作ってくれとのことなので、平日帰宅後すぐ作った。
完全に私は疲弊していた。
どれだけやっても、急いで作業をしても、もらえるお金は変わらず5万円。
不満は溜まるばかりだった。
プロのデザイナーをしている友達が忙しそうだね、と声をかけてくれたので相談したところ、 「ありえないよ、最低50万の仕事量だよ!?ちゃんと値段交渉しなよ!1人でこなすの大変だし、いつでも手伝うから言ってね」と言われた。
手伝いを依頼したいのはやまやまだったが、そもそも5万円しかデザイン料に割けないと言われているところで、プロのデザイナーである彼女へお給料を払える余裕は無いと判断。本当にありがたかったが、手伝ってもらうのは諦めました。
それと同時に、プロだったら50万円ももらえる仕事だったのか…と思い、相場を調べ、自分の技術が無いことを加味しても、おおよそ15万円ほどならもらっても良いのではないかと思った。せめてそれぐらいの働きをしている、と私は思っていた。
給与に関しては、聞いていた日に入金が無かったので、友人の会社の事務の方へ直接連絡したところ、翌月の振込になるとの回答だった。
制作代で必要な分があれば別途請求を立てるようにも言われたので、もう少しお金をもらっても良いものなのかな、と少し希望がわいた。
彼の言い分はこうだ。
・給与の不満が多く、やる気が見られない
・やってあげているような傲慢な気持ちで作っているように感じる
・本当に応援してくれているのか疑わしい
・自分達はプロとして仕事をしている 私の犯したミスはプロではあり得ないものばかり
・私が日中仕事をしているので修正依頼しても、結局夜にした入稿できず、一箇所修正に丸日かかることが不満
・社長がフライヤーのデザインに満足していない 期限もないので印刷したものはこのまま使用するが、作り直しをする
・プロに依頼するのであれば、それ相応の額を支払っていたが、私への依頼だったため5万円だった
・依頼したので5万円は払うが、もう5万円払うのも不本意である
・友人関係は今後も続けたいので、お互いにリスペクトの精神を忘れないようにしよう
私はもう反論する気力もなかった。この後私が何を言ったかもう覚えていない。
それほどまでに疲弊していました。
よくわからないままその日は眠り、翌日友人に言われたことを考え始めると、悔しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
たしかに私はプロではないし、クオリティが低かったのだろうと思う。
それでも全てのデータを逐一友人にも社長にも送り、確認してもらい、OKが出るまで修正していた。
コピーも自分で考えて入れてと言われたので、私が入力した。誤字脱字が不安だったし、誤入力があってはいけないので確認をお願いしたが、その際に発見された誤字脱字もプロだったらありえないミスだ、とのこと。
そりゃ私みたいな素人がプロクオリティのデザインをできるなら良かったんでしょう。でも私はプロじゃない。自分の技術不足なんてわかってはいるけれど、素人だからという理由で依頼をしておいて、あんまりな言われようだと思った。
全ての作業が終わるまで、2ヶ月ほどかかった。私の日給は1000円にも満たないのだと思うと、また泣けてきた。パンフレットやウェブサイト、名刺はこれからも使い続けるそうだ。彼らは日給1000円にも満たないお給料で私に作らせた商品でこれからお金を稼ぐらしい。
何より「デザインにお金をかけられない」という理由で私以外には頼めないものだと言われて引き受けた仕事だったけれど、本当のところは「プロに依頼するならそれなりのデザイン料は出せるが、私だから5万円以上は出さない」という方針だったことがショックだった。
私の仕事には日給1000円、時給にしてしまえば125円の価値しかないと、最初から思われていたのだ。
時給125円の価値しかない私に「やってあげている」ような態度を取られるのは、さぞ癪にさわることだったろう。
その程度の私が「お給料をあげてほしい」などと言うのは、身の程知らずだったのだろう。
彼は「仕事をさせてあげている」私が、不満を持って仕事をしていることが許さなかったのだろう。
私は彼から事業の話を聞いた時、絶対に成功してほしいと思った。だからこそ、5万円で仕事を請け負ったし、彼の要望には出来る限り応えられるよう対応してきたつもりだった。
大したクオリティは無いが何でも言うことを聞いてくれる、時給125円で仕事をさせてあげている便利なやつだったんだろう。
そんなことにも気付かず、自分の時間を削って仕事をしていた私は本当に馬鹿だ。
傲慢な態度が嫌だと言われたが、最近から最後まで傲慢だったのは彼のほうではないか。
互いにリスペクトし合って友人関係を続けようと言われたが、ずっとリスペクトなんかされていなかった私がどうやって彼をリスペクトすれば良いのかわからない。
彼はとても良い友人だった。
どんな悩みも打ち明けることのできる唯一無二の友人だった。
彼は「言いにくいこと全部言うけど」と前置きしてこれらを私に言ったが、彼には「言いにくくても言うべきこと」と「言ってはいけないこと」の区別がついていないのだろうと思う。
昔の私ならきちんと指摘できたと思うが、もう私は彼と関わりたくない。
彼は私に「友達だから」思ったことを素直に言ったのだろうと思います。彼は私を「時給125円以下の女」扱いしていることに、たぶん気付いていません。
誤解の無いよう書き留めておきますが、彼は悪気のある言い方を一切しませんでした。しっかりと言葉を選んで、本当にただ、私の悪いところを指摘して改善してもらいたかったんだと思います。
ただ素直に私への評価を伝えてくれました。「大した技術もなく時給125円以下の価値しかないくせに傲慢で偉そうで金の話ばかりしてくる女」だと。
私は彼の進めているプロジェクトを高く評価していました。だから安い金額でも、こんなむちゃくちゃな仕事をなんとか頑張ることができました。
私を選んで依頼してくれた彼に、私が彼に対して思うように、私を評価して欲しかっただけでした。それが傲慢だったということなのでしょう。
彼らは今後も夢に向かってひたむきに走り続けるのだろう。
是非がんばってほしい。
今後何か困ったことや酷いことがあったとしても、全て私のせいにして生きていってほしい。そう思うことで彼らが楽に生きられるのなら。
これからもし、「ただ安く済ませたいから」という理由で人をこき使おうと思っている方に知っておいて欲しいのは、「人間は評価された分しか返せない」ということです。
やる気の問題ではありません。根性論なんて糞食らえです。あなたが傲慢にも「使ってやっている」という気持ちで雇った誰かは、あなたに「使ってもらっている」なんて有難がることは一生ありません。
仕事を受けようと思っている人はきちんと自分の価値を見定めてください。自分が満足するだけの評価をもらわない限り、自分の満足する仕事なんて一生できません。ただし、自分への評価を傲慢にしてはいけません。冷静に力量を見極めた上で、価値を探してください。
「評価=お金」ではありません。人間は不思議なもので、きちんと評価を受けていると感じられるのであれば、希望のお給料より少し安かったとしても力を発揮できます。そこにきちんとリスペクトがあれば、です。
私は「尊敬する友人に時給125円以下だと思われていた」という事実を一生抱えながら生きていかなければなりません。冒頭「この気持ちを供養する」と言いましたが、恐らく一生供養なんてできません。
本当につらいです。私には最低賃金の価値はおろか、1時間働いたって自販機で缶ジュースを買うこともできない程度の技量しかない人間なんだと言われたのです。
死にたいと思いました。死んでやろうかとも思いましたが、同情してくれる恋人や友人が僅かばかりいたのでなんとか生き延びてしまいました。
それでも今こうしてこんな長文ブログを書いてしまうぐらいに悔しくて悲しい気持ちは一生忘れません。
かと言ってもう「技術を磨いてすごいデザイナーになっていつか見下してやる!」なんて上昇志向も持てません。
時給125円以下の技量しかない私は、今後デザインなんて一生しません。
ちょっと前の話題になるが、テクテクなるゲームに社運かけてみごとに転んだことを考えて見ると、バカだなーと思う反面で
案外「多分これしかなかったんだろうな」ってのも少しわかる気がした。
ネットの批判だとニコニコ動画の使い勝手や、画質の向上がおろそかだから悪いのだって意見が多いが、
たぶんこういった着実な改善を仮に積み重ねたところでニコニコは近いうちに沈むだろう。
いろいろな理由があるが、YouTubeに勝てない最大の理由の一つは機能や規模の問題以上に、
ニコニコはグレーなMAD文化に依存しすぎていたことがあると思う。
YouTubeで人気のある動画投稿者のかなりの割合が収益化前提で活動しているので、必然的に権利的な問題が
ニコニコも収益化をある程度の時期からはじめてはいたが、依然としてかなりのコンテンツが権利的にグレーな内容のものが
かなり多く、ましてや例のアレ系統にいたっては権利がクリアであることに反発するような根強い勢力が要る。
そういう状況でYouTubeのような文化が勢力を強めれば、当然みんな金をくれる方に移動する。
彼らはお金を集めやすい動画作りに最適な行動を働くので、動画投稿の頻度が高くなり、投稿者のファンの
滞在時間も長くなっていく。
それに対してMAD系の動画は編集作業が高い労力が必要になり、毎日に近い投稿というスタイルは不可能に近い。
その上ニコニコは、当のグレーなMAD文化自体が一部の世代のものでしかないことが露わになってきて、今や淫夢も風前の灯火だ。
だからニコニコ自体を伸ばすというのはもはやムリな路線だと考えても、おかしくはない。
今後の伸びる見込みがなければどう改善したところで先は絶望しかない。
実際、AbemaTVは赤字を垂れ流しつづけているがサイバーエージェント自体は利益を上げ続けていて、
セグメント別業績を見る限り、広告事業以上にゲーム分野の利益が200億円後半から300億と
全業績の中で圧倒的に高い利益率で、メディア事業の赤字を補填している。
おそらくだが、川上量生はニコニコをサイバーエージェントのような形でニコニコを延命させるしかないと
考えたのではないかと思う。
従来型のガチャRPGではなくポケモンGO型を選んだのも、良くも悪くも川上量生自体が古いインターネット型の
この推測が正しいのか正しくないのかは外野にはわからないが、テクテクの失敗でほぼニコニコの未来は決まったんじゃないかと思う。
「儲ける場所の偏在」って言えば良いのかな
例えば
・声優がアニメの仕事を安くうけて有名になって、別の仕事で儲けを出すとか
・Abemaが赤字でコンテンツ出し続けて、後からお金回収するとか
今の世の中は「その場で適正に儲ける」より、収益化の機会をずらすのが多い
(これ専門用語ありそうだけど知らん)
こういうのはまあ、市場に最適化するとそうなるというか、そうした奴が勝っちゃうからしょうがないと思う一方で
それを受け入れると、一方ですごく儲かって一方ですごく儲からないとか、相場が歪になって部分的にぶっ壊れるんだよね
そういうのを「俺は知らない」って目をつむりながら市場を作るか、どこかで一定のラインを引くかって難しい
全体の底上げをするために一部を蔑ろにするのをどこまで許容できるか
蔑ろにしても平然としてる競合に対してどう立ち向かうか
難しい
25歳女。
理由は価値観が違って喧嘩がひどく、お互いに無理ってなりました。
たぶん原因は私。
私は価値観がかなり同じ人としか付き合えないんだなと思いました。
だから、ここに長々と私の価値観を書くので、これと完璧に同じ人を探したいです。
私はお金を大事だと思ってます。でも無茶な働き方をして体を壊すのも愚かだと思ってます。
お互いに楽な仕事をしながら好きな時に遊びに行ったり、のんびり家で映画やゲームでダラダラ過ごして、その時間を共有したいです。楽しみの種類は問いません。私が合わせられます。萌えアニメなども抵抗ありません。
楽な仕事をしてダラダラ過ごす為にも節約は大事だと思います。なので、
自動販売機でジュースを買うのはかなり反対です。無駄に思えてしまいます。水筒に水が良いです。古いマンションなんかで水道水がマズイ家なら工夫して下さい。
真冬以外にお風呂に入るのは反対です。水道光熱費がもったいないです。シャワーで我慢して下さい。
少し手や顔を洗うぐらいでいちいち温水になるまで水を垂れ流すのも嫌いです。温水は皿洗いなど、長時間水を使う時だけにして下さい。
真冬や真夏以外にエアコンを使うのも反対です。コタツや電気毛布、扇風機、服装などで工夫した上で、それでも我慢できない時だけエアコンを使って下さい。
極力外食は控えたいです。手抜きの節約レシピでも我慢できる人が良いです。
しかし、例えばたまにテレビなどで節約一家みたいな番組で出てくる、トイレットペーパーは何センチまで、みたいなものはやり過ぎに感じます。
結婚式も不要です。親戚などの関係でどうしても結婚式が必要な場合は赤字額を極限まで減らす努力をして下さい。
両親と同居は嫌です。でもダラダラ過ごしてても文句を絶対に言わない親でかつ裕福なら我慢できます。
趣味などにお金を使うのは反対しません。自制心さえあるなら、お酒やタバコも問題ありません。その代わり、その量は完璧にコントロールして下さい。飲まないと、吸わないと我慢できない、という人は無理です。
お金がかかる趣味でも、月々の平均額を完璧にコントロールできるなら問題ありません。例えば趣味に使うお金は月に2万円までと決めたら、ある月に10万円使ったら次に使えるのは5ヶ月後だときちんと意識して実行できる人なら問題ありません。
そうやって貯めたお金はダラダラのんびり過ごす為に使います。余るようなら子供を作ったり貯金したり投資したりしましょう。
私はこれらを全て守って実行してるので、そういう人を探していた、という人が居たら是非よろしくお願いします。
ちなみにDカップです。