はてなキーワード: 聖剣伝説とは
恐らく100人中100人が違うと答えるかもしれないが、私の中では鬱ゲーにカテゴリされている。
私(男)は幼い頃から二人の姉にアニメ、少女マンガ、ラブコメ、BL等を押し付けられ、
「あのキャラとあのキャラはくっついている」という姉達の妄想を事実として受け止めていた。
サマルトリアの王子がBL要素で入ってくるという妄想を自発的に考え出す過激派となっていた。
姉達も時より私を怯えた視線で見る程に。
それから私は様々なRPGをプレイし、全てのキャラを恋愛に持っていく危険な思想に磨きをかけていた。
そんな考えが早くも確立してしまった小学校5年生の時、私は聖剣伝説2と出会った。
ランディもプリムもどストライクなキャラデザな上に、その間にポポイという妖精がいることに涎を垂らした。
しかし、プリムはディラックという恋人がいて、そいつを探す為にランディ達と旅を共にする。
私は変な所で真面目だったので、既に恋人がいるキャラに対しては全く妄想が働かなかった。
その上プリムの恋人いるくせにランディに嫉妬?憎まれ口を叩いたり強気な性格が、女性特有のわがまま
(当時私は姉達のわがままっぷりに辟易していたのであえて「女性特有」と書く)さにゲームキャラとは思えない生々しさを感じ、
そして恋人のディラックはあんなことになるし、ポポイもあれだし、迎えたEDも凄い複雑な気持ちで見ていた記憶がある。
SIE(ソニー)の偉い人が「PS1、PS2のゲームを化石」扱いしたという言葉が出回っているものの、違和感を感じたので
choke-point「ソニーが語る後方互換、コンソール市場、Switch、そしてPS4 Pro」
http://www.choke-point.com/?p=21548
より
"ソニーのグローバル・セールス&マーケティングを率いるJim Ryan氏が、PS4では実現していない後方互換に言及。要望が多いわりに使われることの少ないフィーチャーであると語っている。"
"Jim Ryan---我々が後方互換に手を出した時のことを言うと、あれは要望こそ多いものの、実際にはあまり使用されないフィーチャーだったんだ。それに、先日『Gran Turismo』のイベントでPS1、PS2、PS3、PS4のゲームが並べてあったが、PS1とPS2のゲームはまるで化石のようで、一体誰がこれをプレーするんだ?と感じたよ。"
この発言は
1.PS3本体でPS1,PS2のゲームソフトを遊ぶなどといった後位互換は「ファンからの要望の声は大きいものの、実際はあまり使われない機能である」という考え
2.「グランツーリスモ」のイベントでPS1, PS2, PS3, PS4の歴代のGTを見比べる機会があったが、PS1, PS2のGTはかなり古めかしく見えたという感想
の2つに分けられる。今回の争点は2のはずなのだが、1とごっちゃになっている人が多いもので。
http://time.com/4804768/playstation-4-ps4-pro-psvr-sales/
Another concern occasionally raised by PlayStation devotees involves the company's once-ubiquitous PlayStation 2. While Sony has in recent years devoted resources to bringing a handful of popular older titles to the PlayStation 4, the better part of that library is lost to time. For now, it seems that's where it'll remain. "When we've dabbled with backwards compatibility, I can say it is one of those features that is much requested, but not actually used much," says Ryan. "That, and I was at a Gran Turismo event recently where they had PS1, PS2, PS3 and PS4 games, and the PS1 and the PS2 games, they looked ancient, like why would anybody play this?"
一部ゲーマーからは「ancientを化石としたのはChoke-Pointの意訳では?」という指摘があるが
"プレイステーションの愛好者が時々起こすもう一つの懸念は、プレイステーション2の遍在したプレイステーション2に関連している。ソニーは近年、人気のある古いタイトルをプレイステーション4に取り入れるためのリソースを惜しみなく費やしている。 今のところ、それが残る場所だと思われます。 「下位互換性を手放すことで、要求された機能の1つだと言えますが、実際にはあまり使用されていません」とRyan氏は言います。 「PS1、PS2、PS3、PS4のゲーム、PS1とPS2のゲームがあったグランツーリスモのイベントで、誰がこれをプレイするのか、古代のように見えましたか?"
となって印象もそんなに変わらないのでまあ過剰反応ではないと思う。
そもそもPS1~PS4の同一ゲームシリーズを同じ場所で見比べたら旧世代の方が古く見えるのは当然のことだろう。何もSIEの偉い人がPS1,PS2のゲームはすべて化石同然で遊ぶ価値なしといったわけはない。
ちなみに、英語圏の一部ゲームメディアでも1の発言に対して「PS1のローポリだってアートスタイルとして見直されている」「PS3でしかPS1のゲームが遊べないのは面倒だし、(北米限定で展開されている)PS2がHDで動作するPS4専用公式エミュレータもラインナップが少ない!PS4にPS1,2,3の後位互換機能(公式エミュレータ)をくれ!」という要望を紹介している。
でもレトロゲームの復刻はあまり売れるものではないことはゲームに詳しい方々なら既知の事実と思われるので、互換機能が欲しいゲーマーの気持ちも、コストが割に合わないから積極的につける気になれないSIE側の気持ちもわかるのである。
ゲームを積極的に買う層は旧作の移植よりも最新のゲームソフトの方を買うものだし。
恐らく懐古需要が他ハードと比べて高いであろう任天堂においても、Wii、3DS、WiiUなどの任天堂機で展開されてきたバーチャルコンソール(通称:VC)はWiiでは積極的に展開されたものの、3DS、WiiUでは初期こそ沢山対応したものの年を経るにつれてポケモン本編を除いてほとんどVC新作も出なくなったことは任天堂ファンなら知っている筈だ。
GBからGBA、GBAからDS、DSから3DS、GCからWii、WiiからWiiUへの互換はあったけども、スイッチはハード的な都合でWiiU、3DSともに互換機能はないもので。
また、同じく懐古需要の大きいセガの80~90年代のアケゲーやMD等の移植集である3DS向けセガ3D復刻アーカイブスシリーズは4Gamerによる週刊ゲーム売り上げランキングを確認したところ全作ランキング圏外だった。
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一方、家庭用ゲーム機のXboxシリーズを展開しているマイクロソフトの人がツイッターで「同意しません。私たちは、ゲーマーに過去、現在、未来の最高のゲームをプレイさせたいと考えています。これはゲーマーが求めているものです(翻訳は@Kuraris_plus氏より)」と発言した。
https://twitter.com/XboxQwik/status/872094414914629633
PS4と同世代機であるXboxOneにはPS3に相当する前世代機Xbox360との互換機能がアップデートで追加されている(Oneは初代には未対応)。全てのタイトルが互換に対応しているわけではなく、毎週逐次追加される。
ついこの前にもXbox Oneの下位互換機能に対応したCOD BO(IかIIかは覚えていない)が2017年現在に一本だけ前世代のソフトが米国の週刊売り上げランキングに入りしたこともあったけど、逆に言うとそれ以外は入っていないわけで。
ある調査(http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2017/06/06/who-uses-backward-compatibility-on-xbox-one-not-many-according-to-study.aspx)によるとXboxOneでXbox360のタイトルをプレイしている時間は全体の約1%だったという話もあるが、そりゃ新しいハードを買ったのにわざわざ旧世代のゲームばかり買っている人の方が珍しいのだ。
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まあ、パラッパのHD版とかクラッシュのリメイクとかFFXIIのHD版とかミニファミコンとかウルスト2とかポケモン赤緑青黄金銀のVC版とか色々あるとは思うんだけど、
パッケージなどの物理的な形やリメイクで懐古の感情をくすぐるのが上手い企業とそうでない企業があることと、ニッチなラインナップとしての移植・ダウンロードソフトは別物だとか様々だということなんじゃないでしょうか。
今夜に4Gamerの売り上げランキングで聖剣伝説コレクションの売り上げが載るはずなので、それを確認したら更新するかもしれません。
(追記)20年前のドット絵のゲームと20年前の3Dポリゴンのゲームだと印象変わるよね。現在ではそれだけドット絵の地位が向上したということか。
(追記2)現世代機で過去ハードのソフトをエミュレータで遊びたいというのと、前世代の物理メディア・パッケージを現世代機でもそのまま使えるようにしてほしいという要望は別のものとしてとらえるべきなのかもしれないが、いまだにPS3のソフトをPS4で遊ばせろという人はPS3がもう11年前のハードであり、もう出荷も終了するから今持っている機体を大切に扱って下さいとしか言いようがないし、PS1やPS2のディスクをPS4でも使えるようにしてくれという人は15~23年前以上のハードウェアと直接の互換性をコンピュータに求めるのは少し無茶があるというか…互換を望む人は中古店に行ってPS1なりPS2なり確保してソフトを自分で買ってくださいとしか言えないのだ。PS4向けにエミュレータ作っても移植に人件費かかるし結局あんまり売れないから…有名タイトル以外は難しいんじゃ。
(追記3)聖剣伝説コレクションの初週売り上げが2万9000本だった。正直言って快挙レベル。聖剣伝説がすごいのかニンテンドースイッチがすごいのか。スイッチはボンバーマンとかウルスト2とか懐古需要と相性良さそうですね…
ニンテンドースイッチで「聖剣伝説コレクション」が発売されたので、買ってきて少し遊んだ。
私が当時買って家でプレイしていたのは3で、今まで移植が一切なかったため、20年ぶりぐらいのプレイになり、とても懐かしくなった。
スーパーファミコンの聖剣伝説は、当時としては珍しく、「二人同時プレイができる」長編RPGだった。(それまでのRPGは、一人プレイのものがほとんどだった)。私には妹がいて、妹はアクション系が得意ではなく対戦物は合わなかったため、それぞれのプレイを横から見ていることが多かったが、聖剣伝説3で初めて妹と長期間の協力プレイを楽しんだ。3の絵本のようなグラフィックは今見ても綺麗で、画面一杯の迫力のあるボスが何体もいて、癖があるけどかっこよくて耳に残る音楽に心弾ませて、夢中になって遊んだ。一日1~2時間ずつ、のべ1ヶ月ほどにわたる大冒険だった。巨大なラスボスを何とか倒してエンディングを迎えた時は、二人でブラウン管の前に正座して、綺麗なスタッフロールの風景を、いつまでもうっとりと見ていた記憶がある。
クリア後、私は別のゲームを始めたが、妹は一人でキャラやクラスを変え何度も繰り返しプレイし、すっかり私よりも詳しくなってしまっていた。私にとって聖剣伝説3と言えば、妹と遊んだことばかり思い出されるゲームなのだ。
もうすっかりいい年になってしまったけど、久々に妹と聖剣伝説3をプレイしたい。
嫁いだ先は遠く、気軽に帰ってこれる距離ではない。仮に家に帰ってきたとしても、一晩でクリアできるゲームのボリュームでは決してない。
そう考えると、せっかくまた一緒にプレイできる環境は整ったのに、最初から最後まで通して遊ぶことは、今後もうないかもしれないかと思うと、急な空しさとともに、確かな時の流れも感じざるを得なかった。
今年の3月に聖剣伝説のオフィシャルオーケストラコンサートが開かれた際、ゲストで登壇した開発者の石井氏が、「聖剣伝説2は、兄弟や家族と一緒に遊ぶことを想定していた。家族や子ども同士で一緒に遊べる期間はそう長くない。あとから振り返ったときに思い出になると考えた」と仰っていたらしい。
聖剣伝説2や3のプレイ時間はRPGだけに長く、最後までの通しプレイは友達同士よりかは家族同士を想定していたのかと思うが、まさに私の場合も、妹との大冒険が今でもずっと思い出に残っているし、そして上記発言のとおり、いつでも一緒に長時間遊べた期間は長くはなく、妹は家から離れ、もう気軽には遊べない環境になってしまった。だからこそ、この、そう長くなかった貴重な「一緒に遊べる期間」を、素晴らしい内容で楽しませてくれた聖剣伝説の開発者の人たちに、20年越しに感謝の言葉を言いたい。ありがとう。
そして、今、誰か大切な人と何かを一緒に遊べる環境にいる人は、その「長くはない期間」を大切にし、そして私たちのように、聖剣伝説2や3などを最後までプレイしたりして、精一杯楽しんで、いい思い出をたくさん作ってほしい。
Bダッシュ不可なのは必殺技ボタンのせいかと思ったが、よく考えれば戦闘中に使えないステータス表示ボタンを必殺技発動に割り当てれは良いだけの話で、わざわざダッシュ封印する意味が分からない。そのステータスについてもリングコマンドからいけるようにしてしまえば良いわけで、わざわざこれ見るのにボタンを割り当てる必要性が感じられない。どうもなんか、本来聖剣伝説とは関係ないタイトルで出そうとしてたシステムの違うゲームを無理やり聖剣しようにしたためこんな事になったのではないかと思わずにはいられない
こうしてみると聖剣伝説4駄作の要因「ステージごとにレベルリセット」の遠因となる部分が含まれてますね。具体的に言うとこっちのレベルが上がるのに対して敵のレベルも上がるってとこ。つまり、聖剣は4になって急に駄作になったんじゃなくて3の段階でその因子を含んでいたということですね。
最大4人同時プレイできるダンジョンを探索するアクションである。
ブラウザゲームによくあるスタートダッシュ出来た人が勝ち上がれるってわけでもない所が評価できる。
課金をしなくても強くなれる。
チーターもそれなりにいる。
Dungeon Rampageで一番盛り上がるのはUltimate Rampageというエリアの9つのダンジョン。
Ultimate Rampageの各ダンジョンで10floorクリアしたらLegendary Chestが手に入る。
Legendary Chestを開けると、最高ランクの武器がランダムで入手できる。
Project Zというおおげさなカウントダウンと森のイメージから「聖剣伝説新作か?」と騒がれたスクエニの新作ゲー
「Project CODE Z」の正体は「みんなでスペランカーZ」だった。闘会議2015でスクウェア・エニックスが発表
http://www.4gamer.net/games/289/G028965/20150131006/
・壮大なイメージ画と「バハムート」を表に出したカウントダウンサイト
イメージ画像とプレイがまったく異なる鳥山求ディレクションのDSブラッドオブバハムート(ちなみにクソゲー)
・「4」を表に出して何かの続編大作を匂わせるカウントダウン
→光の4戦士(糞ゲー)
→フラッシュ先送りでロードオブアルカナの家庭用版だと一発でバレる
・“subaseka”というアドレスで意味深なカウントダウン
・宇宙を背景に「STAR」など徐々に単語が並ぶカウントダウン
(※ミクシィの日記に書いたネタをなんとなく落としたくなったので落とす)
そんなわけでふたなり系同人誌オンリーイベント「ふたけっと 10.5」の感想です
今回ふたけっと開催時に台風が接近していたため
会場周辺も微妙に強めの雨の降るあいにくの天気で、一般参加者が前回より流石に少し減っていた感じです
ただ、実際開場すると人気サークルのスペース前には三桁単位の行列がすぐできて、
その後も会場にはコンスタントに参加者がいて、時限コピー誌配布時に結構な長蛇の列ができる等のにぎわいもあったりして
雨に負けないふたけっとになっていたなというマインドです
人気サークルはAskRayさん、泥沼兄弟さん、サムライ忍者GREENTEAさん、アルセノテリスさん等
ふたけっとはイベントの性格上同人誌のジャンルはオリジナルが主流なのですが
版権系同人だと人気はやはり今回も艦これ、あとはセーラームーンやプリキュアなどが人気でした
あと僕、知識だけでしか知らないジャンルなんですが、ダーティペアの新刊同人誌出してたサークルさんがいて
まあ…そう…まあ…そうねぇ…
それと、SAOのアスナにチ○ポが生えてキリトを犯すネタもそこそこ見ました
「アスナチ○ポでキリトのアナル処女喪失」!そういうのもあるのか
※ていうか、前回見た「艦これの天龍チ○ポで提督のアナル処女喪失本」とか考えても、この「ヒロイン下克上ファック」ネタって地味に手堅い需要があるのかもしれないと思った
あと目立ったのが「島風くん」ですね
マイミクさんの性質上「島風(艦隊これくしょんに出てくる人気キャラ)」はご存知だと思うんですけど
「その、島風のコスしたオリジナルの男の娘がアレされたりアレしたり的な本」
これがかなり猛威を振るってた感じです
「艦これ」の世界観とは直接関係ない、島風コスプレの男の娘本って体裁がほとんどで
局地的には「島風」って(聖剣伝説のリースみたいに)「艦これの1キャラ」を超えて
「島風というジャンルそのもの」になってきたなというマインドなのでした
また、前回から厳密に数を数えてるわけじゃないんで印象論なんですが
「玉付きふたなり」
これがふたなり界隈でだんだんシェアを増大しつつある雰囲気を感じました
(個人的には玉付きふたなりって、ストライクフリーダム的過剰記号感があって好きくないんですけど…)
この背景には、去年冬以降のエロ修正強化の流れにあって、修正基準の中で少しでもエロいアプローチを試行錯誤した結果こうなっているのかなと思います
原則的に、去年11月以降、同人界隈では「竿」に墨塗りを要求される風潮があるのですが
なので、エロ記号の一つとしてふたなりに「玉」をつける流れがここに来て加速しているという部分もあるのかなと思いました
ふたなり界隈だと女の子の身長よりでかいチ○ポとか珍しくないじゃないですか
その超巨大チ○ポに、ご時世だからしょうがないとはいえべっとり塗られる墨…
サークルの作家さんが精魂込めて描いたふたなりチ○ポに墨塗って台無しにするこの不毛さに思いを馳せると、本当に胸が張り裂けそうなほど哀しい思いに苛まれます
まぁそんな感じですね…
ふたけっとは、最近の首都圏の同人イベントの中でも会場の熱気はかなり高くなるタイプのイベントなんで
参加するのは楽しいんですけど
やっぱ新刊持っていかないと、わざわざサークルスペースまで来ていただいた皆様に対してホント申し訳ない気持ちになるんで
次回参加時にこそは、なんとか新刊持って行きたいと思います…
実際のところ、マリオ、ゼルダ、マリオカート、スマブラ、そいつらは面白いゲームというだけじゃ許されないからなぁ。
革新的、そのジャンルで最初の作品にして最高傑作、誰も思いつかないし、パクろうとしても、劣化コピーにすらつくれない、そういうレベルのクォリティを要求されてる気がする。
一世を風靡したストリートファイター2以降、スト2ライクな格ゲーがあっちにもこっちにも出てきて、けっこう肉薄するものがあったけれど、ゼルダライクな作品がゼルダに並んだかというと、かなり疑問符がつく。
聖剣伝説はゼルダにあこがれて作ったのがはじまりとかなんとか。
なるほど、だから初期はムチを向こう岸の杭に向かって振って、川を渡ったりする仕掛けとかがあったのか。
呪文乱発するだけのFFになり、殴り倒すだけのファイナルファイトになり、ゼルダとは全く別方向のよくわからない作品となり、ついに4でシリーズごと黒歴史としてなかったことになってしまったのは残念だが。
大神、ワンダと巨像、いずれも悪くない作品ではあるけれど、頭ひとつ以上ゼルダが上だったと思う。
面白いことゲームを考える人というのは、それこそ呼吸するように面白いゲームを考えられるのだと思う。
子供が新しい鬼ごっこのルールを考えるように、なにもないところから、唐突になにかが生まれる。
面白いだけでいいなら、今すぐに作れるんじゃないかな。
スーパーマリオブラザーズ3を思い出してほしい。
例えば自分が開発者だとして、「ファイヤーマリオで火を出したから、次は水とか雷でも出させるかなぁ」って思っちゃうと思うんだ。
そこを、しっぽマリオとか、クツマリオ、地蔵マリオ、凡人には考えつかないし、俺が上司だったら企画書破り捨てるね。
悔しいことに、スーパーマリオブラザーズ3は超面白かったんだけどさ。
話を戻して、ニンテンドウ64以降、ただ面白いだけじゃ済まされない、レジェンド級のソフトであることを要求されてる。
64、GCではゲームを変えること、Wiiでは遊び方を変えることを宿命付けられていた。
WiiUでは、リビングを変えたり、生活を変えるほどのなにかをしたいんだろうね。
残念ながら、僕みたいな凡人には、そんなゲームが思いつかない。
の◆反応◆
ほお
おおー
こ、これはちょっとほしい…
https://twitter.com/rinnosuke_dnk/status/209505022331985920
https://twitter.com/RyocoChoco/status/209506513386086401
https://twitter.com/alche_info/status/209505010801844224
https://twitter.com/nu_6_9/status/209504977075453952
の◆反応◆
パッケージ写真も載ってるけど本格仕様だからプリキュアっぽさはないな……
これ、ハトプリの時にコロンの企画があったけど高くなって母親買うか? って話になってやっとスマプリ=パクトで実現した…って気がしないでもない
14日から予約キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
このスマイルパクトは育代さんの…このスマイルパクトは育代さんの…って念じながら自分のをパフパフする遊びかぁ… イイネ!
スマイルパクト、ちょっと期待。 何故かというと、ベルバラのオスカルアイライナーを販売しているのもバンダイ。オスカルアイライナーは原材料や使用感の質が高く、スマイルパクトも子供が使う可能性が高い為、中身は安全重視の直球勝負してくるのではないかと予想出来るため。
https://twitter.com/mow_min/status/209495612486459393
https://twitter.com/t_matsu/status/209496641697349632
https://twitter.com/allred_risa/status/209496611854876674
https://twitter.com/allred_risa/status/209493484397264896
https://twitter.com/poyonmax/status/209503037176291328
https://twitter.com/Bonyumi/status/209501473229377537
https://twitter.com/ayukiyo/status/209500629977153537
の◆ネットの反応◆
ローソンでゲーム買ってるwwライダーさんが楽しそうで何より(´∀`*)
なんで主人公のキリツグさんがおらんのや・・・
きたーーーーーーー!!!!!
ウワァァァーーー!!制服王ver.とか!!!(笑)せめてタオル欲っしいーー!!!
俺のこの世の全ての金が無くなる時が遂に来た。塾帰りに毎回買ってくっかな
せっかくのローソンとのコラボなのにけいおんみたいな大々的なものじゃないし鬼畜仕様すぎて泣ける…
雁夜がハブられているので解散
https://twitter.com/seira1022/status/209608716591439874
https://twitter.com/_Chalice/status/209608681514475520
https://twitter.com/hynr/status/209623794405474305
https://twitter.com/Procyon07/status/209607782146646016
https://twitter.com/aisu0710/status/209607364842758145
https://twitter.com/tacchan555/status/209606636673835008
https://twitter.com/hayame_st/status/209605003483164672
https://twitter.com/iijumbor/status/209604596014919680
https://twitter.com/kanakana0207/status/209603967754317824
https://twitter.com/I888_bobO/status/209604757642428418
"発言の捏造、転載元が明記されていない著作物の利用に関しても、なんらかの措置をとる可能性があります。"
これって「転載元が明記されていない著作物の利用」に当たらないのかな?ソースが2chじゃなくtwitterだからOK?
twitterの規約では、ユーザーの正体を削除、ユーザーを特定する情報を削除、改ざんしたり、不明瞭にしたりするのはNGらしいですけどね。
ひょんなことからクソゲーオブザイヤーなるゲーム評価会を知った。
2005年ぐらいからおこなっていて、2chが元らしいが、ニコニコやまとめページも別に存在する。
その歴代大賞のクソゲーの数々を見ていて、自分が地雷原に近いことを知って驚いた。
全くゲームタイトルを知らなかったら見ていてつまらないだろうけど、近すぎても逆に怖いなw
wii-ウェア?ダウンロードする1000円の人生ゲームとか・・・
FFダージュオブケルベロスとか・・・
聖剣伝説4とか・・・
クソゲーオブザイヤーエロゲー版も腹筋崩壊の猛者が数多くあった。
これについてはタイトルとか会社名あげても伝わりづらいと思うので、スルー。一応ひとつだけかなり受けたネタを。
告白シーン中、顔を赤らめている女の子の背後に、立ち絵のバグのせいでハゲ武者の立ち絵が・・さながら守護霊w雰囲気ぶちこわしw
結局最後まで見て思ったのは、自衛しなきゃいけないのかなってこと。
前作が凄くても、開発スタッフがほとんど入れ替わってたり。開発スタッフのレベルや質は高くても少し歯車が噛み合わなかったり。
要は、大手メーカーと言えども信頼できない。有名キャラクター・人気キャラクターのゲームだからといって安易に購入できないってこと。ネットなどで購入者の口コミを聞いてしっかり判断するしかないのないんだなと考えさせられた。まぁゲームではなく他の媒体、アニメや漫画や映画でもそうなんだろうけど。
imodeについてお前は何を言っているんだ
メガアプリなどといったものを提供することで昔の携帯を振り落としているdocomoさんなのに…
ちょっと昔の携帯になんか一生適応させる気ねーんだろってレベルでアプリによる振り落としをしているんだが。
アプリのセンスが昔っぽくて新しいものが出ないという意味ではまあ、一理あると思うけど。
それとは全く別の話でつぶやき。
iphoneはいらない。
私のやりたいゲームが出来ないから(このゲームとは、DSやPSPで発売しているレベルのものをさす。あるいは携帯で提供される聖剣伝説などといった既定の路線のゲーム)
匿名ダイアリーでiphoneと形態の違い、メリットなどを分かり易く箇条書きにしてくれた人がいたとおもうけど
アレを見てもやはりいらないナーって思う。
携帯+ipod(的な音楽ツール)orゲーム機があればいい。三つ全部持ち歩くことはまれでどちらか二つを併用すればことたりる。
個人的な趣味として、ゲームの面白さって何だろう?と、最近は色んなRPGのシステムを字面で見てみたり実際にプレイして研究してみたりしている。
その中でプレイした自由度の大きさを売りにしたジルオールは、大きく膨らんでるだけで中身や実が無いからすぐ飽きた。CGの背景と末弥純の絵だけあればいいんじゃね?
そういう話は放っておいて。
そんな中で、『聖剣伝説4』というゲームの存在を思い出した。よく知らないのだけど、この素人レビューサイトにも見られるように、当時から絵と音以外全否定とばかりに糞みそに嫌われ、完膚なきほどにコテンパンにクソゲー呼ばわりされることだけは知っている。そういえば、昔の知り合いにも自称被害者がいた。
ファミコンからプレイステーションの時代に散見された無名メーカーと違って、JRPGのいろはを熟知し、それを実際のゲームで示してきたスクウェア・エニックスが作っているのだから、RPGの体裁が保たれていればRPG好きなユーザーであればそこそこに遊べるはず・・・なのになぜ?と思って調べてみたら、そもそもRPGじゃなかったということを初めて知った。
はっきり言って、システムを見る限りはかなり面白そうだと思った。自分はあまりゲームを知らないのだけど、ムチを使って物理法則によって動くMONOというオブジェクトを駆使しながら進んでいく、というゲームは日本にはあまり無いものだと思うし、ビリヤードみたいにオブジェクトをうまく動かしてアクションが決まれば爽快なものだと思う。
ただ、自分はプレイをしてないから糞だとは断定できないけど、「これはクソゲーだろ」と思える部分はこの素人レビュー群の中できちんと示されている。「自分の思っていたものと違う」という疑念を実際のアクションで晴らせた様子は見られない。そもそものゲームデザインが悪いのか、または優れたゲームデザインだったとしても操作性の悪さやカメラワークの悪さが帳消しにしてしまっているのではと思った。自分は3D酔いをしやすい体質(あの酔わないように工夫されてるスーパーマリオギャラクシーでもちょっと酔った、特に水中面)なので、自分から酔って苦しい思いをするためにこのゲームをプレイしようとは思えない。そういう意味でこのゲームのレビューは役に立った。
でも、先のレビューにしても、プレイアビリティの批判以外のほとんどは、ジャンルやシステムの設計や構造を無視したものばかり。
街がない、フィールドがない、仲間がいない、アイテムが少ないとかはゲーム性を考えたら当然。レベルリセットにしても、だって動かせるMONOがレベルによって変わるから、レベルを任意で上げられたらゲームが開発者の思うとおりに成り立たなくなってしまう。そもそもレベル上げはこのゲームの本質じゃない。
(それでも、一度上げたものを下げるというシステムはRPGユーザーにはかなりヘコませるものがあるらしいけれど)
ここにある与えられたものを楽しむという自然な心構えでゲームはプレイできないのだろうか。そういう自分も昔はあまりそういう気分でプレイできなかったのだけど。
それどころか「(俺の中で)聖剣伝説はかくあるべき」ということを併せて書いてるレビューが多すぎる。そういうの信者同士の共感しかもたらさないからいらないから。まるで去年一時期のサンダーフォースVIみたいで、気持ち悪い。信者の私情を挟んで批判なんかしなくても「前作とは全く違うシステム」の一言があればレビューとしては十分だから。余計なこと挟まなくていいから、その前提で「操作性が悪い」「カメラワークが悪い」とかあれば良レビューだから惜しい。
それでも腹の虫が収まらなかったらかくあるべきものを作っちまえよと言いたいけれど、それは許されないだろう。
聖剣伝説の過去のシリーズ作品に一切肩入れをしていない傍観者としては、せめて『ギルティギア2』と、良か糞かの違いはあるにせよ、同質の扱いを受けてもいいのではないか、と思った。具体的には「惜作クソゲー」というぐらいには。
日本では、というか人間の心理として、ドラスティックなシステムの変化を遂げた続編というのはあまり受け入れられないのかもしれない。個人的には、同じことを続けても楽しくないと思うのだけどね。『ギルティギア2』の関連作の『GGXX』は自分もそこそこやったけど最新作のACが一番好きだし、これだけでももっと遊べると思う。
もっとも、ゲーム性が良かったら、「これはこれで面白いけど、次はかくあるべき聖剣伝説を出してね(はぁと」という感想がもらえるはずなので、責められるべきなのはもちろん、別ゲーかつクソゲーに仕立てた開発者なのだけれど。
聖剣4がこういう作品になってしまった背景は今になっていくつか思い当たる。
このゲームを企画したスクウェアの古参スタッフ石井浩一が独立して立てたグレッゾという会社がWii専用の新作ゲームとして製作しているのが、線を振り回して攻撃するというアクションゲーム「ラインアタックヒーローズ」(仮)で、これも聖剣4と同じく物理計算を利用したゲームと分かる。らしい聖剣伝説な『レジェンドオブマナ』のスタッフが独立して設立したブラウニーブラウンは「マジカルバケーション」ってレジェンドオブマナの二番煎じを製作してるのとは対照的。
たぶん、石井氏は近年、こうした「物理法則」を取り入れたアクションゲーム(自分の中ではパッと思いつくのが『マーブルマッドネス』)に傾倒していたのではなかろうか。結果として生まれたのが『聖剣伝説4』だったわけだ。クソゲーになってしまった理由としては、スクウェアがRPGに注力してきた反面、アクションRPGは多く作ったけれども、アクションゲームを作った数はPS時代のヘッドハンティング期ですら少なかった(もしくは無かった)し、ノウハウ不足だった、早すぎたのではないだろうか。
まあ前作の存在するシリーズもので全く別ジャンルで冒険することもないだろうに、という話だが。スクウェア・エニックスの企業体質としてシリーズもの以外では売り出しにくかったのであろう。
まあとにかく、ゲームの一つ一つには、娯楽のための売り物である以上に製作者の魂が込められているわけで、そういうのを無視して一面的に糞糞糞とされるのは個人的に不憫だと思うのでここに書いてみたわけだけど。
そんなこと、多くのプレイヤーは知ったこっちゃないのだが。
とりあえず時系列で並べてみた。
そもそもプログラムを開発する上で必要なPS3用のコンパイラが最近まで提供されてこなかったのだ。
そこで、昨年11月から、「セル」の製造元であるIBM自体が、状況の改善のために、開発支援環境の提供に乗りだしてきた。「セル」向けに最適化されたコンパイラが今月からやっと提供される。
スクエニが実際いつ頃からPS3用の開発環境を導入したのかについては不明だが、MGS4の古い情報からある程度「上限」を推測出来ると思う。開発環境提供開始の直前のニュースにこんなものがある(太字部分は引用者注)。
「東京ゲームショウ2005」コナミブースレポート 全世界初の「METAL GEAR SOLID 4 (仮)」実機映像を公開
映像に引き続き、PS3の開発機材を会場に持ち込みリアルタイムでゲームを動かすという実演が行なわれた。「MGS4 (仮)」はまだまだ開発を始めたばかりで、開発中の物をそのまま持ってきたという。イメージ的には前述のトレイラーの一部、銃を構えたスネークの部分を切り出したという感じ。リアルタイムで動かしているということを証明するために、スネークが銃を構えている場面で映像を止め、ズームイン、ズームアウト、カメラワークの変更などを実行した。
正式提供開始一ヶ月前の時点で実機である程度作り込めているわけだから、SCEIのFF13への期待度を勘案すれば、導入時期はMGS4とあまり変わらないと思われる。よって、FF13は開発環境導入から発売予定日まで最長でも5年未満と推測される(ついでに、一部で噂されてる「MGS4の開発費は70億円説」の真偽を判断する目安にもなるんじゃないかな)。
これが長いかどうかを判断する目安として、前作FF12の開発期間を調べてみる。ファミ通の攻略本によれば、インタビューに応じているスタッフの「プロジェクトへの参加時期」で最も古いものがディレクター二名の「2000年12月」だった。また、その翌月の「2001年1月」と紹介されているスタッフも複数名(いずれも技術的な分野を担当している人達)いるようなので、FF12のプロジェクト開始時期は推定2000年12月前後、期間は約5年と推測される(FF12の発売日は2006年3月16日)。実はFF13と大差ない。
だが、期間だけ見れば同等でも、細かい事情を見ていくとFF12とFF13では状況がかなり違う。FF12の場合、既にPS2は発売中なので当然ながら開発環境は整備済み、FF12プロジェクト開始時期(推定)時点で既に4本ほどソフトをリリースしており、ノウハウもそれなりに蓄積されている状況だったはず。開発環境導入前後という、ノウハウに乏しい時期からプロジェクト開始して、それ自体の難度も非常に高いというFF13とは事情が大きく違う。おそらく導入後はノウハウ蓄積に結構な期間を費やしているはずで、実際、2006年10月のファミ通増刊号では、その時点でのFF13の進行状況は「13%」と明記されていた。それから約3年で残り87%を進めるとなると、実質的な開発期間は「推定5年」よりもかなり短いという見方も成り立つと思う。
とすれば、もしかしたらFF13はFF12並みのボリュームは期待できないのかも知れない。また、海外ではXbox360版も出るとの事で、必然的にメディアはDVD-ROMでも破綻しない程度の容量に抑えられているはず。同じジャンルであるロストオデッセイが4枚組なのを考えれば、少なくともこれを大幅に超えるような事は無いと思われる。。
まとめるとこんな感じか。
FF12 | FF13 | MGS4 | |
---|---|---|---|
開発期間 | 約5年 | 5年未満 | 約3年 |
プロジェクト開始時点での 開発ノウハウ | 有 | 乏 | 乏 |
開発難度 | 並 | 高 | 高 |
容量 | DVD一枚(3.75GB) | DVD四枚分(約30GB)以下? | BD一枚(47GB) |
こうして見てみると、FF13開発にかかってる「手間」が見えてくるんじゃないかと思う。まあ、投入する人員の規模がFF12やMGS4と桁違いなのであれば、これらの推測は当てにならないだろうけどね。スクエニは据え置き機向けの完全新作は聖剣伝説4(2006年12月発売)以降殆どリリースしてない(それ以降はFF12IZJB、FF11の拡張ディスク、KH2FM+だけ)から、人的リソースを集中させている可能性もあるし、あるいは「大人の事情」で早めの発売予定を発表して、あとからズルズル延ばす作戦なのかも知れないけど(FF12も最初に発表した発売予定から2年近く延期してるし)。
http://anond.hatelabo.jp/20080611041657
82年生まれです。
ニコニコ動画のゲームカテゴリで見ても、以下のゲームが頻出するのにちょっと違和感が↓
これって、85年生まれ以下の価値観な気がするんだよなあ。
「クロノトリガー」
そして忘れちゃいけない「初代ポケモン」
85年生まれ以下にとって、これら後期SFC作品は小学校高学年。まさに「傍らにあったゲーム」なんだろうけど、
このころちょうど中二病のきらいがあった自分は、イマイチ「乗れなかった」んだよなあ。
「DQ5」(「エスタークをXXターン以内で……」は、もはや都市伝説)
「FF5」(こっちもモアイ像の内部に入りたくて、宝箱回収率100%を目指したっけ)
「聖剣伝説2」(漢字のテストで「せいけん交代」を聖剣と書いた男子、続出)
でもこの辺の中期SFCソフトは、ニコニコの字幕なんか見ても、それほどピンと来ていない人が多いように感じるんだ。
何も調べていない印象で語って、申し訳ないんだけど。
自分のリアルにいる85年生まれ以下を見てて思うんだけど、彼らって団結が強い傾向にあるのね。
同世代での協調意識が強い、というか。
85-88年辺りの奴らは、日ごろから本当によくつるんでいるように感じる。
それに比べると、82-84年生まれはそんなに「群れない」印象があるなあ。
さらにその下の平成生まれは、よく分かりませんw
ネットの世界でも、2chのvipなんかに見られる纏まりの強さやフットワークの軽さは、85年生まれ以下っぽいなあと感じる。
そして彼らがそのままニコニコに流れ、現在の雰囲気を作っているような気がするのです。
この辺の「クラスター感」が、82年生まれの自分からは少し羨ましいなあ、と。
ついでに言えば、オタク第3世代と第4世代を区別する分水嶺も、この85年辺りにあるような気がする。
あと思ったんだけど、82-84年生まれはマーケティング的に「忘れられた世代」なのかもしれない。
90年代の中後半で、コギャルだなんだとメディアにはやし立てられたのが、自分たちよりちょっと上。
6ポケット(両親、両祖父母)と言われ、子供の消費動向に注目が集まったのは、前述した85年生まれ以下。
ちょうどその境目にいるのが、82-84年生まれというイメージだったり。
終始まとまりの無い、くだらない世代論になってしまった。
申し訳ない。
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。