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はてなキーワード: 木尾士目とは

2023-03-26

chatGPTも結構適当だな

以下は、おすすめ面白い百合漫画の一部です。

少女歌劇レヴュースタァライト』(著者:上漆黒猫):舞台少女たちの友情ライバル関係、そして恋愛模様を描いた作品アニメ化もされています

『ひとりぼっちの○○生活』(著者:七海よう):引きこもり少女人形作家女性の成長と恋愛を描いた作品

あさひなぐ』(著者:こざき亜衣):女子高生弓道部員たちの日常と成長を描いた作品主人公たちの友情恋愛模様もあります

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(著者:赤坂アカ):生徒会長副会長恋愛模様を描いた作品。緻密な心理描写と、斬新なストーリー展開が特徴です。

シスターブラザー』(著者:木尾士目):男装した女子高生とその弟の成長と恋愛模様を描いた作品主人公たちの人間関係家族愛が、作品の魅力の一つです。

以上、一部になりますが、それぞれ魅力的で面白い百合漫画です。

2023-03-23

情けなくてアホで取り柄がないはずのグズ主人公が謎に高学歴設定な例って結構あるよな

スーパーバッド童貞ウォーズ」のカースト底辺主人公3人組は全員ブラウン大学進学予定って設定だし、

不良すぎてヘロイン中毒人生終了しそうなトレインスポッティング主人公エディンバラ大学だし、

木尾士目の「四年生」の主人公は恐らく中央法だし

2022-07-24

90年代末期の大学生を描いた木尾士目の「五年生」って漫画があるんだけど

無気力ヘラヘラ主人公普通に彼女のことぶん殴っててドン引きした。

恋人ぶん殴るのは問答無用で異常行動、心療内科案件だと見なされるようになったのって一体いつぐらいからなんだ?

2022-07-05

大学生がメインのマンガみたいなー

沙村広明のおひっこしとかー

ネムバカの番外編とかー

木尾士目の4,5年生とかげんしけんとかー

さみだれもまあそうっちゃそうか

高校生とか中学生とかのあからさまなガキってよりかはもうちょっと感情移入やすいのがいいんだよなー

はーしにてー

2022-07-03

anond:20220701203714

史上最も偉大な日本サブカル漫画家100人

知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断偏見考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみた増田

作家デビュー代表
田河水泡1929年のらくろ
手塚治虫1946年新寶島』『鉄腕アトム
藤子不二雄1951年オバケのQ太郎
藤子・F・不二雄1951年ドラえもん』『エスパー魔美
藤子不二雄1951年笑ゥせぇるすまん』『まんが道
石ノ森章太郎1952年サイボーグ009』『さるとびエッちゃん
松本零士1954年銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト
つげ義春1955年ねじ式』『ゲンセンカン主人』
楳図かずお1955年漂流教室』『まことちゃん
赤塚不二夫1956年おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん
水木しげる1958年河童の三平』『墓場鬼太郎
谷岡ヤスジ1959年ヤスジのメッタメタガキ道講座』
山上たつひこ1965年光る風』『がきデカ
佐々木マキ1966年『うみべのまち』『やっぱりおおかみ』
林静一1967年赤色エレジー
宮谷一彦1967年『性蝕記』
竹宮惠子1967年風と木の詩』『地球・・・
東海林さだお1967年アサッテ君
萩尾望都1969年ポーの一族』『11人いる!
吾妻ひでお1969年ふたりと5人』『失踪日記
諸星大二郎1970年暗黒神話』『夢見る機械
植田まさし1971年かりあげクン』『コボちゃん
山岸凉子1971年天人唐草』『日出処の天子
谷口ジロー1971年孤独のグルメ
蛭子能収1973年地獄に堕ちた教師ども』『私はバカになりたい』
魔夜峰央1973年パタリロ!
大友克洋1973年童夢』『AKIRA
いしいひさいち1972年がんばれ!!タブチくん!!
鴨川つばめ1975年マカロニほうれん荘
高橋葉介1977年夢幻紳士』『学校会談
江口寿史1977年すすめ!!パイレーツ!!』『ストップ!!ひばりくん!!』
吉田秋生1977年BANANA FISH
中崎タツヤ1978年『じみへん』
高野文子1979年絶対安全剃刀』『黄色い本
いがらしみきお1979年ぼのぼの
とり・みき1979年クルクルくりん』
山下和美1980年天才柳沢教授の生活
丸尾末広1980年少女椿』『芋虫
佐々木倫子1980年動物のお医者さん
あさりよしとお1981年宇宙家族カールビンソン
山田花子1982年『神の悪フザケ』『魂のアソコ
宮崎駿1982年風の谷のナウシカ
日渡早紀1982年『僕の地球を守って』
岡崎京子1983年リバース・エッジ』『ヘルタースケルター
山野一1983年『四丁目の夕日』
浦沢直樹1983年YAWARA!』『20世紀少年
岡田あーみん1983年『こいつら100%伝説
山本直樹 a.k.a. 森山塔1984年Blue』『レッド』『よい子の性教育
高河ゆん1985年アーシアン』『ローカライザー
矢沢あい1985年NANA
吉田戦車1985年伝染るんです。
望月峯太郎1985年ドラゴンヘッド』『ちいさこべえ
安達哲1986年さくらの唄
桜玉吉1986年しあわせのかたち』『漫玉日記
伊藤潤二1986年富江』『伊藤潤二傑作集 3 双一の勝手呪い
松本大洋1987年鉄コン筋クリート』『ピンポン
西原理恵子1988年『まあじゃんほうろうき』『パーマネント野ばら
山本英夫1989年殺し屋1』『ホムンクルス
榎本俊二1989年GOLDEN LUCKY』『えの素』
新井英樹1989年宮本から君へ』『ザ・ワールド・イズ・マイン
安野モヨコ1989年働きマン
CLAMP1989年カードキャプターさくら』『XXXHOLiC
漫☆画太郎1990年珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』
今敏1990年『海帰線』『OPUS
高橋しん1990年いいひと。』『最終兵器彼女
ねこぢる1990年ねこぢるうどん
田丸浩史1990年ラブやん
冬目景1992年羊のうた』『イエスタデイをうたって
サガノヘルマー1993年『BLACK BRAIN』『ボーラーズ』
沙村広明1993年無限の住人』『波よ聞いてくれ
黒田硫黄1993年大日本天狗党絵詞』『セクシーボイスアンドロボ
五十嵐大介1993年『はなしっぱなし』『海獣の子供
古屋実1993年『行け!稲中卓球部』『ヒメアノ~ル』
あずまきよひこ1994年あずまんが大王』『よつばと!
玉置勉強1994年東京赤ずきん
木尾士目1994年げんしけん
古屋兎丸1994年ライチ☆光クラブ』『帝一の國
こうの史代1995年夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に
カラスヤサトシ1995年カラスヤサトシ
町田ひらく1995年卒業式は裸で』『少婦八景
大石まさる1996年みずいろ』『水惑星年代記
押切蓮介1998年でろでろ』『ハイスコアガール
清野とおる1998年東京都北区赤羽
東村アキコ1999年海月姫』『かくかくしかじか
クリムゾン1999年蒼い世界の中心で
石黒正数2000年それでも町は廻っている
ばらスィー2000年苺ましまろ
浅野いにお2001年ソラニン』『おやすみプンプン
押見修造2002年スイートプールサイド』『惡の華
華倫変2003年カリクラ 華倫変倶楽部上下』『高速回線は光うさぎの夢を見るか?』
蒼樹うめ2004年ひだまりスケッチ
花沢健吾2004年ルサンチマン』『アイアムアヒーロー
鮒寿司2005年『胎界主』
阿部共実2005年空が灰色だから』『ちーちゃんちょっとたりない』
谷川ニコ2007年私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!!』
クジラックス2008年『ろりとぼくらの。』
panpanya2008年『蟹に誘われて』
宮崎夏次系2009年あなたはブンちゃんの恋』『と、ある日のすごくふしぎ』
九井諒子2011年ひきだしにテラリウム』『ダンジョン飯
藤本タツキ2013年ファイアパンチ』『チェンソーマン

2022-01-30

[]木尾士目 はしっこアンサンブル おわり

最新号のアフタヌーンでおわた

小粒で毒もすくないけどそのぶんいまいち盛り上げらなかった

よくもわるくも内容があさかった

掘り下げがなくて深さがなかた

ライトによむぶんにはよかったけど、ものたりなさも否めなかった

まんがとしてはよみやすいしよかったとおもうけど

とりあえず次回作楽しみにしてますとだけ

2021-08-26

一般向けを装ってる腐向け作家

っていうスレを5chで見つけた

中身を見た感じ、腐向け作家というよりは「過去BL描いてたのに今は商業一般的作品を描いてるマンガ家・他クリエイター」を挙げるスレらしい

スレ最初の方に過去スレ名前が挙がってきたらしいクリエイターリストがあって、まぁ大量にある。そりゃそうだ

ぼーっとリストを眺めて、羽海野チカとかよしながふみは有名だよねーうんうんとか思ってたら

木尾士目野田サトル名前を見つけて5度見くらいした。マジで!?

2021-08-01

最近アフタヌーン月刊漫画雑誌)について語ってるスレがあって、

その中でげんしけん木尾士目の最新作について「普通。毒にも薬にもならない」って評されてて、確かに・・と思った

まったく面白くないってほどじゃないんだけど、無難にまとめすぎてて、げんしけんみたいにとがったところがない

から良くも悪くもフックがなくて心にひっかかる、心に残るものほとんどない

まあげんしけん二代目あたりからその感じは出てたけど

キャッキャウフフしてるまったりマンガって感じでそういうのがメジャー層には受けるって悪い意味学習しちゃってる感じ

こないだヒャダインやら米津玄師やらが計算して作ってるからいまいちノレないみたいな増田あったけど、あーゆー感じかな・・・

いやまあ年をとるってそういうふうに狡猾になっていくことなんだろうけどね

そこまで深読みしなけりゃ問題はないし

そういうんならそもそもアフタヌーン全体が昔のアフタヌーンらしさを失ってるしね

斜に構えたサブカルマンガほとんどなくなってしまった

雑誌ごとの特徴って意味レゾンデートルなくしてどーするよと思うが

それだと売れないか大衆受け狙ったマンガが増えたのもまあしょうがないんだろう

といいつつ個人的にはわかりやすいここ数年のアフタヌーンは好きなんだけどね

2020-11-11

[]木尾士目げんしけん二代目」再読

久しぶりに一気にまとめ読みした

サクッと読めるのはい

読む前と読んでるとき:二代目評判悪いイメージあるけどやっぱ好きだな

読み終わって:うーん、今よむといまいち・・・

やっぱ初代にくらべると見劣りしちゃう

読んだあとずっと残るものがほぼないに等しい

おっと思うところもたまにあるけどほんと少ない

初代みたいに、もとい、木尾士目の初期マンガみたいに、こじらせたような読んでて恥ずかしくなるような意識高い感じとか、

行間で読ませるマンガならではのものっていうのがかなりなくなってる感じがする

ぢごぷりでの大コケにびびったのと、良くも悪くも漫画家としてこなれちゃった感じ

まあ二代目といいつつ実質斑目アフターになってる時点でお察しだけど

結局2代目の看板に頼らざるを得なくなってる時点でアレなのに、看板だけじゃなくて中身も初代の人気キャラに頼っちゃった時点で、もう輪をかけて失敗作なんだよな・・・

巻数は初代より多いしアニメ化もされたけど、マンガとしての密度は初代に遠く及ばない

いやちげーのよ

昔読んでたときはむしろ2代目擁護派だった

でも年取って内容知った上で改めて再読すると、いろいろアラとか残念さのほうが目立って目についてしまったという

ゆーても二代目の1巻が2011年5月でほぼ10年前になんのか・・・

当時どうだったっけなあ

スマホの普及率も全然低くて、まだ今ほどオタクライト化してなかったときから、古いオタク像と新しいそれとのちょうど境目だったのかなあ

311で10キロ歩いて帰ったこと思い出すわw

あとやっぱフィクションむずいんだろうねと

初代のあの空気感は少なからず作者本人の実体験もあるから濃いんだろう

クリエイターはそのときしかつくれないものがあるからほんとこえーわ

まあパンピー観測できるのは世に出たものだけだから、出なかった可能性を考える意味はないんだけど

でも伊坂幸太郎砂漠あとがきかいてたみたいに、今の自分にはこれはかけないといわしめるようなもの、たくさんあるんだろうなあ

一発やとかもそのたぐいかなあ

そう考えると文化ってほんと儚いなあ

2020-09-04

げんしけんリアルな部分

オタクファンタジーに描きすぎてしまった

木尾士目先生

リアル部分の担当

久我山、クッチー、ハラグーロだったように見える

クッチーの存在していることまでは許容できるけど

同席していることは許容し難いと思われているあの感じが生々しくてよかった。

2020-07-26

[]vtuberルイスキャミーと漫画家 木尾士目の対談

ブコメで気になってググって見てみた

1時間20分は長かったなあ

ルイスキャミーが終始すごく気を使ってて、

木尾士目は天然斑目状態で終始オタオタおどおどしてて、

全体的には正直あんまりおしろくなかったです・・・

小説版小梅けいと木尾士目が好きだから決まったとかそれくらいかなあ・・・

あとスターウォーズの大作同人誌出したってのは読みたいって思った

このご時世だから多分オンライン対談だったんだろうけどそれもつまらなさにつながってたきがする

やっぱ対面で相手を見ながら、資料をみながらあーだこーだ語るからこそ生まれる間とか空気感があると思ったわ

対談ってね

顔見えないからすごく手探りで言葉キャッチボールしてる感じがしてて聞いてるのがすごくしんどかった

ただでさえ聞くとき次元の壁がひとつあるのに、話してる側の時点で次元の壁があると、2つの違和感を飲み込んで聞かないといけないからすんごくしんどいんだということがわかった

2020-02-21

だれがなんといおうと俺はわたモテが好きだし面白いと思ってるし加藤さんエロい

木尾士目作品もすきだしげんしけん2代目だって1代目よりエンタメに振ってて面白くて好きだし

好きなものは好きと言える気持ち抱きしめたい

2019-08-11

篠房六郎先生の持ち上げられ方の悲惨

私はかつて映画漫画についてエントリを書いた。

そこそこブクマをいただいた。これだ。

https://anond.hatelabo.jp/20180823115109


そこで最初に取り上げてるのが篠房六郎先生おやすみシェヘラザードだ。漫画の出来については決して誉めてはいない。篠房先生個人については期待している。そんな感じが伝わるレビューだと思う。


要するに私は今回急に軽薄に篠房先生を持ち上げているサヨク達よりはよほど昔から篠房先生を知り、その作品作家のものとに視線を向け続けているということだ。

先生ムサビ在学中で同級生ネタ漫画描いてた頃から知っている。先生が近年漫画アニメについて先走り気味なレビューをするたび先生よりずっと物知らずなオタクたちがめちゃくちゃ叩くのを苦々しく見てきた。


それはそれとして先生漫画家としてのキャリア能力の停滞具合にはもどかしい気持ちをずっと持ってきた。四季賞をとった作品はよかったのに、そこから全然伸びない。


わたしはこれを乱暴一口にすれば「パンツ脱げないから」だと思っている。同じアフタヌーンの歳の近い作家で、木尾士目四年生五年生のあとげんしけんを描いた。ひぐちアサはヤサシイワタシのあとおおきく振りかぶって!を描いた。

二人とも、あえて慎重さを欠く言い方をするけれども、「成長した」のだ。自意識の中をひたすらぐるぐるするところから外に出た。

四年生もヤサシイワタシも若い人にしか描けないその頃の傑作ではあるが、その後に描いている漫画のほうが他人がいる。他人のことを無視しなくなっている。弱々しい臆病さがなくなり、他人にはだかを見せられる大人になっている。


篠房先生はいつまでたってもこれができない。二十歳そこそこの頃に空談師という閉じきってるのに社会をわかった気になっている漫画を描けたのはよかったのに、40代になってもそこからの成長がない。

描く漫画ますますバカらしいほど読みにくくなり、出てくるキャラのしゃべり方や呼吸は全部当人脳内だけを材料にした貧しいもので、友達のいない人が自分の中で煮詰めすぎてしまりのない味になったものをデロデロと皿に垂らすような作品になっている。


たぶんこの人は幅広い友人を持たなかったのだと思う。友人が居なくても客観的で余裕のある妄想を出来る人もいるが、篠房先生はそのタイプではなかった。描く絵も描くネームもすべてが自家中毒。こつこつ頑張る性格が悪い方へいっている。


いつもお絵描き講座のような自分のためのメソッド開発に勤しんでいるが、この人ほど「努力」をしてなくてもこの人よりいい絵を描く漫画家はごまんといる。

最近も新しいメソッドを開発したとはしゃいでいたが、独特の癖のある首のつきかたなどは全くなおっていない。彼のキャラはみんな首に変な緊張感があり、肘のはりかたや手首の角度まで全て強烈なくせがある。


絵を進歩させたかったらメソッド開発という自家中毒鍋を煮詰めつづけるより他の漫画家の絵をたくさん模写してみればいいのに、ずっと自分の絵を見て絵を描いている。


お分かりのように私は異常者だ。それほど売れてない漫画家にこんな風に余計なお世話勝手検討をし続けている人間だ。

他にもこんちき先生についてもかつて余計なお世話エントリを書いた。https://anond.hatelabo.jp/20180327221003

おりたたぶの新連載はとても嬉しい!テレたこなし感がない全力を一般で見せてくれていて感無量だ。みんなも読んでほしい。よい漫画だ。


それで本題に戻るけれども、私はずっと篠房先生パンツを脱いで、他人を受け入れて、時代遅れな「うまくやれないオタク自意識言い訳世界から飛び出して、面白い漫画を描いてくれる日が来るのを待っていた。

元々若くして四季賞を取るほどの麒麟児だったのだから問題は素質ではないと思っていた。

それで今回のチマチョゴリエヴァだ。

くっだらない。

こんな下らない、おまけにへったくそな絵で賞賛されて。おまけにきちんと仕上げてすらいない。(それすらわからない目の人は少し拡大してみればよろしい)

自分本業でくすぶって人間ほどTwitter政治にのめり込む現象理由理解できた。

コツコツ頑張ってきた本業よりはるかに激しいレスポンスという飴がもらえるんだもん。自制心が強くない人間政治戦士になってしまうだろう。


どんなにつまんない人間のままでも、成長なんかなにもしなくても、くっだらない絵でも、その絵すらきちんと描いてなくても、アスカの首がどうかなっちゃってても、誉めてもらえる。

コツコツ仕事で頑張る時の百分の一以下の労力で。出来なんかどうでも同じ党派の人から肯定されて、人格まで誉めてもらえる。これはすごい飴だ。


百歩譲ってなんの才能もない見込みもない作家政治戦士になろうが白ハゲ漫画家になろうが当人勝手だとしても、篠房先生にはこんなイージーで腐った飴の味を覚えてほしくなかった。

2019-04-22

anond:20190422141150

木尾士目は女って言われてびっくりしたな。

荒川弘は妙に納得した覚えがある。

2018-12-26

[]はしっこアンサンブル

木尾士目の新作連載

合唱テーマ

作中でカタカナで出てくるけどそれでググってもでてこなかった

https://www.youtube.com/watch?v=lyzf1gBzXfI

ヴィデルント オムネス→Viderunt omnes

2018-11-02

anond:20181102090113

木尾士目は男描くときは手加減があってよいが、女描くと容赦ないのでキツい。

舞城王太郎はよい。

作家が書く異性きもい問題

特にミステリ系だと世界観や内容のシリアスさに対して「なんだこのアニメみたいな女!?!?」ってなることが多い

でもきっとそれは男の人も同じ…宮部みゆき作品かに「なんだこの男!?!?」ってなってるんだわ…

そんなことは言い出しても何の得にもならないので逆に「えっこの人私と同性だったの?異性描写うまっ」ってなる作家を挙げよう

僕は木尾士目ちゃん!(ぢこぷりは除く)

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