2007年12月14日の日記

2007-12-14

anond:20071214232614

働いてない。さっき起きた。

なにやってんだ俺。もう寝よう。はぁああああああsどkfへwrg

官僚です

官僚はあなたがたと違い文系最高峰試験役人最高峰試験

受かるために血のにじむような勉励の日々を送ってきたのです。

そして国を富ますべく日々国の事を考え法律を書いて磨耗しています。

国民血税を遊興に使うくらい当然の役得です。

若い頃ずっと遊んでいて、ぽっと企業を作ったような民間の

技術者官僚様に楯突くなどちゃんちゃらおかしい。

http://anond.hatelabo.jp/20071214212136

サントラ屋ってなに。様々な曲が入ったサウンドトラック制作を主なフィールドとして活動する人と言うことか。

なまじ器用なため大成しないという意味合いが器用貧乏という言葉にはあるけれど、音楽屋さんとしては彼女は大成しているよね。

というか彼女の曲にはパンチが足りない気がしている。

綺麗で洗練されている曲は多い。けれど何というか、すごみと言ったものが感じられず物足りないんだ。好きなんだけれど。

国家予算の4割って無駄に消えてるよね

官僚です

いまやただの特権階級の一部です

ごめんなさい

http://anond.hatelabo.jp/20071214233007

そうだな、あれだ。

明治維新から第二次世界大戦のあたりまでの歴史の本を読んでみるといいよ。

国が生き残るために、多くの人が命をかけてシステムを組み上げてるのが見える。

ステータスや私欲のために働くのではなく、国のために働くってことがどういうことかわかる。

2.5日分の増田を流し読みしてみたんだが、増田って年齢層が二極分化してるっぽい感じだね。 

どうもなんだか話がかみ合わないパターンがおおいねぇ。

官僚です

国民血税うめえwwwwwwwwwwwwwwwww

http://anond.hatelabo.jp/20071214215451

そうだね。知らなかったら何でもおいしく食べれるもんな。

小学校の頃、給食の時間にハエが飛んでいて、みんなが食べ始める前に

隣の男の子コッペパンにハエが止まったんだけど、その男の子

「うえぇ、もう食えん!」

って言ったんだよ。それで俺は

「俺、気にしないから代えてあげるよ。」

って代えてあげたんだけど、

その男の子は、ありがとうと言いつつも、

げぇ、そんなの食うのかよって感じで俺のこと見てたよ。

だけど、俺が代えてあげたそのパンにもずいぶん前に止まってたんだよ、ハエ。

人間そんなにデリケートに出来てないんだから、

虫が入ってたくらいで嫌悪感とかいちいち感じてんじゃねーよ。

顕名がもたらしたもの

というか、自らの愚考ネットでしかも身元が分かる形で暴露するなんて

それは新手の懺悔プレイでしょうか。

もしかして今、懺悔流行ってるの?

いやいや、冷静になれ、俺。

これは釣りに違いない。

そうやって誰かがつられて懺悔し始めるのを待ってるに違いない

そうか、そうだったのか。

ようし、もうだまされないぞ。

、、、

でも、、、ちょっとだけなら、、、

いやいや、だめだだめだ。

これは罠なんだ。

つられちゃだめだ!

、、、。

実は、、、俺、、、この間、

姉貴が大事にしまっておいたおせんべいを食べちゃったんです。

つい出来心なんです。

すいません。

どうかお許しください。

忘却のバナナ トワイライトファンタジー

ブログは書き捨て

それはまるでチャットウィンドウを流れていくログのように

誰かがトラックバックを送ってきても、それは大抵、アダルト広告

誰かがコメント残していっても、それは大抵、おなべの宣伝

誰かがメールを送ってきたら、それは大抵、健康食品

ああ、夕焼けがまぶしい

協賛:公共増田バナナ機構

夢が見れなくなった

一昔前は、ネットを開いてVIPとかではしゃぎまくって

心が躍っていたのだが、最近は何を見てもネタだと分かって

いるので萎える。そろそろ夢ではなく実力とか現実とかそういうもの

が恋しくなってきたのだが(つまり現実で勝ちたい、楽しみたい)、

今まで何の下積みも蓄積もない自分をみると泣きたくなる。

ちょwwwおまwwwww

http://anond.hatelabo.jp/20071214225833

最近ご無沙汰だったもんで入り口付近に頑固な抵抗勢力が…。

出口…だろ……

あなた、そこから普段、一体何をお招きになって遊んでいらっしゃる

独自技術の無い中小企業ってどうやって生き延びているわけ?

下請けったってそろそろ限界だろうに。

正直力も技術も無い中小は淘汰されたほうがいいと思う。

配達中になってる日に,不在表も何も来ないってあるんだね

DTと嘘をつく男性心理

踏み込みたくて踏み込みたくて

もっと触りたくて知りたくて近くに寄りたくて

純情一直線な片思いを続けてきた。

あんまりじゃあないですか

女性経験ありません!と言っておきながら10年付き合ってる彼女が居るなんて。


自分の大事な人だけが大事で自分がヤな思いをしないことだけが大事で

自分に関わってくる周りの人間が何を自分に対して思うかなんて

あなたはどうでもいいんだよね 

私もそうなりたい 

寂しいなんて知らずに生きていきたい

だからあなたに惹かれたんだ

どうにも、ケリの付け方がわからないこのいまの自分を

自分の気持ちをやり過ごすやり方をただ模索するために書いてみる。


全否定されたな!彼の人生において!

まるで恋愛がはじまるかのごとく仲良くなっていったのは

彼のヲタ的知欲を満たすそのためだけだったなんて。

ここからなにか始まりようもないくらい突き落とされて

あぁやっぱいいこスキになったんだな、と思えたりしなくもない私は馬鹿ですか。

また始まった

何が、憂鬱が、

日々のむなしい日常が。

秩序は一つ

沢山あると思うな 親の金と秩序の形

それは私が10歳の夏のことだった。

私は水鉄砲が欲しかった。

手でしゃかしゃかやって、撃つやつだ。

友達が持ってた。

それでいつもいつも私を撃つのだ。

私はかろうじて持っていた普通の水鉄砲で応戦するが、

どうにもこうにも、射程距離が違いすぎる。

こっちはどう頑張っても2、3メートル限界だというのに

相手は余裕で10メートルは飛んでくる。

結局、玉砕覚悟で突っ込んではびしょ濡れになりながら

相手に逃げられるというパターンを繰り返していた。

ある日、私は近所のおもちゃ屋へと出向いた。

あった。

棚においてあった大きな水鉄砲

射程距離は30メートルと書いてある。

値段は、、、3000円。

高い。だけど欲しい。

私はさっそく父親にねだってみることにした。

怒ったり、すねたり、駄々をこねたり。

ありとあらゆる手段で父親と交渉するが

いつも「そんなもんいらん!」の一言で却下された。

仕方がないので私は幼稚園で使っていた注射タイプの水鉄砲を取り出した。

これは一度に大量の水を遠くまで飛ばすことができるが、

すぐに水が無くなるのが弱点だ。

しかも、発射には大きな力を必要とし、当時の私には力が足りなかった。

発射しようとふんばってる隙に、相手からの集中砲火を浴びてしまうこととなった。

だが私は今、当時よりは格段に大きくなった。

相手はブランド物に身を包み、今でも私の前に現れる。

次こそが奴の最後だ。

今、私の手には水が入ったバケツがある。

しかも今は冬だ。

さあ、もっと近付いてこい。

もっとだ。

取るに足らない増田プチ自慢

  • Old Macの警告音のひとつ「Droplet」の音真似ができる
  • 口笛で普通の人が出せない低音が出せる

さあ、君も、持っていたところでどぅーにもならん自慢を、増田にぶちまけよう!

さーんどうぃーっち さーんどうぃーっち♪

やっほう♪やほう♪

やあ、増田。元気かい!?

俺は絶好調さ!

http://anond.hatelabo.jp/20071214221055

増田でもどこでも現実の秩序が適用されるんだ。

増田現実とは別とは思うなよ

http://anond.hatelabo.jp/20071214220310

この増田ではこのオレ様が絶対だ。

逆らうことは許さんぞ

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