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はてなキーワード: ホークアイとは

2020-02-10

anond:20200210094628

ブラックウィドウなんて約束された敗北なんだよねえ

・既に死んだキャラ過去(ハンソロに通じるところがある)

そもそもそこまで人気があったわけでもない

・みんなキャップ社長(とソー)がいなくなった後のアベンジャーズが気になっているのに、その前の話をひっくり返されてもねえ

・出てくるであろう他のアベンジャーズが、よりによってホークアイ

ということから、まあダメなんだろうな、という感じが強い。

2019-12-04

anond:20191204121254

初期はどうだったかな? って話やぞ。ウィンリィだったりホークアイ少佐だったり美少女要員が結構おったやろ。

2019-10-09

DCコミックス/マーベルコミックキャラクターの初登場年表

映画テレビドラマに登場するキャラを中心に。

太字は単独映画の主役になっているキャラ

()はヒーローチーム。

初登場DCコミックスマーベルコミック
1938スーパーマン
1939バットマン
1940フラッシュ
グリーンランタン
シャザム
キャットウーマン
ジョーカー
1941ワンダーウーマン
アクアマン
グリーンアロー
キャプテン・アメリカ
1942
1943
1944
1945
1946
1947ブラックキャナリー
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959(スーサイド・スクワッド)
スーパーガール
1960(ジャスティス・リーグ)グルート
1961(ファンタスティック・フォー)
1962スパイダーマン
ハルク
ソー
アントマン
1963(アベンジャーズ)
(X-メン)
アイアンマン
ドクター・ストレンジ
ワスプ
1964デアデビル
ホークアイ
ブラックウィドウ
スカーレットウィッチ
クイックシルバー
1965
1966ブラックパンサー
1967キャプテン・マーベル
1968
1969
1970
1971
1972ゴーストライダー
ルーク・ケイジ
1973ブレイド
ドラック
1974ウルヴァリン
パニッシャー
アイアンフィスト
1975ストーム
モーラ
1976スターロード
ロケットラクーン
1977
1978ミスティーク
1979ウォーマシン
1980サイボーグ
1981
1982
1983
1984ヴェノム
1985
1986(ウォッチメン)
1987
1988
1989ハントレス
1990ケーブル
1991デッドプール
1992レニー・モントーヤ
1993ハーレイ・クイン
1994
1995
1996(バーズ・オブ・プレイ)
1997
1998(ビッグヒーローシックス)
1999
2000
2001ジェシカジョーンズ
2002
2003
2004
2005
2006バットウーマン
2007
2008(ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー)
2009

ウォッチメン便宜上チームとして扱っています

2019-05-20

アベンジャーズホークアイって那須与一に変えた方が良くね?

そうすれば日本人にも人気が出て、興行名探偵コナンに負けることもなくなって一石二鳥

2019-05-15

映画館マナーが悪いやつ

やっと休暇がとれてようやく見たい映画を見に行けた。今話題アメコミ映画

第一から見てたから楽しみだったんだけど、たまたま近くの席に座ってたカップルマナーが最悪で全力で楽しめなかった。


まずカバンからペットボトルを取り出した。

まあね、俺も確かに映画館の飲み物は高いと思うよ。二人とも学生っぽいからね。仕方ないね

と、自分に言い聞かせたが、今度はビニール袋をガサガサ音を立てながら駄菓子を出してきた。

……ポップコーンも高いからね。しょうがいね

もう嫌な予感しかなかった。ケータイの着信音も鳴ってるけど、上映したら電源落としてくれるだろうと楽観視した。

館内が暗くなり予告が始まる。ワクワクしながら予告を見てたら横で明るい光。

女はスマホを全力で見てた。スマホの画面、超明るい。

いやまだ予告だもん。これぐらいでカリカリしちゃいかんよ。社長が待ってる。キャップも待ってる。

俺は彼らの戦いがどうなるか楽しみにしながら仕事を終わらせ、なんとか休暇をもぎ取ったんだ。気持ちよく映画見たい。

そんなことを考えているうちに映画が始まった。カップルは小さな声でおしゃべりを始めた。

「これ誰?」

ホークアイだよ」

「ふーん」


お前、何しに来たんだ!!!!!!

デートしに映画館に来るのはいい。でも他にもっと選べただろ。なんでよりによって集大成になる映画知識のない人と見に来た!


もう最悪だよ……今後、エンドゲームの話をするたびにクソカップルのことを思い出すんだよ……

エンドロール中も席立って前を横切るし……だったら最初から端の席座れよ……なんで真ん中座るんだ……

2019-05-08

Twitterアイコンの付くアベンジャーズハッシュタグ一覧

連休明けだから仕事はかどらないです。すみません

アイアンマン

#IronMan #TonyStark #アイアンマン

#PepperPotts #ペッパーポッツ

#WarMachine #ウォーマシン

#HappyHogan #ハッピーホーガン

インクレディブル・ハルク

#Hulk #ハルク

マイティ・ソー

#Thor #ソー

#Loki #ロキ

#Valkiria #ヴァルキリー

#Korg #コーグ

#Miek #ミーク

キャプテン・アメリカ

#CaptainAmerica #SteveRogers #キャプテンアメリカ

#WinterSoldier #BuckyBarnes #ウィンターソルジャー

#TheFalcon #ファルコン

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

#StarLord #PeterQuill #スターロード

#RocketRaccoon #ロケット

#Groot #IamGroot #グルート

#Drax #ドラック

#Mantis #マンティ

#Gamora #ガモーラ

#Nebula #ネビュラ

アントマン

#Antman #ScottLang #アントマン

#TheWasp #ワスプ

ドクター・ストレンジ

#DrStrange #DoctorStrange #ドクターストレンジ

#Wong #ウォン

スパイダーマン

#SpiderMan #スパイダーマン

ブラックパンサー

#BlackPanther #TChalla #ブラックパンサー

#Shuri #シュリ

#Okoye #オコエ

#Mbaku #エムバク

キャプテン・マーベル

#CaptainMarvel #CarolDanvers #キャプテンマーベル

その他

#NickFury #ニックフューリー

#BlackWidow #ブラックウィドウ

#Hawkeye #Ronin #ホークアイ

#MariaHill #マリアヒル

#ScarletWitch #スカーレットウィッチ

#Thanos #サノス

#Stonekeeper

#InfinityGauntlet #InfinityStones #インフィニティガントレット

#MarvelStudios #KevinFeige

#Avengers #Endgame #AvengerEndgame #アベンジャーズ #ありがとうアベンジャーズ

2019-05-06

エンドゲームブラックウィドウのさ【ネタバレあり】

エンドゲームの話をさせてくれ。

今日からネタバレ解禁って公式に言われてるけど、まだの人は読まないでほしい。

なるべくネタバレしないように直接的な単語やシーンの詳細は極力出さないように頑張る。

=========

以下ネタバレあり

=========

エンドゲーム良かった。

で、エンドゲーム良かったなとインターネットを眺めてたら、

ブラックウィドウホークアイの例のシーンは、あまりに前時代的なんじゃないか」という意見をちらほら見かけた。

男性物語のために女性搾取されたのではという、いわゆるフェミニズムの人の発言だ。

前置きしておくけど、感情的だったり盲目的じゃない。あくまでそう受け取ってしまい悲しい、というような語り口だった。

しか一見するとそういう様式ではある。

でも、あれを今までの男尊女卑文脈からまれものと読むのはひどい誤読なんじゃないか

これまで、そして本作において、ブラックウィドウホークアイ関係は、友情相棒のそれとして語られてきた。

今作でも二人は対等に友人であり仲間だった。それは観たみんながそう感じてたと思う。

そして、ブラックウィドウは今までの流れの中で、自分の居場所を見つけ、そして奪われ、自分に何ができるか考えてきた人物だ。

それは今作の序盤、キャプテンアメリカのとの会話シーンからも読み取れる。

彼女はすでに、自分が何をすべきか覚悟ができていたように思う。

一方ホークアイは、自分家族を奪われ、それに絶望した人物だった。

ホークアイ自分家族に強い未練があって、それはテストトラベルのシーンで十二分に描かれている。

そうして自暴自棄になった彼が何をしていたか作品内で語られる通りだ。

二人が違うのは、家族場所と、覚悟だった。

もちろんホークアイも仲間以上のものアベンジャーズに感じてたと思うが、ブラックウィドウにとっては、アベンジャーズこそが家族だった。

どちらも家族を取り戻したかったが、彼女ヒーローとして、長い間考え、覚悟を重ねてきたのだ。

その想いの強さこそが、彼女があそこで発揮した力の源だろう。

それに……ブラックウィドウは、ホークアイのことも家族だと思っていたし、彼の家族のことも愛していた。

あの場において、目の前の人間のことを100%思っていたブラックウィドウと、その場にいない家族についての迷いを残していたホークアイ、どちらが勝つかは明白ではないだろうか。

対等な人間同士の戦いに、意志の力と想いの強さで勝利した彼女物語は、果たして時代なのだろうか?

あそこで勝敗を変えてしまったら、それこそ物語のために彼女搾取することになってしまったんじゃないだろうか。

これを「女性男性物語のために犠牲になった」とみるのは、性別の枠に人としての行動を押し込めてしまうことに他ならないのではないか

ブラックウィドウ能力だけではなく人として、とても強い人物だった。

性別関係なく、人としてブラックウィドウ物語が描かれきったことに感謝しているし、こうやって一人の人物として女性が描かれる世界になってほしいと願う。

2019-02-14

ドルネームほしくね?

長嶋一茂のミドルネームパウロ本名は「一茂・パウロ長嶋」らしい。

俺をとりあえず「増田一成(ますだ かずなり)」とした時、やっぱりここにミドルネームが入るとかっこいいとおもうのよ。

俺がほしいミドルネーム一覧

一成・ケイン増田

一成・ベンジャミン増田

一成・マザーファッカー・増田

一成・ブロント増田

一成・ホークアイ増田

一成・深淵歩き・増田

一成・ドラゴンスレイヤー増田

一成・グッドラック増田

一成・ザ・増田

一成・DC(ディーシー)・増田

一成・フロストホワイト増田

一成・トッケビ増田

一成・アンノウン増田

一成・安納芋増田

一成・ワシントン増田

2018-09-04

8月ナンパ成績発表

marvel好きjk

日本の端っこから旅行に来た子。

jkじゃなかったら彼女にしたと思う。

ホークアイが一番好きって言ってるのが、

すごく好印象だった。

150cmの小さい子

ハリーポッターの話で盛り上がった。

けどつまんなかったので放流。

まあ好きじゃない。

獣医学部の子

犬の話で盛り上がった。

次回のデート約束もしたけど、

やっぱり好みじゃないから放流。

大学1年のFカップ

しかも低身長で痩せてるって最高。

久々にしっかり口説いたと思う。

付き合ってるけど結構好き。

美容師

個人的自分アピールポイントを出せなかった。

もっと映画の話をぐいぐいすればよかった。

アパレル系勤務のギャル

まあまあ可愛かった。

一軒目酒場からカラオケで即。

悪くなかった。

サンリオオタク

可愛いコミュ障なので楽しかった。

ただホテルじゃなくてカラオケでよかった。

とある商社の子

ヒモになりたいので頑張る

総評

8月10回も出てないので、まあまあな感じがする。

あと新幹線の車内販売の子とか面白かった。

今月はちゃんとやる

2018-06-08

anond:20180607224622

ホークアイ日本語版吹替やってる人が誰かを考えたらお察しですよ。

2018-06-07

anond:20180607163814

っつうかどちらかと言えば

ホークアイ普通イジリの方がまだネタとして存在してるのに

敢えてファルコンを狙うという文脈意味不明さはなんなんだろうな

 

あと現実能力上下はあろうが

アベンジャーズから叩き出せ! なんて発想出てくるか?

 

個性で、チームで補い合うよりも

誰か一人のカリスマに任せっ切る(ハイハイあんたらもどうせ社長ファンでしょ)

他はイラ

っつうのがいかにも日本人らしい

サム

芸人さんがラジオ番組で「ファルコンは弱い!アベンジャーズにふさわしくない!脱退させるためにみんなからの説得お待ちしてます!」みたいなネタ募集してる件が本当に本当に悔しいくらい辛くて朝から具合が悪い。

ラジオ聞いてない人にはわからないだろうけどこれネタなので……」とか言ってる人もいたけど、冗談ネタだったら何してもいいのか。

「え~何怒ってるの~?冗談通じないとか萎える~」とか言われてムカついたことないのかよ。

「君さあ、アベンジャーズに向いてないから脱退しようよ」って本人目の前にして笑いながら言えるのかよ。

大体ファルコンが弱いとか何を見て言ってるんだ。

そりゃ超人でもなければ目立ったスキルもないかもしれない。

でもそんな普通の人が努力知識、他のメンバーに比べたら普通かもしれないスキル世界の脅威に対して必死で戦ってる姿に私たちは胸を躍らせたり、応援したくなったり、涙したりするんじゃないのか。

あのなあ!!!本当に普通人間だったらインフィニティ・ウォーであんな化け物の大群見た時点で震えて何もできなくなるんだよ!!!!!!

私だったら叫ぶこともできないよ、怖くて。

でもサムは戦ったよ!!!!!!

怯みもせずに戦ったよ!!!!!!!!最後まで!!!!!!!!!!!!

何を見て弱いとかふさわしくないとか言うんだよ!!!!!!!!!!!!!!!

ネタマジレスカコワルイ?

うるせえ!!!!!!!!マジレスしなきゃやってられないくらい腹立ってんだよ!!!!!!!いい加減にしろ!!!!!!!!

自分の惚れた男をディスられて怒らない女がいるか!!!!!!!!!

そうだよ!!!

私は惚れた男を笑いものにされたから怒ってるの!!!!!

何がおかしいんだよ!!!!!!!笑うな!!!!!!!!!

大体自分コンテンツじゃないのに何勝手ネタにして蔑んで笑ってんだ!

芸人!!!!!

芸事勝負すべき人間!!!!!!

他人様のコンテンツをディスって笑い取ってそれで金もらってるとか笑わせるんじゃない!!!!!!!!!!!!!!

私みたいないてもいなくてもどうでもいいババアがこんなところで何を言っても何も変わらないから何も言いたくないんですが、さすがに涙が出てきたのでここで吐き出しました。

どうせこういうサム好きの批判ラジオネタにされて終わりになるのでしょう。

「いや~、ファルコンの人気にびっくりですね!」「ボクもファルコン大好きなんですごく嬉しいです~」「愛故の企画だったんですが、皆さんに悲しい思いさせてすみませんでした~」とかゲラゲラ笑いながら言ってる光景が目に浮かびます。その芸人さんの口調とかしらんけど。

ホントくそ悪い。

私の怒りすら番組ネタにされるかと思うと本当に本当に悔しくて悔しくて憎しみで人が殺せそうなので、ラジオ局に抗議のメールも出さないし、ここで吐き出して終わりにします。

サムはすごく優しくていいヤツですごく綺麗に飛ぶんだよ。

【追記】

ファルコンばかりネタにして、同じく出番が少ない(もしくは無い)ホークアイネタにしない理由が「吹き替え声優をしているのが先輩芸人からじゃないか」っていう意見を見てますます腹が立ちましたね。

サムだからネタにしてんだな、お前達は。

いきなりぶつかったり痴漢したりパワハラしたりする輩と同じなんだな。

選んでやってるんだな、お前達は。

何も言わないと思って。

サムが何も言わないと思って、お前達は。

最低だな。

2018-04-28

ネタバレあり】インフィニティ・ウォーから今後の予測をする

昨日(4/27)アベンジャーズを観て、あまりの衝撃的な内容にずっとアベンジャーズのことを考えてた。

で、なんとなく今後の展開を予測したので、書いてみる。

なお、書いてる人はアイアンマンからずっと10年間18作を劇場で観続け、かつ翻訳でだけどマーベルの諸作をそこそこ読み込んでるのでそれなりに知識はある。

最後に示されたもの

ラストシーン、ニック・フューリー操作していた通信機らしきものに映し出されたのは、キャプテン・マーベルマーク

キャプテン・マーベルと言ってもこれまでMCU言及されてないし、正直誰? となるだろうけど、90年代X-MENを追っかけてた人なら、「ローグにパワーを吸い取られたキャロルダンバース(ミズ・マーベル)」と言えばあるいは通じるかな。

で、当然出てくる疑問が「MCU世界キャロルがいるなら、なぜこれまで招集されなかったの?」という疑問が湧く。

ところで、wikipediaキャロルダンバース記述によれば

本作は1990年代舞台としており、スクラル人が登場する

とあるので、どうやらこれは過去の話らしい。

となると、

  1. MCU世界キャロル過去ヒーロー活動をしていた
  2. 何らかの理由現在世界には存在しない
  3. 離脱から10年以上経っており、人々から忘れられている

というところまでは容易に想像がつく。

が、例によってフューリーだけはずっと繋がりを維持していて、今回の未曾有の危機に連絡したということになるのだろう。

アダムウォーロックはどこにいる?

原作であるインフィニティガントレット』で重要役割を果たすアダムウォーロックがなぜ今回の映画に登場しないのかについては、様々に取り沙汰されていたようだ。

が、キャプテン・マーベルアダムウォーロックの役どころを果たすとすれば、これは解決する。

おそらく、原作において対サノス用のキャラクターという感の強いアダムウォーロックよりも、今後別のドラマ展開が期待できるキャロルを持ってきて、切り札とする方が都合が良かったのだろう。

アントマンは何をしていた?

ビル・ウォーにも参戦した以上、今回もどこかで顔を出すと思われたスコット・ラングアントマンは、結局登場しなかった。

MCU次回作は『アントマン&ワスプ』なので、前作同様、世界的な危機を横目に別のことをしていたという展開になるのだろうか。

だが、実はインフィニティ・ウォーにも参戦していて、次のアベンジャーズでその活躍が明かされる(小さいので映ってなかっただけ)という展開があったら面白い

で、ホークアイは?

ポスターに姿がないことから世界中のファンをやきもきさせていたホークアイことクリント・バートン

結局、「クリントは自宅謹慎中」の一言で片付けられてのけぞった。

だが、パンフレットインタビューで気になる記述を見つけた。

今回もロバート(・ダウニー Jr)がよくトレーラーにみんなを呼んでくれてランチしたりしたんだ。たいていはオリジナルの6人でね。

(パンフレットクリス・ヘムズワースインタビューより引用)

オリジナルの6人? ここで「オリジナルの」と言えば当然「アベンジャーズ」1作目のことを言うのだろうけど、映画に出たのはキャップ社長・ソー・ハルク・ウィドウしかいないはず(ロキがいるけど今回の映画ではワンシーンしか出ないので、集まるほど現場にいなかったのでは?)

とすると、実はホークアイジェレミー・レナー現場にいたのでは? という予想が導かれる。

なぜ今作に登場しないホークアイがそこにいたのかと言えば、考えられるのは「次のアベンジャーズも一緒に撮影していたから」と考えても不自然ではなさそう。話としては完全に繋がる(元々前後編の予定だった)ので、2本撮りをしていてもおかしくはないのだ。

となれば、敢えて今作の出演がなかったホークアイは、次回作で誰よりも活躍するのだろう。

2017-12-05

実写・鋼の錬金術師を観た感想

12月2日鋼の錬金術師を観てきたので感想を残します。叩くようなレビューを期待されてる方には悪いですが、かなり好意的な内容です。

実写化という点で、はじめは私も食わず嫌いしてました。劇場に足を運んだのも、正直怖いもの見たさと特典欲しさです。つまらなくても特典がある!面白かったらその分得するから!みたいな気持ちで観に行きました。

面白かったです。超引き込まれました。

先にねたばれの無い範囲簡単に書くと、鑑賞前は原作と同様の流れの内容を想像していて、あの旅をどこまで描くんだろうと思ってたんですけど、原作の山場や重要な場面をすくいあげてそれらを繋ぐストーリーを生み出した感じでした。

そのために原作の改変部分は多かったですが、このストーリーを紡ぐ上で必要ものでしたし、なにより描かれるシーンにはハガレンへの愛を感じる演出があちこちに見られて楽しかったです。

原作をよく知る人ほど、このシーン、この演出…!っていうわくわく感が楽しめると思います(監督原作の大ファンとのことですが、どうやら本当ですね…)。

この作品について良くない意見をかなり目にするんですけど、これもしかして実写という表現を選んだばかりに酷評を受けてるのでは…もし同じ内容でアニメ作品だったらこんなに叩かれてないのでは…と思ってます(アニメ1期のときもそうでしたけど、原作と異なる展開をするお話に対して原作ファンは、反射的に否定的気持ちを持つことが少なくないように感じるので…)。でもハガレンに初めて触れる方にとってきっとアニメより実写の方が近寄りやすいですよね…!難しいところです…。

しかしながら初めての方にはちょっと展開が早いかなと思いました。理解が追いつかないというか、噛み砕けない部分があったのでは?映画の内容はどちらかというと原作を知っている方向けかなと思いました。

他にも人物バックグラウンドとかあの時間内で語りきれていない部分はかなりあるので、映画の前にでも後にでも、原作も読んでもらえると嬉しいな~。

いずれにせよ、原作世界とは異なる「IF」を覗くような気持ちで気楽に楽しんでほしいです。とりあえず観てほしい(そしてできれば肯定的意見を持つ方とわちゃわちゃ感想を言い合いたい)!

ちなみに私は原作読了していて、アニメは1期が大好きです。

これ以降にはねたばれを含む感想を書きますので、映画観賞前の方は観賞後にお読みください。


ストーリーについて】

多少気になる表現もあったんですけど(後述)脚本結構良いと思いました。ハガレン兄弟が体を取り戻す方法を探る物語なので、そのひとつキーアイテムである賢者の石ストーリーの軸に持ってこられたんだと思うんですけど、2時間ちょいであそこまで石関連のあれこれ描いてひとつの話として成立させてるのは、ま~これよく脚本書いたな~って思いました。ほんとこれ素直にすごくないですか。ただほんとに時間(尺)がないので物語は旅というか兄弟のめちゃくちゃ忙しい数日間みたいな印象を受けました。欲を言えばもうちょい兄弟の親しげなシーンとか欲しかったな~前後編にでもしないと本当に時間が厳しいですけどね…。

場面別に感じたことを挙げていくと、なんといってもキメラを完成させたタッカーをエドが追い詰めていく場面、間の取り方が完璧でしたよね!不気味なキメラと、真実を暴く台詞台詞絶妙な間、あの緊迫感はそう簡単に醸し出せるものではないです…感服…。

そして兄弟喧嘩の場面!これはもう…CG技術に関しての思いは後ほどまとめて書きますが、これほんと、エドが生身の左手で殴りましたよね!この演出で私はあっエドだ!そしてエルリック兄弟だ!ってぐいっと引き込まれました…!エドはこの状況なら絶対左手使うよね…!その後のアルの「痛いよ」も含めてあそこは本当に良いオリジナルシーンでした!ほんと監督ありがとうございます…!原作によっぽど愛情がないとこの発想できないですよ…!

あと捕まったエドホークアイが見張りにハッタリをかけ脱出するシーンも、あそこめちゃくちゃハガレンでしたね!本当にエドが考えそうな手段で観ていてニヤッとした…!

それからヒューズの死の直前にロイ電話が通じた演出も嬉しかった。原作ではあの時2人は言葉を交わすことができなかったので、会話の内容に関わらず本当にありがたいというか、ヒューズへの救いになっていると思います

あとウィンリィかばんにデンのマスコットがついてたの気づいた方いますか?あれテンションあがった!

否定的意見としては、シナリオの進行上仕方のないことなんですが、アルが自分記憶疑念を抱く流れで、キメラニーナを挟まないでほしかったな…という気持ちが残っています…かなり個人的気持ちですが、ニーナ最後にはアルの感情に余計なものがない状態(純粋ニーナアレキサンダーを悼む気持ち)であってほしかったので…。

それからかなり細かいところになりますが、ウィンリィに関して、兄弟の旅に同行するにあたって理由付けの台詞一言でもあれば良かったなとは思っています(私の聞き漏らしであればごめんなさい)。シナリオウィンリィ存在兄弟の仲直りでも重要役割を担ってるし、機械鎧は2度壊れたしで全体を通して必要なんですが、ただなにかはっきりとした理由があったらと…。

あと対エンヴィーのシーン、ロイの手元から炎がブオオーッと出てたのはちょっとクスッとしちゃった、火炎放射器みたいで…。

・“気になる表現”について

お母さんの錬成に対して幼少アルがあんまり乗り気じゃなさそうに描写されていたのが気になってたんですけど、あれはエド大佐に声を荒らげてまで(自分の体そっちのけで)アルの体を取り戻すことにこだわる要因として描写したのかなと思ってます自分が巻き込んだ結果アルがああなったから、と。

それからラストの「人として死ねるのね」って発言については、原作ホムンクルスであることに誇りを持っていたラスト発言としてかなり引っかかっていたんですけど、エドがお母さんの墓前で人体錬成を思いついた時、「人体錬成」ではなく「人造人間」って言葉を使っていましたよね、あくま仮定ですが、あの映画の中でのホムンクルスたちはお父様が作った存在ではなく人体錬成の結果生まれ存在なのかなと、それでラストのあの発言に繋がるのかなと思ってます(そういえばアニメ1期のラストも、人間として存在すること・人間として死ぬことを望んでましたね)。それから、石を抜き出されたラスト再生しなかったこからホムンクルスが石を核にして作られたわけではないと推測すると、この映画ではホムンクルスもつ石は生命維持装置のような位置付けなのかなと思っています。(この考えでいくと、将軍が作った人造人間たちは簡易版ホムンクルスということになるのか…?)

CG(VFX)について】

想像以上でしたね。まずアルフォンスですよ…!旧缶詰工場兄弟が寄り添うシーン、エドの顔がはっきりと鎧に写りこんでるのあれほんとすごくないですか!?技術ありがたい~!アルの動きに関しては、CGありがちな軽さというか重みのなさを心配してたんですけどいやもう杞憂…あそこまでガシャガシャ動くとは思ってなかったので感動しました…。重そう硬そうで最高だし、原作でアルを前にしたキャラクターが散々思っているであろう「うわでかっ」感をここまで味わえるとは思ってませんでした!

それから回想で登場した錬成に失敗したお母さんの姿はかなり気色悪くてよかった!あんなん夢にも出るわ~!

ていうかキメラニーナですよ…!手を舐めたあの舌はつくりもの?犬かなにかの本物の映像なの?かなり生々しくてあれほんと鳥肌立った…。先にも触れましたがここは緊張感ある俳優たちの演技も本当に素晴らしくて、本当に最高の(最悪の)シーンでしたね!

ただ一点、お母さん錬成中の風ブワワーッのところ、観客を引き込むための見せ場として、迫力はあったけどちょっと大げさすぎたというか、うーんこうなったか…と思って観てました。原作通りだとすこし画が地味だったからああなったのかな…?

キャラクターたちについて】

外見は実写化作品を観るにあたって原作ファンがまずぶつかる壁なんですけど、原作者キャラクター(中身)がしっかりしていれば、と外見は気にしていなかったとのことなので、私もあまり意識しすぎないように観てました。…でもホークアイの前髪もうちょっとなんとかしてほしかったよ~!ヒューズはほんとにヒューズで最高だった…あのにこにこ顔だよね~!エドウィンリィのやりとりを見てる時の忍び笑いもほんとに好き!

舞台挨拶で(キャラクターを演じる際に気をつけたことは?という質問に対して)松雪さんが「人間に見えないよう演じた」と仰っていたのでラストをよく見ていたんですが、圧巻の演技力による人間離れした妖艶さというか、私の語彙が無く的確な表現ができないんですが、あれは確かにラストでした、色欲ホムンクルス存在してました…。

そしてロス少尉も美しい…好き…。登場する時間さえあれば、アームストロングやハボックの姿も見たかったな~!

アル役の水石さんの演技も結構好きです。アニメに馴染みがあるとどうしても大ベテラン釘宮さんが演じるおちゃめで明るい声が浮かぶんですけど、実写ではアルフォンスのまじめさを濃く演出したのかな~と解釈してます。ところでアル、最初全然喋らなかったのはなにか狙いがあったんでしょうか、登場シーンさえ無言でしたが…。

子役はね…特に兄弟、うん…。一部を回想にして演技力のある山田さんが演じるのは良かったです!

それから衣装エドコートがひらっひらっとするの見てて楽しかった!あとホークアイ将軍の人造人間殲滅後に暗い道を走っていく引きのシーンも、軍服の裾が広がってきれいだったな~。

私は趣味コスプレをしてるんですけど、衣装って普通洋服と同じ動きではきれいに見えないんですよ、ただ着るだけじゃなく衣装が映える立ち方動き方というのがあって、(入場特典冊子で監督も触れていましたが)特にエド役の山田さんはそれをよく意識されて動いてるなあと感じました。原画展で一部の衣装が公開されていましたが、そもそもこの衣装たちもめちゃくちゃ作り込まれてるんですよね!魅せる衣装だな~と思って調べてみたら、担当されたのは普段舞台用の衣装を作製されている方だそうで納得しました。いいな~着てみたいな~!

とても長くなってしまいましたが、強く残った感想としてはこんな感じでしょうか。

映画鑑賞前にこの感想をここまで読んでいる方少なからずいると思うんですけど(なので結末は書きませんでした)、実写だから、っていう理由で観ないのは本当にもったいないですよ~!

なにより鋼の錬金術師が、原作連載中の頃のように、アニメ放送中の頃のようにまた世間を賑わせるなら、ひとりのファンとしてとても嬉しいので!ぜひ観てみてください!

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました

ここからは本編とは関係ない話で、中継で舞台挨拶を見ていて思ったことなんですけど、監督俳優の降壇後すぐに席を離れた女性たちが結構な数いて、持ち物から察するに山田さんのファンの方なのかな、映画を観ずに帰ってしまったように見えたんですけど…。山田さんをはじめ出演した映画のお披露目のご挨拶にきた俳優たちに対してその行動はめちゃくちゃ失礼だからね!アイドルが好きなのはいいですよ、でもそこにいるのは俳優としての山田さんと、山田さんと一緒に映画を作り上げた方々なので、そしてあなたたちが座ってた椅子映画を楽しみにする人のために用意されたものなので、まじでわきまえてください…。なにしに来たの…。

あっあと舞台挨拶会場と映画館にいた女性たち、赤コート率高くて萌えました。多いだろうなと思って私は赤い帽子我慢したんですけど、それでもかなりの人と被りましたね。みんなハガレン好きなんだね…。

あとはアル役の水石さんがガッチガチに緊張してたのをかなり覚えてる…好感度高い…。

〈おわり〉

2016-04-01

マックで『バットマン vs スーパーマン』の感想戦していたカップルの会話

<当記事は『バットマン vs スーパーマン』の重大なネタバレを含みます



男「……どうだった?」

女「……いや?」

男「……ん?」

女「だめでしょ……完全にだめでしょ……『バットマンフォーエバー』よりダメだったでしょ……映画版『DOOM』よりダメでしょ……」

男「客あんま入ってなかったね」

女「むしろ観るべきでしょ。みんな観るべき。オススメしてもいいくらい。汝が敵を知る目的のために観ろと」

男「俺ならオススメされてもいやだね。単につまんないってだけじゃない。おれこれ嫌い。大嫌い」

女「上映中寝てなかった?」

男「寝れないでしょ。だってうるさすぎだし」

女「お酒でも飲んでたらアイゼンバーグの演技もすこしは真に迫って見えたかもね」



ベン・アフレックの演技について

男「各所でいじられてるようだけど、バットマンを演じていたベン・アフレックは悪くなかったよね」

女「そうそう。ベンアフは悪くない。髪型もキマってたし、何より雰囲気がいかにもブルース・ウェインって感じだった。

  演技よりは脚本がひどかった。

  キャラクターが浅薄すぎ。登場人物全員。『マン・オブ・スティール』に出演した面々でさえそう。

  初登場のバットマンについては前からファンの注目を浴びることはわかってたはずでしょ。絶対に『ダークナイト三部作と何が同じで何が違うのか、比較されるのは避けられない。

 それが何? あっちにふらふら、こっちにふらふら。『おれは孤独だー地下にひきこもるぜー」とかなんとか基地でやってた次のカットには、パーティで社交してる。スター社長かっつーのお前は」

男「スタークのプレイボーイキャラアル中の素でやってるけど、ウェインのは演技だよね。社交用の仮面をかぶってる。だからさ、アフレックが悪いんじゃないんだってば」

女「そう、全然悪くないんだけど」



ザック・スナイダーは良い監督か?

男「そもそも俺、ザック・スナイダー作品嫌いなんだよね。『エンジェル・ウォーズ』もクソだったし。何あのメンヘラ妄想

 今回のBvSには彼の監督としての弱点がほぼ全面に駄々漏れてしまっているように思う。

 そりゃ、いいところもあるよ。ときどき素晴らしいアクションシーンを取るし、火の表現にはこだわりを感じる。観てて時々はいい映画に思えてくることもあるんだ」

女「撮影監督ラリーウォン)が良いんでしょ」

男「そう撮影監督が良い。スーパービーイング同士のバトル描写は新鮮だったし、ダークな雰囲気にもしっくりハマっていた。この暗いトーンというのがくせ者で、ノーランときはちゃんと機能してたんだよね。

 ところがワーナーノーラン以外にもノーランみたいなトーンで描くことを求めてしまった。ジョークは入れるな。笑えるようにするな、ってね。『グリーン・ランタン』はその最たる犠牲者だよ。

 ワーナーは、250億ドルもの予算を任せるにあたってスナイダーならノーラン路線を継承できるだろうと考えた。そして脚本家たちに今後シェア・ユニヴァースを展開できるように膨らみをもたせたホンを書かせようとした。

 一方で、出資者たちが求めたのはマーベル/ディズニーみたいなヒーロー映画だったのさ。そして……」

女「ちょっと待って。アベンジャーズ:AoU』も似たようなもんでしょ。AoUは『やらなきゃいけないこと』が多すぎた。ちょうど、マーベルシネマティック・ユニバースが次のフェイズに移行するための大事な試金石だったから、AoUはむりくりなプロットにならざるを得なかった」

男「そうだな、たしかに同じ問題を抱えていた。

 けど、AoUはなんとかそれを乗り切ってそれなりの支持を集めただろ。

 理由は二つある。

 一つ、AoUの監督だったジョス・ウィードンがザック・スナイダーより優れた監督だったってこと。

 二つ目、各キャラクターが均等に、特に彼らの感情が均等に仕込まれていたってこと。

 なんたって、どのキャラクターも『自分映画』でキャラを掘り下げてきたんだからね。

 ストーリーが多少薄かろうが、誰だってアイアンマンを知ってるし、ソーを知ってるし、ホークアイを、フューリー長官を知っている。

 事前に他の積み重ねてきたキャラ造型を"収穫”すれば、『アベンジャーズ』ではキャラの説明に要する時間を節約できる。ところがBvSときたら……」

女「しょうがないところもあるよ。ここ十年のマーベルとDCのシネマティック・ユニヴァースを比べてみてよ。マーベルが順当に年輪を刻んできたのに対して、DCはリブート路線変更や主役俳優の交代が相次いで、積み重ねなんかほとんど残らなかった。

 DCはBvSただ一作品だけでマーベル映画十六年分の歴史においつこうとしているのよ」

男「そうだね、マーベルは長い時間をかけて準備してきた」

女「マーベルには一つの確かなメソッドが確立されている。新キャラが紹介されて、今後どう他のキャラと絡んでくるのか、そういうのが映画全編を通しで観なくてでさえわかっちゃうセリフカメオを拾ってるだけでもね。マーベルは観客を巻きこむ術を心得ている。

 そこへきてDCは……苦労してるよね。映画づくりそのものに」



ダークな映画は「楽しい」か?

女「BvSの冒頭はすごくクールだった。

マン・オブ・スティール』のバトルシーンをウェイン目線の別アングルから再解釈する。これはすごい良いアイディアだったと思う。そこまではほんと良かったんだけど、その後がもう陳腐の極み。

 恍惚とした表情で天国に召されるブルース少年を観た瞬間、がっくりきたでしょ」

男「脚本がとにかく浅いし弱い。ファン批評家の『暗すぎるトーン批判』を批判してたけど……」

女「だって楽しくないんだもん」

男「いやそれは問題じゃなくて」

女「問題でしょ」

男「いや『バットマン・ビギンズ』も楽しくはなかったよ」

女「あれは楽しいものだったたよ。『楽しい』の定義が違うな。『ビギンズ』はいっぱいアクションシーンがあったし、エキサイティングだった。次から次へといろんなことが起きて観ていて飽きないんだ。

 そういうものが私にとっての『楽しい映画なの。

 でもBvSは『楽し』くない。キャラがお互い見つめ合ってるだけでしょ」

男「うんああまあ確かにそうだな。トロいんだよな全体的に。いらないシーンが多すぎるし、なおにプロットは穴だらけ。ワンダーウーマンが登場してからはアクション映画としてすごかったけれど」

女「それは本当に『すごい』と形容していいものかな。単にその前の部分より『マシ』だったってだけじゃない?

 アフリカの村で大量虐殺事件が起きました。それでスーパーマンはみんなを救えるわけじゃないんですってんならまだわかるけど、『おい! スーパーマンが村人を撃ったらしいぞ!」ってのはどういうこと?

 スーパーマンが銃で人を撃ったりするわけないだろが!

 なに疑ってんのあの世界の人らは。


 だいたいフィンチ議員が意味不明すぎるんだよ。なんであんなキレてるの? 彼女レックス・ルーサーに対してどういう感情を持ってるの? 結局何がやりたくて動いてるの?

 やっぱりマーベルと比べちゃうな。

 マーベル映画キャラたちはそれぞれの拠って立つところが明確なのに」

男「ストーリーも感情も描写不足。演出もそんなによくない。まあ、結局しかし脚本なんだよな」



バットマンの両親死にすぎ問題

男「一番がっかりしたのはメインイベント――つまりタイトル曰くの『バットマン vs スーパーマン』のバトルだ。

 バットマンが優勢で――スーパーマンを負かしつつあったんだけど」

女「いいことじゃんバットマンさいこー」

男「いいんだよ。いいんだけど。

 よし、このままバットマンスーパーマン野郎を吊るして処刑だ! ってなったところでさ、いきなりバトルを中断するわけ。

 スーパーマンが『マーサ』って名前を口にしたから。

 それでバットマンマーサって俺のママ名前じゃん! お前、ママを知ってるのか! じゃあ……友達ってことだな!』――仲直り!

 ……おいおいおい待てよ、と」

女「(爆笑)」

男「××すぞと思ったね。さすがにね。そして始まる例の回想シーン

女「ほんともうかんべんして欲しいよね。もういいじゃん。もう観たくないよ。だってみんな知ってるでしょ? 『バットマンのクソ両親は殺されました』って。何回それやれば気が済むのって話。バットマンには悪いけど」

男「ドゥームズデイ倒したあとさ、二つの葬式が平行して描かれるじゃん。映画の演出の方向性としては、観客にあたかもスーパーマンマジで死にましたみたいに誘導してるんだろうけどさ。

 観てるほうは『ねーよ』ってハナから白けるよな。

 スーパーマンの死で終わるスーパーマン映画がどこの世界にあるっていうんだよ。

 いいか、アメコミ世界には絶対生き返らないキャラが三人いる。

 そのうち二人はブルース・ウェインのお父さんとお母さん。

 残りの一人はスパイダーマンのベンおじさんだ」

女「その三人、ほんとうんざりするくらい死ぬよね

男「必要な死ではあるんだよ。そのヒーローオリジンの深い部分に関わる死なんだから。この三人以外の奴らは逆に死んでも生き返りまくる。スーパーマンも当然生き返る。

 だいたい『ジャスティス・リーグ』の予告見てるんだから、スーパーマンが死なないことくらいわかるだろ!!!

 それなのに十分そこいらもちんたら葬式やって悲しいですね、って何の茶番だ!1!!」

女「『ジャスティス・リーグ』の前準備としてもガタガタだよね。

 何あの十五年前のドラマみたいなしょぼいインターネット描写は」

男「おじいちゃんにとっては電子メールはいつも秘密めいてみえるんじゃないんですか」

女「ダイアナプリンスバットマンを出しぬいてハイテク機器を盗みとるじゃん。それでいて、『あら大変。これわたしじゃ解読できないわ』ってなんだそれ女子か。写真バットマンから送ってもらうために盗みを働くってどんだけ遠回りなのよ。いまどきアマゾネスでも Amaazon.com で買い物できるっつーの」

男「あー」

女「で、さあ、その機密ファイルアクアマンが出てくるじゃん。沈没船から出てきてトライデントを振りかざしてワーっなるやつ。観てて、ほんとくっだんねーと思った。

 あの場面にDC映画のひどさが凝縮してたね。脚本家の怠慢の象徴だよ。マーベルだったらクビ間違いなし。

 繰り返しになるけど、マーベルキャラはどこへ向かって収斂していくのかはっきりしているし、一方でファンが喜ぶ要素をよくリサーチしてる。だから私たちネットで話題シェアしたりリツイートしたりいいねしたりするんだよ」



スーパーヒーロードラマについて

男「もちろんマーベルだって完璧じゃない。現場上層部クリエイション方向性の相違から何度もトラブルをおこしている。エドガー・ライトウィードンが去ったのもその一端だ。それでも比較的いいものを作り続けている」

女「一番不出来なマーベル映画でさえ、一般的には『良い出来』だよね」

男「公平性を期して言うなら、DCはテレビドラマだと面白いエンタメを作れるんだよね。

 『ARROW』も『フラッシュ』もすばらしい。

 いっそ、ドラマをそのまま映画にもってくりゃあいいのに。俳優もさ。そっちのほうが断然いいものが撮れるはずだよ」

女「アメリカではテレビの俳優は映画に出演しちゃいけないって不文律が存在するっていうよね。真偽はわかんないし、都市伝説みたいなもんだけど。

 でも、もしDCがそのルールを自社の作品に適用してるんだったら……こんなにアホなことはないよ。

 DCがモタモタしてるあいだに、ここのところマーベルNetflixとのタッグを組んで『デアデビル』を筆頭にすばらしいドラマを量産しはじめた。

 マーベルならテレビ映画クロスオーバーさせるくらいのことは軽くやってのけるだろうね」

男「マーベルドラママイナーキャラも上手く扱っている印象があるね。『ジェシカ・ジョーンズ』なんか知名度のわりにはよく練られた、丁寧なドラマだよ」



レックス・ルーサージュニアとその他の面々

女「ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグの演技はどう思う?」

男「なんであんないけ好かないガキになっちまったのかな。レックス・ルーサーじゃなくて『レックス・ルーサージュニア』に変更されたのは何か説明があってしかるべきだったんだけど、そういうのもなかったし」

女「パパに虐待されて育ったから、スーパーマンコンプ持つようになったみたいな感じだったよね」

男「アメコミの悪役っていうのは前もって完成されたキャラクターだから、実は性格俳優とあまり相性がよくない。良い役者と人気キャラの両立はむずかしいんだ。

 アイゼンバーグがどんなにがんばって悪役を演じてみても、観客は『ああ、いつものジェシー・アイゼンバーグだな』って思っちゃう

 一番の問題はロン毛のまま出しちゃったことだよな。

 まるでバットマン vs スーパーマン vs マーク・ザッカーバーグってかんじ」

女「わたしが懸念してるとこもそこ。BvSのアイゼンバーグは一人だけ別の映画で演じてるみたいだった。腰抜けぞろいの他のキャラクターと比べて明らかに浮きまくってたわよ」

男「シリコンバレーで調子こいてるIT起業家を悪役にしてみるか、程度の発想でしかないよね」

女「アメコミ映画ヴィランとしはキャラが貧相だった。ダークサイドに落ちるほどの動機もなければ、ヴィランとしてのヴィジョンも備わってない。

 いってみれば、ネット荒らし野郎と一緒ね」

男「たしか、DCのライターで……ジェフ・ジョーンズだったかな? が言ってたんだけど、

 『レックス・ルーサースーパーマンを憎む理由はこうだ。(ルーサーによれば)スーパーマンのせいで人類は自信をなくし、堕落してしまった。人類自分たちが作り出した問題の後始末をスーパーマンに任せっきりにしている。

 それこそが、ルーサーが『スーパーマンは危険だ』と主張する理由なんだ。ルーサーはスーパーマンを打倒することで人類に強さを取り戻させようとしているんだ。彼はヒューマニストなんだ』」

女「なるほど」

男「ところがこの映画では……」

女「あんまり頭もよく見えないよね。思わせぶりに暗躍しといて、バットマンスーパーマン対峙させるお膳立て以上のことはなんもやってない。どんな隠し玉が出るかと期待させといて、四十分前に観客に見せたもの以外は何も出てこない」

男「まあ、さすがにバットマンスーパーマンマザコントークでもりあがるなんてのはルーサーも僕達も予想できなかったけどね」

女「おもわずふたりともクリプトナイトで刺したくなったわ……」


男「ドゥームズデイとのバトルシーンはかっこよかった。ワンダーウーマンが登場した瞬間は『これこそ俺が見たかった映画だ!』と興奮したよ。二時間映画を観ていて初めてグッと来た瞬間だった」

女「ワンダーウーマンは余計な描写がないのがよかったよね。『ジャスティス・リーグ』が今から心配だな。DCのクリエーターたちって、自分たちがどこへ向かって何をしてんのか理解できてるのかな? 現場から上層部含めてさ」

男「最初の計画どおり、ジョージ・ミラー監督させりゃあよかったんだよ。ジョージ・ミラーの『ジャスティス・リーグ』……想像しただけでワクワクしない?」

女「するする。私としてはベン・アフレックでもよかった。でもバットマン役として参加することになったからって、監督からは降りちゃった。もったいない

男「周囲の非難を恐れたんだろうね。自分監督して自分で主演するスーパーヒーロー映画って、どうしても嘲笑を免れないだろうし」

女「気にすること無いのに。ベン・アフレックバットマンキャラメイクを繊細に達成していた。声もちゃんとバットマンやってたし、演技もすばらしかった。そういや、ジェレミー・アイアンズアルフレッドはどうだった?」

男「そこそこって感じ」

女「でも、そこそこ止まりでしょ。アルフレッドにしては暖かみに欠けていた。アイアンズがやるとアルフレッドってよりかはルシアス・フォックスっぽいよ」

男「あー、『GOTHAM』は観てる? ドラマの」

女「いや?」

男「ドラマアルフレッドやってる人はなかなかハマってたよ」

女「『ゴッサム』はねえ……観たかったんだけどさ。CMでウェインの両親が死ぬシーンをやってるのを観てさ……ちょっと耐えられなかった」

男「三十分前からお前そればっか言ってるな」

女「別に言いたくて言ってるわけじゃないっての」



『BvS』は最高の映画

男「批評家から叩かれまくってる反動か、BvSを過剰に擁護する人たちがいるね。『人生で最高の一本』だとか」

女「何言ってんだか」

男「そういう人には『君はもっと映画を観る必要があるね』としか言えないね人生で他に観た映画がこの前の『ファンタスティック・フォー』だけなのか? 『市民ケーン』を観てみなさいよと。どっかからダークスリラーの名作リスト探してきてさ、かたっぱしから鑑賞すればいいよ。そうすれば暗い世界観に相応しいキャラ造型やストーリーメイクが理解できるはずだよ

 世の中にはもっとすばらしい映画があるんだって増田にも知ってもらいたいな」




参考:

https://soundcloud.com/rottentomatoes/batman-v-superman-is-rotten

2015-07-15

聖剣伝説3ダメな所

Bダッシュ不可なのは必殺技ボタンのせいかと思ったが、よく考えれば戦闘中に使えないステータス表示ボタン必殺技発動に割り当てれは良いだけの話で、わざわざダッシュ封印する意味が分からない。そのステータスについてもリングコマンドからいけるようにしてしまえば良いわけで、わざわざこれ見るのにボタンを割り当てる必要性が感じられない。どうもなんか、本来聖剣伝説とは関係ないタイトルで出そうとしてたシステムの違うゲームを無理やり聖剣しようにしたためこんな事になったのではないかと思わずはいられない

こうしてみると聖剣伝説4駄作の要因「ステージごとにレベルリセット」の遠因となる部分が含まれますね。具体的に言うとこっちのレベルが上がるのに対して敵のレベルも上がるってとこ。つまり聖剣は4になって急に駄作になったんじゃなくて3の段階でその因子を含んでいたということですね。

2013-06-03

私のオタク活動は最初からオンラインだった

オタク女子中学生の「エロドリーム小説文化

http://anond.hatelabo.jp/20130603001406

増田です。

 

考えてみたら、私は二次創作活動していたのにオフラインオタクイベントに顔を出したことは一度もありません。

友達ライトオタクが多く、高校で"足を洗った"ように見えました。

 

私が最初二次創作活動をしたのは、テニスの王子様ドリーム小説でした。

当時はそこまでマジキチな技も出ず、ネタ扱いもされていないイケメンマンガポジションでした。

サーバーCOOL ONLINE。無料レンサバなのでポップアップバナー広告が出るのがウザかったんですが、

中学友達に教えてもらってそこで開設したので、他を知りませんでした。

今調べたらCOOL ONLINE、2011年サービス終了したんですね。

その頃は、リアル友達URLを教えて、書いた小説感想学校友達から直接聞くのが当たり前でした。

「リク」とか「キリバン」「キリリク」の文化もあり、リクエストをよく受けていました。

書くことが楽しかったというより、こうした交流が楽しくてテニプリをダシにしてたようなところがありました。

 

同じテニプリの中でも、BLの派閥もありました。

ドリームとBL、両方を好む人もあれば、片方しか受け付けないという人も居ました。

BLの中では、カップリングの論争が起きてました。手塚部長×不二派と、手塚×リョーマ派が対立するような感じです。

BLのアンソロジー学校に持ってきて、オタクコミュニティの中でイチオシカップリング布教活動をしている子も居ました。

普通にエロ描写もある同人マンガアンソロジーが、一般書店中学生に販売されていました。

ブックオフにもありました。「海賊ゲーム」だったかな、そういう名前ワンピースのBLエロアンソロジーを、

塾の帰りに寄ったブックオフの100円コーナーでたまたま見つけて手に取り、ドエロい描写にドン引きした記憶があります

海賊ゲーム」の、確かエースが受けのエロが、人生最初に見たエロ描写だと思います

あの時は気持ち悪かったなぁ。今では全然慣れましたが。BLは好きではないけど全然平気です。

 

で、テニステニス流行は続いていたのですが。

次に来たのが鋼の錬金術師のブームでした。ロイ×エドが流行り、軍部ドリーム小説流行りました。

でも私にとってドストライクだったのがロイ・マスタング×リザ・ホークアイでした。

男女カップリングとか、ノーマルカップリング、ノマカプとか言われるやつです。

今、ノマカプとか言うと、同性愛をアブノーマル扱いしてるってことで、アウトらしいですね。

でも当時はノマカプって表現が多かったなぁ。

そもそも、なんでテニスの王子様を読んでドリーム小説にハマったかって、テニスには女性キャラが少なすぎるんです。

リョーマ×桜乃の小説もあったけど、桜乃をあまり魅力的なキャラだと思えなかった。

そもそも女性キャラの数が少ない上に、登場回数も少なく、存在感が薄い。

からカップリングではなくドリーム小説に走ったんだと思います

でもホークアイ中尉は大好きになってしまったわけです。そしてマスタング大佐も好きだった。

ハガレンはエド×ウィンリィを最終的に夫婦にして子供作らせたし、男女カップリング愛好者に優しい原作でした。

毎月のガンガン発売日が楽しみで、大佐中尉が絡むシーンがあると狂喜しました。

でもリアルの知り合いはBL・ドリーム好きが多数派だったので、学校萌え語りをすることが出来なくなりました。

BL・ドリーム派の中には、ノマカプ無理、許せない、という人たちが居るんです。

感情的生理的な話なので、話せばわかるとかそういう問題じゃありません。そもそも、まだ中学生ですし。

から大佐×中尉好きを探せば見つけることができ、萌え感想が読めるネット天国でした。

 

男女カプにハマって、初めて私はリアル友達に教えないウェブサイト作りました

サーバーは2styleです。無料サーバーですがドメインが可愛くて、使っている人もおしゃれというイメージがありました。

広告COOL ONLINEのようなポップアップバナーではなく、画面内に出てくる地味なテキスト広告でした。

2styleは当時、同人サイトを作る女性に人気がありました。

クレジットカードを持っている大人は、有料のロリポップを使っていました。こちらもドメイン可愛いのが魅力です。

しかロリポップCGIの設置が可能でした。ape boardの設置が出来るのです!!

当時、「ホームページデザインテンプレート」が流行していました。

HTML+CSSの得意な方が、女性向けの可愛いウェブデザインを、丸ごと素材としてzipで配布していたのです。

その中に、ape skinの配布も行っているサイトがありました。

ape boardはフリー配布されていた掲示板CGIです。ape skinを加えることでデザインカスタマイズが出来ます

ape boardの設置が出来れば、静的ページと掲示板ページのデザインをおそろいにできました。

たったそれだけのことが憧れでしたw

から今でもロリポップドメイン結構わかります

 

私は有料サーバーを借りられなかったので、2styleにメインページを置いて、ヤプースガンガン感想日記を書いていました。

ヤプースですよ!ヤプログリニューアルする前の、ヤプース!知っている人は超懐かしいワードだと思います

しょこたんヤプース時代からユーザーでしたよね。事務所とか、大人の事情で泣く泣くアメブロに移ったそうですが。

メインページのデザインは、デザインテンプレートを使っていました。

リアル友達サイトホームページビルダーで作った、黒背景に羽が舞ってる感じのデザインで、

ハンドルネームも「如月琉海」「‡闇猫‡」みたいなノリでしたが、

私は大人かぶれだったので、0574ウェブサイトランキングから探したナチュラルガーリーテンプレートを選んで、

ハンドルネームも「ゆかり」みたいな本名っぽい名前しました。

中学生の頃から中学生dis内面化していました…。

 

コンテンツ大佐×中尉小説です。たいしたものは書いていなかったので、掲示板感想が書きこまれることはほとんどありませんでした。

感想くれ!とは思わないけど、誰も居ないところで更新しているのは虚しかったので、忍者ツールズのアクセス解析を設置しました。

鋼の錬金術師サーチエンジンから結構人が来ていることがわかりました。

アクセスの推移とか見ているのが本当に楽しかったです。

ウェブ拍手もありましたね。最初スクリプトが配布されているだけだったので手が出ませんでしたが、

まもなく無料レンタルサービスが出来て使えるようになりました。

拍手のおかげで、閲覧者からちょっとした感想をもらえることがでてきました。

拍手ボタンを押したあとのページには、お礼小説とか、お礼絵とか言われるコンテンツを掲載している人が多く、

閲覧者もお礼コンテンツ目的ボタンを押してくれたりしました。それでもなんか励みになります

滅多にありませんでしたが、「更新楽しみにしています」みたいな感想がたまに来ると本当にうれしかったです。

 

サイト管理人同士の交流などもあったみたいです。

特に関東圏の20~30代女性交流は行われていました。「サイト名」の「管理人名」さんと会ってきた~と言って、

二人の女性の手とグラスが写った写真日記コーナーにアップされたりしていました。

ネイルが長くて綺麗だったり、背景がおしゃれそうなカフェだったり…。そういうのも憧れでした。

私は居住地も年齢も伏せて、できるだけ大人管理人に見えるようにサイトをつくろっていて、でも管理人友達は出来ませんでした。

リンク集ページに好きなサイトリンクを貼ったら、アクセス解析を見て気付いたのか、リンクを貼り返してくれる方も居ました。

でも交流は薄かったです。レベルの高い小説・絵を作れる方同士が活発に交流していたみたいで、やっぱり羨ましかった。

いくら背伸びしたって、人格成熟度合いが違う人と交流するのは難しかったってことですね。

 

受験と、大佐×中尉への情熱の間で引き裂かれそうだったのが中3でした。

勉強に集中したくても、自分サイトアクセス解析が気になって仕方がない。授業中にも、小説ネタをつい考えてしまう。

学校萌え語りをすることはほとんどなくなっていました。もう、公然と萌え語りをすることが痛いと気付いていました。

それを思うと男子のオタは、公然と語らないよう自重していた気がします。

コミケに参加している大人の男性のオタはマナーが良くないらしいですね。オタ男子中学生紳士的だったのに、なぜ…と思います

 

そして、志望校が同じということで知り合った、ドリーム好きでもBL好きでもないチョイオタくらいの女の子と仲良くなって、つるむようになりました。

気が散って気が散って仕方がなかったけど、志望校には無事合格。その子も一緒でした。

そしたら受験勉強よりも高校の普通勉強の方がきつく、部活にも入ってしまったためオタク活動をする時間は余裕は完璧に無くなりました。

毎月死ぬほど楽しみにしていたガンガンの発売日も忘れるようになり、コミックスだけ追いかけるようになりました。初めて男子告白されたのがこの頃でした。

そして、大学に入るとそれすらすっかり忘れて、コミックスも読まないようになりました。この頃には、初めての彼氏も出来ました。

そして3年前の今くらいの季節、ハガレン最終回が掲載されました。

ネットニュースで知り、「本当に終わったんだな」って感じがして、ガンガン、久しぶりに買いました。

中学生の頃は、マンガ雑誌を買ったら、お目当ての作品以外も熟読していました。マンガというものが好きだったんだと思います

雑誌代の数百円ですら中学生にとっては大きなものに感じていましたし、コミックスの値段もそうでした。

でも久しぶりに買ったガンガンハガレン最終回以外は読んでいません。

連載作品がすっかり変わってしまっていて、わからないや…。そのまま読まなかった。

そのマンガ熱の冷め方からも、「終わった」感じを再確認しました。

 

中学の頃に作ったページは、もう全て消えています

当時の無料サービスサーバー節約のため、アクティブでないアカウント半年くらいで消えるようになっていました。

今の2Styleはどういう仕組みなのかわかりませんが…。

消えてくれてよかったな、という気持ちはあります。今読み返したら、正視できないと思います発狂して飛び降りたくなるかも…。

中学の頃に更新に使っていたPCも、壊れたので処分しました。もう何も残っていません。

弱小サイトだったので、小説ローカルに保存している読者も居ないと思います

 

ネットでの同人活動が広まる前の時代、作品を発表するにはオフラインイベントに参加しなければいけなかった時代

同人誌には「おくづけ」として当たり前のように本名や住所を記載していた時代があるそうです。信じられません。

自分同人活動の証が、本名付きで人の家で紙として残っているなんて、怖すぎると思います

 

現在の話になると、Googleキャッシュされたり、魚拓を取られたりと、保存されてしま場合もありますよね。

忍者ツールズの無料レンタルサーバーなんかは、更新停止していてもコンテンツは残り続けるそうですし。

ID・パスワードを忘れて、しかも当時使っていたYahoo!メールアカウントも死んでたりしたら、もう消せなくて終わりですね。

同人活動黒歴史がすっかり消えて、何事もなかったようにやり直せるのは、あの短い期間だけのことだったのかもしれません。

2008-03-26

ファイアーエムブレムのカプ厨とエロサイト

FEはカプ厨が多いことで有名らしく、カプ絡みのトラブルが時々ある。

FE/TSのノマエロ18禁サイトの一つに骨董甲子園というのがあるのだが、そこの投票所にファイアーエムブレム・ティアリングサーガ・ベルウィックサーガ板(厨隔離所)のURLを貼りつけた奴がいたらしい。というか、いた。

    spamや頭がアレな人がいっぱいいるインターネットで、掲示板投票所が現役って(しかもエロサイトで)けっこースゴイと思う。

    人気サイトらしくしたらばにも儲がいっぱいです。ヲチスレならともかく、他のスレでもほぼ名指しでサイトに言及しまくり

    某所のヨシュラー・レナラーが最近痛い…

    おかげで好きだったコンビやカプまで嫌いになってきた。

    とか、

    レナラーが嫌い!!

    某所でエフタナの対抗のラーチェルをレナックとくっつけましたって

    やつが多くて嫌いになった

    案の定、レナラーを描いたら投票所の支援消えてエフタナが復活してたし

    管理人の好きな絵を描かせてやれよ

    とか。エフラム×ラーチェル派の萌えシチュコメントにエフラム×ターナ派が便乗して萌えを語って、ムカッと来たエフラー派が嫌いスレや対抗カプスレ愚痴っていたところに、KYが「エフタナ叩かれてますよ」と投票所に晒したという。

    他にも「骨」とか「某人気エロサイト」とか「某所」とか言葉はいろいろですが、よく投票所のコメントエロサイトなのではっちゃけたものが多い)に対する愚痴が書き込まれてる。

    ちなみに「管理人の好きな絵を描かせてやれよ」とありますが、管理人はカプ雑食を謳っているうえに、投票コメント更新イラストのカプ絵が決まるわけではないので、青空さんに私の嫌いなカプ絵を描かせないで!という願望っぽいね。

    他にも投稿された不倫小説キモイホークアイ×ルイーズ)や、挿絵目的小説送りつけるな(由貴)やらいろいろと。ヲチスレ以外だとサイト特定できないように書くのが流儀(??)だと思ってたけど、FEのしたらばは全体がヲチスレっぽい雰囲気なのでどこで何書いても一緒です。とゆーかみんなエロ好きすぎるだろ。

     
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