最近、周りがどんどん結婚していくなかで、私はみんなみたいに結婚できないかもしれないなぁと思う。
でも自分が結婚できないことはそれほど悲しくなくて、私の両親に孫の顔を見せてあげられないことに一番胸が痛む。
ごめん。
元増田じゃないけど。
私も最近、そこそこの量の本を処分した(ダンボール3箱くらい)。
他の処分手段として、ある程度関連した本をヤフオクでまとめて売るというのも考えたけど、手間等込めて考えるとやっぱり一括で持っていって買い取ってもらうのが一番早くて便利だなと思った。まあブックオフゆえに買い取り価格は安いけど、自分で適正価格が全部わかるわけでもないし、ヤフオクだと売れ残りやトラブルリスクも面倒だし、というわけでこのあたりで妥協した。売った本はダンボールに入れた段階でデジカメで撮ったので、後から自分で紛失したとか思わないようにしてある。本は図書館にあるもの、マンガは多くのマンガ喫茶にあるもの、文庫版があるものをまずチョイスして売った。絶版になったものは売らなかった。個人的には最近はマンガや活字本も携帯で読むことに段々抵抗がなくなってきているので、デジタル化してどんどん安く売ってくれるようになればもっと処分できるものが増えるように思う。
いいな、ソレ。体育は見学させてもらうが。
今日はスモークハウスの予行演習をした。段ボール箱製の簡易キットだけど、チーズはなかなかいい出来。ポテチはうーん。
とはいえ、演習の成果を実践する機会は自業自得で失ってしまった。今更なにを言っても始まらないんだが…
それどこに売りに行った?やっぱりブックオフ?自分も部屋の掃除して本の置き場がなくなってるから売りたい。
どんな本がいくらになるとかさっぱりわからないから持って行くのに躊躇してる。
本棚の空き容量が無くなって、床置きの本が現れて久しくなったので
本とか漫画を売ることにした。
ここで書棚を買うという選択肢もあったのだが、今度は部屋の容量が問題になってくるので
今回はその方法を取らなかった。
さて、本を売るとしてもその基準が難しい。
「最近読まなかった本」となると大方の本が当てはまるし、まだそこまで思い切れない。
(でもそういう思い切ったことをした人のブログを見かける。潔いなぁと思う。)
そこで、買い集めてみたものの今となっては趣味志向と合わなくなったなぁと感じる作者の本を売ることにした。
あと、買っては見たものの手をつけられずに放置してすっかり古くなった技術書も。
結果的に30冊程度売りに出して、2000円ほどになった(本以外にDVDも1本)。
技術書はそういう経緯なのでピカピカだったから、査定がちょっと高めだった。若干複雑な気分。
そんなわけで、今はなんとなく歯に挟まった物が取れたような気分。
今度はもうちょっとハードルを挙げてみようと思う、と売るのが目的化しそうな勢い。
http://anond.hatelabo.jp/20070520232106
ブックオフじゃないんですけど、近所にあるああいう感じの業態の古書店に持っていきました。
まあ、普通は二桁ですね。でも捨てれば0円だからそれから見れば…という感じ。
宗教にはどんどん入信すべきだよ。
信者の死後の幸福ってものは、たぶんほぼすべての宗教が教義に入れてると思う。
輪廻転生な宗教にしても、ちゃんと信仰したら転生先は幸せですよ、って言うと思うのね。
ところで、我々は自分の死後がどうなるかについて合理的に判断することはできない。
だから、ある宗教の保証する死後の幸福がホントかウソかは、せいぜい五分五分だろうと判断するのが妥当です。だって7:3とかって差をつける根拠がないもんね。
ならば、なるべく多くの宗教に入って、"真実の"宗教にアタる確率を高めておくのが、死後の幸福を得たいのならば合理的。
もちろん、ほかの宗教を信仰したら地獄行きです、みたいに、多くの宗教を信仰するのを妨げるような宗教は避けなくちゃいけない。
というわけで、現世で自分が宗教に費やせるコストの範囲内で、なるべく多くの宗教を信仰するのが、合理的判断というものです。
だよねっ、パスカルさん!
いわば犯行現場に手垢を大量に残しているようなもの。
あまりにも作為性が高すぎる。
状況証拠的に「人間が作った」としか思えない。
客観的な人に神様の存在を信じさせたければ手垢のついていない物語を作るしかない。
遅くなりましたが、ありがとうございます。
彼があまりメールをしない人なので(放っておくと本当に音信不通になる…)、私から連絡をすることが圧倒的に多いのです。
メールをするとうざがられてしまうんじゃないかな、と不安になります。
もちろん、「本当に私のこと好きなのかな?」という不安もかなり大きいですが。
でも、それ以前に仕事が忙しくて食べたり、寝たりちゃんとしてるのかなーと不安になる。
もう彼が私のことなんか好きじゃなくても仕方ないから、どうか彼の仕事に余裕が出てきますように。体壊したりしませんように。
その辺はね。バレると大変なことになるという。例えば"田中康夫 住民票"とかで検索してみる。逆に、大分に隠居してたTK,KEIKO夫婦みたいな形ならいいわけだけど。
政治家は、国政選挙、市町村長、都道府県知事の場合、その地やその選挙区に住んでいる必要はない。住民票を慌てて移しても何にもならないけどまあ何もしないよりはまし、という程度。市町村議会と都道府県議会は3ヶ月在住の縛りがある。もちろん、選挙区に住んでなければ自分へ投票することもできないけど。
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。
デートしている夢を見た。
屋上遊園地、デパートの、古い、虹色の。ぎしぎし言うエスカレータとくすんだ色の鍋や生活用品。
泣きそうだ。
彼は黒いスーツを着て象の着ぐるみから色とりどりの風船を受け取って、つまらなそうにこっちをみて笑う。
「他に何がしたいの」
ああ、これは私が子どもの時の景色、私がまだ小学校にも上がっていないころの、懐かしい千葉のデパートの景色。
夕方に子どもたちが屋上に登って夕焼けを見るのどけさの中で、私は必死に言葉を考えている。
「何でもいい」
子どもの頃の景色に大人になってからの風景が混ざり合って落ち着かない。
昔の気持ちは消えてしまった。今残っているのはただ憧れと性欲くらいだ。
何がしたいかって、決まってるんだそんなの。
「セックスしたい?」
よかった、向こうから言ってくれて。
だって自分じゃそんなの言えない。
そんな夢を一晩中見ていた。
死にたい。
いや、優れてるかどうかはおいておいて、
自分にあうかあわないかは重要な指標じゃない?
例えば今の上司が何か自分の判断とは違うことをしたとして、
「***このようなケースがありました。あなたならどのように判断しますか?」
みたいに聞いて見ればいいじゃない。
中途の面接なんて、現場部署の管理職クラスの人がでばってきて話してくれるでしょ?
で、こういう質問をできるレベルまでは経験を積んだ方がいいということ。
就業期間が一年未満なら判断を迫られるような経験はつめないと思うからね。
やっぱりどっかで3年くらいは欲しいよね。
原因をわすれちゃったんでは?