「流し目」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 流し目とは

2024-02-26

エロさが匂うH&Mの広告メモ

・おかっぱの黒髪

・何かに気を取られたような流し目

・膝みせワンピース

・生足

・脱げかけ様の靴下

制服ぽい

少女

2023-08-04

その日もバーに行った

そこは場末バーと呼べるかもしれない。

飲み屋横丁の外れに店を構え、レンガ調の外壁は色が擦れている。

錆びた看板。溜息のような、湿気交じりの風が吹き込み、鈴の音を二度鳴らす。

狭い店内。向かって正面、カウンター席の一角

彼女の姿は既にあり、温かみのあるランタンの光が顔をうっすら照らしていた。

いつも通り隣に腰かけるとハニーウッドの香りわずかに鼻をくすぐった。

仮に彼女名前増田としよう。

増田はおそらく20代。いや、30代かもしれない。

このバーで知り合った女性で、酔った俺がいっぱい奢ったのが、こうして話すようになったきっかけだ。

増田は既にほろ酔いで、俺のことを一瞥するとすぐにグラスへ目を戻す。

端整な顔立ちの増田は言う。

「そういえば、この前に面白い話の聞いたんだけど」

へぇ、どんな?

外套を脱ぎながら尋ねると、増田はグラスを傾け、俺に見せる。

同じものを、と俺。

トランスジェンダーって知ってる?」

増田は置かれた酒をいっぱい、軽く傾け喉に流すとそう言った。

もちろん。まあ、なんとなくだけど。

わたし、誤解してたんだ」

何が?

「ほら、トランスジェンダーって、要はホモとかレズとか、そういうのでしょ?だから

から

聞き返すと増田はクスりと笑って眼を細くする。

彼女福田沙紀に似ている。

増田は言う。

ホモって男が好きってことでしょ?ってことは、そのホモっていうのは、自分のことを女だと思ってる~って思ってた」

マスターがちらりと増田を見る。

それに気づかないふりをして俺は酒をあおり、それで?と促した。

「でもほんとは違うみたい。聞いたのよ。本人に。そしたら、”男のことを好きな自分のことも男だと思ってる”だって

くく、ふふっ、と増田は体を折って笑う。

やれやれ、と俺は思う。

しかしこの表現はあまりきじゃない。

軽々しくも、”ハルキスト的”だなんて称されるのが気に食わないからだ。

そもそもやれやれ」といった表現流行させたのは村上春樹ではなく、それは寺山修司舞台青森県のせむし男』に出てくる萩村の口癖が元だ。

閑話休題

増田は「レズレズでも自分は女だって思ってるってことだよね?」と俺に問い、俺は何となく頷いた。

ただそれだけの話。

マスター流し目にちらりと俺を見る。

俺は再び、酒をあおった。

2022-06-01

架空人妻日記

架空OL日記ってあるじゃないですか、バカリズムさんの。銀行勤めのOLの日常を赤裸々に綴ったすべて嘘の日記っていうわりとヤバめの発想の。

映画を見たんだよね、主演、バカリズムさんだった。やばいよね発想が。企画立案からプラン実行まで隅から隅まですべてやばいんだけどこれが面白いんだな。いるいる!てなる。OLの日常知らんけど。

いーなーわたしも、そういうの、そういうのやりたい!て思って。やっぱ人生現実一本だと正直キツいんだわ。まじで。長すぎない?人生。そんでもってしんど過ぎない?ていうか、労働時間長くない?給料、少なくない?なんかもう楽しくパロディみたく生きていたい。

で、ハッと気が付いたんだわ。

わたし人妻ならなりきれる気がする。

自慢じゃないんだけど、というかまじどこをどういう角度で切り取っても自慢になり得ないんだけど、高校大学時代あだ名が「人妻」だった。

さすがに社会に出てからはそんなトンチキなことを言ってくる非常識人には巡り合わず、なんなら24バリバリ職場でいっちゃん歳下なのでみんなにでへでへ可愛がりしてもらってた。のだけど。

こないだ数ヶ月振りに再開した会社の同期から言われました。開口一番。

未亡人感が増したね」と。

待て、夫よ。いつ死んだ。

ていうかい結婚した。

わたしの知らぬ間にわたし結婚団地暮らし夫の帰りを待ちながら昼下がりに宅配業者を誘惑したり義父と密会したりしていつのまにか夫が死んでた。

なんでなのかな。

なんでなんだろ。

そんなに幸、薄そうかな。

成人式振袖着た写真を見せたら色んな人に「喪主極妻」って言われたんだよね。岩下志麻弟子入り志願だわ。あんたら覚悟しいや!

しわかった、今からお前らの欲望を全部受け止めてやる。人妻団地未亡人枠として腹を括った悲しき24独身バリバリ労働者扶養はしてもされてもいないし、なんなら夫どころか彼女彼氏もおりません。

人妻ってでも、言ったらわたしの母上も人妻な訳で。でも、人妻ってそういうことじゃないんよね。ファンタジーなんよ。人妻は。

リアルガチ人妻仕事に家庭に忙しいスーパー現代女性なわけですが、ファンタジー人妻ファンタジーから。夢を見させてくれる存在から

所帯持ち感とかゼロエプロンは白。髪は黒。夫という連れ合いはいるけれどもいつもどこか頼りなげ。何処の馬の骨とも知らない野郎に連れてかれそう。押しに弱い。流し目が得意。儚さの中に漂うエロス。判子を押したあとの上目遣いでノックアウト。そのまま家主のいない部屋へと雪崩れ込み…………

で、、できそ〜〜〜〜!!!人妻、なれそ〜〜〜〜〜!!!!!!

架空人妻日記、来夏公開!

2021-04-20

anond:20210420123652

キャラに関してはまさに非実在少女だと思うが

女という性ではなくかわいいなにかの存在であって、理想化されて魂の入らないなにか。

から容易に顔を赤らめたりとかテンプレパターンが発生する。

容姿がよく都合の良い存在が欲しいのよ、男女ともに。

女なら肩幅がでかくて胸板が広くて顎がとんがってて流し目で頼りがいがあるちょっと生意気美青年ってテンプレあるじゃん

ただ、ガルパンは男の趣味全開としか言いようがない。

2021-01-08

ステージシミュレーションがやりたいんじゃ

好きな声に好きな曲歌わせて、

いかんじに盛り上がるようにパート編集

3人歌ってるロングカメラからアップに切り替え、

流し目目線を頂きましたふぉぉぉお!!

これこそMyアイドルちゃんステージ!!!

 

アイマスでこういう遊びをしていたのは

もう10年前になるらしい。

 

スマホアイマスはもう人数増え過ぎて

決まったユニットしか歌ってくれない。

ミリシタはまだ歌い分け頑張っているが

明るい全体曲ばかりなのである。無情。

 

家庭用アイマスに戻れば?という向きもあろうが、

NHK税が払えない貧乏ゆえにテレビは止めた。

かろうじてSwitchはあるのだが、

任天堂機で出たアイマスDSだけで

お察しなのである

 

ユニットの編成とパートけがやりたいよおおおお。

 

どこかにいい感じのトゥーンレンダステージシミュレーション転がってないかなあ

2020-08-30

anond:20200830125130

人数の数だけ考え方はあるよ。

日本場合

みんなで意見を言い合うと

他の人と同じで良いですって、感じになるけど

一人一人カウンセリングしたら、

同じ質問に答えはそれぞれ違っているそう。

おまけ。

男の子って何で出来てる?

男の子って何で出来てる?

カエルカタツムリと仔犬のシッポ

男の子って、それらで出来てる。

女の子って何で出来てる?

女の子って何で出来てる?

砂糖スパイスといろんなステキ

女の子って、それらで出来てる。

男の人って何で出来てる?

男の人って何で出来てる?

ため息と流し目と嘘の涙

男の人って、それらで出来てる。

女の人って何で出来てる?

女の人って何で出来てる?

リボンレースと甘い顔(カンバセ)

女の人って、それらで出来てる。

What are little boys made of, made of?

What are little boys made of?

Frogs and snails

And puppy-dog's tails,

That's what little boys are made of.

What are little girls made of, made of?

What are little girls made of?

Sugar and spice

And all things nice,

That's what little girls are made of.

What are young men made of, made of?

What are young men made of?

Sighs and leers

And crocodile tears,

That's what young men are made of.

What are young women made of, made of?

What are young women made of?

Ribbons and laces

And sweet pretty faces,,

That's what young men are made of.

Oxford Nursery Rhyme Book

https://ameblo.jp/fathergoose/entry-11412492413.html

さまより。

マザーグース懐かしすぎる。

2020-07-22

宝石の国11巻の感想走り書き

色んな意味で苦しすぎたので吐き出そうと思う

ネタバレになるかは分からない


フォス最高だよフォス

11巻のフォスはやべえよおいほんと

最高かよ

今まではフォスかわいそす…なんでこんなに空回りするの…とか

の子なんでこんな選択ちゃうの…

みたいな気持ちで見てたけど

11巻で最高に大好きになりました

あい絶望底抜けて反転して世界の全てを壊したい壊したい壊したいって狂気に堕ちるキャラクターほんと好きなんだよなあああああーーーー好き

そんな中でも先生はまだ僕を愛してるって

その危うさ?狂信?が堪らないね

そういう点ではルチルも良い壊れ方だと思う!ルチル美しかった…

しかしなんといってもフォスはなんつーか不可逆な壊れ方してるから好き

うそうあとフォスはあのビジュアルが相まってマジで素敵すぎる

なにあの表現方法…なにあれ…

特にアレキがついてくよって言ったところのコマの表情が

最        高

なんか笑ってなかった?あのコマのフォス?笑ってない?ダイヤがついてくって言った時はははははって声あげてたけどアレキの時のあのコマはニヤァ…って感じに見えたけどちょっと視力とか観察力とかないからもしかしたら違うのかもしれない

あと弥勒菩薩的な座り方してるとき

本当格好いいか

見下されてえ~~~

このフォスになら使い捨てられてもいいいや使い捨てられたい

あと今まで連載はノータッチ掲載紙は見たことなかったのだがアフタヌーン9月号の表紙のフォス本当に好き

なにあの流し目 好き

市川先生天才だと思います

素敵な作品を読ませていただいてありがとうございました…堪らねえ…

2020-06-14

タイツに於ける、特有の陰翳が施す美的意匠に関する考察

タイツの魅力は〈隠す〉こと、〈深み〉を与えること、〈整える〉ことに由来する。即ち、脚部を隠すことで、秘匿されるべき魅惑の“生脚”の存在偽装するとともに、ちょうど薄雲が満月を翳らす時のように、脚部に可視的な〈深み〉を与える。黒タイツは、飽くまで脚部を〈隠す〉ことに徹しながら、“生脚”の存在を仄かし、その可視的表面を覆い隠しながらも、むしろ視線を誘い込み、幻惑させる。そして無機・金属質をも思わせる、てかてかしたナイロン生地が脚部の可視性を〈整える〉(又は均質化する)ことで、化粧を施したように、或いは大理石彫像のような、神々しい光沢を帯びる。然るに黒タイツに包まれた脚はあくまで閑雅な面持ちでありながら、その内に涼しく流し目する妖艶な光を宿すのである

2020-02-18

俺の妻についてのろけさせてもらおうかな

俺の妻には死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さら美人である芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目特に

スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩く妻に後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王下男のそれである。それでもいい。俺はとにかく妻が自慢だ。一番自慢なのは妻はとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。本当に俺にはもったいない神様感謝したくなる妻だ。

そんな自慢の妻なのだが、一つだけ欠点がある。いや俺としては交際しているときからそこが可愛くてならなかったのだが、結婚してから出産してからできた彼女交際範囲ママ友とかそういったコミュニティで知らぬうちに恥をかいてないか心配になるのだ。

妻は笑うとき文字では形容しづらいが「どびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」と笑うのだ。笑いを堪えられなくて笑い始めるときは「ぐびゅひぃぃっどびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」である

年長の息子が先日「ママのわらいかたのまねします!どぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!」とやって見せたのに対して妻は「ママそんな笑い方してないでしょどびゃひゃひゃひゃ!」と笑った。

俺は妻が大好きである

2019-06-22

流し○○と○○流し

流し○○と○○流しは、流れ着いた先に相手いるかいないかの違いがあることを発見した!

流しそうめんそうめん流し

流し打ちと打ち流し

流し目と目流し

この法則を打ち破って流せるものが見つからない。この発見ノーベル賞級だ。

2018-09-17

anond:20180917022934

告白されて、自分が一番で、真面目に好きであってくれると確認できる人でないと

エロス的な反応はできないにゃー。

すぐに男に媚を売るぶりっこ(色気過剰)女を、男は歓迎するが、心の奥底で「そういう軽い女を馬鹿にしている」のだと

父が言ってた。毅然とした態度で跳ねのけないと、ゴミに泣かされるからって教わってるよ。

学生時代から流し目してる」「色っぽい」勝手に言われたけど

視線キャッチ―らしい。眼力についてはすっごい小さいころから言われてたけど)

あんまりいわれるんで(もちろんすっぴんだったし)学生時代女性意外となるべく目を合わせないように、俯いて歩いてた。

2017-12-22

自動車教習

今日、初めて女の教習官に当たったんだけど、めっちゃ可愛いかった。

いつもは教習官を指名できるので、俺はあえて男の教習官にしてた。

あんまり時間がないので集中して教習受けて補修は絶対に避けたいからだ。

車の中で男と女マンツーってどう考えてもエロすぎるし、俺は時に理性を抑えきれなくなる。

今日の教習は指名ができないタイプだった。

車券を受け取ったら、教習官の欄に女の名前が印字されてた。

半分嬉しい、半分参ったな... という気持ちが同時にわいてきた。

壁に教習官の写真が貼ってあるので、確認しにいった。

なんと、その人は俺がよくロビー付近で見かける度、自然と目がいってた人がだった。

体はムチムチで目が大きくて黒髪の超俺の好みの女だった。

その瞬間勃起した。

時間になって車に乗った途端、テンションマックスになった。

マジで可愛いすぎた。

俺は超ナルシストの自認イケメンなので、いつもしてるマスクをとって流し目アプローチした。運転中に説明が入ると、よしって感じでずっとその教官の目とか唇をガン見してた。内容なんか何一つ覚えちゃいない。

一回口の中の舌が見えた時はディープいきそうになったぐらいだった。

世間話的な話は持ち前のトーク力で盛り上げた。

「これはイケるわ」みたいなテンションだった。

楽しいエロい時間もあっという間で、ゴールについてしまった。

最後に、「この辺あんま知らないけど、結構走ってると気持ち良いですね。」

なんて言ったら

免許取ったらもっと(云々)の方とかいってみたらー?」

て言われたので、

「(女)さん、一緒にいきません?」みたいなベタなノリでイッた。

そしたら、いやいやーみたいな満更でもない感じだった。

もうちょい押したらイケたな。あれは。

次回イキますわ。

帰ったあと、その人に似てる素人ものAVで抜こうと思って帰った。

やっぱその、セックスするまでがいいんだよな。

最終的に、全然見つからなかったか全然違うタイプ女優で抜いた。

2017-10-06

男の思うセクシーっておっぱいなの

Twitter美少女描いてみようタグを見てて思ったのだが

セクシー美少女男と女で傾向が大分変わる

女は流し目とか髪型とか唇に指とかでセクシーイメージをつけようとするのに対して

男はとりあえずでかい乳をバーンと出すのがまず第一発情顔ならなおよしって感じ

おもろい

2017-02-16

思い出B

「本当の暴力を教えてやろうか」

「え、なんだか怖い。人の流し目くらいには怖そう。」

2017-02-09

印象。考察なし

http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

寝落ちしそうだし消えると悲しいか更新かさねる

率直に書く。総合的な感想考察は落ち着いたら書くつもりだけど、壁打ち悲しいから書かないかも。(というか他作品観劇したらもう書けなくなるだろうから、勢いつかないと現実的に厳しそう)

トゥルーエンドではないけどグッドエンドはもう前回観れたから、推理の旅を終えていいようにも思っている。あとやはり証人が足りない。私の観たルートより先の話が展開されないと推理が苦しいし淋しい。

初見と印象が違いすぎる。

何が変わった? 私が変わった?

私のライフは零である。救いがまったくない。ほんとつらい。

今回はまったくもやもやしなかった。ただあるがまま受け止めてほんと苦しい。

今作はもうずっと『諸戸と簑浦』の話しかしていない。だからうつらい。世界に二人しか居ない。つらい。

嗚呼明日原作既読の友人にいろいろ質問しよう……

時系列順に。

ちなみに『私』と『箕浦』と《わたし》と《みのうら》と簑浦が出てきます

冒頭。諸戸屋敷にいる『私』。これめっちゃ幽霊に見えた。

手記の内容は、すべて完全に諸戸についての内容。つらすぎ。

『私』は諸戸を「哀れ」と評す。まじかよ。

奥さんがお茶を入れてくれてそれを飲んだはずなのに、誰かいませんか?的なことを言う。え、やっぱこの『私』お亡くなりになってない?

そして諸戸登場。語り部の『私』と会話する。おかしくない?

登場キャラクターが天の声に話しかけたりしなくない?

から最初は『私』も諸戸も亡くなってて、死後の世界に見えてならなかった。

てゆか、今日見た諸戸がこわくてこわくて、ずっとすごいこわくて。諸戸の亡霊みがやばかった。成仏してない霊感

初見は王子様のような諸戸だったのに、何が変わった? 私が変わった?

『私』と諸戸は二人で一緒に過去を振り返る。

諸戸との最初の決別、夜の告白の時、聞いてる時の『私』はものすごく悲しそうな切なく美しい顔をする。嫌悪の色ではない。

『私』は諸戸に「性愛には応えられないけれど一緒に遊んだりした友情には感謝しているし君もそれを喜んでいるように見えた」的なことを言うのだけど、これ少なくとも2回目撃している。隠喩だったかそのままだったか…どこだっけ思い出せない丈五郎と道雄だっけ…? すごいつらい。

あのね『私』と『箕浦』が互いに演じた《わたし》と《みのうら》、《わたし》は未来をすべて知っているようで(諸戸の死を含む)、《みのうら》は生きてるからすごく生命力のある反応をする。『私』が《みのうら》になって井戸出たときなんて、それまでとのギャップちょっとびっくりした。

ここで振り返ったのは過去から未来ではないけれど、どうにも諸戸から時間を感じない。(ミスリーみあるけど)

似てきたなと私が感じたのは、この冒頭の『私』と諸戸、諸戸親子、諸戸と吉ちゃん。親子はアフタートークでも言われていたけど…というかあの世界は「諸戸と簑浦に関すること以外すべてカット」されているので、全部が諸戸であり簑浦であってくるしくて無理。常にライフ削ってくる。

大人になってから。『箕浦』は「ここからは僕が」と言って登場する。おかしい。どうして語り部の語る内容にキャラクターが介入できる?

から私は、ああこれは『演劇なのだな、と気付く。原作では簑浦が口頭でこの物語を語ってくれるのだっけ?それとも小説? ここではその語り口が『演劇なのだと。

箕浦』は『私』が初代に渡そうとした指輪意気揚々と奪ってくる。《みのうら》演じている『箕浦』は本当に生命力に溢れてる。

嗚呼だめだ寝落ちたらもう思い出せない…『箕浦』だけは「諸戸と簑浦に関すること」が何もない存在だったようにも思えてくるけど、もう私の記憶証人として使えなくなってしまった。

『私』は決して初代を「美しい」と言わなかった。まわりくどく魅力を説明する。その形容自体違和感は無いが、乱歩が連載初期から意図的言語を使っていたのなら、初代を「美しい」と表現しないのは変だ。簑浦にとっての初代の価値が軽すぎる。

箕浦』は何についても「美しい」と言わなかった。やはり簑浦は矛盾や歪さを抱えていないか? それを『私』と『箕浦』で同時成立させていないか。『私』と『箕浦』は別々の役割をもった役者

初代は証言する。正面を向いて淡々と切々と語る。あれは諸戸のことではなかったかしら。初代だけに存在する追加情報の時だけ『箕浦』を見て『箕浦』に話しかけてやいなかったか

『私』のかんばせが本当に何の欠点も無いようなほど美しく、そしてとても表情豊かで観客をガンガン見てくる。目が合うとかじゃなくて、観客の目を見てくる。後方でも目を見てくる。つまり語りかけ度がぱない。あいつはメッセージを発している。

対して『箕浦からはそんな様子を受けない。《わたし》を演じる時間が短いからかもしれないし、セリフが少ないせいかもしれないし、ずっと座っているから私の座席位置がかすらずそう見えなかっただけかもしれない。

いや、ほかの『役者』もそうだった。わざわざ観客の目を見てきたりしない。あれは『私』だけだ。

箕浦』はハッキリと「ぼくは幸せだよ」と胸を張って言う。

(正確な表現を思い出せない…2時間以上の空間を丸暗記してそれを体験した自分心理思考記憶して寝落ちリセット回避はこのセリフ量だと流石に無理ゲー過ぎ…でも記録に残すならちゃんとしたい…)

初代が亡くなった時に現場での出来事にしっかり対応していたのは『私』。泣き崩れてずっと耐えているのが『箕浦』。

深山木を訪ねてからは、未来を知っている《わたし》役の『私』は度々悔しそう・つらそう・悲しそうな表情をする。

『私』には彼を救えないから? ねぇ、これ『私』にもそういった感情がちゃんとある描写だよ。

初代と深山木さんを亡くしてから場面転換の際にオープニング曲しか聞こえない音楽が入る。唸りをあげて悶絶する『箕浦』。あ、ここ襲いかかる諸戸の唸りと重なる。

諸戸に関係ないところでも、疑心暗鬼セリフはすべて『私』が言っていたように思ったけど…いやこれは断言して大丈夫では。

しかし確実に《みのうら》の口から「諸戸を疑っている」主旨の言葉が出たときは『箕浦』が発言するし、

諸戸から「君は疑っているんじゃないのかい」といった疑心暗鬼を抱いている主旨の言葉が出たときに対面しているのは『私』と、徹底していた。

諸戸と『箕浦』が家で初めて会話している時、諸戸を見つめる『私』がくそやばい。愛憎ぶちこんだ流し目破壊力軽蔑目線でもあっただろうか?嗚呼ほんと駄目だ脳がリセットされて正確に思い出せない!

ああ、でもここで諸戸を見つめる『私』は、『私』を見つめる諸戸に似ている。それは性愛を込めた時じゃなくて島で秀ちゃんに夢中になってる『私』を見ている時のそれ。

子ども残酷」って諸戸が説明したとき、めちゃくちゃ学生時代の簑浦思い出した。

しかし諸戸の話題が《みのうら》への愛についてから事件推理パートに移ってからはクソつまんなそうに家ん中ブラブラして諸戸の推理聞き流してる風に壺にしなだれかかってる『私』だるえろかわい過ぎだった。「ねぇ~まだぁ~?」してる子猫ちゃんかよ。たぶん唯一私が萌えれて心を緩められたシーン。

ずっと『私』は推理パートつまんなそうにしていたのかなと思いきや、だるえろかわいいのあそこだけで、曲技団に刑事と行った時とか身を乗り出して聞いていた。

いや、あれは『箕浦』の代わりに演じていたのか?

あそこ本当に諸戸が『箕浦』のことを狙っていた。すごくこわい。じわじわ距離詰めてくる。こわい。あれなんであそこにそんな描写入れたんだろう。あの時の話題は何だっけ…おとっつぁんについて?

深山木からの荷物を受け取るのはこの後だったかしら。

秀ちゃんの手記。まじつらい。ぜんぶ諸戸と簑浦の話でつらい。

ぜんぶ諸戸と簑浦の話であるから、『手記の秀ちゃん』に母親が居ないから、この舞台での諸戸にも母親が居なかった。(正確に言うと丈五郎母親の話をするが、諸戸は母親の話を一切しない)

原作未読であるので自分確認できないのだが、諸戸が母親について告白する場面はそんなにカット必要位置にあるのだろうか?

諸戸が母親から性的虐待を受け、それによって女性嫌悪感を持ち女性は愛せなくなったこと。親から愛情が与えられず性行為でだけ情を向けられたから、諸戸が簑浦へ向ける愛情性愛以外の多様さをみせられないこと。これらは諸戸の歪な愛を単なる超自我とイドのせめぎあいにさせず、諸戸が『かたわ』と比喩できる大きな理由となっていると思う。

それがカットされたというのはものすごく重大なのではないか

ここにある諸戸は性的虐待を受けていない世界線の諸戸?

手記の後に諸戸がどちらと会話をしていたか覚えていない…記憶の砂が零れ落ちていくの恐ろしい…

おそらく『箕浦』と話している? 系図帳から暗号見つけるのはここか?

島へ行く途中の列車?船?の中、諸戸が「疑っている?」と問いただすのは『私』で、その話題が終わるとすぐに『箕浦』に入れ替わる。

だめだここですべきは事実の羅列ではなく印象という目撃証言を残すことだ。

島に着いた夜。寝ていた『私』と『箕浦』。『私』だけが起き上がり、秀ちゃんと出会う。

そこに現れる諸戸。

私はここにめっちゃ違和感感じて、それまでの流れでやっぱり諸戸も登場人物なのかな…って思ってた気持ちが吹っ飛んだ。なんでここに諸戸が居るの?って思った。『私』と同じ次元存在から

で、原作既読の友人に確認してもらったら、原作ではここに諸戸は居ないししばらく諸戸と合流しないって……

それから呑気に毬遊びをする『私』と『箕浦』を見て、ここでも彼らは『役者』として並列であるめっちゃ感じた。対話をすることはあっても、物理的に直接交流するシーンはここが…あ、いや初代の指輪を奪ったね。そことここだけのはず。二人存在しないとできない行為から

まだ全然考察とか感想にまで至れていないけど、直感だけの変な話しだけど、

諸戸と『私』が同列であることと、『私』と『箕浦』が並列であることは、次元が違っているのですよ。だから諸戸と『箕浦』は同列ではない。

あ、それが《わたし》と『私』か。

わたし》と諸戸は同列。『私』と『箕浦』は並列に役者

五郎に帰れと言われてから、諸戸を助ける決心をして、諸戸からメッセージを受け取っているところも、井戸の中も、『箕浦』はずーっと冒険譚の主人公だった。キラキラクワク輝いていた。秀ちゃんへの恋とか初代の復讐とか諸戸への心配とかじゃなくて、冒険に夢中だった。

諸戸からメッセージを読むのは『私』で、あいつまた俺に変な気を起こしそうでいやだわ~的な愚痴をこぼし、『箕浦』もそれに乗っかる。「同性愛理解できない」ってまた言う。「頭では理解してるけど全然わかんねー」って言うのはどこだっけ。いやほんとに『箕浦』には友情以外まったく無い。微塵もない。清々しいほどに無い。脈ナシにも程がある。

前述した「諸戸も登場人物なのかな…って」考えに変化しかけたのは、同じく前述の事情聴取のシーンで《みのうら》を演じる『箕浦』をそれこそ蛇のような視線で諸戸が見つめていたから。スポットライトの当たらないところで。その時『私』はスポットライトの中で刑事事情聴取を聞き入っている。(時系列ぐちゃってごめん。でも記憶が蘇ったものをとにかく書いて残す)

ひえええあんな完全無欠の究極ノンケみたいな『箕浦』に言い寄っても絶対無理だよ諸戸なんで気付かないんだよ異常だろ…ってぐらい怖かった。対してワンチャンありそうに見えるのは『私』。否定してるんだけどなんか匂ってならない。なんか否定だけを信じられない。

あれか? 「『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて『無関心』」ってやつか?

(初見感想で書いた「《みのうら》も実は諸戸を愛していたのではないか?という容疑が浮かんでならない」のは、完全に『私』のせい。これは初見からそう。私はこれを初見で「諸戸カンチガイ乙‼」みたいに感じていたから、こいつは諸戸の疑心暗鬼が見せる簑浦だなと思っていた。)

諸戸は『私』を探しさまようラブファントムなのかと思っていたけど、全然《みのうら》演じてる『箕浦』も狙ってくる。

『私』と『箕浦』はだいたい一緒に舞台上に居るんだけど、諸戸が《みのうら》よりも『私』を優先して見つめたのは、

  • 箕浦』演じる《みのうら》が諸戸の手を握り返さなかった時
  • 箕浦』が寝ているところを抜け出して『私』が秀ちゃんと出会った時
  • 井戸の中で『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた時

諸戸は簑浦を探しさまようラブファントムという印象に落ち着く。

水責めから『私』はもがき出す。水喰らって噎せるし《みのうら》と諸戸に水ぶっかける。

序章でも鬼との出会いを思い出してる時に喉を掻くから原作にも白髪化がいつか描写されてないそうだし諸戸生理的拒否られてない可能ワンチャン…!?って一瞬思った。違った。

箕浦』ずっと脅えていて本当にかわいそう。諸戸に抱き締められてもノンケ過ぎて嫌悪感すら無い様でだだ死の恐怖に脅えている。…って、そうだ。『箕浦』は諸戸の性愛嫌悪感すら返していないわ。性愛なんてもの存在しないようにしか見えない。

ホモフォビア過ぎて逆に男性とキャッキャする現象」が何か科学的に存在しているのですか?(そんな感想を見かけた。)気になるので詳しい方に教えていただきたい。

そーいや江戸川乱歩同性愛を「研究」していたんだよねえ…

それまで『箕浦』を抱きしめて必死告白していた諸戸(この時の諸戸何故か記憶してない。零れ落ちた感覚もない)が、『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた瞬間、逆鱗に触れられたように(地雷ぶち抜かれたみたいに)目を見開いて、そのまま『箕浦から手を離し、表情も目線も変えず亡霊というか亡者みたいにゆらぁりと『私』の方に移動していき、「ああ、嫉妬している」と答える。

これほんとめっちゃこわい。ラブファントムこわい。ホラーフィクションでよくある悪霊に追いかけられていたのが御札を持った瞬間にこちらが相手から見えなくなってあっさり追いかけられなくなる・あるいは逆に結界崩壊してそれまで見向きもしなかった悪魔が突然こちらに向かってくる、あれ。完全にあれでこわい。ほんとこわい。

諸戸を否定して死んでたまるかと逃げ出す『私』。諸戸は唸り雄叫びを上げてから『私』を追いかけたっけ?

確かここ最前列目の前に諸戸が来たのに私は目をそらしてしまった。それまでずっと三人の内をを覗きこんでいたけど、目の合うところに居る諸戸の瞳を覗きこむことはできなかった。

そして遂に『私』を捕まえた諸戸。手を掴み上げ触る。

なんというかね、性的意図をもって犯そうとする時って、例えば、頬を触る(唇を奪おうとする脅迫)、腿を撫で上げる(局部に侵入しようとする脅迫)、みたいな仕草がイメージやすいんだけど。諸戸は手なんだよね。いや、手を撫でられるのも十分性的な接触になりえるし、手を撫でてくる痴漢とかクソ質悪いと思うんだけど(あれって痴漢に該当するの?冤罪増えそうだから流石に法的には該当しなさそうだよね?まじきもい腹立つ)、もっと分かりやすセクシャル表現にしても良かっただろうに、なぜしなかったのか。手なのか。

同じ手でも手を舐めるとか頬擦りするとか自分身体に触れさせるとか、方法はいろいろあるのに。

あ、そうだ。秀ちゃんは吉ちゃんの手を取って自分の胸に触れさせていた。超嫌がってたけどあれは同じ手の使用でも犯されている感がわかりやすい。

あえて手であることがわかりやすいのなら、それは何か。

井戸の中での死についてのくだりも、秀ちゃんの手記で隠喩されたまんまでほんとつらい。もう死んでしまいたいという諸戸の叫び

そうだここ『箕浦』も死んでしまいたいと絶望して挫折して復唱していたのに、『私』が水を挿したんだよね…亡霊を呼び起こしてしまった。

諸戸が嫉妬していることを認めたのが、《みのうら》と秀ちゃんが結ばれてしまうかもしれないことについてなのか。(そう明言してた気もするけど)

それとも「本当はかたわものではなく、簡単な手術で醜い自分を切り離すことができること」なのか。

醜い自分を殺したいけど、殺したらきっと自分も死んでしまうと思ってる諸戸…まじ…

助六さんに「生きたくなかったの?」って聞かれた時に、「世間に顔向けできない」と言った諸戸まじ魂抜けてた。心ここに在らず。ライフが0。助六さんに心の内を回答する必要いか大正解しかしイドの超自我破壊自我乗っ取りを止められなかったことは、この時の諸戸の回答もあながち嘘じゃないなと。

あれ?と言うか水嵩が増さなくなったって表現、昨日あったっけ?

私は水嵩が増さなくなったことを知ってるから、初見ではセリフがあったはず。

『私』と襲いかかる諸戸の図を見ている『箕浦』の表情は、「死者を冒涜せぬよう省略」と『箕浦』が言った場面しか見えなかった。

と言うかこのセリフ初見では聞き逃してたかテラびっくりしたんだけど!

【今】はいつだよ!?って疑問が再浮上した。

初見のとき、序章で『私』が「なお、現在では差別用語となる言葉が登場するが、当時のなんちゃらを変えないためそのまま使用します」云々言ってて、「えっ!?『現在』っていつ!?『当時』っていつ!? 『私』が執筆したとき? 乱歩執筆した時? 私が観劇している今? ねえあなたは『いつの人』なの!?」って、超混乱した。

やっぱ諸戸亡霊なのかあああ??????って。

まだ決めていない。

少なくとも、丈五郎を目にした諸戸や、井戸を出た時の諸戸は、『登場人物の諸戸』だったから。

それにしても《みのうら》になった『私』の生命力

佐藤さんの『私』は表情がくるくる変わるしよく動くし観客の目をガン見してきて語りかけ度がぱないけど、アクティブなのにどうにも《わたし》の時は幽霊っぽかったの間違いじゃなかったんだな。ってめちゃ思うぐらい「生きてるかどうか」がなんか明確に違うんだけど。演技力?すごない?やばない?

わたし》になった『箕浦』と、《みのうら》になった『私』も言葉を交わす。「語り忘れたことあるかな?」

ラストは『箕浦』が読んで、『私』が諸戸の訃報を初めて知ったような顔をしている。井戸で《わたし》役になってからの『箕浦』は、諸戸が鬼籍であることを既に知っていた。

箕浦』はあまり『私』も諸戸も見ない。助六さんと井戸脱出しようとした時から、『箕浦』は正面向いてどっしり座って痛ましそうな顔をしている。あれ…顔背けてるのかな…

座ってラストを読んだあと、やって来て『私』に手を伸ばす諸戸の手を宥めるように下ろさせる。

ああそうだ、『箕浦』に向き直った諸戸の表情は見えなかった。

そしてこの物語の語り部は諸戸を憐れにも思っていると序章で明言している。

諸戸の訃報を握り潰すところ。あれね《みのうら》の憎悪というよりも、醜い半身へのやりきれない憎しみに見えた。悔し泣きみたいに表情を潰すところは正直感情が読めなかったよ。ある意味復讐燃えていた『箕浦』の様子にも近かった。

今回は推理するために三人をずっとガン見するつもりでいたけど最前列譲っていただけたのでピクセルに余裕できて他の演者さんもかなりしっかり拝見できた。

2016-12-09

流し目気持ち悪い絵の子育てブログがいなくなってよかった、と思っていたけど、

今度は『「え?」と思った話』みたいなタイトルブログがあがってくるようになって不快

読んだことないけど、タイトルを見るだけでイラッと来る。

2016-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20161020192658

JKから流し目流し目じゃなくて横を向いたギョロ目」という話も聞いたことがある

2016-04-23

今日灰原哀さん

今日は灰原さんいるのかなあ→開始1秒でいることを確信

博士カロリーコントロールは健在ですね

安定のコナンとの夫婦トーク

ドロドロ哀ちゃん可愛い

灰原さんにドロドロされたい

哀ちゃん特集DVDいつ出るのかなあ

回想で一瞬移る凛とした姿も美しい

ジト目哀ちゃんに悶えた

ちゃんと「お邪魔します」って言ってるよー

灰原さんナイスアシスト

腕組み流し目もお綺麗だ

女を語る哀ちゃんのアピールに泣ける

次回予告の艶かしいお声に……ふぅ

ああああああ

俺もドロドロした女の欲望の塊ぶつけられたいよおおおおお

毎週土曜日に灰原さんに会えるなら、あいつに振られて正解だったんや!!

2015-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20151205172243

困ってるんじゃないですか?・・ふふ・・・夜とか(流し目

これでヤらせてさしあげろ

2015-09-11

デカブーム早く終われ

黒目コンタクト早く絶滅しろ

細くて切れ長な目が流行

細くて切れ長な目が流行

細くて切れ長な目が流行

細くて切れ長な目が流行

細くて切れ長な目が流行

流し目が天下を取る時代はもうすぐそこまで来ているんだ

2015-05-09

最近妄想

舞台新年会とか歓迎会

衣装スーツハイヒール

二次会カラオケでkiller queen披露するの。

立ってくねくねしながら歌うの。

流し目使っちゃったり足を机の上にのせちゃったり……

セクシー美人にうまれたかったな。

文字にしたら魔法がとけちゃったよ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん