はてなキーワード: 求めないとは
客の立場でタメ口を使われると不快感を覚えます。私見ですが注文時や注文時に特別な要望を求めるときにタメ口を使う人は意識を改めてほしいです。
店員と客はあくまで対等の立場です。プライベートではないビジネスの場において、初対面の人に対するコミュニケーションで丁寧語(敬語までは求めない)を使うのは当然のことです。ましてや店員側から丁寧語で接客されているのならば、客も丁寧語で返答するべきでしょう。
「コーヒー」ではありません。「コーヒーを(1杯)ください」または「コーヒーを(1杯)お願いします」が正しい注文方法です。
袋が必要なときに「袋」「袋くれ」はいかがなものでしょうか。「袋をください」「袋をお願いします」が正しい要望の仕方です。
以上です。
店員にタメ口で偉そうな態度をとるタイプの人格について興味があるので、なぜそう勘違いしてしまうのか身近な例で知っているならばぜひ教えて下さい。
それでは。
旦那が長男なので出産を求められているが、私は別に子供なんて産みたくない。
世の中が集団保育だったらよかったのに、と夢想に逃げるこの頃だったが、別れるわけにもいかないので、
表題のとおり、どうすれば子育ての手間を最小限にできるかを考え始めている。
いや、子育ては愛情だ!とか姑にも電話で義姉の育児を例によく言われるけど、そういう問題じゃないんだ。
子育ては家庭におけるタスクのひとつなんだ。愛情は必要なだけ注ぎ、それ以外は自分の時間を楽しみたい。
愛情重視が労働時間超過につながるってことが、姑にはわからない。というか、当事者以外にはそれがわからない。
社会全体が、子育て=タスクだと割りきろうとしないから、その手間を減らそうと努力してくれない。
特に子持ちの親なんかはその苦労を本当に十分に知ってるはずなのに、その苦労を減らす社会を作ろうとしない。
まるで「私が苦労したんだから、お前も苦労しろ」と言わんばかり。愛情は大切。そんなことわかるって。
私みたいな、まず自分の人生を楽しみたい人間もなんとなく子育てができる環境にしないと、少子化は改善されないと思う。
むしろ、直接的に労働を代替してほしい。例えば、早いうちから寮付き学校みたいなのが理想。
保育所なんかも、24時間×数週間単位で見てほしい。忙しいとき、気持ちが落ち込んだとき、すぐ助けてほしい。
子供には、この家を継いでくれる以上のことを求めないから、子育ての手間をできるだけ最小化したい。
いや、個人的には旦那の家なんだし、家を継ぐことさえどうだっていい。ただ普通に育てば良い。
それなのに、私の人生全てを与えないと子供が育たないみたいな言動ばっかりで、うんざりする。
親だけに育児を押し付けんな。社会でも医療費のごとく、8割くらい代わりに面倒見ろよって思う。
なんで、今までの女性はそのことに怒りを感じなかったのだろうか。
今は虐待とか周りの目がことさら厳しい(なのに、手助けは無い)ため、子育てのハードルは上がる一方なので、
やはり、育児に関する資格を持ち、育児に対する正しい知識を持ち、育児に慣れた人々がまとめて子育てするのが
一番いいんじゃないかなと思ったりする。自分の人生と子育てを両立するなんて無理だって。
まず可愛いは作れる同様にモテは作れる、この前提は誰でも知ってると思うが大事なことなので一応。
基本的に、男らしければモテる。ジェンダーロールにガンガン忠実にいけ。
昨今多様性とか叫ばれてるしそれを否定もしないが、多数派は圧倒的に多様性とは正反対のガチガチテンプレが大好きだ。
チビでも気にすんな、ブサイクでも気にすんな、デブは限度はあるがそれでも気にすんな、メガネは店員に選んでもらうかコンタクトにしろ。(ちなみに増田もメガネだ)
むしろチビデブブサくらいコンプされてると明るく自虐できる。自虐で場を盛り上げるのは敬遠されがちだが、それは心のどこかに「それでもあなたは素敵」とか「いっそ笑い飛ばしてくれ」と求める気持ちがあるせいだ。そのくだらんプライドはぶん投げろ、オナニーでもしてティッシュと一緒に捨てとけ。
自虐に見返りを求めなければ不思議なことにモテる。求めない場合こそ見返りがあるってのは皮肉なもんだが、見返り求めまくりの男が男らしくないのは非モテでもわかるだろう。
大体の男はそこまで酷かないだろう。
けど結局、チビだろうがブサイクだろうが貧乏だろうがなんだろうが気にすんなってのは変わらない。
ただ堂々としてろ。優しくしようとか変に意識する必要はない。人並みに良識があれば過度に気を使うことはない。そもそも女にヘコヘコへりくだる男は好かれない。さっきも言ったがジェンダーロールに忠実になれ。女は俺の後ろをついてこいって気持ちを持て。
堂々としろってなんだよ!ってやつもいるかもしれないが、とりあえず姿勢を正しておけ。あと、肩幅よりも大きく腕を広げる癖をつけろ、とりあえず腰に手を当てるとかだな。孔雀かなんかにでもなった気分でいとけ、少し邪魔にも見えるだろうが良識の範囲で通行の邪魔をしなければ問題ない。
もし不安になることがあったり緊張することがあったら、その時点で「ちょっと不安だから、少し調べるね」とか「俺緊張してるよ」とか言っとけ。
内容は何であれデート中に起きた何かは隠そうとするな。何か隠そうとコソコソするとそれだけで男らしくない。
ところでさっきここまで書いたところで一度誤爆投稿した。チラッと見た人も居ると思う。なのでこの増田は一度削除したやつの加筆再投稿だ。
とまぁ、何か不安な事とかはこういう具合に言ってしまえ。それがカッコよく見えるってことはないだろうが、マイナスになるのを防げる。
男から見るとマイナスだと思うやつもいると思うが、男の非難なんてモテの前では無価値だ、気にすんな。
男らしく堂々とするってことが出来てれば、そこらへんのイケメンよりモテる。
無論、男らしく堂々としたイケメンにはかなわないんだが、意外と男らしいイケメンってのは少ない。まぁイケメンってだけでモテるから、上を目指す必要があんまないんだよな。
少し話が逸れた。
↓↓
「ん~~~、俺はこう思ってるんです。人々の出会いは先手必勝だと。
どんな魅力的な女性でも、出会いが遅ければほかの男と仲良くなっている可能性もある」
「なら出会った瞬間に自分が相手に興味があることを即座に伝えたほうがいい、速さは力です
興味をもった女性には近付く、好きな女性には好きと言う、相手に自分を知ってもらうこと
から人間関係は成立するのですから。時にそれが寂しい結果を招くこともあるでしょう、
かの有名な兄貴のセリフだ。あいにく速さが全てを解決してくれることはないものの、大幅に勝率は上がる。
↓↓
「お口にあいませんか?」
(中略)
「それより、食事を楽しみましょう」
「食事は人の心を豊かにし、エネルギーと明日への活力を生み出してくれます、ここに速さは
必要ありません、味を堪能するために歯で噛み砕いて食べ物を胃へと流し込む」
要は、相手の好みを探りつつ、自分との食事が楽しいことだと印象付け、そして女との食事をゆっくり楽しむ。
このゆっくり楽しむってのがキモだ。食べるペースを合わせてみたり、相手が食べている時に少し話を聞かせてみたり。
こういう時の話題は、イエスかノー、あるいは首を振るだけで答えられる同意を求める系がいい。
んで、本題というかタイトルなんだがそうやってモテ始めると、やっぱスクライドって神だわという真実を本当の意味で理解出来るんだ。
部族社会だから国民一般の世論なんて無いし。タリバンは20年間勝ったり負けたりしながらも少しずつ部族の長老の支持を取り付けてきたという分析も読んだので、地道な努力が実ったのかも。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
宗教でも(西洋での常識の)人権を否定する原理主義は多様性と認めない、積極的に攻撃する、ぐらいの意思表明はして欲しいかな。
自動小銃を突きつけられて批判することはできないというのはその通りだと思うし、
向こうに入ってるジャーナリストの話だと怯えているという話もあるけど実際はどうなんだろう。
正直あまりにもアフガニスタン軍と国民の士気が低すぎる気がする。
自由が奪われることに対する危機感がないというか、そもそも戦う気がないように見える。
正直なところ、政府側も白人が勝手に押し付けてきた価値観よりタリバンの言ってることの方が馴染みがあったんじゃないか?
そもそも、テロ組織に国民が脅されていたから自由な発言ができていないってことにしているけど、実際オサマビンラディンとかISILが嫌って話をアフガニスタン国民とかから聞いたことないし。
個人的にはテロをする過激派組織も、自由を認めない国がある自由も多様性の一つなんじゃないかと思い始めてる。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
ごみんね! じゃあ書くよ。
ただし、私の商業BL漫画の読書範囲はそうとう偏っているので、万人ウケはしない(特に商業BLを現に読んでいる人には……)と思う。
クソみたいな人生を送ってきたヤカラ系コンビニ店員の幸紀は、仕事中にチンピラと喧嘩して刺されてしまう。彼は意識を喪う寸前、空から美しい少年天使が舞い降りて来るのを目撃するが……。
カップルというよりはコンビ。性描写0。キスすらしない。エロ度は限りなく無に近い。主人公のチン毛がチラリズムする程度の下ネタはあり。登場人物の言葉遣いの問題とかで、エロなしだけど小学生以下に見せられるものではない。
エロがまるでないという点では非BL読者には取っつき易いと思うのだけど、そういう作品に限って商業BLの中では極上に面白いやつなので、それで味をしめて他の作品に手を出すとガッカリすると思う。
コマ割りで魅せる。コマ割で涙を搾り取る。会話のテンポが良い。
ロース神父が買い出しに行った先の店に強盗が入った。ロースは強盗犯を追跡し発見したが、強盗犯の正体は年端のいかない少年リブだった。怪しい新興宗教を盲信しているリブを、ロースは救出しようとするが……。(他一編)
性描写はガッツリあるものの、俗にいう「シコい」表現ではないと思う、たぶん。レイプ表現あり。
表題作の舞台はアメリカの田舎町っぽい雰囲気。キリスト教と同性愛という、宗教的にギリギリアウトくらいをせめてる感じ。日本国外では発禁になりそう。
拉致監禁からのレイプ(からの絆され系?)という性表現としてはヤバめのやつだけど、性的な誇張表現はないので、物語上必要なのかなーくらいに読めると思う。それだけに、BLにエロを求めてる人には満足いただけないかもしれない。
宗教的博愛と個人的な感情・欲望の間で揺れるロース神父の心情の表現がいい。
リアル寄りの作風&画風だけど、id:hisa_ino 氏にはブーイングされそうだなぁー(おっさん度の低さ、顔面トカゲレベル※の高さで)
※女の好きなイケメンの顔はトカゲみたいに見える、という、いつかのid:hisa_ino 氏の発言から。
父親が遺した借金の返済を長年続けてきたイーサン。何の意味もない人生に嫌気が差し、生きる気力が尽きそうになっていた夜、彼の部屋に重症を負ったチンピラのマイクが転がり込んでくる。
おっさん×お兄さんのカップリング。エロ度はとても高いものの、BL漫画広告によくあるような逸脱系ド派手危険系エロではない。
舞台はアメリカのデトロイトっぽい渋い世界観だけど、ストーリーは案外少女漫画に近い。
腐向けには珍しく、攻め受け両者ともガチムチ筋肉質で髭あり、攻めはラッコ鍋ムワァである。
絵が上手いが、私の中の法則「絵が上手い人は話を作るのも上手い」にはちょっと当てはまらない……。ごく普通の少女漫画かな。
BL入門書としては『ワンルームエンジェル』よりもむしろこっちな気がする。ガチムチ男祭りという点で、読者を選びまくるものの。
作者が日本語話者ではないようで、台詞回しがほんものの翻訳調である。
絵面はゴリゴリの男同士のエロ表現だが、やろうと思ったらゴムなしで即ハメれるというファンタスティックなエロでもある。
商業BLは案外萌えが少ない気がするのだけど、本作はわりと萌え表現が多いと思う。キャラがピチピチ美少年でないだけに萌える。
id:hisa_ino 氏のお眼鏡にギリギリ叶いそうな叶わなそうなかんじ。
とある事情でまとまったお金が必要になったアポロは、男性向けの高級娼館「シャングリラ」のスタッフとして働くことにした。
アポロに与えられた仕事は「試情夫」といって、娼夫が客の相手をする前の下準備をお手伝いする仕事。新人でノンケのアポロのために、ベテランの娼夫フィーが専属で試情夫の仕事のいろはを教え込むことになる。
アポロ×フィー
私にはエロ度非常に高く見えるのだが、某BLレビューサイトでは「エロ度少なめ」として紹介されている。腐の人たちエロセンサー麻痺ってない?
しかし確かに、メインの二人はキスすらしてないけど……キスはしないのに穴は掘るぞ。
エロ表現はエッチなものの危険なプレイはあまりなく、物語の設定上やさしいプレイが主。
うわーっ、ポルノだ春画だ春宮図だーーー! 目がぁ、目がーーーーっ!! って感じの、ゴージャスでラグジュアリーな絵の眩さに目が潰れそうになるが、腐の人に言わせれば「エロ少なめ」だそうだ。マジかよ。そう言われてみればメインカプの二人はセックスも恋もできないことになっているけど、いや、エロいのはエロいだろ。
エロい絵柄だけど、なかなかじれったい感じのラブストーリーである。現在2巻まで出てるけど、攻めと受けがまだくっつかない。単話で3巻収録予定ぶんも読んだけど、まだくっついてない。
南の島の楽園感、娼館の中の素敵な調度と美しくて陽気な小鳥(娼夫)たちが目の保養。
個人的に細かいキャラ造形が興味深くて好き。フィーの、オンモードの時の優雅な立ち居振る舞いや、アポロにちょっかいをかける時の妖艶さと、オフモードの時の若い男の子らしい仕草の描き分けがすごい。街をぶらぶらしてる時、がに股で頭を左右に振ってそうでいからせた肩で風きって歩いてる様子は、東南アジア系の男の子にこんな歩き方してる子いるよねー☆ってリアルさがある。
そんなフィーも魅力的でありつつ、攻めのアポロがなかなか興味深いキャラをしている。本人はトゥルー&フォーエバーラブ希望だが、行動にはドン・ファンの素質が見え隠れする。
さすがに巧みな作者というか、失敗したワナビーも成功したワナビーもさらに勘違いさせる悪魔的構造を持った作品だった
ただ、一点、明らかに隠している点が気になった
作中事件が京アニ事件や池田小事件をモチーフにしているのは明らかだが、本作ではこの犯人を単に「狂った男」として処理している
しかし京アニ事件にしろ、池田小事件にしろ、犯人は単なる狂人ではない
まさにこのワナビーシステムによってルサンチマンを極限まで増大させたことが犯行の要因の一つであることは否定できないだろう
もちろん被害者にはなんの落ち度もないし、悪いのは犯人でしかない
しかし一方で、このワナビーシステムがやりがい搾取やルサンチマンの温床になっていることを今更無視できるものとも思えない
漫画にそこまで求めるな、というかもしれないが、そこまで求めないと漫画は所詮漫画といわれ続けるだろうし、ワナビーシステムの
犠牲者は増え続ける
▼座席が隣で泣かれてた子供って本当に不細工だったか?
お世話係が嫌なら『嫌』って言って終わり
嫌って言えない軽度障がい児や毒親持ちの児童に配慮しろっていう主張なら理解する
▼(再追記あり)「いじめを見て見ぬふりをすることはいじめと同じ」←これやめろ
クズ:小学校の時、クラスみんなで虐めていた、いのぼんどうしてるだろう。思えばかわいそうだったな。でも臭かったんだよ。
FBで調べようかと思ったけど、名前なんていうんだろう。(anond:20210716193909)
相手がサイコキラー・モンスターで生命財産に危険が及びそうでも無い限り、いじめはぶっ叩ける
自分の学校にも普通学級に知的障がいの子がいたけどそれにちょっかいを出すバカは全部ぶん殴ってやった。物理でも言葉でも
障がいが無くても許される物じゃないので、学校・職場・趣味の場の全てで突っ込んでる
これからは知らん顔しないで助け舟を出してやろう、つまんないことはやめろと法律と言葉でぶん殴ってやろう
生命財産は掛ける必要ないが、たかだか爪弾きにされる・職を失うくらいだったら
正しい行動を取ろう
anond:20210718130011 anond:20210718130753 anond:20210718131001 anond:20210718133951 anond:20210718170015 anond:20210718181340 anond:20210718183160 anond:20210718225112 anond:20210718235624 anond:20210719020558 anond:20210723033334 anond:20210723162216