はてなキーワード: 求めないとは
深夜、本日の会議で報告するパワポ資料が全く出来上がっていない。
なぜか。
時間は十分にあった。
期限はいったん昨日と決めてあった。
しかしやりたくない、ひたすら直面することが嫌で
PowerPointを起動することすら避けてきた。
こんなやる気の無さだが直前にエンジンかかるだろうと高を括っていた。
3割できていることの方が驚きだ。
ひたすらやりたくない。
少し取り組もうとしては現実逃避。
直面するのが嫌
アドバイスをもらうが根本解決しているわけではない、ループしてしまう。
良いアドバイスもあるのだが、課題に直面するところまで行けない。
どれも直面する原動力にはならない。
なんでこれほどまで避けたいのだろう。
内容を整理しきれていないし恐らく情報収集が足りていない。自分の無能が晒される。
そもそもこの報告に意味がない。事業のなかで些末な部分過ぎる。
じゃあやらなければいいのではというと、自分に振られたタスクなので
1ページの資料をつくるのに、これまで調査したこととは別のカテゴリの調査をしないと
妥当な内容にならないのを薄々気づいている。このまま作業してもしょうもない落書きを作るだけだ。
ああ、たぶん、これが原因だ。
全く興味がないカテゴリの本来のタスクではない調査をしないといけないのが苦痛、なのかもしれない。
そこは調べないってページの冒頭に書いてしまうか。
少しやる気でてきた。
そこに誤認がある。
男が求めるか求めないかじゃなく、女子は幼稚園では同性の先生から、家庭内では母親から、以降は同性の先輩や異性の軽口等から物凄くしつこく清潔さや恥じらいやお世話力なんかを要求されて育っている場合があって、その価値観が刷り込みで内面化されている個体がいる訳ですね。
それを夫からしなくていいと言われてすぐ解放できる個体もいれば、「男だけサボって許されてずるい」と積年の恨みが配偶者を異性の象徴に見立てて向く個体もいる。
男が(その件での)イージーモードに見えて「なんでテメーサボってんだよ」という怒りをぶちまけるわけです。
怒っても意味がないかどうかではなく、アイデンティティーが無価値だと宣言されたら一旦崩壊するんですね。そこを更に追い討ちでその程度の安っぽいアイデンティティーごときで崩壊だと騒げていいなwだの家事は誰でもできるから報酬は安いwと、無駄な事から逃がされないでやってきたのに下へ下へ押し込められたらキレますよね。
だからその態度は論理的じゃないからさっさと楽になれるように色々システムやガジェットを揃えて慰められる個体なら解決が近いですけど、女は論理的じゃないからwという別の枷に繋がれた個体は益々パニックですよ。
オタク向けのロリエロ漫画やBLの「表現の自由」を、弱者・少数派の権利擁護を重視する現代の「リベラル」思想は認めない。
ロリエロ漫画やBLで色情狂のように描かれる女児やゲイは明らかに社会的な弱者・少数派であり、それらを楽しんでいる読者の多くは強者・多数派に属する男性やヘテロセクシャル(ストレートの女性)だからだ。
弱者・少数派を過度に性的に描いた歪んだ表象を強者・多数派が娯楽として消費するのを許すリベラルというのはあり得ない。
ロリエロ漫画やBLはフィクションであっても弱者・少数派を貶め偏見を助長するヘイトスピーチと同様に禁止される。ヨーロッパ諸国でナチス賛美が法規制されているように。
成人男性にレイプされて喜ぶ女児を描くロリエロ漫画(読者の多くは男性)=白人にレイプされて喜ぶ黒人を描く漫画(読者の多くは白人)
ゲイ同士の恋愛とセックスが主題のBL(作家も読者も多くはヘテロセクシャル女性)=黒人同士の恋愛とセックスが主題の漫画(作家も読者も多くは白人)
と置き換えると分かりやすい。
そのような黒人差別的な作品が米国で商業流通できるはずがないというのは簡単に想像できるだろう。
たとえ不快に感じる人や未成年の目に触れないように気を遣って会員制のサイトで18歳以上のみに販売するとゾーニングしても潰される。黒人への偏見を煽り差別を助長すると。
白人の愛好家が、自分たちは実在の黒人への差別意識は持っておらずあくまで作り話として架空の黒人の物語を楽しんでいるだけなのだ、と言い訳しても許されない。
「リベラルは検閲は求めない。適切なゾーニングさえすれば現在のロリエロ漫画のような作品も商業流通できる」という主張を目にすることがあるが、それは「黒人を虐め殺すことを娯楽として描いている作品もゾーニングさえすればアメリカで商業流通できる。問題ない」と言うのと同じ馬鹿げた考えだ。
リベラルは、強者・多数派(男性・ヘテロセクシャル・白人)が弱者・少数派(女性・子ども・ゲイ・黒人)を「性的消費」する表現はフィクションであってもゾーニングしても許さない。
「オタク向けのズリネタ表現の自由」と「リベラル思想」は共存できない。
リベラルが全面的に弱者・少数派への差別的な表現を規制した社会で許されるポルノ表現は
・女性作家が成人女性の肉体美やセクシュアリティをポジティブに描いた作品
・マイノリティ当事者である同性愛者の作家が同性愛者の読者向けに描いた作品
といった類のものだけになると予想する。
・18歳未満に見える少女キャラが性的虐待を受けて喜ぶロリエロ漫画
つうか男性の中の一部の男性自身が男はみんな女にセックスしか求めない、女なんてそんなもんという言動でそうじゃない男性を虐げて気にしてない図だよね
元のTwitterはそこまで言ってなくて弱者男性は女性に救いとともに異性としての役割を求めるからやべー目にあう率が高くメリットがないとだけ言っている
それを元増田がは?弱者男性が劣等なわけじゃなくて男はみんなそうだが?とキレている図
「弱者男性はセックスを求める」からさらに男全体を下に下げて男はみんなそうという話にした
なんで弱者男性へとるべき態度の問題でその話をしたのかが謎なんだけど自分が女性に対して隙あらばセックスを求める人間だから弱者男性(揶揄)と同レベルの人間だと言われたみたいで不快だったのかな?
そして本当の弱者男性への差別的な見方を強化しても別に問題ないと思っている
最終的にセックスに来るってわかってるのならわかったうえでそこ糾弾されてもこまるよな
わかってんならはじめから広告や商品やサービスで女性を消費するようにしとけばほとんどの女性が被害に遭わないかもしれないじゃん
そういうのがあふれるとおかしくなってやってもいいとか思うとかいわれてるけど
男ってそういうの解消したら賢者タイムとかいわれる求めないタイミングがくることもわかってるじゃん
賢者タイムを維持させる薬がどこでもだれでも手に入るようになるまでに時間がかかるなら
甥っ子はかわいい。育休中の先輩が連れてくる赤ちゃんだってもうとってもかわいい。
抱きしめてフニフニするのもかわいい。みんな私が子ども好きだと思ってる。小さい子は好き。でも産みたくない。
最近子ども産みたくなった?って聞かれる。でも私は産みたくないんだ。別に先を越されたなんて思ってない。私は現状に満足で、これ以上求めないで。
私は産まれたくなかった。産まれたからこそ聞けた音楽や読めた本をいっぱいあったけど、でも産まれたくなかった。つらい。生きてるだけでつらい。こんな思いを抱えた人間が子どもなんて産むべきではないのだ。子どもは産まれることを選べなくて、私と同じように産まれたくない子をこの世に誕生させてしまったらどうすればいいの、間違えられない。自分の事なら間違えられるけど、その間違えは子どもが背負うことになるから。
親は産めという、今まで頑張って生きてきて、大学も卒業してちゃんと一人暮らしして働いて、奨学金も返して自立して、結婚して。これ以上求めないで。
うつ病だって知ってるよね。生きるのが苦しくて、薬でなんとかして、なんとなく普通になって、普通のふりをして、私はもうこれで満足。
子ども産まないと半人前って何なの、私は勤労して、納税して、奨学金も払って、ねえこれで半人前なの、それだったら一生半人前でいい。
あなたは2年未満しか働かなくて、あとは家庭にはいって愚痴ばっかいって、自分がいつもかわいそうで、自分は大学まで出してもらったのに、子どもには何でもしてあげるって言ったのに、
1200万の車を買えるなら、それを売って学費を出してほしかった。
私を産んだのはあなたたちなのだから、最後まで面倒を見てほしかった。
あなたたちに私の人生に口を出せる権利なんてない。できてもいないのに、それを子どもに押し付けないで。
私は私の面倒をみるので精いっぱいなの。人に迷惑かけないように生きてるの。
社会のためにならないってなんなの、あなたたちは社会のためと思って子どもを産んだの。
孫は産めない、もういいかげん諦めてほしい。
本来社会なんて人あってのものなんだから、人に合わせて形を変えていくべきなんだ。社会の材料じゃなくて、私個人がよりよく生きるための社会。でもそんなの無理だから、今の社会で生きるためにはなるべく持つものを小さくして、生きるしかないの
老後が寂しいなんて知ってるよ。あなたたちと違って私は一人暮らししてたから。
夫は多分私より早く死ぬ。だけどそのために子どもを作ろうなんて思わない。
自分の最後は自分が責任を持つべきだ。お金で人を頼る。でも血がつながっているだけでその面倒を見させるなんて絶対に嫌だ。
そのために今お金を貯めるの、
みんななんで子供を産むことなんてできるんだろう。こんな暴力的なこと。怖い。私と同じ思考を持った子どもが産まれてしまうのが怖い。子どもはかわいい。けれど子どもは大きくなるのだ。私のものではなく一人の意思を持った個体なのだ。そんなものを産み出してしまうのが怖い。お母さんになりたいなんてなんで思えるの、私はなりたくない。本能っていうなら、こんな理性だらけで、ちゃんと働いてる時点で本能なんてもうないよ。小学校も受験も運動会も、めちゃくちゃ面倒なことをようやく潜り抜けてきて、やっと平穏が来たのに、また繰り返すのかよ。
女性が男性に並ぶには、爪を切るのがとりあえず一番早い。ぜひ爪を切ってほしい。お願いだ。
そもそも爪を伸ばしてマニキュアを塗るという行為は、「私は下働きをしない高貴な身分である」ということのアピールだ。
実際、中国やアジアでは貴族男性も爪を伸ばしていた。家事をしなくてもいいことの証明、ひいては富裕層であることのアピールだったからだ。これは肥満にも言えることだが。楊貴妃がその典型例だ。纏足、長い爪、豊満な体。それは全て富裕層の証だった。
とある儒者などは、生涯一度も爪を切らなかったことを自慢していたほどだ。儒者特有の「親からもらった身体を傷つけない」という価値観のせいでもあるが(この価値観はタトゥー問題として現代にも生きている)。
今はもうそのような時代ではない。どんな身分の人も、働く時代なのだ。
だからぜひ、爪を切ってほしい。
爪が長いままスマホを使ったりキーボードを操作したり家事をすると、バネ指(指の腱鞘炎)に非常になりやすいのだ。「女性はバネ指になりやすい」という話があるが、これは爪が長いままいろんな作業をやるからだ。
爪が長いと指先の力が使えない。だから指の腹を使って力を入れることになってしまう。これはとても不自然なことなので、「女性は力が弱い」ということになるのだ。
女性の方、瓶のふたを開けるのに苦労したことはないだろうか?男性の方は、女性に瓶のふたを開けてくれと頼まれたことはないだろうか?
これも爪による。指先の力をしっかり使えていれば、瓶の蓋は簡単に開く。
女性は力が弱いわけではないのだ。もちろん上限値は男に劣るかもしれない。しかし、日常生活で「男に劣る」場面ははっきり言って、ないのだ。
女性はいろいろな面で枷をはめられている。ハイヒールやスカートを履くから「活動的ではない」し、爪が長いから「力が弱い」のだ。
だからぜひ、まずは爪を切ることから始めてみてほしい。長い爪が必要な場面では、付け爪を。そして男性には、爪の長さを女性に求めないでほしい。
もう楊貴妃の時代ではないのだ。電動工具があるから大工だってできる。We can do it.の時代からもう半世紀以上たってる。
そして、何よりも、今はスマホとキーボードの時代だ。スマホとキーボードを使うためにも、ぜひ爪を切ってほしい。指の腹で打ちにくそうに操作している姿を見ると、とても心配になる。バネ指まっしぐらだからだ。
バネ指というのがわからない人は、「指のぎっくり腰」と思ってもらえばいいと思う。朝起きると指が折りたたまれて、動かない。恐怖の体験だ。身の回りの中年女性に聞いてみるといい。経験者は多いはずだ。
指先の力というのは本当に大事なものだ。指先の力を使えるかどうかで、力の出し方は全く変わってくる。これは武術をやっている人には大いに同意してもらえると思う。指先の力は本当に本当に大事だ。
爪が長いことが女性の上限値を大幅に下げている。纏足と同じだと個人的に思う。纏足の人に100m走で勝って「こいつは脚が遅いな」って言っているようなものだ。
この「指先が大事論」を実証するため、在宅ワークを利用して2か月ほど爪を切らないで生活してみた。爪の長い女性と同じ体験をしてみたのだ。爪を整え、割れないように気を使って生活をした。
すると、全く力が入らない。とんでもないハンデだ。袋を開けるにも苦労する。料理だって大変だ。キーボードで文字を打つと、肩甲骨のあたりが異様に凝る。なんというハンデだろう。これはもはや現代においては障害クラスなのではないか。
筋肉には多少の覚えがあった自分だが、爪が長いことによりパワーは半分以下に落ちた。筋トレをするにも、指先に十全な力が入らないので効率が悪すぎる。
爪を伸ばす前までは40kgのダンベルカールを2回ギリギリ行けるくらいだったが、爪を伸ばすと34kgで2回が限界だ。
指先ではなく指の腹に力を入れるので、利かせることが難しい。これは無理だ。
タイトルではハイヒールやスカートより、と書いたが、これらも同様な枷だ。
爪の影響は非常に大きい。本当に大きいのだ。
とにかく爪を切ってほしい。爪を切って(爪を気にせず)指先の力を使う世界は別世界だよ、と、全ての女性に伝えたいのだ。
そして男性にも。生爪よりも付け爪。付け爪のほうがネイルを盛りまくれるので楽しいしかわいいよね、くらいの価値観になってほしい。
爪が長いのは、貴族だけだということを覚えてほしい。
本当に仕事をしていない。まさか半年経つとは思わなかったよ私も。自分から仕事を求めないのが悪いのか?そりゃそうだろうけどさ…
大学の友人たちは既に一人で多くのことをやっているのに自分は何もしていないしたまに何かあっても先輩に質問しまくり。
本当に何もすることがないのでこの半年間勝手に勉強をしていたのだけれどその勉強も今後活きてこないのではという疑念があって頭に入ってこなくなりつつある
仕事が大変で辛い死にたいなんていうのはよく聞くけど、何もなくて辛い死にたいなんてのはめったに聞かないよね。けどわたしは死にたい。
何もしなくてもお給料もらえるなんてすごいじゃんっていうのいっぱい言われたけど、何もしていないのにお金をもらう恐怖凄まじいんですよね。
半年も経つとだんだん見る目も厳しくなってきているような感じもするし本当に辛いんですよ。
いま昼休みでこのあとも仕事やっているかのように勉強をする。でも実際には仕事をしていないというのはみんな知っているんだからフリをする必要もないんですよね。