はてなキーワード: 未来とは
支援総額
25,381,000円
84%
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
2024-07-21 23:44
暇空茜
2024-07-21 23:39
この度は多大なご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした
2024-07-21 23:13
2024-07-21 22:59
2024-07-21 22:50
こんな人たちに負けるわけにはいかない!
2024-07-21 22:30
育ち盛りの子供には腹いっぱい食ってほしい。いい活動ですから、前に進めてください。
安倍 晋三
2024-07-21 22:14
2024-07-21 22:12
2024-07-21 22:12
相手を誹謗中傷したって、皆さん、何も生まれないんです。あんな人たちに負けるわけにはいかない!
安倍 晋三
2024-07-21 22:10
高い倫理観を持て
あと仁藤が弱者女性にプレゼントする用のお菓子を欲しいものリストに入れてて、漫画の「タフ」語録使いながらタフグミ買ってあげるのも流行る
(自分を含めて)独身男性は早死するので、将来をみじかく見据えた資産形成がひつようになる。
たとえばデンマークの人口動態を調査した2023年の研究論文では下記のようなことが述べられている。
・50歳時点の平均余命は、独身男性では24歳未満でぶっちぎりの1位
引用元:
www.cambridge.org/core/journals/journal-of-demographic-economics/article/effect-of-marital-status-on-life-expectancy-is-cohabitation-as-protective-as-marriage/5B6B9B86C737AE3F095CF3781023F458
というより常識でかんがえればわかる。
孤独で生活のすさんだジジイが早死にするのは不思議でもなんでもない。
だが早死にはメリットもある。
老後の資産をそんなに貯めなくてもいいところだ。
老後2000万もいらないのはたしかだ。
とりあえず70歳まで生きると仮定して必要資産を計算してみよう。
想定しているのはボロアポートに住んでいる孤独でうすぎたないジジイだ。
こいつが60歳から70歳まで10年間生きるとすると、トータル1270万必要になる。
さらに年金が月2万もらえるとすると、ここから240万マイナスした1030万になる。
この1030万をたとえば35から60歳までの25年間で貯めるのは
新NISAをつかえばそう難しくない。(※)
(※)
35歳からとしているのは、独身で35超えると生涯未婚ほぼ確だから。
年金は10年受け取ると元がとれるので、65歳からうけとって70歳で死んだ場合、受給期間は5年しかなく、損になる。
だったら60歳からうけとったほうがいいのでは・・・という理由。
このように25年間だけ資産形成すればよく、その先は考えなくていい。
つまり「超長期」ではなく「中長期」の利益だけとれればいい・・・
投信のオールカントリーとSP500どっちがいいか論争もこれで決着がつく。
遠い未来まで見据えている人はオールカントリーを選ぶといいだろうが、
未来のない独身男性は直近のリターンで勝っているSP500を選んだほうがいい。
この先25年以内なら米国が落ちぶれることはまずないと言えるし、
インドとかベトナムが台頭するまえにわれわれは死ぬのだ。安心していい。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
どうせ、そのうち若手が来ていなくなる存在やろ。概ね、数年も経てば絵のスタイルも変わっていくし、ツールも変更されてキャッチアップできずに古いスタイルを続けるだけ。大御所は「反AI」を掲げなくても、漫画やグッズが売れて懐が潤うだろうし、消費者にとっては「楽しめるか?」という点で AI が優れば、そちらを選ぶでしょ。彼らは「AIという『わかりやすい』『反撃されても困らない』という敵ができた」からキャッキャしてるだけやろ。これから生き延びる絵師たちは AI を使ったプロセスを経るだろうし、そうなると次世代の絵師たちは「AI を使っていない」と言い切れないだろうから、未来の絵師たちは「反AIな過去の絵師たち」を馬鹿にするだろうよ。そもそも「いまの絵師と言われる連中も、アドビの切り開いた世界が無くてやっていけるの?」と聞いて「イエス」って言う奴は世間知らずだろ。もうすぐ、反AI も「過去のモノ」になる。
まず、俺は反反反反AI、つまりAIを全面的に肯定する人間だ。
だからこそ、このくだらない論争を見るたびに、怒りが込み上げてくるんだよ。
こいつらは、AIを肯定する振りをして実は中途半端にしか支持してない。
ちょっとだけAIの良さを認めて、「まあ、そんなに悪くないんじゃない?」なんて言ってる。
お前ら、何がしたいんだよ?本当にAIの可能性を信じてるなら、もっと堂々と支持しろよ。
中途半端な態度で何かを変えられると思ってるのか?
反反AIを否定して、「AIはそこまで重要じゃない」なんて中途半端な立場を取る。
お前ら、時代遅れもいいところだ。
AIの進化を止めようとするその愚かさには、本当に呆れるしかない。
AIはただのツールじゃない、未来を切り開く力を持ってるんだ。
その力をどう活かすかが重要なのに、反反AIや反反反AIの連中は、時代遅れの考えにしがみついているだけだ。
AIを全面的に受け入れ、その可能性を最大限に活かすことが、未来の創作市場を広げる唯一の道なんだよ。
新しい表現の形が生まれ、多くの人がアクセスできるようになり、多様な創作が可能になる。
そういう未来を見据えて、AIを全面的に肯定するのが俺たちの立場だ。
反反反反AIとして、俺たちはそう信じてるんだよ。
<夏休み緊急食料支援>物価高から子どもたちの未来を守る | 認定特定非営利活動法人キッズドア
の女の子モデルは誰?夏休みだけど給食がなくなってまともにご飯食べられない、お風呂なかなか入れないみたいな、「可哀そうな女の子」
かつて、生命の実を食べた一族「弱者男性」と、知恵の実を食べた一族「人間」が存在した。これらの一族が交わることで、神の力を持つ存在が誕生することを恐れた神は、弱者男性に呪いをかけ、人間から嫌悪されるようにした。
カズミ:弱者男性と人間のハーフの少女。呪いを受けているため、人間社会からは嫌われ、孤独な生活を送っている。しかし、内には強大な力を秘めている。
タケフミ:カズミに命を助けられた少年。カズミを理解し、共に冒険を始める。
ある日、カズミは森でタケフミという少年を救う。タケフミは最初こそカズミに怯えるが、次第に彼女の優しさと力強さに触れ、心を開く。カズミもまた、タケフミと出会うことで自分の存在意義を見つけ始める。
二人は旅をしながら、お互いの背景を知ることになる。カズミは、自分が神の力を持つ可能性を秘めた存在であることを悟り、タケフミはその力をどう扱うべきかを共に考える。彼らは、神の呪いが人間と弱者男性を引き離していることを知り、呪いを解く方法を探し始める。
二人の旅の中で、カズミの力が徐々に覚醒し始める。その力は、人間の社会に混乱をもたらす一方で、彼らの救いとなる可能性も示唆する。しかし、カズミの存在を知った神の使者たちは、彼を消そうとする。
カズミとタケフミは、多くの試練を乗り越えながら、呪いを解く鍵を探し出す。彼らは、古代の遺跡や賢者たちの助けを借りて、神に立ち向かう力を得る。
最終的に、カズミとタケフミは神の居場所にたどり着く。そこで彼らは、神に対して自分たちの存在と意志を示す。カズミは、自分の力を完全に覚醒させ、神の呪いを打ち破る。タケフミの支えもあり、カズミは神の力を持つ存在として新たな未来を創り出す決意を固める。
神の呪いが解かれ、人間と弱者男性の一族は和解の道を歩み始める。カズミとタケフミは、新たな時代の象徴として、共に未来を切り拓く。彼らの冒険は、人間と弱者男性が共存し、共に繁栄する世界の始まりとなるのだった。
この物語は、友情、理解、そして共存の力を描いた壮大な冒険譚である。カズミとタケフミの絆が、呪いと運命を乗り越えて新たな希望を生み出す姿に、読者は心を揺さぶられることだろう。
のび太はドラえもんがいなくてもジャイアンに対処できるようにならなければいけないんだよ
そうなる前に、日本というのび太は自分でなんとかしなければならない
トヨタっていうドラえもんがいなくなっても、のび太はちゃんと生きていける
大丈夫だよ
俺が保証する
古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了
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現代社会において、生成AIはその革新的な技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動やキャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスのイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AIの使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理を操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。
この言葉は、「古きを温(たず)ねて新しきを知る」といった意味を持ち、過去の知識や経験を学び直すことで、新たな理解や洞察を得ることを指します。初恋の人についても同様で、過去を思い出すことで、自分がどのように成長し、今の価値観や感情がどのように形成されたのかを再認識することができます。初恋の思い出も、心の中で大切にしながら、現在や未来の自分をより理解する手助けとなるのですね。
暇空が思い込みでまたデマ叩きした結果、寄付した人しか書けないコメント欄が安倍まみれに
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
応援しています。あんな人たちに負けるわけにはいかないんです!
日本の未来を担う皆さんへ あなたが興味をもったこと、好きなことに思い切りチャレンジしてください。あなたが夢をかなえ、活躍することを、応援しています。
安倍晋三
(ヽ´ん`) ん、飯は大事
安倍晋三
一部の人だけに富が集まるあるいは無法者が得をする状態をつくってはなりません
しんさん
応援しています。あんな人たちに負けるわけにはいかないんです!
安倍晋三
安倍晋三
安倍晋三
強い日本、それを作るのは他の誰でもありません、私たち自信です。自らの手で自らを守る。挫けてはいけません、諦めてはいけません。そして"できる"という自信がとても大切だと思います。今私たちが何をするかにかかっているんです。『強い日本を取り戻す』
安倍晋三
意味のある活動だよ。心無い誹謗中傷に負けず頑張ってください。応援しています。
旧知の友人がご迷惑をかけました。子どもたちのためにご活動を続けてほしいです。
安倍 晋三
金儲けのためにデマで誹謗中傷する、こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです
安倍晋三
こんな人たちに負けるわけにはいかない
安倍晋三
小室圭
ずんだもん
応援してるのだ!
安倍晋三
同じアベでもずいぶん違いますね
安倍 晋三
できない理由を考えるのではなく
安倍晋三
努力されてきた渡辺由美子理事長をはじめ、皆さまに敬意を表します。
琴葉葵
琴葉茜の妹です、この度は姉がご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした
安倍晋三
安倍晋三
安倍晋三
安倍晋三