はてなキーワード: 担保とは
てめえのゴキブリチンポの感能力の悪さ=インポテンツ度は最悪だし
社会がどうなっているかも感知しえないクズゴミで昔はリアルに法で
社会を支配していたのに今では妄想か独り言をしているだけという始末。
ゴキブリがやりたい放題にやっているのに行政はそれに何の関心もなく
別世界でパーティーをやっていると思い込み,昔の自分も見殺しにする
やる気のなさ。
ここで問題になるのは依然として天皇やヤクザという集団の頭の悪さである。
自然にしておくとあの子やこの子が自然にツガイになっちゃう,うらやましい
いいいと思うのであれば単に暴力でそうならないようにしたり,本来ツガイには
なれないような子供個体同士をツガイにさせて不可能を達成することでも考えれ
ばいいが,明治以来そういうことをした試しが一回もないしまたそれが永遠に続く
担保を用意した形跡もない。
それだから昔の国家も含めて特に現在の無能国家は誰からも興味を持たれないもの
となっている。
こちらの記事より
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1506/09/news132.html
パズドラのイラストを担当している人が、ユーザーから絵についてクレームを受けて謝罪し、イラストを修正したようだ。
そのクレームがどう伝わったのかだが、ユーザーが彼のツイッター上のアカウントを見つけて辛辣なリプライを飛ばすというものだ。
俺はこの件についてどうも釈然としない。
思えばパズドラの運営は昔からユーザーに甘かった。優しいのではない。甘いのだ。
ちょっとミスをすればその度に詫び石を配布していたし、今回の件についても絵の修正をするという対応をした。それがユーザーから「ぽかぽか運営」と持ち上げられたりもするが、運営の対応としては、この「ぽかぽか運営」は良くない対応だと思う。
ユーザーを調子に乗らせるからだ。事実、ユーザーはわざわざイラスト担当のアカウントを見つけだしてはてな村民も真っ青な辛辣なリプライをたくさん送り付けている。
運営は製作者をユーザーから守らねばならない。俺がいいたいのはこれだ。
製作者がユーザーのクレームを受けてモチベーションが下がり、退職してしまえば被害をうけるのは運営だ。
パズドラ制作陣は全員が鋼のメンタルを持っているのか、俺が無知なだけかはわからないが、なかなか誰かが退職した、という話を聞かない。
コザキ氏は自身のツイッター上でも述べていたが、「今回は特例だから対応するけど、本来は対応しないもの。対応がほしい場合はお問い合わせフォームから運営に連絡をとってほしい」と言っていた。
言ってることはそのとおりなんだが、ユーザーがそんなこと聞くわけがないだろと。
仮に聞いた人がいても、他の聞いていない人がまた彼にクレームをつけるだけだ。以前は対応してくれたという前例を従えて。
ユーザーの要望に限りはないが、製作者側の対応には限界がある。
いずれは対応できなくなる。その時が来れば、それまで「ぽかぽか運営」と呼ばれていたものは、「クソ運営」と言われるようになるだろう。
だから「クソ運営」と呼ばれないために、運営は製作者個々人に責任が飛び火するのを防ぐ必要がある。
禁止するとはいかないまでも、せめて彼らにSNS上では自分が誰であるか素性を見せないように注意喚起するべきだ。
次にいいのは、ユーザーの意見を業務の範囲外では聞かないこと。
要望などはお問い合わせフォームでのみ聞き、ツイッター上でのリプライでの要望は一切対応しない方針にすることだ。
まあ、こんなにツイッター上での対応をしまくって前例だらけのパズドラ運営には無理な話だが...
はてな匿名ダイアリーみたいに完全に匿名が担保されているサービス上では誰もが(特定されないように注意すれば)好きなことを言えるし、その発言に責任を負う必要がない。
だが、ツイッターは違う。一度素性がばれたらアカウントを捨てるか鍵垢にでもしない限り、一見匿名でも言葉に責任が伴う。
ツイッターでは毎日のようにこんな炎上騒ぎを聞くのにはてなでは全くそういうのを聞かないことからわかるとおりだ。
だから運営は製作者とユーザーの仲介役としての役割を果たすべきなんだ。
「男性が悪い」って話じゃないんだよ。それから社会体制の優劣の話でもない。
人類の歴史の大部分において一番重要な能力は個人戦闘能力だったんだよ。夜間安全に眠るにも食料を得るのにも、個人の戦闘能力が担保になっていた。その一点において男性は女性にはるかに優越していた。テクノロジーの進歩によってその前提が崩れたり、また個人戦闘能力によらず食料が入手できるようになったのは、人類の歴史の中でごくごく最近、0.01%以下の期間だよ。
その戦闘能力格差が原因で人類の社会体制の多くは父権社会優勢で男性がイニシアチブをとって形作られてきた。これはだれがどういう主義とかじゃなくてただの事実確認にすぎないわけで。
最近のWebフェミとか大嫌いだけど、この辺の経緯は普通に事実でしょ。そこをごまかして「フェミはだからバカなんだ」とか言っても始まらないよ。
今回は言論関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
ただ雑であれば「雑だ」と指摘される。
そして、それは至極まっとう指摘だ。
言論が自由であるなら、それに対しての言論もまた自由なのだから。
雑なのに、雑じゃないように振舞うこと。
その論でいうなら、これは争いではないし、かといって虐殺でもない。
ロクな装備もなければ、訓練もつんでいない愚か者がただ討ち死にする自然の摂理だ。
「僕は装備もなければ訓練もつんでいないけれど攻撃するよ。でも、反撃はしないでね」というのはムシのいい話だ。
無知は恥ずべきだ。
だが、無知であることに無恥な人間は、時に火傷をしないとその痛みに気づかない。
……雉も鳴かずば撃たれまい。
例えば、某研究者とかが「嘘はいけない」といったとして、反面教師として汲み取れる側面はあるかもしれないけれど、ほとんどの人は言論そのものを評価しない、しにくいよな。
フィクションの登場人物の名言集で、その中の何割かは本当は言っていないのに、信じる人が続出してしまったというエピソードもあるな。
要は「説得力」ということだ。
それが正当か、といわれれば私としては「半々」というしかないね。
言論は自由だが、社会に帰属する私たちはそれによって起こりうる責任を持たなければいけない。
とはいえ放棄することも可能で、実際にネット住人の大半はそうしている。
だが、誤解してはいけないのは「自由」なのではなく、「自由そのものは許されている」ということだ。
故に言論そのものが評価されやすいともいえるし、一笑に付される可能性も高まる。
何にしろ、私たちはそれを正当な評価かどうかに関わらず享受することになる。
もちろん、それら評価に対してのレスポンスも自由だ(黙することの美徳もあるようだが、あれは迷信だ)。
君のような人は自身の言論を「大したもの」か、「取るに足らない」ものにしたいようだが、生憎それは君の判断で担保されるものとは限らない。
そして言論が担保されない以上、「よく分からない人間の言論」という前提は無くならないんだ。
うん……まあ、シメに入ろう。
人格とは総体的に、そして相対的に判断され、言論もかくありき。
いずれ言論者の人格が普遍的でないにしても、判断材料としては不変だろう。
自由であることは同じだが、正当な言論には正当な言動がつきものということだ。
……私かい?
そこで「成長できますか?」とかそういった類の言葉を聞かれるし、客観的にみて業務スキルは伸びてるから「成長してますよー」って答えてるんだけど、
正直なところ、自分の成長が仕事があったからなんか一ミリもわからないんですよね…
僕も、学生時代そうだったけど、「日本の採用市場が能力を第一においていて、コンサル業界的なところで能力を磨けば、どんなところでも大活躍できる」と
ただ、社会人になってみて思うけど、大きな仕事を任される人って、社内文化に通じてリソースを最大限活用しながら自分を売り込むことができる人だから、
それにつまずく人は、どんなに優秀だって前評判でもいまいちだったりするんだよね。
超有名ファームからわが社に転職してきて鳴かず飛ばずな人とかを見ると成長って本当何なんだろうねと、つくづく思ってしまう。
ただ、コンサル会社って、「ダメなヤツをつぶす。首にする仕組み」があるから人材の質はある程度担保されていて、
転職市場においては、有利だと思う。ただそれって、成長とはちょっとちがうよねー
だから、もう、いっそのこと、「この会社に入れば、転職活動で有利になりますか?」って聞いてもらいたい
即答するから「そんなわけないじゃん」って。
したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。
今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、
決して起業なんてしてはならない。
特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。
それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。
三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。
大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、
その人間の言葉を翻訳するビジネスマン(IQ120位、ギークの言葉が理解できる数少ない人間であると同時に、常人にも回転数が合わせられる、MBA・コンサル等)の二人以上のチームになっている。
そして、大抵はビジネスマンが自分の立身出世のため、ギークをそそのかし、
ギークはギークで大金を使って自分のやりたいことをするために起業する。
彼らは、基本的にリスクを取らず、市場が見えて、サービスインするまで、
どこかの大企業や研究所に属していることも多いために、ギリギリまで僕らのアンテナに引っかかってこない。
彼らの目的は、「名声を得、大金を得て好きなことをする」ことだ。だからこそ、VCはいとも簡単に騙される。
事実ギークが作る商品の技術力は高くて、MBAが作るビジネスモデルは完璧だ。
だから社内稟議はスイスイとおるし、融資部の許可もおりやすい。
結果として、ぶち上げてから数年で国内でも新しい分野に台頭し、第一人者になるか
大失敗をしたベンチャーの烙印を押される形で世の中に知れ渡る。
どちらに転んだとしても、彼らは目的が達成された時点で早々にビジネスをたたみ
次の好きなことか、起業前と同じくらいの条件のところに転職する
②ローエンド起業家
こういう人たちは、開業して、美容師・レストランオーナー・コンビニオーナー等、特定の業種の経営者になる。
この層が起業する際の業種の特徴は3つ、
①ビジネスモデルを新たに考える必要がないこと、②技術職であること、③ちょっと調べればめちゃくちゃ割にあわないとわかる業種であること。
つまりは、正直、起業することそのものが正気の沙汰ではないようなそういう業種に進出できちゃうくらい
度胸があって、考える力がない人たちだ。
こうした人たちは、たいてい、誰かの影響を受け起業を決めて
行政機関や銀行の窓口相談を利用して、(かなり独りよがりな)事業計画書を書いて
ビジネスを立ち上げる上で多くの起業が失敗するといわれているけど、そうした層の大半はこの人たちだ。
この人たちは稲盛和夫や松下幸之助が言っていることを本気で信じていて、自己啓発本が大好きな人達と
今でも、日本が右肩上がりに成長していくという確信を持ったたちの悪い行政機関周りのエセコンサルに
数年前までは明確にこの2者に起業家は分かれていた。
だが、最近この傾向に変化の兆しが見えた。それが意識高い系起業家志望者だ。
具体的には、学生・フリーター・メーカーで管理部門や開発部門にずっといた。という類の方々。
面白いのはたいていが、そこそこ有名な私立大学を出ている人が多く、また修士までとっている方が少ないことだ。
ひょっとしたら受験等で苦労しなかったために経て失うものが余り無いと感じているのかもしれない。
彼らは起業は良いものだと信じている反面、リスクを忌避し続けるという性質を持つ、
彼らは起業する前に自分が起業して食べていくのにはどの程度の投資が必要かを事前にスタディし、
余りにも割に合ないことを学ぶ知性を持っているからだ。
こうしたギリギリの均衡状態にいる世間知らずたち、起業志望者は昔から一定数いた。
このベンチャーブームのおかげで、僕みたいな起業支援者の言葉を真に受けて、起業をすれば自己実現できるし、
「起業はいい経験だから失敗しても誰かがそれを評価してくれる」という幻想に取りつかれた起業家が多く生まれた。
彼らはかわいそうなことに、孫正義 やら ちきりん やら Jobsやらの言葉が自分にも100%当てはまると本気で信じている。
そしてリーンプロダクション、「Stay Foolish」な精神で、実際にとんでもなく稚拙なビジネスモデルで起業して、自らの将来価値を大いに既存している若者が
徐々に増えてきている。
ただ、こうした起業家志望者に伝えたいことが一つある。
起業家支援者の中で、起業を勧める人間がいたら彼らの言葉に耳を貸してはいけない。
起業家に貼られるレッテルは昔のままだし、社会的信用なんて成功するまで0に近い。
それなのに、起業を勧めてくる奴には裏がある。
そこそこの知性があるからこそ騙されてしまう、起業家志望者は多くいる。
それでも起業したいなら、せめてMBAくらいは取って履歴書の見栄えを良くして転職の準備をして、
あわよくば、ハイエンド層の仲間入りをしてから起業してほしい。
yoko-hiromが頭いいとか…何言ってんだこの人。
以下のブコメとかひどいもんでしょ。
・ブコメの大勢に対する反論なんだろうけど、どこが反論になっているのか全然分からない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/253581516/comment/yoko-hirom
・日本がAIIBへの参加を現状拒否しているのは、運営の透明性が担保されていないため。ブコメの意味が不明で、完全なはてサ脳。
http://b.hatena.ne.jp/entry/252996772/comment/yoko-hirom
・そもそも「広島長崎の加害者でも無い中国がなぜ責められるのか」なんて中国は言っていないのでその後のブコメとの対比ができていない。
また、yoko-hiromは普段左翼的な発言が多いのにこういった中国の右翼的な動きは批判できないというダブルスタンダード感が露見。
http://b.hatena.ne.jp/entry/251778017/comment/yoko-hirom
・レッテルをはって人格批判をする筋の悪いブコメ。思い込み、決めつけでしか判断できていない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/251591176/comment/yoko-hirom
・ありえないことはない。安保があるから可能性は低いだろうけど。こういったことを言い切るのは知的な誠実さに欠ける。
http://b.hatena.ne.jp/entry/251342941/comment/yoko-hirom
・「根本的な解決策は計画経済の導入。」って大丈夫かこの人…。
http://b.hatena.ne.jp/entry/251095143/comment/yoko-hirom
・自分が支持している政党が何らかの経済政策を行ったら、yoko-hiromはそれを支援するためにじゃぶじゃぶお金を使うの?意味不明。
http://b.hatena.ne.jp/entry/250964457/comment/yoko-hirom
http://b.hatena.ne.jp/entry/249548264/comment/yoko-hirom
たった過去2,3週間でもこの有り様。例示はこのくらいでも十分でしょ。
裁量労働制って、現状では
http://anond.hatelabo.jp/20150527032408
のように、残業代を増やすことなく、こき使うシステムにしかなっていないんだよね。
集中して効率よく仕事すれば、労働時間を減らせるはずだと妄想している人もいるらしいけど、
ぶっちゃけ、8時間の仕事を5時間で終えたら、経営者は追加の仕事を割り振るだけだから、
一方で、労働時間が増えても会社側のコストは増えないから、9-10時間分の仕事を振リたくなる方向にインセンティブが働く。
本来あるべき姿はどうなのかなって考えて思いついたのが、
週40時間分の労働時間をその週の中で自由裁量で割り振って働いてくださいといった感じの制度。
今日は集中して12時間働いたから、翌日は4時間働こうみたいな働き方ができる。
時間の割り振り方に裁量を持たせれば、ほぼ確実に裁量権を行使できるだろうし、
出勤退勤時刻が自由な割に、一定時間の労働が担保されるからまっとうな経営者にはありがたい制度だと思うのです。
日本でも普及しないかな。。
1. だいたいOK
2.
これが抜けている:
This military power is sustained and inspired by the determination of all the Allied Nations to prosecute the war against Japan until she ceases to resist.
『この(連合国の)軍事力は、日本国が抵抗を止めるまで攻撃を継続するという連合国の固い意思に鼓舞され、また支えられている」
3. だいたいOK
4. だいたいOK
5. だいたいOK
6. "for all time"は『永久に』の方が正確だと思う。(×「全ての時期における」)
7. "war making power"は「好戦勢力」ではちょっとしっくりこないので、長いけど「戦争を可能とする軍事力」とか?
"Convincing proof"は「明確な証拠」というより「信ずるに値する証拠」とか?
"secure the achievement of the basic objectives we are here setting forth."
8. だいたいOK
9. だいたいOK
10. "stern justice shall be meted out" 「正義を付与」って日本語ではあまり使わなさそう。普通に『罰を与える』『制裁を下』とか?
「強化しあるいは復活するにあたって」原文はandなので「復活および強化するにあたって」
11. 軍事を目的とした産業はダメというのが抜けているし、いろいろ直訳っぽい。『日本国がその経済を持続するため、および物資的賠償を可能にするための産業を維持することを許可する。ただし、新たな戦争に向けて軍事力を復活させる目的のものは許可されない』。原文の"permit the exaction of just reparations in kind"は正直なところ意味が曖昧だと思う。just reparations in kindということは「物資的な賠償」だと思うのだけど、これは誰に向けての賠償なのか?なぜ金銭的な賠償ではないのか?がちょっと不明。
あと『この目的を達成するために、原材料を入手することを許可するが、支配することは許されない。』
"Eventual"は『そのうち』『長期的』という意味だと思う。
12. だいたいOK
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どうもスーツです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NOV1975/20150512/p1
これのはてブと元記事見て血圧上がったので、チマチマ反論するよ。
記録を軽視するな。
業績が個人について回ったら、誰も保守しないだろ。
金を生むのかそのドキュメントレビュー。リファクタリングでいくら稼げますか?
ロボットアニメの博士みたいにな、空中から予算が湧いて出たりしないんですよ。
誤解があるみたいだから言っとくが、評価には減点も加点もある。
ただ、スケジュール前倒しで予算が浮くようなシステム作ったりしてないだろ。
何故ならばスケジュールは常にキチキチで、間に合わなきゃ減点されて当たり前だ。
そこは同情する。
見積は常に過少で、調整は過小評価され、日程だけが評価軸になりがちだ。
オマエらが椅子を滑らせて隣の同僚と1分会話して実施した内容は、キサマが風邪引くと誰にも共用されない。
コードレビューした。仕様書レビューした。まあギークが言うなら内容に間違いはないんだろう。
だが、その部分は三年前に転職した同僚がやったはずです?それじゃダメなのは判るよな?
オマエ独りで完結するプロダクトをオマエがケツもって仕事するなら文句は言わないが、違うよな?
本来は「指摘事項ゼロ」「問題がないか再精査しろ」「再精査したが無い」「一筆書け」「書いたから通せ」をやるのが正しいというのは判る。
やって欲しいのか。
ギークが不要だと思ってるレビューに、さらにチェックリストが加わったり、書類が増えたりするぞ。
正しい数字で出せ。
恐らく上から順番に怒られた上にいらん書類を書かされた上に再発防止策を延々と書いた挙句、本業であるコードを書く仕事が遅延して、さらに同じことがループするが。
政治的に正しいんじゃ無いんだよ。
そうした方が、ギークの遅延が少なくなると思うから、スーツが知恵絞ってんだ。
ギークが一度遅延したが最後、遅延が無くなるまで延々と再発防止策(しかも一度着手しているのでスケジュール見積もりについて以外でだ)書かされるぞ。
その「どんなに正しくても」は、どこの誰が担保してるんだ。
ギークの勘か?
オマエが言えよ。
言えないならその立場に無いってことだ。
「常識で考えればこうする」というのは、何時の時点の誰の判断だ。
たった30年前までメインフレーム全盛だったが、常識的に今後はオープンシステムだと断言できたか?
違うだろ。
オマエの書いたソースが間違ってて、コンピュータはソース通りに正しく動くんだよ。
バッドノウハウなのは認めるが、誰も幸せにならない正しさを貫くことはギークとしての職責の一部か?
もしそう思うならそうしろ。
責任は取られてるんだよ。
はんこの数だけな。
機械学習の重み付けと同じでな、それがスーツの出世パラメータに影響してんだよ。
記録を軽視するな。
証拠を残せ。
「なんでバグが無いのが判ってるのに単体テストするんだよ」とか言って、テスターがサボったら困るのは誰だ。
ただ、監視システムにタイムレコード追加するより、カメラ範囲内に時計を置くのがハックなんだろ?
コードスニペットは溜め込むくせに、口頭で言った内容をメールで送れないのは何故だ?
ギークなら可読性を上げろコメントを残せソースを引き継げるようにしておけ。
JavaコンパイラにC++のソース突っ込んだってエラー吐くだけだ。
まあ、見通しが悪いと思うなら、オマエが新言語作ってくれても良いんだぜ?
http://anond.hatelabo.jp/20150520224717の追記として
それでも、自己犠牲に先はないよ
むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。
するとある日いたちに見附みつかって食べられそうになったんですって。
さそりは一生けん命遁にげて遁げたけどとうとういたちに押おさえられそうになったわ、
もうどうしてもあがられないでさそりは溺おぼれはじめたのよ。
そのときさそりは斯う云ってお祈いのりしたというの、
ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。
ああなんにもあてにならない。
どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉くれてやらなかったろう。
そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。
それは彼の宗教観は仏教(特に法華経)やキリスト教に影響されている
私は、彼の作品を非常に好ましく思う
その一方で、酷く嫌悪もしている
どうして蠍が自分の身を食わしてやらねばならなかったと思い、食わせられなかった事に後悔しなければならなかったのか
蠍の存在価値も存在意義も存在理由も、いたちによって担保されるべき事柄ではないはずだ
蠍は蠍個人の理由によって生きればよいだろうし、それを他人がとやかく言うべきことではない
それなのに、どうしてさも、いたちに食べられなかった蠍には存在意義がないなどと言い放つのか
そうした極端な利他主義の辺縁に、本当の幸いや人生の意義はあるのか
そして何より、自分の存在意義を売り渡しているのが気に食わない
境界パーソナリティ障害ではないのだから、自他の境界くらいはっきりしたまえよ
誰が自分を許し、罰し、救い、貶めるのか
自分自身以外にあり得はしない
春本を読む青年子女が猥セツなのではなく、彼等を猥セツと断じる方が猥セツだ。そんなことは、きまりきつてゐるよ。君達自身、猥セツなことを行つてゐる。自覚してゐる。それを夫婦生活の常道だと思つて安心してゐるだけのことさ。夫婦の間では猥セツでないと思つてゐるだけのことですよ。誰がそれを許したのですか。神様ですか。法律ですか。阿呆らしい。許し得る人は、たゞ一人ですよ。自我!
坂口安吾著「余はベンメイす」より