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2023-09-15

anond:20230915105022

アイソモーフィック

アウトゴーイング

アウトポーイングズ

アスピレーショナル

アップデーティング

アップルティング

アップレーティング

アドゥソープティ

アドゥバーティ

アドゥヒージョンズ

ネスシーティスト

アフリカナライズ

アブソルティズム

アプリケーション

アボミネーションズ

アリタレーション

アンイモーショナル

アンサパーバイズド

アンサポーティッド

アンスポーティング

アンスワーヴィング

アンデターマインド

アンドゥーイングズ

アンビリーヴィング

アンファーストン

アンファーニシュト

アンリワーディング

anond:20230915004627

ラグビーってルールが難しいからよくわからん

  

ノットリリースザボールとか倒れこみとかの反則って正常プレー区別つかない

ラインアウトでの担ぎ上げが反則じゃなくなったのは派手になったから好き

ラグビーW杯2023 プール第2週 日本 vs イングランド展望

W杯開幕の2日目、9月10日チリ戦日本代表は初戦を飾り、混戦が予想されるプールDの暫定トップに立った。

4年ぶりのW杯、みんなは楽しめただろうか。


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。


9月18日日本時間午前4:00、日本イングランドと対戦する。

今回のW杯フランス開催で時差もあり、試合を追いきれないので、 試合前の予測などを書くか迷ったが、日本代表の初戦に先立って行われた イングランド vs アルゼンチン戦が、観るものをして慄然とせしむる内容であったのと同時に興味深いものでもあり、この相手日本代表がどう戦うか、思案が止まらなくなってしまった。


素人考えではあるけれども、試合予測というのはそれ自体楽しい

みんなとも一緒に、大一番前の井戸端会議を楽しみたい。


件の試合だが、前評判の高いアルゼンチンに対して、不調を囁かれるイングランドは、チームを引っ張る欧州最優秀選手オーウェンファレル出場停止で欠いた上、試合開始3分FLトム・カリーレッドカードを受け、14人での戦いを強いられる。


しかし、ここから先はご存じの通りだろう。

ファレルに代わって出場したSOジョージフォードが前半だけで3本のドロップゴールで一気にアルゼンチンを突き放し、その後も正確なキックを重ねて完全に試合に鍵をかけてしまった。


未明披露されたキック芸術試合を追っていたファンに衝撃を与え、X(旧Twitter)では「ドロップゴール」がトレンド入り。


ひらがな名前女子(?)アカウントまで、ピッタリとしたワンピースから覗く胸の谷間を強調した写真とともに

RTフォローDM送ります

ぷろふ見てね☆


ドロップゴール

ブラント

クラブ


#〇〇凸待ち

などというというポスト投稿するなど、予測できない方向に「ドロップゴール」が飛んでいく事態となった。


さて、前評判の低さも人数のビハインドも跳ね返し、強豪の底力を見せたイングランド日本代表はどう戦っていくのだろう。


大いに話題となったョージ・フォードドロップゴールだが、イングランドがこういったキック披露するのは初めてではない。

2003年オーストラリア大会において、当時のSOジョニー・ウィルキンソンが強力FWの後ろから幾本ものドロップゴールを決め、ウェブエリスカップを初めて北半球にもたらした。

20年ぶりに披露された伝統戦術といったところだ。


直接蹴りこめばいいのなら、ボールを持ち込むより簡単じゃないか、と言いたくなるドロップゴールだが、実際はそう簡単ではない。

前に落としてショートバウンドさせたボールを真っ直ぐ蹴るのはそれだけでも難しく、ゴール正面からの線上でないと入らない。

その上、オンプレー中に蹴るので、相手DF必死に詰めてくる。

SOがプレッシャーを受けないために十分な距離必要で、そのためにはFWが壁を形成し、SHは正確で速く長距離パスほとんど真後ろに投げなくてはいけない。

普段蹴ってないチームが付け焼き刃で蹴って入るものではない。

試合後、ジョージフォードが「ドロップゴールは常にプランにある」とインタビューに答えていたのは驚きだ。


日本はこのドロップゴールに警戒するべきだろうか。

イングランドがとってきそうな戦術とは?


イングランド代表サイド

ドロップゴールは確かに脅威だ。

それだけでなく、正確なキックの全てが恐ろしい。

オンプレー中であれ、ペナルティであれ、ゴールから中央の線上で放たれるイングランドキックは大きなプレッシャーになるだろう。

イングランドからすれば、中央日本陣内の10mまで持ち込めばそれだけで日本圧力を与えられる。


オンプレー中に蹴るだけでなく、キック得点できる状況に持ち込めばいいので、戦術としては南アフリカよろしく接点の後ろからハイパントをあげ、FWをぶつけて落球をさそい、引き摺り込んだスクラムからペナルティをとってキック得点、という方法が考えられる。


実際、日本のアタッキングコーチトニー・ブラウンも「イングランドキックを使ってくる」とコメントしている。

多くの解説者も同様だ。


だが、本当にオンプレー中に頻繁に蹴ってくるだろうか・・・


ハイパントなどのアタッキングキックは、チェイサーをぶち当てることができればノックオンを誘ったり、陣地を前進できる反面、基本的には相手ボールを渡す結果になりやすい。

しかも、相手ナイスな処理ですれ違われて、大きなゲインを許しかねない不確実性がある。


ハイボールの競り合いも強いので、ハイパンも勝算があり、蹴ってくる可能性は十分あるが、体格で勝るイングランドには、もっと低リスク圧力を与える方法がある気がしてならない。

大型FW突破力のあるセンターで、接点の脇で身体を当てながらゴリゴリ前進するだけで、日本にとっては大きな脅威なのではないだろうか。


イングランドCTBリー・ローレンスはこう発言している。

「彼らはボールを動き回すことを好む。私たちは彼らのプレーをそのように認識している」

私たちは彼らの脅威が何か知っているし、それをシャットダウンする計画を持って臨むよ」

日本代表は硬いスクラム、アンストラクチャーな展開から松島のような創造性のあるランナーゲインなどの魅力的な攻撃オプションがあるが、国際的な「日本独自の強み」と認識されているのは、ボール連続に展開する早さだ。

日本は持つと違いを出せるのだ。

なので、持たせない、そう言っているのではないだろうか。


総合すると「イングランドボールを離さず近場を押してくる」「日本の受けをみて、縦の走り込みや展開で一気にランのゲインを狙う」「同時に接点の反則を誘う」というような戦術をメインに、適宜ハイパントなどを絡めてくるというやり方が考えられる。

そして「ディフェンス時にはプレッシャーをかけて日本の攻めを停滞させてキックを蹴らせ、カウンターのランでタックルを外しながらビックゲインを狙う」


実際、自分の同僚のラグビー経験者と話題になった時も「蹴らないんじゃないですかね?普通にやると思いますけど(もちろんドロップゴールも敢えてまでは狙ってこない)」という意見をもらった。

主力を2枚欠いたとて、地力はどう考えてもイングランドの方が上なのだ


日本代表サイド

さあ常にオプション複数持っているイングランドに対して、では日本代表が取れる戦術は?


自分が予想するのは「イングランドの攻める機会と時間を減らす」という戦略だ。

イングランドボールを持っている時の攻めはハードで、簡単には止められない。

さっきもいったとおり、中央付近で少しの侵入も許したくない。

ではどうするかといったら、ボールは1つしかないのだから、こっちに来た時に離さないで、相手の機会と時間を潰してしまえばいいのだ。


まあ要は日本日本伝統戦術で、蹴らずにハイテンポでボールを回し続けて、相手攻撃し続けるという手段があるということだ。


ただ、これは80分続けるには消耗が激しい。

なので、前半の20分くらいまではリスク覚悟で蹴って、身体の衝突を避けたり、危険を伴うが、スクラム時間をかけて、時間当たりで体力が消耗する機会を減らすのではないだろうか。

イングランドスクラム相手を圧殺できるので、時間潰しと引き換えに点数も持っていかれる可能性があるが・・・


60分でなるべくボールを保持したいとして、相手ボールがあったときにはどうするか。

そうなると、なるべく中央侵入を許さないようにしつつ、接点でプレッシャーをかけて、相手の攻めを停滞させ、キックを誘発してボールを獲得する、またはジャッカルを狙う、ということになる。

ハードラックの攻防は不可避であるように思われる。

日本としては、姫野とラピースが間に合いそうなのが朗報だ。


イングランドプレッシャーをかけてキック得点を狙い、日本はダラダラと攻め続けてロースコアでの競り勝ちを狙う。

どちらかのディフェンスラインが決壊すれば、トライが決まり大量得点となる。


どうだろう、自分は双方のこんな作戦を予想したが、みんなはどう予測する?

日本時間早朝キックオフの月曜は、幸い祝日だ。

観戦もしやすいことだろう。

ああだこうだと言い合いながら、大一番を待ちたいと思う。

みんなも是非、予想を楽しんでみてほしい。


anond:20230910223847

何一つ当たってなかったこいつw

いま10連勝中だが、30年来の阪神ファンから見て、絶対阪神が優勝できない理由

第1に、すべての試合を全力で戦いすぎている。10連勝はしているが、接戦ばかりで楽に勝った試合ほとんどなく、ほとんど高校野球トーナメントの勝ち上がりに近い。毎試合リリーフ陣を総動員している。終盤必ずバテる。

第2に、投手陣が不安定。ここまで引っ張ってきたのは村上大竹、才木といった、今年から出てきた若手ばかり。本来軸となるべき中堅の青柳西勇輝は不調。終盤必ずバテるし、経験不足で大事試合は任せられない。梅野が離脱したのも痛い。

第3に、打撃陣はさら不安定。近本、中野はかろうじて安定感はあるものの、彼らを返す打者が深刻に不足している。大山佐藤もまだまだ「未完の大砲」で、毎試合のように調子が変わり、3試合ノーヒットみたいなことも普通にある。

第4に、阪神ファンプレッシャー阪神ファン応援は、正直なところ選手にはプレッシャーになっている。普段はこれが選手プレーに緊張感を与えることにもなり、安定的な強さの源にもなっているが、優勝争いの終盤になると、選手を過剰にガチガチにさせてしまう。

優勝する可能性があるとしたら、他のチームがことごとく自滅すること。しかし、1チームでも抜けてくると、絶対にひっくり返されると思う。

anond:20230815094526

完全休養日を作るなど多めの枚数をうまく回して使ったリリーフ

最後11連勝全て先発に勝ちが付くという盤石の先発陣

大山が少し調子を落とせば森下佐藤調子を上げる隙の無い攻撃

プレッシャーなどどこ吹く風普段通りの野球を貫き

広島はかなり頑張って食らいついてきたもの直接対決で引導を渡した

あらゆる点で何一つ当たってない恥ずかしいエントリ永遠に記録しておこう

2023-09-14

anond:20160814193625

焼きたての味を楽しめるなトースターなどのヒット商品で知られるバルミューダが、調理家電新ジャンルに挑む。今度はホットプレートだ。

製品「BALMUDA The Plate Pro」は、一般的ホットプレートの厚さと比べると約2倍以上も厚いプレートが特徴。

2023-09-09

ラグビーW杯2023フランスグループリーグプールDの展望

みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。

はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。

みなさんの身体安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツラグビーとは、較べるレベルにもないことです。


さて。

2019年日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。

そのあとの4年で世界あんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています

大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。


グループリーグ展望

予選リーグ日本が入ったのはプールD。

このプールオーストラリアウェールズフィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能プールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。


配置されたのはイングランド日本アルゼンチンサモアチリ

最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブボーズウィック氏の元、再出発となった。

こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。

チームを牽引するオーウェンファレルレッドカードペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。


もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。

ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。

ひょっとしたら1位通過の本命アルゼンチンかもしれない。


サモア好調だ。

「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランドオーストラリアフィジー所属する国際プロリーグスーパーラグビーパシフィック代表クローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。

これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本サンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。

今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。


チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカカナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。

アメリカカナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。

チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本サモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。


前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムキャッチパスなどの連携に明らかなほつれが見える。

おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカード出場停止で欠く。

かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。


プールDの初戦、日本チリと戦うこととなるが、裏ではイングランドアルゼンチンがまみえる。

本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。

こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。

チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。

初戦と2戦目は特に目が離せない予選リーグとなりそうだ。


初戦のポイントと注目選手

未だ未完成日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか最初スクラムが安定するかが注目だ。

日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力代表に選出されたCTB長田智希がリザーブで登場する。

FBに抜擢されたセミシ・マシレワも注目したい。

マジックフットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。

直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションFB出場になったのは驚きだ。

少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。

熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。


新ルールについて

ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。


ハイタックル

選手安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。

安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックル相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。


50:22

前回から全く変わったのがロングキックだ。

サイドのタッチラインから出すタッチキック原則は3つで

    なのだが、これに、

      になるルールが追加された。

      導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢ニュージーランド普通に蹴ってくる。

      日本意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。

      ただ、非常にスキルフルでスリリングプレーなので、登場すればエキサイティングだ。

      みんなも注目してみてほしい。


      櫻井翔さんについて

      自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います


      ラグビーは憲章において品位情熱・結束・規律尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています

      性加害が事実認定されたあとも当事者名前を冠している事務所が、説明果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります

      櫻井翔さんについてはラグビープレー経験者であり、アンバサダー仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています

      そのことを自分は嬉しいです。

      櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います


      また、自分SNSタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。

      みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。

      そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。

      櫻井さんがファンを拡大したのは事実であるように思います

      しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います


      櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。

      ただ、今回のW杯を楽しんでもらえるなら、自分は嬉しいです。


      ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います


      みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています


      さて

      現在9月9日4:49分、開幕戦フランスニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。

      フランスキックで逆転した!

      ラグビーW杯は優勝候補同士のシーソーゲームで幕が開けた。

      そして日曜は日本チリ戦だ。

      みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。

      その手助けができればうれしい。

      2023-09-08

      anond:20230908140458

      ラケット壊せなくなった分毎晩のプレー内容が激しくなってそうだな

      おさやとのお付き合いがバレてから西岡選手の戦績

      7月

      ウィンブルドン選手権:初戦敗退

      アトランタオープン:初戦敗退

       

      8月

      ムバダラ・シティDCオープン:初戦敗退

      ナショナルバンクオープン:初戦敗退

      ウエスタン・アンド・サザンオープン:2回戦敗退

       

      おさや云々よりもラケット破壊野郎の印象を払拭したくて

      試合中のメンタルコントロールが難しくなってるんだと思う

      前みたいにガンガンラケット破壊して攻撃的なプレーを取り戻すべき

      2023-09-06

      フロントエンド開発のうっとーしさって何なの

      おあそびでPythonで作った自前のCLIアプリWeb操作したくなり、Celeryと FastAPIで Webから実行できるようにした。

      んでつぎは、オシャレな画面をオシャレにつくりたくてReactでフロントを作ろうと思ってるんだけど、そもそも自分はReactの書き方を知らないんだな。

      とはいえ仕事柄、このさきReactから逃げ続けるわけにもいかない。

      勉強のため、とりあえずなんかのツールが吐き出す、出来合いのReactのボイラプレートを動かしてみようと思ってるわけだけど

      そのためには Vite が要って

      そのためには Node.js 18+ が要って

      そのためには nvm-windows が要る(そういえば nvmって、、、 Javaの mvnと 紛らわしいですね)

      そのためには chocolatey が要る(あ、これは自分PCに入っている、ラッキー!)

      なにこれすげー段階を踏むじゃん!たかフロントエンドだよ?

      たかフロントエンドと思ってるなら StreamLitで作ればいいじゃんとか言ってくる人もいるだろうけど、そういうわけにもいかねえのな。

      あと今から勉強するならSvelteだとか言ってくるひともいるだろうけど、これも無視

      まー 開発環境のややこしさは poetryだ anacondaだ ryeだ 言ってる Python も 大概だけど。


      コンテナで開発しろってか

      下手くそゲーマーの実況見るとイライラする

      まず「人によってプレイスタイルが違う」「強さは人それぞれ」みたいな言い訳をするのがイライラする。

      いかいかで考えたら、人力の最高値とか理論値や絶対値存在しているので

      強さは人それぞれというのは、ほぼノーミス勝率が最大のプレイ「正解」を出せるプレイヤー、理論値を出せるトッププレイヤー同士のレベルで、勝率が変化しないごく微妙スタイルの差とかには使えるだろうけど

      その辺の有象無象一般プレイヤーの言う「強さは人それぞれ」は、むしろ勝率が最大になるプレイができてない箇所やミスの箇所の多様性」「下手さは人それぞれ」に近いと思う

      過剰にそのゲームのいわゆるwikiセオリーに従っているのも気持ち悪い。

      初心者に対して自治厨する奴が多い。

      例:○○のキャラで○○を使うのは地雷!○○使え!○○戦術地雷!など

      もちろん勝率を追う以上、地雷行動や明らかな不正解というのは存在しているのだが、そもそもトッププレイヤー以外のプレイヤーは全員不正解プレイをしている(勝率が最大になる正解のプレイをしていたらトッププレイヤーになれてるはずなので。)

      地雷行為不正解プレイの間には差がない。

      から上手い人から見たら上手くない人のプレイは全部地雷特に差がないんだよな

      強いて言うなら不正解であることの知名度が妙に高いということなのだが、本質的には地雷トッププレイヤー以外のプレイ、上手くないプレイは「勝率が最大にならないプレイ」つまり不正解プレイで中身は同じ

      不正解プレイにしても、なぜ勝率を下げるのか、どの程度の影響があるのか、実際に数値上の差がどれだけあるのか、本当に不正解かどうかしっかり検証して正確に何がどのくらい強くて何がどのくらい弱いのか、内容を把握しているプレイヤーはそう多くない。

      ほとんどの指示厨は、形だけにこだわっていて本質を欠くので、強さとか勝率という観点で話しているのではなく「これが弱いと業界でのお決まりになっているから」不穏や指示厨している。

      例えば不正解プレイに見えても正解プレイとの差はほんの数コマとか0.2%とかの差であることもあるため、状況次第では正解に入れ替わったりすることもある。

      一見数値上は弱く見えても強いプレイヤーは勝つために全ての可能性を模索するので、実績があるみたいな言い方をするかもしれないが基本的には「地雷から全否定」とはニュアンスが違う(強いプレイヤーでも好き嫌いある人もいて、嫌いなプレーには冷たいこともあるかもだが)

      弱いプレイヤーに限って、慣れてくると説明できないくせにデカい顔の指示厨になるのである(トッププレイヤーとの差が激しい、『不正解プレイをするプレイヤーであることは言うまでもない。)

      それが見ていて物凄くしんどい


      定義

      上手い人=トッププレイヤー≒キャラや状況に合わせてほぼ理論値かそれに近い値を出せる人。人力の最大値

      上手くない人=それ以外

      自称上級者=ゲームで強いと言われているセオリーや基礎知識はあるものの、自分思考することはできない。強さを理解していないのでセオリーの形だけにこだわっている。検証ができない。よくセオリー警察で指示厨して不穏している

      2023-09-02

      日本vsカーボベルデ

      なんか下手同士が隙ありすぎてナイスプレーが出てる感じってゲームのEASYモードプレイを見てるような、なんか盛り上がりきれないの俺だけ?中継も格下がアウェイで頑張ってるんだからもっとカーボベルデ尊重してほしい!くそが!

      2023-09-01

      情報の共有が下手っていうか、その習慣が身についていない、ということは実際にあって。自分のことだけど。

      学生時代ほとんど個人プレーで、部活サークル入っていたけど積極的情報発信するタイプでもなく。そういう生き方暮らしの中で特に不自由することもなくて。

      社会人になってから自分情報共有が下手だってことに気付いた。というか、他の人のコミュニケーションを見ていたら、こんなに細かいことまで、こんなに頻繁に人に報告したりするんだ、へぇ〜って思った。

      一回、情報共有してくれ!と同僚に怒られて、ビックリしつつも反省した。誰でも、知らないよりも知っている方が良い。情報の取捨選択ができれば良いから、とりあえず情報は共有されていた方が良い。と心から思った。

      2023-08-31

      おっさんでも健康になっていいのよ」みたいな店はないものだろうか。

      ブッダボウルみたいなのを出すオサレな店あるじゃん?なんか北浜とか代官山かにありそうなやつ。

      野菜とかがいろいろワンプレートに乗ってるやつ。

      栄養とれていいと思うんけど、高いんよね。

      1皿1000円~1500円くらいする。

      そしておどろくほどちょっぴり。

      若いオサレOLメインなのはわかるんだけど、

      いかんせんワイのような金欠のはげたおっさんにはキツイ

      なにかこう、「おっさんでも700円くらいで健康になっていいのよ」みたいな店はないものだろうか。

      ソウル大学病院教授福島原発汚染水トリチウム不安な人は肉ではなく魚を食べてください」

      なぜかソウル大学病院核医学から援護射撃が飛んできたが、

      相手韓国人というだけで日本ではマイナス効果しかない。

      考えたな、韓国……

      韓国デマをばらまいたという風評を払しょくしつつ、

      日本国内には不安の種を植え付けるという頭脳プレー

      2023-08-30

      公共の場では名札を使わない時代がきた。 価値観が変わる潮目にいるぞ

      バス会社運転手の方の名前を書いたプレートやら名札などを無くす方向に動いている、というニュースがあった。

      理由はやたらスマホ写真撮られて個人攻撃に利用されることがあるからだそうだ。

      言われてみるとコンビニでも店員さんの名札は名前が書いてないことも多い。

      SNSが発達した今、誰でもなんらかのアカウントは持っているだろうしコンビニ名前を見て検索、その人の個人情報を引き出す、というのは想像に難くないし実際にその手の事件はよく聞く。

      そういったことを防ぐための防犯措置で、おそらくこの流れは止められないと思う。公の場に出る人は名札をつけないか、偽名を使う時代になるはず。

      これには賛否あるようだけど、ここで自分が注目したいのは「時代価値観が変わる瞬間にいる」ということだ。

      ひと昔前のホビー雑誌アニメ雑誌では投稿者自身の住所を思いきり投稿して仲間を募集していたり、なんなら漫画家自分の家の住所を晒していた時すらあったそうだ。

      それを聞くと今の価値観からすると「マジで!?あり得ねぇ!」と思わざるを得ない。その驚きには正直ちょっと当時の人を未開の人の様な、小馬鹿にする気持ちもある。「普通に考えて自分の住所晒すなんてリスクしかねーだろ。何考えてんだ」みたいな。

      個人的にこういう価値観ってどういう時に何がきっかけでどんな風に変わっていくのかすごく興味があったんだけど、今、まさに自分はその潮目にいる様な気がしてならない。

      おそらく10年後、もしかしたら5年後には「昔の人は実名の名札をつけて公の場に出ていたらしい。そんなのリスクしかねーのに。信じられん」という時代がくるのかもしれない。

      2023-08-26

      焼き加減を調節できるハンバーグって作り手の怠慢だよね

      熱々のプレートが鉄板の上に乗っていて、自分で追加で焼けるハンバーグってあるけど、作り手がサボってるだけだよね。

      料理人ならきちんと要望通りに焼いてこいよ。

      2023-08-25

      anond:20230824124806

      控えなさいというのは野球のベンチにとどまってプレーに影響を与えないような感じでおとなしくしていてください

      と言う意味だろう

      控えめにはごくわずか出場可みたいな感じ

      高校球技大会で「スタンドが片方に偏って試合結果に影響した」事例

      以下事例と考察

      事例1:1992年夏の甲子園松井秀喜5打席連続敬遠」の次の試合

      これは決勝ではなく3回戦の話。2回戦で明徳義塾松井秀喜に対して5打席連続敬遠を行った結果、試合には勝ったが日本国民から総スカン

      次の3回戦は完全アウェー状態で、相手広島工業がヒットを打っただけで大歓声、明徳義塾がアウトになっただけで大歓声、明徳義塾がヒットを打ってもスタンドは静まり返っていたと言う有様。

      本来の力関係では明徳の方がはるかに上だったが、スタンドを完全に敵に回した状態では力が出るわけもなく、0-8の惨敗

      試合終了時にスタンドから一斉拍手が起き、それを明徳義塾監督は「労いの拍手」と有難がったが、明徳義塾が負けたことに対する拍手であることは明白だった。

      事例2:2014年高校サッカー選手権決勝

      最後国立決勝」ということで48000人の大観衆の下、富山第一高校が後半40分まで0-2と負けていたがその後立て続けに2点取って追いつき、延長で勝ち越して優勝を果たした試合である

      富山第一が1点返した時点でスタンド雰囲気が変わり始め、ロスタイムPKを獲得し、監督の息子がそれを決めて同点に追いつくとスタンド雰囲気富山第一高校応援一色。

      後半終了から延長開始までのわずかなインターバルの間にウェーブまで起きていた。ウェーブスタンドを2周し、対戦相手の星稜応援席だけが無反応と言う状態だった。

      こんな状態の中、富山第一決勝点相手陣内からのロングスローアシストになったものだが、そのロングスローを行った選手はなんとこれまで一度もロングスローしたことが無かった。富山第一ホームと化した旧国立競技場が、ロングスロースキル一時的付与した事例と言える。

      事例3:2016年夏の甲子園決勝

      東邦高校が6点差逆転サヨナラ勝ちした試合である。9回裏、東邦が点差を詰めてきた途中から全方位的なタオル回し応援が行われ、相手に対して強烈な圧となっていた。タオル回し応援NGとなったきっかけの試合である

      ただ、9回裏開始時点ではタオル回しは無かったことを付記しておきたい。

      事例4:2018年夏の甲子園準々決勝

      金足農業旋風の年である。これも金足農業ホーム状態となり、対戦相手はそれに苦慮していた。

      この動画が分りやすいが、金足農業の2ランスクイズヨナラ勝ちの瞬間、内野席だけでなくバックネットの子供たちも立ち上がって喜んでいたのである

      https://www.youtube.com/watch?v=HnTyA-j22dk

      考察:「公平な応援」を達成するためには、観客を大きく制限するしかない

      スタンド応援雰囲気が片方に偏る理由は、試合展開であったり、それまでのチームが紡いできたストーリーによるものである

      今回の慶応の壮絶大応援も、1回の先頭打者本塁打きっかけだ。仙台育英が先制していたら話は変わっていたはずだ。

      まりいくら相手配慮した応援しましょう」と言っても意味がない。

      何としてでも片方に偏る状態を防ぎたいのなら、観客を3000人くらいに制限するとか無観客にするしかないだろう。

      でもそういう状態現場高校生が望むとは考えづらい。

      大観衆の前でプレーできると言うのは何物にも代えがたいからだ。

      2023-08-24

      anond:20230824012522

      高校野球野球ファンのものであれば、良い守備とそうでない守備も分かるので、守備の時にも良いプレーに歓声で応えることがあったのかも知れない。でも高校野球普段野球を見ないけど頑張る球児が見たいという人もいるというか、ペナントレース殆ど見ない人の方が多いくらいなんじゃね。そうすれば分かりやす攻撃側が中心になるだろうし、アウトは守備側の頑張りではなくただ残念な出来事で、そこに歓声をあげるのは憚られることとみなされるのだと思う。

      anond:20230824110350

      切り抜きやすいんだろうな、野球

      多分野球好きにも、ひとつひとつプレーを切り抜いて楽しんでる人多いと思う

      anond:20230824102118

      野球テニスよりもっと細かくプレーが途切れるから、考える時間が生まれるんだよ。

      「今投げた内角高めのストレートはおそらく布石できっと次は外角低め、外に逃げるスライダーだな」とか。

      テニスはそういうのがイマイチ読み取れないじゃん。

      あとテニスは多くても2人vs2人だけど、野球は9人vs9人だから、そこでまた考える事が増える。

      似たようなスポーツだとアメフトがあるけど、そもそも日本アメフト人口が少ないからなー。

      anond:20230824000056

      高校時代藤浪は凄かったとはいえあれも相手高校生だからな部分が大きかったと思う。それよりも松坂の方が投手力で魅せられるプレーなるものをやっていたでしょ。勝ち星だけ積んだ藤浪と違って、プロ一年目で末恐ろしいではなく今恐ろしいと言わしめるレベルだったこからしても。

      2023-08-23

      コンプレックス早慶戦

      第105回全国高等学校野球選手権記念大会は、慶應義塾が8-2で仙台育英を破り、107年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。

      TVで見ていたが、俺としてはどちらが勝っても良かったものの、もう少し僅差だったらより良かったという感想だ。

      ネットでは、試合中も試合後も、慶応義塾応援についてあれこれ言われている。

      慶応得点後、肩を組んで揺れる人々がアルプス最上段まで映されていたこから、想いを持って声援を送る関係者が、きっと、仙台育英よりも多かったのだろう。

      から仙台育英必要以上に威圧して、プレーに影響を及ぼしたみたいなことがつぶやかれている。

      しかし、例えば、美爆音などと呼ばれる学校応援もあるし、大声援自体は他校でもみられる

      (「美爆音」という言い方はキモいと思うが、その学校応援甲子園で耳にした際は、明らかに音が2,3段階ぐらい大きく、感動した)。

      結局のところ、頭も良くて、さわやかイケメン選手も中にはいて、それでいて慶応な上に、甲子園で優勝できるほど野球うまいという、勉強からきしでスポーツに全振りして今日慶応の姿を見るまではそこそこな青春だったと思っていた人や、青春謳歌できなかった人や、学歴コンプレックスにさいなまれる人に至る割と広範囲に対して、ほとんど完璧文武両道を見せつけたことへの妬みが「応援批判」に込められているのだと、俺の中で勝手解釈している。

      男子校女子がいないという、ネットが優しくなってくれそうな要素も全く効果を発揮していない。

      本題はここからなのだが、これがもし、早稲田付属校だったらどうだったのだろうか。

      107年ぶりに対抗するためには、甲子園初出場で初優勝したという想定で進める。

      調べていないけれど、早稲田実業以外の早稲田付属校で、甲子園出場経験のない学校あるよね?

      そこは、坊主強制で、慶応並に頭も良いし、今日慶応に負けないぐらいの大声援。

      8-2で仙台育英を破り初優勝。

      さて、ネットはどうだろうか。

      全く根拠はないのだけれど、慶応の方が色々言われてたんじゃないかと俺は思ってしまう。

      こう思ってしまうのは、なぜなのだろう。

      慶応慶応ボーイ感、早稲田は泥臭いスマートでカッコいいのは慶応みたいな刷り込みなのだろうか。

      あくまで俺の中では、慶応早稲田も同じぐらいの「頭の良い学校である

      しかし、なぜか世間は、慶応によりコンプレックスを感じてしまうのではないか想像してしまう。

      甲子園決勝で、早稲田付属校VS慶応付属校の早慶戦が行われたら、とんでもないことになりそう。

      見てみたいね

      慶應の優勝は素晴らしいと思うけどさ

      応援の度合いがプレーに支障出ているのはどうかと思う

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