「パン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パンとは

2023-10-29

サビ残強要他人の財布に手を突っ込むのと同じ

流石に暴論では?

そもそも大抵は「遅刻しないように30分早く来ましょう。でもどうせ朝早く来てもタバコ吸ったりパン食べてるだけだからその分の超勤はつけなくていいよね?」程度のかわいいもんじゃ

増税クソメガネ」は差別的バカにしてる?

増税クソメガネ」と眼鏡をかけている人をバカにするのは、身体的ハンデを補う医療器具を遠回しにバカにしてるわけで「増税クソ義足」と同じという旨のポストのまとめを読んだ。

呼び名が他の人と区別するために呼ぶものだとすると、眼鏡をかけていない状態人間一般的状態であり、眼鏡が他の人と区別できる特徴のあるものであるから呼び方に「メガネ」が使われているだけでは?

そして、メガネだけだとまだ他の人と区別できないから「増税クソ」でさら特定している。

グラサン野郎」とか「短パン小僧」みたいなもの

他の人と区別するという点で言えば、「増税クソメガネ」=「増税クソ義足」だけど、「増税クソメガネから身体的ハンデを補う医療器具を遠回しにバカにしてる」まで読み取れるのかな。

メガネ」呼びって典型的イジメワードでしょ?

必死メガネ呼びはセーフとか言いたそうな人いるけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2249160

勉強が得意なメガネ着用の人を奴をイジメる時の呼び名典型例だと思うんだけど。「おいメガネパン買ってこい」とか日本中であった光景だよ。

ましてや「クソメガネ」でしょ。特徴で侮蔑する気満々じゃん。

イジメ加害者が目をつけて嫌がらせのために呼ぶのと精神は全く一緒なのに

自分たちは悪くないように今更言い出してるヤツらって何なの?

anond:20231029105906

パンの出来立てどこで食えるの?気になる

ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

9月9日開幕戦から20チームの激闘を見守り続けてきたウェブエリスカップ

50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。


おはようございますこんにちは、こんばんわ。

レビュー増田です。


4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。

47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界ラグビー象徴ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン南アフリカ


開催国フランス好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランドフィジーサモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。


ニュージーランド開幕戦フランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手沈黙させてプールステージ突破した上、準々決勝ではアイルランド相手守備の硬さも見せつけて準決勝進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。


大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。


チームをみると、LOサム・ホワイトロックSHアーロンスミスなど、レジェダリーなベテラン選手活躍する一方、PRイーサンデクラークティレルロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレアウィルジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーバランス良くミックスされたチームになっている。

大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。

7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。


HCのイアン・フォスター大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。

つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。


対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメント進出

フランス戦、イングランド戦の2試合連続の1点差で制して決勝に進出した。


優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。

そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。

この決勝で先発のSOをベテラン司令塔に託すことになった。


ラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。

なんと8人のリザーブのうち、FWが7人。

SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。

80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キック得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。


オールブラックススプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。

決勝のスタット・ド・フランスは雨。

身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。

どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。


両国国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後ハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックスボーデン・バレットキックオフで試合が始まった。


前半

開始早々、大会を通して南アスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。

その直後の交錯オールブラックスのシャノン・フリゼルイエローカード

双方がゲームの進行にダメージを受ける波乱の幕開けとなる。


ボールキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キック前進する南ア

もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。

リゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続ペナルティを獲得した南ア

ラードキック南ア 6 - 0 NZ とする。

ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。


オールブラックスボールを回しながら前進してPGを返すが、南アFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。

南ア 9 - 3 NZ


スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。

そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。

28分にFLサム・ケインハイタックルレッドカードの退場。

前評判の低かったチームを獅子奮迅活躍で牽引してきたキャプテンまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。


荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZゲームを折り返した。


試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。

しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPG得点を重ねて6点差。

攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手そもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。

それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。

南アにしてみれば、相手ミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。

この決勝でも当然のように発揮される南ア勝負強さは驚くべきものだ。


オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南ア得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。


後半

後半の南アキックオフから敵陣深くに侵入して圧力をかける。

得点匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。


後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。

ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。

今日はずっとこんな調子だ。

全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。

それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。


ズルズルと時間勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。

ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。

南ア 12 - 11 NZ


W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。


ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPG勝利に直結する時間になってきた。

オールブラックスPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。

試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンオールブラックスPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレット重要な1本が外れて1点差のまま。


1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。

のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンボールを失う。

残り10秒のスクラム最後希望をかけるも、必死で守る南アボールラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル


最終スコア

南ア 12 - 11 NZ


降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリンエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。

しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。


大会前はアイルランドフランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。

そして、歯を食いしばりながら薄氷勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯決勝トーナメント試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。


この大会前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。

ウェールスのダン・ビガー、アイルランドジョニー・セクストンニュージーランドアーロンスミス

日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。

選手が入れ替わるだけでなく、大会レギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。

4年後はラグビーを取り巻く景色が大きく変わっているだろう。

演者舞台も大きく変わる節目の大会となった。

時代の終わりに少しの寂しさがある。

でも、次の時代の準備はもう始まっている。


自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。

大会日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合リアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会から予測されていた。

また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。

ただ、やはり4年に一度しかいからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人から応援コメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。

(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケル堀江あんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)

ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝気持ちでいっぱいだ。


ラグビー身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。

このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえつのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。

自分はいファンにすぎないので、長年のオールファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表試合から見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。


これが今大会最後レビューなる。

もう一度、みなさんありがとう

最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。

またどこかで、会いましょう。


anond:20231021081219

2023-10-27

予防接種に行ってきた増田酢また記てっ胃乳失せう簿よ(回文

おはようございます

こないだインフルエンザ予防接種に行ってきた総合病院的ななんかデカ病院

シムシティー的に言うと

設置したら市民健康度がなんか上がりそうなぐらいのビル総合病院で、

私は廊下とかで座って待っている椅子の横の少し幅の広い廊下

白い巨塔よろしく

西田敏行さんを筆頭に

Gメン並びで横一列で並ぶ感じではなく

北へ立つ鴨の群れのように

ちょっと矢印みたいは編制で闊歩する総合病院の少し幅の広い廊下

その先生達が隊をなしてやってくるのかと

いつかいつかと待っていたけれど

その白い巨塔編制の先生達はやった来なかったわ。

そんでもし来たときに、

廊下を点滴のスタンドを持って歩いている入院患者さんが横によけて

白い巨塔編制の先生達を通り過ぎていく様を私は想像したのだけれど、

終始一向にして

その白い巨塔編制の先生達はやってこなかったわ。

白いで思い出した私の記憶のその待合での場面で

今年そう言えばパン祭のパンシール集めて白いお皿集めたっけ?って記憶の片隅をたどっていったら

とうの数年前にシールの集められるお店が無くなっちゃったので、

私のテリトリー闊歩出来る

それこそ白い巨塔編制の先生達のようには闊歩しないけど

テリトリー内にシールが集められるお店がないので

ここ数年お皿交換してないわ!って思い出したわ。

でもあれのお皿はすごく頑丈なので

割れない不思議ピーチパイを盛って食べるそれなんて竹内まりやさん?って思うほど

割れいからもらったとて使わない白いお皿が増えるばかりなのよね。

もう私がいくつか持って所有している白いお皿で一生分の白いお皿はあるってことなの。

からとりわけ

夢中になってシールを集めるまでもないのよね。

かといってシールはあるけど台紙がない

台紙があるけどシールがない。

両方がお店にそろっていることは稀に見る春のパン祭なわけで

終盤にはやけくそオニギリにもパン祭のシールが付いてくると言う

パン祭って?ってそもそもとしての疑問が湧いてくるわ。

でも参加することに意義があるので

たとえ集められなくともコンプリート出来なくともパンには罪は無いけれど

おにぎりの方にパン祭の点数シールが付いているのはちょっと罪深い感じがして、

これで集めた点数のおにぎりシールでもいいのかしら?って

良心の呵責に苛んでしまうわ。

から意外にも大きな総合病院廊下

白い巨塔編制で隊列を成す先生たちの行列を見ないのと同じなんだわって思ったわ。

でもさー

あの白い巨塔編制で隊列を成す先生たちってどこに向かっているのかしら?

それは私も知らないし

ただただずーっと総合病院内を1周出来る廊下が都合よくあって

ジムの室内でグルグル走れて鍛えられるタイプのそれの病院版ってことなのかしらね

どこに先生達が総合的に向かっているのかは定かではないわ。

そうなると

先生たちがどう総合病院内の廊下白い巨塔編制で隊列をなして歩いていると面白いのかと考えちゃうわよね。

白い巨塔大喜利というか。

お昼休み病院内の食堂に向かっていく先生たちとは

うーんあんまり面白くないかー。

別に内科からいかーって言ったわけではないんだからね!

からあいった大きな総合病院は謎が多いわ。

わずインフルエンザの問診して頂いた先生白い巨塔みたい隊列をなして闊歩することなんてないんですか?って訊きたいぐらいよ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

久しぶりにサンドイッチ食べたかも!

マヨネーズタマゴの濃い味に舌鼓を打ちながら奏でるヒーコーとのマリアージュ

朝にうってつけだわ。

美味しくいただいた感じがして良かったわ。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラーね。

朝は寒くなったけど

すごく喉渇いていたので朝からシュワッとキメてきたわ!

冷蔵庫には冷やすストック入れるの忘れないようにしないとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-26

anond:20231026193017

俺が学生の時に一番安い炭水化物源は何か身近で調べてみたら、手っ取り早いのは安物のスパゲッティだったわ。米より安かった。(今は知らん)  

あと、個人商店パンのみみを一袋いくらで安く売ってたので、よくそれを買ってた。たぶんサンドイッチを作った時のだろうと思う。50円だったっけな

まあ、いろいろ工夫の仕方はあるよな。安い魚、たとえばイワシサバサンマを主に食うようにしてたし、ミョウガその他自宅で作れるものは作って食事の足しにしてたわ。

anond:20231009224902

アタイ(34年収400万円底辺弱者女性)の休日イベントがない日)

7:00起床(平日と同じ時間

7:30インスタTwitterの返信やコメント

8:30オンライン動画を見ながらヨガ

9:00白湯目玉焼きのせたパンを食べる

10:00ポッドキャスト英語ニュースを流しながら(英語勉強中)、洗濯掃除シャワーを浴びる

12:00梅田ランチ。大体スープストック

14:00グランフロント辺りのカフェで40分ほど英語勉強アプリしながらカフェインを補給、その後はルクアやイーレをプラプラ

16:00足が疲れてきたし雨が強くなってきたので、夜ご飯に何を食べるか考えながら阪神デパ地下

17:00北海道物産展をやっていたので奮発して海鮮丼を購入

18:00帰宅。雨で冷えたので、焼酎お湯割りを作って、家で大人しく晩酌映画を見てのんびり。

特に何もない平和で穏やかな一日が続いていく感じ。。。

最高だな私の人生

anond:20231026073724

逆になんでわからないんだ……??? 頭悪すぎないか

まぁ、先行研究で十分に立証されて関連付けられた理由がないか結論まで出すのは保留してるってことならわかるが

産業革命労働者研究でも、貧困層ほどタバコジンなどの嗜好品比率的に多くの金を出してることが知られてる

第一に「人はパンのみにて生きるにあらず」、貧困層ほど娯楽・心理的負荷軽減の手段を求めることは先行研究がある

第二にゲームとの相似、これは「現実世界では得られない成功体験を得られるから」が明快だろう

彼(女orX)とある時点で性欲は補足的な要素だ、キャラゲーが増えているから一要素ではあるが

派手な音楽映像でわかりやすい(認知負荷が軽い)のは、漫画やなろう系よりもゲーム(とYoutube動画系)の人気がある要因の一つではある

底辺でも気軽に達成感が得られて、プライドが満たされてストレス解消になる

これが重要

人間の脳はタスクに対する挑戦と達成の刺激で快感を得るように最適化されている、生存のために

そして「ゲームはこのタスク解決のもの仮想化最適化した遊び」だ

これはゲーム界隈の研究では有名な話だからそっちを齧ってれば迷う余地はないんだが、まぁ知らなかったらしょうがないな

各分野の娯楽はもちろん脳に最大限の快楽を送り込むために最適化される、市場原理によって

中でもゲーム人間の根源的欲求、そして貧困層日常生活では得られない「達成」の欲求を満たせる性質がある

まぁゲームと言ってもソシャゲと長時間プレイ前提のゲーム、対人ゲーそれぞれまったく違った効果にはなってくるし、対人ゲーの「達成」は結局スポーツと同等の難易度にはなってくるが

(強いて言えば相手を見つけて対戦するサイクルが短いこと、肉体的負荷は軽いことが特徴か)

スポーツについては高強度負荷を越えて目標を達成する、という現実世界での成功と大差ないシステムから現実での成功者の趣味にもなりやすいんだろう

ゲームはその点、あらゆる層の達成欲求を叶えることに文化市場最適化されているからな

ある意味ではスポーツというのは原始的ゲームである以上、より幅広い層……貧困層に強くリーチし、その市場占有しているのが先端性のあるゲームなのは当然と言える

2023-10-25

虚言癖が嘘をつく理由

私は虚言癖だ。身近な人に指摘されても治らないので、なぜ嘘をつくのか考えてみた。

一番大きな理由として、こういうことを言ったら相手はどう思うのか知りたいという気持ちが大きいことにある。自分で考えた設定を試したいというか、こういう人に対して相手はどういう考えを持ち、どんな態度を取るのだろうと言うのがとにかく気になるのだ。

たまにその感情が抑えきれなくなり、初対面の人間(例えば同じ待機列に並んでいたり、渋滞にハマった高速バスで隣の席に座ったりしてる人)と全て嘘の設定で会話して楽しんでいる。めちゃくちゃ楽しい

身内や知り合いに対してつく嘘は、自分のことを知られたくないからだ。虚言癖の人はどうでもいい嘘、特になんの利益にもならない嘘をつくことが多いらしい。

私もそうだ。例えば、今朝パンを食べたのにご飯を食べたと言うとか、電車で来たのにバスで来たと言うとか、マックにいたのにドトールにいたとかそのレベル。本当のことを言うと、行動を監視されてるような気がして気持ち悪いのだ。だから嘘をつく。

主にこの2点が理由で、私はウソをつきまくっている。

最近出回ってる白身魚何だっけ?

パンガウスに一致する情報は見つかりませんでした

2023-10-24

anond:20231024200204

ニーターパンは常駐していることを自ら証明してくれたようだ

一行レスをするのはニーターパンの特徴で、持ちネタ時間を消化しているのも特徴

[][] プラチナまでの勝ち方

久々のドラフトだったんだけど今回は勝敗の記録をサボってしまったので戦略日記を書くこととする。

普段は3勝で上々を信条にしてるところだけど、スタートブロンズ初期(指輪はさぼった)を除いてゴールドになってもわりと5勝以上が多く2、3勝以下の記憶がなかったので個人的にかなり勝ちやす環境だったと思う。

 

素人記事に目を通すよりはなにはともなく行弘さんの記事のほうが優先度が高いことは書くまでもない。

https://mtg-jp.com/reading/yukuhirolimited/0037239/

 

3勝目指すざっくりポイント

ポイントは2つ

・赤黒ネズミを狩れ

・緑をやれ

だ。

さらに低ランク特有受身な話で言うと青白タッパーを美味しく頂けば勝利数は増えていくだろう。

赤黒ネズミを狩れ

とりもなおさず最強アーキといっていいだろう。上手く回ったネズミはまさに最強だ。

しか自分も何度か挑戦してみたが、やはりネズミは出せてもサポートするカードが引けず負けるような、シナジー依存度が高い印象を受けた。(それでもマルチ一枚で2、3勝出来る力がある)

グロシナジーが苦手な自分は数度の経験からよっぽどでない限り赤黒ネズミを避けるようになり、逆にこれ対策念頭ピックするようになった。

 

具体的には肉・肉・肉。今回は除去の優先度がかなり低い。普段は飛びつくような除去でも優秀なコモンアンコクリーチャーが居ればそちらを優先していて、平均すれば除去採用枚数は1枚をゆうに割っている。

とにかくクリーチャーを立て、全軍突撃に相打ち以上を狙えるように耐える。我慢試合だ。いか攻撃を躊躇わせ後ろにずらすかのみを考え、序盤のすれ違いは一切しない。(速攻は少ないので安全なら殴ってもいいが)

クリーチャー採用基準ネズミ(1/1)を討ち取れるか。なので黒白の231はかなり取りたくない。不気ミントは食物がでるのでまだ…ハツネズミタフネス上昇がほぼ自ターンと役に立たない。相打ちが美味しくないという理由111も取りたくないカードだ。青の204は…わからない…避けるし。

序盤を耐え切り高コストを立てられれば相手息切れでもじもじしているところをサイズ差で殴り勝てるだろう。

 

コンバットも、基本的にはネズミトークンの討ち取りを意識する。相手の全軍突撃には常に赤バーランのかじりつく大合唱意識して、パワー+2を考慮トークン撃破を優先、ライフに余裕があれば一体だけをブロックなどで、(盤面上の)有利交換をできるだけさせないように動くと良いと感じた。

 

注意点として、私は今回のトップアンコ、イモデーンの徴募兵を一度しか見なかった。その一度も後半に引いて出来事は打たれたが突撃させず勝てた試合で、自分ピックでも一枚も見なかったりで全然遭遇しなかった。イモデーンの徴募兵無しで赤アグロを語れない気がするが、体験できないものはしかたないのである

緑をやれ

ネズミ意識した結果、今回はほぼ緑がらみのデッキを組むことが本当に多かった。活躍したコモンを挙げよう。

虚ろの死体あさり/Hollow Scavenger

1ターン目を出来事で穴埋め、殴る4ターン目からは実質対生物5/4でブロックされる率がかなり低い。壁にしても高コストと相打ちできる。3マナ以下と相打ちでも食物が残り赤黒の出来事役割(+1

アップ)に強いデフォパワー3が優秀で非トークンへのブロック要員になる。

何枚あっても嬉しい狼。複数あれば食物の補充ができる。攻防の押し付け感が強く、相手していても出されるとかなり動きづらくなる。

ルートワラ系は普段はそれほど取らないが、出来事と、とにかく1マナ起動が便利だった。

 

根乗りのフォーン/Rootrider Faun

213マナクリ。

ネズミを倒せる、22を受け止められるマナクリと非常に優秀。それと赤の先制攻撃2/1を止められる2マナは少ないのも見逃せない。今回は2マナ以下に恐いコモンが少ないのでかなり頼れる。

マナクリと見てもいいし、倒すにはジャイグロを切る必要があるので2マナに使わせただけでも全然不味くない。

緑の熊はやんちゃなアウフで協約で11交換かつ協約なしで出すことが圧倒的に多い。と頼りないので、2マナはこれか防衛持ちか他色のものに頼りたい。

 

新緑の偵騎/Verdant Outrider

342起動で威圧

ネズミを最低限討ち取れるタフ2、高コストと相打ちできるパワー4と頭でっかちコモン

コイツの真価は受けきった後のアタッカーで、今回は役割もあるせいかパワー2が多いので膠着まで持ち込んでからすり抜けて殴り勝つシーンがかなり多かった。パワー4は人が死ぬ数値。

攻め手に回ると虚ろの死体あさりの5/4でパワー4以上を差し出すか低パワー2枚を差し出すかを棒立ちのコイツで悩ませたりで楽しい

 

小村の大食い/Hamlet Glutton

766軽減持ち緑ファッティ

緑のゴール。出せたら相手は動けなくなる…はず。雑にサイズで勝つので書くことがない。

虚ろの死体あさりやタフクッキーあたりの食物をタネに5マナで出したい。意外とピックできないときがあるのが難点。

  

コモンで欲しいのはこのあたり。出来事の凶暴な人狐も強いしあればとるが、勝利貢献度と対ネズミ視点では上の4枚を意識している。タッチ3色や菓子復讐の夜があるならランパンも多少あり。逆に一番取りたくない肉コモンは空獣の追跡者で424リーチは出してみてこいつどうすればいいの?と頭を抱えた。

 

 

相方の色は白・黒・赤から適当に。肉は緑に頼るので、単純にいいカード出来事、除去がある色でいい。緑黒アンコやタフクッキーがわりと流れてたので緑黒食物になることが多かった。

 

青も悪くない

青をやる指標書庫ドラゴンを引けるかどうか。引けたならやってもいいかなというぐらいにはこのドラゴンに勝たせてもらった。3枚流れてくるほどAIも嫌ってるが、青白で6勝いただいたので感謝してる。

今回は空がかなり空いてるし確定除去が黒5マナか白の反応協約ぐらい?前者はward2が刺さるし。占術も助かる。

あるいはおとぎ話枠の孵化計画があれば一考できる。

青は呪われし者などを切るタイミングが難しく(ネズミには刺さらない・システムクリーチャーに無力・低PTには低下値が低いなど赤黒・テンポに弱い)、特に出来事持ちは当事者から入ればよかったとなることも多くプレイ難度がやや高い。しかPTはそれほど悪くないので、やはりクリーチャーを並べることを優先して考えればやれないことはない。

注意点としては白と組んだとしてもタップアーキには入らないこと。赤黒ネズミが合わない人は白青タップシナジー依存度が高く合わないかもしれない。

地上を固め、白のコモン飛行とドラゴンスカスカな空を攻めると勝利数が増える。

 


以上、簡単ネズミ意識した緑コモンピックの考えを書いた。

フォーゴトンレルムや真夜中の狩りなど一強のような環境では基本、自分もその組み合わせを狙っていたが、今回は肌に合わないこともあってカウンター思考をしてみた結果上手く行った。

エルドレインの森は今のところ理不尽すぎるボムレアを喰らう印象は薄く、コモンアンコモンと出来事などを合わせたやり取りが主がで楽しい

おとぎ話もようやくこれぐらいのパワーレベルなら許せるかなという按配で不快感が少なかった。

やはり出来事は楽しく、アンコは多色必須だし当事者から入りたくなるような慎重な調整も伺え、協約も一方的ボーナスではないので常に最良・妥協、アド・テンポを天秤にかけるように悩ましい展開がピック段階からあり、よくできていると感じる。

プラチナまで上げなかった指輪物語のせいで久しぶりのせいかもしれないが、かなり良い出来に仕上がっているのでは?

今後のパック変更の影響が心配だが、これからドラフト環境にも期待している。絶対取らないようなコモンがなくなると嬉しいなぁ。

レゴランド

レゴパンが気になる

でもそれだけだな…いくのやめよう

[]銀チョコW

値下げコーナーにあったからかってみた

結果、クソまずい

外側のチョコはまったく味しないし、クリームも味しない

パンもぱっさぱさで味しない

見た目から想像する甘さが全然感じられなくてクソまずかった

クリームの線が2本はいってんのに1本しかはいってないナイススティック(こっちはチョコもかかってない)に、甘さで負けてるよ・・・

見た目全振りといえばそうかもだけど

見た目は見た目でもパッケージに全振りで本体のはずのパンがおろそかになりすぎ

チョコクリームの甘さ想像してたからすげーがっかりした

いかんせん見た目がすげーうまそうだからなあ

まあガキ向けってことか・・・

祭りチア vol.57でアンスコ履き忘れのチアの生パンが拝めるとはてな話題になってるみたいだが、

あのコスメイトあたりで売ってそうな安っぽい赤リボンコスプレパンツ、わざと見せてる気がしてならない

2023-10-23

日本の政治めちゃくちゃっぽいけどなんか国家続いてるし適当にいきるわ

明日甘いパン買うわ

マック「お気軽に店員にお尋ねください」

お前ら「ネーチャン、パンテイ何色?ゲヘゲヘ」


そういうこと?

anond:20231023094055

名誉教授みたいな人たち、そういう時代認識で若手に接してくるからナチュラルに煽られてる気持ちになるんだよな

かなり高倍率の若手10任期ポストを手に入れて安心してたら、えっ!任期付きなの?君は駄目だねみたいなこと言われて顔面グーパンしたくなったよ 研究申請とかほとんどしなかった武勇伝を聞かされて、運営費もかつては数百万円もらってたらしい 信じられるか?予算申請もしてなければ降ってきた運営費家具とか家電とか好き放題そこらの店で直接買ってたらしいぞ それで生涯論文数が和文含めて20本とかだよ頭がおかし

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん