はてなキーワード: タッチタイピングとは
一浪「僕にとって、面接に落ちるということは、一つの死を迎えることと同じですよね、就活生にとっては。僕がどんな状態であっても、じゃあそこでもう御社ではないよって言われたら、これはもうそこで終わりですよ。」
積み重ねてきた面接は、数十回。稲妻のごときエントリー、タッチタイピング。広大な業界範囲、エリア51。華やかな活動の影には孤独な葛藤があった。
一浪「あそこの空間でしか分からないことって必ずあると思うんですよ。会場でしか感じられない、感覚、においだとか雰囲気だとかね。あそこでしか生まれないものって必ずあると思う。」
戦い切った後に映ったのは、泣き顔だった。
一浪「いや、もう相変わらずですよ。だってもうしょうがないもんね。」
―――最後は笑って終えたいという風におっしゃっていたのですが、実際どうでしたか?
一浪「いや、理想はそうだったんですよ。それは夢に近い理想。笑って終えるというのは。でも、現実はなかなかそうはいかなくて、寂しく終わっていく。やっぱこれまでに培ってきた成果、それを伝えられる会話能力。これを人事は見ていたんだなって思ってます。やっぱり日々、懸命に生きたい。それを重ねていく。懸命に生きられる何かを、モチベーションを見つけていくというのが、生きていく意味だと思うので、それを重ねていきたいなと思いますね。」
https://anond.hatelabo.jp/20190225164120
これ読んでたらトラバで一人暮らししてることが発覚してオラ発狂。仲間かと思ったら俺のほうが底辺だった。
おっす!オラ、ジョブホッパーの28歳!最終学歴高卒!偏差値38のゴミだ。頭もメンタルも激よわだぜ!よろしくな!
説明、プレゼン、会話が苦手すぎて抑うつ気味になって発狂しながら仕事をバックレたり、
無能のくせに無能だと思われるのが嫌で自分の無能さが周知になるとバックレるゴミとして活動してるぜ!
発達障害の症状一覧にだいたい当てはまるけどセカンドピニオンまで受けて健常者認定されるギリ健って奴だ!ワイパックスとか効かねーぜ!
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(BGM) https://www.youtube.com/watch?v=msyMDz2QdMo
オラが普通の人間だったら間違いなくオラみたいなクズは死ねよぶっ殺すぞと思うけど、バックレるときは克己心が湧かないレベルでキャパを超えているので正直もうどうすればいいのかわからなかった。
ある日、このままじゃやばい、と思い、オラが得意な事と、オラが絶対にやりたくないことを列挙した。
こうなると、手先使うわ命に係わるわで、工場は無理(一週間でばkk辞めた)。
介護?うっかりミスで人を怪我させたり殺してしまいそうで絶対無理。それでこそ立ち直れない。
タッチタイピングを生かして事務職になろうと思ったが、電話応対やマルチタスクがゴミなので無理。
ビルメンを考えたが手先が不器用でテナント対応や業者対応で報告連絡が上手くいかない(特有の会話が苦手で正しく情報が伝えられない)ので無理。
清掃も考えたが、手先が不器用なのと潔癖症なので働く前に辞めた自分が見えた。
良く見直すと、俺は得意なことがタッチタイピングしかない。そこで仕事について調べてみるとデータ入力オペレーターの派遣の募集が見つけた。
募集要項をみると電話対応兼任で時給1700円、オラには無理だ。諦念にかられながら応募を眺めていたら、
「ついていけなかったらバックレればいいや」の気持ちで応募、年齢層が高い(40過ぎの主婦がゴロゴロいた)ため、割とすぐ採用された。
仕事内容はとある書類をパソコンを使ってアプリケーションに入力するだけの簡単なお仕事。
ノルマはないが生産性は社員が管理しているようで、増田君は入力が早いとお褒めの言葉をいただいた。高校卒業後、ボトルネックにしかならなかったクズが初めて評価された。
これが……、自己肯定感か……。これが……、オラの力か……。
このままいけば正社員登用されるんじゃ……、と調子に乗ったが、現場で働いてる正社員は管理側で対人折衝しまくりだったので俺には無理だと思った。
それから3年経った今でも、データ入力に派遣社員をしている。この職場のおかげで派遣といえども長期職歴がついた。
しかし、働くうえでボトルネックだった会話能力(プレゼン、説明含む)の低さがボトルネックで、再就職に踏み切れずにいる。
克服しようと職場の人とコミュニケーションを取ろうとしたが疲れ果ててしまい翌日休んだ。言葉がでてこず吃音みたいになり、顔が熱くなり、酷く動悸がして、胃がむかむかした。凹んだ。
今働いているこのプロジェクトは、あと5年で終わるらしい。最長で5年いれるが、それまでに転職先を見つけるか、その後転職を見つけるか、いずれにせよ永遠に居ることはできないのだ。
自分にできる仕事があれば20代のうちに正社員になっておきたいが、電話対応なしデータ入力の正社員なんてどこにもないし、正直将来を考えるとどんよりとした気持ちになる。
30代ぐらいまでは、派遣社員としてなんとかなるだろう。だが、40過ぎたとき、50過ぎたとき、俺はデータ入力の派遣社員が出来るのだろうか?
若いんだし自信持てよ!と励ましてくれる人がいるが、さすがにオラみたいな低能が自信を持ったところで仕事できないくせに調子に乗ってるタンコブができることぐらいオラみたいな低能でもわかる。
自信がないのは本当だ。自信が欲しいとも思う。ただそれは無根拠な自信でなく、何か能力に裏付けされた確かな自信だ。
この仕事がなくなったら、オラは間違いなく途方に暮れる。老後もこんな仕事があるとは思えないし、将来を考えるといつかはシフトチェンジしなければならない。
でも仕事……、オラにはできる仕事がない……。こうしてオラはKKOとして生きるのだろうか。安楽死ができるならはやくしたい。
ほぼ関係ないと思う
20代前半から5分で7~800文字は打てていた。タイピングだけで言うなら日常業務レベルなら一級品だと思う(特殊な仕事ではない限り)
いつも定時に帰るおばちゃん(と言っても先輩)は、社内ではちょっとした有名人で俺もよく仕事の進め方を怒られてたし、俺もその人に頭を下げて仕事の進め方を教わった(その人はもともと人に教えたがる人ではない)
だから、その時教わった事は今でも血肉になっている
そんな彼女はキーボードを両手人差し指で打っていた。今でも覚えている。なのに一番早く帰る
彼女に口酸っぱく言われた事は「全体像の把握(試験開始後、問題用紙をすぐ解くのではなく、まずは一通り眺める・・というのに近い)」「ゴールから逆算する事」「何にどれだけ時間がかかるのか正確に把握する事」「他人をうまく使う事」「断る事(電話になんて全部出るな!など)」・・など目からうろこの話しばかりであったが、そこには「キーボードを一生懸命早く打つこと」や「入力ミス率を下げる事」なんてワードはただの一度も出てこなかった。
その後彼女は辞めて、タイピングはコツコツ練習を続けて、5分900文字くらい打てるようになっていただろうか。それでも残業が多く、いつもストレスをためていた
当時所属していた部署の課長。30代で課長になったらしく、うちの会社の中では出世のスピードがダントツで早いという人だった
その人もまた、キーボードを両手人差し指で打っていた。俺と課長で100m競争したら、90mハンデもらっても勝てるLV。それくらい彼は遅かった。
でも、仕事が遅かったのは俺だ
現在5分で1200文字前後。 1秒当たりの数字(key/秒)はだいたい6~6.2ぐらいなのだけど、周囲の人間よりはダントツでキー入力は早い
でも、ダントツに仕事が早い訳ではない。もうこの年齢になればわかる。
仕事は段取り八分であってキー入力ではない、というのが俺の結論。
※追記。
1秒当たりの数字(key/秒)はだいたい6~6.2ぐらい・・がいまいち実感がない人たちへ。
http://neutral.x0.com/home/ghost/
上記のサイトでは実際に登録したタイパー達のゴースト(実際にランキングに挑んだ時の残像が記録されている)と戦う事が出来る。
ハイレベルカテゴリの最下層がちょうど俺ぐらいなので、6.0当たりの奴と一度戦ってみるといい。スピードが実感出来ると思います。
隣の芝生は青く見えるってね。
常に動きながら戦闘するような場面ではもちろん遠すぎて使わないがね
(テンキーに割り当てたスキルをゲーミングマウスから使うなどはありえるが、それは別に物理キーがなくとも可能なので例外とする)。
立ち止まってる時に、UI操作や特定機能をワンボタンで実行するためにあると良い。
ネトゲはWASD(通だとESDFとか右にずれてく)とその周囲のキーだけじゃ全然足りないから、テンキーでもゲーミング独自のマクロキーでも沢山あればあるだけ良い。
それらにShiftやAltやCtrlを組み合わせて3倍以上のキーでも余裕で足りないからね。
あと、さらに付け加えるなら、ゲーム攻略をするときにGoogleスプレッドシートなどで期待値や効率を計算しながら遊ぶのはコアゲーマーあるあるだから、
いくらタッチタイピングがそこそこ出来ても、テンキーではない方の1~0キーをブラインドでミスなく打つのはかなり難しいからね。
そんなに難しい操作を覚えろっていうわけじゃなく、ブラインドタッチやコピーアンドペースト
PCブラウザの操作、できたらオフィス系ソフトがWord、Excel程度使えれば良い。
というのも、若い世代の子がちょくちょく新人で入ってくるのだが…
面接ではPC操作は出来るというのに、実際にPCの前に座らせると小一時間何もできないでぼーっとしているだけ。
「分からなければ聞いていいんだよ」と伝えて、その有様だ。みかねてこちらも声をかけるとPCの操作がわからないという。
「どこがわからないの?」と聞いてみると、殆どの子が全ての操作がわからないという。
「面接で操作できるって言ってたよね?」と聞けば、あれは面接用のトークという…。
嘘を言うのが今の主流なのかは分からないが、せめて軽い操作でもできれば説明しやすいので覚えてほしいと思う。
私は頭ごなしに怒るのは嫌いなので、とりあえず操作から教えていったけど新人の口から出るのは「スマホで作っちゃダメなんですか?」というセリフ。
試しに作らせてみたら、スマホでも作れない。というかメール画面で編集してるのってどうなんだ…と。
スマホにもWordなどはあるし、それに近いものもある。それらを使えるのならば…と思ったが、これもダメ。
3人雇用してみたものの、結局PCの操作が難しくて覚えられないという男性が2人いて辞めていった。
残ったのが女性で、この娘もPCの操作ができなかったが簡単な操作を教えたら、翌日から会社で貸与した参考書片手に頑張っている。
そういう感想を聞いたのもこの娘だ。
PCってそんなに高いっけ?と思ったが、個人的にはiPhoneを買うのとさほど変わらない気がするのだが違うのか…。
その娘へは簡単な文書作成とインターネットをする分なら2~4万あれば買える事を説明した。
なんにしても…できれば軽いPC操作程度は出来たほうが良いので覚える方が良いと思う。
面接でPC操作できます!なんて調子のいいことは言わず、本当にやる気があるのなら覚えた上で来ないと後で自分が後悔する。
確かにスマホはPCより手軽で持ち運びなどにも優れていると思う。
しかし、作業によってはPCの方が簡単で時間もかからないというものも多い。
今はPCよりもスマホの時代になっているが、プライベートはそれで良くてもビジネスではPCが変わらず不動だ。
スマホで全ての作業を行う企業なら良いが、よっぽど先進的な考えを持っている企業じゃないと少ないだろう。
そんな企業に入社できればいいが、できなかった時の保険でもいいのでPCの操作は覚えておいて損はない。
難しいから辞めますと言われた時の悲しみは教える側にしか分からない。
しかし…驚いたのは男性よりも女性の方がやる気が強かったということ。
今はもうだいぶ戦力になっている。
新人の女性は、あまりにも覚えが良いので早めの昇給ができるように報告してあります。
タッチタイピングとは聞いていたが、慣れは恐ろしいものでどうしてもブラインドと言ってしまう。
この機会にタッチタイピングに言い換えるように以前よりも注意していこうと思う。
デザイン会社の一部署として、ネット小売の部署の専属として入社した。
専属つっても二人体制の予定が、うち一人が速攻でやめたので一人になった。
2年目くらいまでは良かった。こっちからの提案について社長も前向きに聞いてくれていた。売上も良かった。
だが3年目くらいから状況が変わる。同業他社が増えすぎて底だと思ってた値段の底が抜けたのだ。
市場売価は下がりに下がり、1万円のもの売ってロイヤリティやカード手数料を差し引くと、手元に残るのは10円切るとかそんな世界になった。
コンサルとして、その人間の意見をよく聞いて事業に反映させるようにと厳命された人間、実質上司に当たる、は
「ネットでの買い物なんか絶対しない。そんな血の通わない買い物は買い物じゃない。ネットで買い物する人間の心理が理解できない」と公言する人間。
ネット小売の部署の上司が「ネット通販を絶対にしない」とのたまうババァになったわけだ。
別にその人間が有能だったわけじゃない。ただ社長の旧知で、とりあえずすぐに回せる仕事がないから俺の上に据えただけの話だ。
こっからどんどん部署の軸はぶれていく。当たり前だ。ネットで買物をしない人間がネット小売の部署を仕切るのだ。
サイトデザインを変えろと言ってみたり(上がってきたラフはネット通販の一般的なフォーマットからかけな貼れていて最悪のUIだった)
とにかく言うこと、やること全てずれていた。
俺はそのババァを無視して、社長に直接他のもっと手っ取り早く売上を上げる方法を提案しようとしたが、そのババァと通せの一点張りで話は全く進まない。
このあたりで売上は月一桁万円行けば御の字と言うレベルまで落ちていた。
ネット通販を毛嫌いしているババァを防壁に社長に意見が通らなくなって、そこから2年耐えた。
この辺で仕事のストレスからうつを発症し、月に2~3回ぶっ倒れるようになった。
俺は社長に直談判の機会を作ってもらい、とにかくあの人を外してネット通販に通じた人を上に据えてくれと頼み込んだ。
結果は、タッチタイピングもできず一本打鍵法でメールをうち、ワードが固まると自分も固まり、
野良WiFiに会社のパソコンを繋ぐことの危険性を説明しても「ただで使えるんだから悪いはずがない」と言い、
挙句の果てに「OCNにお金払っているのに、通販サイトにお金がかかるのはおかしい」と言い出すババァの更に下をくぐる人間だった。
補足しておこう。
彼には「アクセスプロバイダ」と「レンタルサーバー」と「ショッピングサイトレンタル」の違いがわからない。
彼はITに関する仕組みを理解するための言語がインストールされていないのだ。
スマホで見たGmailがパソコンで見たら新着にない、メールが勝手に消えたと騒ぎ立てて人の作業の手を止めるレベルだ。どれだけひどいかはここから想像して欲しい。
彼に分かるのは、その3つ全てにお金がかかっており、「アクセスプロバイダのOCNからうちの契約だけでネットは全て使えます」と
言われたから、「レンタルサーバー代」と「ショッピングサイトレンタル代」は無駄な経費であると言うことだけなのだ。
ここに来て、社長はもはや小売事業で売上を上げようと言うつもりはなく、
グチグチとうるさい平社員である俺に嫌がらせをして自主退社に追い込むことが目的なのだとようやく理解した。
そしてそれを理解して尚、踏ん張れる程もう気力は残ってなかった。
いま夜の十時だ。だからなんだって感じなんだけど、だからまあ、べつになにもないんだけど。これは作文の練習です。つまり、さっき増田でね、毎日書くことが大事みたいな感じのこと言ってるのがあって、まあ、ちゃんと読んでないから知らないんだけど、これは実際そうなのかもしれないなあとは思うんだけど、まあよく分からないのは実際に毎日描けないから仕方が無いですね。まあ、それで、だからなんだって感じで、とくに何か描きたいことも描くべきことも無いんだけどね、とにかくさっきから書くって字を描くって変換しちゃうんですけどめんどくさいから直さない。
今書き始めたけど何も思いつかない浮かばないので何も言ってないんですけどね、つまり、そう、特に書くことがないんだね、ブログで、とくにない。だからまあ、毎日続かないんだね。いや、でもブログなら、たかがブログなら何時に起きたとか、何を食ったとか、テレビとかネットで何を見たとか、そういうくっそくだらないこと描いてれば良いじゃないかって思いはする。実際そうですよね、ブログだからね、誰も読まないからそれでいいじゃんて、頭では思うんだけどね、でもできないね、なぜならね、その程度のことをいちいち書くのはめんどくさいじゃないかって話しですね、別にそんな、どうでもいいし、人にとってもどうでもいいし自分にとってもなんかどうでも良い知ってなって、だから書けないわけですね。
で、まあ、そんなどうでも良いことは書きたくないぜってなって書くのはやっぱり人から見たらどうでも良いことで、でも自分にとってはあんまりどうでも良くない愚痴ばっかりになるんですけどね、愚痴なんてね、毎日書いていてもこっちまでいやな気分になるわけじゃないですかあ、だから、毎日なんて、書くのはキッツい。はい。
それで、だ。今ね700字過ぎてこれから800字になるところ。なった。なんですけどね。まあ、普段書いてないからね、文章を。だからいま、800字っていったら原稿用紙二枚分ぐらいじゃないですか、だからたいした量ではないはずなんだけど、それでもきつい。もうきつい。疲労困憊ですわ。はあ。まあ。なんだっけ。
そうそう。いや、まって。何も思いつかん。いや。うーん…。
僕はね、自分のブログとかでも、文章が書けねえ作文が書けねえとかそんなんばっかりいってるのね。だからこれも何回もおんなじ口を書いている状態でさあ、もうだるいですよね。気分が、盛り上がらない。つらい。暗ーい気分になる。それで今1000字になりました。これだけでもとてもツラい。つかれた。意味も無いことを言い続けるって言うのもツラい。なんか精神が摩耗する感じがする。あ、今のは大げさかもしれない。今は22時10分ですね。だからなんだ。あい。
まあ、どうでもいいことだけど、指の、タッチタイピングの練習だと思って続けていく。頑張って。今ね、ネットのね、ニコニコの生放送のねホラー配信のタイムシフトを見てるんですけどね、番組名は「恐怖世界」トークライブとかなんとかいうやつで、まあなんかタレントさん?とかホラー界隈の人とかが百物語やるイベントの放送って感じなんですけどね、まあ、頭に入らないですね。いまいち興味が持てないし、まあ、これ書きながらだと。他にもニコニコだと夏はホラー放送いろいろやっているんですけどね。流し見だから、あんまり頭に入んないですね。で、あ、今ね山口敏太郎が登場しました。あの人の電子書籍ちょっと読んだ記憶がありますね。都市伝説とかなんとかのやつ。まあどうでもいいことだろう。で、いよいよなに言ってるのか分からなくなってきたなあ。こういうやり方だとあんまり文章の練習にはならなさそうな気がするんだけど。ちゃんとね、推敲とか、そういう文章の練習とか、まあ、別にね自分が文章力ゲットしたからって何がどうなるわけでもないんですけどね。とりあえず。今左手にはコーヒーがあってね、ちょっとぬるくなっちゃったんだけど。まあ、だからどうしたってレベルの話しですね。ちょっとまあ、いったん落ち着こう。
いまは22時16分ですね。
そしていまは22時19分ですね。
なぜ自分は文章上手くなりたいのかってなるとこれはね、昔から文章が下手で下手で苦手で苦手で苦しんだのでね、それでまあ、さらさらさらっと良い感じに文章を書けるような人がうらやましい! ってなるわけだね。うん。まあ、どっちにしろもはやどうでもいい話のはずなんだけど。しかし俺は語彙がないし話せるネタも無いからずっと同じことを言い続けるしかないんですね。だから精神衛生上良くないってさっき言ったな。
そう。語彙がね、ないんですね。なんか全然、なんか言おうとしても書こうとしても、ぜんっぜん言葉が出てこないのね、で、あとから人の言うこととか書いたものとか見て、あ、そうそうそれそれそれが言いたかった。みたいになることがしょっちゅうでね。あとからそう思うってことは、頭の中に記憶としてはあるけど、自分で出すことはできないって言う語彙で、そういうボキャブラリーをなんて言うんだっけ? さっそくでてこないですね。まあ、どうでもいいことだけど、とにかく、いまさっき二千字になりましたね。とはいえ、だからなんだってことですけどね。まあ、さっき二度ほど三千字を描いたのでね、こんどは四千字か五千字ぐらいにしたいなあって思っているところですけどね、まあ、さっきから同じこと言ってますけども、書くことが何にも無いんですね。いや、ほんとはあるはず……ってこれもさっき言ったわな。ちょっと仕切り直ししましょうか。はい。
そうそう。今さっきタイトルを確認したところ「頭が悪い」とあって、つまり俺は頭が悪いんです。おわかりでしょう? だから頭が良くなりたかったんだけど。頭が良い話し方とか文章とか。まあ、コンプレックスなのかなあって思いますけど。でも頭が良いってどういうことなのかとかそういうこともよく分からないのでね、頭が悪いから。だからまあ、話しを膨らませようがないって言うこともあって、いま仕切り直そうと思ったけどちょっと、これではむずかしいなあ。はい。
まあ、ね、いま二千五百字ですからね、目標を五千字としてあと半分を切ったところでありますね。
タイピングのことを言いますと、森博嗣は一時間に六千字を書いて小説を書いているそうですね。とんでもないですねこれは。天才だよ。俺がこうやってぐだぐだ何にもなってない文章を書いてもぎりぎり行くか行かないかの速度なのにどんだけだよそれで小説が書けるなんてよお天才かよおって思うわけですね。
まあ森博嗣を目指してもしょうが無いわけですが。あと西尾維新は一日に二万字書けるんでしたっけ? すごいね。もう。西尾維新てでもあんまり読んでないんだよなあ。
化物語は一冊も読んでいなくて、その前? の戯れ言遣いシリーズのたしか三作目ぐらいまで読んだんだったかなあ。もうあんまり覚えてないけど、たしか三作目になって急にページ数が減ったので???みたにになった記憶がありますね。まあ、もうどうでもいいことだが。
森博嗣はね、犀川創平シリーズ。SMシリーズって言うんだっけ? は十作読んだよ。先にたしかアニメを見てからだったんだけど、それでアニメが良い感じだったのでね、興味を持ってね、名前だけで呼んだことはなかったからね、読んだという次第ですね。アニメのすべてがFになるはSMシリーズのFになるだけじゃなくて別のシリーズの話しも取り混ぜてるらしいんだけど、それは全然読んでないです。はい。だから、何の話をしたいんだっけ。べつに何もないんだけど。さっきから同じことをってこれも同じことだったから止めたいなネガティブになるようなことは!!!
それでいま22時34分ですね。だからなんだ、みたいな中途半端な時間ですが。で、なんだっけ。とにかくエントリのタイトルが頭が悪いから〜みたいなことだったのですけど。まあ、頭が悪いので何にも思いつきませんぐへほへほへ〜ん。
タイピングしてるとなんか指先が乾いてくる気がする…。コーヒーが苦い。苦くない。
何が言いたいんだっけ?まあ、つまり、こういう壊れたテープレコーダーみたいに同じこと中身のないこと繰り返すだけならまあ毎日書けないこともないけど、でもねえ、これは気持ち的に続きませんわな。だからコンテンツ力?的な何かが欲しいんですけど、ネタがね、でも俺ってニートで何にもしてないし趣味もないから、そういうことも持てないわけだね。はい。どうでもいいけど、こういう感じで無理矢理文章をなんとかつなげようとしてる感じなので、いますごくだるい気持ちになってるんだけど、でも何かを書きたい感じがするので、でも書けないから余計に気分がどんよりしてくるんですね。
なにかおしゃべりしたいんでしょうね、たぶん、自分は。普段誰ともお話ししたいから。だから無意識? にこういう誰かに話しかけるように書いてるんだと思うんだけど、そう考えるとむなしいですね。しかし、まとまってものを考えることができない。そういう脳みそにならなかった。
そう。頭が悪いんですね。で。何か難しいことをしゃべれる人がやっぱりうらやましいんだけど、そういうことができないからなあ。今これ読んでる人がいたとしても、馬鹿見たいって思うでしょうねえ。幼稚な。なんか、まあ、何も言葉が出てこないんですけど。まあ、馬鹿馬鹿しい。うう、悲しくなるなあ。どうすれば頭が良い人になれたのかなあ。生まれつきの差か。悲しいです。
あーもうなんか何も思いつかないけど五千字ぐらい書こうってさっき言ったから誰も見てなかろうと五千字は書こうって思うんだけど、そんな感じで今四千字になりましたね……。だからあと千字ぐらいですね。やっぱり、今さっきもう一度確認できたことなんだけどね、最初の千字ぐらいは一番だるいですね。書き始めがね、なんか、いまいち気分が乗らないというか、なんというか、いま上手い説明しようと思ったんだけど、全然駄目だったな。駄目だわ俺。まあでも三千字四千字ぐらいだと、とりあえず何でも良いから字数埋めるかみたいな気分になるのでそんなにいろんなことが気にならなくなる。いや、気にならないではないけど、まあ、でも、気分的に。
今22時53分ですね。だから23時までに五千字書けるのかって言うと厳しそうですね。だからね、さっき言ったけど森博嗣さんは一時間に6千字のペースで小説かけるらしいので、すごいなって思う。ほんと。俺が同じようなことぐだぐだぐだぐだ言ってても達成難しいペースですよ? それを小説で書けるってほんま天才やでえ。森先生。
小説で言うとね、自分もね、小説を書こうと考えたことは何度も何度もあって、まあ今も小説書けたらって思うんですけど。なんでかって言うと自分はニートで、社会経験も無くてね、だからなんか今から社会に、就職できる気がしなくて、自分もなくて、まあ、典型的なニートメンタルなので、それで小説家になりてえなあとか、あるいはイラストレーターになりてえなあとか、あるいは英語べらべら喋れて放浪の旅してえなあとか甘えたことばかり考えるんだけど。まあとにかく小説を書こうって思ったことは何度もあってね、それで設定とかプロットとか、考えたりしてみるんだけど、全然書けないね。文章が、全然出てこないのね。ちゃんとした文章を書こうとすると、意味のある描写をしようと思うと、全然、言葉のつながりが訳が分からなくなって、自分で書いていても意味を見失う。それで、語彙だね。語彙も、書こうとすると全然言葉が出てこない。なんていうかね……頭の中にもやもやーって何かがあるんだけど、ちゃんとするスルーって出てきてくれないんだね。出口で詰まってる感というか。不思議なことにね、風呂場でシャワー浴びてる時とか、トイレにいるときとか、文章が思い浮かぶんだけど、それがいざ机に戻って出力しようとすると、とたんに頭の中で破綻しちゃうんだね、それ以前にははっきり頭に、言葉の、音のつながりもまとまってあったはずなのに。なんでか机に向かって書こうとしてると、液晶モニタに表示される言葉を見ていると、全然分からなくなっちゃうんですね。ほんと、よくわかんない。
大学の頃のレポートとか卒論とかもね、自分で書いてて何書いてるか全然分かんなかったですね。推敲とか以前に?なんかちょうど上に行でいったいなんて書いてるのか頭に入らなくなってしまうって言うかちょっとなに言ってんのか今もよくわかんないんだけど。
あ、とにかくさっき五千字になって、気がついたら23時になりましたね。まあ、だからなんだって話しですけど。
それで、なんだっけ。小説書こうとか思ってもそんなわけで全然書けないのでした。これで今日は夕方に書いたエントリと併せて一万字は書けたぞ! だからなんだ!
なんか、まだ終わらせたくないんだけど、でも特に何も思いつかないなあ。書くことについて? そもそも自分がそんなお題で話せることなんて何もないから、もっと別に話題で話を続けたいんだけど、分からんなあ。今もニコ生でさっき言ったホラー番組の放送を見ているんだけど、まあ普通のトークショーって感じだし流し見なので頭に入ってこないんだけど。なんかないかなあ。
まあ、その、小説を書こうとしたことについて、なろう小説。書こうとしたんですね。異世界転生的な。これなら書けるやろよっしゃ。みたいな気分で書こうとしたんだけど。全然駄目でしたね。上で言ったように描写とか書こうとしても書けないし。あとそもそも設定とか全然思いつかないですね。なろう小説なんてそんなもん異世界言って俺TUEEEってやってりゃ良いんだろって思ってたんだけど。じゃあちゃんと設定、キャラクターとか異世界の設定作ろうと思ったらなんかわかんないね。主人公がどういうチート能力持ってるかとか。良い感じのが思いつかないですから。別に異世界のジャガイモがどう呼ばれてるかとかそんなことはどうでも良いんですけどね、肝心の主人公の能力ですね。全然、思いつかないんですね。なんかこう良い感じのが思いつけば良いんですけど。駄目です。今23時10分ですね。だるい。今ニコ生のあれで女性がずーっと鏡に向かって「お前は誰だ」って言ってるんですけど。なんか長すぎてだるい。いつまで言ってるんだろうこの人。ながいな。あ、終わった。まあそれはどうでもいいですね。さっきから自分は何回どうでもいいって言ったんでしょうかね。あ、六千字になった。そういや増田は結局字数制限何字までなんですかねー。
なんか、なんだっけ。そう、なろう小説。っていってもまともに読んだのは『無職転生』ぐらいなんですけどね。うん。あと謙虚堅実もちょっとだけ読んで。ありふれと七男もちょっとだけ読んだけど、ほんとに冒頭だけだからあんまり…。
今23時15分ですね。
今23時27分ですね。
そういうかんじでさあ、ブログやってるのね、俺。で、書こうと思ってるんだけどさあ、全然描けないからさあ、あ、いま書けないを描けないって書いちゃったよく間違えるんだけどめんどくさいから直さないよ。で、そう、ブログね、ブログ。やってる増田も多いでしょうけれど、どうです? 書いてます? 俺もね、書いていきたいなーって思っていたんですけどね、なかなかね、書けないって話をね、さっきから書いていきたいなあって思っていますけどもね、はい、それでね、まあ、なんだっけ、いま何書いてるかっていうのがね、まあ、こうやって書いてると、よく分からなくなってしまうんですね。それと、なんだっけ、おちつけ俺。おちついて、ちょっと、力を抜くね。はい。はい。はい。はい。……。えー、ちょっとまってね。うん。そう。改行入れようか。
はい。まあ。あ、先頭空白入れないといけなかった? そんなこともないよねえ。まあ、で、何がいいたいかというと。自分もね、自分のブログを作ったんですけどね、それで、まあ、できるなら毎日更新していきたいぜみたいなことを考えてはいたんですけどね、これが続かない。全然続かない。一ヶ月二ヶ月、半年放置は余裕なわけですね。なんでかって考えると、まあ、第一にはね、書くことがないわけだ。
はい、まあ、そういうわけです。書くことがない。えーなぜないかって言うと、自分はニートだからね、何もしたことないんですね、一日中ね。ニートでも何か趣味があるエリートニートもいらっしゃるかと思われ間が、自分は違いますから。絵とか描けないし、ゲームとかも作れないし、作曲とかもできないし、英語もプログラミングも分かんないから。えーまあ、コンテンツがないんですねはい。まあやることと胃ったらね、お昼ぐらいに起きて、ニコニコ動画とか見て、お昼というか朝食というか、そう言ったものをちょっと食べて、ニコニコ動画とかアマゾンプライムとかみながらはてブとかを見て、夜になったらご飯を食べて、それでまたアマゾンプライムでアニメとかニコニコ動画とかネットをね、ずーっと見てて、で、まあ、夜だから、夜だから寝なきゃって思うんだけどね、全然寝られないんだね。夜になると動機がおさまらなくなって、ずーっと不安になって、もうどうしたら良いのかどうしようもないような気分がしてくるのでね、なかなか寝られない。追い詰められた気分になって、すがるようにまた布団に入ってもネットを見るわけですわ。こら、いかんわな、ホンマやで。こまりまっせ。気がついらた朝五時でんがな、あきまへんわほんま、もう最近じゃ四時になりゃようよう朝もしらけてきますわ、こちとら気分もダークモードですわ。はあ? おらあ、なんやこらあ。
まあ、ね、そういう感じでまた一日、今日も始まって過ぎていく感じでして、今は夕方の17時8分ですね。まだお腹はすいていないけど、まあ、最近はあんまり食欲もなくって、食べたらなんだか苦しくなってしまってね、眠いというより、体が重いという感じで。まあ、だるいんですね。だからなんだってえ話しですがなあ。えーっと。別に俺のニートの暮らしを話したかったわけではないんですけどね。まあ、いいか。さっきから、まあ。ってことば何回も繰り返しちゃいますね。まあ、便利なんですね。まあ、ね、黙っているとツラい気がしてくるから。途切れちゃう気がするから、まあ、こうやって、まあ、とか、えー、とか、そう言うのでつなげていく癖になっているようなのではないかと思っているのですが、みなさんはどうですか? そうではないんでしょうか? 分かんないんですね。
えーなんで分かんないんかというとだな。私には友達が一人もいないからね、もう最近は全然、コンビニ店員とぐらいしか会話してないぐらいな感じでね、まあ、べつにそれはどうでもいいんだけどさあ、さてー、まあ。ん? この話はどうでも良いな。まあいいか? ん? どうする? いや、いや。
まあ、何が言いたいかというとだね、普段から何にもしてないからね「あーブログに書くことねーなー」ってなってね。まあやる気も出ませんわな。だから書けないんですね。ブログはね。
で、友達が一人もいないから何だって話しの方は、まあ、ね、誰かと話すことがないから他の人がどういう感じでそういう、いろいろのことをやっているのかが、まあ分からないんですね、なんていうのか。周囲からのフィードバック?ちょっと違うか?まあ、そういう情報をなかなか得られないのでね、自分の諸々の修正ができないってことが、まあ、しょっちゅうあるんですねえ。
えーっと。まあ、どうでもいい話なってきたな。どういうことを言いたかったんだっけ。だんだん分からなくなってきたが。まあ、できるだけこのまあって言うのは使いたくないんですけど、まあ。いいか。まあ。
で、なんだっけ? そう。何が言いたいのかって言うと。あれ、この記事タイトル何にしてたっけ?ちょっと今ね、別のエディタに移って書いているのでね、ちょっと確認できないんですがね。
あ、今さっき二千字超えましたね。二千字。すごいなあ。ぼくね、昔から作文とか作文じゃないのとか、まあとにかく文章書くこと全体が苦手で苦手でしょうが無かったからね。あ、そうそう、そういうことを言いたかった。でもまあ、ちょっと疲れてきた。手が。久々にタイピングしてるから。指がつりそうでちょっとツラいです。パソコンのキーボードはそらもう十数年間触ってきているんですけどね、なかなかタッチタイピング?ができないんですね。だから、まあ。いまちょっと手をマッサージした。だから、まあ、さっきから指が走ってミスタイピングが多くってね、それを一回またもどすのが、戻すって書き直すのが、すごいめんどくさくってね。えーだれてきたが。いま17時20分です。それで、だ。タッチタイピングのソフトとか、昔いっぱいあったと思うんだけど、それも下手だったなあ。タッチタイピングのソフト、最近はどうなんですかね、出てるんですかね。ゲーム感覚で運指を覚えられるやつですよね。
ちょっと疲れたしなにがいいたいのかっていうと別に何も言いたいことは何にも無いのでだから何もないんだけど。
まあ、だからこれはタッチタイピングの練習ですね。ふー。だからもうちょっとどうでも良い言葉をずっと書いてきたいと考えておるのですがね。まあ、どうでもいい話だけど。なんだっけな、さっきね、増田には3000字しか投稿できないって聞いたので、言ったん3000字のところで切り上げたいと思うんですがね。そうそう、だから今これが2700字ちょっと過ぎたあたりでしてね、まあ、自分にとってはこれはかなり大変疲れる作業ですね、タイピングもそうだし、こうやって文章を、どうでも良いものだけど書かなければいけないことが。いや、書かなければいけないようなことなんて何もないんだけど、とにかく、まあ、勿体ないじゃないですか。だから。もう、別に自分のブログに上げても良いんだけど、増田に書こうって思っちゃったから、まあ、増田に書こうってことですから。まあ、どうでも良いか。増田なんてね。どうでも良いんですけど。そろそろ3000字行くのでね、ここらへんでいったんお開きとさせていただきます。まあ。そんなわけです。
うーんと。自分も、そうなんです。
私も、似たようなことで、悩んでいます。
今まで、生まれて40年間近くも、自分が変だってことで、済ませてきました。
一応、社会人経験も16年程度あります。転職は5回ぐらいしています。
しかし、突き詰めて考えると、全く性格の違う人間同士でなぜに意思疎通が出来るのかが分かりません。
心療内科で診断を受けた結果。
わたしは、軽度の自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)とADHDの併発だそうです。
どうして、対面での対話が可能なのか?
不思議ですよね。
TEDとかを見ても、口下手やADHDや自閉症を克服してきて社会的に成功している人の話が視聴できます。
心療内科の(臨床心理士という)カウンセラーの人との会話も、なかなか、思っていることを話すのが難しかったです。
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追記。
私の場合は、
リアルタイムで会話できているかのフィードバックが、その場で出来ませんでした。
(理由は、ワーキングメモリが足りなかったり、心理的に困難が伴っていました。)
『会話が出来ている感』が全くつかめませんでした。
元増田さんのケースとは、違うかもしれません。
会話をした後で1日後に、または、数ヶ月後に、言葉の意味を理解することもあります。
話をした後で、自分の気がつかなかった感情にも気がつくものだし。
(喩えると、自転車乗りや、ブラインドタッチ(タッチタイピング)みたいなもので、無意識に行う作業のようです。)
慣れなのでしょうが、会話の後で、どんな会話をして話が進むのかを、ノートを取ってみるのも、いいかもしれません。
あるいは、第三者同士の会話の流れを追ってみるのも、良いのかと思います。