はてなキーワード: タッチタイピングとは
タッチタイピングできるかできないかで速度に雲泥の差があるので、
できた方が圧倒的にいいわけだけど、
ブラインドタッチできないと駄目かー、
と思って家のPC-9801でポチポチやってたらできるようになったけど、
楽器も段々と手元を見ないで弾けるようになるものだと思うけど、
もしかしたら、できない人は永遠にできない可能性もあるのだろうか
というか、パソコンではなくて、
みたいに気楽に思って習得してみては?
と思うのだけど、できない人はたし🦀努力してもできないんだよねぇ…
誰でもできるようで、そうでもないものなの🦆しれんねぇ…
会社で「プログラミングスキルを磨こう!」みたいなのをやったんですよ
みたいな、まぁそういうセミナーに行ったんだろうなっていう感じだったんだけど
とか結構いたし
みたいな中堅層も結構いたんですよ
そんじゃいっちょやりますかって感じで準備を開始
クラウド環境も整えてサーバーログインしたことない人向けにマニュアルまで整備
そんでプログラミング研修の予算確保とか日程調整もやって参加してもらったり
DevOps的なことをやるためにGitHubに企業アカウント作って全員分用意してSlackも準備
とかも全部きめ細かくサポートしたし
それでも分からないところはSlackで気軽に質問してくれたらいいよ、という感じで動機付けも万端
こんな感じで半年ぐらいかけて割と本気で取り組んだんだけど、結果としては今や誰もやってない
そもそも始めていない人が3割ぐらい
とはいえその2,3人もウンコみたいなコードで動作すらしない状態だったので
レビューでしっかりと指摘
心理的安全性を高めるためにもかなり優しく丁寧にレビューしたんだけど
2,3回教えても全然動かないコードしか上がってこずにそこで挫折
そして誰もいなくなりました
多分だけど1回走らせたら計算してくれるようなプログラムしか書いたことないんだろうね
例えばfor文を書くことはできるんだけど、目的としている機能を実装するためにはどの要素をfor文で繰り返し処理させればいいのか分からない、という感じ
分かる人はすぐに分かるけれど、そうでない人はいつまで経っても理解できない概念なのかもしれない
で、報告会でトップに
「というわけで社内で教育っていうのは幻想でやめた方がいいです」
「タッチタイピングできないのにプログラミングしたい熱だけあっても困ります」
「どうしてもソフトウェアファーストしたければ中途採用してください」
「そのためにまず中途採用の面談ができるぐらい能力の高い人を高給で雇ってください」
って伝えたら苦い顔をしてた
高卒で三十路手前だが今まで派遣社員として裏方で電話対応のない事務員として働いていた。
タッチタイピングとExcel(VBA含む)は比較的得意だったので、いい加減手に職つけたいと思っていた所、幸運な事にIT企業に拾ってもらった。
入社してから1ヶ月研修があり、javaを使い簡単なアプリケーションを作るという内容なのだが、最終日に役員に向けて発表があるらしい。これが憂鬱すぎて研修内容が頭に入らなくなってしまった。
というのも、俺は新卒で公務員をしていた。昔から人前で話すのが苦手だったが、数をこなせばこなす程慣れるどころか自意識が強まり喋れなくなってしまい、精神を壊してしまった。最終的には精神科のお世話になって仕事を辞めた。数年のスパンを置いて2度ほどwais-3を受けたが、不安事があると俺は動作性知能言語性知能共にIQが20程下がるるしい。
周りの人間も「人前で話すの嫌だなぁ」とは言っていたけど、俺は嫌すぎて目がチカチカするし光がすごい白く感じるしずっと動悸がするし雑談する余裕も無くなるし色んな音が耳元で聞こえてくるし食欲もなるし朝動けなくなる。
プログラミング自体はまあまあ楽しかったし一生コーダーで良いのだが、俺みたいなタイプの人間ってどういう生存戦略を立てて生きているんだろう。
QWERTY配列なのでタッチタイピングできそうだけどキーの感触がなくて上手くいかないでイライラ。キーボードチラチラ。
BlackBerryについてるやつとかモバイル用のBTキーボードでやたら小さいやつ
タッチタイピングしていると見せかけて実はやっていない人が結構多い
そんな偽タッチタイピングをまとめてみました
これが一番多い
さすがに一昔前のグーの状態から人差し指だけ出してタイピングするような人は減った
が、手をパー、もしく半握りにして人差し指だけしか使ってない人は結構いる
常に手元を見ながらのタイピングになる
なぜかオジサンに多い
手元を見ないでタイピングはしているが、よく見ると小指は絶対に使わないタイピング
また、タイピングスピード自体はたいして変わらないので弊害も少ない
CapsをCtrlに入れ替えてCtrl+他のキーとかを教えるとボロが出てくる
なかなかやばい。
やばすぎて死にたいとか辛いとか言ってられない。
この世は地獄なのかもしれない。
良いこと何にも起きない。
本当に全然起きない。
世の中にはラッキーな人もいるが、どうも俺はその星の下には生まれていないらしい。
結局、自分の努力や実力が正当に反映されているだけの現実って感じだ。
最近はPCで文章書く機会が減ったからタッチタイピングも下手くそになってて、原因があって結果があるだけって感じ。
何十人もの女の人と話すというのは、俺のスキルに何か寄与したかというと、特に何もプラスになってないな。
むしろ他のことにエネルギーを割けなくて無駄に歳を重ねた分、マイナスまである。
他人との信頼関係築くのって、難しいな。自己開示は必要だと思うけど、ただの甘えって言われちゃうこともあるもんな。
だから基本的には、他人と信頼関係築くことに期待しないことだ。
結局全部自分でやらないとって、10代のころからたいして成長してない気がするけどな。
自分で全部やれない人間は他人と信頼関係築けないということか。
それはあるかもしれない。
自分で全部やるとなると、やることたくさんあるな。
しかし、誰も信用できない世の中に、生きる価値なんかあるのだろうか。
宅配便が指定した時間に届くとか、電気が日々供給されているとか、住むところがあるとか、うまいものが安価に食べられるとか、
隕石でも落ちねぇかな。早く世の中滅んでほしい。
Oculus Quest + Virtual Desktopで格安にいけそうなんだが、自分がリクライニングチェアでやってみたところ、仕事ということで毎日8時間もやったら目の周りに不可逆な跡がつきそうなのでやめた。遅延や解像度は(見かけ上建築物サイズの画面に設定すれば)特に問題を感じなかったが、物理キーボードが見えないのがやっぱりきつい。完全なタッチタイピングが意外とできていないことに気づいてしまった。Oculus goは目の周りの負担が軽いが、全然だめだ解像度的に。
あと座ってならいいんだけど寝ると腹の上のキーボードが見えないんだ多分。
俺が次に狙ってるのはこれだけど、
http://blog.mobilehackerz.jp/2020/05/1hmdwork-from-park.html