はてなキーワード: スッキリとは
実の母親のことです。
ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。
そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。
昔みたいにベタベタして欲しいのかな?
『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。
母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。
母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。
「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。
そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。
出たよ「普通」
今の結婚相手が一族みんな医療系で勝手に恐れ多く感じて「もっと普通の人と結婚してくれたらいいのに」とか言ったよな。言うかそれ?
これも、私がどんな人と結婚して幸せになるか、てことよりこれからの結婚準備で相手の親とどう接すればいいのか分からんという自分の不安、ストレスを優先してるから出てくる言葉なんだよなぁ。
そのくせ相手の親が金出してくれたり、家買ってくれるらしい、てことを親戚に自慢してる。「なんか自慢したい。なんか無い?」っても聞かれた。これはすごくガッカリした。
母親はまだ私が母親のことけっこう好きだと思ってるかもしれない。
そんなことはない。一人の人間としてはけっこう嫌い。親子としてずっと暮らしてきたから情はあるけど。
でも昔は母親のこと好きでベタベタしてたから、嫌われてること分かってない。
だから、何で相談してくれないの!?と泣いてキレるんだと思う。
私と精神的な距離が近いんだよ。昔は過保護だなーって思ってたけど最近は私と自分(母親)を同一視してるのかな?と気づいてきた。兄にはそんな過保護だったりしないんだよね。まあ大なり小なり息子よりは娘のほうが気にかけるって人もいるかもしれない(逆も然り)ちょっと同一視しすぎて負担なんだよね。昔からそう。
受験とか就職とか私より母親が心配して、めっちゃストレス感じてイライラして私にぶつけてくる。多少はそういうのあるだろうけど、ストレスを当事者の私にぶつけてくるのがほんとクソ。
あと裁縫だったり料理だったり「私の血を引いてるから上手」みたいなことをかなり言ってくるんだけどそれもムカつく。
私が頑張って私が身につけたんですけど?
こういう会話を良い意味に受け止められない自分が嫌とかはあんまり無い。
私のこと愛してるんだよ、娘のこと大事に思わないわけないでしょ、とか言うけど、母親が自分と同一視した娘を愛してるのって結局自分のことが1番好きってことじゃないか?
いや普通の親子愛もあると思うけど、私を一人の人間として尊重して欲しい。世話焼き過ぎ。私が何も出来ないと思ってる。私と母親は同じ人間じゃないんだよ。私の失敗を自分のことのように恐れて心配してストレス溜めてる。
マウント取ってくるのも嫌。
「私があなたくらいのときはすごく痩せてた」とか。なんか女として張り合ってくることが多くなった。
「愚痴と相談なら聞くよ」とか言うけど、いざ言ったら時代遅れの答えが返ってきた後、自分の話を延々として終わるのがパターン化してる。同じ話何回もする。
昔まあまあブラックな仕事に限界きて辞めた時も「なんでも愚痴言いな」と言われ、いざ話したら何故か自分の昔の職場では嫌な思いしたこと無かったっていう話を始めたからね。
説教ぽく言うならまだしも『私の素敵な思い出』みたいな感じで話しだしたよね。
私は何かしら慰めてくれたりしてくれんのかな?と思ってたからビックリした。今このタイミングでその話すんの?って母親の前で泣いたけど何で泣いてんのか分かんなかったみたい。
その時にもう絶対母親には相談とか愚痴とか言わないって決めた。アドバイスくれるでも慰めるでもなくとにかく自分の話がしたくてたまんないんだよねあの人は。
話がパターン化してるって書いたけど、この時のこともおそらく「仕事の話」が話題に出る→自分の勤め時代の話ができる!ってスイッチ入っちゃったのかなーと思う。
とにかく喋りたい人なんだよね。ホント絶え間なく喋ってる。しかも相槌が必須。疲れて相槌が途切れると「今の分かんなかった?」と解釈して相槌打つまで繰り返し説明するから余計話が長くなる。
だからご飯食べてる時でも本読んでる時でもタイミングよく「うん」を言わなければならない。キッツい。母親は私が話を理解してるかは本当はどうでもよくて、とにかく話したくてたまらない。家の中はいいけど外に出ても声がでかいのが嫌。
昔から本が好きで、小学生のときしおりを集めて封筒に入れてたんだけど、封筒ごと目の前で破かれたことがある。笑顔で。泣いて責めたけど面白がってたなー。今考えてもあれは無いわ。
唐辛子入りのチョコを無理やり口に入れられたこともあった。子供の嫌がる反応を楽しむな。おもちゃじゃないんだよ。
距離置けばちょうどいいんだよ。顔見たくないくらい嫌いって訳じゃないんだし。
でも母親はそうじゃないみたい。結婚しても月一は帰ってくるよね?だってさ。帰るわけないじゃん面倒臭い。
誰にも言えなくて溜まってたから、匿名でもこうやって文字にすることで少しスッキリした。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
近所に猫を餌付けしている家が必ずあるので、そこに糞を投げ捨てるといい。
決して直接話し合って餌付けをやめさせようなどと考えてはいけない。
彼らにとって猫の餌付けは人生の最優先事項なので、決してやめることはない。
その場でしおらしく反省しているように見えても、せいぜいコソコソ餌を与えるようになるだけだ。
猫を毒殺等で排除するのは最後の手段だ。こちらが悪者になる可能性があるし、生き物を殺すのは寝覚めが悪い。
意味が広すぎてただの悪口なのに「わかる~!」みたいに共通認識としてあって、伝わっていってしまうやつほんっっっとタチ悪いから大嫌いなんだけど、だんだんその正体が見えてきたから書こうと思う。
自分語りから始まるが、私は客商売の自営の家に生まれた。店舗の上が住居のタイプの地元密着系だったので、小さいときから「◯◯さんところの娘さん」というような感じで近所の人に認識されていた。
そして親は「多少勉強ができなくても女の子なら愛想よく感じよくしなさい。人に迷惑をかけるな。挨拶は欠かすな。礼も欠かすな。」系の昭和っぽい女子教育をモットーに私を育てていたように思う。
だから急いでいようが天候が雨だろうが真夏だろうが真冬だろうが、近所の人が「あ、◯◯ちゃんやないの!」と声をかけられれば雑談に付き合った。
子供的にはうざくてしかたない「前みたときは乳母車にのってグズってた子がこんな大きなって~~!」という気恥ずかしいようなちょっとムッとして「知らんがな…」と言いたくなるような話もクソほどされたがすべて「ありがとうございます」と流した。
うちのお客さんには老若男女いて、まぁ近所はもちろん大体の人には親切に接してきたと思う。誰がうちの客で、また客になってくれるかわらないので、丁重に扱う以外選択肢がないとも言える。
うちの実家の店の利用メイン層はいわゆる「おっちゃん・おばちゃん」である。
前述したように大体の大人を丁重に扱う(ようにあしらってもいる)事に小学校4・5年にでもなれば否が応でも慣れ始める。
受付係モードみたいなものを幼くして会得できてしまうのだ。これは客商売の家に生まれた子供さんならなんとなく理解してくれるんじゃないかと思う。
中学校に上がって、スクールカースト上位女子グループに「男に媚びてる」と陰口を叩かれるようになった。
正直ビックリした。私はそういう恋愛どうこうというような成長が人より遅かったので「男に媚びる」という事の意味さえまだわかっていなかったからだ。
なんでそういわれるのか全く検討もつかなかったので大変悩んだ。
今ならわかる。私がいわゆる「男に媚びてる」ように見える訳が。
普通この頃になると異性に対してなんらかの壁を感じているのが「正常」と考えられているのだろう。だから私がクラスメートの男子やら男の先生に人懐こい感じで接するのは変に映ったのだろう。ただ私がいつも通り受付係モードで接しているのが「気持ち悪い」と。
私にしてみれば生家やその近所と追随する商工コミュニティである種の自己防衛の一種で身につけた対人スキルが、次は教室のようなセオリー通りに空気読んで自分の立ち位置をつぶさに確立していかなければならない場所では悪手となる。
初手で悪手を打ってしまったのもあって中学校のスクールカースト上位者には卒業するまで塩対応され続けた。
一度、私の事が一等嫌いなNさんが塾友達だという部活が同じのYちゃんに探りをいれてもらったことがある。
私が嫌いな最大の理由は「男へのアプローチが顔に合ってない」であった。
いや~たまげたね。確かに私はどう見積もってもブスカテゴリーの顔だ。
だからこそ親も愛想よく感じよく育てていただろう。
要するに「嫌われもんのブスは嫌われもんのブスらしく小さくなって黙ってな!」ということだ。
今となっては物凄い暴論だが、そういうとんでもない暴論が許されて放置されて継承されていく地獄の空間の中学校だからさもありなん。(でもめっちゃ傷付いた)
昨今「ステレオタイプに当てはめないで!一人一人事情がある!」ってのも人権解放のムーブメントだと捉えているが、いまだにこのステレオタイプという概念は一部のコミュニティの中で「キャラ」という言葉で現役で生きている。
結局多くの人が理解しやすい人ステレオタイプ的な人の方がいろいろやりやすいし、特にカースト構造ができやすいコミュニティの中では上位者は下位者を分かりやすく蔑みたいので下位者がこの想像通りじゃなかった場合の上位者の残酷さったらない。
気持ちよく見下すつもりがなんなのあいつ!とでも言うのだろうか、無能で冴えないやつがコミュ障じゃなくてもイラつかれるし、マイノリティのくせにめちゃくちゃオシャレにこだわりあったりしてもキモがられたりするのおかしくないか?今はこの人権解放ムーブで減っていると嬉しいのだが、ニュースやバラエティーを見ていると私が中学生だったほぼ20年前と変わらないように思う。
やっと主題に戻るが、結局「媚びてる」というのは見下してる側(もしくは元々タイプの違う合わない人間への)の言いがかりでしかないのではないか?と私は思う。
実際媚びていたとしても違う方法を取ってる人間へのただの個人的な違和感に過ぎない。
「気取ってる」というのも構造は同じだ。
結局はコミュニティ内でキャラじゃないと勝手に感じられて勝手に違和感をもたれているだけなのではないか?
若者言葉やネットスラングを使わないとかくだらないことでコミュニティ内で気取ってると異物扱いされたことがあるが、そんな事でコミュニティのバランスが崩れるんならどっちにしろそのコミュニティは長続きしない。
「気取ってる・媚びてる」ワードのユーザーよ、帰属意識からの勝手な崩壊恐怖でしょうもない言いがかりつけてんじゃないのか。
そのくせTwitterなんかで人権解放系ツイートリツイートしたりしてる人は、あなたの回りの媚びてるやつを見下して勝手にイラついてないか考えてみてほしい。
人権解放とかにまるで興味なくいつも誰かを意識的にいじめていたいってひとはそれはそれでヤバイけどまだ理解はできる。割とそういうド悪人は「媚びてる・気取ってる」とかフワッとしたワードを愛用してる感じはしない。これも私のステレオタイプからくる偏見だといわれるとまぁそうなのだが。
このフワッとワード愛用者は大体常識人っぽいのがまた厄介なのだ。コミュニティの中で自分の思い通りになってる人や、目上の人には優しいことが多いように思う。だからこそその帰属意識から過剰に反応するとも言えるし、嫌われた時の衝撃もでかい。
媚びてる気取ってるやつがウザい、コミュニティの異物と感じてしまうあなた、それはあなたの感性の問題であって、媚びてる気取ってるやつの性格なり人との関わり方の問題なのか?ほんとうに?見下したい相手が思い通りじゃなかったからイラついてるんじゃないの?そういうのってすごい失礼じゃないすか?
媚びてる気取ってると言われてそんなことないのにと傷付いてるあなた、多分あなたはそのコミュニティにおいて異物なのであろう。しかしそれはコミュニティや当該人物の未熟さから来ていることが多い。愛想がいいこと、言葉や振る舞いが丁寧なことは基本的にいいことだ。
上から目線で他人に指導とかしてない限りあなたに非はない。残念だがそのコミュニティを出るまであなたのよさを隠すしかない。
コミュニティに合わなかっただけだから自尊心を失わないでほしい。
媚びてると言われ、つまんない中学時代を送り、で、内気ぶってると「ノリ悪いね」と言われあるコミュニティでどの世代にもわかるように丁寧に喋っていると「気取ってる」と言われた経験から、書かせてもらった。
残念ながらこの媚びてるとかいう悪口は30越えてもあるが、ここ最近ある程度仕組みがわかったのでやっと傷付かなくなってきた。
個人個人いろいろあるんだから勝手に型にはめてキャラじゃないだの、下に見てたのに思い通りに見下せないからって言いがかりつけるのは大体不快に感じてる側のセンサーの問題だから私はどうしょうもないで、という開き直りの境地とも言える。
https://daimon-plamo-arsenal.com/wp-content/uploads/2019/04/hguc_zeong.jpg
↓なぜこいつみたいにスッキリした造りにしないのか。
https://stat.ameba.jp/user_images/20171012/22/peano2012/f6/8a/j/o5184345614047511328.jpg
資格の勉強をしている友人Aがラインで「点数が伸びない」「やる気が出ない」などと愚痴を言ってくる。
ハッキリ言って止めて欲しい。
言えんからココで言うけど。
ラインって、返事が強制的というか、何か反応しないとダメな場所だから、何か言わないといけないんだけど、ワシから言わせたら友人Aの愚痴は、自分に負けてる、いわゆる身から出た錆だと思ってる。
だから、どうしてその資格を取りたいのか、資格を取ってどうしたいのか、を考えてみろ的な返事をした。
それでもゴチャゴチャ言ってくるなら「自分に負けてるよ」ってハッキリ言おうかと思ってる。
そして、ツイッターなりココのような、返事があるか無いか分かんないけど言いたいことを吐き出す場みたいなのを持った方がいい、ということも言うつもり。
私はNEWSのファンだ。なんであんなにスキャンダルの多いアイドルを?って人に言われるけど、すきなものは仕方ないです。私には魅力的に見えてる、今も。
手越はリハーサルまで終了し、後は本番を控えるだけのコンサートツアーを放ったらかしにして退社した。
今年のツアーは4部作の完結編で起承転結の「結」にあたる作品だった。
正直手越はこのツアーを終えたら脱退するのかな?という感覚はあった。これは今思い返してみればというものではなくて、明確に当時からあったのだ。私の周りのオタクも口には出さないが薄々感じていたのではないかと思う。
新型コロナウイルスの拡大により、ツアーは延期になった。そこから先はお察しの通りに事は進んだ。
退所後の手越はあるいみ「手越らしく」残る3人のファンや4人のNEWSのファンだった人、そしてジャニーズアイドルとしての手越祐也が好きだった人の神経を逆撫し続けていた。
ああ、3人と事務所は手越を野放しにしていると思っていたのは間違いだったのだな、管理した上で溢れ出てくる奔放さだったのだなと思わせるほどに、1人になった手越は自由に、やりたいように振る舞った。まさに迷走。
暴露本もそのひとつ。手越は全て赤裸々に話す事が必ずしも誠実とは限らないということをわかってなかった節がある。赤裸々に話したほうはスッキリするかもだけど、こっちは聞きたくないことを嬉しそうに話していたようだ。褒めればいいってものじゃないし、書き起こしたライターにも問題があるのか、上から目線で書かれてるように見える。
まあここまで長々と手越への不満に近い感情を書いてきたが、オタクというのは良くできたもので2ヶ月たつと新しいNEWSに慣れ始めるのである。
同時に手越への関心も薄まり、怒りとかそんな感情はもうない。そもそもオタクが怒る資格なんてない。かつてのファンとして、成功してくれればいいなとは、ささやかながら思っている。
ジャニオタ人格を切り離した現代社会を生きるものとしての視点から今回の脱退をみると、まあ、仕方ないよなぁとも思うのだ。
元来アイドルというのはファンによって成り立つ一方でファンによって縛り付けられる。
オタクは無責任にもアイドルやグループの永遠を願う。アイドルにとっての本当の幸せとは何かなんて知りようもない。オタクの幸せとアイドルの幸せは本当の意味で両立できるのだろうか…
転職したいなぁーキャリアアップしたいなーとジャニーズアイドルだって思うのではないか
ジャニーズは旧世代に取り残されたかのように終身雇用制度を押し付けられている。ファンの手で。転職を重ねてキャリアアップしていく(と言われている)時代である。無理があるよなぁ終身雇用…
(まあ、あの事務所はあんまりやりたいことやらせてくれないのは終身雇用が無理な理由の一つとして大きいよね)
アイドルやグループに続いて欲しいと願う事は、応援し、好きな人に対して全時代的な働き方をするよう押し付けている。アイドルに対して、彼ならもっとできるはずの何かを諦めさせようとしている。そのことをオタクとして理解しとくべきだと思う。
フェミニストにも話せばわかってもらえるよ!みたいなこと言ってるやついるけどアホちゃう?
いやまーじでそれ無駄やろ、一生言い続けることになるぞ、話せばわかってもらえるって。
そもそもフェミニストはガチで「問題が存在し、それを解決したい」なんて思ってないのもう皆わかってるやろ
「力もしくは理が自分になくて反撃できない、でもムカつく」
ってなってるフラストレーションたまったブスが
ネットで別のヤツを殴ることで
「自分は反撃できた、戦ってる」
っていう、実感と充実を得てストレス解消するための行動でしかない。
つまるところ、殴ることそのものがブスの望んでることなんだよ、すでに被害は「現実の自分の生活で受けた」から「攻撃(反撃)をしない」という選択肢はない。
女の会話の多くは中身はどうでもよくて、会話を継続してるっていう部分で安心感を得たりつながりを感じて楽しい気分になる所がある
だからフェミも殴るという行動で楽しむ発言を繰り返してる、そこに理はない。
こんなフェミ相手に「君の言動は間違ってるよ、理論に適ってないよ」なんて言って聞くわけねーだろ
ムカつく現実の誰かの代わりにお前らを殴るのが目的なんだから、どんないちゃもんつけたって殴るわ
だから自分と同じ様に殴る意見があれば、中身なんか見ずにイイネする
「現実で勝てない相手にボコられたから、私はもっと社会的に弱いものを殴って自分が最底辺出ないことを感じたいしスッキリしたい」
高校生にカツアゲくらってムカついた中学生が小学生の財布強奪すんのと一緒。
会話は成り立たない。意味もない。
今朝のニュースでコンビニ店員が老人の客を頃して逮捕されたってのを見た。小銭を落としたとかでトラブルになったそうな。
人が頃されるのを肯定したいわけではないけど、ちょっとスッキリした気持ちが生まれてしまったのを否定できない。うるさい客を天誅してくれた、みたいな。
いややっぱり人が氏んだわけだし店員は逮捕されたんだしどちらが悪いのかは一目瞭然なんだけどさ。
それでも思う。クソ客が態度でかくして店員が嫌な思いするのは間違ってる。
頃すのはさすがにやり過ぎだけど、客が店員をナメず、店員も必要以上のサービスをしない、適度にだらけたやり取りが必要だ。
怒ればなんでも相手が言うことを聞くし尽くしてもらえるなんて思うクソ客は絶滅してほしい
(追記)
どうやら頃しじゃなくて怪我させたらしい。小銭も落としたんじゃなくて受け渡しでのトラブルらしい。言いたいことは別に変わらないのでそのままにしとく。
まじで大した話ではないんだが、バリカンですね毛を梳いたら驚くほど気持ちが楽になったので聞いて欲しい。
自分は下半身が毛深くて、特にすね毛はけっこうゴリラ。蟻んこが50匹くらい作れる。血を吸いにきた蚊が絡まって逃げられなくなるちょっとした藪である。
ちなみに腕は多少濃い程度で髭は朝剃って定時頃にはちょっとジョリジョリしているくらい。お約束のように頭部はその恩恵をあずかれず、額が後退しはじめている。
別に気にしなければいいのかもしれないけど、汚いし人に不快な思いをさせると思うと辛くなっていった。
嫌だ嫌だと思っているうちに10年以上経ち心底嫌になってきて、最近は風呂で足を見るのも気が滅入るようになってしまった。
だからといって全部剃るのはなんか気持ち悪いし、生え始めがチクチクするのも嫌だった。
というか、30にもなってそんなことで悩んでいる自分が嫌になった。
しかし悩んでいても埒はあかないし夏はクソ暑いしで妻に相談した。
んで、バリカンのアタッチメントを6mmにして剃ることにした。そしたらなんとまあいい感じに薄くなるではありませんか。
あんなにジャングルだったすね毛が秋の芝生のような落ち着きに早変わり。かなり自然な仕上がりで目に入っても全然気にならない。
そして短パンの涼しいこと!すね毛を剃った一番の恩恵がこれかもしれない。マジで人目を気にすることなく短パンが履けるのが嬉しい。
堂々と脚を出して子どもと水遊びができるし、サウナにいっても人と比べないで済む。
あいつ、こっちが言い返さないからって言いたいこと言ってスッキリしてやがる。
言い返したらただの喧嘩になるし、それで会社に迷惑かけるわけにもいかないから、言い返さないのに。
はらたつ。
まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。
人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり
「まつ毛が長い」「唇が厚い」「鼻筋がしっかりしてる」
というだけの共通点を強引にひっくるめて「あなたは松潤に似ている」と何度も繰り返し伝えてみた。
結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した(我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど)。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。
新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。
しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。
きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラマ面白いらしいから見たかったんだよね、と楽しそうにしている夫に向かって不意に
と伝えた。
もちろん「何言ってんのw」という反応だった。あまり言いすぎても良くないなと思い、1話放送の間に3回伝えた。しつこいと怒るかな?と思ったが、満更でもなさそうだった。ドラマが再放送されている間、思い出したように伝えた。
「おっ、あなた出てるじゃん」「いつ撮ったの?w」と冗談まじりで伝えた。最初は照れくさそうにしていたが、そのうち「この収録大変でさ〜w」などと言い出した。
次ステップをどうしようかと思っていたら、夫の方から「この時の松潤のパーマかっこよくない?」と画像を見せられた。びっくりした、勝手に植えた松潤が芽吹いている!
「あなたにもすごく似合うと思うよ!私の知り合いの美容室紹介するよ!」
その場で空いてる日を確かめて美容室の予約をした。私は松潤が育つための肥料となり太陽となる決意をしたのだ。
松潤を参考にパーマヘアになった夫は帰ってくるなり「おれ最近太ったよね…」と落胆していた。
かっこいい髪型になってウキウキで帰ってくると思いきや、美容室の大きな鏡でみた自分が明らかに変わっていてショックを受けたというのだ。
何より驚いた一言が
そりゃ、
そうだ。
最近、松潤松潤と繰り返していて自分の脳内フィルターがかかっていたようだ。洗面所レベルなら有効だったフィルターが、美容室では通用しなかったらしい。
ここでしょぼくれては困るので
「少し痩せたら松潤になれるって保証あるの良くない!?一緒に頑張ろうよ!」と言うと「おれは松潤になる!!!」と一念発起してくれた。
そこから夫は筋トレを始めた。ご飯は玄米になった。食べすぎた日の夜は散歩に行くようになった。『俺は松潤』のマインドがだんだん『待ってろよ松潤』に変わっているようだった。
夫自らも調べているらしいが、松潤が実践している筋トレ情報などは見つからないらしい。
何をどうしたのか
「松潤がCMしてたスキンケア用品試してみたいけど買うの恥ずかしくてメンズの毛穴スッキリパック買ってきた」
と帰ってきた日は流石に想定外すぎて爆笑してしまった、可愛いなお前!
松潤計画を始めて約4ヶ月、夫の体重に大きな変化はないが、筋トレのおかげで心なしか引き締まり、スキンケアに興味を持ったおかげで肌も綺麗になった。食生活も変わってきて、以前より食べる量が格段に減った。見た目だけの変化でなく、ジャニーズ特集の関ジャムを松潤が出るから、と録画して、仕事に対する姿勢がカッコいいと内面もリスペクトし始めた。
何かと気を塞ぎがちだった昨今、松潤は夫の身も心も元気に育ててくれたのだ。ありがとう松潤。ヲタクとはまた違う方角から、夫婦で嵐を好きになりました。
ちなみに私は大野くんが好きです。
不織布マスクを再利用するために、帰宅したら手と顔を洗うついでに洗っている。
ビオレかなんかのセールで一番やすいハンドソープで、顔も手も時間をかけて隅々まで洗う。どうせ化粧は汗で落ちてしまっているので問題ない。化粧品の油脂がハンドソープの界面活性剤で落ちないとも思えない。手と顔を洗い流すときに、外したマスクもびしょ濡れになる。濡れたマスクにハンドソープをつけて、押し洗いする。マスクに化粧が付いていると泡立ちにくいので、ハンドソープは多めに。こすると毛羽だって、息をすると繊維が喉を刺激するからこすらないように、でも汚れは落ちるようによく洗い、よくすすぐ。ファンデーションも落ちて白くなったマスクはタオルで挟んで水を絞り、洗面台横の小さいピンチハンガーに干す。
このところとても暑いので、帰宅後すぐにシャワーを浴びている。シャワーのついでに手も顔もマスクも洗ってしまう。
3月4月頃に、ウイルスを自宅に持ち込まないために手洗いうがいを神経質にやってる人を揶揄して、「それだけでは服や体についたウイルスはおちませんが?なぜシャワーを浴びないの?」とか、実際にシャワーを浴びてる人に「そこまでやるの?」的な論調を見かけた。
でも暑けりゃシャワー浴びるよなあ…。別に大変でもなかった。スッキリさっぱりするし服もどうせ汗まみれだから洗濯機直行でOK。
エアリズムマスク買おうかなあ、とちょっと思っている。ばんばん洗えて耳が痛くならなくて、飛沫発散防止に不織布なりティッシュなりを挟めるやつがいいかな。
床屋に行きいつものように髪を切ってもらっていたのだが、顔剃りが終わったところで「冷やしシャンプーはじめたんですけどどうですか」と話しかけられた
「冷やしシャンプーですか?」「ええ、暑さ対策として夏場限定でやってるんですよ すごく頭スッキリしますよ 追加料金300円かかりますけど」
300円も払うのだから、これまでに体験したことのないさぞ気持ちの良いシャンプーをしてくれるのだろう
あまりの爽快感で帰り道は汗ひとつかかずに帰れるかもしれないと勝手に想像しながら、とりあえずやってもらうことにした
「冷蔵庫で冷やして保管してあるんですよ」と嬉しそうにシャンプーを持ってくる理容師 いやが上にも高まる期待
「さあかかってこい冷やしシャンプー 我が頭を思う存分冷やしてみよ」と待ち構える私
顔につめしぼを乗せられ身動きのとれない状態で私の頭にはついに冷やしシャンプーが…
そう、あのメントールたっぷりのサンスターのトニックシャンプーである
「どうですか 痒いところはないですか すごくすっきりして気持ちいいでしょう」と勝ち誇ったように話しかけてくる理容師
メントール入りのシャンプーは肌がひりひりするからあまり使いたくないんだよね
一度OKしてしまった以上、来月床屋にいってもまた冷やしシャンプーを勧められるのだろう
掛け算の立式ができれば楽な場面で、すべて数え上げるとなると本人もすごく大変だし疲れるよね。計算に限らず、日常のあらゆる場面でそれが起こってるのかも?
そうだとすると、日常はわからないことだらけだろうし、それに囲まれながら生活を送らなければならないってすごく疲れると思う。新入社員の一週目をループしているような感じなのでは。
相手の言ってることがわからないわけではないから、理屈はともかく見よう見真似でやってみよう、知らないことをやってるからすごく疲れる。次の日はとりあえず自分の覚えたことでそれっぽい振る舞いを身につけることに注力するようになり、理解なしに動きだけを常に考えているから疲れる、力の配分もわからなくて週末は動けなくなる……みたいな。
ここに感覚過敏が加わったりすると、眩しさとか大きな音とかでも無自覚にじわじわと疲れが溜まっていったりする。
とりあえず四則演算は置いておいて、疲れやすいってだけでも本人は困っているだろうから、そこを解消するための受診をしたらいいかも。
その中で発達系の検査が出てきたらそれも受けるように勧めやすいし、学習障害なのかを心配していそうな増田もスッキリするだろうし。発達系の検査は、どういう対処をしたらその人が理解しやすいか・生きやすくなるかとかの手立てが見つけられるよ。
あと疲れやすさは単に他の病気の可能性もあるし、専業ってことで健康診断は自分でやらないと受けてないよね?もし健康診断してないならまずは健康診断に行って、その疲れやすさや生理痛の重さを相談してみたらいいと思う。