2019-09-24

懸賞を本気の趣味にしない方がよい

パソコンケータイもない昔はどこの家も年賀状を出すことが当たり前だったし

娯楽が少ない時代の人は今のソシャゲ画像収集する感覚切手を集めていたりした。

なので、実家で大量の未使用はがきや未使用切手発見したり

切手コレクターが亡くなって、大量の切手を受け継いだ若い人とか

いると思う。

私も実家で大量の切手はがきを手に入れた。

せっかくだからはがき懸賞に応募しまくってみようかな♪とか色々考えたけれども、

懸賞に本気を出して取り組んだら色々と損をすると思った。人気の懸賞はなかなか当たらないし、たわいもない食べ物とかそれほど欲しくない賞品の懸賞に応募して当たったとしてもなんか虚しい。

当然だが、当たるよりも外れる確率の方が高いわけで

競馬とかスロットとか宝くじみたいなギャンブル性が懸賞にもある。

本当に自分が欲しいものが賞品になっている懸賞に参加することに意味はあるが

手当たり次第なんでもかんでもはがきを使って応募して、ちゃちいものを手に入れるのはなんか虚しい!

懸賞に本気を出しちゃ駄目!ましてや懸賞に参加するために欲しくもないものを勝っちゃ駄目!

ネットで参加できる懸賞だとはがき切手もいらないけど、手当たり次第に参加するのはくだらない!

懸賞に参加する時点でなんだか自分が得したような気持ちになって夢中になれるけどほとんど外れるし

本当に欲しいものが賞品の懸賞出会ったときだけ参加するべきだと思った。

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参加できる懸賞くらいなら気軽にやったらいいと思うが(なんか偽物が多いらしいけど)

懸賞に本気だしたら駄目!懸賞生活なんてもっての他!あんなのついで感覚でやること!本気になってあれもこれもと積極的にやっちゃ駄目!

というわけで私は懸賞趣味にはしません。どうしても欲しくて当てたい懸賞出会ったときに参加します。

  • 懸賞は個人情報の取得以外に目的がないんだよ 秋田書店みたいに、当選者には発送をもってを悪用して、実際は当選者ゼロの懸賞なんて普通になってる みんな名簿屋さんになって、騙さ...

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