はてなキーワード: カリとは
今iPhoneの中には5,000曲くらい入っている
元々アルバム単位で聞くほうだがこれたけ曲数が多いとシャッフルが面白くなる
・AIで曲調を解析してムードに合わせたプレイリストを自動で作る
・BPM縛り
・30分、1時間など時間の設定、ジャンルやムードなど様々な条件付けに合わせたプレイリストの自動作成
ちなみにitunesでジーニアスという、自分が聞いてる音楽の情報を元にしてオススメなどを提案してくれる機能があるがこれがもう全然ダメ。お前は俺の好みをまったくわかってないぞとガッカリする
画像処理なんかではAI搭載が流行ってるみたいだし、そんなのよりずっと簡単ではないのか。曲単位で聞くのが当たり前の時代、もっとプレイリストに重きを置いたプレイヤーがないものか
・
SEOが何なのか良く知らんけど。
「ソニーのiPhone」でググっても、震源地になった増田のエントリが1ページ目に出てこないんだけど。
1ページ目がクソみたいなまとめページやニュースサイトばっかなんだけど。
ニュースサイトには「はてなブログの~記事」とか書かれてるんだけど。
正しくは「はてな匿名ダイアリー 」なんだけど。
私としては男性向けの女の子の穴がちんこの位置にあるの気になるし、女性向けの男の穴がまんこの位置にあるのも気になる。男性向けはカリ首に力入れるのに女性向けは鈴口に力入れるのも分かりやすく気になる。
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション について、いろいろな人がいろいろな価値判断がくだしていると思う。ここではなるべくそういったことをせず、主に筆者が気になった部分のみについて思ったことを書き留めておく、いわば個人的な備忘録である。それらはハイエボ1、もしくはこれまでのシリーズ作品を突き詰めればわかることかもしれないし、ハイエボリューション3への伏線かもしれない。
当然のことながら、ネタバレありきのエントリであるので未見の方は注意してほしい。
ハイエボリューションは3部作であり、それぞれあるキャラクターを中心としたストーリーになっている。普通に考えればANEMONEは当然アネモネがメイン、そしてハイエボ1はレントンがメイン、となるだろう。しかし、ANEMONEにおいて明かされたある真実によってハイエボ1という作品は意味を反転させた。
その真実とは、これまでのエウレカセブンシリーズが、実はレントンを喪って絶望したエウレカの見た夢だったということである。これにより、ハイエボ1はレントンの物語であると同時に、レントンの思い出を反芻するエウレカの心の中の物語でもあったことがわかるのだ(個人的には、ハイエボ1は単体で好きな映画だったため少しショックではあった)。
ここである画像を見てほしい。ネット検索で「ハイエボ」などと調べると出てくるであろう。左から順にエウレカ、アネモネ、レントンの顔が描かれた画像である。これは、ハイエボリューションという企画が発表された最初のキービジュアルだった記憶がある。それはさておき、この画像を見るとわかることがある。そう、「2017公開 ハイエボリューション1」の文字とともにあるのはエウレカの顔なのである。そして、ハイエボリューション2はアネモネの顔、3はレントンの顔のとセットになっている。
以上を考えると、ハイエボ1がエウレカの物語である、ということはあらかじめ決まっていたことなのかもしれない。かもしれない、という言い方になるのは、ハイエボ1を単体の映画として観ると、やはりレントンの物語だからである。
とはいえ、制作過程でいろいろあったという考え方もできる。ハイエボ1はエウレカの物語にするつもりだったが、様々な事情によりレントンの話にせざるを得なかったのかもしれない(余談だが、昨今アニメというコンテンツが、いかに資本に歪な形で介入されているのかということを知らないで物を言う人が多いように思う)。
どちらにせよ、エウレカセブンシリーズにおいて、エウレカとレントンという存在は切っても切り離せないものであり、ハイエボ1はどちらの物語なのかを考えることに意味はないのかもしれない。
アネモネが何回目かのダイブで初めてエウレカに接触し、エウレカが石井賢の死に際を再現したシーンの最後である。エウレカの体に赤い電撃が走り、「金色の闇」に押しつぶされてしまう、というようなことを口走ったはずだ。金色の闇とは何なのか?
一方、ANEMONEに登場する、ASSIDに拘束されているデューイ・ノヴァクの目隠しが取れるシーンがあったと思う。その目は黒い白目(なんとも矛盾した表現である)に金の瞳であった。
そして思い返せば、テレビシリーズにおいてアドロックやダイアンとレントンたちが邂逅するシーンなどは金色を帯びていた。
さらに、ANEMONE終盤でデューイ・ノヴァクが「我々は受肉した!」と叫んだときの目は、金色ではなくコーラリアンの目であった。
以上のことが指し示すことととはなんだろうか?そういえば、アネモネと石井賢の思い出の場所、ススキヶ原は「金色の海」だった。何か関係があるのか?
いろいろ考えてはいるのだが、長くなりそうだし、まだ整理がついていないのでここでは疑問の提起にとどめておく。
話は少し変わって、卵のことを考えたい。
ANEMONEのほぼラストスパートにおいて、空から降ってきた謎の卵を破って、ニルヴァーシュZが出てきた。ところで、ハイエボ1にも同じような卵が出てきたのに気づいただろうか?
サマー・オブ・ラブのシーンである。若きデューイ・ノヴァクがサマー・オブ・ラブの爆心地で奇跡的に生きているわけだが、そのあとに出てくるのは割れた卵のようなものに入ったKLFがある(このKLFはもともとデューイが乗っていたものに見える)。
果たしてこれは何か。
ハイエボ1と共通するものとしては、赤いリボン状のものもある。ハイエボ1では、これまたデューイがシルバーボックスシステムを確認しに行ったとき、急に赤いリボン状の何かに飲み込まれた(これが卵の素?)。ANEMONEでは、エウレカセブンが暴走し怪獣になったところで、ゲオルギウスが赤いリボン状のものに飲み込まれそうになっていた。
赤いリボンと謎の卵。スカブに関連していることはわかるが、それが何を意味するかまでは筆者にはわからない。
ところで、前節においてシルバーボックスという言葉が出てきた。しかしこのシルバーボックス、混乱している人も多いと思う。どうやらハイエボ1のシルバーボックスとANEMONEでエウレカが言うシルバーボックスは、何か共通するところはあるらしいがまったく同じものではないらしいのだ。
ハイエボ1のシルバーボックスは、アドロックの開発したスカブコーラルを倒すための音楽兵器であった。
しかしANEMONEでは、エウレカがシルバーボックスに触れたことにより何か能力を得て、それが暴走してレントンが死んでしまい、エウレカの夢が始まるということになっている。
そしてデューイによるとシルバーボックスの力というのは「神の力」らしい。
さらにデューイはラストスパートでこんなことも言っていた。卵から出てきたをニルヴァーシュZを見て、「依り代をなくした神の力は、自らそれを作りたまう」と(うろ覚えなため正確ではないかもしれないが、おおよそこんな感じだったと思う)。
ということは、である。まず神の力=シルバーボックスの力は、やはり並行世界を行き来する力なのだと思う。そして、エウレカがその力を失ったいま、ニルヴァーシュZがその力を持っているだろうと思われる。
とはいえ、ハイエボ1のシルバーボックスとの関係はまだよくわからないところもある。そもそもハイエボ1のシルバーボックスには謎がある。シルバーボックスは司令クラスターに着弾したが、うまく動作していなかった。そこでスカブとちゃんと繋がっていないのだろうと思われ、デューイとホランドが派遣されたのである。しかしデューイが確かめにいくと、なんと物理的に繋がっていたということがわかるのだ。
正直なところ、よくわからない。アドロックはきっと何かに気づいていたのだとは思うが……。
ANEMONEの最後の最後は、レントンで終わる。しかし、その最後のレントンは一体何者なのか。
アネモネが最初にエウレカセブンにダイブしたとき、石井賢が取り付けた発信機は、ニルヴァーシュのレントン側のコックピットで光を放っていた。つまりレントンが目印かつ、エウレカセブンの中心なのである。
そして、そんなレントンはことごとく死んでしまう。それがエウレカの絶望である。
だが、最後のレントンは死んでなどいない。いったいどこの世界のレントンなのだろう?
ANEMONEが公開になる前から分かっていた情報のなかで、最もよくわかってないものの二つが、タイトルにも挙げたように、アイドルとしてのアネモネと謎のフォントである。
アイドル問題のほうは比較的わかる。ハイエボ1の予告のような形ではなかったが、ANEMONEでは実際、アネモネは世界を救うアイドルになっていた。そういえばラストでスーパー6がエウレカセブン内から出てきていたし、もしかするとハイエボ3においてよりアイドル的な、つまり歌って踊れるということをするかもしれない。
だが、ハイエボ1の様々な箇所にアイドルのアネモネが写っていたことの意味はよくわからない。
ハイエボ1の円盤にて見ることができるPV0にて、EUREKA SEVEN HI-EVOLUTIONと思われる文字列が変わったフォントで出てくるカットがあるだろう。このフォントは、ANEMONE中にも出てくる。
筆者が気づいたのは二点しかない。実際もっとあるのかもしれない。
ひとつは、ゲオルギウスの側面。もうひとつは、喫茶店みたいなところにかかっている絵画の中。
果たしてこのフォントが何を意味しているのか、まったくと言っていいほどわからないのである。
結びに、ANEMONEの終わりにも言及しよう。
ANEMONEをエンドロールまで観ても予告がないことにガッカリした人もいるかもしれない。果たして予告はあえて作らなかったのか、様々な事情で作れなかったのかはわからない。しかし、このことによりANEMONEはこれまでのエウレカセブンとはまったく異なったものになったと解釈できる。
これまでのエウレカセブンシリーズとまったく異なるものでありながら、それらを否定しなかったわけにするでもなく、すべてを受け止めて包括していく。
ANEMONEという映画は、そういう強度をもった作品だと思う。
触れられなかったことは多々ある。
たとえば、ミーシャの意味深な「あったことをなかったことにする。編集って最低の行為よね」発言。
ANEMONEラストシーンで現れたゲッコーステイトの面々やチャールズ、レイたちはいったいどこの並行世界からやってきたのか(ANEMONEの舞台は現代だから、ゲッコーステイトの連中の恰好はかなり目立ちそう)。
並行世界をつなぐキューブ(っぽいが)、もしくは結び目のようなもの(ANEMONEに出てきたかはわからないが、ハイエボ1のサマー・オブ・ラブのシーンではキューブが結び目に変化していた)は何を意味するか。
わからないことは多いが、ともかくハイエボ3が待ち遠しい、ということに尽きると思う。
思っていた以上に反応があって驚いた。
それはさておき、ネット上で、これまでのエウレカセブンシリーズがエウレカの見た夢だ、というのではなく、並行世界なだけだという意見を見た。これに関しては、上では特に何も述べなかったが筆者はこう考えている。つまり、少なくともシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては、夢を見ること=並行世界を行き来するということである。
そもそもコーラリアンであるエウレカにとって、人間と同じように「夢を見る」ことはできるのかどうか、わからない。ましてやシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては。
筆者は何も、これまでのエウレカセブンシリーズがすべて、人間が主人公のアニメでよくあるような「夢オチ」だったのだと言いたいのではない。むしろエウレカの見た夢=並行世界は並行世界として存在しており、ただしエウレカにとっては、レントンが結局死んでしまうからその多くの並行世界を受け入れられなかったため、普通の人間にとっての夢と変わらないものだった、と言いたいのである。シルバーボックスの力とは、マルチプライズだかセブンスウェルだかが起きて(このあたりの用語も、筆者はあまり整理できていない)そういった並行世界への扉を開き、干渉できる力だと思う。
これまでの文章を読めばわかると思うが、筆者は無責任に思いつきをダラダラ述べているだけであり、文章の推敲などいっさいしていない。そのため、これまで述べたことは相互に矛盾していたり、論理がごちゃごちゃしていて結局何を言いたいのかよくわからなかったり、誤字・脱字がおおいにあるだろう。見落としや、勘違いも多々あるだろう。現に、主題歌のPVを見ていたら、「受肉した!」と叫んだときのデューイ・ノヴァクの目は、コーラリアンの目などではまったくなかった。最後にそれを注意しておく。
嵐山の竹林と伏見稲荷大社に行ったんだけど、ガッカリしてしまった。
なんか、たいしたことねーな…、と。
写真で見るとすごく綺麗に見えたのに、実際に見たらあれこんなもん?と思ってしまった。
自分の目のフィルターを通した現実が、プロのカメラマンたちが撮った写真に全く勝ててないの。
まあ、修正かけてない現実なんてそんなもんかーって思ってたんだけど、次に行った兵庫でまた別のことにガッカリしてしまった。
生まれてこのかたずっと陰キャで通してきて、夜景スポットなるものを心のどこか小馬鹿にしていたのに、めちゃくちゃ綺麗でびっくりした。
すげー綺麗なの。
まさか夜景などという俗物的なものにいたく感動してしまうとは。
「まるで宝石箱をひっくり返したみたい♪」なんて浮ついた恥ずかしい台詞を言ってしまいたくなった。
何に感動するかって意外なことだったりするんだな。
アニメ観てて今回は神回だっていうネットの意見を参考にしつつ視聴してるんですけど、「まぁたしかに泣けるけど、良回程度で神回ではないな」と思ってガッカリすることがある。
自分がアニメを見過ぎているのかもしれないが、アニメ大量放出のこの時代に神回判定が緩くなっていないか?僕はもっとコードギアスR2の最終回とかセーラームーン無印の最終回とかそういうのを神回というのだと思うんだよな。歴史に残るエピソードレベルじゃないと神回と認めたくないわけ。
最近はすぐ神回だとか神曲とか神作品とかいうじゃん!最近の神判定は奈良判定並みに緩いぞ!アニオタ歴史20年の僕はそう思うんだ。君はどう思う?
ブコメで既に出てたところ申し訳ないが神回判定が緩いなと思ったのはゾンビランドサガ第8話だよ。サガ民はゴブリンと戦い過ぎて逆にサガの評価下げてるからな。だけどゾンビランドサガのOPは神だな!
コードギアスR2より第1期の最終回の方がたしかにこれからどうなるんだろうって期待が非常に高かったよな。今は廃れちゃったけど当時は神MAD動画がたくさん作られててニコ動観るのが楽しかったんだ。今では例のアレとかVtuberにその勢いを奪われてしまったけど、まぁそんな懐古厨的なもんなんだ。
ちなみに自分がメジャーなところで神回だなと思ったのはるろうに剣心アニメ版の京都編で剣心が薫に別れを告げるシーンな。セル画最盛期に蛍の光り輝く描写、カヴァレリア・ルスティカーナのメロディでまさに明治剣客浪漫譚というところ。
マイナーなのだと刀語の最終話のとがめのシーンとか蒼穹のファフナー(無印)の翔子回とか、〜ef〜シリーズとか、あとうる星やつらの映画版でガラス越しにらむとあたるが語り合うシーン。
マキバオーとカスケードの日本ダービーの戦い。あとヨルムンガンドのアール退場シーンでしょ、ふしぎ遊戯はEDの入りが毎回神ってるし。33話の柳宿との別れは泣いたし。
追追記
みんなコメントありがとな!お互いの神回を語り合う、そういうのが好きなんだよ。
リアルだとアニメの話してもロボ系が好きかアイドル系が好きかとか細かに趣味が分かれてんだよね。だから意外と今回良かったよねとか気軽に話せないからネットの声聞いちゃう。そういう意味では神回判定が緩くなってもリアルに恩恵を受けてる感じはあまりないかな。
コメントへの返答
シャーロットは尻すぼみ感があって2クールやれたら神作品だったかもよね。
プリキュア時代は部活に打ち込んでたもんだから見てないんだ。すまん...
カウボーイビバップ出してくるのはセコいな〜笑 第5話は神回だと思う!
エグゾダス第9話は神回だ!初代から観てきた人間としては神としかいいようがない。
あとネットでは酷評だったけど鉄血のオルフェンズもすこなんだな。リアルで追っかけてたし、1期のビスケット亡くなり〜からのMISIAはまじで神演出だった。
今後最強な神回があったら天照大神回とか表現方法変えて欲しいよ。天照大神回だったら絶対みるもん。九十九神回ならなるほどなって思うし。
この話は読む人が読めば誰の話をしてるかわかるものですが、誰の話でも無い話です。より炎上してほしい、みたいな気持ちはなくて、寧ろできれば何事もなく平和に過ごしたいのですが、でもどこかに吐き出さないと気が済まなかった話です。なのでもしこれを読んで下さった方が誰の話をしてるかわかっても、実名はあげないで欲しいです。
シンメっていうのは舞台上で立ち位置が対になる人の事で、大きく言ってしまえばグループ内の相方みたいなポジです。
私は推しとそのシンメ(以下、「彼」)のペアが好きで、漫画みたいな2人だなあ、と思っていました。
どちらかと言えばキツい顔立ちの推しと、柔和な顔立ちの「彼」、似たような身長だけど筋肉のつきにくい推しとガタイは割と良い「彼」、2人とも馬鹿だけど比較的理屈で動く推しと情が先行する「彼」、だからエモとかデリカシーが死んでる推しとエモに嗅覚がきく「彼」、アイドルである!って気持ちが強い推しと、自分の事をアイドルだと思った事はない、と言う「彼」…これ以上の詳細は省きますけど、揃ってるのに正反対で、私はこの2人のことが本当に好きでした。今でも好きです。
その「彼」が炎上しました。カノバレです。そして匂わせているのは、彼女よりもどちらかというと、「彼」の方でした。
「彼」は多分グループで一番イケメンで(私は推しが一番格好良いと思っているので「多分」ですが)、サブカル感あるところとか、文学青年っぽい感じとか、わりと等身大で、でもちょっと浮世離れした感じで、それが好きな人多かったと思うよ。でもその子達の多くが、「彼」の軽率な行動でガッカリしたと思うし、「彼」に恋していなかったファンも、表の場で匂わせを持ち込んだ姿勢に幻滅したと思います。
私の好きなグループは、売れてる中では圧倒的に売れてなくて、このご時勢にここまで出来てるなら上々じゃん、なんて私は甘い事を思っていたりするけど、まあ上を見れば遥かに遠くて、なかなかファンのフラストレーションが溜まりやすいところです。
そんな中で匂わせ炎上をかまされれば、まあ日頃の鬱憤が爆発しちゃうよね、という話で。
愚痴垢、みたいなの。twitterにいっぱいあるじゃないですか。ああいうのが最近めちゃくちゃ増えてて。
若手俳優のオタクしてる時、ああいうのって大元の炎上話題してる時以外はイニシャルだけとかで若干伏せ字にしてくれてる印象だったんですけど、こっちの界隈そういうのないらしくて、推しの名前で検索かけると引っかかっちゃうんですよね。
流石にあれはなあ、なんて思いながら、別に私自身が痛んだわけじゃ無いので普通にオタクとして過ごしたいんですけど、例えばラジオの感想知りたいな、とか、誰かのブログに名前が出てないかな、なんて思って推しの名前で検索すると愚痴垢がすぐに引っかかるようになる。
あれ一応片っ端からミュートするっていう自衛手段は取ってるんですけどどうにかならないんですかね。
怒れる元ファン達って凄く怖くて、好きだった反動もあるんでしょうけど、グループ自体をめちゃくちゃこき下ろしてて。フラストレーション溜まりやすいとこだから仕方ないですけど。「彼」は馬鹿で直情型、サブカルかぶれでエモ特化でムラっ気が凄い情緒不安定男なので、揚げ足なんて取り放題なんですよね。
ブログ更新しなければ逃げだ、更新すれば内容が不快だと言われてもう何しても彼女達にはダメなんだな、と思います。
と、ここまで書いてきて、私は何をこんなにモヤモヤしているのだろう、と思ってきましたが「彼」が炎上したせいで愚痴垢の方々が私のパブサ範囲に引っかかってきたことが不快なんだな、と気付きました。
根っこを見れば「彼」が軽率な行動で炎上したのが悪いんですけど「彼」だけじゃなくグループ全てが悪みたいな論調がファンの私が検索する範囲に引っかかるのが嫌なんですね!
表垢で言えないから愚痴垢で…みたいな事言ってるけど公開のアカウントで伏せ字とかも使わず悪口書き連ねるの本当に嫌いだなーと思いました。
暫くパブサはしないのと見かけたら片っ端からブロックすれば済むのでもう大丈夫です。
本当はアイドルとしての自意識の有無なのかな…とか、そろそろ結婚を周りが考える年でも「アイドル」であるという事を強く持っている推しが一切そういう部分を見せないのは「良い歳して」と言われてもプロ意識としては正解なんだと思う、みたいな話に持っていこうと思っていたんですけど、私の怒りが一番どこに向いてるかってそこじゃなかったみたいです。
思ってた着地点と違ってすみませんでした。これからも私は私の好きなグループのオタクであり続けると思います。みんな!検索よけしような!
私は自称、マックスむらいのファンだ。チャンネル登録もしている。
現在のマックスむらいチャンネルを見ていると、どうやらドッキリ動画が主体のチャンネルになったらしい。
ドッキリの内容はざっくり2種類ある。
…訂正しよう、1種類しかなかった。
ここで1つの疑問が湧くのだが、この場合の「逆ドッキリ」って、何が面白いのだろうか?
個人的には、いつもと違う結末を迎える事で、「お、今日の動画は変化球で来たか!」と、驚きもあって楽しいというのが逆ドッキリだと思う。
しかしこのチャンネルでは上記の通り、ドッキリだろうが逆ドッキリだろうが、オチが全く変わらない。最後はガッカリして終わるばかりだ。
仕返しドッキリ!りおなりのテッテレー棒を隠したらパニックにwwww - YouTube
最近見て特にガッカリしたやつがこれだ。むらいが逆ドッキリを仕掛けるという内容だったのだが、実際は逆逆ドッキリで、結局いつものオチだった。
だがその流れが遂に逆転したのだ。
どこでそんな事が起きているの? そう疑問を思ったそこの君、Artifactというゲームでそれは起きているのだ。
Hearthstoneというゲームを諸君はご存知だろうか?じゃあ、シャドウバースは?ドラゴンクエストライバルズは?遊戯王リンクスは?よっしならDOTAはどうだ(おっとジョークだぞ笑ってくれ)?
まあこれぐらい名前を出せばどれかは知っているだろう。どれも知らないというなら好きな寿司ネタの名前でもブコメしておいてくれ……
基本無料であることが当たり前のモノとして受け入れられている。
Artifactも発表当時、当然これもまた無料のゲームであろうと思われていた。
発表時の第一印象はDota 2をモチーフにして作られたHearthstoneであり、そのどちらもが基本無料だったのだから何もおかしくはない。
しかしなんとArtifactを始めるにはお金が必要だったのだ。
Reary?Start TCG need Real MONEY???WHY????W------H---------Y?????
そしてRedditは多いに荒れた。
荒れたのだ。
「基本無料ゲーだと思っていたら有料パッケージゲーだった」という事が理由で荒れたのだ。
今まで世の中で起きていたこととは全くの逆だ。
基本無料とかキッズ多すぎてクソやんけーはーマジガッカリだわーという世間の潮流がこのゲームのスレにおいてはすっかり逆転してしまったのだ。
TCGを始めるのにお金が必要で、パックを追加で購入するのにもお金が必要で、ドラフトモードで遊ぼうと思ったらこれまたお金がいる。
この当たり前すぎるぐらいに当たり前のことに対して「なんで?なんでお金がいるの?デジタルデータなんだから無課金でも遊べるようにしてよ!」とユーザー達が不平不満を漏らす時代が始まったのである。
これが全くのマイナーゲームであったら「やりたい人がやればいいよ。じゃあ僕はバハでメンコしてくるね」で済んでいただろう。
だがこれが1つのゲームで起きて、そのゲーム限定の特別な出来事で済ませられるかと言えばそうではない。
いよいよ始まった「基本無料でないことに対してユーザーが違和感を覚える時代」の産声こそがArtifactなのではないだろうか?
横だが、ちょっと聞いてみたいんだが、
偽AIだよね。まだ自律AIが技術レベル的に実用化されてないもんね。
それがノーベル賞解説しようとしている科学者相手にわたしはAIですって自己紹介させるのはNHKノーベル解説サイトを見た人の現実認識を曲げるよね。実際、予告動画冒頭でそう発言してたんだけど。
フェミたたきの半分くらいが、機械がしゃべったーっておもいこんでた。機械には洋服選択権認めないのかって怒ってた。
いやあれは自称AIで、それが明示されてないの理科系やIT系からみておかしいって声がフェミたたきにかき消されてたけど、もののわかったオタクさんからするとどうなんの?
頭の悪い猥談ができる相手がいないから、俺の落胆と感動を聞いてくれ。
オナホ買ったんだ、オナホ。しかも電動式で勝手にピストンしてくれるやつ。
わくわくしながらナニを立ててさ、同人誌の触手のごとく情け容赦なく精液搾り取ってくれると思って挿入したんだ。
でも全然気持ちよくなかった。萎えはしないけどまったく気持ちよくない。頑張って角度変えたりカリに引っかかるように浅く挿入しても駄目。
俺NTRで寝取られた男が女をちんこで取り戻すために挿入して、女がまったく満足できないシーンが大好きなんだけど、まさかオナホでそんな気持ちになるとは思わなかったわ。
流石にフラストレーションもザーメンも溜まりまくってたからAmazonプライムで新しいオナホ買ったわけ。今度は普通のピンクのナマコな。非貫通のね。
取り出してみたらこれが思ってたよりでかかった。今まで使ってきたオナホより亀頭一つ分くらい長いのよ。
不安を覚えつつローションたらして入れてみたら、俺のちんこだと奥まで完全に入らないわけ。恥骨にオナホ押しつけたら8割ちょい入るかなって感じ。
想像してみてよ。ただでさえ処理してる姿が見苦しいのに、奥まで入らなくてオナホがだらーんって垂れてるの。無様すぎるでしょ。今度は寝取られた粗ちんの男の気持ちになるわ。
本物に突撃するなんて片手で数えるくらいの人生だから、せめて息子には快適なオナニーライフを満喫して欲しいだけなんだぜ。NTR趣味だって同人誌だからいいんであって、現実で遭遇したくないわ。
まぁでも電動式よりは気持ちいいんでしばらく中の感触を味わってたわけよ。
なんかゆるめでまったりしてんなーって思いながらしばらく上下させてたんだけど、途中で思わず手を止めたよね。
俺はベッドに寝転がってモノをシゴいて足ピンしないとイけないんだけど、このオナホは足ピンなしで息子が暴発しそうになった。ヤバい。これが名器ってやつなのか?
今までのオナホとは何か違うのは分かるんだけど、俺のライトノベルの主人公並に鈍感なちんこの皮じゃ違いが分からん。とりあえず難しいことは考えずに身を任せて射精しといた。
一回のオナニーで数回出さないと満足しないから即二回戦始めたわけ。一度出してるから今度は余裕をもってオナホと向き合ってみたわけさ。
今まで使ってたオナホは分かりやすくカリに引っかかる突起みたいなのがあって、それが当たると気持ちよかったわけ。ローション少なめにしてゴリゴリ擦るのがいつものやり方だったのよ。
今回のやつはそもそも引っかかるところがなくても全然気持ちいい。ローション多めで滑りやすくしてるにもかかわらず、息子がだらしなく快楽垂れ流してるわけ。
シコりながらオナホのレビューサイト見たら、細かいヒダがいっぱいあるのが気持ちよさのポイントって書いてあった。オナホってどれもたいして違いないやろって思ってた俺は自分の無学さを嘆いたね。また一つちんこが賢くなったよ。
で、改めて感触を確かめてたら、これにもカリに引っかかる突起みたいなのがあるのに気づいたわけよ。
でもこれが今までのやつとは違う。今までのは針みたいにトゲトゲしいやつだったけど、これは球体みたいにツルツルしてる。でも裏スジにあたるとゴリゴリした感触はちゃんとあってめっちゃ気持ちいいわけ。球体は穴の中間地点あたりにあって俺のちんこを適切に刺激してくるわけ。奥まで入らなくてもこれがあればいいやって思えたね。
このゴリゴリが面白かったんで、オナホを180度回して裏スジとは反対側を刺激してみたわけ。
また足ピンしてないのにイきそうになったわ。
今度は裏スジに細かいヒダが当たって竿が溶けるかと思ったわ。球体の刺激もあわさって最高に気持ちよかった。
夢中でこすってて気づかなかったんだが、オナホがほぐれてきて最初より奥に入るようになったのね。
また同人誌的な表現で申し訳ないけど、「まんこを俺のちんこのかたちにしてやるぜ!」っていう征服感みたいなのがあって精神的にも気持ち良さが増した感じがしたわ。
今日初めて使ったとは思えないくらい俺の精液を搾り取ってくるこのオナホなら電動式のやるせなさを埋める以上の価値があったわ。こんな素晴らしいものに出会えて俺は幸せ者だぜ。