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はてなキーワード: エントリーとは

2016-05-13

何か豪快にブコメ非表示にされてるんですがwww

前々から色々と互助会活動やらかしているこのブログだけど。

http://b.hatena.ne.jp/entry/dokushohon.hatenablog.com/entry/kioku-tekuniku 

いい感じで内容のない記事ホッテントリしたので、批判ブコメがついていたのが、いつの間にか一層されてたw

いや~、そんな活動してるヒマあったら、もっと内容のあるエントリー書こうよ…。

消されちゃった「本を売るためだけのエントリー」って指摘はもっともだと思う。

2016-05-09

安物でもなんとかなるこの世界

http://anond.hatelabo.jp/20160426101140

このエントリーを見て考えていた。会社パワハラがひどく会社を続けながら転職活動をする時間もない。フリーターになるしかいか…でも実家を出ているしお金がない…と思っていながら見ていた。

スーツ西友なら、服はGUしまむらでなんとかなる。ちょっと奮発してH&MやOLDNAVYを買うこともできる。普通のひとからしたらなんというチンケな贅沢かと思うかもしれない。けれどあの価格であの服が提供出来ているのはスゴイし、正社員である今でも安月給の自分にはありがたい。

食料品も日本なら安い。ケータイ格安SIMが台頭してきている。お給料が少なくてもなんとかやっていける世界になりつつある。一方で日本で高いのは家賃。でもルームシェアが苦にならないならそうするという手もある。

これってありがたいようで、日本ものすごくダメな方向に向かっているようで怖いんだけども、なぜか自分の中では安心材料になりつつある。このまま転落していくのか、怖いような、これからが楽しみなような、変な感覚、きっとこの精神状態普通ではない。

安月給やフリーター若者ってすごく強かだよな。自分で安月給ながら生きる道を探ってる。会社に月給上げろと言うよりもこちらのほうが早いから。そしてそれに応える小売や製造業日本って変だけどすごい国だ。

くだらないエントリーブクマする行為は、くだらないコンテンツ作りに加担している

2000年代で見ておいた方が良い神アニメ、良作アニメを300本程まとめて感想と紹介をする

http://bit.ly/1YhgksA

リンク先はブックマークページ)

こういうアフィ丸出しのブログ文句つけても、アクセスが増加してそのブロガーが喜ぶだけだから意味が無い。むしろ、くだらないゴミみたいなコンテンツを作るのに加担しているとさえ言える。いや、「アカギ麻雀わかんなくても楽しめます!」なんて言われた日には、そりゃ文句を付けたくなるのはわかるんだけど、彼らアフィリエイターにとって得でしかない。くだらない記事文句ブクマつける行為は、意外にも彼らにとってのみ得である


ブクマをつけて、ホットエントリー載って、(良エントリーと)勘違いしたライトユーザーがまたブクマをつける。ホッテントリーに載ってしまえば、アフィリエイター記事の新たな戦略を見つけてしまい、「◯◯選!」「見ておくべき映画◯◯!」「◯◯はこれだけ見とけばオッケー」のようなコスパ再重視ゴミエントリーが量産されてきたのと同じように、また違ったテンプレートが出来上がることは想像に難くない。それとは別に互助会ブックマークユーザーズによって、不自然に伸びてしまエントリーもあるから一概には言えないが、どちらにせよ、ブクマユーザーがくだらないコンテンツづくりに加担している現状は否めないのではないだろうか。


自分文句ブコメをつけていたが、ある日、これは意味のない行為、むしろ相手に得でしかない行為だと分かってしまった時から文句ブクマはしなくなった。嫌儲思想というより、くだらないコンテンツに加担、共犯しているのが嫌になった。「くだらないコンテンツを生むな」とブクマ批判しておきながら、一方ではそのブクマによってアクセスを増加させてしまい、味をしめたアフィリエイターはその類型記事を作ってしまう。結果的に、ブクマユーザーはくだらないコンテンツを生み出す片棒になってしまっている。


そう思った。以上です。

2016-05-06

就活生よ、絶対祈られない方法がある

エントリーしない。

ニャートさんが「底辺」になったのは自己責任なのか?

4日前にニャートさんがキャリア論に関して以下のようなエントリーを書いた。

年収1000万超のキャリア論を一橋負け組が自省してみた

http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/04/30/182924

ニャートさんが自身キャリアを振り返り、どうすればもっとうまくやれたかというのを振り返るエントリーだった。

その記事に対して以下のような増田が書かれた

年収1000万円には届かない一橋卒のキャリア

http://anond.hatelabo.jp/20160502202547

ニャートさんと同じ一橋卒業した編集者キャリア論を語った増田だ。

主張は2つ。"「学校は身の丈」「就職後は転職できるスキルを磨け」"

この増田を読んだ時、自分は非常に嫌な気分になった。

その「嫌な気分」というのをここに言語化しておきたい。


自分がこの増田を読んで「嫌な気分」になったのは「ニャートさんが『底辺』になったのは自己責任だ」と遠回しに言っているように読めたかである

同じ一橋大学卒業し同じ編集業の仕事をしていた増田とニャートさんのキャリアを分けたのはパニック障害発症たかどうかである

ニャートさんは過労によってパニック障害発症し、一方で増田ハードワークをくぐり抜け、今でも正規社員で働いている。

では、なぜニャートさんはパニック障害になり、一方でなぜ増田パニック障害にならずに済んだのだろう?

その原因はニャートさんが自分で振り返っている通り、ニャートさんの編集に対する適性がかけていたということだろう。

ストレス耐性や編集業に対する適性がかけていて、結果的にニャートさんはパニック障害発症してしまった。

しかし、それは果たしてニャートさんの責任なのだろうか?

メンタルの強さは人によって違い、それを鍛えるのは難しい。

編集業に適性がないこと自体はニャートさんの責任とは言えない。

ニャートさんに責任があるとすれば自分に合った仕事を選べなかったことにある。

だが、社会経験のない学生自分の適職を選ぶことが、今の就職活動システムで可能とは思えない。

嘘ばかりの会社説明会、ホラを吹く人事、面接官の感性による適当面接……etc

結局のところニャートさんがパニック障害に至り、非正規に転落してしまったのは不幸であるしか自分には思えない

にもかかわらず、この増田はどうもニャートさんがパニック障害になり、「底辺」になったのは自己責任であると考えているように思えるのだ。

それをを示しているのは「転職できるスキルを磨け」という増田アドバイスである

増田スキル自分が身につけていたからこそ、出版業が斜陽になっても他業種へ転職でき、今では年収1000万近く給料をもらっていると述べている

しかし、ニャートさんのキャリア論に対してこのような返答をするのは、ダメだと思う。

不運にも「底辺」になってしまったニャートさんに対して、自分が1000万近く年収をもらっていることを自慢すること自体まずどうなのかと思う。

そして1000万年収をもらえるようになったのは自分に「転職できるスキル」があったからと増田発言するのは、暗にニャートさんが「転職できるスキル」がなかったから「底辺」になってしまったといっているように聞こえる。

転職できるスキル」があればニャートさんは非正規から正規社員に返りざけるのだろうか。

それは違う。

散々ニャートさん自身呪詛に近い言葉非正規社員から正規社員に戻ることの難しさは述べている

http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/03/16/072339

ニャートさんは編集業以外にも翻訳スキルなども持っている。それにブログ文章を読めば、高い能力を持った人間であることはすぐにわかるはずだ。十分スキルを持った人だろう。

だが、そんな高い能力を持ち、しか一橋大卒というアドバンテージを持ち合わせているニャートさんでさえ正規社員になるのは困難な道なのである

おそらくニートとしての空白期間パニック障害持ちというディスアドバンテージがニャートさんを苦しめているのだろう

しかし、何度も書くか、ニャートさんがニートになったのもパニック障害になったのも彼女自身責任ほとんどない。

それなのに「転職できるスキルがあればいい」とニャートさんのキャリア論に対して返答するのはいくらなんでもあんまりではないか


あともうひとつ不愉快になったのは「身の丈にあった学校に行け」というアドバイスである

これは増田自身がどれだけ自分学歴に支えられているか自覚していないからできるアドバイスなのだろう。

確かに増田受験競争就職競争の厳しい時期に、その狭き門をくぐり抜けた実力者であり、仕事のできる人間なのだろう。

しかし同時に、実力と同じくらい自分幸運に支えられてきたということに気付けていない。

例えば、増田と同じレベル、あるいはそれ以上の実力を持った人間でも一橋に入れなかった人間はいるに違いない。

貧乏で進学できない人、病気勉強できなかった人、不運な事故にあった人、あがり症で実力が出せなかった人…

そういう人間増田より実力があるにも関わらず一橋大学卒という資格を得られなかったのだ。

そしてそのような人たちはおそらく新卒就職活動増田より多いに不利な立場に立たされたに違いない

学歴というのは新卒就職活動において最も武器になる資格である

それをなぜ"ボクのいた出版社なんてそんな有名大学ばかりじゃないどころか短大卒とかもいたよ。"などと言えるのだろうか

増田自分一橋大卒からこそ採用されたということがありうるという可能性を無視している。

就職活動は実力のある人間採用されるとは限らない。

運や相性の要素もある。

仮に増田一橋大学卒業という肩書を持っていなければ、実力があっても新卒就職した会社面接で落とされていたかもしれないという可能性をなぜ考えられないのだろうか?

もちろん「身の丈にあった大学に行かないと退学し、結果的に損をする」のはありうるのかもしれない。

だが、増田の書きぶりはあまり学歴効果無視しているし、不幸で学歴を得られなかった人間に対して失礼じゃないだろうか。

長々と書いたが、結局、増田自分がいかに恵まれていたかに対して鈍感なのだと思う。もちろんそれ自体はそんなに責めることではない。

ただ、不幸によって「底辺」に転げ落ちてしまい、そのことを死ぬほど気にしているニャートさんのキャリア論に対して、自分は実力だけでのし上がったという返答を返すのはどうなのか。

実力があっても人生どうにもならない人はいる。まさにニャートさんはその証明だろう。そういう人間に対して実力があれば何とかなると言ってしまうのは、つまるところニャートさんの不幸は自己責任だと言っているようなものではないか

あのキャリア論を書いた増田は多分ニャートさんの事情についてよく知らずに増田を書いたのだろう

ついでにいえば、あのキャリア自体もニャートさんに向けたものではなく一般論を書いたつもりだったのだろう

しかし、ニャートさんのキャリア論を受けて書かれたキャリア論として読むと、どうしても嫌味に読めてしまう。

ブログなどの記事には画像を適度に入れろというけどさ

著作権を守らなくて良いのかな。

結構はてなブックマークエントリーされている個人サイトでも映画ドラマのシーンの画像が貼り付けてある。

今日エントリー記事だとウォーキング・デッドの紹介記事

他人のそういう行為にいちいち絡むつもりはないけど、自分著作権を気にして使えないのと比べてしまってモヤモヤする。

文章と同じで引用範囲なら自由に使えると良いのに。

やっぱり「いらすとや」さんの画像を使わせてもらうのが、一番良いのかな?

2016-05-05

トラバ更新してもほぼ読まれないんだな

追記してもだいたいノーリアクション

増田新規エントリーブクマトラバがつくようになっても、初見トラバ以上は読んでもらえないっぽい

まあそうか

1行で完結しているように見えるトラバをわざわざ開いて確認したりしないよなあ

2016-05-04

上方婚と上昇婚の違いって何?

はてなブログで上昇婚に関するエントリーが盛り上がってる。

そのエントリーについたブクマで「上方婚と上昇婚を混同するな」というコメントがあった。

だけどネットでググった限り何が違うのかイマイチからない。

ネット集合知最先端を行く増田ブクマカたちにこの2つの違いを聞きたい。

(追記)

http://anond.hatelabo.jp/20160504030310

>上昇婚=身分が高い人と結婚すること。

上方婚=自分より給料の高い相手結婚すること。

こういう意味だったんだなあ。サンクス

あとブログ書いた人は筒井淳也の『仕事家族』という新書は読んでるのかな

男女間の収入格差がある状況では、女性生活レベルを維持するために自分より収入の高い男と結婚せざるを得ないという結論にあの本も至ってたはず

釈迦に説法でもう読んでるかも知れないけど一応参考になれば

AMラジオ素人電話出演に参加しようとしたことがある

http://anond.hatelabo.jp/20160503190535

先月初頭まで放送されていた『サタデ大人天国 宮川賢パカパカ行進曲』というTBSラジオ番組

リスナーの失敗談を電話経由で披露するというものだ。場合によってはいくらか賞金も獲得できる。

自分もこの番組に出場しようと幾度か電話をかけたことがある。その際、まずオペレーターにつないでもらう。

オペレーターの前で一度披露したい失敗談の内容を話すことで、出場できるかどうかの判断が下されるからだ。

自分のよう出場を希望する人が電話経由でエントリーする場合オペレーターとのやり取りをもとに出場の可否が判断されるのは当然である

一方、この番組メール経由での出場者募集も行っていた。披露したい失敗談を記したメール番組側に送付することで、エントリーが行われる仕組みだ。

メールエントリーを行い、なおかつ(記載された内容をもとに)出場ができると判断された人の場合においても、何度かオペレータースタッフとのやり取りが行われていたという。

恐らく、オペレータースタッフとのやり取りは、電話で変なことを言わないかというスクリーニングという側面もあるのだろう。

他の番組はどうか知らないが、意外と似たような感じではなかろうか。

 

あんまり関係ないが、宮川賢の春から新番組面白くない。伊集院光ジェーン・スーの新番組面白くない。

TBSラジオ大丈夫か?

もっとTBSテレビの末期的なつまらなさに比べれば幾分かマシかもしれないが…

2016-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

2015卒です。私も就職活動に失敗したので共感します。

まずは、まだ5月ですので焦らないでください。私も5月上旬内定がなくて焦りましたが、最終的には内定が2つもらえました。

2015卒は12月エントリーが始まり4月から面接が解禁となりました。2016卒は4月エントリー8月面接が解禁でしたね。2017卒は3月エントリー6月面接解禁ですよね。過密スケジュールで心労はお察しします。しかし、まだまだ始まったばかり、それどころか本番は始まってすらいないじゃないですか。たぶん今の段階で内定がなくてもまだ問題ない段階だと思います

就活疲れた就活を休んでもいいんですよ。数多く選考を受けると1社1社に集中することができず、準備が不十分で落とされることも考えられます

2016-05-02

マイナビリクナビを使わない就活

第一生命総合職

ゴールデンウイークでいっぱいになる

トヨタデンソー・・3月中に面接

同じ大学OB訪問リクルーター通してトヨタデンソー内定をもらう人がいる

電話の掛け方もマナー

サイトオープンしたらもう活発。

サイトオープンする前にいつでも面接対応できるようにしておく

インターン行く前に企業に行く何を見てくるか研究しておく。

夏休み・・インターンOB訪問

企業学生キャッチボール

気持ちは)自分で動く

マイナビ等に頼るべきではない。

企業説明会がいっぱいでも直接行って立ち見でも行く←意気込み

SPIでは足切りがある。

人事は第一志望でないと取らない。

業界・・どうしてこの業界なのか?

会社案内・・いいところばかり紹介する・・必ず自分で動く

外でのセミナーは1度顔を出しておく。学生真剣なところを目の当たりにしておく

イベントに頼るな  →学内セミナー会社説明会と同じ)は重要  AIU企業大学に来る。

新聞を読むと(毎月読む)流れがわかる。

2~3か月見てるとわかる

そこから行きたい業界を考える

どこで自分を役立たせるか?

BtoB企業を見る。

新聞を見ると企業研究に。

キーワードを作って比較KDDI NTTなど 売り上げ などのキーワード

売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界一へ)・・志望理由になる

有利子負債・・借金  3つか4つの業界比較しておく

人事が見ている場所・・なぜ?他と比べて?

50社エントリー・→15社に面接→1、2社に内定

ある程度絞る必要がある

50~40で絞り込んで研究をしっかりやっておく

総合職・・JOB型正社員  どんどん会社比較する

→第一志望の理由が明らかになる。

場面場面で”これ”という言葉

研究が終わった後の月を見て今日も頑張ったなと思えること など

5W1H質問される→対策を。

これからプレゼンの力が必要になってくる

筆記試験

筆記試験は年内に(12月までに)完了させる。SPI ・・6割7割取れればいい。

足切りされると面接にいけない。

ESを書く時期に試験対策はできない

模擬テストを受けて、夏休み対策

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spiについて・・対策本は2でもよい

SPI3-U⇒ 一番よく受ける

WEBテスト……よく使われる

WEBスティングテストセンターメジャー

webスティング・・自宅pcで。

準備をしっかりしてやる、計算機、紙など。

数学苦手なら得意な友達に頼る。など・・

テストセンター

特殊比重が高い。

自分で出来具合がわかりづらい。

企業エントリーテストセンターIDくる⇒申し込みする

テストセンターの結果は使いまわし出来る

⇒他社でも使える。

他の会社で通らなかったら、出来が悪いと判断できる

感触を見る必要がある。最悪使いまわしてどこにも通らない。

点数は通知されない。駄目だったらまた受け直しができる。

ペーパーテストのたいさくとwebテストは別の勉強必要

まずはspiテストセンター対策から・・・

情報系の会社では

キャブ、ギャブの勉強を。

パズルみたいなテスト対策必要

spi

学力を見るものではない・・

出るパターンが決まっている。

webテスト・・時間勝負

スピード意識する必要あり。

時間の変換

インターン


エントリー

説明会

ES 履歴書

グループワーク グループディスカッション

(webテストがある場合がある)

就職試験と全く同じ

募集6月から・・ SPI対策


1・インターンは落ちても気にしない。

+α 友人 友人のネットワーク 就活仲間

・・就活相談

インターンシップに通ったら

志望業界の知り合いができる

社員さんは、普通の人たち

働くということが身近に感じる

☆本気で働きたいと思ってないのに入りたいと思っている人がいる。

インターンシップからもっとチャレンジしたくなる

雰囲気から何かが見える、伝わる。

☆志望企業じゃなくても、社会人というのを知る機会になる

スーパーでも、なんでも。

英語を使うから貿易会社インターンへ 等。

劇的に変わるのはマナー

建物に入る入り口から違う

接客モード・・自分の最高のパフォーマンスをする

就活説明会等、後ろの座席に行かない。

社会人経験が知らない間に身につく

ーーーーーーー

インターンシップ

人事の人から電話がいきなりあって

人事だと気づかず

マジでございますか?

ーーーーーーー

いたことをちゃんと折り返し連絡する・・信頼⇒内定

☆どういった人が社会人にいいか?

報告、連絡、相談

ーーーーーーーー

のぞみスピードメーターの話

直す方法はどこにも書いてない 手引きにもない

先輩もしらない。

⇒想定していなかった問題を解決する

(ソリューション)

⇒ひたすら情報収集

情報を集めたら、分析⇒考えて、仮説を作る(ポジションニング?)

検証に入る。

⇒必ず失敗をする。失敗の連続

色んな迷惑をかけて失敗。

⇒怒らない。 お疲れ様って言われる。

振動が原因じゃないとわかった

落ち込む。でも失敗して落ち込む

しかし失敗から学ぶことは多い

どんどん真実に近づいていく。

本当は治らないかもしれないが、改善になっていく。

  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

pdCAサイクル

重要なのは、失敗しても粘り強く頑張れるひと

みんなで頑張れるひと☆

⇒落ち込んでも粘り強く頑張る。

日本他力本願な人が多い。

私は、何をすべきか自分でわかる人。

失敗してもいい。チャレンジングな姿勢そこを買ってもらう。

失敗談、挫折談、リーダーシップの話を聞くことが

面接で多い。

リーダーシップ主体性

アルバイトで怒られた、でも頑張る等。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆失敗は自分の力以上に上がった土台だから

よし、俺がこの研究室を盛り上げる。

環境のせいにしないで自分で盛り上げる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分課題設定してやっていく。

本気で自分のできることやっているか

哲学みたいになってしまう……………

問題はそこらじゅうにある。

今の自分を変えるために。

売り上げというキーワードならソフトバンク

売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界へ)

志望理由になる。

有利子負債--借金    3つか4つの業界比較しておく。

人事が見ているところ  なぜ、他と比べて?

50社エントリー→15社に面接→1,2社に内定・・ある程度絞る必要がある

50から40で絞り込んで研究をしっかりやっておく

総合職  JOB型社員

どんどん会社比較する。

→第一志望の理由が明らかになる

場面場面で”これ”という言葉→頑張ったこと。

5w1hで質問される→対策を。

これからプレゼンテーション

・みなさんグループを組んでくださいと言われた時、

すぐに声をかけられる人が目立つ。

相手のことをよく知って自分が合うかどうか・・マッチング

自分価値基準を知る→業界研究

最初の間は調べる。

企業名前を見たときにどの業界かまず考える

分析ポイント・・業界内、同規模企業過去未来現在・・・この比較

よく知っている人の評価重要

→どんな人が働いていてどんな雰囲気なのか気になる。→一番大切な情報

互助会の得意技「カテゴリー変更」について

以前の増田でも、はてなブロガーを中心として、カテゴリーを都合よく変える、という指摘があったと思う。

そういう意味で興味深いのがこちらのブログだ。

http://rarasongjing.hatenablog.com/ 

タイトルに「笑える」とあるのに、いまだ笑えたことのないブログなのはいいとして。

ここのブログの新着を見ると、このようになる。

http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Frarasongjing.hatenablog.com%2F 

カテゴリーを見ると、見事に「おもしろ」ばかりである。最新のものまでで、連続11エントリーが「おもしろ」。

しかし、カテゴリー変更の形跡を見ると、この11エントリーのすべて本人によって修正されたものであることがわかる。

いくつか読んでみると分かるが、このブログの内容だと、ほとんどすべてが「生活」に該当すべきものであろう。

もちろん、はてなシステムで「おもしろ」と判定されたものなら、「おもしろ」でもしょうがない。

しかし、本来生活であるべきエントリーを、自らの都合で「おもしろ」に変えるのは、スパム行為だと考える。

はてな対処を望む。

2016-04-30

朝鮮人ネトウヨ」より「はてサネトウヨ」の方が殺し合いしそう

お前ら怖いよ。

怖すぎて俺はあのエントリーブクマできなかった。

2016-04-27

就活のしい…

初期にエントリーしまっくった企業の1つに、知り合いの父親が勤めていると最近聞いた。

なんでもそこそこの役職持ちとのこと…。知り合いはもちろん父親会社には行かないと言っていた。

ふーん。と聞き流してたけどチャンスに気づいた。

過去にこの知り合いからされた仕打ちを忘れはしない。殺してやろうと思ったくらいに。

その企業に入って、周りの人々に「○○部長の息子さんって……」と流布すれば…。

後の事なんて知ったこっちゃないよ。

それ以来ガンガン入社意欲増してきて、手書きの面倒くさい設問のESをスラスラ書いた。

早く面接させてくれ頼む。御社入社したさしかないよ。

……明日の別社の面接嫌だなぁ。

2016-04-26

私のために争わないで

私が書いたエントリートラバ喧嘩がはじまったとき

そんな気分になるよね。

2016-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20160424203519

誰が見ても変なカテゴリーに入っている以外は、トラブル防止のためコメントに「こういう理由から変更した」と書くことがありますが、理由常識範囲内であれば納得できるのでは。他のユーザーが困るような変更を抑制するための注意文でもあります

なるほど。自分場合自分ブクマしたい記事と、カテゴリ新着を整理するのは、方向性が違うので、必ずしも「カテゴリ整理をした=ブクマしたい」訳ではないんですよね。個人的には評価していない記事に対して1ブクマ与えるのもなんかなぁ……。と思いますし。

はいえ、混乱を招くなら、新しいアカウントを作って、それでブコメ+カテゴリ変更するのが適切かもですね。

 

 

1週間やってみた感想としては、カテゴリ変更って結構難しい。「誰が見ても変なカテゴリー」「常識範囲内」と言うけれど、実のところ、たぶんその常識とは十人十色なんだなと実感します。明らかに「テクノロジーじゃないだろ」と思って変更した先でも「いや、おもしろじゃないでしょ」と言われる可能性は大いにあると思います。そして、おそらく大抵の人は「自分の読みたくないエントリは、どういう流れであっても、読みたくない」という意識根底にあるんじゃないかと想像します。たぶんですね、互助会はてなブログで持ち上げられた内輪エントリーって、結局の所、外部の人は誰も読みたくない記事だと思うんですよ。身内で楽しんでる文化祭ドンチャカ騒ぎを見る感覚に近いです、お客さん置いてけぼり。200記事分変更したという事は、もちろん200記事以上読んでるって事なんですけれど、ハッキリ言って、本当に面白くない。とはいえ、少しでも適切と思われるカテゴリに変更したら、3ブクマ以上稼いでる以上、どこかのホッテントリには載るわけです。やっぱり変更先のカテゴリーファンから見て「読みたくない」と思う人はいるわけで、みんな微妙気持ちになると思うんですよね。自動分類よりも幾ばくか、カテゴリエントリ合致制が高まったとしても、読んだ人のモヤッとした感情は、どうやっても拭えないというか……。これはちょっと、行き場がないよなぁ。とも思います

まあ、地道にやってく他ないと思います。私は別にはてなからお金貰ってるわけじゃないし、変更した所でもしかしたら誰かが怒るかもしれないけれど。私にとっては互助会を叩くよりもカテゴリ変更の方が解決の近道じゃないかな。って思うので、ちょっとの労力を払って、もう少し様子を見ながらやってみようと思います

私の就活肩透かしだった

13年卒の理系女子の話。

ある地方メーカーが第一志望だった。理由

作業服制服(私服通勤できる服がない)

・車や自転車通勤が主流(満員電車に乗りたくない)

・社宅,寮がある(初めての一人暮らしから面倒な手続き会社にして欲しい)

実家から飛行機距離(家を出たい、盆と正月だけ帰省で十分)

・昼食は社食(弁当を作りたくない、コンビニ飯はもっと嫌)

・そこそこ有名、待遇が良い会社(でないと家を出るのに親の許可下りない)

等の条件を満たしていたから。

大学相談したら、毎年大学推薦が来るからエントリーはそれまで待てと言われた。

そのメーカーの、マイ○ビ系就活サイトエントリー締め切りが過ぎても、大学推薦の案内は来なかった。一次面接が過ぎた頃、やっと推薦の案内が来た。

教授の推薦をもらって、エントリー締め切りはとっくに過ぎているけど就活サイトエントリーした。

一次面接二次面接は時期的に受けられないからと、いきなり最終面接に呼ばれた。

一泊二日、学力試験役員面接

面接では、まず志望理由を聞かれた。相手役員が三人もいることにテンパッて、たどたどしく答えるのを遮るように、「どうせ内定出しても蹴るでしょ。せっかく東京大学出てこんなとこ就職しないよね」みたいなことを言われた。「いえ、第一希望です。大学の推薦も受けています」と答えた。「ふーん、もういいよ」で、面接終了。部屋から追い出された。

これ絶対落ちたわ。泣いた。

数日後、教授から合格通知をもらった。

大学推薦ってすごいなって思った。

http://anond.hatelabo.jp/20160424192633

ホッテントリになりやすカテゴリは、自分が見てきた限りでは、「学び」と「おもしろ」あたりだと思う。

ただしそれこそ、その日によってケースバイケースだったりする。

たとえば、小保方さん事件の頃は、普段は新着に出てこない「学び」関係エントリーニュース系のせいで多かった。

ただ、「1週間程度で200件くらいカテゴリ変更をしてみた」ということだが、その中にはてなブログはどのくらいあったのだろうか?

「先に誰かがカテゴリを変えていた」ブログは触らなかったそうだから、むしろスパム行為があった」としてもスルーしていたのではないだろうか?

自分が見た限りでは、「意図を持ってカテゴリを有利に変更した」と思われるブログは、はてなブログしかなかった、と言ってもいい。

(厳密には、ブコメでも「スパムサイト」と言われているあるサイトはてなではなかったが、これは例外

もっと最近は、大手サイトまとめブログニュース系以外で、ホッテントリいなるエントリーの多くがはてなブログからしょうがないのだが…。

http://anond.hatelabo.jp/20160424184756

具体的に誰のどの記事を見てそう思ったかは、それがスパムであるか否かが断定できない以上、増田発言するのはフェアではないので避けたいと思う。

ただ、カテゴリ変更のヘルプには「カテゴリ変更のガイドライン」としてこうある。

カテゴリは全ユーザー共通です。変更を行うと、他のユーザーにも影響があります

カテゴリあくまでそのページに最適と思われるカテゴリが選択されるべきであり、各ユーザーが好きなカテゴリブックマークを保存するためのものではありません。

エントリーの内容とは関係のないカテゴリを選択するなどの変更はお控えください。

カテゴリを変更した場合最後に変更したユーザー名が記録されます。記録されたユーザー名はカテゴリ変更時に確認可能です

・いたずら防止のため、プライベートモード時にはカテゴリは変更できません

カテゴリをどのカテゴリに変更すべきかは、カテゴリ選択時のフォーム内容に沿って判断してください。判断に迷う場合は変更をお控えください。

特に最後の「判断に迷う場合は変更をお控えください」というのが肝心で、本来自分に利するカテゴリ変更はなおのこと避けるべきなのではないかと思うのだが。

それが「すいてるカテゴリがあるから移しちゃえ」となるのは、フェアではないと考えている。

互助会はおろか、ブクマスパム対応もできていないはてなに、そこまで求めるのも難しいのかもしれないが。

2016-04-23

「同じサイトのほかのエントリー」に、同じエントリーを表示するはてなって

何を考えているの?

技術的に劣化していない?

2016-04-20

さすがのはてサもリテラは叩くようだけど

あれが時々人気、新着エントリーに並んで、賛同コメントついてるのはどういうこと?

2016-04-19

近所の保育園迷惑」6%はほんとうに少数派なのか

世論調査: 近所の保育園迷惑だと思わない」86%

http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00m/040/009000c

この記事では、全国世論調査で「近所に保育園ができるのを迷惑だと思うか」という質問に対し、「迷惑だと思わない」という回答が86%を占め、一方で「迷惑だと思う」という回答が6%にとどまったことをうけて、「保育園を『迷惑施設』と考える人は少数派」と結論付けています

最初に断っておくと、単純に数字だけの比較でいえば、保育園迷惑派が全体に対する少数派であることは客観的に明らかであると言えますしかしながら、この質問は、保育園が実際に近所にある状態経験している人/したことのある人と、そうでない人では結果の絵姿は変わってくるだろうと思うのです。

では、保育園が近所にある状態経験している人々は、全国にどの程度存在するのでしょうか。簡単な分析をしてみました。

保育所が近所にあることの定義

保育園が近所にあることにより、何らかの不利益をこうむる場合保育園ができることは迷惑であるということになります。ここでは、この不利益を、子どもの声・お遊戯音楽等による騒音に的を絞って考えます

資料1によれば、日常生活で「静かだ」と感じるのは45db(デシベル)以下とされています。対して、「うるさい」と感じられるのは、60~70dbを超えたあたりです。70dbはどのくらいかというと、騒々しい街頭やピアノの音にたとえられていますから保育園騒音はだいたいこの程度のものと考えておくと良いかと思います。また、同資料による「音の距離減衰」をみると、70dbの音源からだいたい50mほど離れれば、静かだとされる45db以下におさまることがわかります騒音防止法の規定により、そもそも保育園で何らかの防音対策を試みているものと考えられますが、ここでその対策無視すると、少なくとも保育園から半径50mの範囲内では騒音による何らかの影響を受けやすいと考えることができます。本分析では、多めに見積もって保育園から半径100m(約0.03平方キロ)の範囲を「保育園が近所にある」状態と考えることにします。

日本にある保育所の数

資料2(厚労省調査)によれば、全国に公営私営を含めた保育所は22,992件あります

半径100m内の人口密度

日本人口(およそ1億3千万人)を総面積(およそ38万平方キロ)で割った人口密度(約340人/平方キロ)に0.03平方キロをかけると半径100mあたりの人口10.18人)が算定できます

これに日本保育所数を乗ずると、保育所の近所にいる人口は約23万人となります。これを日本人口に対する割合で示すと約0.18%となります

都市部限定した場合

この計算では、保育所を新設するにあたり十分なスペースを確保できる(つまり実質的保育所騒音影響が無視できる)いわゆる過疎地についても考慮に入れてしまっているため、上と同じ計算を密集地域である東京都指定都市(※)に限定して行った場合保育所の近所にいる人口は約91万人と計算できます。これを日本人口にたいする割合で示すと約0.7%(当該地域人口比に対する割合は約2%)となります。こちらのほうがより実態に近い数字と言えるでしょう。

簡単な四則演算に基づいたもので、実際の数値とは乖離が認められると思いますが、それでも当初言及した「保育所が近所にある状態経験している人々」は、どれだけ多く見積もっても日本人口に対してたかだか一桁パーセントしかないことがわかります保育所に類する存在である幼稚園を含めても、一桁パーセントからそこまで大きなずれはなさそうです。

6%の内訳を知り得ない以上、保育所の近所に住んだことのある人の多くが保育所迷惑さを感じていると簡単に結論づけることはできませんし、それが本エントリー趣旨というわけでもありません。しかしながら、「迷惑たりうる事象経験した可能性のある人口」が全体の数パーセントである限り、この世論調査ほとんど意味をなさないのではないかと思います

そもそも環境権騒音から守られる権利を含む)は国民権利としてひとしく認められるものであり、多数決的に解決されるものではありません。保育所迷惑がり建設に反対する人々のなかには、もちろんノイジーマイノリティというか、理不尽に声を荒げるような人もいるにはいると思います。その一方で本当に保育所存在騒音に対する無対策特定の人々に身体的・心理的な苦しみを与えうる可能性は排除できません。こういった人々が存在する限り、保育所を望む人々がいるからといって何らの検討なく設立してよいという結論にはなりません。(もちろん、逆に保育所をこれ以上増やすべきではないという結論もあってはなりません。)

権利権利対立は、そう容易な善悪対立として解決できるものではないので、メディア中の人は地に足つけてじっくりとものを考えて、慎重な報道をしてほしいです。

資料1: http://www.toho-seiki.com/info04_e.htm

資料2: 平成26年社会福祉施設等調査http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001141016&disp=Other&requestSender=dsearch

※「指定都市」の定義資料2に基づくもの札幌仙台さいたま千葉横浜川崎相模原新潟静岡浜松名古屋京都大阪、堺、神戸岡山広島北九州福岡熊本)。

なお、計算中の各人口・面積等の数値は以下資料を用いた。

住民基本台帳に基づく人口人口動態及び世帯調査 2014年

https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001119758&disp=Other&requestSender=estat

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