はてなキーワード: アラサーとは
1週間くらい外に出ないで引きこもっている。
無職になってしまったけれど、仕事探すのが面倒くさい。どうせまた落ちる。
フッてきた女とか落としてきた企業に怒りの気持ちは微かにあるが、本当に微かにで、そんなことはどうでも良くて。
ただ、自分の行動や価値観が間違ってるのかもしれないってことが悲しい。
単に不運なだけってこともあるらしいけどな。
ただの運、不運を、実力と起因させがちだと。
でも、さすがにアラサーまで失敗ばかりだと、不運なだけとは言い切れない。
そういえば、本当は長期目標中期目標短期目標とか設定した方がいいらしいが、そういうの鬱陶しくてアレルギーが出るから何年もやってないな。
流されて生きてるけど、自分は何がしたいんだろう。
やりたいことはあったけど、実現までの道のりが無理すぎて諦めてたっけ。
人生、外的要因に左右されるところは大いにある。他人はコントロールできない。
しかし、自分の能力開発すれば、自分のコントロール可能な範囲は広がる。
資格試験の情報見る。いつでも取れると思って取らないままの資格たち。
シャーマンキングが再アニメ化するから絶対に前のアニメを見ろと、友人オタク数人に言われたアラサーオタクは見始めたわけだが、展開がゆっくりで挫折しそう(opで出てくるキャラ全然いない、1話目の掴みもないなと)
鬼滅も1話目で妹は鬼になり先輩に説教されて、2話目で修行だったし、なんなら一話目でボスの存在が判明してた。
次にくるジャンプアニメ、呪術廻戦も初っ端から呪物呑み込んで死刑が決定してました。
あと、アニメの主軸となるキャラ以外の解説要員キャラも少し前はいた気がしたけど、今は主人公が担ってるし時代の流れ、自分は年を取ったと感じたし、今ゆっくりアニメを見るという体力がなくなり、初っ端の掴みからのテンポよく流れるようにしかアニメ見れない身体になってしまったアラサーオタクの感想でした。
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。
この先もこのまま生きていくことを考えると苦しい
四年前にこのコンテンツに出会ってからそれが好きで好きでしょうがないし、
それ自体は幸せなことだと思ってるけど、溜め込んだグッズとこの先何年続くかわからない人生生きていくのかと思うとなんとなく怖い。
DVD、掲載雑誌、ポスター、アクリル、ぬいぐるみその他諸々……コンテンツ自体はもう新規の展開はそんなに無いだろうなと言う感じで、ものがここから大量に増えるということは無さそうなのが
今は独身で一人暮らしで普通に働いているアラサーだから 、部屋を好きなもので埋めてればいいかなともおもう。でもこの先40、50、60とかになってもこの部屋を埋めるグッズを抱えて一人で生きていくんだろうか?
私が死んだ後に他人になんだこれ?と思われて捨てられるのかな、とか想像するときつい
しかも私は「集める」のが好きなタイプで買ったものをきれいに飾ったりしてないから、普通のものなら大掃除のタイミングで「捨てても良い」ものに分類されるだろうなって扱いになのを自覚している。
それなのに捨てられない…
でも好きな気持ちは本当なんだ
好きと言うか執着なのか
昨年末にブリーフが破れて、しばらくはトランクスも穿いてみたけど
なかなかふんどしする気が起きなくてダラダラしてたら、年度末で仕事忙しくなってきちゃって。
そうこうしているうちにコロナに。
「はやくふんどしほしいよね〜」
とか言っていたんだけど、はっきり言うと既にその時には私は
一人!超!エンジョイ!勢になっていた。
スキャンティーやショーツやハイレグやローライズ、幅広くパンティーだった。
でも就職したら残業が月100時間とかになってパンティーを被れなくなった。
やっと仕事に余裕が出てきたころに、ブリーフができたので全振りしてしまった。
そんな私が約5年ぶりにパンティーに出戻る。
休日、以前はブリーフからのLINEが気になりすぎて狂ってスマホの電源落としたりしていたのに、
ツイッターもはじめた。
絵も描くパンティーなので、買ってから放置していたiPadも引っ張り出してずっと絵を描いている。
楽しすぎて、自粛ムードが薄れてきた6月、徐々に友達から遊びの予定が入ってくる。
行きたくない。ずっと駅でパンティー見たい。絵描きたい。同人誌読みたい。
でも断るのが苦手なのでフラフラ外に出ては、終わったら即帰ってパンティーを見ている。
(ブリーフ依存だった時、家に帰るのが寂しすぎて友達のブリーフをせがんだりしていたのに・・・)
こないだ久々に実家に帰ると、親から「●●ちゃんがふんどし穿いたって」という報告を×10000回聞いた。
ごめん・・・昨年末までの私ならあと2~3年でふんどし穿ける人間だったと思う(言い過ぎ)けど、
休みの日に朝起きて、「あ〜〜〜何しよっかな今日」と自分の一存でなにもかも決められる気楽さが手放せそうにない。
これはオタクに出戻って楽しいからっていう、ブリーフとはまた別の依存なんだろう。わかってる。
わかってんだけど、これより楽しいことが現時点で見つからない。
パンティーであることのデメリットや、するべき覚悟もいっぱいあると思う・・・から・・・
ひとまず職場に提出した今年度の目標に、出世意欲バチバチにした内容を書いた。
今まで「いやどうせいつか辞めるよ・・・」って思って消極的な目標出してたけど、
昨年末に浮気男と別れて、しばらくはマッチングアプリもしてみたけど
なかなか恋愛する気が起きなくてダラダラしてたら、年度末で仕事忙しくなってきちゃって。
そうこうしているうちにコロナに。
「はやく彼氏ほしいよね〜」
とか言っていたんだけど、はっきり言うと既にその時には私は
一人!超!エンジョイ!勢になっていた。
でも就職したら残業が月100時間とかになってオタクになれなくなった。
やっと仕事に余裕が出てきたころに、彼氏ができたので恋愛に全振りしてしまった。
そんな私が約5年ぶりにオタクに出戻る。
休日、以前は彼からのLINEが気になりすぎて狂ってスマホの電源落としたりしていたのに、
ツイッターもはじめた。
絵も描くオタクなので、買ってから放置していたiPadも引っ張り出してずっと絵を描いている。
楽しすぎて、自粛ムードが薄れてきた6月、徐々に友達から遊びの予定が入ってくる。
行きたくない。ずっと家でpixiv見たい。絵描きたい。同人誌読みたい。
でも断るのが苦手なのでフラフラ外に出ては、終わったら即帰ってpixivを見ている。
(恋愛依存だった時、家に帰るのが寂しすぎて友達にオールをせがんだりしていたのに・・・)
こないだ久々に実家に帰ると、親から「●●ちゃんが結婚したって」という報告を×10000回聞いた。
ごめん・・・昨年末までの私ならあと2~3年で結婚できる人間だったと思う(言い過ぎ)けど、
休みの日に朝起きて、「あ〜〜〜何しよっかな今日」と自分の一存でなにもかも決められる気楽さが手放せそうにない。
これはオタクに出戻って楽しいからっていう、恋愛とはまた別の依存なんだろう。わかってる。
わかってんだけど、これより楽しいことが現時点で見つからない。
独身であることのデメリットや、するべき覚悟もいっぱいあると思う・・・から・・・
ひとまず職場に提出した今年度の目標に、出世意欲バチバチにした内容を書いた。
今まで「いやどうせいつか辞めるよ・・・」って思って消極的な目標出してたけど、
一時は200万の借金に加えほとんど引きこもりに近い生活を送るほど荒れていたが、
少しずつ生活を立て直し。実家を飛び出しても2ヶ月くらいは生活できるほどの貯金もできた。
心機一転満を辞しての転職活動。今さら焦っても仕方ないしオリンピックの余韻が続く来年3月ごろまでに決められれば御の字だろうと悠長に構えていた矢先のコロナ禍。資格試験をキャンセルしポートフォリオ制作も投げ出し、ひたすら求人検索エンジンやコーポレートサイトのリクルートページをチェックし片っ端から応募。エージェントにも6社ほど登録した。
現在の仕事は夜勤も多く、仕事が終わってからエージェントのヒアリングや面接のために6時間待機し、その後反省点をまとめる作業に1時間かかり、2時間の仮眠のあとシャワーと食事を済ませてまた出社…というような日が4日続いたり、1日置きに1週間という感じでこの3ヶ月を過ごした。
丸一日休みをとれても、不安でうまく眠れないしやらなければいけないことがいくらでもある状況下なので寝てはいけない。
そんなことは何の言い訳にもならないが、転職活動を始めてから現職の方でミスが増えてしまい、上司にも目をつけられるようになってしまった。
正直いうとここ最近半狂乱に近い状態で、病院の予約時間を1時間早く間違えたくらいで「自分はこの程度のスケジュール管理もまともにできないのか」と帰りの車中で泣き喚き散らしてしまうくらいで、何にしても冷静な判断がくだせるという自信が持てない。
内定までの経緯が少し変わっていて、内定をもらった会社をA社とするとそこと全く別のB社にもともと俺は応募していた。すると採用担当とは別のB社社員から個別に電話がかかってきてA社を紹介された。A社社長と数回電話面談を行ったあと直接会って内定が決まった。
サイトを見る限り俺にとってA社は魅力的ではある。学生時代から未練があった業種に携わっていて、そこに未経験から挑戦するとすれば今が俺にとってラストチャンスかもしれない。しかし選考時の豪快さが妙に気になって仕方がない。
そしてここにきて俺はフロントエンドやWebデザインのポートフォリオ作りに熱をあげている。
もともとHTMLやCSSやらはテキストサイト全盛期だった小4の頃から見様見真似で暇つぶしに書いていた。書いていたといってもレンタルサーバに手打ちしたファイルをあげたり、WordPressに自作のテーマを仕込んだりはてなブログのカスタマイズ機能にCSSやJavaScriptをちゃちゃっと加えてたぐらい、だが、そらである程度書けるぐらいの知識はあった。
イラレやフォトショも大学の課題制作で嫌になるくらい使った。というか卒業してからもフライヤー制作とかで使った。
これくらいのことなんて常識の範疇で、AT限定免許所有者くらい取るに足らないレベルなのはわかっている。しかし病んで人と会話できなくなったりパソコンがお釈迦になって何もできなくなったりとそんな風に何かが起こっても常に俺が関心を寄せていたのサイトやWebデザインだった。
もともと転職活動で当初志望していたのもデザイナーやフロントエンドだった。借金を完済したのを契機に念願のラップトップを買ったので今年の2月から意気揚々とポートフォリオ制作を始めていた。この時はまだかっこよくてかつしっかりしたサイトが作れさえすれば、どこか拾ってくれるんじゃないかと思っていた。いや、就職できるかどうかは二の次で、かっこいいサイトを作りたい、サイトをもっとちゃんと運用できるようになりたい、もっとフロントエンドの知識を深めたいというのが一番の動機だった。
コロナ禍で転職活動を方向転換してからは求人があるうちに動かなくてはという思いで、ひたすらお気持ちポエムみたいなPR文を募集先に送りつけた。手元に何もない俺にはそれしか出来ることがなくていつも情けない気持ちだった。そんな嫌な毎日の中でポートフォリオ作りに関することが俺の逃げ場になっていった。借りてるさくらサーバー、VirtualBox上のFreeBSD、CentOSを仕込んだラズパイ、稚拙な知識を黙示録として書き記した雑魚虫なQiita…こんなとこに俺の未来なんてあるはずもないのに、もはや使い捨ての傭兵のようにこきつわれるだけで死んでく分際なのがほとんど決まってる癖に。
コロナ禍はリーマンショックとも震災とも違った。業界業種で影響の度合いに差がありすぎるし、情勢の変わり方も激しい。いきなり悪くなったり劇的に改善したりする。じわじわと影響が露出してきて経済が回復するのも長期的だった従来の経済的混乱とは違い、病床数やワクチン開発などの医療の状況、緊急事態宣言等の社会情勢で一変する。その時が来れば一気にコロナ禍による経済不安はなくなる。現に緊急事態宣言のあの騒ぎは劇的に落ち着いてしまった。
そんな中でこれは未曾有の危機!20年代は暗黒の時代だ!とヒステリックになり、よくわからない企業に飛び込んでしまうのはかなりのギャンブルなのではないかと感じ始めている。その反面これが自分の宿命なのだと得体の知れない企業で怨念にずぶずぶ浸かりながら野垂れ死ぬことを受け入れなければならないんじゃないかとも思う。
考えがまとまらずとっ散らかった文章になってしまったが、俺は何がしたいんだろうか?何が一番ベターな選択になるのだろうか。
フロントエンドの知識なんて俺にはたいしてない。30年近く生きているにも関わらず。でもだからこそもっと知りたいし、知らないことが悔しいし、しょうもない雑念に囚われて何のスキルになるのかもわからない仕事で時間を消耗することを受け入れられない。どう気持ちに折り合いをつければいいのかわからない。
ありふれた話だけど、自分の顔が嫌いだ。
久しぶりに自分の顔が憎くてたまらない波が来たので、感情を小さくするために、自分の中の顔に対する思いの変遷をまとめてみた。
今となっては愚かすぎて笑っちゃうんだけど、小学生の時は自分のことを絶世の美少女だと思っていた。親に溺愛されて育ったのと、親戚にも地域にも小さい子が少なかったので、褒められる機会が多かったせいである。
しかも捻くれたことに、(自分は美人だからおしゃれなんかしなくても充分だ)と思っていて、おしゃれに目覚めて盛り上がる女子たちを小馬鹿にしていた。
その考え方はやがて女子=愚か、という結論にたどり着く。小学校高学年の頃は、男子と混ざって馬鹿な下ネタを言う自分が格好いいと思っていた。そして、体つきの変化を隠すためぶかぶかの服ばかり着ていた。つまり、小学生にして名誉男性思想を獲得していたのだ。我ながら最低だと思う。
しかし、中学生になって分別が出てくると、さすがに自分の顔が美しくはないことに気づき出し、その反動で自分の顔も体もとことん嫌いになってしまった。
毎日マスクをつけ、夏でも長袖チェックシャツに太めジーンズで、前髪を伸ばし、制服のスカート丈も靴下すれすれまで長くしていた。服屋なんて鬼門中の疑問で、滞在時間を最小にするために絶対試着をしなかったから、ジーンズの裾をいつも何重にも折り返していた。
写真にはとことん写らないようにしていたため、冗談抜きで中高の写真は高校の卒業アルバムの個人写真1枚のみである。(中学の卒業アルバムは、受け取った瞬間自分の写真を切り取ったせいで親と大喧嘩になり、貰った翌日にはもう捨てしまった。)
その頃の私が一番恐れていたのは、周囲の人に(あいつ不細工のくせにオシャレしてて、身の程知らずだな)と思われる事だった。自分の体を隠し、不細工の自覚をアピールすることに必死だったのだ。
ただ一つ恵まれていたことは、私の母校は穏やかな私立の中高一貫女子校で、私がゼロ年代の男オタクみたいな服装だろうと、毎日毎日「私不細工だから〜」というフォロー待ち感満載の発言をしようと、派手な子から地味な子までみんなフレンドリーに接してくれたことだ。(というか派手な子地味な子普通の子、みたいなヒエラルキーすらほとんど無かった。)中高時代の私が私が醜形恐怖症にならなかったのは、間違いなく同級生のおかげである。
自己嫌悪と同じくらい自己愛が強い私は、共学の大学に入学すると、オシャレへの拒否感との板挟みに苦しみながらも必死に自分磨きをした。
詳細は省くが、努力の結果、ゼロ年代のオタクから垢抜けない女子大生くらいにはアップデートできていたと思う。(ちなみに、アラサーの今までついぞ垢抜けることはできていない。)
しかし、顔だけでなく性格も悪く、社交性もほとんどないので、多少見た目が改善されても全くモテなかった。女子校時代とは比べ物にならないくらいの恋愛至上主義の中で、数年にわたって誰からも好かれないということは異常事態である。特に文系大学生にとって、彼氏ができたことがないといのは、ほとんど社会不適合者のお墨付きをもらったようなものだ。当たり前のことが当たり前にできず、みんなやすやすと飛び越えたハードルの前でいつまでも立ち尽くしている気分だった。
このモテなさを改善するには、性格をよくする努力をしたり、社交性を磨いたりするのが正しい道だとわかっている。しかし、他人と話したりポジティブな振る舞い(人を褒めるなど)をしたりすると、必ず不細工な自分が不細工な笑みを浮かべながら必死に媚びへつらっているイメージが頭をよぎっていたたまれなくなる。そして何もできなくなってしまうのだ。
大学時代を経て、顔へのコンプレックスが、容姿も含めた自分という人間全体へのコンプレックスに変わったように思う。小学校時代は明るいお調子者だった自分が根暗に変わってしまったのは間違いなく顔へのコンプレックスのせいなので、顔と性格の間に負の連鎖が生まれてしまったのだ。
その負の連鎖は今でも続いている。自分の行動がうまくいかないと、その事だけでなく自分全体を憎んでしまい、最も慣れ親しんだ顔への憎しみに帰結するのだ。仕事で失敗すると、トイレの鏡に映る自分の顔の醜さに絶望する。ちょっとした不幸(通販で失敗するとか)があると、何時間も鏡を見て、自分の顔のレベルをいつまでも考え込む。あまり他人に顔を見られたくないので、いまだに人の目を見て話せない。それどころか、不細工が調子に乗っていると思われたくないので、気持ちを奮い立たせないと自分から人に話しかけられない。
この増田を書いているのも、見知らぬ誰かに、自分は不細工の自覚があることをアピールしたいからなのかもしれない。やっぱり自分は醜形恐怖症なのかなとも思うけど、顔がいい人が醜形恐怖症になりやすいっていうのを聞くと、もう醜形恐怖症を疑うことすら調子に乗っていると思われそうで怖い。周囲の人は着々とライフステージを進めているのに、こんな思春期半ばみたいなことで悩んでいる自分の幼稚さも嫌いだ。
自分の感情を小さくするために書き出したのに、結局変に興奮してしまった。でも、朝起きてこの文章を見返せば少しは冷静になるかもしれない。明日は少々自分の醜さに折り合いをつけられる気持ちになっているといいな。
団塊の世代が、コアだよな。65から75才ぐらいの層(男女で年金貰い始める人々)が選挙に多く行くので。
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/election/nendaibetuchousa/
同年代の彼とはマッチングアプリで知り合い、3回目のデートで告白を受けた。
いわゆるテンプレ的な喪女であった私は大いに舞い上がり、今は毎日頭の8割が彼氏のことを占めている。
ご報告します。
手を繋ぎました。
以上です。
いやいやいや。
焦る。
そらもう焦る焦る。
そしたらググるんですよね。
「キスのしかた」とか「初夜の迎えかた」とか「彼が興奮する仕草」とか、そりゃもう、検索履歴を親には見せられないほどググった。
まあ元々見せられる検索履歴じゃなかったけど。私は水○敬ランドが好きです。
で、ググってみれど「それっぽい雰囲気になったら」みたいなことしか書いていないんです。
えっ皆いつそれっぽい雰囲気になるんですか??
外出してデートするとき、周りに人いる。家でデートするとき、外明るい。
皆はそうじゃないんですか?
いつ、どうやって、「それっぽい雰囲気」になるんですか?
「じゃれあってる内に、徐々にそれっぽい雰囲気に」とも読んだ。
そもそもじゃれあう機会がないんですよ、
「手を繋ぎたい」と言われ繋いだ。
計3度ほどで、最後に手を繋いだのは3ヶ月も前だ。
ご時世で会う機会が減ったとはいえ。
手を繋いだ回数を律儀に数えている、初々しさを超えたキモさは自覚している。喪女やねん。
そう、喪女なんですよ私。30年間異性と縁がなかった。
私で彼は勃つのか。勃たないから触れてこないのか。雰囲気を作るに値しないのか。
そんなこと考えて不安になる。
どうすればいいのか教えてください。
私アラサー女、この歳になってこんなこというの少し恥ずかしいんですが、うんちが気持ちよくいっぱい出たときその後1時間くらい「気持ちよかった、スッキリした」という快感に囚われてふわふわしてしまうんです。
姉の名字が変わるのは来月なわけで、ということは、最終的に養子縁組の決断をしたのは最近なわけだよね?
養子縁組を断る→親や親戚と縁を切る、の発想が飛躍しすぎだし、
「自立できないのが悪い」なんて俺はそもそも言ってない。
その気になればいまからでも十分自立できるだけの能力と機会があるのに、
それをしないのは姉の敢えての意思であって
アラサーの処女率が3割だし、中高年除けば性体験のある女は全員クズとやってるくらいに設定しないと8割は達成できないので
アラサーなら十分やり直し効くでしょ。
その気があるならね。
元アナウンサーの菊間さんが司法試験に受かったのって40くらいじゃなかった?