はてなキーワード: お客様とは
弊社は○○の▲▲(IT特有の壮大な企業理念)を達成すべく高品質なサービスを、定量化された50個以上の基準と照らし合わせ提供しています。
これらの基準に満たないものは事前に削除されるため常に一定品質のサービス提供を実現しています。
お客様の□□の▲▲(ただサイトやってるだけなのをかっこいい感じに表現)のため、今後もこれらの評価システムに沿った運営を行ってまいります。
先日、久しぶりに新人バイトが入った。その日は私とオーナーでのシフトだったんだけど、オーナーが新人バイトのトレーニング初日だということを事前に言ってくれてなくて、私は新人バイトが出勤するまでそれを知らなかった。
新人バイトは20時きっかりに出勤してきた。当然私は新人の顔もなんもわかんないから、新人が店に入ってきたときお客様かなと思って「いらっしゃいませ」って言った。すると客かと思ったその人が私の顔も見ずに「……っよーござぁーっす」と言って目の前くを通過し、レジカウンターへ出入りするための小さいドアから入ってきたので、あれっ昼勤のパートさんかな? 最近新しい人増えたという話は聞いたことないけど、と思いつつ私は「おはようございます」と言い直した。すると相手は「はぁ?」って顔して私をチラ見しただけで事務所に入ろうとした。
ちなみに、コンビニの事務所って店舗ごとに場所が違うものだけど、当店はレジカウンターの背後に事務所がある。しかし出勤・退勤の時にレジカウンターのドアを通って事務所に出入りするのは禁止されていて、店内にある裏口からの出入りとなる。だがオーナーがいなくて店内の客が疎らだったりすると、横着してレジカウンターの方から出入りするパートアルバイトは多い。とくにベテランの人はそれをやる。
話を本筋に戻す。新人バイトが事務所のドアに手をかけたちょうどその時、オーナーが、
とフロアの端の方からクソデカヴォイスで言った。新人バイトは解せぬって顔をしていた。そこで私はやっと、その人が新人アルバイトでしかも他店でバイト経験のある人だと察した。
オーナーは
「いきなりそんな所から入る人いないよねぇ。だってびっくりしちゃうでしょ、増田さんだってびっくりしたよねぇ、ねぇ 、増田さんびっくりしたでしょ!」
と言った。そんなしつこく言わんでもと思ったけど、つまんないことでオーナーの機嫌を損ねると、余計に当たりがキツくなって厄介なんだよなぁと思い、
「えぇ、若干は。」
と私は答えた。ぶっちゃけかなり驚いたけどな……。
そんな訳で、初日から出勤時間ジャストにベテラン出勤をしてきた新人バイトは、それから一時間近く事務所でこんこんと説教されてからフロアに出された。オーナーが言うには、彼女は他店で長く働いていたので全ての業務を一通りこなせるそうだ。カフェマシンの掃除もマスターしているというからすごい、即戦力になれる! とオーナーは絶賛していたが、彼女が他店を辞めた理由が「シフトを減らされたから」と、希望する勤務曜日時間が土日の午前中のみと聞いて、嫌な予感がしてきた。よく考えてみろ、午前中にしか働いていない人がカフェマシンの洗い方を知っている訳がない。
新人はまずレジを担当させられていたが、初日だというのにすごくダルそうに「っしゃーせー」と言い、だらだらとバーコードをスキャンしていた。常連客のおじいさんがやって来て、「おっ、ニューフェイスが入ったんだねぇ!」と騒いでいたあと、そのおじいさんの会計も新人バイトはダルそうに対応していた。
たぶん、シフトに入れてもらえなくて前の店舗を辞めたというのは、実質クビにされたのだと思う。コンビニバイトは愛想がない人が多くいるものだけど、ここまで無礼な人は久しぶりに見た。私はシフト被んないので、トレーニングが終わったら一緒に働くことはないと思うんだけど、たぶんこの人は続かないと思う。続けようとしてもそのうちオーナーの方がキレる。
出口はあちらですよ、お客様
ただ海外行きまちた!がしたいだけの 食に興味無しのドケチ or バカ舌だから真に受けない方がいいぞ
▼その見本のブクマカたち
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210613151513
▼ 関連増田:日本で食うほうが劣る食べ物
強いて言うなら、ノンホモ、全乳、有機JAS あたりで検索したら?
生乳以外の混ぜ物が入ってなくて牧草で育てた乳牛のヨーグルトを選ぶといい
たとえばお安いブルガリアヨーグルトなんかだと『原材料名:生乳、乳製品』となってる
▼ブルガリアヨーグルトLB81プレーンの原材料の【乳製品】とは何ですか | 明治 | Q&A お客様の質問にお答えします
混ぜ物が入ってるヨーグルトとそうじゃないヨーグルトだったら個人的には入ってないヨーグルトのが好き
もちろんその分値段高いけどね
牧草飼育、有機JAS認定 を必須とするとスーパーに無い確率高まると思うけど
ノンホモヨーグルトくらいだったら比較的どこでも置いてると思う
ねぇよの場合(あるのか?)、コープかJAかJAのファーマズマーケットか道の駅かそこそこお高めスーパーorデパ地下行くといいと思う
ギリシャヨーグルトのぉとかバニラフレイバーのぉ低糖のぉとかだったら知りませんね
20歳大学生、わたしは普通に生きてきました。普通ってなんなのか分からないけど。真面目な家庭に育ち、特に大きな事件も怪我もなく、平穏に過ごしていました。とにかく真面目が取り柄な家庭でした。母も父も健在、大きな喧嘩も病気も離婚もせずに子供3人を育て上げる。お金にも困っておらず、三食決まった時間に食べて、ピアノ、習字、武道、塾にも通わせてもらいました。兄妹はその甲斐あってか、有名大学へ進学、いい会社にも就職しました。私は勉強したくない、働きたくない。でも、ひとり暮らしはしてみたい。県外のてきとうな学科の4年制大学へ進学。だらだらと毎日を過ごし、2年生になっていた。まわりのみんなはサークルに恋人、アルバイトをしている。わたしはなんとなく授業に出る毎日。大学生の四年間でこんなになにもしないのどうなの、ということでアルバイトを始めようとした。
夏休み真っ最中。大学生の夏休みは長い。友だちも少なくて遊びにも出ずにずっとひとりでいた。睡眠とおナニーを貪る毎日で最終刺激を求めて辿り着くのはエロサイト。エロ同人誌、エロ動画、風俗、求人。こんな毎日でも働けば、「風俗より稼げる!3万円!」本当なのか、3万円って。正直、仕送りも十分すぎるほどもらっていたのでお金には困っていなかった。
そのサイトはセクキャバ ?女性コンパニオン?喋るのが苦手でもおっけー。髪型、化粧が苦手でもおっけー。容姿も気にしません。忙しいので採用率100パーセントです。との売り文句に惹かれた。私でもできる、したい。やりたい。
簡単ウェブ応募。それからすぐにメールが返ってきて面接日時と場所の確認をしたら、もうあとは面接。とんとん拍子すぎる。その日がきた。足を踏み入れたことのない繁華街。夜の街。派手な看板がギュウギュウでキラキラしてて、足を踏み入れるのも躊躇う。そこは天国みたいだった。
お店の前まで来たけれど、そんなお店に女がひとりで入るのなんて無理。でもここで行かなきゃ。行かなきゃ、行かなきゃいかなきゃ。ってお店の前をうろうろうろうろうろうろうろうろ10分程度。遅刻しちゃう。ああああああああああああああ、ああああああ、ああああああああああああ店へ突入。
扉が開く。一瞬聞こえたとんでもなくうるさい洋楽。薄暗い照明、煙たいタバコの匂い。無理無理無理無理、怖くてエレベーターの閉じるボタン連打。それでも、もう一度開く扉の正面、ボーイさんが立ってた。「面接で来たんですけど……」ボーイさんが慌てた様子でとりあえず「下で待ってて。」と、もどされる。すぐに店長さんが来た。一階のバーで面接。この店長がまた、めっちゃ優しい。大丈夫だよってさりげなく肩ポンボディータッチ、めっちゃ女の子の扱い慣れてる。
「どうしてこの仕事を?」と志望理由みたいなの簡単にお話。仕事の詳細の説明。「セクキャバって何するところか知ってる?」とても基礎的なところから。お触りアリのキャバクラってとこですかね…?「そうそう!うちはおっぱい触られて、舐められて、下も触られて指入れもアリです。大丈夫そう?」指入れもありって何するのか分からなかったけど、頷くことしかできなかった。他にも挨拶する時のダウンサービスの仕方、指名についての説明。時給について。そのくらいだったかな。ほんとに最低限の事項だけだった。まあいいのか。40分ほど説明してから小休憩。
「タバコ吸う?」あ、はい、吸います。ってわたしの顔に似つかわしくないタバコに店長爆笑してた。ギャップだねーって。付き合い程度で吸うだけだったのでタバコ持っていなくて一本もらって吸った。学校では何してるの?とか、休みの日は?とか、雑談しながらめっちゃ笑う店長。ヘラヘラしてるなあ。
それから、源氏名を決めてもらった。自分で決めてもいいし、僕が付けてもいいよ、って。源氏名なんて考えていなかったので、店長にお願いした。さっきそこの看板で見かけた女性芸術家のマリーローランサンから「まり」に決まった。かわいいを生涯描き続けた油画の作家さんらしい。
「今から働ける?」面接終わってからすぐさま体験入店へ、それはもうここまで来たのでもう逃げられない。頷く。今日のぱんつ可愛くけど大丈夫かなって綿のパンツが頭をよぎる。がんばるがんばるがんばる。って本日2度目のエレベーターで上へ。
狭い廊下をカーテンで仕切られて作ったお客様の待機所を横目に、慌ただしく女の子たちが出入りする待機室に入る。ようやく人がすれ違えるくらいの狭い部屋だった。うがいをする水道と、製氷機と、小物置き場と、座るところ。女の子7人くらい座れるのかな。
水で薄めたモンダミンで口をすすぐ、おしりふきで股をふく。ローションを股に塗る。目まぐるしく待機室へ流れてくる女の子。
そして、店長から先輩女の子へバトンタッチ。出てきたのはギャルのお姉さん、これに着替えてね〜って渡されたのメンズのワイシャツ、これが噂の彼シャツ?「えっと、正直にいうね。ストッキングとかアクセサリーは外して下着はぱんつだけにしてね。」ってあー!!!ワイシャツぱんいち。噂の彼シャツ、えっちだ!えっちー!!!!もうどうにでもなれ。
そのあとはお店のロゴだけが入った真っ白な名刺を渡されて、ここに名前書いてねーって。数十枚ほど油性ペンで描き描き。まり、まりまりまりまりまりまりまり、私はまり。かけたらお客様のいる表ステージへ。と言っても、狭い一室内に2人がけのソファが間隔を空けて15席。
オープンすぎる席の一番隅っこの席へ連れて行かれる。先輩女性スタッフに教えてもらう。名刺の渡し方、お客様の手の消毒の仕方。突然、照明が落とされミラーボールが回ってギラギラ音楽が激しくなって、はじまるハッスルタイム。この時はね、こうやってやるんだよーって対面座位の形になる。お客様の膝の上に座るんだ。「大丈夫?」何度も聞かれた。怖かった。顔が強張ってるらしい。まだ怖い。ずっと怖いと思う。
それで、ここから接客本番なんだけどあんまり覚えてない。お客さんとキスしたら、頑張ったねって言ってもらった。無理矢理触られたりキスされたりすることもなく、基本的にはお話だけで終わるのが多かった。なんの話したかも覚えてないし無言の時間を過ごしていた気がする。今思えば、ごめんねの気持ち。
セクキャバ1日目。面接からのいきなり体験入店。ギラギラのなんて言ってるのかどこの国の言葉で歌っているのか分からない音楽に乗せて「まりちゃんリストバックよろしくー」の声。リストバックは接客終わりの合図。もう時間だから帰っておいでの救いの言葉。
その日は、一万とななひゃくえんもらった。
キス、手マン、キスキスキスキス、おつぱいおっぱいおつぱいと、手マン。アナルも触られる、お話からの手マン。俺は何もしないよって言いつつ手マン。ちゅーしていい?接客を終えてボーイさんに言われる、ありがとう。って言われた瞬間にんげんに戻った気になる。ものだ。わたしは物だと。ものになる瞬間と、人間の狭間。ものとして扱われる瞬間、何かが削げてくのがわかった。減っていく。確実に減っていく。ものはモノでしかないんだ。
場内指名や私に会いにきてくれる人の存在がいるのでがんばれた。なんにもできないふつうのにんげんでも大丈夫なんだって思えた。
時給980円の仕事なんて目に入らなくなった。コンビニで1000円越えの買い物をするのが当たり前。自炊をしなくなった。スタバで甘いドリンクを飲んだ。ニキビが出来た。薬局で1番高いシャンプーと歯磨き粉を買った。なんの迷いもなく化粧品をカゴに入れた。まだお客様の匂いが残ってる気がして、香水を買った。拭きすぎた股が痒くなった。乳首を舐められた感覚が残ってたけど、気づかないふりをした。お刺身を食べてキスの感覚を思い出した。街でお客様に似てる人を見かけて座り込んだ。彼氏に無料で抱かれるのに疑問を覚えた。嘘をつく回数が増えた。
https://anond.hatelabo.jp/20210610184501
文面からおそらく弊社の、しかも関わりのある事業部なのだろうと想像した。そういう意味ではまずは今までご苦労様。
まず自己紹介からしよう。私は主に公共向けのSEをしている部長相当職(社内ではある固有名詞で呼ばれている)だ。社内の製品は一通り把握している自負はあるので、よっぽどマイナーなものでなければおそらく君のところの製品も触ったのではないだろうか。
開発に必要があるなら申請を出せば普通に入手できるし、Gitも普通に使っている。正直なことを言おう。そんな小さいことで辞めたのか?と思ってしまった。35歳で主任(これもある固有名詞で呼ばれてたんじゃないか?)ということはそもそも開発者なんてフェーズはとっくに過ぎてマネージメントを任される頃のはず。これはたとえ製品開発の事業部だったとしてもそんなに変わらない。それなのにその視座の低さがとても気になったよ。概して若いコーダーは顧客のメリットが0であるような単なる自己満足としてGithubの利用やDockerを使いたがるが、悪いけどそのまま大人になってしまった感じを受けた。開発環境の優劣というのはそんな低レベルな話ではなく、上流工程での品質の作り込みがしっかり行われているかとか、品質管理のKPIがしっかりされており、そのKPIに対するPDCAが回っているかとか、人月単価を適正に管理し競争力のある製品を作る予算管理ができているかといったことのほうがよっぽど重要。
弊社はあくまでも「ものづくり」「エンジニアリング」の会社であって、「コーダー」の会社ではない。そのためDockerだのGithubだのMavenだのといった要素技術に対してそんなに価値を認めてないんだよね。もちろんそういった技術で儲けようとしているWeb系の企業がたくさんあるけれど、年収を比べてみれば結局どっちの市場評価が高いのか、よくわかるんじゃないかな。「ものづくり」で大事なのはあくまでも顧客の要求を満たすことで、それはDockerだのGithubだのMavenだのを使うことととは次元の違う話だし、市場価値が高いところにコミットしてそうでないところを適正に管理しているからこそその年収が出せるものだと思ったほうがいい。今の年収と同じ水準でモダン 笑な環境に転職したじゃないかと反論されそうだが、転職市場は前職の年収ベースになるので結局君の実力ではなく弊社の実力が評価されただけなんだよね。そこは謙虚になったほうがいいと思う。
まずシステム開発は「ものづくり」ということが見えていない。「ものづくり」というのは単にコードを書くというだけでない(君はそこにフォーカスしすぎて、その環境の悪さだけが目についたように見えた)。市場の要求に対して適切に答えてるのが命題であり、技術は単なる手段ということを忘れてはいけない。プログラミングというのは手段である技術のたった一要素に過ぎない。そういう徹底的な顧客志向を日本のメーカーは長いことやってきており、高い生産性を実現してきたし、社員にもその精神を学んでほしいという一心でビジネスを動かしている。だが、最近のIT系企業は「ものづくり」ではなく技術を目的にしているところが多いよね。MacやGithubとか言ってる層は特にその気が強いと思うのだが、君は結局そこに行ってしまったようだ。
以上を踏まえておじさんから一つだけアドバイス。今のWeb系がやっていることは所詮大昔の技術を再発明しているだけであり、本質的に価値が薄いということ自覚した上で本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。例えばDockerなんて大昔からLinuxが持っている機能の寄せ集めだし、Gihubなんて本質的にはファイル名に日付を管理するのと変わらない。弊社に関して言うと、AWSなんていってるけど所詮VMだし、弊社はハードウェアレベルでより高い技術を持っている。AI企業は専用AIを個別案件ごとに作っているが、弊社は汎用AIを世界で初めて開発した。でもそれらを積極的に宣伝はしていない。なぜか?それらは単なる手段だから。むしろお客様へのソリューションという形で宣伝していて、結局顧客のビジネスにフォーカスしているんだよね。だからこそ利益が出せ、年収も高いというわけ。なので、再度いうが、本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。
昨日は午後には雨が止んだせいか、すごく忙しかった。自粛とかどっか行ってた。世の中にはそんなにも出掛けないと死ぬ病な人が多いんだなぁ、と改めて思った。
以前、鬼滅の刃とローソンがコラボり、最近はセブンが対抗意識燃やしてんだか呪術廻戦とコラボった模様。
しかし、当店では鬼滅も呪術もどっちも急激にグッズが売れなくなってきている。呪術は主に中高生女子が購買層なので、最初から売上期待できない感あるけど、鬼滅の場合は子供たちよりも先に親の方が飽きてしまっている。小さい子が
「あ、たんじろーだぁ」
とかいって鬼滅のグッズを指差すと、以前は怒りながらも買ってやる親が多かったけど、最近は、
「前にももう買ったでしょ!」
なんつって、子供の手の甲をバチンと叩く親とかをよく見る。
そんな中で、大量の鬼滅の刃プチが入荷した。シフトリーダーが鬼滅にハマっているせいか、考えられたレイアウトで目立つとことろに並べられたが、物凄く捗らない。が、煉獄さんのだけ二日経たずに売り切れた。さすが煉獄さん。さすがうす塩ポテト。わっしょい! わっしょい! 芋違いだけど。
次に売れているのが禰豆子。その次が鬼舞辻無惨。ちなみに、近所のスーパーでは最初に売り切れたのは祭りの神で、煉獄さんはけっこう後まで残っていた。お店によって傾向がちがうなぁ。
昨日は何故か伊黒小芭内と甘露寺蜜璃をセットで買っていくお客様が何人かいた。わっしょい! わっしょい! おばみつわっしょい! さすがだな!!
いわゆる天下りの男性が多い職場で、その方達の業務内容は施設の受付だったり誘導だったりなのでそこまで大変な仕事ではないと思う。でもコロナ禍になってから、まあどこもそうだと思うけどかなりお客さんに厳しい制限を課して利用してもらっているので、当然クレームも増えた。これは仕方ない。でも職員も高齢者、利用者もほぼ高齢者というイマドキな感じなので、譲り合う精神がどちらにもない場合が多くトラブルばかりだ。自分自身、お客様は神様論しねと思っているけれどそれでもサービス業なんだし相手は客なんだから、基本はこちらがにこやか〜に対応してやんわりさせなきゃいけないと私は思う。そういう場面でも柔軟な対応ができない。というかそれ以前の問題もある。例えば、飲み物を飲むために一瞬マスクを外した利用者にマスクしろ!と怒鳴りにいくとか。これやばいですよね。別に水分補給はOKってルールだから客は何も悪くない。入口出口を守らない人がいると叫んで追いかけたり、バリケード作ってそこに一日中仁王立ちしてたりもする。まじで元気。頭が固すぎるというか、その頑固さゆえに客と言い合いになって泣き喚く職員とかもいる。いい歳した人間がグズる姿を見るのは想像以上にきつい。施設のこと自分の城だと思ってんのかな〜〜俺がここを守るぞ的な。最悪なことに利用者も厄介な老人多いからもう終わってる。他の公共施設ってコロナになってからどんな感じなんだろう。
▼判例
C店長が、勤務時間終了を理由に帰宅しようとするXに立腹して、同人に対し、「ばばあ」等の暴言を交えて激しい口調で不穏当な発言をして精神的苦痛を与えたことは、Xに違法に損害を加えたものである。
C店長の言動はYの事業の執行についてなされたものであり、YはXに対し5万円の損害賠償義務を負う。
▼なおXさんの普段の業務態度(こういう態度でも不当な発言はアウト)
ところで、このXは、他の争点との関係で、裁判所により「他者の話を聞かずに自己の要望を言い連ねて押し問答を仕掛けたり、職場でトラブルを起こして各位の顰蹙を買ったりすることを頻発する原告の態度や性格が嫌われた」と認定されており、例えば、上記C店長の言動が生じる数日前にも、顧客とトラブルとなり、顧客が受け取ろうとしない釣り銭とレシートをレジ台の上においてその場を離れてしまい、無視されたと感じた顧客がお客様相談室に苦情を申し入れる事態を招くという出来事もありました。そういった中で、C店長において普段からXに対する不満等があったことは想像に難くありません。
▼裁判例を見てみよう|あかるい職場応援団 -職場のパワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト− :厚生労働省
https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/63
あとまともな顧問弁護士・社労士なら公開裁判の前の労働審判の前の『斡旋』の時点で示談にする
労働審判や裁判になったらアホほど時間と金を"会社"が浪費するからね
斡旋(労働基準局で行われる話し合い) → まともじゃなく解決せず → 労働審判(非公開簡易裁判。別に弁護士要らない2〜3か月で解決) → 基地外で解決せず → 労働裁判(労働裁判は労働問題を扱った民事訴訟なので当然公開裁判。第三者が情報確認可能。流石に弁護士はいる。半年から1年)
CB013は使えますか?
この度は、≪クリンスイのオフィシャルshop≫をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
お客様がお使いの水栓にお取り付け出来るかどうかという事でしょうか?
ご使用水栓のメーカー、品番等お伺い出来れば弊社にてお調べすることも可能でございます。
また、下記サービスセンターへご連絡いただけますとそちらでもお調べ可能でございます。
今後とも≪クリンスイのオフィシャルshop≫をよろしくお願い申し上げます。
は?違うだろ!型番が似てるけどちょっと違うから合うのか聞いてるんだけど!!
お問い合わせ頂きました件でご連絡いたします。
「CB013」は初回お取り付け用のカートリッジのみ同梱されております。
「CB013W」は、カートリッジがプラス1個ついております。
今後とも≪クリンスイのオフィシャルshop≫をよろしくお願い申し上げます。
だから意味わかんないって!!替えのカートリッジが欲しいから聞いてんだけど!!私のはCB013で、販売してるCB013w は型番が違うけど、合うのか聞いてんだけど!!
今頃になってふと思ったけど、今日は珍しくあまり忙しくなかったな。オーナーとのシフトだったから、オーナーに命じられるまま、レジ打ちばかりしていたから忙しく感じなかっただけかもしれない。Aさんとのシフトだと、夜中にAさんが仕事をサボる時間を作るために、夕方の忙しい時間帯にレジ接客だけでなく雑用も全力で終わらせないといけないから、余計に忙しさが増す。てか、22時に上がる私が、何でAさんが楽してお給料をもらうためだけに頑張らなければいけないのかな? 私、疲れるだけで一文の得にもなりませんけど???
中華まん什器跡地に出来たジャンプコーナーから鬼滅の刃グッズが消えたので、実質呪術廻戦コーナーになった。鬼滅グッズはもうないのかなーと思ったら、FF商品の下の辺りに大量の鬼滅プチが並んでいた。これは壮観! 品出ししたばかりなのか、全種類ふんだんにあった。
今日は、d払いで支払いをしようとしたら出来なかったお客様が二人ほどいたけど、なんか通信障害でもあったのだろうか。そのお客様は二人とも、「やっぱ現金で払います! 今、車から財布持ってくるから待ってて!」と言って慌てて駐車場へと走っていった。この件以外でも、車まで財布を取りに行く人ってけっこういるのだけど、私にはその不用心さがアンビリーバブル。あれかなぁ、もしも車の中に置いた財布が盗まれたら、とか想像できなかったら、ある意味幸せなのかな、と、「ぼのぼの」のしまっちゃうおじさん妄想を笑えないほどの心配症な私は思った。
最近、聞き取りづらいオーナーのぼそぼそ声の命令をちゃんと聞き取れるようになってきたので、聞き間違いでオーナーを怒らすことがなくなって快適。
マトリョーシカみたいな可愛い小さな三姉妹が母親に連れられて来店。見たところ6歳と4歳と2歳かな。母親が買い物に熱中している間に、一番上の子が店外に脱走したのでちょっとハラハラした。すぐ戻ってきたけど。こういう時、一番やらかすのって一番上の子だよなって思う。