はてなキーワード: WEBサイトとは
過去のモテ経験、全てが、ADHD的な素養を「突拍子もなくておもしれーやつ」「明るくて毎日楽しそう」「人懐っこい」「しっかりしてそうなのにドジっ子」と誤解されて発生してたんだな…ってADHDの自己診断とかを見て思った
ADHDめちゃくちゃ当てはまるけど、1人で暮らしていけなくはない程度には社会で適応できてるのかもしれない
新卒以降何度も適応障害で転職したけど今の会社は落ち着いて働けてて、抗うつ薬と睡眠薬は飲んでるけど、ここ一年くらいでなんとか仕事も覚えてきてる
今から診断とって大きく暮らしが変わるかどうかはわからないけど、今までの人生の答え合わせしてみたい気持ちがあるから診断受けてみたい
保険加入出来なくなるとかそういう話は抗うつ薬飲んでる時点でアウトだからどうでも良い
どこでどうやったらスムーズに受けられるんだろう
会社を畳むと決めて、ある程度の財務処理を終えて、一息ついたので書く。もともと某大手日系メーカーで工学系エンジニアを務め、アメリカ留学して、Webやデザインを学んで起業した。
起業した当所は正直自身があった。経歴も申し分ないし、デザイン思考とか、デザイン経営とかが注目されはじめていた時期だからだ。前の会社のつてもあり、少しずつだが仕事を貰えてた。
特に営業しなくても案件はもらえたし、時々登壇に呼ばれたりして、調子に乗ったんだと思う。
やがてもらっていた案件が完了し始めた。すこしゆっくりできる、なんて思ってたら、あっという間に3ヶ月、仕事のない状態が続いた。俺はそこに来て、やっと焦った。
営業しようにも、どうやればいいか分からない。知り合い経由に仕事がないか聞いても「探してる人いたら声かけるよ」ばかりで案件に繋がらない。営業電話なんてしたことないし、メールを打ってみても返事はなかった。資料の用意も不十分だった。コーポレートページも、話せば分かるからと後回しにしていた。
広告は避けていた。広告を見て連絡してくるところなんてリテラシー低いだろうと思ってたからだ。
しょうがないからと始めようとしたが、何からすればいいか分からなかった。
SNSに時々「エンジニアやデザイン探している人いたら手伝いますよ」と書いてみた。当たり前だが案件は来なかった。
周囲から遠回しに心配されたが「お金のためにやってるんじゃないし」と強がった。
経営の本を読み漁った。見様見真似で、営業やマーケティングをやってみたが、全然成果につながらない。
どうしよもうなくなって、同じような業界で先に起業している人に相談した。
世の中は想像以上にデザインを知らない。何の役に立つかも分からない。そのなかで「UIUXです」と看板をかけても何も訴求できないと言われた。「ユーザ視点が」とか言いながら、ビジネスにおけるユーザ視点をまったく考えていない、という指摘は耳が痛かった。
俺のSNSも指摘された。SNSだからと好きに色々書いていたが、自己ブランデイングとしての役割をもっと意識しろと言われた。自信がないように見える投稿はするなと言われた。愚痴もいうなと言われた。そんな相手に発注したくなるやつはいないと言われて、その通りだと思った。
要するに、俺は「相手がどう思うか、どう見られているか」をまったく意識していなかった。
クオリティの高いものを出していれば受け入れられると甘えていたのだ。
その問題を突きつけられて、心が折れた。
学びといえば、自分が営業職やマーケティング職のことをまったく理解できていなかったと気づいたことと、その職種の人を尊敬できるようになったことかな。
クレカを不正使用された話(anond:20230828232124) というのを読んでひとつ思い出したので自分の経験を簡単に書いておく。
ある日クレカの明細をチェックしていたところ利用店名が「4259******」(*も数字)という請求元がさっぱり分からない明細を3件を見つけた。金額は数百円から千数百円の少額である。
クレカの不正利用というと何万円から何十万円という金額の場合が多いが、最近は少額を不正利用して大丈夫そうなら少額の決済を繰り返すというパターンがあるという記事を読んでいたので、本当に自分が使用したものでないかを一通り確認した上でカード会社に不正利用の申告をした。
数日で不正利用が認定され、返金とカードは別の番号で再発行となった。各種の支払先のカード番号を登録しなおすのはかなり面倒だったが、これで安心だと一息ついてSTEAMを起動したところ「○○のゲームはカード会社から支払いが取り消されたため削除されました」というようなメッセージが3件表示されたのだ。
結局、不正利用だと思ったこの3件はSTEAMで自分が買ったものだったのだがなぜチェックできなかったかというと、どうやらSTEAMではWindowsのアプリ上で買うとクレカの明細の利用店名が「STEAM PURCHASE」となるが、Webサイト上で買うと「4259******」のような数字だけの利用店名となるようなのだ。当時は少額のゲームを10本ぐらい買っていたので3本以外の他の明細が「STEAM PURCHASE」となっていたので1本1本は突合せずに「STEAMでの利用はこれで全部だな」と勘違いしてしまったのでチェック漏れしてしまったのだ。
その後、一ヶ月はSTEAMでゲームを購入できなくなるというペナルティは食らったが、カード番号の再登録という面倒くさいを思いをしただけで他に実害が無かったのは良かった。
同じ様な勘違いをする人がいないようにここに記録しておく。
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるで
『アメリカ社会ではフィジカルワーク従事者を指差して親が子どもに『努力しないとああなるよ』というのが一般的なんですか?ChatGPTの主張に従えばそういうことになります。
一般的にはそういう教育をする人はクズと呼ばれます』って言えば、ChatGPTは
私は一般的な見解や社会的な評価を反映する立場ではありませんが、親が子供に対して「努力しないとああなるよ」という教育をすることが一般的にクズと呼ばれるかどうかは社会や文化によって異なります。
アメリカ社会全体を一括りにして言うのは難しいですが、一部の家庭や個人において、フィジカルワーク従事者を指差して「努力しないとああなるよ」という教育が行われることがあるかもしれません。特に成功や社会的な地位を重視する家庭では、フィジカルワークを行うことを「成功していない」と見なし、それを避けるよう子どもに教育することがあるかもしれません。
って答える。めちゃくちゃ当たり障りあるぞ
あとAIって言っても増田の認識通り人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい
なお、美容関係はChatGPTが生物や医学のテキストを詰め込む段階で得た知識と矛盾するものが多いから楽しい
この記事の内容。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/264951
これが障害者差別になるのであれば、もうこの手のキャンペーンは全滅する。
ブコメ内にもあるが、キャンペーン用に用意できた席が一般席だっただけの話。一般席だったから、応募要項にしっかりその旨書いたんだろ。
それなら車椅子席を確保しろという声があるが、じゃあ一席だけでも確保してたらそれで良かったのか?
そしたら車椅子席の割合が少なすぎるってまた差別だーって騒ぐだろ。
今回セブンが確保した、試合観戦ペアチケットは総計175組350名分。だいぶ太っ腹だと思うが、その数半々にする?
そもそも会場に車椅子席が約340席あると書いてあるけど、キャンペーンの車椅子席の割合増やしたら(別に半々まで増やさなくても)、その分一般購入の枠(車椅子席の)が減るんだよ?
一企業のキャンペーンのためにそこを消費する、それこそだめだと思うんだけど。
あと当日の対応云々言ってる人いるけど、そもそもセブンってただのスポンサーだよ?
試合や会場の運営に携わってないだろ。一昔前だったら対応してた?いやいやそれって結局現場の人(別企業)が対応してたんだよ?
スポンサーだったら現場に押し付けていいの?その分本来車椅子席で対応するスタッフの数減らすの?やばすぎん?
書き方が悪いって人もいるけど、記事の本質が「障害者の排除」だから、応募要項どう丁寧に書いても解決になってない。
(今回のように記事にされる可能性を下げることには繋がるかもね)
もう一度言うけど、セブンはただのスポンサーで、確保できた席(チケット)を宣伝のためにキャンペーンとして配布しようとしただけで、何も悪くない。少し考えたらわかるだろ。これでダメならスポーツ観戦系のキャンペーンは全滅させたいのね。
これで叩かれれるのは可哀想すぎる。。
※ここまで読んでまだ「だから車椅子の席も確保しろ」とか言うんだったら、当選割合とその分の一般購入枠の消費についてしっかり意見してくれ。
「当選割合とその分の一般購入枠の消費についてしっかり意見してくれ。」
※以下他のトラバにも書いたやつ
こういう系の仕事やったことある人なピンとくると思うけど、こういうキャンペーンってまず簡単に応募させて、当選後にチケットの送付先等の個人情報入力のフォーム送ったりする。応募者の属性わかんない。
理由は個人情報の取り扱いが大変だから。こういう系のキャンペーンで応募者全員の個人情報抱えるなんて、正気の沙汰ではない。
この後は少し考えたらフローが大変なのわかるよね?
一企業がお気軽にキャンペーンなんてやらなくなる→全滅させたいの?って思ってる。
(全滅は言葉が強すぎるかもしれん…)
じゃあ応募する時点で一般と車椅子で分けるってなると、一般が350組に対して割合的に車椅子が4組とかで大丈夫だと思う?ダメなら割合は?どんどん増やすなら一般購入枠の消費とのバランスは?
車椅子じゃない人が当選確率高そうだと邪推して車椅子枠に応募する可能性は?
考えれば考えるほどめんどくさくて、リスクが残って、こういう系のキャンペーンやり辛い世の中になっていくでしょ?
””今後はそういう社会にしていかないといけないんだよ。増田はセブンを不憫に思ってるんじゃないだろ?「仕方ない」で合法的に障碍者差別がしたいだけだろ?名古屋城のエレベーターにも反対してるんだろ?””
残念すぎるコメントついてた…。
名古屋城のエレベーターとか知らんわ。バリアフリーになってないならつけたらええやん…。誰にでも差別主義のレッテルを貼りたいだけやんけ。
「今後はそういう社会にしていかないといけない」と書いているが、一般販売の話ではなくてキャンペーンの話だよ?
キャンペーンなんだから、仕様上特定の層に絞らないといけない/意図があって絞りたい、があってもいいと思う。ないと成り立たないことも出てくる。
不必要にマイノリティに対して線を引くのは差別だと思う。ただ、確保できた席という仕様がある以上、差別だとは思わない。(今後考慮していこうはわかる)
そもそもセブンやキャンペーン以前に、今回の試合車椅子の方は入れるが、寝たきり要介護の人って入れないよね。仕様上線を引いているよね。
色盲の方に配慮していないwebサイト全滅してる?「仕方ない」で線を引いたら差別になるんだよな。
俺には同じことだが、表面上話題になったコトモノしか見ず、強い反応をしたがる人が多い。
おっ
目標を見つけたようだね。おめでとう。
手近な目標が見つからないからモチベーションが上がらなくて詰むんよ。
なのに、ほとんどの入門書やWebサイトでも「何を作ればいいかわからない」問題はなぜか放置されてる不思議。
増田さんは埼玉県?のNGポーズ集を自動化するというアイデアを偶然手に入れた。
目標があると、先に進める。良かったですね。
(オレも実はアニメの中割り生成、モーフィングみたいなもんを研究してるけど、むずい。どうしてだか絵1から絵2にスムーズに移行せず全く無関係な意味不明の別の何かのイメージを経由してしまう……。まあ、やり甲斐があって楽しいよ。)
初診、1箇所しか行っていないので何が正解かもわからないが、ただの実例として
◾️病院の探し方
・精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称があるが、初診のハードルを下げる意味で「心療内科」「メンクリ」を名乗る医院が多いぐらいで多分それほど差はない
・病院のwebサイトを見て、心理士のカウンセリングも受けられると書いてある所の方が医療と心理分野の連携が取れていて「薬をやたら出して点数稼ぐ医者」を避けられる可能性が高いらしい※昔大学の心理学科の授業で習った。これは対患者のコミュニケーションもそれなりに心得ている医師に出会える可能性も高いと思う
・Googleの口コミ、epark等各種口コミサイトの個別の意見は書いてる人のメンタルも不安定なので信頼性は微妙だが、総じて良い意見が多い/少ないの偏りは医院ごとにまあまあある。
・初診は電話予約の所か多い 得てしてそういう医院の方が評判が良いようにも見える
◾️問診の備え
・初診の問診票フォーマットを書こうとすると結構まとまらないのでメモも書いていくと良い 書くことで思い出す症状も結構ある
・最初に、何を相談しにきたのかを書く。私の場合は「仕事のストレスをコントロール出来ていないと思う」と書いた※ストレス源が確定されるかが適応障害、うつ判断に関わると見たので書いた。仕事が原因だと自覚があったので、直近の労働時間も伝えた。月合計250hぐらい
・身体の自覚症状について書く。胃痛、腹痛、下痢、動悸、頭痛、眩暈などの有無や食欲、睡眠の不調は問診項目にもあると思うが、私の自覚症状には他に大きい音が怖くなる、頭に靄がかかる感じがする、人の目が見られなくなる、仕事について誰かに相談しようとして涙が止まらなくなる など
・感情面の動きなどを書く。抱えているのが悲しみなのか怒りなのか無力感なのか、自責に駆られているのか誰かへの苛立ちなのか、何も感じなくなってきたのか。その辺りにフォーカスして書いた。患者がどんな環境に置かれているのかの情報は、ここまで挙げた3項目に関わる所だけ簡潔に。医師はカウンセラーではない。必要であれば聞いてくるのでとっかかりレベルに
◾️診察
・書かなかったけど聞かれたこと
通院のきっかけ
(私の場合、友人に仕事のことを話そうとしてめちゃくちゃ泣いてしまったこと)
(はっきり「すくないです」と伝えた)
家庭環境
(片親とかでもないが、なんとなくコミュニケーションが希薄な家に育った、とは伝えた)
手を洗いたくなるか
(神経症っぽい部分があるのかの確認と思われる Noと答えた)
朝起きれるか
(寝覚めは良いというか意識の浮上と同時に動悸がしてた)
・他、思ったこと
はじめてのメンクリだったが、私の行ったところは個人名で呼ばれないようになっていたり、次回診察日時が印刷される診察券を貰えたりという工夫があって、なるほどと思った 待合室は共同
上記の診察の結果私は適応障害、出来るならすぐ休職 の診断が出た
休職したくてきた訳ではなく、鬱になった時のためのかかりつけを作りたいのと薬などで眠れる、元気になれるなら処方を願いたいだけなのだが…もうダメなのか?と聞いたら
ストレスがはっきりしているからには離れるのが最優先との答えだった
誰かの参考になるかはわからないが、一例として置いていく
教育でなんとかなるとマッチョ教育を強力にされているから差別的な発言するぞ
すべての事業主はMBA取ればいいじゃん、肉体労働者は高等教育受ければいいじゃん、
将来に備えることができない職に就くのは無責任・努力不足って言ってくるな
あとAIって言っても人間の手が入っていて、通貨の弱い国で、立場の弱い労働者が、
2〜3ドルでメンタルに深刻なダメージを受けるレベルお仕事をしてくれてるから、
ヘイトを除去することが出来ている
こう言った類いの搾取や格差もChatGPTは正当化する(生活を豊かにするチャンスをあげてるみたいな)
それから、エリート様は賢さというものにどうも固執しているようでそれも面白い
ChatGPTにドキュメント読んでもらったり、ぱぱっと適当に書いて貰ったりしてるけど、
与太話を投げかけてChatGPTの回答から透けるものをみる方が楽しい
「この投稿、どう思います」。2023年7月3日の夜、知り合いの富士通退職者から電子メールが届いた。Facebookに富士通退職者が集まるグループがあり、そこに現役の上級幹部名で投稿があったが、物議をかもしているという。
自治体が証明書をコンビニエンスストアで発行できるサービス「Fujitsu MICJET コンビニ交付」のトラブルについて、あるOBが6月末、「危機管理が全くできていないと懸念」している、と投稿した。これに対し、「福田譲」名義で次の投稿がなされた。
「現役です。問題になっているプログラムは2009年製です。現役製ではありません。自分ごととして『応援』していただけるOB/OGを求めている/リスペクトしていること、分かっていますか? ガッカリする/ありがたく思う。大きく分かれています。皆さん、どうありたいですか?問われているのは皆さんではないかと思います」
富士通で福田譲氏と言えば、執行役員EVP CDXO(最高デジタル変革責任者)兼CIO(最高情報責任者)であろう。SAPジャパンの社長を経て、2020年4月から富士通に転じた。EVPは常務に相当する。福田氏は時田隆仁社長の側近と言われ、同社Webサイトを見ると24人のEVP中、2番目に顔写真が掲載されている。秋草直之氏以降の「社長任期は5年、次期社長は常務から」という不文律が守られるなら、2024年6月に社長交代がある。
また裁判で争えばいいのでは?
私はシスだから原告になれないけど、「デパートやスーパーで女子トイレ利用を拒否するのは違法」と訴訟を起こすトランス当事者が出たら応援するし裁判費用も寄付する。
御社WebサイトのCSR活動のページに「性自認に基づく差別は行いません」と書いてありますよね? ダイバーシティ&インクルージョンはただのお題目だったのですか?
と問い合わせて、「未オペのトランス女性の女子トイレ利用を認めます。申し訳ございませんでした」という誠実な回答が来なければ、差別企業と判断して不買運動を行う。
外国人向けに「このデパートはトランス差別を行っていますので買い物しないでください」と英語で発信する。
Webサイトに公開されている「院長の略歴」「院内設備」「地域医療連携」の情報を見て、自分の治療目的と医者の専門領域が合致しそうかどうかを探る。
審美(ホワイトニングとか)よりも虫歯や歯周病ケアをちゃんとやってくれそうなところを探したいなら、なるべく
・その地域で5年以上やっている
・最低限の設備がそろっていそう
・院長が高齢すぎない(せめて60歳以下)
ところを探す。んで、初診で病院の受付を観察して「出身大学か連携医院の寄贈品と思われる鏡が飾ってある」「患者に世代の偏りがなく、老人や子供がいる」ならまあ信頼できそうかな、と思う。
あの寄贈品の鏡ってどういう風習なのかよく知らないけど、あれがあるってことは「医局との信頼関係がある・あった」って意味なのだろうと思っている。
とあるMMOのいわゆる「自キャラちゃん」創作ジャンルに長いこといる字書きのオタクです。
この意味がわからない方はこの先もっとわからないと思うので引き返していただいた方がいいです。時間の無駄です。
ちょっと前にツイッターで「感想がもらえなくて引退した人」がそこそこ大きな話題になりましたね。
私のいる界隈でも、主に字書きの間で「確かに自キャラ創作って感想もらえないよね…」みたいな嘆きがTLに流れていました。
私は幸い優しいフォロワーに恵まれ、書き上げたものに何度か感想をいただいたこともあるのですが……確かにこの界隈、マジで感想もらえないんですよ。とある知り合いの創作者さんは、3週間かけて書いた渾身の自キャラ過去話にリアクション0でしばらく病んだこともあったらしいです。
自分しか知らないキャラの作品、しかもイラストじゃなくて小説……ある種感想どころか誰にも読まれないことすら当たり前です。それは多分みんなわかっています。
それでも感想がほしい!モチベ上げたい!というわがまま親馬鹿オタクどものために、「こうすればもしかしたらもらえる可能性が上がるんじゃないかな?」と思ったこと・私自身が実践していることをまとめてみました。
これは自キャラ創作に限りませんが、有償依頼の募集や本の自家通販をやっていたりするならまだしも、趣味で描いたものを読んでもらいたい…ならプロフカードやリットリンクなどは挟まない方がいいと私は思います。
勿論これらのサービスはとても素晴らしいものですが、フォロワー含めて他人ってあなたが思うよりもずっと面倒くさがりで無関心なので…
アカウントのプロフ欄やwebサイト欄、固定ツイートなどの"すぐ見られる場所"に"直接"ポイピクなどの作品一覧のリンクを貼りましょう。可能であればキャラ設定や立ち絵なんかも先頭に固定しておくとなお良いです。
高頻度で更新しまくってTLにばんばんポイピクのリンクや文庫ページメーカーの画像なんかを流せる人なら問題はないと思います。
ただ更新が不定期なのに、だらだら書かれた長ーーーーいプロフィールの1番下にポイピクのリンクが貼ってある………仮に新しくフォローしてくれた人や何気なくあなたのアカウントを覗いた人がちょっと興味を持ってくれたとして、これで読まれると思いますか?
私ならうわ面倒くさ〜〜と感じてさっさと立ち去って多分そのまま存在を忘れます。そういうものです。
あなたの作品をいちばんに読んでくれるのは、間違いなくあなたのフォロワーです。
二次創作やあなたに太宰治レベルの文章力があるのならともかく、あなたしか知らないキャラクターの話をFF外の人間がなんかの間違いで読んでくれることはあっても、感想をくれることはほぼ100%ないです。これは断言できます。
なのでフォロワーから感想をもらいましょう。地道にあなたの創作へ引き込んでください。同じゲームをやってる人、この間いいねくれた人、同じゲームの創作をしてる人、その人のフォロワー…繰り返して増やしてください。有志の方が作ってくれている自己紹介カードのようなものを使うのもおすすめです。
TLにおもむろに自キャラ語りを流していいねがぽつぽつつくようになったら頃合いです。
自キャラ界隈は身内意識と連帯感がめちゃくちゃ強いので、よほど目も当てられないようなクオリティでない限りは必ず誰かが感想をくれるはずです。
フォロワーが増えても、マシュマロやお題箱、質問箱なんかは置いといた方がいいです。匿名のメッセージサービスは感想を送ることへの心理的抵抗をぐっと下げてくれます。自分は絶対にリプやDMでしか欲しくない!という方はどうぞお好きになさってください。多分こないと思います。自キャラのオタクは全員シャイだからです。
③感想をクレクレしすぎない
作品を上げた後にそっとマシュマロのリンクを流しておくくらいの奥ゆかしさがちょうどいいです。毎回TLで感想クレクレされると見る側も疲弊しますし、1回送ったら永遠に擦り寄られるかも…と警戒して余計に送らなくなります。
閲覧数といいねの数は比べないように、そしてフォロワーには絶対に当たらないようにしましょう。
「この人TLにいるはずなのに、私の作品が上がってるのを見てるはずなのにいいねくれない…」と思うこともあるでしょう。フォロワーに八つ当たりしたくなることもあるでしょう。
でもその気持ちは絶対に心の中に閉じ込めて我慢してください。軽い匂わせのつもりでもTLに出してしまったら終わりです。自キャラ界隈は信用が第一です。
こんな感じです。
QiitaのMVCに関する見当違いな記事にたくさんツッコみが入っているのを目にしたが、無知は怖い。
自分が新卒でWEBサイト制作の会社でエンジニアとして働いていたとき、マジで無知だったので、DBのトランザクションの概念を知らなかった。
コードレビューをしてもらえるような体制も無く、クライアントワークでトランザクションなしで複数のDB更新を行う実装してた。
最後まで誰かに指摘されることはなく、転職して、勉強してる中で当時やばいことしてたなと自分で気がついた。
今はなんとか人並みになったと自負しているが、
俺が情弱と言われてもしょうがないが、あのくそ企業のやり方が酷すぎて、
はらわた煮えくりかえって気が静まらないので、その勢いで書かせてもらう。
1か月だけの契約のはずが、利用が終わってから数か月してもクレカで引き落とされてる。
なんで?と思って調べてみたら、似たような人が何人もいて、
契約の「自動更新」をオフにしないといつまでも支払わされるよとの事だった。
Webサイト上で契約を実行すると勝手に設定されるものだった。
取りあえず「自動更新」無効の設定を行ったのだが、同じ画面が何度も表示される?
何回やりゃあいーんだよと腹を立てつつ画面を閉じた。
しかし1か月後、クレカの利用明細を確認すると、また引き落とされてる!?
1か月前だからこの引き落としで最後だろうな、でも念のために登録サイトで確認しておこうかと、
アカウントの「自動更新」の設定を確認したらON のままになってる!?
なんで?と思ってまーた調べたら、「○月◯日で期限が切れる」みたいな画面表示になるまで、
同じような画面表示で「自動更新」無効を何度も何度もクリックしろ!という事だった。
前回は2回か3回で止めてしまったのがいけなかったらしい。
今度は同じような画面表示で、これでもかという位何度も「自動更新」無効をクリックし続けて
ようやく「○月◯日で期限が切れる」みたいな画面表示に辿り着いてた。