はてなキーワード: SAPジャパンとは
「この投稿、どう思います」。2023年7月3日の夜、知り合いの富士通退職者から電子メールが届いた。Facebookに富士通退職者が集まるグループがあり、そこに現役の上級幹部名で投稿があったが、物議をかもしているという。
自治体が証明書をコンビニエンスストアで発行できるサービス「Fujitsu MICJET コンビニ交付」のトラブルについて、あるOBが6月末、「危機管理が全くできていないと懸念」している、と投稿した。これに対し、「福田譲」名義で次の投稿がなされた。
「現役です。問題になっているプログラムは2009年製です。現役製ではありません。自分ごととして『応援』していただけるOB/OGを求めている/リスペクトしていること、分かっていますか? ガッカリする/ありがたく思う。大きく分かれています。皆さん、どうありたいですか?問われているのは皆さんではないかと思います」
富士通で福田譲氏と言えば、執行役員EVP CDXO(最高デジタル変革責任者)兼CIO(最高情報責任者)であろう。SAPジャパンの社長を経て、2020年4月から富士通に転じた。EVPは常務に相当する。福田氏は時田隆仁社長の側近と言われ、同社Webサイトを見ると24人のEVP中、2番目に顔写真が掲載されている。秋草直之氏以降の「社長任期は5年、次期社長は常務から」という不文律が守られるなら、2024年6月に社長交代がある。
SAPなんて、SAP関連のプロジェクトにアサインされるには、SAP資格を必要としている。
(EBSも似たようなもん...)
ビックバンができたとしても、実務ベースに落としてみて、運用がままならず、煩雑な業務フローになってしまい。
ERP導入企業は、「SAPを使っている」というブランドだけで、満足していて、実際、ERPのいち部分しか機能シておらず、
これは、別に海外ERPだけでなく、国産ERPでも往々にしてよくあるパターン
SAPのプロジェクトに2,3回参画したが、結構年齢層は高く、顔を合わせる面々も殆どまあ和らしくなく、大炎上した挙げ句、さようならってのが殆ど
SAPの独自パッケージを持っているというベンダーも多々あるが、これまた、同様の状況
資格取得して、それが、案件にマッチしてうまく作用していることは少なく、SAPスキルがあるとかないとか、の陰口で、SAPプロジェクトはもう懲り懲り
これから、2025年 S/4 に変わることを企業に強要している、SAPジャパン。