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uber eats頼んだら、実直そうな青年が深く腰を下げながら、「お待たせいたしました」といいマクドの袋を渡してくれた。

このような罪悪感に駆られるサービスではなかったはずだが、知らん間にこうなっていた。

レビューが反映される系のサービスの弊害はやっぱすごいな。

priortyを選ばないことが実質懲罰になっていたり、

サービス享受者として望む方向に全然いってない感がすごい。

Permalink | 記事への反応(1) | 19:04

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