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はてなキーワード: LOLとは

2021-10-25

なぜ川島ofレジェンド粘着されるのか

川島ofレジェンドはんにゃ川島)さんがいじめターゲットにされている、LoL日本鯖のあまりにもひどすぎる現状

https://note.com/oredayo_ore/n/n59eb5751a804

企画が始まった時の印象が悪すぎたから。

初心者ゴールドというランクを目指す企画で、楽しむより上達を目的とした内容だったんだが、

川島ゲーム説明文を読まない、ゲスト解説を聞かない、視聴者コメント無視

それでいて反省せずブツクサ文句を言う有様だった。

まりに上達せず企画としてヤバくなり、相方金田説教しに来る配信はいろんな意味で盛り上がった。

以上の事情から不快に感じた視聴者が多く、視聴者の一部が粘着アンチと化してしまった。

有名な配信者は嫌がらせされがちだが、川島は段違いに粘着されている。

それでもLoLをやり続けた川島は凄いし、これからも頑張ってほしいと思うが、

あの初動のせいでアンチを抱えてしまったのが実情。

2021-10-19

eスポーツで起きた偉業に見る、本当の凄さ理解しづらいという話

anond:20211015134341

LoL日本代表過去最高の成績を出したんだが、コイツにはその凄さ理解できなかった模様。

テニス並に競技人口のいるLoLという世界で、eスポーツ後進国と言われた日本

その弱小国メジャーリーグ試合できる所にまで行ったのは、プロスポーツとして偉業なわけ。

経緯を聞けば凄さ理解できそうなもんだが、凄さを真に理解するには、

日本が7年近く苦戦してきた過去を知っておく必要がある。

そう考えると、世間でスゴいスゴいと喧伝されてることも、真の意味理解してる奴は1割もいないんじゃないか

藤井聡太大谷翔平も何が凄いのかよくわからんし、本当に凄いのか疑っているんだが、

メディアがあれだけ持ち上げれば「なんとなく凄い」という幻想は作られる。

eスポーツはまだ幻想を作れる段階になってない、ということだろう。

2021-10-15

anond:20211015004615

日本は予選通過できないクソ弱い地域だった。

その前提を理解してりゃ、スポーツとして規模の大きいLoLで結果残したスゴさは自明だ。

自明ではないか説明を求めたんだけどねえ

頭が腐ってるとそういうことも分からなくなるのか

日本eスポーツ後進国」と嘆く奴は今後バカ扱い

LoL日本代表DFM、Worlds 2021で歴史的快挙 宿敵C9を下し、悲願のグループステージ進出決定!

https://game.asahi.com/article/14456341

eスポーツ代表的LoLで偉大な成果を残した以上、もはや日本eスポーツ後進国ではない。

もっとも、元から日本eスポーツ後進国じゃないが。

TCG格ゲーは強かったし、RTSFPSで実は成果を残してきた。

anond:20211014235858

それはお前の感性が腐ってるから。あと素直に頭が悪い

日本は予選通過できないクソ弱い地域だった。

その前提を理解してりゃ、スポーツとして規模の大きいLoLで結果残したスゴさは自明だ。

2021-10-14

e-sports面白いぞ。なんでお前らは見ないんだ?」を書いた増田

anond:20150824145903

日本代表チームが世界に再挑戦(前回はプレッシャーに負けたのか予選大会で1勝4敗)する.日も迫ってる。

ここのDETONATION FOCUS ME(通称DFM)が日本のチームだ。

それなのに全然盛り上がってない。

世界代表の場に立ってTSM(意味分からんぐらい強い)と戦って2-3にでも持ち込まないと注目されないのか?


この増田が書かれたのが2015年

増田にもLoL見てる奴がいるんだな、と妙な親近感を持ったもんだ。

2021年の今、相変わらずはてなeスポーツを語る奴は少ないが、eスポーツを取り巻く状況は大分変わった。

LoL日本代表DFM、Worlds 2021で歴史的快挙 宿敵C9を下し、悲願のグループステージ進出決定!

https://game.asahi.com/article/14456341

日本が予選大会を通過した時の視聴者数を知ってるか?

9万だ。トレンドにもなった。あの頃は1万程度だったと記憶している。

あの頃の寒い状況とは打って変わって、DFMマイナーリーグじゃ強豪になった。

この増田は今のDFMを見てるか?

DFMが予選通過した時、この増田が頭によぎったので書いた。

2021-10-11

世界の壁に6年間挑み続けた男たち DFMについて伝えたい

先日10月7日の深夜、日本ツイッタートレンドに『#DFMWIN』のトレンドが入っていたのを覚えているだろうか。

DFMというのは日本LoLプロゲーミングチーム、DetonatioN FocusMeの事である

そんな彼らDetonatioN FocusMeが今夜24から世界大会本戦(Group Stage)の舞台で戦うので、余りにテンションが上がってしまったため、この増田を書くことにした。


まずLoLLeague of Legendsというゲームをご存じだろうか。

このゲームはRiotGamesにより、2009年秋にリリースされ、今年で12年目となるゲームで、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームといわれている。

ジャンルとしてはMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)、最近話題ポケモンユナイトと同じジャンルだ。

5人チームで、すべてのキャラクターが毎試合レベル1からスタートし、経験値を稼ぎながら強くなって勝利を目指すゲームで、毎試合全員が同じ条件でスタートするから課金じゃ強くなれない、実力差がもろに出るゲームだ。

ポケモンユナイトは1試合10分だが、LoL相手の陣地最奥のネクサスと呼ばれる建造物破壊するまで試合が終わらないので、劣勢の側が逆転を目指して粘り続ければ1時間以上続くこともある。

(最近は流石にそういう試合は少なくなるような調整がされているが)


そんなLoLというゲーム、その戦術性の高さから海外では2011年から世界大会が行われてきた。

しかし、当初日本にはサーバーが無く、日本プレーヤーほとんどが北アメリカNAサーバープレイしていた。

そんなNAサーバー日本人猛者たちによる大会League of Legends Japan League、が開催されたのは2014年の事。

その設立当初のチーム数は4チーム、その1つがDetonation FocusMeだ。

(ちなみにLoL日本サーバーオープンベータとして開放されたのは2016年、1年後の2017年正式リリースとなった)


2015年のLJLからはRiotGamesの認証を受け、優勝チーム世界大会の予選ステージから参加できるようになり、その最初世界大会進出したのがDFMだった。

その大会はIWCI 2015といい、強豪リーグではない、ワイルドカード地域と呼ばれるリーグ代表同士の大会だ。MSIというメインの大会の予選ステージという位置づけだ。

強豪ではない地域とはいえサーバーもない、チームとしての戦略などのノウハウもない日本は、7チーム総当たりで1-5という成績に終わってしまう。


それからも毎年毎年、その予選ステージ日本代表は抜けられず、惜しい結果を残したこともあったがなかなか世界では予選ステージすらも勝ち切れない6年間だった。


そして今年の予選ステージ、Worlds 2021 Play-In 、今年も代表として選ばれたのはDFM歴代最強チームとの呼び声高いメンバーポジション順に次の通りだ。


Top: Evi (Shunsuke Murase)

 長年ゲーム内の最高レーティングに居続ける日本人最強Topレーナー。Youtube動画で講座を上げる等、日本サーバーレベルを上げることにも熱心で、ファンが多い。

彼はカメラに抜かれるといつもサムズアップをし、コメント欄が『b』であふれる。


Jungle: Steal (Mun Geon-yeong)

 2017年からLJLでプレーしており、プレー歴の長い選手適用されるルールにより、今年から日本人枠として認証されることとなった韓国人ジャングラー。実際Eviより日本語が上手い。

今年はチームを支えるようなプレー自分試合を動かすアグレッシブプレーも見せてくれた。これは相手からすれば厄介だろう。


Mid: Aria (Lee Ga-eul)

 LJL最強Midと名高い彼は、ダメージを出し続けるメイジを使っても、一瞬で相手を落とすアサシンを使っても超一流。

若さゆえの経験の少なさもあり、初出場での世界大会では緊張もあったのか、プレーいまいちだったが、今回は二度目の出場、さら進化し続けているプレーヤー


ADC: Yutapon (Yuta Sugiura)

 NAサーバーTop50人だけがチャレンジャー称号をもらえたシーズン3(2013)、そのチャレンジャーの1人がYutaponだ。日本からだとPingが高く不利な中でこれを成し遂げた。

他のゲームやらせても、CSGOではグロエリ、OWではTop500で日本人最高レート、VALORANTではレディアント到達、FPSセンスもずば抜けている。


Sup: Gaeng (Yang Gwang-woo)

 笑顔かわいい韓国人選手。でもかわいい表情から想像もできないプレーを数々繰り出してきた。

交戦を仕掛けるエンゲージャーとしての判断力はすさまじく、1人で相手全員の足を止めるようなプレーを決めることもある。


Sub Mid: Ceros (Kyohei Yoshida)

 Yutaponの竹馬の友。独創的なキャラ選択を見せ、何度も世界を驚かせてきたプレーヤー

今年はAriaの控えとして出番はないが、長年の経験や、ソロゲームとチームゲームの違い等をAriaに伝えるサブコーチのような役割果たしているそうだ。


Coach: Kazu (Kazuta Suzuki) & Yang (Yang Gwang-pyo)

 Kazuは元DFMサポート。チームの事をよく知っていて、選手たちと上手く話をまとめながらキャラ選択ができたりする。ちなみにフランスまれ

Yangは話聞いてる感じはゲームに関する知識量が半端ない。ちなみにGaengのお兄さん。


Yutapon、Ceros、Kazuの3人は、日本が初めて世界に挑んだIWCI2015の時には選手としてプレーしており、彼らは6年間ずっと世界にこのDFMというチームで挑み続けている。


このメンバーで挑んだ、Play-Inの舞台、5チーム総当たりのグループリーグで、

・1位は即本戦通過、5位は敗退

・3位4位でプレーオフを行い、その勝者と別グループの2位が勝負し、勝った方が本戦通過

というルールだった。


日本と同じBグループに配属されたのは

北アメリカ3位のCloud9、3枠以上持っている四大地域代表。チームとしての歴史も長い名門。MidのParkz選手年棒は2.8億だとか。

香港台湾東南アジア地域2位のBeyond Gaming。交戦の多い激しいプレースタイルの地域

トルコ代表Galatasaray Esports。サッカーで有名なガラタサライトルコ代表は毎年存在感のある強豪地域

CIS地域(ロシアとかその辺)代表Unicorns Of Love。ここも強豪。日本代表は毎年CIS代表に負け続けていた。


日本は2位でプレーオフに勝って本戦通過が目標となっていた。(別グループに別格の強豪が2チームいたため、そことプレーオフになる順位では厳しいため。)


初戦はUnicorns Of Love。例年の日本なら難敵だったが、Steal選手のタロンという若干珍しいキャラ選択が功を奏しての快勝。

2戦目はCloud9。相手キャラ選択が上手く主導権を取れない展開に。じわじわと押しつぶされるような苦しい敗北。

3戦目はGalatasaray Esports。この試合は序盤でリードをつかむと、終盤までその勢いで押し切っての完勝!

4戦目はBeyond Gaming(BYG)。この試合に勝てば目標の2位以上が確定するという状況で、相手Doggo選手がかなり強力で苦戦するシーンもあったが、DFMEvi選手が大爆発!序盤に対面に有利を取りテレポートを消費させた後、自分はそのテレポートを味方の戦闘に駆けつけるために使用!人数差のあるシチュエーションを作ってキルを獲得!最終的にはEvi選手10キル0デス6アシストというとんでもないスコアをたたき出しての勝利


3勝1敗で2位以上を確定させ総当たりを終えた日本、残るCloud9(C9)とUnicorns Of Love(UOL)の試合を待つことに。

C9はここまで3-0、1位抜けのために勝利したいが、対するUOLは0-3。前の試合Beyond Gamingを日本が破ったことで1-3になったので、UOLとしては4位争いのタイブレークのために勝利必須

チームとしての格は圧倒的にC9が上であり、いくら何でも苦しいか…と誰もが思っていたが、ここで底力を見せつけたのはUoL!

大会で圧倒的にメタとなっているミスフォーチュンというキャラをC9がピックしたが、それに対してしばらくメタから外れていたセナというキャラピックして、断食セナという戦法を決行。

この選択も功を奏し、圧倒的下馬評をひっくり返してUOLが勝利


このゲームにはチームのロゴ感情表現するイラストキャラの上に表示できるエモートという機能があるのだが、試合終了の瞬間UOLのエースNomanz選手が表示したエモートはなんとDFMロゴ


DFM、BYGに勝って俺たちにタイブレークへのチャンスを作ってくれてありがとう、これでお互いにタイブレークだ頑張ろうぜ」


そんな声が聞こえた気がしたのは私だけではないはずだ。


残念ながらUOLは4位タイブレークではBYGに敗れて敗退となってしまったが、彼らの作ってくれた本戦通過へのチャンス、C9とのリベンジマッチが訪れる。


DFMは最序盤にキルを取るものの、C9の選択した序盤中盤に強い構成に対して有利を取るには至らない、じわじわとC9がリードする展開に。

ただその中盤が終わるころ、集団戦で好プレーを決めたDFMが有利を獲得!ただC9も一筋縄はいかない相手、全員の攻撃に追加ダメージを乗せるドラゴンバフを取り、それを活かしてDFMを苦しめる。

ゴールド的にはほぼ互角な状況から試合を決めたのは、それを取ったら勝ちとすら言われるバフがもらえる、通称100万点ドラゴン』といわれる中立モンスター、エルダードラゴン前での戦いだった。

仕掛けてきたC9をうまくいなし、相手ダメージであるプレーヤーにStealが張り付き無力化、EviGaengが前線を貼り作った戦闘スペースで、YutaponとAriaダメージを出した。全員が全員の仕事をしてC9を打ち倒す!

そうして獲得した2分30秒のエルダードラゴンバフ、それを活かし相手陣の防衛施設破壊し、バフが残り15秒のところで相手ネクサス前まで詰め寄る。勝利は目前だがバフは残り僅か、十分に有利なので、大事を取って下がる判断もありえたが、DFM選択試合を終わらせるエンゲージ!相手を3人倒してそのままネクサス破壊


こうしてC9を倒した日本代表DFM日本LoL界初のWorldsGroupStageに進むことになったのだ。


世界大会のは、上で挙げた四大地域代表が参加してくる。

予選のPlay-In Stageに集まってくるのは選りすぐりの”上手い選手”だが、本戦Group Stageで待ち受けているのはLoLにすべてを懸けその座をつかみ取った”ヤバい選手”達といえるだろう。


Group Stage日本と当たることになったのは次の3チーム、上位2チームがトーナメントラウンドに進出だ。


中国1位、Edward Gaming。圧倒的プレイ人口市場規模を持つ中国の1位チーム。間違いなく優勝候補

Scout、Viperの両キャリー機能する展開の破壊はえげつない。ちなみにTopレーナーのFlandre名前の由来は東方


NA1位、100 Thieves。NAで最も成功しているともいわれるプロゲーミングチームだ。JunglerのCloserゲーム支配力はとてつもない。

それを支えているのは名コーチReapered。彼は元C9のコーチでもあり、彼がコーチをしていた時のC9にはDFMも苦しめられてきた。


韓国3位、T1。世界大会で3度の優勝を誇る、超名門チーム。その過去3度の優勝を率いてきたMidレーナーのFakerは同一チーム連続在籍年数の記録を持っている。

過去の栄光だけではない、今年はベテランFakerを支える若き10代組、Canna、Keria、Gumayusiが間違いなく成長している。 ちなみにCanna名前の由来はメイドラゴン


この3チーム相手日本DFMが2位以上を取るというのはかなり厳しいグループとなってしまってはいるが、彼らの健闘を祈って、この記事を〆たいと思う。


Play-Inでは感動をありがとう!GLHF!


追記】 初戦終わりました。DFMはT1相手ボッコボコにされました。世界の壁を一つ超えたと思ったら、またとんでもない壁がそこにはあるんだなぁ…

2021-10-07

Q. どの時点で "自分のチームを立ち上げる "と言ったのですか?

ASモナコにいた2019-2020シーズン、2年目の延長のために退団することになりましたが、最終的には契約内容に2/3の違いがありました。

Izi DreamにいるVinceを失いました。

ロケットリーグ今シーズンベストプレイヤーの一人である、BDSでプレーするExtraを失いました。

あの退団にはかなり不満がありました。

DBFZでは世界で3本の指に入るプレイヤーであるワワを失いました。

そこで、独自の仕組みを作ることを思いついたのです。

個人としては、気に入ったシーンに集中したかった。

私たちPro Evolution Soccer確信しています。人によっては驚くかもしれませんが、私たちが最も時間を費やしているゲームです。

スマッシュブラザーズもそうですし、ドラゴンボールファイターズもよく追いかけていましたが、ワウのような非常に大きなプレーヤーを獲得する機会がありましたので、それが実現しました。

Q. なぜBMSなのか?

私たちは、このチームを何と呼べばいいのかわからなかったことを知っておいてください。

狂気の沙汰だった。

ところで、ある日、あなたは笑うでしょうが私たちは酒を前に座っていて、「この構造を何と呼ぼうか」と言いました。

esportsのチーム名シミュレーターがあるサイトがありました。

そして、Kebord Warriors EsportとかKing Lions Esportとか、ありきたりな名前がついていました。

結局、私たちパーティは役に立たなかった。

フリーズ・コルレオーネの「drill FR 4」というサウンドを聴いていたら、あるところで「Bsb, 667 Black Mafia like BMF」と言っているセリフがあって、それがよく聞こえず、「BMS」と言っているのかと思った。

実際にはそうではなく、「BMF」だったのですが、BMS自分たちのものにして、昔の会社名前と合わせて、そこからBMSが始まりました。

また、ロゴについては、FIFA21が発売され、我々が夜な夜なFIFAプレイしていた頃、「アメリカジャージに似ている」と言っている奴がよくいたからだ。

ずっと、ずっと遊んでいました。

ある時、女性チームを連れて行きました。

彼はブラジルを、私はアメリカ担当していたのですが、ロゴを見て「これがアメリカロゴスタイルだ」と思い、ゲームしました。

その後、Photoshopを起動して、あまり問題がないように変更したりして、最終的にはそこからロゴが完成しました。

Q. なぜシャツアカツキロゴを使っているのですか?

正直、問題があるかもしれませんが、NARUTOは私の中では5本の指に入る漫画ではありませんが、最終的には煙に巻かれるかもしれませんが、アカツキ象徴するものは好きです。

ちょっとした恐怖心で、チーム

ジョジョの奇妙な冒険万歳!

Q. チームの中でのあなた役割は何ですか?

私の立場上、BMSブランドを輝かせ、発展させようとしているのです。

プレーヤーにとっては、彼らの成長を助けるためでもあります

自分自分を前に出せるようになる。

私はよく選手DMを送り、"あれをツイートしないで、これをツイートしろ"、"あの写真投稿して、プロフィール写真を変えろ "と言っています

私は構造上、ちょっとしたパパの役割を担っています

時には強制的ツイートさせることもあります

でも、"それをツイートして"と、すべてを伝えています

こんなパフォーマンスをしたんだから、それを共有すべきだ。

Q. どのようにしてチームを立ち上げるのですか?

esportチームを立ち上げるための手順は、一部の人が考えているものとは異なります

正直なところ、私たちはすでに知名度があるので、他の人たちよりも少し楽になると思っていました。

私たちには手段がありました。

すでに私と一緒に仕事したことのあるスポンサーがいたので、説得するのはずっと簡単でした。

でも、ブランドにとらわれず、自分たちが伝えたいことを伝えようと思いました。

私たちにとっては、「企業esports」と呼ばれるものよりも、自分たちのアイデンティティを持つことのほうが重要です。

Q. 他に何かゲームがありますか?

好きなゲームとしては、LFLから知ったLOLがあります

しかし、その先にあるのは、我々の立場上、ライオットの対人格ゲームである「Project L」だと思います

esportsのシステム全体を管理する方法を知っているパブリッシャーが作った対人戦のゲームがあるので、そこに行って大成功を収めることができたら、とても面白いと思います

Q. いいライバルになりそうなチームは?

もし、我々が2部リーグで戦うべきチームがあるとしたら、それはチーム・ジョブレスです。

かなりのファンがいます

我々は多くのesport構造について話していますが、Team Joblessはフランスで最も強力なチームである可能性があります

KCorpと。

Q. 自分のチームのサポーターにどんなニックネームつけますか?

ブラックマフィアマフィアですよ。

私たちは、ソーシャルネットワーク上でアカウントをまとめることがよくあります

チームが我々に勝って、少し興奮し始めると、2試合目にはとんでもないことが起きてしまう。

モンタージュをしたり、構造リーダーを捕まえたり。

ブラックマフィアだ!

2021-09-25

ポケモンユナイトゴミすぎたかLOL始めましたけどクソゲー過ぎてないてます

ラストヒット?

なんでそんな面倒くさいことしなきゃいけないの?

つうか試合時間長くね?

40分戦って決着は誰かのディスコネクトってアホなの?

試合中にチャットずっと打ってる奴らはなんなんだよ試合しろ

ビルド複雑すぎてどういうチームになるのか共有しきれんわ

ジャングルモンスター強すぎてジャングル行ったやつが勝手死ぬんだけど

あとタワーとかいうの攻撃ありすぎるんだがなんだこれ

マジで意味わかんねー

こんな意味分からんゲームよく皆やれるな

アホくさすぎてユナイトに戻ったわ

2021-09-24

ポケモンユナイト開始初日ゲームが壊れてしまった

俺はスマホ組のユナイトプレイヤー

ポケモンユナイトが始まった。

スマホ版だ。

ちょうど40時間ぐらい前からだろう。

スイッチが先行していて一ヶ月ほど。

流石に一ヶ月も先行しているのだからバグもなくなって快適だと俺は信じていた。

これは……伝説の戦法「TOXIC」 いいえただのバグ利用(グリッチ)です

ゲームを始めた俺は驚いた。

敵が死ぬためとしか思えないような突っ込み方をしてくる。

初心者同士の戦いなんだから当たり前だと思うだろうが、そんなレベルじゃない。

本当にわざと死のうとする。

その昔、LoLリーグ・オブ・レジェンド)というゲームに「TOXIC」という最低最悪の戦法が存在した。

それは相手陣営の奥に無理やり突っ込んでいってわざと死ぬようなプレイをするのだが、それで何故か勝ててしまうし止めようとするとかえって泥沼になるのでどうしようもなくなってゲームのコンセプトが完全に壊れる戦法で、結局の所は「調整不足のスキをついた」ような戦い方だった。

開幕1時間、俺は早くも「TOXIC」使いと戦わされたのかと驚いた。

1ヶ月という年月の間にスイッチで腕を磨いた奴らがスマホ組に混じってわからん殺しで初心者狩りをしやがってるんだと憤った。

憤った俺はとりあえずツイッターで同じように怒っている人を探そうとした。

死ぬ度に必殺技チャージ速度+100%(上限500%)

奴らが何をしているのか分かった。

それはイワパレスというポケモンバグ技だったのだ。

スマホ発売と同時に行われたアプデの副作用で「死ぬ度に必殺技チャージ速度が100%ずつ上がる」という謎の能力が付いたらしい
それを利用するために序盤わざと死んで中盤以降ものすごいスピード必殺技を乱射してゲームを壊すプレイヤーが続出しているらしい

恐ろしい真実を知ってしまった。

ゲームを始めたその日にゲームが壊れていた。

調べるとそもそもその以前からバグまみれで

カメックスが回転技の使用中に通常攻撃も出来ていたので攻撃力が意味不明に高いバグ放置されていたがようやく修正されたらしい

ということを知った。

バグを1つ潰してバグが1つ増えた。

大樹部かよこのゲーム

壊れたゲーム運営倫理観

どうやらこのゲームではこういった性能に大きな差が出るようなバグでも毎週のアプデまで放置らしい。

バグが追加されておよそ30時間、人々の間で広まりだして10時間は経過したタイミング運営公式ツイッターで「なんかおかしいみたいですよ」とだけ告知してあとは何も言わない。

おいおい「今このお店がセキュリティ甘くて盗み放題ですよ」と警察が告知して放置するような状態だ。

当然のようにゲームバグったイワパレスで溢れた。

殺したら負け、殺さなければ負け、地獄のような状況だ。

もしも普通にゲーム開始初日だったら緊急メンテぐらいあったかも知れない。

だがこのゲームは既にバグ放置するのが当たり前で一ヶ月続いてしまった。

運営の「今イワパレスバグって強くなってますよ」の報告からもうすぐ12時間が経過する。

続報はない。

時間前に「新作スキンでたんで買ってね」という呟きはあった。

凄い。

中国産ゲームからなのか世紀末が過ぎるぞ。

攻略情報を調べると他にも3体ぐらいゲーム内の説明文と仕様が違うポケモンがいるらしいし、ちゃん機能してないアイテムとかもいくつもあるらしい。

大丈夫かよ。

ポケモンなら安心だと信じていた俺が馬鹿だったんだ。

MOBA世紀末

襟を正してモヒカンを伸ばしてゲームに向き合わなければならないんだ。

2021-09-21

昨日までLoLにも興味なかった奴らが「LoRで日本人が2位!!日本ホコリ!」とか言うなよ

くっそだっせ……

通常モンスターでアグロするのが最適解になっちゃってデッキカラーもクソもなくなったようなゲームだってことも知らないで讃えちゃってさ……

anond:20210921182906

単純に人口の差じゃねーの?

lolなんか何人やってるのか知らんけど全然いなそう

anond:20210919095507

日本人まじめに練習するから一人でシコ練系は強い人も出るんだけど

lolみたいな複数人リアルタイムで行くか行かないかはとことん無理なんだよな

スポーツもeの方もだいたいそんな感じでしょ

2021-08-23

Autochessってもう流行ってないよな?一気にオワコンと化した気がする

DotaModから始まって爆発的に流行ったAutochess君もう流行ってないよね。誰もやってない。

Autochessっていうのはいろんなスキル特性をもったキャラクターコマを購入していって

最終的に生き残った奴が勝って言うゲームね。

チェスみたいに盤面があって、そこに購入したコマを置いていく。

コマごとに特性があって、

動きの特性としては単純に前に進む奴、動かない奴、相手最後尾のコマの後ろに飛ぶ奴など

種族などの特性として同じ種族コマを場に出すとHPにバフがかかったり相手の防御力を下げたりできる

とか多種多様特性を持っているコマを時の運を味方につけつつ購入し勝ち上がっていく戦略ゲームだけど、

マジで誰もやってねえ……

AutochessフォロワーとしてはLoLのとことかHearthStoneのとことかがそれっぽいの出してたけどそれもやってる奴を見ないんだよね

なんで廃れたんやろな

2021-08-16

anond:20210816190009

リングフィットアドベンチャーすげえって言ってる人よりLoLプレイすげえって言ってる人の方がはるかに多いわけでな

anond:20210816181137

こちらはリングフィットアドベンチャー貶めるつもりはない。

ついでに別のゲーム貶めるな。

eスポーツは内輪という段階をとっくに過ぎてる。

LoLマニアに向けたゲームだが、そのマニアの数が莫大で一市場を築いた。

韓国にいたっては普及しすぎて、日本スマブラ並にコミュニケーションの道具となってる。

2021-08-15

RTAの走者たちはメジャーeスポーツをやればいいのに

リングフィットアドベンチャーRTAトレンド入りしている。

RTA in Japanの走者たちを見ると、ゲームへの熱意や技術が凄まじい。

本番で最高の記録を出せる集中力、18万人の観客がいるなか物怖じしない度胸。

プロゲーマー必要資質が備わっている。

にもかかわらず、人口ほとんどいないゲームに打ち込む様子には、勿体ない気持ちになる。

日本メジャースポーツと言えば、フィジカル野球マインド将棋エレクトロニックはLoLストV、VALORANTなどだ。

スポーツの才能は、一番人口の多い所に集めるべきだと思う。

多くの人口競争によって磨かれるからだ。

2021-08-12

マウントの取り合いしたくないからもうオタク同士で会話したくねえんだよな

オタクって結局は二次元ヤンキーからすぐマウント取るんだよな。

ヤンキーが寝てない自慢や地元じゃスマブラ最強自慢するように、見てるアニメの本数とか持ってる初回特典CDとかLoLのレートとかで自慢してくるんだよ。

お前が昨日ガチャで最高レア引いた話とか聞いてもぶっちゃけ面白くねえよ。

なんで延々とお前の引いたキャラが如何に強くて将来性があるかを聞かされなきゃいけねんだ。

2021-08-10

オタサーにいてLoLプレイヤーはぼくだけだ。ポケモンユナイトは、そんなオタサーで初めて流行ったMOBAでもあり、競技性のあるゲームだ。オタサー友達とやるユナイト簡単に言えば地獄だった。

MOBA的な定石を知らないゲーム上手い勢は、不合理なオーダーを出す。ゲーム中のディスカス勝率が下がるし素直に受け入れる。LoLでレーン戦から集団戦に移ったあたりで負け始めたときディスカスが始まると不毛に負けるのだから。ただ少し間があくと、ゲーム上手い勢はMOBA的な定石を再発明する。それを知らないで前回のオーダーに合わせた動きをすると非難される。前に言ったけどね、の言葉は飲みこむ。ずっとこの繰返し。うん。そもそも少し昔のオタサーゲーマーは今で言うところのtoxicなんだっていうのは、まあそれはそうなのだ

チーム対チームで競技性のあるゲームが実のところオタクコンテンツの愛好者たちにしてみれば初めての経験だと改めて理解した一幕だ。

その文脈で、ポケモンユナイトは誰がプレイするのかを考え抜かれて設計されているのだと理解できる。10分の試合時間アタックボタン敵方向への前進単純化された初期設定、bang&pickのないランクマッチマッチリザルトデータ量の少なさ、アイテム強化によるpay to win要素。LoLから駆け引きのウェイトを軽くし、また駆け引き存在に気づける要素を間引いてソシャゲ的にデザインされている。MOBAを知らないひとでも楽しく遊べるようなデザインだ。でも、それには良い面と悪い面とがある。ポケモンという最強コンテンツカジュアルさによる入りやすさは良い面で、MOBAよりもソシャゲよりになることで競技性が下がり、プレイに飽きやすいのは悪い面だ。つまりMOBAとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーに蓄積される経験値の少なさ、すなわち戦略性の乏しさやマイクロ操作性、駆け引きの少なさが物足りない。ソシャゲとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーが強くなる必要があることは純粋ストレスだし、自分以外のミスゲームに負けることは腹立たしいかぎりだろう。

今日ポケモンユナイト商業的に優れたデザインをし、ゲームとしては余白を多く残している。ゲームとしてポケモンユナイトがどうなるかは分からない。ただ言えることはポケモンユナイトを遊んでMOBA中毒性を思い出し、ポケモンユナイト感謝しながらLoLを遊ぶ日々だということだ。

2021-08-06

anond:20210806150338

あれをLoLdotaのようなゲームと考えるのがまちがい

あれはパーティーゲームであってガチ対戦ゲームではない

Overcookedくらいの気持ちで遊べ

何故ポケモンユナイト面白く感じなくなってきたのか

※全てリーグオブレジェンド (以下lol)をプレイしている上での意見感想です。

システムによるカウンタープレイができない

lolでいうところのビルドルーンサモナースペル

サモナースペルルーンのようなものポケモンユナイトにも存在はしているがあまりにも幅が狭い。(サービス開始初期なのでここは仕方ないとも言える)

ただ、キャラピック画面で対面のキャラを見てもちものアイテムが変更できない為ほぼオーソドックステンプレ一択になっている。

なんでもなおしが分かりやすい例で、効果自体は割と需要のあるもので(使ったことないけど)アタック型だけど対面に行動妨害が多いとかガブ使うけど対面にヤドランがいるとかそういった時に持てば輝く場面はあると思う(だっしゅつボタンより優先度が高いかどうかは置いておいて)。

ただ、対面の構成が見えていない状態で選ぶのはかなりリスキーで、持っていっていざ対面の構成エスバシラガアブルカパレスとかだった場合ただだっしゅつボタンを捨ててきただけの人になってしまう。

まり持っていく理由が無い、基本だっしゅつボタン一択になっている。

もちものもゴール系のものは対面見てから積んでいいものとかはあると思う。知らんけど。

防御特化のアイテムと特防特化のアイテムとかあったらいいよね。それこそ対面見えないと持ちたくないけど。

lolにおけるビルドの部分が技の派生だと思う。実際択があるキャラも割といると思うけどアタックバランスタイプキャラは基本一択になりがちだと思う。だって火力出る方がマストでしょ。

②カジリガメの影響がデカ過ぎる

これもサービス開始初期だし今後修正されるかもしれないけどゲームの流れが大きく変わることはロトムを大幅にアッパーしないとまず無いと思う。

そもそも昨日オタクと話してたけどゲームの流れが一定すぎる。

カジリガメまでファームする→カジリガメを取りに行く→カジリガメを取ったら人数使って森も占領して対面の経験値を削ってゴールも決めていくVSカジリガメ取られたらレベル差で基本勝てないので静かにファームしてゴール守りつつ隙を見てピックアップしてキルを狙ってサンダーを待つ→サンダーファイト、獲ったら勝ち

この流れしか存在しない。正直0-5トレードで1stカジリガメとられたらもう降参入れたい。lolでいうレイトキャリー(大器晩成型)の概念存在しない為(強いて上げてゲンガーだが試合前半にパワースパイクを迎えるキャラレイトキャリーと呼ばない)、カジリガメをとられると9割は不利な流れで少なくとも2ndカジリガメまでゲームプレイさせられるのが確定する。しかも1st取られたけど2nd取れたからイーブン!じゃないのがカスすぎる。

そしてサンダーワンチャン力がエグすぎる。エルダードラゴンとか言われてるけどエルダーの3倍くらいゲーム決める力がある。

どんなに集団戦勝とうが上記2体のオブジェクトの獲得でゲームが決してしまうのが現状で、しかスティール対策ゾーンアウトしかない。リーグオブレジェンドならjg一人をゾーンアウトもしくはキルすれば獲得はほぼ確約されるのに、スマイトが無いせいでこのゲームは対面5人全員をゾーンアウトもしくはキルしないと安全サンダーが狩れない。しかもデスタイマーが異様に短い為(スーパージャンプカスなのもあるが)に1人ピックアップしてキルしてからサンダーを狩りはじめても大体途中で合流してくるのであまり意味がない。

どんなに有利を取ってもサンダースティールされる可能性はまとわりつく。5人でボイチャしながらプレイしてればこの可能性を極端に低くできるが、ソロランクだとまず無理。人間5人集まれば1人は必ずカスがいるので。

多分スマイトが存在しないのとサンダーワンチャン力がエグすぎるのはWe can win精神を捨てさせない為の運営の狙いだと思う。

まり何が言いたいかっていうと見飽きた試合の流れしか発生しなくなる。10分固定のゲームで色出せって方が無理かもしれないがそう感じるという話。

ステータス公式で数値化されていない

これが一番ゴミ。本当に意味が分からない。100歩譲って全て誤魔化されているならまだしもアイテム装備による貰えるステータスとかが数値化されているのに技の火力どころか基礎ステータスまでが隠されているのは本当に意味が分からない。パッチノートで移動速度や詠唱時間について書けとまでは言わないがせめてダメージに関するところだけは数値化して欲しい。有志がトレモで調べて擬似数値化しているのを見るとアプデ入るたびに早朝からゲーセンに篭りTwitter動画をあげるクロブ勢の顔が浮かんでしまう。ポケモンユナイトはPay to winだ!とかふざけたこと言って騒いでる人間こそキャラの基礎ステータスや技の攻撃レートを調べてすらいない。基礎ステータスや技のダメージの数値が分からないせいでキルラインの見極めやオールイン判断がいつまでたっても感覚頼りになるので全く上達しない。Gankの来ないレーンフェイズでぺちぺちAAスキルを投げてるうちに『いけそう』と感じたらいくだけ。何が面白いんだ?

中央エリア(jg)について

そもそもlolのjgと違いスマイトというサモナースペルが無い、jg専用アイテムも無いので森の中立は誰が食っても同じ経験値が入る。開幕犬河童牛蟹蟹で上か下にGankいって河童牛蟹蟹で亀の段取になる。この亀ファイトが終わると大体は下で継続的戦闘が起こり始めて上ではゴール門番がちびちびファームする。こうなった時にもう森の中立がjgだけのものでなくなる。そもそもルート中央エリアも下ルートも亀ファイトまでしか指定されたエリアにいる必要がない。その後gはごった煮ファームになってしまう。永遠に2-1-2の体制だったらゴールなんて全然決めれないし寧ろ亀ファイト勝ったにしろ負けたにしろ隙を見て森に圧力をかけてファームを食っていかないとレベル差が離される一方or縮まってしまう。なので当然jg以外も森を食う。食った方がいい。この時点でもう中央エリアという看板が無くなってしまう。何がいいたいかっていうと折角マップ縦横無尽に駆け回る役割なんだから終始その役割を残して欲しい。勿論これは悪い部分だけでは無くて、jgのファーム限定されない分1-2-2とか1-1-3とかい戦略が生み出しやすい点はいいと思う。lolEUスタイルが確立されたように今後のアプデ、プレイヤーの作戦によって改善されていくであろう部分だとは思う。

⑤ピンの出しにくさ、マップの見渡しにくさ

ピンは5人でボイスチャットしてやってくださいと言われればそれまでだが、ボイチャしててもマップは見渡したい。マップを見渡す機能が壊滅的に悪い。スティックスクロールするには遅すぎるしマップタッチするにはマップが小さすぎて正確な範囲タッチできない。スマホ版がきたら一生iPadでやろうと思う。

ソロランクとチームランク

分けろ。


総括

ポケモンユナイトが確実にlolより優れている点は手軽さ、始めやすさ、精神ダメージを負わないところだと思う。正直こんな10分の簡易的なMOBAリーグオブレジェンドと同じ心構えでプレイしようとしている方が間違っていると思う。

多分リーグオブレジェンドが好きでユナイトにも流れていった人は絶対帰ってくると思う。lolは一生低民度クソゲーベトナム鯖でゲームの調整はインターン生にやらせてるとか言われてるけどもうリグレジェノイドは一生サモナーリフトの引力に引かれ続けるしPC破壊しないとやめられないと思う。結局のところ俺がlolに求めてるものlolしか無くてポケモンユナイト楽しんでやってる人がlolを始めても絶対レベル30までやらないと思う。定石みたいなのも偉そうに書いたけどまだこのゲーム100戦もしてないしマスター帯でランク回してるドMには違う景色が見えてるのかもしれません。俺にはもうサモナーリフトソロレーンしか残ってないことが分かりました。

2021-08-01

MOBAランクマッチの敷居

ランクマッチの敷居について

考えたきっか

数々のMOBAプレイしてきたがユナイトランクマッチ過去1番レベルが低く感じる。

別にそれについてどうこう言うつもりはなくて新規の人が多くて良い事だと思ってる。

プレイヤーレベル6でランクマッチが解禁されるのだが、はたしてこのタイミングは丁度いいのか?と疑問に思った。

LoL

例えばLoLというMOBA場合プレイヤーレベル30からランクマッチが解禁される。

ユナイトは1時間ほどでランクマッチに行けるがLoLは集中してレベルを上げても数日以上かかる。

その為か、ランクマッチでは最初からある程度の基礎知識を求められる。

その分試合レベルが高くなりやすく、敷居が高い

一長一短

すぐにランクマッチに行けるゲームは敷居が低く、全体のレベルが低い。ランクに影響しないノーマルマッチ価値がほぼ無い。

ランクマッチまでが遠いゲームは、敷居が高く、全体のレベルが高くなりやすい。ノーマルマッチ練習し、ランクマッチに挑むという手順が効率的なため、ノーマルマッチにも価値がある。

まとめ

敷居が高くても流行ってるLoL凄い

ポケモンユナイトは敷居を下げて多くの人に遊んでもらおうとしている事がわかる。実際話題になっているし初心者の人も多く今の所は成功しているように思える。

一方、最大手LoLランクマッチの敷居がとても高く、初めて1年目はずっとノーマルプレイしていたなんて人もザラにいる。

普通はそんなにハードル高くて流行るのか疑問に思うが、実際は世界一遊ばれている。

個人的

個人的にはユナイトランクマッチ解禁時期はもっと遅くしても良かったのでは無いかと思う。

また、課金で強くなれるシステムもあり、人が離れるのも早そうだ。

私はゲーム制作の事は分からないが、チームゲームである以上、ある程度の敷居の高さや、課金で強さに差が出ない様にするなど、過去の売れてるゲームを参考にしたシステムにするわけにはいかなかったのだろうか。

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