はてなキーワード: 運動とは
https://en.wikipedia.org/wiki/Melinda_Tankard_Reist
・女性と少女の擁護者であり、プロライフ・フェミニスト(中絶反対フェミニスト)であると自称している
・著書:悲しみの言葉を贈る:中絶後の悲しみの女性の物語、「反抗的な出産: 医療優生学に抵抗する女性たち」、少女の性的化への挑戦、世界的なポルノ産業の害悪を暴露する、売春の物語: 性産業における生存の物語
・2009年、彼女は、製品やサービスを販売するために女性を対象化し、少女を性的対象とする広告主、企業、マーケティング担当者をターゲットとする草の根運動運動である、性搾取のない世界のためのコレクティブ・シャウトを共同設立した
今回のH&Mの件
・「女の子の親は一般的に、娘が学校に行くとき、バスに乗るとき、授業中に歩いているのを他人が見ても、頭を『向けない』ことを好む」と述べた(Twitter)
「小さな女子学生は一般的に『注目を集めたい』とは思っていません。私が学校で関わっている多くの人々は、自分たちの外見に不必要な注目を集めたくないため、一人になって学んだり楽しんだりすることを望んでいます。
(“Little schoolgirls generally don’t want to ‘turn heads.’ The large numbers I engage with in schools want to be left alone to learn and have fun and not draw unwanted attention to their appearance.”)
・「どうして小さな女の子は自分の外見、体、そして「スタイル」に注目を集めるべきだという考えを煽りたいのですか?おそらくマーケティング チームに一言相談して、『ルッキズム』を願望目標として評価する文化の中で成長しようとすでに苦労している思春期前の少女たちの注意を引かないようなものを考えてはいかがでしょうか?」
おそらく一部炎上したのは「振り向かせよう」の部分だと思うが
この人や界隈の主張だとおそらく「かわいい」とかもNGなんだと思われる
こういう人って昔は有益だったと思うんだけど
今では薬が毒になってしまっている
少女全員を代弁しているのはやりすぎ
運動を頑張った女性達の成果だという教え方は小学生の歴史の授業レベルの誇張だろ
王が一人で決める→議員参政権→金持ち参政権→ブルーカラー参政権→有色人種と女性参政権の時代の流れがあって
参政権を独占していた白人男性達の間で賛成する者達が増えた結果のものだよ
男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、
家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。
・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけ食べて運動をせず、太り放題のクソデブ上等。
・男性を喜ばせるコミュニケーションを放棄。言いたい放題する。
男性が女性に対して抱く期待を全部裏切って、自分が楽なようにする、容姿に無頓着なオッサンのようになってしまう、というのが「脱コルセット運動」。
エロティック・キャピタル(人的資本>健康資本>性的資本)の形成を拒否して、楽をすることを取るという「降りる」行為。
だから女性が男性に対して抱く「稼いで」「守って」という期待=圧力を放棄する「男らしさを降りる」と実質同義。
そして異性からの期待にこたえなくなると、当たり前だけどモテなくなる。それを「脱コルセット運動」は受け入れるというか、男を拒絶するための「脱コルセット運動」というところがある。
だけど「男らしさを降りる」について色々言っている男は、稼げないし守れないしイケメンでもないし、
人間関係を持つ相手に一切のメリットを提供できず、相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している。(だから同性の友達すらいないことが多い)
http://www.aoky.net/articles/derek_sivers/how_to_start_a_movement.htm
デレク・シヴァーズの「社会運動はどうやって起こすか」のスピーチが有名ですね
最大の教訓は、リーダーシップが過大評価されているということです。確かにあの裸の男が最初でした。彼には功績があります。でも1人のバカをリーダーに変えたのは、最初のフォロワーだったのです。全員がリーダーになるべきだとよく言いますが、それは効果的ではありません。本当に運動を起こそうと思うなら、ついて行く勇気を持ち、他の人達にもその方法を示すことです。スゴイことをしている孤独なバカを見つけたら、立ち上がって参加する最初の人間となる勇気を持ってください。
結局、マイナカードって日本のアレコレのシステムの中では、いうほど酷くない方なんだよな。
マイナカード批判をする奴って、現状の身分証明が何十万もかかって長い時間をかけて取得する「運転免許証」であることにはまったく何もいわないのがまずカスじゃん。
免許証の身分証明、マイナカードの何万倍も利権の塊だし、弱者に優しくないし、不合理の塊でしょ。
でもそれはどうでもいいんだよな奴らには。
弱者に優しくない現状はまだまだある。
今の世の中、いつの間にやらスマホが必須な社会になってるのがそもそも弱者の負担。
なのに、スマホがない方が大抵のサービスで高くつく場合が多い。
さらに最近気づいたけど、「格安sim」ほどクレカとか必須で、その日暮らしにはハードルが高い。
マイナカードはシステム設計が甘いにしても、このうちのひとつを簡単に取得できるようにしている分いくらか筋の通る存在だ。
そういう弱者の実感を、ツイッター(X)だので「リベラル」を自称する連中は、まったくわからないし、わかる気もない。
恋愛したくなったり、風俗に行きたくなったり、過去何度も敗退したマッチングアプリに登録してみたくなったりする
3年前くらいにここでこういう苦しみを吐露した時に「物理と筋トレをしろ」と言われた
それ以来、異性への関心や渇望が湧いたら運動するか勉強することにしている
常にいるアルバイトのマッチョなお兄さんに教えてもらって筋トレするか、ランニングマシンで走る
英語歴は中学の英検、高校の大学受験、大学時代のTOEICくらいだったが、コツコツと勉強し続けたことによって英語検定一級を取得した
数学は大学受験(文系)のセンターと個別で利用した数学1A2Bまでで大学に入ってからは頭から吹っ飛んでいた
中学数学から始め、基礎問題精講や青チャートを使って記憶を辿り、数3にも手を出し、高校数学が終わった現在は解析、線形代数、確率の入門書を一冊ずつ購入してそれをペラペラと読んでいる
ラーメン、酒、タバコ、ポルノ、自慰、風俗に頼らなくても異性への関心を昇華できるようになったのは人間としての大きな成長だと感じている
働くのが嫌いで専業主婦を条件に31歳のとき43歳の夫と結婚。
結婚式費用、マンション費、生活費はすべて夫持ち。高学歴高収入言うことなし。
子供がすべて、私は二の次、絶対に認めてくれず、寝不足で子育てしてても専業主婦だからと下に見られてた。
失礼な言い方も然り結構傷ついてその傷は忘れられない。
夫のガンが再発してあと5年生きられないことがわかり、何がなんでも資格とって仕事復帰した。
みんな私を不思議がったし、働き始めたら悪い噂もたった。
これで亡くなったって知られたら可哀想な夫婦、専業主婦のツケ とか色々言われそうだと思った。
株クラでうまくいったらいいのに。
自由に生きたいよ。
飯はだいたい松屋で済ませられるし、24時間ジムで運動はもちろんシャワーがあるから家で風呂使わなくて済むし、服を大量に買って週1コインランドリー生活で洗濯機レス
すぐにいるモノはミニスーパーで、後は通販でなんとかなるし、通販弱点のクール便もヤマト営業所で解決
誰かこんな物件紹介してください。
前々から「推し活」というものにうっすらと疑問や違和感を持ってきたが、最近少しずつ言語化できるようになった気がするので、ここでまとめておきたい。
第1に、「推し活」においてはドラマや映画などの作品の内容や質が軽視されていることである。
昔ながらの映画ファンは、宮崎駿の「ナウシカ」「ラピュタ」は素晴らしいけど「ハウル」は意味わからないとか、黒澤明の「七人の侍」「椿三十郎」は凄いけど「影武者」はスケールが大きいだけで内容はつまらないとか、三船敏郎は黒澤映画では神だけどそれ以外では大根役者でむさ苦しいだけだとか、そういう話を当たり前のようにしてきた。
しかし「推し活」をしている人たちは、その当たり前のことを許さない。「推し」が出演している映画やドラマについて、「あれは出来がよくなかったね」と言ってはいけない雰囲気が強く存在する。事実、近年の日本のドラマがレベルが高くて面白いという話は全く聞かないし、「個人の感想」で言えば5分と見続けられないレベルだと思うが、Tverの視聴回数はドラマが上位を独占しているという。これは、ドラマや映画が「推し」を鑑賞するための舞台背景でしかなくなり、その内容や質が軽視されていることを意味している。
最悪の結果になった「セクシー田中さん」騒動について、その背景には間違いなく「推し活」がある。つまり、現在のドラマ作りは、優れた原作や脚本を土台にして配役を決めるという当たり前の順番ではなく、まず「推されている」人気の俳優やアイドルのキャスティングが先にあり、その後に適当な(人気と知名度がありそうな)漫画原作を探す、という逆の順番になっているのだという。そのように、日本のドラマ制作の現場は、主要な視聴者・顧客層である俳優・アイドルの推し活をしている人々の期待に応えることを優先してしまっており、当然ながら原作者の意図や想いなどはほとんど重視されない結果になる。
第2に、「推し」に不祥事があった場合の精神的なリスクが大きすぎることである。
普通の映画ファンなら、たとえ宮崎駿がセクハラ疑惑で文春砲を浴びたとしても、当たり前の話、「ラピュタ」の面白さまで否定されたとは感じないだろう。しかし「推し活」をしている人たちは、「推し」の全人格・全人生にわたって推しているので、「推し」が不祥事で文春砲を浴びてメディアから消え去ってしまった場合、「推し」の出演作を鑑賞するのもつらくなり、精神的に病んでしまうことになる。当人だけのことなら自己責任だが、大抵の場合は友人や家族を巻き込んで、周りも疲弊させることになる。
第3に、最終的に犯罪的行為や人権侵害を擁護してしまうことである。
昔ながらのプロ野球ファンなどは、例えば巨人の選手や経営陣に何らかの不祥事があった場合、巨人ファンが真っ先にそれを批判することも普通だった。しかし近年の「推し活」の場合、旧ジャニーズや宝塚の問題で露見したように、「推し」の不祥事がパワハラや性加害のような事案にあたる場合でも、完全に無視・スルーする人はまだましなほうで、それを全力で擁護したり、報道を虚偽と決めつけたり、被害告発者をバッシングする人たちが目立った。当然外野には全く理解されないし、犯罪的行為の肯定にもなるので、SNSでは大炎上するし、やはり精神的に疲弊して病んでしまうことになる。「推し活」の内部からパワハラや性加害を反省してなくそうという主張や運動は、残念ながらほとんど皆無に近かった。
ダイエットって食事が全てみたいな通説あるがやっぱ運動大事だと思うわ。
三重交通を批判していた人が三重交通からクレームが入ったと誤情報を流した件、当該の人物は
フェミ騎士(50)自責浮気離婚歴有り 自撮りに居住地を気軽に晒す迂闊さ
フェミ要素無しでも全く信頼すべきじゃないジジイだと思うんだけど
なぜかフェミニスト達はこんな人に対しても全ベットして「フェミ騎士が正しい!オタクが成り済ましたに違いない!」とバーサーカーし続けていた。
フェミニストって相手の話を聞いて肯定するって運動方法をしていて、本当に被害がある人に対しては有効は手法だと思うんだけどさ。
インターネットフェミニズムでも同じことをしていて、全く知らない赤の他人に対してもとりあえず全肯定するようになったのが致命的にマズいと思う。
草津のしょこたんや三重交通を批判したジジイのように信頼できる相手かも判断せず賛同してしまうせいで、間違った人が出てきても一切反省できず他人のせいにする
b:id:ch1248にはあきれた。マジであきれた。
まずはここ。
「小松氏がこの評を読んだとき、深刻に悩んで後悔し、作品消したり、芦原先生の顛末みたくならないか気になってしまった……。/自分の評の影響は考えた?」
→読むの?
・深刻に悩んで
→深刻に悩むの?
・後悔し、
→後悔するの?
・作品消したり、
→作品消すの(消せるの?)
→そんなことになるの?本当に?
こんなふうに他人の行動を、「かもしれない」の連続によって、自分の言説に都合がよいように誘導して「最悪のときにこうなるから慎め」って、そんなことを言い出したら、何でもありだよね。
「あなたが現内閣を支持することによって、社会の変革を求める者が、いつまでたっても政権が交代しないことに対する絶望感を募らせ、ついには直接行動をおこして要人を殺害するといった、山上徹也の顛末みたくならないか?自分の影響は考えた?」
とか、
「核兵器の廃絶運動によって、世界から核兵器がなくなると、核の抑止力もなくなって、戦争が増えて、私の息子が徴兵されて戦場へ連れて行かれて殺されるということにならないか?自分の運動の影響は考えた?」
も、何でもありになっちゃうけれど?
人の死をにおわせることによって言論を掣肘するのは、ちょっと卑怯じゃないか?
「小松氏がこの評を読んだとき、深刻に悩んで後悔し、作品消したり、芦原先生の顛末みたくならないか気になってしまった……。」
芦原先生が亡くなられた本当の理由なんてもちろん分からないけれど、私たちに見えている事象としては、芦原先生は最後、
というメッセージを残しているよね。
これを素直に受け止めれば、先生の自死の大きな要因として考えられるのは、先生が脚本家に批判されたからでも、ネットでリンチにあったからでもなく(先生が被害を受けたことの苦痛ではななく)、
先生自身のブログが発火点となって、SNSのユーザーらが脚本家をはじめ関係各位に攻撃を始めて収拾がつかなくなったから(自らが加害の発端となってしまったことへの後悔)だと考えられるよね。
それを今回にあてはめていえば、むしろ心配すべきは、自身のエントリにブックマーカーどもが追随したせいで、結果として小松氏への批判だらけのブックマークページをつくってしまったid:whkrだろう。
一歩譲って、小松氏がブックマークページに並んでいる非難の文章を読んで気に悩むことを心配するとしても、釘を刺すべきはブックマーカーどもだろ。
をもう一度読んだ方がいいと思うよ。
私はid:ch1248をお気に入りにこそ入れていないけれど、私の敬愛する方がid:ch1248をお気に入りに入れているし、私自身もid:ch1248のエントリを何度も読んだことがある。
別に嫌いではなかったし、別にお気に入りに入れてもいいぐらいに思っていた。
女性は胸が大きいとデメリットが多いので羨望より同情の声が集まる。
デメリットは走れない、運動できない、首と肩がこる、下着の価格が高い、下着のデザインが選べない、服のバリエーションが少ない、一部の人達から卑猥な言動をされる確率が高いetc。
胸が小さい人は大きい人に劣等感を抱くみたいな女の戦いを望む方達には申し訳ないがそんなものはほぼない。男性に娶られることが生きる全てだった(男性に好まれる身体付きを誇る)時代ならまだしも今はそんな価値観は廃れきっている。
むしろ女性に好まれる服装や体型は巨乳には向かない。なので多くの女性にとって巨乳は生理レベルの身体的デメリットなのだと思う。
慣れます
俺は初めてやったバーベルスクワットは50キロとかだけど全身やばくなって死ぬかと思ったのに今はそんな重量じゃアップにもならない
たぶんお前に50キロ担がせたら死んじゃうって泣いてへたりこんで投げ出す
俺はそうやって慣れて負荷上げて~っていうのを積み重ねてきたから「慣れます」って言えるの
お前はほんのちょっとやって辛いから投げ出してなんも積み重ねず「慣れない」って言ってるわけ
というのを踏まえて
別にお前が慣れないならそれでいいんだよ
お前は百万人に一人のそういう特殊体質なんだろ
誰もお前に運動してくれなんて頼んでねえよ
家で寝てろ
初心者のころなんかなんだって一回目と二回目、二回目と三回目で全然違うわけでな
それを慣れないなんて言い張る奴はたぶん一回目で投げ出して二回目に行かなかったか、一回目すらちゃんとやってない
繰り返すけど俺は別にお前の奮起なんか促してない
カスが事実と違う言い訳したって経験者には全部見透かされるよって教えてやりたいだけ
生意気な口聞かんと黙って家で寝てろってこと
めちゃくちゃきつい。ひたすらにきつい。
もともと24時間制のジムに通っていたのだが、3回ほどやめた。
自分でメニューを考えながらやっていくと言うのは、ハードルが高いと言うのを痛感した。
情報を仕入れすぎてメニューが、自分の肉体が耐えられる負荷を超えてしまい、回復が追いつかず、体がだるくなってやめてしまうというのが3回起きた。
高校生の頃と違って、肉体の成長が自分の期待値を超えてこないということなんだろう。
というわけで足元は集団式のレッスンに通っている。
これもレッスンが終わった後は階段で足がガクガクになる程追い込まれている。
しばらく続けていれば、体力もついてくるのだろうか。
そもそも続けられるかも怪しいところがあるが。
じゃあ筋力トレーニングなんかしなければいいじゃないかという意見もあるかもしれない。
両親がペットボトルの蓋を開けようとして肉離れを起こしたことが印象的でね。
やっぱり、適度な運動をしておかないと、肉体の衰えと言うのは、想像を絶するのだと感じた。
まとめると、
・肉体の衰えのリスクを肌で感じて、運動の必要性を痛感している。
・筋肉や体力の成長を感じられる位の運動をしていきたいが、楽しさ・疲労・時間・誘惑などが邪魔をしてなかなか続かない
ということだ。