はてなキーワード: 管見とは
熱海のあっつん氏、暇空茜氏にリーガル対戦を申し込まれ高速鍵垢化
勝訴できるはずがない案件で金銭的ダメージを与えるためだけに訴訟を匂わせる。これこそSLAPP訴訟以外の何物でもないな
seven_czさん がスターを付けました。
demakiraiさん がスターを付けました。
white_roseさん がスターを付けました。
freq5Ghzさん がスターを付けました。
m-kawatoさん がスターを付けました。
Arturo_Uiさん がスターを付けました。
white_roseさん がスターを付けました。
cartman0さん がスターを付けました。
↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030144431
Arturo_Ui 管見の限りでは、「暇空が勝てるとしたら熱海の居酒屋の件ぐらい、Colaboや堀口に関わる訴訟はおそらく全滅」という意見が大勢でした。増田の観測範囲が狭いんじゃありませんかね。
cartman0さん がスターを付けました。
white_roseさん がスターを付けました。
m-kawatoさん がスターを付けました。
freq5Ghzさん がスターを付けました。
「暇空はこれからの裁判でも敗訴間違いなし(略)と言っていた人たち」…いないとは言わないが、何人ぐらいいるんだろう。(誹謗中傷の裁判なんだから、度を過ぎたことを言ってれば、暇空氏が勝つこともあろう)
seven_czさん がスターを付けました。
white_roseさん がスターを付けました。
m-kawatoさん がスターを付けました。
のりこえねっとは著作権侵害、あっつんは名誉毀損で性質が違うし、暇空批判側も「あっつんは負けそう」という意見が(少なくとも5chの嫌儲・ツイ観界隈は)大多数だったぞ。この増田は誰と戦ってんの?
demakiraiさん が暇空批判側も「あっつんは負けそう」という意見が(少なくとも5chの嫌儲・ツイ観界隈は)大多数だったぞ。この増田は誰と戦ってんの?を引用してスターを付けました。
demakiraiさん が暇空批判側も「あっつんは負けそう」という意見が(少なくとも5chの嫌儲・ツイ観界隈は)大多数だったぞ。この増田は誰と戦ってんの?を引用してスターを付けました。
m-kawatoさん がスターを付けました。
Arturo_Uiさん がスターを付けました。
Arturo_Uiさんのブコメが恥ずかしすぎて泣いた
id:Arturo_Ui 管見の限りでは、「暇空が勝てるとしたら熱海の居酒屋の件ぐらい、Colaboや堀口に関わる訴訟はおそらく全滅」という意見が大勢でした。増田の観測範囲が狭いんじゃありませんかね。
id:Arturo_Ui 2023-01-07 Colaboの弁護団に提訴されているという現実を誤魔化したくて、懸命に「勝てそうな相手」を探し回ってるんだな、という印象。とはいえ、ヤンチャが過ぎて名前が知れ渡った後では、挑発に乗ってもらうのも無理だろう。
君、そんなこと発言してたことないよね?暇空で検索して腐してることはあっても評価してたこと一回もないじゃん。
id:Arturo_Ui 2023/04/15 暇空茜が菅野完を提訴した件で「開示請求を連発したのに軒並み却下され、自分から連絡先を公開している(=喧嘩上等の)菅野完しか提訴できなかったのでは?」との推測を見てしまい、流石に気の毒に感じた次第です。 小並感
管見にとらわれて正常な判断ができないのってまさにあなたじゃない?
そもそも山上容疑者が安倍元首相を殺害という手段に訴えた重要な背景は三つある。
1)家族の家計を崩壊させる統一教会の霊感商法や献金搾取への恨み。
2)20年以上にわたり、統一教会問題がマスメディアと政治家(統一教会と関係のない野党議員含む)によって黙殺されてきたことへの無力感と絶望感。
3)いわゆる氷河期世代で、これまで安定したまともな雇用を得られた経験がなく、とうとう貯金も尽きたことで追い詰められたこと。
現在報道されているのは9分9厘(1)の問題。(2)は管見の限り鈴木エイト氏と太田光が遠慮がちに言及した程度で、(3)については全く触れられていない。(1)の問題を報道するのは当然だが、暗殺の直接的な引き金としては(2)と(3)の問題が大きく、軽視されるべきではない。現在の報道はやはり偏っていると思う。
Twitterで【元ヤ◯ザの患者さん、診察室によんだら絶対「失礼しやす!」って頭下げた状態で挨拶してくれるし、出る時も扉閉まるまで完全に頭下げた状態だし、刺青で血管見えないせいで何度か注射失敗しても「大丈夫す!針刺すのは慣れてるんで!」って優しいから、下手な患者さんより凄くちゃんとしてる🥺】っていうツイートがバズって嘘松とか893をほっこりエピソードで語るなとか叩かれてた。
さすがにこれは盛ってるとは思うけど100%嘘とは言えない
今まで自分が遭遇してきた元893患者さんを盛らずに書いてみる
この辺りは下っ端なんだと思うけど死ぬほど態度悪いし普通に暴言吐きまくるし暴れる
家族に見捨てられていて身寄りがなく退院支援がなかなかうまくいかない
・『診察室では』いい人 / 礼儀「は」正しい / 人当たり「は」いい
893にはできるビジネスマンっぽい人も多い。自分は学生時代学費稼ぐためキャバで働いててキャバオーナーや風俗オーナーの接客もしたけど、人当たり良くて腰低くて…みたいな人も多かった 逆に怖いんだけど
こっちがミスしたらその場では気にしないでくださいって言ってくれそうだけど退院したらなんか夜道に気をつけないといけなさそうで怖い
怖がりすぎだろと思われるだろうけど、イキらない893はイキる893よりかなり怖くて独特のオーラがある
・めちゃくちゃこっちを舐めてくる
しょせん医者、看護師みたいにこっちを奴隷扱いする とにかく厄介
こちらがガタイのいい人・頭がおかしめの威圧的な人などでパーティーを組み病室に向かうことで解決したりする
また思い出したら追記するかもしれない
深夜のネットカフェ、隣の部屋から「くちゅくちゅ」聞こえて、吐息も聞こえて、
メンブレンのキーボードを打つ音だって自分で気を使うくらいの作りの店で、
天井の空調の銀色の配管見たら、眼鏡の女の子がヘッドホンしてスカートを腰まで上げて、
大股開きでおなにーをしてるように見えた。上を向いて目を閉じてかな。
衣擦れの音の速さと息を止めたときとその後の10秒くらいの無音と、
神田のとあるネットカフェは「完全個室防音」ってあったから行ってみた。
部屋に入ると確かにしーんとしていて静かだった。が、「ハックション」とくしゃみが聞こえてきて、
部屋で1人で喋ってると大声になるし、防音して静かにする方向だとむしろうるさい。
鶯谷のラブホもいいけどネット回線が「Wi-Fi完備」だから心もとない。光回線引いて欲しい。
反対側のmonopolyは部屋はまあ良いけどPCがゲロすぎ。
部屋の作りは他より良いけど、それでもワイの向かいの部屋のバカがリモート面接してた。
それ、周りが静かだから防音と勘違いするけど、喋ってるのは筒抜けだからな。
マスクで隠された唇はそのうちおっぱいや性器みたいな存在になるんだろうか?
日常生活では、食事や運動の時以外は基本的にマスクをとらない。
となると、社会人で片想いの人が好きな人の唇を見る機会はぐっと減る気がする。
そうすると、好きな人の唇を見ただけで興奮する世の中がくるんだろうか。
それをおかずにオナニーするくらい、唇という箇所が性的な存在になる未来はあり得るんだろうか?
ただ漠然と思っただけです。
そもそも性癖は十人十色だし、男の血管見ただけで濡れる女もいれば、女の髪の匂い嗅いだだけで勃つ男もいるでしょう。
それは個人としてみた話で、今回言いたいのは男も女も全体的に唇を見たら興奮する人が増えるかってお話です。
もしそんな世の中になると、マスク着用以前の世はハレンチだったなーとか、リップや口紅を塗る姿を見せるストリップ劇場とかできるんかなーってアホなことを考えたりしてます。
良かったら、意見聞かせてください。
やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。
政策決定のトリアージから漏れた産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス。現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人に代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラは死ぬんですよ。
現預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで
みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。
ていうか共産党岩盤支持層たるはてなの人達みんな二言目には「企業の内部留保ガー」言うてたやないですか。
(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)
現預金が少ない企業というのは別に「調子こいてるキリギリス」ではありませんし
そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれます。ゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」だけです。
やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。
自分で指摘してる通り、松田公太の企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。
序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて
締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています。
だって「飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」
たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は
営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。
飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます。
今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。
たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、
「地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。
本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達が合格してるでしょう。
今回のやまもとの暴論みたいな理論は経済学に大昔から存在します。
キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率なものが倒れ、優れたものだけが生き延びてイノベーションが起きる、
だから不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革が成る、という理論。
日本でシュンペーターが大好きな有名人がいます。はてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。
竹中平蔵。
小泉改革のころしきりに「創造的破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。
カバレロ=ハマーの実証研究によれば、1972-1993年のアメリカの製造業のデータを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用な企業の倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。
経済学者の竹森俊平は「日本の開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年は戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。
経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本の開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業は資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さらに不況下では、若者の失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。
経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?
今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。
シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、
後世に彼の理論を使うのは自分の利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。
詭弁を見破るコツは
今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」のような
何を指してるのか曖昧なフレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。
全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明なフレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。
言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります。
やまもといちろうは不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴な詭弁をアップしたのでしょうが
彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。
冒頭に事実や正論を提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど
最初の正論の好感度や文章のドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える
というもの。
今回の文で言えば、初っ端の「松田公太は死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。
その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点をあっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。
本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況を放置せよというガバガバ経済学。
この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞうや2ちゃんねるの時代に培われてると思います。
手もなく騙されてます。
言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。
こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。
「吊るせってなんだよおっかねえな?」
「再びって一回目はいつだよ」
タイトルでググれ。
少し前からそんな言葉をたまにTwitterでよく見るようになった。
筆者はピンサロどころか風俗店自体の経験が無く(※素人と行為に至ったことは何度もある)、それまで興味はあっても実際に行くことはなかった。
(金銭的な都合もあれば、風俗店への恐怖のようなものもあった)
そんな私だったが、今週の月曜日にTLで「川崎のアマテン」のワードが出てきた時にふとこんなことを考えてしまう。
「社会勉強にもなるし、川崎のアマテンで風俗童貞捨てとくかw」
しかし、具体的に店舗情報やキャスト名を知ってるわけではなかった。
なかったのだが、「誰に聞けばいいんだ、川崎のアマテン情報」とツイートしたら秒でタレコミがあった。
情報を得て検索してみると…なるほど、目は隠れているが確かに雨宮天のような顔に思えてきた。
そして、貧乳ではあるものの(店舗情報Aカップ)、細くて血管の浮き出てる手足。そしてふとももはやや肉付きが良い。
「…え?アマテン似でこの体型?つよくね?」
となった。
さらにTwitterでパブサをすると、テクニックもあるとのこと。
即座に川崎のアマテンの出勤予定や予約システムの有無などについて確認したところ、次回出勤は2日後(水曜日)の12時からとのことであり、前日予約はその日の18時から受けているとのこと。
…そして今週、たまたま代休という形で水曜日が休みだったのである。
月曜日はひとまず店舗サイトの写真でニヤニヤしておき、火曜日に職場の屋外喫煙所にて予約の電話をかける。
「とりあえずその日の鍵開けが衛生的に1番良さそうだな」
無事に予約が済んだということで心躍らせつつ、明日に備えて“致す”ことなく就寝。
当日の朝。夕飯に食べた牡蠣の亜鉛パワーも相まってか、朝から股間のティルヴィング(※)が持ち主の悪しき望みに呼応していた。
(※ティルヴィング:北欧神話の魔剣。悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけられている。あとはググってほしい。)
来店45分前に一度電話で出勤の有無を再確認してほしいと言われたので電話をすると、無事に出勤する予定とのことだった。
そう考えるとテンションが上がってきたが、緊張で吐きそうにもなっていた。
(前述の通り性行為自体の経験はあるので、「緊張で勃たないかもしれない」などという心配はしていなかった)
前置きが長くなったが、ここからが実際の来店時のレポートとなる。
店舗に入り予約している者だと伝えると、まだ出勤していないため待機するように言われる。
待機場所のモニターではYouTubeにアップされているEDMのMIX動画が再生されていた。
ソファに座ってしばらくケータイをいじっているうちに川崎のアマテンが出勤し、準備ができたということでスペースに案内をされる。
初めて訪れるピンサロ、どんなスペースなのかと緊張して足を踏み入れた。
本当にそんな感じだった。
風俗経験が無い筆者の想像では個室でアレコレやるものだと思っていたが、なかなかパブリック(?)な空間(薄暗いから周りはさほど見えない)で事が行われることに驚いた。
入店時に在籍表(出勤表?)のようなもので目が隠れてない写真を見た時には「そこまでアマテンではないみたいだw」と考えていたが、生で(なおかつ暗い場所で)対面してみるとなかなかアマテン感が強くて嬉しかった。正直勝ちを確信した瞬間であった。
緊張で吐きそうなこと、ピンサロどころか風俗への来店自体が初めてなことを伝えると、
「え〜、でもそれだけ話せたら大丈夫ですよ! 本当に何も話せずされるがままになる人もいるので!」
とのことだった。いつも声優相手の接近案件で緊張を何度も乗り切った甲斐があったのかもしれない。
来店の動機を問われたので、素直に「ネットで雨宮天に似てると聞いて調べた、手足が綺麗で行くしかないと思った」という旨を伝える。
(ちなみにこれは本人のブログにも書いてあったのだが、本人は雨宮天に似てるとは思ってない模様)
そんなことを話しつつ、川崎のアマテンが筆者にまたがってくる。
「久々に女体とこんな雰囲気で接触しました! 2年ぶりくらいです!」と話すと、「女体ってw」と笑われてしまう。オタクは言葉選びのセンスが変。
接近すると川崎のアマテンのナチュラルな良い香りがしてどんどんやる気が増し、股間のティルヴィングも元気になっていく。
(香水をつけているわけではなかったそうなので、シャンプーの香りだと思われる)
とりあえず自分も相手の身体を弄りたかったので、まずは服の上から胸を触ってみる。
「Aでしたっけ?」
「もっと無い、AAAくらい。ブラしてるから大きく感じるだけで、お兄さんに毛が生えた程度だよ〜」
なるほどね、となりつつブラジャーのホックに手をかけて外す。(久々なのでうまく取れないかもしれないと思ったがそんなことはなかった)
そして生乳…というより生乳首とご対面。確かに薄い胸だったが、それもそれで興奮。
上を触ったら次は下だろう!ということで、このタイミングでお互いに脱ぐことに。この状態でもう股間のティルヴィングは万全の状態である。
「わー、もう元気ですね♡」
「緊張で勃たない人も多いらしいので心配してたんですが、問題なさそうです;;」
初戦にして常勝無敗の機運を感じてしまった。
脱いだということでお互いに触りっこ開始。
「中イキしたことなくて…クリの方が好きです〜♡」
(僕はクリ触るより中触る方が好きなんですけどね、ザラザラしてるところ触り心地いいし。)
そんなことを考えたが別に言わなかった。
陰核を触ってると時々吐息を漏らしながら顔を埋めてくるのがとてもキュートだった。書きながらまた興奮してしまう。
「我慢汁出てきたね〜♡」
…そして、次のプレイが始まるのです。
ピンサロに来てはみたが、実は筆者は一度も口でイかされたことがなく…。
「今まで口でイったことないので、無事にイけるのが楽しみです!」
「そうなんですよ…でもテクニックあるって聞いたのでそんなに心配はしてないですよ!」
そんなことを話しつつ、ご奉仕を受ける。
勤続期間はそこまで関係あるかわからないが、とにかく気持ち良い。
音やムードの力もあるのだろうが、今まで当時の交際相手から受けたそれとは一線を画す快感を覚え……口の中で果てた。
川崎のアマテンの“力”を信じててよかった。こうして筆者は無事に“勝利”したのである。
出すものを出して落ち着いたのでまたお喋り。
雨宮天以外では前田敦子や横山由依に似てると言われるという話(横山由依、それはそう)や、外見にコンプレックスがあるという話をされた。
「顔もそこまで自信あるわけではないけど、体型がコンプレックスなんですよ〜。胸も無いし…」
「いやいやいや!!!手足は血管見えてて綺麗だし、でも太ももは程よく肉がついてて!めちゃ好きですよ!!」
乳が無いのは別に好きではないが、手足が本当に好みだったのでフォローを入れておいた。
あとは筆者の見た目の話になったり、テンション上がりすぎて声が大きいからもう少し静かにした方がよかったという指摘を受けたりしつつ(余談だが声の大きさは声優現場でも指摘されることがある)、せっかくなので(?)もう一度クリを責める。
流石に演技なのかもしれないが、反応が可愛すぎて本当に興奮した。
絶対にまた来店しようと決意した。
ちなみにメッセージ中に「次は少し落ち着いてできそうだね♪」という一文が含まれていた。
そんなにうるさかったのだろうか…。
次回は本当に気をつけようと思った。
ということで、ピンサロどころか風俗店自体が未経験だったオタクは噂の「川崎のアマテン」と邂逅し、プレイを楽しんできた。
(感じ方は人に依るだろうが)かなり「アマテン感」のある容貌であったし、口でイかされたことのなかった筆者でもイけたということでテク厨も安心のテクニックも備えているし(たぶん)(とりあえずテク厨って書きたかっただけ)、風俗慣れしていない人間をリードできるだけの能力もあるように思えた。
ちなみに、店舗で使ってる名前のフルネームを知っているかどうかという点をリピーターか否かの判別に使っているとのことであるためレポートで明かすことは控えるが、川崎のアマテンのフルネームが今回1番の驚愕ポイントであった。
自分も昔、痔の手術して、感動?したので書かせてくれ。
自分の場合は、イボ痔と切れ痔といろいろで、自分でもかなり酷いと思うレベル。
押しても戻らなくなって、痛くて座れないくらいになってしまった。
これはやばいと思って、大きな病院の肛門科の、肛門一筋二十年くらいの先生にみてもらった。
痔で痛いんですって言ったら、とりあえず薬付けて様子みようかって言われたけど、
肛門見せたら、こりゃ無理だわ、切るしかないわって言われた。
そして、その場(!)で麻酔して切られて、大丈夫大丈夫って言われながら、鬱血した血管を5本くらい取られた。
この血管すごいねーって言いながら切り取った血管見せられた。何が凄いのかわからんし見せんな変態。
ちなみに日帰り。出血したら救急車呼んでねって言われた。
切った傷が直ると、びっくりするくらい楽になった。先生ありがとうって本気で思った。ありがとう。
そして、きっと、また痔になるから、2年後くらいにまた来てねって言われた。
痔で悩んでるひとは、絶対病院行くべき。本当に楽になるよ。