はてなキーワード: 物質とは
結構難しそう。
大人になると嫌でも分かるんだけど、子供って「お小遣いを溜めてやっと買ったゲームだから面白いんだ!」みたいなことを本気で信じてそうじゃん?
でも違うんだよな。
「買う理由が値段なら買うのを辞めなさい」という格言があるけど、まさしくお金がないと買う買わないの基準が値段になってしまい、本当に欲しいかどうかと向き合いにくくなっていく。
そもそも金で買えるものを買うことに執着すること自体が、物質的な欲求から脱することが出来ない精神的に貧しい人生を送り続けることを意味してる。
それでも頑張って説明して最後にあるのが「じゃあ金持ちの家に産まれなかった時点で負け組なの?」「それだけで人生全部負け組ってほどじゃないけど、金のある家に生まれるほうが幸せには近づきやすいだろうね」なのが苦しいね。
自分が負け組として生まれ落ちたと認めたい子供なんていないだろうし、そこで開き直る親なんて見たくもないだろうから。
むしろ重要なのは、理解させた後に「でもお前は配られたカードで勝負するしかないんだよ」ってことを納得させることなのかも。
でもそれってカードを渡した本人が口にしても説得力なさそうではあるよね。
難し―。
マジで難しいぞ―。
資源や食料には限りがあるので、人口は緩やかに減っていった方が地球に優しい。
そうなった時、人類はきちんとあとかたづけできるのか?
色々な工場の数だけ色々な化学薬品があり、それにまつわる処理場も実は沢山あって、それらがきちんとあとかたづけされるのかははなはだぎもんだ。
昨年、33歳で初めての子どもを出産した。子はもうすぐ4ヶ月になる。
20代の頃は子どもの人生に責任が取れないと考え、子どもを持つことに否定的だった。
でも30代を迎えて「自分は何にもなれない」ということがわかり、かつ「自分の人生はこんなもんだろう」という先がぼんやり見通せるようになってきた。
このおかげで楽に生きることができるようになった反面、自分の人生がつまらないものに思えてきてしまった。
変化をもたらすには子どもを持つくらいしかないな、と考えてゆるっと妊活をして、幸運なことに子どもを授かることができた。
が、とにかく愛しいのだ。愛しさのかたまり。
赤子は自力では何もできないので、とにかく親を信頼して全力で頼ってくる。
それらがかわいくて愛しくて仕方ないのだ。
育児は相当大変で寝不足で疲れているのに、赤子のことがこんなに愛しいなんてどうかしている。
親に快感を与える麻薬物質か何かが赤子から放出されているのかと思うくらいである。
赤子は毎日、できることが増えていく。
頭を動かすことができるようになる、声を出せるようになる、物を掴むことができるようなる、など。
この成長を積み重ねた先は、親である自分と違って無限の未来がある。
赤子も成長すれば、私と同じ「何にもなれない者」になっていくと、理性ではわかっている。
でも、「末は博士か大臣か」的な妄想をしてしまう。してしまえるほどに、赤子は白紙なのだ。
(話が逸れるが、世の祖父や祖母が孫を喜んぶのもこの理由なのだろう。)
E500と音声作品を聴くことは万人にオススメするが、万人にオススメの音声作品というのは存在しない。
事実、俺自身の好みはDlsiteのランキングとはかなり異なるため、ランキングは参考にしていない。
しかし、それだけではトラバとして寂しいし、気が向いたので評価しているお気に入り作品を述べる。
レビューは苦手なので該当作品のあらすじを是非見ていただきたい。
かわいい。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。起伏のない話で、ただひたすらに可愛いだけ。このような作品に出会えると心が洗われるようである。続編がある。
サークル:whisp
かわいい。送り雀とは和歌山あたりの妖怪。ひよがお手玉を教えてくれたり耳かきしてくれたりする。おっとりした話し方がいい。設定は80歳の妖怪少女だが、ロリババアとは言い切れない興味深い人物描写があり、個性がある。
whispの作品は当たり外れが激しいが、同シリーズの「洗濯狐 お紺」と「ヤマネコ やこ」も気に入っている。
Dlsiteの音声作品の中では珍しい歴史創作もの。元ページの文を紹介文:
若き孤高の天才科学者ヘンリー・キャベンディッシュに、終焉の時が迫りつつあった。
動悸が止まない、脈拍は全身を打つように激しく、足元は波間に揺れる船のように不確かで、何かに掴まっていなければ立っている事すらままならなかった。
初見時はここ4行を読んだだけで雰囲気に圧倒され、聴くことを決めた。
主人公のヘンリー・キャベンディッシュとは水素を発見したあの人物である。この作品は近代自然科学の発展による古い時代の終わりを、ヘンリーと吸血鬼との関係を通じてしっとりと描く。
哀しみとあたたかな充足感を得られる傑作。なぜか安すぎる値段のため気軽に聴こう、そして作者・毛ガニデパートの他の作品も聴こう(R18作品もあるよ)
泣いた。こういう純粋なロリの話に弱い。話の筋がしっかりしており短いながらも秀逸な作品。
ネタバレ回避のため何も言えないが、雰囲気は「聴く絵本」と表現できる。
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。続編が2作存在する人気作品。アンスリウムによる他の獣耳作品もオススメ。
オキシトシンが出る。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。トラック1の虐待描写は心が痛むほどキツいが、それこそが作品の白眉。甘味は塩味によって強化される。かわいそうなら、さらにかわいいのである。
トラック1を除けば、終始抑えめな声のため入眠用としても使える。
サークル:甘々と毒々
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。さらに孤児救済モノが好みである。しかも逆レイプときた。どストライク作品。続編がある。
このサークルは文章力も高く、心理描写のセミリアリスティックにそそられる。
古い作品でASMRでも無いが、「元気で、素朴で、人懐っこい」と非常に性癖に刺さるキャラ造形をしているためお気に入り。話も面白い。続編がある。
声と設定が良かった。ある意味女性上位モノ?声優御崎ひよりの実力が光る。続編がある。
このタイトルなのに中身がしっかりSFしていて驚いた。聴いたあとはなんとも言えない哀愁と風情を感じる。文章力も評価ポイント。
公安が革命家メスガキに負ける。やってることは敗北メスガキジャンルそのままだが、いにしえの左翼活動をコンセプトにしておりギャップで笑ってしまう。一部の高齢者はトラウマを刺激されるかもしれない。
ありそうでなかったドスケベ落語というジャンルの開拓者。その亭号はセンスがありすぎるだろ。タイトル出オチではなくまっとうに面白かった。続編があり、最近新作が出た。
入眠用。”耳元でどうでもいい話をされる”というコンセプトの音声作品。地縛霊の話す内容がすさまじくつまらないため入眠効果が高い。俺自身、寝てしまうため最後まで聴いたことがない。しかし声は可愛いくて癒される。
上記作品群の評価する点は[少女救済モノ、猫、女性上位、文章力、個性、声優の質]のいずれかもしくは複数である。お察しの通り偏っている。
しかし癖は十人十色。自分の癖に合う作品を見つけることが音声作品探しの難しい点であり醍醐味。
以上のが刺さらない場合は、Dlsiteのランキングやジャンル別人気作品を掘ってみてはいかがだろうか。
合うサークルを見つけられたら、芋づる式に良い作品に出会える。
良い作品に出会えれば、分泌される何らかの脳内物質を通じて疲労回復、精神衛生の増進が期待される。
ここまで書くのに2時間かかっちまった。
というのもWeiboでバズったイギリスのガーデニング特集やスウェーデンのライフスタイルを特集した記事がいつの間にか消されていた。
ガーデニングやライフスタイル特集の何が中国共産党の気に障ったのか分からなかったけど、友人によると共産党はどうやら「非物質的な自己実現」や「精神的幸福」というものを警戒しており、若者たちがそれらの文化や言葉に汚染されないように神経を尖らせているそうだ。
寝そべり族や大卒ニートが激増していることから最近は特に警戒がすごいらしい。
在英中国大使館員はインタビューで「英国にかつての栄光と繁栄を見ることはできず、英国の国民は老いも若きも、金持ちも貧民も、貴族も庶民も、知人や友人と手作りの夕食を食べ、安いお茶を飲み、休日には自宅のガーデニングをして過ごしている。こうなってしまっては英国も虚しいものだ」と答えていたそうだ。
中国共産党にとっては立身出世を夢見て、がむしゃらに勉強してがむしゃらに仕事をしてがむしゃらに金を稼ぎ、その金を消費や投資に注ぎ込み、余暇には大金を使ってレジャー、旅行、買い物をし高価な宝石や贅沢品を買い豪勢な食事を食べる国民こそが「理想的な中国の国民」であり、自宅でガーデニングをして森林を散歩して友人とお茶をして家族と手作りの夕食を食べて過ごし「非物質的な自己実現」や「精神的幸福」を得ようとする生き方を「堕落した人間」と見做しているらしい。
日本人に刺さりまくるな。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1311rzpk2xo
アメリカの検察当局は21日、日本の「ヤクザ」とされる人物を、核物質を密売しようとした罪で起訴したと発表した。
検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランとプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾の製造のためイランに移送されると、同被告は考えていたという。
エビサワ被告と、共に裁判にかけられているタイ人の被告は、2022年4月に武器と麻薬に関連した犯罪容疑で逮捕された。エビサワ被告は現在、ニューヨーク市ブルックリンで拘束されている。
今回の起訴で有罪とされれば、終身刑が言い渡される可能性がある。
米当局によると、エビサワ被告は日本の組織犯罪集団の幹部で、スリランカやミャンマー、タイ、アメリカで活動していた。共謀者らと共に、タイで核物質のサンプルを米麻薬取締局(DEA)の潜入捜査官に見せたという。この捜査官は、イランの将軍とつながりをもつ麻薬や武器の密売人を装っていたとされる。
大学の友人が某コンサルで働いているので、職場も近いしと霞ダイニングで久々にお昼の約束をした。
上司の顔色を窺いつつ昼に抜け出して、合流できたのは12:15前後。どこも混雑でごった返している。
久しぶりだねなんて挨拶もそこそこに、何にしようかと物色を始めた。ここなら混んでないし安いからいいんじゃない?と上等カレーを提案する友人。
ちょっと悩んだけど、気を遣わせるのも悪いと思って列に並んだ。
いつも通り回転の良い店で、ちょっとした近況報告をしているうちに、すぐ二人かけの狭いテーブルに通された。
久々に会う彼は、相変わらず皮肉めいた、少し世の中を斜に構えて見ている口ぶりだったが、以前よりアグレッシブな雰囲気を纏うようになっていた。
まぁコンサルとか商社とかはそんな感じだよね、と思っていると、こちらが呼ぶ前にオーダー取りが来た。
「とんかつチーズで」とノータイムで答える友人と、一瞬止まってから「とんかつお願いします」と伝える私。
正直ちょっとうらやましい。
「どうして丸亀製麺にあんなに並んでるんだろう。みんなそんなに丸亀のうどんすきなのかな」
と彼がぼやいたとき、まぁそう思うよねぇ、、、と思ったし、そう返した。
実際うどんは好きだし、ここの丸亀のスタッフさんはみんな手際も(愛想も)いいから見た目ほど並ばない。
でも一番の理由は、価格だ。釜揚げ380円は非常に魅力的で、てんぷら2つつけても700円しない。たまに釜玉にするけど、それでも800円。
思えば反対側のミスターハングリーもよく並んでる。並盛(にしては多いが)で500円からだった。
こちらは回転もよくないし、なぜか電波が通らないのであんまりいかないが、それでもコスパは非常にいいし、何より醤油バジリコが好きだ。
上等カレーは、チェーンの和カレーでは結構おいしいし、店の雰囲気も好きだが、行くのには若干ためらう。
プレーンのカレーでも680円、とんかつカレーでも950円。チーズをonしたら1100円だ。
私だってできれば、とんかつほうれん草にしたいが、昼食に1000円オーバーは勇気がいる。かといってプレーンも味気ないし、見栄も張った。
でも彼からすれば、こんな感覚はもう学生時代で抜け切ったし、それだけの(物質的な)余裕が生まれているのだろう。
その証拠にほら、君のスーツはそんなに光を反射して輝いているじゃないか。
彼は今でも大切な友人の一人だ。思慮深く、洞察力がある。皮肉屋だが人当たりもいいし、会話していて楽しいし刺激になる。
一方で想像力が若干足りないのは(私も少なからずそのきらいはあるが)、高等教育を受けた人々に対してよく言われている通りだ。
彼には幸せになってほしい。別に彼に限らず、この国に生きる人全てが自らの幸福を追い求められる、その下支えがしたいと思っていた。
そのためになら、(実際今よりよい環境を得られたかはともかく、)自分の待遇や労働環境が悪くなろうと、満足感をもって日々を生きられると信じていた。
ただ、現実には人間はやりがいや誇りのみで生きることはできず、むしろその誇りを守るためにいらぬ見栄を張り、より自らの惨めさを嚙み締める。
そもそも私の仕事は人々の幸福追求の素地を形作れているんだろうか。
これはこういう職業を選択した(してしまった)私の責任だ。あるいは5秒前に設計された世界がそのようにできていただけの話だ。
どんな職業・生き方であっても、良い面と悪い面があるし、辛い思いをすることだってみんな普通にあるはずだ。何も私だけが胸の奥底で叫んでいるわけではない。
それでも、(少なくとも私の記憶の中では)学生時代には毎日コンタクトをしていたのが、眼鏡を普段使いするようになったことを、彼は気づいてくれただろうか。
彼は近々結婚を予定していて、交際相手と同棲を始めたらしい。二人での生活を立ち上げ、いずれは子供も欲しいね、なんて相談していると言っていた。
少なくとも彼は、自らの幸福に向かって進もうとしているようだ。未来に希望を持ってくれている。
このことは素直にとても嬉しいし、非常に喜んだが、しかし私自身の幸福には、もうならない。私は何を幸せと思い、何に向かえばいいのか。
少なくとも私は、子供を持つことがよいことなのか、今はわからない。
この国で、この世界で、生を受けることは、その生における幸福に対して正の寄与をもたらすのだろうか。
灯りもなく暗い海を漂うようになってしまった私は、新たな命に責任を持てるのだろうか。
お昼を食べた店の、チャップリンとゴダードが写るモダン・タイムスのポスターが脳裏に焼き付いている。
公共心をくべて煌めいていた炎は、現状への不満と苦しみのうちに早くも私の魂を費消し、最後には愛を求める灰だけがむなしく残っているのかもしれない。
昨日、不規則な天候の中サウナスーツ状態で汗を掻き散らかし緊張の糸が切れ、片頭痛に見舞われ6時間ほどしこたま吐いて収まったわけであるが
片頭痛では閃輝暗点による視野欠損から頭痛に加え嘔吐を繰り返す、その間はずっと布団に横たえている。
自宅でベッドに横になって雑誌を読んでいるとき、ゲームをしているとき、ジョギング中に、お散歩中になったこともある。
今回のように自律神経に過度の負荷がかかったときに発生することもあれば、リラックスしているときにも起こる。
発生中はカーテンを閉め電気を消しラジオも点けずベッドに身を横たえひたすら安静にしている。
・頭痛に見舞われ身を起こし吐く、吐くと1~2分程度頭痛が軽くなり横になる、また吐き気に見舞われ・・・というループを繰り返す。
・吐いている間は涙をボロボロ流すし、鼻水もドボドボ出る。
・吐いていると頭痛が起きている場所が移動する、目の上あたりだったのが頭頂部のあたりへ行ったり。
・痛みの質も変わる、どよ~んとした漫然とした痛みだったり、シクッという刺すような痛みになったり。
・悪寒もする、厚着して毛布と布団をかぶっているのにまだ鳥肌が立ち続ける。
これを何度も繰り返していると何となく感じるのは、
「脳が片頭痛を通じ自律神経の色んな閾値を再確認しているのではないか」
ということだ。
生体機能を維持する上で、どこそこの温度が何度を超えたら汗を出す、なんかの血中物質の濃度が何%を超えたらある脳内物質を分泌する、というように脳は判断を下しているのだろうが、
今回のような、自律神経は冬モードなのに、冬なのに春並に暖かい異常日に、冬の装いに合羽も着て汗をダラダラ掻きながら、深夜に多少の緊張の中で爆走なんてことをやると、自律神経の閾値に外れ値がいくつも発生するであろう。
「おいお前どういう状況やねんこれ対処しきれへんやんけ」というように脳はクソほど混乱する。閾値の再確認および再設定をするための時間を必要とした脳は、行動しようとする身体を無理やり安静へと追い込むため片頭痛を起こしている・・・
というのは発生条件のうちの一つとして有り得る話ではないかと次第である。
痛みが移動するのも何か確認しようとしてる感あるんだよな・・・メンテおじさんが脳内のお部屋を移動してメンテ作業してるのかな、みたいな。
リラックスしてる時に起こるのはガチで意味わからんけど。脳が何考えてるのかわかりゃしませんわ。つくづく文字を思い浮かべてる脳と脳の本体って別だよなあ。
今日も合羽切るし服を1枚減らしていこうかなあと思うけど、こういうことをやった日に限って気温がまたコロッと変わったりしてまた狂うんだよな・・・
水分だけ持って行っとこっと。
第五輪とは、古代から現代に至るまで、世界の支配を企てる一部のエリート層や秘密結社が用いてきた、異次元へのポータルを指す言葉です。伝説によれば、この第五輪は古代の神秘主義者たちによって発見され、その力を利用して物質界と精神界の間を行き来する手段として用いられました。
第五輪は、通常の人間の感覚では捉えることのできない高次元のエネルギーを操作することができ、それを用いて未知の知識や力を得ることができると信じられています。この異次元のポータルは、エリート層や秘密結社によって、彼らの目的達成や世界の支配を目指すための手段として、古代から秘密裏に利用されてきました。
歴史上、第五輪をめぐる多くの陰謀や伝説が語られており、その存在は常に謎に包まれてきました。一部の信奉者や陰謀論者は、第五輪を現代の政治や経済の舞台裏で活動する影の勢力が利用していると主張しています。彼らによれば、第五輪を操作することで、人々の意識や行動を操作し、世界の秩序を変えることが可能とされています。
しかし、第五輪に関する情報は極めて秘密裏に扱われており、その真偽を確かめることは困難を極めます。そのため、第五輪にまつわる謎や陰謀は今日でも多くの人々の興味を惹きつけており、その存在は歴史の闇の中で謎めいたままに残っています。
山本一郎(Ichiro Yamamoto) @kirik.bsky.social · soraもすごいと思うけどズームもパースも狂った動画を大量の計算で15秒捻出するより Gemini 1.5がアホみたいにデカいハッシュ長を振り返って参照し類推できる技術が将来的にプロンプトの精度を高めるのも確実なわけで 方向性が異なるものを同じハコに入れてどっちが上とかいう意味はないと思うんやが
GPT-3.5のハルシネーションでももっと意味のわかる文章生成するのに、こいつやばすぎだろ……
でかいハッシュ長って何語?参照し類推って何?プロンプト精度を高めるって何?
魚を食べよう! きのこも良い!
俺がいつも勧めてるのはスーパーでチルドか冷凍のピザ買ってきて、缶のアンチョビをトッピングするやつだな!
チーズを増量してもいいし、デザートにバナナを添えるのも、トリプトファンの相乗作用を考えると合理的だな!
もちろん!
ビタミンDが入ったマルチビタミンのサプリを摂取するのも手軽で良い!
なぜビタミンDを推すのかというと、うつ症状の人が一番欠乏していがちだからだ!
いや、うつ関係なく日本人の約7割がビタミンD不足と言われている!
ビタミンDを豊富に含む食べ物は種類が少なく、もともと大部分を日照に頼っているので、特に冬場は欠乏しやすいんだ!
人体はケミストリーだ!
昔から色即是空、空即是色と言われるように、意識なんてあると言えばある、無いと言えば無いという程度のもの。
原子が流れ分子が波打ちシナプスのミステリーサークルが不確かな論理的輪郭を持つ
そんなのが崩れることは当たり前。むしろ一瞬も意識が同一を保つことはなく、もし意識を生存の定義とするなら、常に我々は死に続けている。
花が咲いて枯れて土になるように、ヒトも生きて死に朽ちるように、雨が川になって海に戻るように、全ては一である。
お前はそこにいない。お前は全てだ。お前は世界だ。シナプスのつながりが特定の表象を生み出すように、縁がお前の輪郭を形作る。一瞬として同じ形はない。全ての瞬間で何も変わっていない。
一つのシナプスが死んでも、脳は動き続ける。一人の人間が死んでも、お前は動き続ける。
お前は意識の中に居るのではない。お前は意識ではない。お前は脳ではなく、お前はホモ・サピエンスではない。
お前は知覚できない古代からの物質の本流の先端に在るだけであり、連綿と続く因果こそお前だ。
因果は全が一になり、一つとしてつながりのない存在はなく、それこそがパラメータの集合のゲシュタルトとなっている。世界のゲシュタルト、お前のゲシュタルト。
めっちゃくちゃシンプルに言うと、セックスが好きなだけの女はオナニーはしない。どんなに「セックスしてぇー!」って言ってても、オナニーはしない。
セックス大好き!!って言ってても、オナニーしたこともないって女は居る。
彼女らの性欲ってなんなんだろ。オナニーも大好きなわたしからしたらまじでよくわからない。
男から欲情されることで分泌される快楽物質みたいなのがあるのだろうか?
そう言う女とプレイの話してるとすれ違うことがある。
たとえば、わたしが「こういう形状のペニスだからあの体位だとあれがこうなってめっちゃ気持ちよかった」みたいな話をしても、そういう女は「こんな男がベッドではあんな感じでめっちゃ興奮した」的な話しかしないから、まぁ、すれ違いは生じるよね。
わたしがワンナイばかりで、相手の人間性への理解や相手との関係性を深める前に寝てたから余計そうなるのかもしれんが。
オナニーでは満たせない、セックスからしか得られないものがあるのは理解出来る。それも、心を許した相手だからこそ良きものがあるのもわかる。