はてなキーワード: 初老とは
何か言葉が足りないよなぁ
だけど、本来はババア!は初老以降のおばあさんに対して使ってほしいわけよ
おばあさん、ばばさま → ばばあ!
おばさん、おばさま → 現状ばばあ! ここにもう1語欲しい
おねえさん、ねえさま → ?? できればここにも欲しい
こう思ったのは、20代後半のにいちゃんがジジイ呼ばわりされてるのを見て、なんかしっくりこなかったせいだ
おじいさん、じじさま → じじい!
おじさん、おじさま → 現状じじい! ここにもう1語欲しい
おにいさん、にいさま → ?? できればここにも欲しい
例えばクソジジイ!とは言えるが「クソおじさん」とは言えない、「クソお兄さん」も言いづらい
そもそも「にい」「ねえ」が言いづらい
たぶん反抗期の中房みんな思ってるはず
新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。
去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、
JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います。
私は数年前、デリヘルで働いていました。
友達が風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子はお金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)
まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。
料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・
岡崎京子という漫画家の作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります。
私はシングルマザーで父親がいなかったからリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。
働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。
隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています。
店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。
まず最初にいくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。
身長・体重・スリーサイズ・偽名・好きな食べ物・アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥーや妊娠線はあるかなどなど・・
住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています。
この最初の店の他に何店舗かハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。
面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。
数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズをしました。
グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。
初出勤日
店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真とプロフィールが載って
何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています。
客から予約のメールや電話が入り、受付及び予約や時間を管理している男から、メールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます。
最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)
メールが来て、ローションはグリセリンやタイマーを入れて初仕事に向かいました。
私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています。
安っぽい古びたラブホテルで100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンとボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に
「女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。
芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界にはいけないんだなと思いました。
男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初の仕事を終えました。
ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。
レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。
王様の耳はロバの耳、のような。
昨年末、思い切って大企業の上役を辞めていわゆるスタートアップ企業に転職した。
ウォンテッドリーに掲載されているキラキラした女子やギラギラした男子がろくろを回しながら熱量の高そうなディスカッションしている写真には好感が持てたし、何よりネットニュースじゃ資金調達が順調そうで、将来的に伸びるであろう新しい会社に自分の人生を賭けてみるのもアリだろうと考えて転職した。
日々切磋琢磨し爆速で働く若者たちについていけるのか正直不安だった。
ところが実際入社してみると、そこにはエンターテイメントが待ち受けていたのである。
エクセルやパワポの基礎さえできない。稟議無きまま経費使いまくり大会。契約書も検収書もないので責任の擦り付けあい無双。遅刻欠勤乱舞。1on1や打ち合わせと称して直行直帰侍。
なんなんこれ?ワロタ。
え、今、どうかだって?
50、60歳ってイメージじゃないんだよね。
全然本筋とは違う話でごめん。
やぁみんな元気かな?
あのさ、シュゴデカイマンは30代後半の女子高生なんだけどさ、なんで50歳くらいとか60歳くらいのおっさん達ってあんなにマナー悪いの?
今朝もさ、朝ちょっと商談直行だったんで時間あったから、駅前の小さなモスバーガーでお茶してたんだけど、静かな店内の真ん中の席でまぁでっけー声で電話してるジジイがいるわけ。しかも下品。そんで仕事の話なんだろうけど、内容ダダ漏れだし、何回も何回も色んな人に電話かけてて、ほんとにうるさいったらない。電話すんなとは言わないけど小声にする、とか早めに切る、とか端っこの席にすわろう、とかそういう気遣いねーのな。
そのあと電車乗ってたら、自分の目の前で駆け込んできて扉に身体挟まれて、むぎぎぎぎってこじ開けてるやっぱり60前半くらいのジジイがいて、自分の隣に立ってた若者に「かけこんでくんじゃねーよそれで遅れたらみんなが迷惑なんだよいい歳してかんがえろよ」ってすげー正論言われてて、なんて返すのかなーと思ったら「いいじゃねーかよ!遅くなっちゃうんだよ!」って吐き捨ててみっともないったらなかったよ。
あいつらコンビニいったら平気で割り込もうとして、店員に「並んでくださーい!」って怒られてるし、エレベーター乗っても開くボタン押してもらうのが当然だも思ってるし、ましてや自分が押すことなんてしないし。まぁその辺はババアもそうだな。ぎゅうぎゅうのエレベーターにも平気で乗ってくるしな。厚かましさで言えばババアの方が上。
日本に来てるあっちの国の人たちっぽいよね。
たまに、電車で足組んでる若者の足を蹴飛ばしたりして怒ってるおっさん見かけるけど、おまえら人の素行責められるような人間かよとほんとに思うナリ。やっぱ今30代とその子供達が正義。大勝利。
おしまい。
「身の丈にあった暮らしがしたい」という欲求があり「そのためならどんなことも我慢できる」と思っている。
その初老の男性の人生観が狭すぎるだけであって(ひらたく言えば馬鹿なのであって)、増田は普通に素直な人間らしい人間だと思う。
「自分は身の丈にあった暮らししたいですね。今の年収をキープして、細々と生きていきたいです」と言ったら、
えらい剣幕で叱られた。「若いのにそんな低い意識でどうする。もっと多くを望め!」だそうだ。
若いといっても、自分は今年で30代中盤だし、これ以上人生に大きな変化が起きるとは思えない。
年収は平均よりも結構低い。仕事は辛い。幸い非正規ではないけど、将来に明るい展望があるわけでもない。
だから、いつの間にか無駄に夢を見るよりも、今の年収で身の丈にあった暮らしを続けていきたいな、と思うようになっていた。
そういえば、昔から親に「テストで100点獲ったら欲しいモノを買ってあげる」と言われても、
100点獲るのは面倒だからと、欲しいモノを諦めるという子どもだった。
自分の兄妹は100点を獲ろうと頑張る性格だったから、自分の諦め癖のようなものは親の遺伝というわけでもないようだ。
ただ、自分なりに主張したいことは、何かを頑張って頑張った分の報酬を得るよりも、
頑張らずに報酬を我慢することの方が楽じゃないか、ということだ。
世の中の大半の人は、屈託なく欲望を追求する。それが人間の自然な姿らしい。
自分にも食欲や睡眠欲、排泄欲などは人並みにはあるけれど、自己実現欲というか、何かを達成したいという欲求がほとんどない。
何かを達成したり、困難を克服することが喜び、という意見を目にするたび、共感できない思いを抱いてきた。
ある意味、自分は人並み以上に保守的な人間なのだと思う。これは政治的な意味ではなく、変化を嫌う性格という意味だ。
多くの人は何かを変えることに喜びを見出す。自分は何かを変えないことに喜びを見出す。
だから、自分は物を買うことも好きではない。高額商品なら尚更だ。
みんなは欲しいものを得るためなら苦労も我慢できるという。自分は逆で、苦労するくらいなら欲しいものを我慢する。
その究極のあり方こそ、身の丈にあった生活をするということなのだ。無理はしない持続可能な生き方だ。
自分にとっては当然の生き方だと思っていたけれど、世の中の常識には反するらしい。
大半の人々は、欲求を追求するためになら、どんな犠牲をも厭わない。嫌なことも喜んでする。
小さい頃から欲望の虜のような生き方だけはしてはいけないと思いこんでいたけれど、
実際は欲望に忠実であることの方が立派な生き方だとされているらしい。
よく考えると、自分も高級品や結婚相手、社会的名声、人生で成し遂げるべき使命といったものが欲しくないわけではない。
その欲求は確かにある。でも、その欲求を満たすために努力したり、犠牲を払うことだけは何としても避けたい。
今のこの暮らしを細々と、ただ慎ましく生きて、やんわりと静かに死んでいけるなら、望ましいものは何だって我慢できる。
初老の男性はなぜ怒ったのだろう。たぶんそれは自分にあって、彼にない人生の残り時間のせいだ。
彼は若いうちにもっと多くを手にしたかったんだろう。しかし、もう年老いてしまった。
目の前の中年男は、中年とはいえ、まだまだ若い。それなのに、自らの中にある宝をドブに捨てようとすらしている。
そうした態度が気に入らなかったのだ。男性にとって、自分は可能性の塊に見えているんだろう。
それでも自分は思う。努力しなければ手に入らないなら、そんなものは最初から望まない。
ただただ、身の丈にあった生活がしたい。多くは望まず、小さく小さく、慎ましく生きていきたい。
週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。
赤羽からでた最終列車。池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生。
タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン。人いきれ。8月末の暑苦しい夜のことだ。
喧噪を尻目に帰路につく。向原付近のビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。
あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。
私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。
読者諸君は「まさか」と思うだろう。しかし諸君のなかで実際ガチのくのいちに会ったことある人、どれだけいるだろうか。そこんとこ、よーく考えて欲しい。
彼女は怪我をしていた。右の脇腹に少しく血が滲んでいた。夜なので黒く見えた。
私の来ていたシャツを彼女に着せた。私は下にタンクトップを着用していたから違和感はない。
徒歩2分の私のマンションに連れて行く旨を短く説明すると、彼女は逡巡して、言葉少なくそれを諒解した。
私のシャツを着た彼女の服装にそれほど違和感がないこと、任務中には一般人と決して一緒にならないこと、そして緊急事態ゆえに今はそれを逆手にとることを手短に伝えられた。
恋人のように一緒に歩く。脇腹の外傷の他に、どうやら打撃によるダメージがあるようだった。
万が一の際には全力を尽くすが、もしそうなってしまったら申し訳ない、とのこと。
マンションに到着。蛍光灯の下で見る彼女は、修行のせいだろう、スポーツ選手のようなとても美しい身体をしていた。
くのいちがよく履いているニーハイソックスみたいなくつしたが汚れており、部屋に入ったところで慌ててそれを脱いでいた。
その仕草、とてもアトラクティヴで、昔、初めて交際相手を家に招いたときのことを思い起こさせた。
彼女は池袋午前1時半の酔客と同じくらい汗をかき、それに加えて泥まみれ(あるいは血にもまみれていたのかも知れない)だった。
怪我がひどくなければお風呂に入るのはどうか、と促した。彼女は怪我の様子も確認したいとのことでお風呂へ。
タオルの位置とかお湯の出し方を伝える内に、すぐに出てきた。元の装束を着るのは仕方の無いことだ。うちに換えのくのいち装束はない。
何となく、おなかが減っているのでは? と問うた。
少しの間があって空腹の旨を伝えられた。冷蔵庫にはタッパーに入ったポトフがある。電子レンジを用いる。
くのいちもポトフを食べるのだ。当たり前と言えば当たり前だが。どうしても短い裾で、お姉さん座りする美脚に眼が…行っちゃうんだなこれが!
ブルックスのコーヒーを一緒に飲む。時間をずらして出立したいとのこと。一緒に寝るのは論外。シュラフを出す。
私がシュラフで寝ようとすると一生懸命に私がそちらで寝ます、と訴える。このときに気付いたが年上のようだ。
結局私はベッドで寝て、彼女はシュラフで。数分で寝息を立てていたが、すぐに起きた様だ。寝ずに体を休めているだけにしようと判断したのだろう。
朝起きると彼女は居なくなっていた……訳ではなく、まだシュラフで横になっていた。私が起きるのにあわせて起き上がり、感謝の礼を述べて、出て行った。
シュラフには彼女の残り香。当然、二度と出会うことはなかった。彼女の生死やその任務がどうなったかなど知るよしもない。
ただし、毎年8月のあの時期になると、差し出し不明の小荷物が届く。お茶だとか、かぶら漬けだとか、杉谷なすびだとか。引っ越ししても、ちゃんと今でも届く。
甲賀の忍びだったのだろう。
水商売をやっていれば、年齢、名前、職歴、学歴、現在の職業、結婚歴、そんな経歴は全部嘘である。
ちなみにこれは入店指導のときにネットや知人から特定されない様にと言われ推奨されている事。
昨日来た自称診断系男。
それだけでもうざいのに更に説教男だった。
こちらの話し方や外見で「だと思った〜!やっぱり!甘いよ!頭はいいけど馬鹿なんだね!おかしいんじゃない?」と気持ち良さそうに貶して来る。
ちなみに経歴は全部嘘。
何がだと思ったのか?
2.5次元の水商売でも痛いのにまさか現実世界でもやってないだろうな…。
水商売に来る男で貶すタイプは基本的に自信が無く、金も無い、年齢は30~45歳くらいの初老。
こちらはそういうタイプだと判断すると貶し易い様に馬鹿に徹してやる。
落ち着いて考えて欲しい。
こちらはそれが仕事。
たぶん大人になってから一人で台所にいれてもカレー一つ一人でできません。
このあいだのカレー作りを親とのいい思い出として覚えてはいますが、
高校で思春期になりアイデンティティーだの性欲だの遠慮だの見栄だの、
余計なものがでてくると
それはもう大変な混乱に陥るのです。
3歳帰りすることもあり得ます。
これから社会性を身につけるためにもう一度生まれ直すんですよ。
そこを通り抜けた大学生でまだ料理が得意になれそうな様子だったなら、
もう一度ここにきて、以下の文を読んでください。
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ご友人のコメントも的外れですね。たぶん、自分のお子さんとあまりに違うとおもったのでしょう。
それとも一生一人暮らしするかどうかは息子さんが選ぶことです。
子供に世話はかけないつもりだが
助けの手も差し伸べられなくなるのはすぐそこ。
そういってあげるべき時期では。
やる気があればスマホでクックパッドを見てなんとかやっちゃうから大丈夫でしょう。
結構最後まで難しいからできれば補ってあげたほうがいいとおもいますが、
テレビに出ずっぱりだった遺族。その子供がどの程度の障害を持っていたかはわからない。
うちの兄弟は気に入らないことがあったりしてパニック状態になると
100kg超の身体で暴れまわり、殴りかかってくる。
痛みは感じてるようには見えても殴ろうが関節を固めようが、骨が折れても構わないというか、理解していないというか。
おかまいなしでとにかく激しく抵抗する。ツバも吐きかけてくる。
文字通り縛り上げて、落ち着くのを待つしかない。30分か1時間か。
殺される前に殺す。その決断をしないとならない状況の一歩手前に至ることが何度もあった。
そういう子を抱えてもあれだけのことが言えるだろうか。
さほど広々とはしておらず、暴れようものなら壊れそうなものがいくつもある家で、
そういう人間がいたとは思えない。
殺されて、ショックは感じつつも解放されたと感じた家族は絶対に居ないとは言えないはず。
比較的軽度(あくまで想像だが)の障害児を持つ親が被害者の代表ヅラして
テレビカメラに語る言葉には、さらに重度の障害児を持つ家族の心情を無視したものが多いと感じた。
なぜ個人の、自分の家庭に限った話でまとめなかったのか。同じ気持ちではない障害者家族はなんなのか?
遺族がどうかはわからない。ただ、全国の”遺族になり得た家族”が全員同じ気持ちではない。これだけ言いたかった。
*ただあの時は確かにそう表明すべき時であったのかなと思わなくもない。
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http://www.mag2.com/m/0001670226.html
今回の都知事選挙の後藤輝基もそうだし、あの殺人犯もそうだし、トランプ氏とその支持者もそうなんだけど…共通するのは「ネトウヨ色」があるのよねぇ…。
kanose的な昔の人らが初老の人らが頭ごなしにネトウヨを揶揄するのは簡単だけど…アレが出てくる理由をもっと真剣にかんがえた方がいい— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月28日
https://twitter.com/tm2501/status/758161603342860288
はてブユーザーはこういう記事こそブクマして応援しなさいよ!!揉め事とか暗い事件ばっかりブックマークしてるやつらがkanoseという妖怪を生み出すんだ / “ポケモンGOは赤緑青よりかなり昔の世界なのではないか?という考察
僕がフミコフミオ、ヨッピー以外で「この人には勝てない」と思うレベルの人に小島アジ子さんとコンビニ店長がいるんだよ…。(kanoseとかハックルじゃないんだよ)
はてながブログ文化の名門だと思ってきたのは村長とか、おおつねの存在ではなく、むしろ店長とかフミコフミオさんの影響ですよ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
お金儲けの技術はともかく、文章としてコンテンツとして絶対勝てないレベルの人がいっぱいいたんだよ…。
僕〜しっきーぐらいの世代は平均値は上がったよ?でも、最高値で店長やフミコフミオを超える人は出てこなかったんだよね…
大学生ブロガーの無知が怖いのはすごい先輩を知らなすぎることさ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
言っとくけど、俺ぐらいのランクなら本当はkanoseぐらいは倒してなきゃいけないのに、できてないからすごくないのよ。
そりゃ、先行者は徒党を組んで昔の人を持ち上げ、今の人を攻撃・無視したりする。でも、世代のトップまで来た人はその界隈の過去のカリスマか、その界隈の外で勝たなきゃ— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月25日
https://twitter.com/tm2501/status/758658782142410753
何が怖いかというと部分的に正しく、部分的にまともで自覚的なキチガイだから怖いんだよ…かと言って、笑わせようとしているんじゃなくて大マジ感がちゃんと出てるのよねぇ〜
http://b.hatena.ne.jp/entry/295905475/comment/TM2501
正直、他人とは思えないものは感じるよ?この容疑者と同じ歳だし、身内で体の自由が効かなくなった人もいるし。…ただ、彼と違うのは彼は殺す道を選び、僕は人権派弁護士みたいな人の欺瞞に抗議する道を選んだ
細かいことはメルマガとnoteでお金払ってる人限定で配信するけど、僕はあの大量殺人犯については同情的よ?少なくとも障害者だとか水商売してる女だとか、ああ言う人の権利を主張することが「人権」だと思ってるバカな弁護士・言論人よりはまともだと思うもん。まぁ、認めるべきではないが。
…いや、僕がオタクとかうつ病とか若者とかそういう自分が当事者的に関わってるものが権利や配慮を勝ち取るように勝ち取るように喋ってるのは、黙ってたら虐げられるからだし、障害者とか女性とか特別な人しか人権派(笑)は人権を守ろうとしないから自分で何か言わないとダメだからですよ…はい。
突っ走ってみようか?和解できない苦しみから逃れる為とか言って行きつく所まで行ってしまう!帰属感は味わえるって寸法!そしてテロリストにでもなって…言うんだ 私程深く真剣に社会と接触している者が他にいるだろうか?と。
ポケモンの記事を書くのに忙しい&社会のポケモンムードの中で殺人事件の話をブログに書きたいとも思わないから明日のメルマガで殺人事件の話をやり、明後日のメルマガで外山恒一と後藤輝基の話するわ…。いつもはメルマガのほうがつまんない古都書いてるけど…今回はちょっと違うことになるかも
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普通の女なら、適切にイケメンやチャラ男と遊んで、結婚はマジメな男なり年上と結婚するっていう黄金パターンがある。
しかし、ブスの場合、最初から遊んでもないのに結婚相手ができず、「じゃあ自分はだれからお金をもらえばいいの?」って焦った末の手段がパパ活なんじゃない。
つまりさ、
おっさんに結婚して金で寄生することが難しいから、結婚生活の切り売りをしてもらうわけじゃん?
金のある人口が多い(世代自体の人数が多いため割合低くても人数はいる)団塊ジュニアがもう中年すぎて初老になってしまったから、こいつらからお金とれなくなったからだろうか?
そういう背景からパパ活っていうサバイバル活動をやってるだけなのに、周りから「賎業」みたいな叩かれ方してるわけで。
なんか、かわいそうに思える。
キラキラ女子っていう風にいわれてるかもしれないけど、多分キラキラしてないでしょ。
何故かというと、駅のホームに「当駅○時○○分発の電車までは、この車両は女性専用者です」という表示があり、俺が乗るのはその一本後の電車だったからだ。
ところが乗ってみると大抵は車内で男は俺一人だった。
ある時初老の女性が近付いてきて「ここは女性専用車ですよ!」というから腕時計を示しながら「いや、もう時間過ぎてますけど」というと黙って去って行った。
ところがある日、駅員から「女性専用者ですから御遠慮下さい」と言われた。ホームにある表示を指差しながら「いや、時間過ぎてますけど」と答えたが、駅員はそれについての説明は一切せず、「女性専用者ですから…」を繰り返すだけだった。
その日以来、俺はその女性専用車に乗るのはやめた。