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はてなキーワード: 再婚とは

2024-02-01

伊東純也って奴1ミリも知らんかったけど、名前見るたびに伊瀬茉莉也に一瞬見えてビクッとする

俺は伊瀬茉莉也再婚する覚悟をもう決めている

ミスアメリカ米軍少尉かつハーバード大学院に通う宇宙飛行士志望

2023年帰化したばかりで血筋は純外国人モデルやってるだけの女がミス日本なっちゃ我が国ってなんなの

ミスアメリカは実にアメリカ的な美女である

金髪碧眼の白人であり、美貌を持ちつつ「強い女」「戦う女」である

Caressa Cameronのように黒人ミスアメリカになった例もある

それはそれで「アメリカらしさ」がある

2014年ミスNina Davuluriはインド系、準ミスの李万晴は中国系である

金髪碧眼はアメリカらしいし黒人アメリカらしいしアジア系でもアメリカらしい

多民族国家はなんでもらしさになる

アメリカのなんでもありに比べたら「日本らしさ」は限定的

椎野カロリーナは日本らしくはない

5歳から日本暮らし、両親離婚後に母親再婚した相手日本人なので、本人のアイデンティティ日本にあるのだろうけど

剣道柔道で段持ってるとか、「白人の美貌」を活かしたモデル業以外にも「日本っぽい」技能があればホルホルできるんだが

才色兼備ミスアメリカに比べたら美だけでつまら

背景に持つ「物語」が弱い

https://www.pen-online.jp/article/015094.html

マディソン・マーシュ(22歳)は米空軍少尉だ。パイロット免許を取り、宇宙飛行士になるという夢を抱きながら、4年前に士官候補生として米空軍士官学校に入学した。現在は、名門ハーバード大学ケネディスクール公共政策についての研究も行っている。

そんな彼女は、2023年5月コロラド州ミスコロラドに選ばれ、「ミスアメリカ」の出場権を手にした。「ミスアメリカ」に現役の米軍隊員が出場するのは初めてのことだ。そして現地時間1月14日、フロリダ州オーランドで開催された「ミスアメリカ」で見事優勝したのだ。

https://madamefigaro.jp/society-business/240114-miss-america.html

彼女の考えでは、軍隊ミスアメリカ組織の間には、「地域社会への奉仕重要性」を強調するなど、共通価値観存在するからだ。その一方で、人々とのつながりを築き、優れたリーダーになるために、「輝かしい履歴書を用意すること」と「人前で話す方法を知ること」も重要である彼女はまた、ミスであっても筋肉質になれることを示すことで、「先入観固定観念」を払拭するつもりだ。彼女はまた、女性スポーツを始めるきっかけになり、多くの若い女の子たちがパイロット宇宙飛行士になるきっかけになることを望んでいる。

2024-01-26

anond:20240126135931

子供が成人して養育料が発生しなくなった時点で

離婚して

若い女再婚が上策だよな。わかります

2024-01-24

anond:20240124122625

再婚したことを黙っていたら、年金事務所ではわからなくて死ぬまで遺族年金をもらい続けた例もあるから

anond:20240124122625

遺族年金は私がこの先再婚したり誰かの養子になったり事実婚かになったら貰えなくなるらしい、その時はちゃん手続きしないと返してもらうことになります、て2回言われた。

皆この先の話をするよ、夫のいない未来の話を。

私はまだ一歩も進めてないのに。ね。

2024-01-17

anond:20240117151655

元増田

そういうのではなく、単に一緒に届け出に行きたくないっていう魂胆だと思う

というか向こうにメリットがない

バツイチで年も30近いけど、学歴収入は上位10%には確実に入るし、容姿も綺麗な方だと思うから再婚は容易だろうし

anond:20240117133655

でも元増田が誰とも再婚できない様に、妻がずっと持っておくんだろう?おーん?

離婚届サインをした。

妻のタイミングで出すとのこと。

2024-01-14

anond:20240114094549

>中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金

子なしでも女は20-45才までに結婚したほうがおトクな制度があるんだな

anond:20240114012057

元増田です。

たぶんだけども、社会保障って持ち家あり夫サラリーマン専業主婦ってのを想定してる。

特に遺族年金や国の給付金の部分は。

遺族年金には給付要件や期間に男女差が色々ある。

しかしたらサラリーマンではなく、農家の嫁みたいなのを想定してるのかもしれない。

中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金があったりして笑う。

そんなわけで、想定したモデルに合わないと、こんなんじゃとても暮らすにはキツいっていう支援が足りないケースや、なんでこんなもらえるの?ってケースも起こり得る。

例えば住宅事情

住宅が持ち家じゃないと厳しいのはそのとおりかと。低所得者だと公営住宅に優先的に入居できるようになるので、安いところに引っ越せばいいと思う。逆に、5000万くらいで買ったマンションが近隣の相場が値上がりして、中古で売っても1億くらいになるってケースで、夫が死んで団信で住宅ローンが吹き飛べば、マンションを売っぱらい田舎に越せば余裕の生活ができると思う。住んでれば相続税は掛からないし、相続してすぐ売れば譲渡課税が取得価格の特例が効くから得だよ。

こういう制度ってギリギリ保証するためのものから、蓄えがなかったら色々諦めないといけなくなると思うけど、諦めればまあなんとかなる程度には助けてくれると思う。

教育資金は、高校まで無償化してるので、大学を諦めればなんとかなると思うし、老後資金だって生活レベルを下げれば大丈夫

老後2000万問題って、夫婦2人で2000万って話で、1人でしか生活レベルを下げれば、そんな要らないはずだし。

2024-01-12

歳の差婚に思う事。

みんなは男が一回り(十数歳以上)年上というのは気持ち悪いという。

それは性的な面から見てキモいという事だと思うんけど、

成人(概ね20歳)以上の人間同士が合意の上で結婚したのならば、

個人的には何の問題も無いのでは?と思っている。


年齢差が20歳以上となると自分の娘みたいな女性結婚する事になるわけだけど、

世間一般の人は、ロリコンキモいと言う。

年齢差と性的な事だけを考えればそれは当然なのかもしれないけれど、

何故性的な事しか考えないのだろうか。


和歌山の件では、後期高齢者と55歳年下の妻(77と22だったか)という事だったけど、

明らかに「死んだら遺産が入るんだから、それでいいだろ」的な思惑は見えていた。

そういう契約結婚的なものであっても、大人同士が合意の上ならば何の問題もないと思う。


ハライチのあの人の場合はお相手がまだ19歳というのもあって、

そんな子供みたいな女の子を騙すロリコンオヤジキモいとか、

やはり性的な面での批判しかなかったように思う。

(19歳同志の結婚だったならば問題無いのだろうけど...

やはり年の差婚となると性的な面ばかりに目が向いて批判されてしまう。)


一回り以上の歳の差が有ったとしても、人生パートナーとして考えてあげることはできないのだろうか。

独身男性があまりにも身の回りの事ができないから私がやってあげる... というのは今どき少ないか

若い女の子未来の為に俺が支えてやる... パパ活みたいになっちゃうのか?

仕事アドバイザーだったり、助手的な支えになってくれる仕事面でのパートナーであり、

尚且つ人生パートナーともなった、というのならいいのかな?

何れにせよお互いが支えあっていこうとしている部分に目を向けられれば、

そんなに理解できない事でもないと思うんだけどな。

俺がまだそこまで歳喰ってないからそう思うだけなのかな。


もし男が65歳で相手が25歳、40歳差、これで結婚となったら、いや、55歳と25歳、30歳差と想定してもいいよ。

周囲は「何考えてんだ」となるんだろうな。

個人的には全然問題無いと思うんだよ、直ぐに離婚する事になったとしても。


もし自分がそういう立場になったら、どうするだろうか。

かに相手の親に向ける顔が無いな。

当人同士が合意の上でも、親兄弟が反対するような結婚では難しいかな。

俺は無理でも、資産(当然現金も含まれる)を豊富に持っていたとしたら、説得できるだろうな。


結果として、「金持ってりゃ何やってもいい」になっちまうのか。

ポール・マッカートニーが年下の女性再婚離婚を繰り返しても誰も文句付けられないもんなあ。

anond:20240112101421

私の父親20歳下の女性再婚してるんだけど、いろいろ問題はある性格とは言えど、少なくともしょーもない人間ではない。

しょーもない人間定義が分からないので何とも言えないけど。

2024-01-11

松本人志ダメなら、たけしもダメでは?

松本人志ダメなら、北野武ビートたけし)もダメになるのでは?

過去フライデー襲撃事件不倫して愛人子供を産ませる(認知はした)、また別の不倫をしたのち再婚したとの話もある。

また芸人いじめて笑いをとっていた。松本人志より酷かったよな?

それなのになんでたけしは許されてるの?映画で功績があるから

松本人志だけ攻撃するのは単に松本人志が嫌いだから、もしくは世間空気に流されてるだけなのでは?

2024-01-10

anond:20240110005345

不倫相手との再婚相手の親と子供たちの反対でできず、相手子供の住む街に行ってしまった。

土下座してでも結婚させてもらったら良かったのに

駆け落ちもあり

鳥羽さんと広末さんは、真実の愛を手に入れたみたいよ

不倫が祟って30年連れ添った妻に家を出ていかれ、息子は留学後そのまま海外に。

不倫相手との再婚相手の親と子供たちの反対でできず、相手子供の住む街に行ってしまった。

そんな状態で肺に転移した食道がんが発覚。

現在は通院しながら基本的には自宅で過ごしている。

俺のことを唯一心配してくれているのは大学生の娘だけ。

その娘も地元での成人式が終わって一人暮らしをする部屋へ帰ってしまった。

坂本龍一戦場のメリークリスマスが沁みる。

症状の進行や死の恐怖は全く湧かないが、過去ばかり振り返ってしまう。

2024-01-05

年に何回か母親再婚相手と会う機会があるんだけど俺が女だったら性的な目で見られたりしたんかなぁと考えている

2024-01-04

YouTubeのヤバさは想像を遥かに超えていた

子の教育に悪影響を与えるコンテンツとして昔からよくやり玉に挙がっていたのは漫画アニメ、あとゲームだが、YouTubeはそれらを遥かに超えていた。

なんだかんだアニメゲーム自主規制団体があるし、漫画編集部が噛むので、そこまで倫理的道徳的ヤバい作品は出てこない。

仮に出てきても必ず大小何かしらの騒ぎになってその作品名が知れわたるので、親としてコントロールするのは容易い。

ところが、だ。

YouTubeはそれを軽々と回避してきた。

こちらを見ていただきたい。

漫画園児の子供を妊娠した保育士。可愛がっていた生徒たちがお昼寝の時間に乗ってきて…しばらくして生理が来なくなり妊娠していて・・・

https://www.youtube.com/watch?v=BtBXIi_fRak

YouTubeでは昔からおなじみのジャンルマンガ動画だ。

進研ゼミマンガのような凡庸作風と、声優アフレコ、適度なBGMSEによってアニメを見ているような気分で楽しめる子供たちに人気のジャンルだ。

そのジャンル動画でこのようなヤバめな思想モリモリの動画が平然とアップされている。

とても全部見れないと思うので、あらすじをかいつまんで説明すると、22歳の独身保育士女性を5歳の幼児が孕ませ、それをきっかけに幼児の親が離婚幼児の父と保育士再婚し、幼児の子を産んで一緒に育ててハッピーエンド!という荒唐無稽な内容だ。

しかしこれらの内容が進研ゼミ風な凡庸無害な作風と相まって、さも普通のことであるかのように描かれている。

当たり前だがこの作品で描かれている事柄には倫理的、法的に大きな問題があるし、登場人物心理描写メチャクチャだ。

もちろん大人であればそれらがおかしいことであるとわかって見れるので問題ないのだが、こと子供が見るものと考えると大問題だ。

本質的にはAVをみてセックス理解してしま問題に近い。

親や周囲の大人からの適切な助言・指導なしにこれらのコンテンツ摂取し続けると人格形成や対人関係の構築に多大な悪影響を与えかねない。

そんなコンテンツが野放しにされ、しかチャンネル登録100万人以上、再生数100万回以上のわりと人気なコンテンツとなっているのは、巷にあふれる萌え絵ポスターなんかよりもよっぽどヤバい問題だろう。

はてなにいるフェミの方々はぜひこれらの問題に向き合ってみてはどうだろうか。

2024-01-03

共同親権派の人の動画で「単独親権制度なせいで一つしかない親の座を父母が奪い合って対立する。共同親権なら仲良くやれる」って言ってたけどそんなことないよなあ

うちは両親が離婚して、そんで今思うと多分婚姻からW不倫してたのか両方ともすぐ再婚した

母親に引き取られたけど、月1で父親の家に行って父妻の飯を食っていた

異母弟は赤ちゃんの頃から見ていたので今はおっさんだけど今でも可愛い

子供の前だからかもしれないが離婚後も父母は仲良さそうだった

仲が良い・あるいは仲いいふりができるなら制度単独親権でも実質共同親権状態にできるし

仲が悪いのに共同親権強制しても実質単独化してしまう説

2024-01-01

anond:20240101090449

新年早々、結婚報道が続々でているので政府陰謀を感じている

ヒカキン (人気Youtuber)

田中みなみ亀梨 (有名結婚しない女子)

広末鳥越シェフ(不倫再婚)

安曇 (高齢独身)

広い、いろんな層にうったえてるよね

2023-12-31

すごく明るくて楽しい人が嫁に虐待されていた

すごく明るくて楽しい人が嫁に虐待されていた

嫁の金遣いが荒くて旦那の小遣いゼロ

束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた

「嫁が怒るから」と仕事終わったらすぐ帰宅休日も出かけない

友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた

嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて

友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしま

その嫁のことがみんな大嫌いで、早く離婚しろと言っていた

が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」

と嫁をかばっていた

半年くらいで嫁が男作って家を飛び出して離婚

そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかし迷惑かけまくりだったらしい

友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた

嫁への慰謝料驚愕の300万

なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった

数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子婚約した話が出て

「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら

そこに偶然奥さん側の友人たちがいて激怒

離婚真相聞かされた

実際は逆だった

夫(以降●表記にする)が嫁の虐待をしていた

生活費は一切入れず、嫁の貯金を取り上げて散財

嫁は化粧、美容院スカート着用禁止

携帯も取り上げられ許された人間とのみ、夫の監視下でやりとり

抵抗すると、土下座して謝るまで

トイレに行かせない食事を与えない

●のひっかき傷は、暴力レイ○の時に奥さん抵抗した時にできた傷

●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため

奥さんが無愛想になったのは他人との会話が禁止されていたか

嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだから

辞めたその日に虐待開始だって

親友結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて

腕掴んでむりやり連れて帰ってる

(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた

まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)

奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど

奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど

「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」

という遺書を残して自殺未遂

そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚

ただ、奥さん独身時代貯金については

「この使い込みは犯罪親告罪から私が警察行く」

と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな

その額が300万、親からもらったらしい

元嫁の友人女性たちは

「あの男、嫁ちゃん浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!

ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」

「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」

と言われ、その人らの旦那さんも

「彼のヒステリーたことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた

私は、●の虐待があったと思ってる

結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね

でも、一緒にいた●の友人知人の殆ど

あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」

メンヘラ嫁とその仲間の自作自演だろ、

最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった

「金ないって言ってたわりは、ロードバイク時計買ったりしてたよ」

あいつの元カノみんな束縛が嫌だって喧嘩別れしてたじゃん」

と言い出す人もいたけど大半が無視

それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」

「あの糞嫁がやったこもっと広めようぜ」と結託の空気になった

それが一番の衝撃だった

なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった

その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて

子供も産まれてすっごいイクメンと噂を聞いた

でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった

その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃

二度目の離婚してたのも知らなかったw

三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので

なんかあったんだろうね

でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた

給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた

色々と思いだして吐き出したくなったので

長々と書いてみた。

最初奥さんに幸あれ

anond:20231227192042

すごく明るくて楽しい人が嫁に虐待されていた

嫁の金遣いが荒くて旦那の小遣いゼロ

束縛も激しくて、物を投げつけられたり引っかかれたりの暴力も受けていた

「嫁が怒るから」と仕事終わったらすぐ帰宅休日も出かけない

友人が同情して飲み代払ってあげて、飲み会や遊びにこっそり参加していた

嫁は結婚前はニコニコキャラだったのに結婚したとたん、仕事をさっさと辞めて

友人付き合いの場に夫婦で来てもひたすら無愛想で、すぐ夫連れて帰ってしま

その嫁のことがみんな大嫌いで、早く離婚しろと言っていた

が、その人は「俺の大好きな人を悪く言ってほしくない、少し人見知りする子なだけなんだよ」

と嫁をかばっていた

半年くらいで嫁が男作って家を飛び出して離婚

そしたら間男に逃げられて狂言自殺までやらかし迷惑かけまくりだったらしい

友人は「俺の稼ぎが少なかったからなー仕方ないよ」としょげていた

嫁への慰謝料驚愕の300万

なんでお前が慰謝料払うの?もらう側だろ?と、心底その男の人の良さに呆れたくらいだった

数年後の新年パーティで、例の彼がめっちゃ可愛い女の子婚約した話が出て

「前の奥さん、気が強かったからねー離婚できて●君良かったよね」と話してたら

そこに偶然奥さん側の友人たちがいて激怒

離婚真相聞かされた

実際は逆だった

夫(以降●表記にする)が嫁の虐待をしていた

生活費は一切入れず、嫁の貯金を取り上げて散財

嫁は化粧、美容院スカート着用禁止

携帯も取り上げられ許された人間とのみ、夫の監視下でやりとり

抵抗すると、土下座して謝るまで

トイレに行かせない食事を与えない

●のひっかき傷は、暴力レイ○の時に奥さん抵抗した時にできた傷

●がスーパーの買い物まで嫁に付き合うのは「束縛嫁が怒るから」ではなく嫁を監視するため

奥さんが無愛想になったのは他人との会話が禁止されていたか

嫁が結婚後に仕事を辞めたのは子供が欲しい主婦になってほしいとが必死で頼んだから

辞めたその日に虐待開始だって

親友結婚式に嫁が出席した時も●が怒鳴りながら乗り込んできて

腕掴んでむりやり連れて帰ってる

(この話は無関係の知人から基地外DV男が暴れた結婚式があったと聞いていた

まさか●の話とは思ってなかったが写メ残ってて確認したら●本人だった)

奥さんが裸足で家を飛び出してタクシーで友人宅に逃げこんで離婚になったけど

奥さんはひたすら怯えてて親や友人は被害届出せ訴えろと説得したけど

「訴えたら殺される、立ち向かう勇気も気力もない」

という遺書を残して自殺未遂

そっとしておくしかなく、泣き寝入り決定で、慰謝料も無しで離婚

ただ、奥さん独身時代貯金については

「この使い込みは犯罪親告罪から私が警察行く」

と嫁友人がはったりを言ったら相当びびったらしく全額返してきたそうな

その額が300万、親からもらったらしい

元嫁の友人女性たちは

「あの男、嫁ちゃん浮気したとか鬼嫁だとか言ってんの?信じられない!

ちゃんは未だに精神科通ってて、家から出られなくなってんだよ!」

「睨んだりつばを吐いてきたり車に石を投げてきたりとんでもない屑だよ」

と言われ、その人らの旦那さんも

「彼のヒステリーたことないの?二重人格なの?」と驚いててずっと「怖い怖い」と言っていた

私は、●の虐待があったと思ってる

結婚式大暴れ画像も見たし結婚後痩せて無表情になった奥さんも見てるしね

でも、一緒にいた●の友人知人の殆ど

あんな良い奴がそんなことするはずないだろ」

メンヘラ嫁とその仲間の自作自演だろ、

最低のクソ嫁だよ」と誰も信じなかった

「金ないって言ってたわりは、ロードバイク時計買ったりしてたよ」

あいつの元カノみんな束縛が嫌だって喧嘩別れしてたじゃん」

と言い出す人もいたけど大半が無視

それどころか「俺たちが守ってやろうぜ」

「あの糞嫁がやったこもっと広めようぜ」と結託の空気になった

それが一番の衝撃だった

なんか怖くなってその周辺とは疎遠になった

その後、●が再婚して新しい奥さんと超ラブラブでどこ行くにもぴったり手繋いでて

子供も産まれてすっごいイクメンと噂を聞いた

でも、私は手繋いでるのも束縛だろうなあ、とか思っちゃって怖かった

その●は、最近三度目の結婚をして結婚式に呼ばれたのが最近の衝撃

二度目の離婚してたのも知らなかったw

三回目の結婚式には、古くからの友人も親兄弟も出席しなかったそうなので

なんかあったんだろうね

でも何してるのか気になってFacebook見てみたら相変わらず楽しく遊んで暮らしてた

給料少ないはずなのに旅行だの何買っただ遊び歩いてて金もちの女捕まえた匂いプンプンしてた

色々と思いだして吐き出したくなったので

長々と書いてみた。

最初奥さんに幸あれ

http://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-28620.html?sp

死ぬ理由はない。でも生きる理由もとくにない。

_ 

前置きというか予防線として、私は増田達にはあまり好かれないタイプで、嘆き風自慢話にしか聞こえない可能性は、十分に理解した上で書いている。

ただ、「死にたい!」という理由はなくても、だからといって別に、「生きねば!」という強い理由もないからなぁ~。だったら死んじゃおっかな~。

案外、このくらいの感じで自死を考えちゃう、そんなしょうもないおっさんが実は結構な数いるんじゃないかと、そんな思いで書いてみる。(もし似た人がいたら、少し安心できる気もする)

でもたぶんどうせ、死なない。死ぬ理由もとくにないからな。ふはは。



__

33歳の年も、残すところ10時間を切った。

18でも20でも30でもないのでなんの節目でもない年齢だが、

35歳(私の中での明確なおじさんの基準)が目前に迫った34歳を迎えるな~、とか、知らないうちに無理やり自分の中で理由をつけていたのか、

この1ヶ月はやたらと人生を振り返ることが多かった気がする。

結果として、これからおじさんとしての人生が50年くらい続くことに対して、希望が持ちづらいと思う日が増えた。



___

本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。


東京まれ

富豪とまでは言わないまでも、それなりに裕福な家庭で育った。

物心ついた頃から頭が良い子だと言われ続け、足もそれなりに速く、小学校ではごく自然な形で学芸会演劇の主役をしていたし、生徒会会長も務めた。


私立中学の受験にも成功した。塾時代の成績はいつも全国模試上位だったから、失敗することなんて考えもしなかった。

部活学園祭実行委員最前線で楽しみ、彼女も当然のようにいた。童貞は、附属高に上がる16歳頃には卒業していた。

卒業アルバムを開けば、嫌な記憶ひとつもない輝かしい中高時代が思い出せる。


学校名は伏せるが、所謂最上位の大学に進学した。最早、まわりも当然だといった様子だった。

バイトサークルゼミ活動大学生のお手本のような生活を送っていた。

講義サボりすぎて1年留年したりもしたが、大手広告代理店にすんなりと内定した。


代理店で、新卒女子自殺をした頃、広告業界の忙しさが嫌になり転職経験したが、

次の会社でも大きな挫折経験することなく、同期の中では出世の早い方だったし、全社表彰されたことも何度かあった。


ある程度の給与をもらえていたので、都内繁華街近くの1LDKで20代の独身生活を存分に謳歌した。

その時々の彼女を連れては、グルメインフルエンサーが紹介したがるような、洒落バルやら、ネオ酒場やら、

ミシュランの星がつくような店にも、何か記念日などのイベントがあれば、それほど無理をせず行くことができていた。

フレンチイタリアン中華も、職人から手渡しされるような寿司屋も、数えきれないほど行った。「kint〇nとかガキが喜ぶ焼き肉屋だろ」とかイキったりもした。

連休があれば近場の温泉にふらっと出かけた。海外旅行はあまり好きではなかったが、女にねだられれば年に1~2回は連れて行った。


嫌味のような半生を書き連ねてあらためて、本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。と思う。

衣食住はもちろん、三大欲求をそれなりに高いレベルで満たし続けてきた。



____

少しだけ挫折を感じたのが、結婚離婚だった。

30歳で結婚をして、1年も待たずに離婚してしまった。

理由をあげだせばキリがないのだが、一番は子作りについての考えの相違で、要するに私は子供が欲しくなかった。

入籍当初には同意してくれていた元嫁は、すぐに「やっぱりわたし子供が欲しい」と言い始め、口喧嘩が増え、離婚した。

別に島耕作時代でもないので、離婚出世に響くとかは考えたことがなかったが、自分でも意外なほどに離婚はしたくないと粘ってみたりもした。

でも、自分の子供が欲しくないという気持ちがどうにも変化する気がしなかったので、結局、離婚した。

(子供が欲しくない詳細理由割愛するが、ざっくりいうと、絶望と閉塞感のあるこれから日本に、子を産み落とすことは無責任なように感じる、みたいな理由が主)


俗にいう若手エリートモデルケースからズレたような気持ちになって、急に仕事に対する熱意がなくなってしまい、

半年後には会社退職して、個人事業主になっていた。


でも少し経ったらそれもなんだかんだ事業軌道に乗り、リッチとは言えないまでも、今はまた不自由ない独身暮らしを送っている。


お金は、めちゃくちゃな贅沢は出来ないまでも困ってはいないし、莫大な資産を築きたいという野望がなくなった。

思えば、別にエリートを目指して生きていたわけでもないので、また大企業に勤めたいという思いはないし、日本を動かしたいという思いもなく、ステータスへの渇望感は消えた。

夜のお店にたまに顔を出してはお店の女の子と仲良くなったりもするので、セックスもとくに困っていない(今は、かもしれんが)。

10年後くらいにいよいよ老後の孤独を考えたりする頃には、多少気持ちも変わっているかもしれないが、再婚もあまり考えていない。

から、真面目な出会いは求めていない。もちろん、子供は今も欲しくない。

若いからずいぶんと分不相応美食家を気取っていたが、ある程度の金額で満足できる程度のバカ舌だったのか、赤提灯で十二分な満足が出来てしまうことを知り、必要以上の金をかけて食事をすることに喜びは感じなくなった。



_____

となると、だ。

残すところ短く見積もっても30年、長ければ60年近くの人生漠然と待ち構えているわけだが、

そこに対して全く、何かを成し遂げたいという欲が起きないんだ。

金を稼いで、良い家/車/服揃えて、良い女を抱きたいとも思わなければ、

将来のこの国のために子孫を残す気もないし、だったらと血が繋がっていない若者を導くような使命感もない。


君たちはどう生きるか、というより、もっと前の段階のところで躓いているわけで、

やべ、とくに生きる理由ってなくね?

老化は避けようもないし着実におじさんになっていくわけで、あれ、人生今より楽しくなることってなくね?って考えるようになった。

生きる理由より、むしろ死んでもええかって理由の方が、よっぽど簡単に見つかることに気づいてしまったわけだわな。


結局のところ、人類なんてものは大いなる生命螺旋を繋ぐための歯車しかなく、

子供が欲しくない奴なんていうのは、歯車としては欠陥品ってことなのかもしれん。


冒頭にも書いたけど、どうせ死にはしないと思うんだ。

生きてればそれなりに、本当にそれなりに程度でも、楽しいこともまだあると思うんだよ。

でも、楽しさも幸福も、これまで以上は超えてくる気がしないという謎のおぼろげな展望が、日を追うごとに輪郭がはっきりしてきていて、

その現実からどうしようもなく逃げ出したい。逃げる?あれ、死んだらいいわ?そゆこと?


みたいなことを思ってしまう。そんな大晦日だね。

室井佑月は早く暇空茜と再婚しろ

米山隆一なんかより暇空茜の方が優しいよ

室井佑月

@YuzukiMuroi

喧嘩。ヨネはうちの家族と付き合わなくてもいい程で、私には付き合いを強いる。私の年金生活者の父ちゃんが、私のために三万くらいのチーズ送ったときに、よくわからない人からの送りものから気持ちいから捨てました、といわれた。

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午前0:32 · 2023年12月31日

結婚した当初。おまえは騙してるんじゃないか、みたいにいわれた。

ふざけんなよ。実家いったら、私に座布団を用意するくらいだろ。

我慢してきたわたしを全無視するなら、まじで離婚だな。

家族として受け入れろというなら、いいたいことは言わせてもらいたい。私だけが我慢して合わせる意味ないんだわ。

これ以上、悪口いうなみたいな。悪口? マジでされたこと一覧で、だったら間に入ってるおまえがどうにかしろよ、と思う。私は私を過剰に愛する家族との間に、きっちり入ったしね。

私は私を助けろよ、としかいってない。

2023-12-30

家庭問題に対する見解

俺は下賤な法律家だ。

大学在学中に予備試験合格を目指すも失敗し、法科大学院に進学してようやく司法試験合格した。

判検任官もできず大手法律事務所に入ることもできず、新興住宅地子ども園が次々と整備され人口を伸ばしている地方都市事務所に入った。

当初は経験を積んで大手事務所に移るか独立を目論んでいたが、事務所の居心地の良さや町弁としての仕事やりがいを感じ今に至る。

町弁として交通事故相続、共有物分割請求など手広く扱っているが特に多いのが離婚問題年末年始は家庭問題で初回の無料相談に来る方が多い時期である

以下、よくあるケースを紹介しつつ、家庭の問題で悩む方が一人でも少なくなるための個人的見解を示す。

性格の不一致

考え方や価値観性格のズレが共同生活出産によって顕在化し離婚に至るケース。相談には来るものこちらの出る幕はあまりなく二人の話し合いにより解決することが殆ど

協議の中で修復を選択する例も。

離婚事由の中で最多。

夫のモラハラ

夫のモラハラ→夫の離婚拒否によりこちらに相談に来るケース。

大抵、夫にモラハラしている自覚は一切なく、自分は優しい夫であり家事にも子育てにも積極的な令和パパだと自認しているから厄介だ。

またモラハラ夫は家族や周囲を全面的に味方にしている事が多く相談に来る時点でパートナー女性孤立疲弊していることが多い。

粘り強く夫にパートナー精神被害を訴えて説得して納得してもらうことになる。

ちなみにモラハラ夫は離婚がいざ成立し一人になったり実家に戻ったりするとモラハラ夫としての自覚が芽生え深く後悔することが多い。元配偶者にとっては大変に腹立たしいかもしれないが、元モラハラ夫の再婚はうまくいく例が多いのだ。

モラハラ夫と離婚した女性が「再婚して家庭が上手くいっている元夫」の話を聞くことになっても「自分に至らない点があったのでは」と自責する必要は全くない。

夫の不貞

夫の不貞発覚→夫の離婚拒否によりこちらに相談に来るケース。

大抵は夫に前科があり、それを許した過去があり、夫は「遊びくらいで愛する俺と本気で離婚するつもりか?帰れる場所があるから遊べるんだ!」と口には出さなくてもマジで思っている。

例え不貞証拠があっても裁判にまで至ることはなく、ほぼ協議で片付く。

配偶者離婚意思が本気とわかると夫はすぐに納得して終わる。

妻の不貞

妻の不貞発覚→妻のカミングアウト→夫の離婚拒否により相談に来るケース。

修羅場モノにあるような「夫が妻の不貞証拠を用意周到に揃えて離婚意思を持ち相談に来る」というケースは現実には殆どない。

大抵は不貞カミングアウト離婚を申し出たものの夫が拒否し、妻が一人で、或いは不貞相手を伴って相談に来るケースが多い。

妻側に修復する気はなく慰謝料を払ってでも離婚したいと意思を固めていることがほとんどであり、双方が裁判を望まないケースが多いので徐々に提示する条件を引き上げていって修復意思がないことを夫側に伝え納得してもらう必要がある。

ちなみに大抵このケースでは夫側はモラハラを併発している。

不貞擁護する気はない。ただ、10年近くの経験の中で既婚女性不貞に夫側の非が一切無かったことはほぼなく、大抵夫に愛想を尽かした先に不貞がある。

まとめ

独身で妻も子供もいない俺に言われても納得いかないだろうが、家庭が上手くいかない原因は大抵夫側にある。

「良い夫」や「良い父」であろうとするよりも、ましてやそれを家庭外の他人披露して称賛してもらおうとするよりも、パートナーが何を求めているかを考えることが重要である

仕事帰りに気まぐれを起こして妻に花やケーキを買って帰宅して得意顔になるよりも、妻が食事の支度で手が塞がっている間に子供相手をし、妻が子供相手で手が塞がっている間に洗濯物の取り込みでもした方が良い。

末永く幸せに。

良いお年をお迎えください。

2023-12-28

そんなに結婚が素晴らしいなら離婚して弱者男性再婚しろ

できないんなら死ね

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