今年こそは政府・経済界・世論に対して、少子化の根本的な原因は「非婚化問題」であるということを認めさせてやりたい。
今の政府がやっている少子化対策とは、子育て支援や教育支援などだけである。
それが悪いことだとは思わないが、そもそも結婚できない若者が大多数であるのだから、非婚化を解決する「結婚支援」こそが最善である。
政治家も官僚も、もしかしたらそのことは分かっているのかもしれない。
若者の貧困による非婚化を解決しようとしたら、途方もない政治的・経済的リソースを割かなければならないので、彼らは絶対に認めないだろう。
しかし今年2024年こそは少子化対策の転換点となる年にしたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:04
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