はてなキーワード: ライムとは
ヒプノシスマイク、略してヒプマイ。今女オタクの界隈でちょっとした騒ぎになってる作品。
名前だけは知ってる人いるんじゃないかなとは思うんだけど、知らない人にどんなジャンルか説明するとコラボドリンクでドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町に建てられるジャンルです。
ドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町で建てられるジャンル(大事なことなので2度言う)
私も例に漏れず立てた。なんなら2回立てたし1度に3台立ててもらったので店員さんには「3台ですか??」って何回か聞き返されたのもいい思い出。シャンパンタワー担当者ってなかなかなワード、後にも先にも聞く事はない気がする。
ちなみに私はシブヤの女、だけどシャンパンタワー狂ったように立てまくってたから身内にはいまだにシンジュクの女と思われている。違う、私はポ女である。
ヒプマイって新宿・池袋・渋谷・横浜の4チームがラップでバトルしてるジャンルなんですけども、その新宿のチームに歌舞伎町No1ホストがいるんすよね。伊弉冉一二三、笑顔の素敵な一分将棋の神様と同じ名を持つ男。
私が一二三一二三連呼してたら、「いつから棋聖ジャンルに行ったんだ」と真剣な顔して心配されたのがなつかしい。
ちなみに私の推しは初見の時から乱数です。飴村乱数、彼の名前だけでもいいから覚えてくれ、よろしくな。
それが今ちょっとやいのやいの荒れてるわけなんですけども、公式との解釈違いだとかミソジニーだとかフェミがどうたらとかすごい意識高い内容でバカな私は「原作者そこまで考えてないと思うよ」って感じなんですけども、作品全体を叩くブログに対して対立意見を出すブログもあって流石ラップで白黒つけるジャンルはちげぇぜ!!!!とほどほどのぬるま湯から敬意を見つめております。
ヒップホップ外でのラップバトルはライムじゃなくてキーボードの打鍵音を刻むんだなしらんけど。
今回荒れまくってるのって純金のトロフィー騒動からのコミカライズの期待外れ感で不満が爆発した、って感じだと思うんですけども、体感battle seasonから入ってきた人達がキレてるんだろうなーという感じでして、今も残る初期からのオタクたちは「ま~たやってら」って感じで見てます。私の周りは、って話なので全体からみると私たちの方が少ないのかもしれん。わからん。
なんというかフェミとかジェンダーとか、論じられなければならないとは思うしフィクションでもそのあたり気にしないといけないんだろうなってのはわかるんですけども、お前らフィクションと現実の違いもわからんのか?????というのは前提としてはあるんですけども、地域一のアホ校出身であるアホのサラブレッドな私からすると、みんな難しい事考えながら趣味やってんだな(鼻ホジ)という感じで毎日勉強させていただいております。
ミソジニーって言葉初めて目にして、最初は「三十路に喧嘩売ってんのか?え?そういう描写あった?」と首を捻ったのが懐かしいです。ggりました。日本語で言ってくれ。
個人的には正直battleシーズンから入ってきた金を落としまくってくれる太客のオタクに離れてほしくはないので公式にはそのあたりうまくやってほしいな~とは思ってるんですけども、インターネッツ特有の「キチガイが残りまともな奴が去っていく」状況なんだろなと思っています。次のバトルシーズン始まったら今回と同じ額動くんだろうか。(単純計算5億近くの金がCD売り上げだけで動きました)
ま~~~~流石に優勝Div発表される前に出た、マ〇イのシャンパンには公式ないわ~~~~ってなりましたが。
そう、公式グッズでシャンパンとグラスのセットが出るんですよ。何言ってるかわかんないでしょ?ヒプマイってそういうジャンル。
そのシャンパンっつーのがCDに封入されていた投票券の得票数で勝敗を争っていたんだけど、その勝者側の柄でシャンパン作るよー!って発表したわけですよ。それで一部オタクがキレた。
ここで思い出して欲しい、この記事の書き出しを。そう、コラボドリンクでドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町で立つジャンルだという事を。
シャンパンって文字だけ見ると勝者に捧げられる物、って事でなんの違和感もないと思うんだけど、最初にも書いたように歌舞伎町No.1ホストがこの作品にはいる。シャンパン=新宿を思い浮かべるのは自然で、彼らと争っていた横浜は負けるとでもいうようなソレにジュクの女以外がキレた。ちなみに優勝を争っていたのは新宿と横浜なので、言わずもがな。
私も「シャンパンは新宿で欲しい~~~~!!!!!けど新宿はぜってぇ負かす」と毎日のように叫びながら暴れていたらジュクの女にブロックされた、かなしい。
そんなこんなで結構短期間の間に誰かしらイラっとさせられる事が続いたのでこんな風にやんやしてんだろうなという感じで初期からゆるゆる追いかけているオタクは思うわけです。
新宿が優勝してから、ハマのキャスト達が新宿を讃えてたから私たちもそれに従わなきゃ!みたいなキャッキャウフフしてた数週間前が懐かしい。純金のトロフィーとか、あの雑な扱いと女性が片手で持ててた事から一部純金とかいうアレだと思ってるんですが実際どうなんすかね。まぁ時期が時期なんで純金でも税金対策かぁ~~~~!!!と思わなくもない。これもしらんけど。
とりあえず何が言いたいかと言うと「次は新宿ぜってぇ潰すからな」という気持ちを抱いたまま次のバトルシーズンの開幕を待ってます。
ただまぁ今回みたいな投票券スタイルはCDの山を前に虚無心を抱いてしまうので投票券だけの販売アリとかの楽な方向にしてほしい。脚本家を下ろせとかそういう活動してる人、まず先にこっちを公式にご意見してくれないか…。
「ゾーニングのご依頼ですか。綺麗さっぱり消してやるよ」
「テメェの遺言聞かせてみろオラ」
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
俺らがフェミニスト!!! ()
前から気にくわねんだ
ガタガタ ガキがでしゃばってくんな (やれやれ)
暑苦しいザコはそこどきな (どけ)
Shit 仲間いなきゃイキがれない
そんなロジックじゃオレらに勝てない
アンチは帰ってお寝んねしてな
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
俺たちなら躊躇しない (しない)
君たちはなってるよ パニック
震えているよ その足
とどめを刺してあげる もう
(でかしたぞ千田)
くい殺すぜ 憲法はこの通り
(HA HA HA HA HA)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
話せばわかると思ってんじゃねー
俺クレーマー 一発で仕留めるだけ(YEAH)
読む お前らの糞リプと今日の風
その公式めがけ 撃ち抜くだけ(Bang!)
キモオタじゃ俺らにかなわない
しても遅い 後悔
クリエイター様だ 通さねーぞこの先
このバトルはオレがもっていくぜたちまち(Yo*)
キリがない意味がない
だからいい加減に死になさい
それが表現の自由
まさにヒューマンライツ
何があれどオレら止まらない
昔から変わらず鍛え抜いた財布(カ・キ・ン!)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
(これで終いだ)
もう俺たちの勝利だぜ ALRIGHT??
何がALRIGHT チャンス到来(head shot)
じゃあお前にやる薄い本(お似合いだ)
ここまで来たら 俺ら後に引けない(オラ)
クソフェミ(聞いてんのか?)
もう勝負ならばついてる 終了(HA HA HA)
WAR もう1歩も引けない
WAR 無傷じゃ帰らせない
学生時代の友達と久しぶりに会って飲んだ。おきまりの「あの人は今どうしてる」という話になっていろいろな人の近況を聞いた。そのときに名前が上がらなかった人、一人の先輩のことをそれから時々思い出す。
先輩が死んでしまってからずいぶん時間がたつけれど、やっぱり切ない、やるせない、なんでそんな若くして死んでしまったんだと私は思う。親密といえる関係ではなかったのに、思い出すと不意に悲しさが来る。それなのに、自分でも驚いたけど、彼の名前を忘れていた。
先輩は私が学部生時代の院生だった。今考えれば私たちの年齢は近く、2人とも今の自分よりずっと年下の若者だ。でもそのころ、先輩はずいぶん大人に見えた。知識の量や洞察の深さはもうプロの世界に足を踏み入れていたわけだし、自分の研究テーマを持っていた。
悩みの深さも私とはまるで違っていた。先輩は精神科に通っていると言っていた。「長いこと薬のんでる。酒と一緒に飲んだらダメなんだけどね」と言いながら、ラムを飲んでいた。果汁をしぼったライムが、背の低いグラスの中にごろっとあったのを覚えている。
先輩の表情も覚えている。簡単に思い出すことができる。なぜならいつも同じような顔をしている人だったからだ。影がある顔と言えば陳腐だし、苦悩がにじみ出た顔と言っても大げさ過ぎる。なんというか、心から楽しい!と思ったことはもう何年も前だというような顔。目線はだいたいいつも下を向いていて、時に落ち着きなく動く。でも口元というか、口角だけはいつもキュッと上がっている。いつもそのままキープしている。「人前にいるときにはそうすべき」と自分に課したルールでもあるのだろうか?と思うくらい。
私は先輩のプライベートにはほとんど入ったことがなかったから、本当にリラックスしているときに口角がどうなるかは知らない。今は、あのキュッと上がった口角が、どんな状況でもリラックスできない(かもしれない)先輩の内面を象徴するような気もする。本当のことはわからない。もう彼に会って確かめることはできない。ただ、当時の私はその表情に安心感をもっていた。「この人は私の話を聞いてくれる」という勝手な信頼感。
2人だけで喫茶店に行ったことがある。なんの行きがかりか忘れてしまったけど、学内で会って話しているうち(私の卒論についてだったような気もする)、コーヒーでも飲みながら話そうという話になったんだと思う。店のセレクトも当時の私よりずっと大人だった。学部生たちが試験前に徹夜するために行く24時間営業の店ではなくて、こだわって仕入れた豆で丁寧に淹れたコーヒーを出す店だった。何を話したのか覚えていない。コーヒーの味も覚えていない。あれから私はたくさんのコーヒーを飲んだから。覚えているのは、下を向きながら頻繁に動く目線と、それに伴って動く長いまつげと、そして上がった口元だ。先輩の名前は忘れてしまった。
名前が思い出せないまま数週間がたった。でも今朝、地下鉄の駅から地上に上がるとき、先輩とそっくりな顔をした人が上から階段を下りてきて、すれ違った。その瞬間に思い出した。「あ!」と声が出そうなほど似ていて、驚いて二度見してしまった。私は先輩の名前を思い出した。すっきりしたとか、階段を降りてきた人は実は……というような何かオチがあるわけでもなく、なんでもない出来事だけど、書いておきたくなって書いた。
バックトゥザフューチャーが最高の映画で、お父さんのことを大好きに思う気持ちも本当。でも良いブランドのシャツを着てた自分もいる。隅田川沿いのにおいで懐かしさにひたるけど、手元の画面でチケットからパフェまで何でも手に入れられる世界。それを全否定できない分人の、顔たる俺、オレ、おれ。島で海水から塩作って生きるだけなら良いんだけど‥
ときどき仮面をかぶりライムを繰り出す、なぜか無性に血が騒ぎだす
勉強をはじめた、経済?歴史?教科書にのる人々、のらない全ての人々。そもそも教科書は誰(何)のために‥戦争、革命、平和?押し流されるような激流のもとはどこだ。そもそも激流という考え自体誰かにうえつけられたものだったりして。「○○は間違いだった」「○○は○○すべきだ」そもそも誰かが発しただけで、発しずただ居た誰か。誰か。発する必要、自らの正統性を声高らかに。声にならない声。そもそも声さえなくつながっていたのかなあ僕ら。際限無くて日が暮れそうだけど、まずはファイティングポーズ。まっすぐたったら気持ちいいー!
この前ブログで
http://tango-ruby.hatenablog.com/
この方の記事を読みました。
内容は別として目を引かれたのは、そのネーミングセンスです。ジャバ・ザ・ハットリ。何とも痛快な借用じゃないですか。
これは単なる一例なのです。
例えばご存知ドラクエから勇者ああああとか。ヒャダインなんてまんまじゃん。
でも勇者ヨシヒコとかは違うんですよね。あれはパロディ。ジャバ・ザ・ハットリは自分には残念ながらそのきらびやかなセンスを持ち合わせないキレのある借用。
他にもあるんですよ。
ちなみにラッパーはクソ多い。このパターン。多分元の語のライムが結構キマってて、それを使った方がハマるからじゃないかと邪推。
この割と流行った子供受けするコンテンツから名を借りるパターンって、いつも見るたびに、「ヤラレタ」
って思っちゃうわけですよ。
っていうか、ヤラレタじゃなくて、「ずるくね?」の方が近いかも。
だって、オリジナルそのネーム創造して広めるのけっこう大変だったじゃんっていう。
同意はしなくてもいい。書きたいだけ。
アイドルプロデューサーになるんじゃなくて、フリー〇タイルダン〇ョンのプロデューサーとしてプレイするゲーム
ゴリゴリのラッパーのラップに合わせて、コンプラの部分に合わせてボタンをタップし放送禁止用語をうまい具合に消していく
タイミングが合わずノルマクリア失敗するとBPOからの勧告を受けてゲームオーバー
レベルアップする度にゲットするスキルポイントを自分の所持ラッパーにステ振りできる
パフォーマンス力、アンサー力、ライム力、ギャングスタ力とかかな
ギャングスタ力は全ステ大幅アップの効果があるが、ステ振りが偏りすぎると所持ラッパーがいつのまにかアイテム「ヤクブーツ」を所持し、番組に登用できずモンスターボックスから自動的に消滅する
Good night, and good luck.
夕食のアテならある。
店の多さといい、お一人様歓迎のライトな雰囲気といい、日本で言うところの丸亀製麺の様な店だろう。
折角異国に来てチェーン店かよという人も居るだろうが、自分は食感のヌメッとしたもの以外であれば、大体において「美味い美味い」と言って食う人間であり、メンタルに不安があるこのひとり旅では、店の気軽さこそが重要だった。
Pho 24 を目指し通りを歩くと、やがてフォーならぬ、丸亀製麺ホーチミン店が見えて来た。
見知った店とはいえ、流石にここでは食わない。
しかし、日本企業のベトナムローカルメニューというのは気になるもので、店外の大判メニューを見てみる。
物の本で知ったのだが、中国で進出したラーメン店で、当初醤油ラーメンが全く売れなかったらしい。
どうも中国人感覚では、トンコツに比べて醤油スープは手抜きに感じるらしい。
おそらくは似た事情だろう、アジアにおいて日本麺の象徴はトンコツスープなのだ。
Google map を見ると、Pho 24 の目と鼻の先に統一教会があったので、まず向かう事にした。
行きすがらにテニスコートがあり、お父さんがテニスを楽しんでいる。
コートから5分も歩かないで辿り着いた統一教会は、シンとしていた。
当然といえばそうだろうが、ライトアップもない。
夜の教会を撮ったものか逡巡したが、スマホの写真に収めて、一礼した。
さて夕食だ。
Pho 24 でカウンターのメニューを見ると、なんと練乳で作るベトナムプリン、バインフランがあるではないか。
かくして夕食は牛肉のフォーとプリンという珍妙な組み合わせとなった。
実のところ、フォーの本場は北部から中部であり、南部のここホーチミンを象徴するのはフーティウらしいのだが、この際、何を言われてもいい。
直ぐに運ばれて来たフォーは、腰もへったくれも無かったが、不調を抱え不安定な食欲には丁度いい食感だった。
一緒についてくる青菜をどんどん入れる。バジルの香りが心地いい。トウガラシは一切れでエライ辛さだった。
エッジがピンと立つしっかりした固さだったが、甘さは優しかった。
それより、流石にあんまりだと思って追加注文したライム茶の方が甘い。
ホテルに戻る前に立ち寄りたい所がまだあって、それはスターバックスだ。
スターバックスに向かって歩いていると、ホーチミンに来て初めて欧米人に声をかけられた。
長い金髪を後ろでくくった髭の男。
「A little.」
嘘だ。
しかし、言わんとする事は大体わかった。
男はエストニアからやって来て、この通りで財布を落とし無一文だという。
幾らでも良いからくれと。
絶対嘘だ。
だけど笑ってしまったので、少し渡す事にした。
200,000ドン。
男は手元に折りたたんで持っていた札束にそれを加えた。
持ってんじゃんか。
「Are you came from ?」
「Japan.」
男と握手して別れた。
「Thanks.」
「Good night, and good luck.」
辿り着いたスターバックスではグリーン&ホワイトティーなるモノを頼んだ。
何が出てくるかと思ったけど、ちょっとリッチな抹茶ラテの様なモノだった。
2階席の端に陣取り、男とのやりとりを女友達にLineしていると、不意に声を掛けられた。
カードを見せられる。
どうもフェアトレードか何かで革製のアクセサリーを売っているらしい。
手を振ってもその仕草だけマイルドに無視されて引き下がってくれないし、手元のドンも多分あと1日半で使い切れないほどある。
1つ買い求める事にした。
「Thank you.」
「Good night, and good luck.」
眺めてまた逡巡した。
50,000ドン位は痛くも痒くも無いが、これが安全だという保証は?
アクセサリーにチップを仕込んで跡をつける事だって出来るかもしれない。
荒唐無稽と思えるだろうが、ここ数日で見たホーチミンの発展ぶりならあり得ないという保証もない。
明日の夜は半野外のタンソンニャット国際空港で明かすのだ、危険の仄かな香りさえ纏いたくない。
人が信じられない嫌なヤツだと思いながら、アクセサリーはスマホの写真にだけ収めて、スタバに置いていく事にした。
こんな手段を想像できるなんて、自分には犯罪者の才能があるかも知れない。
いや無理だな。
見え見えの嘘を前に「笑ったから」という理由で金を払ったお人好しに詐欺など務まる訳がない。
少し頭をよぎったのは、俺は彼女に振り回されたのか、振り回したのかという事だった。
ホテルに戻ると、夜もすっかり暮れているというのに、白い制服の女学生が車止めの前でたむろしている。
よく学生を見かける旅だな。
通り過ぎてエレベーターに乗り込むと、2組の制服がエレベーターのドアにマイルドに挟まれながら飛び込んで来た。
「ヤバイよね、私達」
「おいおい、大丈夫か?」
女学生は一瞬戸惑って尋ねて来た。
「日本人ですか?」
「そうだよ。」
「えー、なんだか嬉しい!」
「俺もだよ。」
Ground floor から1階までの僅かな会話。
「Good luck.」
それだけ声を掛けて、女学生と別れた。
まあ良いか。
やりたい事は大体やった。
部屋に戻ってシャワーを浴びよう。
ホテルに戻ってシャワー浴び、今日の顛末を旅行記に書いた後で、例の曲のMVをDLした。
ホテルのwifiで決済情報のやり取りをすべきでないので、一応レンタルwifiに繋ぎ直す。
よくよく考えれば通信業者はZTEで、これが信用できるかといえば怪しいと言えなくもないが、さすがの中国企業も共産党の指導で個人の決済情報を抜いて金をチョロまかす様な、大胆にセコイ真似はしないだろう。
DLが始まると、レンタルwifiの使用量がみるみる増えていく。
DL終了だ。
アップテンポの曲だが、今日のエンディングテーマには相応しいだろう。
画面の中に、まだ訪れていない風景や、見覚えのある建物が映る。
そうだ、曲の中に「夕立もきっと来る」というフレーズがあったが、まだ来てないぞ。
4,000年に一度の美少女の神通力も、事、天気に関してだけは通じないみたいだ。
残り1日半。
夕立で俺を振り回す事は出来るかな?
【8】2018秋、ベトナム、ホーチミン Day 4-5|4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City. へ >>
ヒプノシスマイクとかでラップに興味を持ったんだけど、ヒプノシスマイクって有名なラッパーとかも協力してるんだよね?
「〜楽じゃないし」「〜黙ってないし」とか、「墓穴の中」「あなたの中」「腹の中」とかさ、同じ言葉の繰り返しだよね。
これって韻を踏んだことになるの?
韻の要件は満たしてるとしても、こんなのなら誰でもできるよね。
ここまで極端ではないにしても、2〜3文字(音?)で2〜3回韻を踏んでるだけで、「おお、この押韻すげーっ!」ってなることがあんまりない。
これって、フリースタイルっていう設定だから、あえてそんなにすごくない韻の踏み方になってるの?
それとも、ヒプノシスマイクじゃなくても、フリースタイルじゃなくても、だいたいこんなものなの?
キャッチャーインザライムでは、「たかつじさつき」(作中のキャラ名)で10パターンくらい韻を踏んでて、感心したんだけど、どっちが本物のラップっぽいんでしょうか。
母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」
T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」
M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」
K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」
N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。
更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」
T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
O原 「いやはや、何と贅沢な…」
Y岡 「ストロングゼロは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんでコンビニで買って飲んでいる。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
K泉 「ふむ…確かに、ストロングゼロは、平成のヒロポンといった感じがするからなぁ」
例えば、この成分表示表を見て欲しい。氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、毎日ではないけどかなりのペースで飲むと死ぬ」
M谷 「何ですって!そんな危ないものがストロングゼロに入っているの!?」
Y岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから死ぬ」
T井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
Y岡 「それは、労働環境のストレスが原因なんですよ。この国の労働条件はどうかしているとしか思えない」
K子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを飲んでいたのね…」
BL・乙女系が好きな層って「大多数の女を蔑視する中で私だけを(不器用ながらに)愛してくれるキャラ」が好きなので、女性蔑視的な性格は決してマイナスポイントではない(そういうステレオタイプとしてキャラクターがジャンル化している)。ヒプマイを女性蔑視的な発言が多いというところだけを切り取ってみても、肉なんて食わないで野菜350g食えと言ってるようなもんで、ヒプマイファン層は「うるせえ! 今俺は大量の肉が食いたいんじゃ! 他所で野菜食っとるわ!」と言うだけでしょ。
ヒップホップアーティストが「強い男」を表す表現として女性蔑視的なライムと発言を繰り返すのはいいと思うけど、それを現実に適用したらアウト。ヒプマイ批判の記事は、ヒプマイの物語から女性蔑視を考えましょうという論旨だったらいいと思うんだけど「そもそも女性蔑視的な表現をやめろ」に近しい発言になってると思う。
あと、ヒプマイの世界を浅いとかいうのは効果に特化したジャンルを全て否定することになる。その発言そのものが脊椎反射的で陳腐。結局不快なものが目立ってるから消えて欲しいっていうのを、それらしく書いてるだけなんだよね。
カルディとかで売ってるプレーンのトルティーヤチップスに合うもの2点
サルサメヒカーナ
・トマト
・塩胡椒
トマトの水分を抜いてダイスに切り、玉ねぎを細かく切って混ぜる
・アボカド
・塩胡椒
1. 玉ねぎを半分くらい細かく切って炒める
2. 好きな野菜(とうもろこし or にんじん or かぼちゃ or マッシュルーム or etc.)を細かく切って一緒に炒める
3. 水200CCを投入
4. チキンブイヨンを1個/1袋/大さじ1等入れる
5. 野菜が柔らかくなったら豆乳or牛乳と塩胡椒を入れる(味見しながら適当に)
8. 必要に応じて温める。冷製でも美味しい
1. 適当な野菜を一口大に切る(にんじん、玉ねぎ、れんこん、ズッキーニ、トマト等々)
3. 野菜を投入し、柔らかくなるまで茹でる
4. 塩胡椒で味付け