はてなキーワード: フットサルとは
>>草野球をやるのに金属バットを生で持ち歩く大人などいないだろう。
>>フットサルをやるのにボールを蹴りながら体育館まで行く大人などいないだろう
スポーツにしたいのならスケボーを持ち運ぶバッグを作って配って、練習場所までは道具を出さないと啓蒙するところから始めろ。
どのスポーツもその場所までは網なりバッグなりに入れて運ぶだろう。
草野球をやるのに金属バットを生で持ち歩く大人などいないだろう。
フットサルをやるのにボールを蹴りながら体育館まで行く大人などいないだろう
サーフィンもスノボも競技ができる場所まで、板を振り回す大人などいないだろう。
スポーツとして樹立したいのなら「ストリートカルチャーだから」という勘違いを捨てろ。
20年変わらずダラダラとバカみたいに生で板もって移動すんな。せめてバックパックに縦に挿して持ち歩け。
競技人口を増やすためにはストリートカルチャーを推すのではないんだよ。スポーツとして樹立させろ。
名前のある選手すら公共の道や広場でトリック決める動画垂れ流してるのをちやほやしてるからだと気づけ。
競技者以外に理解を求めるな。競技者が「自分はスポーツをしている」ことを認識するように動け。
どのスポーツも競技場までは道具は出さない。危険だから。これを徹底しろ。
子供がサッカーボールを編みに入れて持ち運ぶのがダサいか?ダサくないだろ?30年前ならまだわかるが、いまはすでに当たり前だろ?
公園で野球とサッカーできなくなっても野球もサッカーも衰退してないだろ?
飲み会は「アルコールという薬物のせいで頭壊れちゃったんだな」ってまだ理解が出来る。
理解が出来るだけでより悪質なのかも知れないけど、少なくともそうなる原理は理解が出来る。
でもフットサルや野球大会を辞められない連中は全く理解が出来ない。
コイツらなんなの?
めっちゃ顔近づけながら「はぁはぁ!」「はぁはぁ!」ってボール取り合ってんだけどお前ら怖くねえの?
100000歩譲ってプロ選手だったら「まあ、お前が今ここでスポーツ捨てても誰も助けてくれないからな」って理解は出来る。
でも素人が趣味でやってるスポーツをスパっと辞められないのは狂気しか感じねえよ。
学生スポーツだったら「まあ、お前らがプロになるのを諦めたのを一生引きずっても誰も助けねえしな」って理解は出来る。
でも完全に事務職として食ってる連中が趣味でやってるスポーツで濃厚接触を繰り返すのは理解が出来ねえ。
スポーツをすると脳が腐るのかな?
夢を見させてもらった。
特に遠藤は3失点に絡んでいた。PKを与え、セットプレーでは遠藤がついている選手から2点決められる。もちろん遠藤は素晴らしい選手。疲労が溜まっていたのだろう。
早めに板倉に変えて良いのではないかと思ったが、監督にとって遠藤は変えられない選手だったのだろう。
ここまでディフェンスが持ち味のチームだったが、集中力が欠けていたか。
久保・堂安は輝きを見せられず。
大会通してプレス回避がもっとうまくなれば、自分たちで持てる時間が増えるのにと思った。
田中のパスを貰う前の駆け引きは本当にアイデアがあって安定感があった。デヨングのようだった。
また旗手もプレス回避については抜群の安定感だった。フロンターレのプレス回避は世界に通用していた。
ただ、チームとしてはサイドに追い詰められてロングボールをやみくもに蹴り込む回数が多かった。
動き出し、抜ける動き、フェイク等の(フットサル的)技術、あるいは川崎フロンターレの止める蹴る技術がより必要になるのではないか?
とにかく三苫がセンターレーンハーフレーンで持ったときのわくわくはすごかった。
あと2,3点取るチャンスはあった。怪我が長引いたのが本当に悔やまれた。
今日の三苫を最初から出せていたら、スペイン戦でも出せていたらと思った。
こういう試合は内容より結果がすべてなんだけど、後半ラスト20分は見ていて楽しくて良い内容だった。
大迫
(柴崎) (守田)
(中山)
谷
白饅頭氏のnoteを読んで感慨深くなり勢いでツイートしてしまったので深掘り
https://note.com/terrakei07/n/n0024690e307c
助けられなかった友達……。10年近く音信不通の後に帰って来たことがあった。「助けてくれようとしたのはわかったけど、惨めな姿をお前らに見せたくなかった。でも、あの励ましがあったからみんなから逃げた後に気持ちを入れ替えることが出来た」と
ヌルいMMOのほうが女性PLが多いという話しだったし、有名な「FFは遊びじゃない」発言の出る前だったと思うけどUOやFFは殺伐としすぎていてついていけないと思ったので。ぬるオンライン(仮)を始めた。
初めてしばらくはギルドを渡り歩いたりでプラプラして、後にPSOから落ち延びてきた面子を中心としたギルドに入った。そこに、ぐだ男とするか、がいた。ぐだ男は高校生の頃からPSOをやっていたらしくみんなにかわいがられていた。
ウェイなギルドで最盛期には50人(女性約30%)くらいになったのかな。やたらオフ会が多く、飲み会、カラオケはしょっちゅうで、ギルド内でバンド始めた奴らのヘタクソなライブを見に行ったりもしたし、フットサルとかもした。俺も社会人になってからこういう集まりは貴重だと思って良く参加していた。アルファードを買ったアルファオス、アルファ氏に便乗して平日でも関西の徹カラに出かけたりした。もちろん、全く出てこない人もいた。
今で言えば縦の旅になった。パーティーリーダー勢は、アルファ氏はもちろん、本職税理士のギルマス、俺もそうだけど金に余裕があって彼女がいる独身男性、もしくはガチゲーマー男性。女性陣は絶対にリーダーシップは取らないけど半分は中二病、イラスト描けたり声優志望だったり。販売やコールセンター勤務、あとはシンママも。ポスドク東大女子とかもいた。
やがて、ちゃんと定職がある男性と、働いていたり無職だったりの女性ギルメンがくっついたりするようになった。俺らのモテ指導の成果だと楽しかった。
で、問題になったのがパッとしない男性陣である。バイト生活だったり、底辺大学を退学になりそうだったり、そもそも高卒無職だったり。資格試験を勧めたり、就職先を斡旋したりもした。ここで壁にぶつかったのである。パッとしない勢は能力が低いのである。
ぐだ男もその一人で、そして強権的な父が進路を勝手に決める系の毒親家庭環境だった。バイトは家門の恥と言われて三流大は出たものの無職だった。そこまで息子の進路に介入するなら、仕事斡旋しろよとか、もう解放してやれとかギルマスとアルファが説得に出向いたこともある。
さて、正攻法で就職させようと言うことで資格試験の勉強をさせた。手始めに基本情報技術者試験資格、俺らはまがりなりにも全員パソコン大先生なわけで、教科書3冊買って3日で1冊、計9日集中して勉強すれば大丈夫だろうと踏んだ。
一日12時間 × 9日 = 108時間と言うことだ。長めのRPG一本分だ。
しかし、ぐだ男はどんなにつついても一日30分も勉強できなかった。それじゃ、216日かかる。忘れるしサボる日も入れると一年かけても基本情報取れないだろう。ゲームなら一日12時間できるのにだ。
が、よく考えたらパーティーリーダー勢は同じゲームを遊ぶにしても、ギルドの運営に奔走し、攻略情報を集めたりしているのに、ぐだ男は指事に従ってついてくるだけの奴だったのだ。
どうにか俺らにできたのはぐだ男の親を説得して、ぐだ男に運転免許を取らせたことくらいだった。
そうこうしているうちに年月は経ち、ギルマスは当時ゲーム外で付き合っていた彼女と結婚してギルドにはあまり顔を出さなくなった。
と同時に空前の結婚ブームが巻き起こり、5~6カップルが爆誕して披露宴企画が忙しくてぐだ男にはあまり構ってられなくなった。俺もギルドメンバーと結婚した。前の彼女と別れた顛末は俺を十分女嫌いにさせるものであったがそれは別の話しだ。
それはさておき、ぐだ男は誰の結婚式にも来なかった。
その頃には、ぬるオンラインも完全にマンネリ化していてゲームはしないで、SSやイラストを交換しボイスドラマを作ったりと課外活動中心のギルドになった。マビノギやアラドに乗り換えた奴もいれば、スパロボしか遊ばなくなった奴もいる。
ぐだ男は俺たちの前から消えていた。
ネトゲの人間関係は薄いと言うけどそれからもしばらくは関係は続いた。mixiにログインしなくなってからはだいぶ消えたけど。ツイッターに乗り換えたときについてきた面子とはまだつながっているし、産まれた子供同士を遊ばせたりもしている。
今から5年ほど前だったと思う。当時はそれなりにモテていたが今では低収入過ぎて婚期を逃した奴を交えてオフ会をしていたらぐだ男の話になった。
「あ、俺まだぐだ男とlineつながっているよ。あいつはもうお前らには会いたくないって、でも一応毎日働いているし家も出たみたい。『助けてくれようとしたのはわかったけど、惨めな姿をお前らに見せたくなかった。でも、あの励ましがあったからみんなから逃げた後に気持ちを入れ替えることが出来た』だってさ」
少し酒がうまく感じた。
おまけ
学生時代まで巻き戻すと、
助けようとしてみんなで世話を焼いたけど後足で砂をかけて愛想を尽かされた奴とか
いっぱいいるけど彼らはそれなりに居場所を見つけてそれなりにやっているようだ。
俺が代わりに卒論を書いてやったのに教授発表会の前に逃亡した先輩なんか今では医者だ。
おまけ2
ギルドでダンナや彼氏について愚痴を通り越して悪し様に言っている女はヤバい。姫である自分を快適にさせてくれないダンナや彼氏をなぜか見下す存在ばかりだった。
姉貴はいつもパンツスタイルだから、俺はてっきり姉貴はスカートが嫌いだと思い込んでいたのだが、姉貴がテニスから帰宅したときにミニスカートのテニスウエアを着ていたのを目撃したので、実際とのところどうなのか聞いてみた。その結果、別に姉貴はスカートが嫌いではないと判明した。割とちょくちょくそんな恰好でテニスをしに行っていたらしい。
きょうだいの癖にどうして俺が姉貴の趣味を知らなかったのかといえば、姉貴は俺が起きだすよりも前にテニスに出掛けるし、俺がフットサルをしている間に帰って着替えている。ちょうどうまい具合に休日の俺たちの行動はすれ違っており、だから姉貴が何を着ていたか知らなかった。
付き合いこそ長いが、姉貴のことはよくわからない。男には興味がないことを公言しているし、現に色気のある下着を買っている様子はないが(これではまるで俺が変態みたいだが、洗濯を干すのは当番制だから姉貴の下着が目に入るのは仕方がない)、俺と彼女の交際については妙に楽しそうにいじってくるし、ジャニーズの出てくるドラマばかり見ている。アセクシャルかもしれないし、そうじゃないかもしれない。このあたりは姉弟であってもずかずかと立ち入ったら失礼な気がするので、追求するつもりはない。姉貴よ、好きにしてくれ。それから計画してる親友とのルームシェアうまくいくといいな。
ちなみに、就活スタイルのぴったりしたスカートは嫌いだったらしい。もしかしたら尻の形がはっきりするからかもしれないが、パンツスタイルだってしゃがめば尻が強調されるし、下手をすれば半ケツなんだが。とはいえ、これも姉貴に聞くつもりもない。尻好きだってバレたくない。
仲良くなる方法ね。
①挨拶する
休憩スペースで茶を飲むとか、飯を食うとかするタイミングだとより簡単だ。
「お隣、よろしいですか」
相手に対して正面よりは横か斜め前の位置に陣取るのも地味ながらコツだ。
②アイスブレーキングする
例えば季節。
「今日は急に暑くなってきましたね~」「そうですね~。もう春というより初夏ですかね~」
例えば飲み物。
「そうですねー。甘いのは駄目なんですが、無糖のこういうのはすっきりして好きです。」
軽い共感が発生して少し打ち解ける。
相手の言葉と見た目と行動をよく観察して質問のネタを絞り出す。
「肉お好きなんですか?」
「もしかして何かトレーニングorスポーツとかされてるんですか?」
相手が興味を持っている内容なら相手の反応は饒舌になりやすい。
いくつか質問を振って話を聞いていき、自分の関心事ともマッチするネタにたどり着く。
汎用的な質問は、
「休日は何をしてることが多いですか」
など。
要するに、時間と金という人生の重要なリソースを何に注ぎ込んでいるのかがそれとなく分かる質問だ。
初っ端にこの質問では重いが、季節や飯のネタなど当たり障りのないネタでアイスブレイキングした後ならタイミングを見計らって繰り出せる。
相手の人となりの輪郭が徐々に掴めてくる。相手にもこちらの人となりが徐々に伝わっていく。
一緒に追求できそうなカジュアルな関心事が見つかったら、それを一緒にやろうと誘う。
「どこそこに美味い○○があるので今度一緒に食べに行きませんか」
「◆◆で困ってるんですけど、教えていただけませんか」or「◇◇で困ってるなら、今度かんたんに教えようか」
むかし草フットサルで10人くらいのチームに参加してたんだけど、
開催者に目を付けられて?というか下手で小ばかにされていた。
下手だからしょうがない、と思いつつがんばっていたのだけど、
ある日開催者からからわざとチームAとチームBをいったりきたりさせられて、
つまり自分が入ったらチームが負ける、という風にみんなにわかるよう?設定されていた。
なぜかというと自分1人だけ1試合ごとトレードされていたからである。
それに気づいた瞬間、なにか自分の中でふっきれたのかわからないが、
自分がトレードされたチーム毎回すべて活躍して5連勝してその日は終わってしまった。
もちろん実力ではないが、火事場のクソ力(古いたとえ)だったのだろう。
開催者の彼はシーンとなっていた。
その後仕事が忙しくなってチームに参加できなかったのだが、
開催者はそれを根に持っていたのか知らないが、1年後にLINEでブロックされてしまった。
4月17日NHKスペシャル「看護師たちの限界線 〜密着 新型コロナ集中治療室〜」は、悪名高き、理事長室に6億円浪費し、看護師のボーナスは全カットするという最低最悪で名をはせた東京女子医科大学病院に密着した。
https://president.jp/articles/-/36960?page=3
だがNHKは、理事長室6億円の問題にはスルー。何故か現場の看護師と師長だけに密着し、病院経営者がどう考えているかなどのインタビューも出てこない。
そうだ、彼らは出てこれないのだ。自分達運営側の問題を指摘されることとなるから。
まぁ理事長が理事長室でオナニーしているダメ病院なのは、医療の現場と関係ないと言う人もいるだろう。私にとっても直接関係ない私大なので、私にとってもどうでもいい。
これは現場を知ってる人、例えば同じく医療従事者で看護師の私の妻も、何処か違和感を感じたり考え方の偏りに疑問を持っていた。
大学病院のICUであれば、大抵何人かは男性看護師がいる。彼らの多くはドライでフットサル以外は冷静な低燃費モードで働いているイメージがある。
何故か?
間違いなくボーナスカット&給与減額が効いている。看護師400人退職希望とのことだが、おそらく多くがまともに給与やボーナスを払う病院に転職したはずだ。
何故か20代が多い。
退職して再雇用といった、この病院にずふずぶの人間まで呼び出しているが、子供の手が掛からなくなって、進学費用をガンガン稼ごうと考える40代はなぜ少ないのか?
全ての部署にICUが応援を求めることからも、若い人のほうが重症化しにくいから率先して当たらせているというわけではない状況だ。
他部署に応援を求める前に、よくICUが判ってる40代が出てくるはずだ。
少なくとも60代を呼び寄せない。
これは給与カットだけでなく(この問題も大きいが)、恐らく病院組織自体のカルチャー/制度に何らかの大きな問題があるからこんな歪な状態になっている。
「頑張ってる人間にとって、それは当たり前だろう」「お前が斜に構えているからだ!!」と怒る方もいるかもしれないが、これは危ない。
これは、短距離走ではない、これはマラソンだ。ずっと走り続けるんだ。無酸素運動域/限界心拍域に入れば時間は持たない。
日本人だけのレイプ合法化妊娠中絶禁止運動も同じだ。激しくぶち上げることを24h365日ずっと続けられない。真理だとしても。
そうしなければ走り切れないからだ。
だが出てくる現場の看護師は皆、理想や使命感を持ち、仕事にあたっている。
問題は、こんな人ばかりだということだ。
「まぁこれで家族を食わせなくちゃならないんで」とか言ってる人がいない。
恐らくそんな人はボーナスカット給与減額で真っ先に別の病院に移ったのだろう。
その結果、使命感や自分の看護に燃えている若い人が純粋培養されて、その考え方にこのICUは包まれている。
そして燃え尽きて辞める。
辞めたら採用して再教育する手間がかかる、そして短い期間で辞めていくという悪い循環に入っている。
これが一番このICUの異常な点だ。
年齢や経験と共に考え方は変わる。
そんな色んな考え方の人が居ないんだ、ここには。
給与減額されて理事長室に6億円浪費されても、それでも残ったのは、こんな使命感をもった若い看護師達だけなんだ。
理事長室6億円オナニーはバカげているが、どうせならその醜悪さを、このコロナをチャンスに捉えるような醜悪さに発揮すべきだった。
東京都は山ほど金を持っている。
少なくともオリンピックを誘致する時には「俺たちはこんなにキャッシュがあるぞ」と自慢していた。
ならその東京都に金を使わせればいい。
コロナ受入1人につき700万円/日。
追加加算費用: ICU利用1500万円/日 レスピ利用2000万円/日 エクモ利用8000万円/日(1人あたり)
など、吹っかければいい。
要は東京都にコロナ受け入れを諦めさせるか、膨大な費用を払って受け入れるかの二者択一を迫ればいい。
東京都は山ほど金を持っていると世界に自慢していたんだから、医療崩壊の危機、命のために、ケチるなんてせこいことを、あの馬鹿マンコはしないはずだ。
東京都が受諾すれば、高額な報酬に惹かれて、経験のある看護師がボーナスステージとばかりにやってくる。
彼らは金と手間やリスクを勘案する妥当なカルチャーをこのICUに吹き込み、純粋培養して歪な自分を痛めつける暴走を組織(ICU)全体がすることはなかったはずだ。
なら受け入れなければいい。調整を頑張ったが、合意に至らなかったとリリースすればいい。
そしてコロナを受け入れないのが一番賢いんだ。
◆Rape..lZFE
先日生まれて1万日を迎えたので経歴を整理してみた。見てコメントくれたら嬉しい。
フェイク少な目なので、あ、あいつかもしれないと思ってもそっとしておいてくれ。
滑り止めで受けた琉Q大学に進学。
二つは3ヶ月でやめ塾のバイトを始める。
彼女ができるもすぐ別れる。
札幌と沖縄の環境の違い、彼女、生活環境等コンプレックスの嵐にさいなまれる。
21歳 大学3年生
ツールド沖縄で完走できたら好きな子に告白しよう(キモイ)としたものの
冬休みに一ケ月の男二人で東南アジアバックパッカー旅行をする。
ゴーゴーガールと仲良くなる。
22歳 大学4年生
かろうじて卒業。
25歳 社会人3年目
業務的な負担は少なく、伸び伸び会社勤めをし、悠々自適に過ごす。
26歳 社会人4年目
上記の彼女と将来の結婚を約束するも彼女が勉強のプレッシャーと
ちなみにここで株を始める、が苦戦。
27歳 社会人5年目