はてなキーワード: パイとは
そのせいで 人のこころがわからない サイコパスのような暴君になったのだと
何となれば 現実的に 世の中を見回して
特に 自分の身内を観察して 要するに一言で言えば 貧乏出の 団塊世代の自分の両親が
正直な話安倍晋三にそっくりな傲慢さを 疑う余地なく持ち合わせているからである
金持ち故の慢心と 団塊世代特有の「今だけ 金だけ 俺たちだけ」という視野狭窄の
団塊の世代と見比べたときに 非常に似通った性質を持ち合わせていることから
そういう世代的な影響を受けていると考えて さしつかえないと思う
子だくさんの家庭で 兄弟が5人も6人もいることが珍しくもなく
つまり 細やかな躾など受けられず 犬猫のように わちゃわちゃと育った世代のことである
それ故に 団塊老人は 挨拶ができないくらいのできそこないが山ほどいる
正確には それが仕事となれば へりくだって挨拶でも何でもするが
日常生活で 他人に敬意を示すという発想がなく 家族や 街で接する見知らぬ他人には
適切な礼儀をもって振舞うということが全く出来ない老人が うちの両親含め山ほどいる
自分は 普段 世代間闘争みたいなことは 下品であまり良くない発想だと考えている
「老人笑うな行く道だ」と 基本的には今でも思っている
団塊老人は それを 「自分たちがいちばん頑張ったから」だと思い込んでいるが 本当にそうだろうか
その稼ぎが増えるというのは 本当に 本人が頑張ったかどうかで主に決まるのだろうか?
単純に 「自分より上の世代に 給料を上げてもらった」のが団塊であり
それなのに 「自分より下の世代の給料は上げようとしなかった」のが団塊だっただけではないのだろうか
うちの親は 池田勇人の「所得倍増」で 平の地方公務員のくせに 1000万近い年収を 貰っていたのである
本人は 「公務員になったときに馬鹿にした連中が 自分ほど給料が増えなくていい気味だ」なんて
平然と勝ち誇るのであるが なんだかただうまく波に乗っただけで
これを頑張った結果みたいに言い張るのは腑に落ちない
現実の結果だけ見れば 団塊は 高度成長で増えた日本の富を ただ吸い付くし 食らい尽くして
滅びようとしているだけの世代で 日本のために何の役にも立っていない
日本全体の富を増やすことを 団塊が日本の主役だった時代には一切行っていない
パイを増やさず 奪い合うだけで 自分は頑張ったと主張しているだけである
それが 一言でいえば 失われた三十年 と言うものの実態であろう
パイ皮のよーな写真になった💦🐟は絵文字をそのまま拡大して貼ったのですが中に入ってるイメージで。
① クッキングペーパーを25㎝ほど出して、半分に折ってそこを1㎝くらい、2回巻いて、ホチキスで留めて筒をつくる
片側も同じように巻いて、ホチキスで留める。
② そこに冷凍してた切り身をスライドして入れるので、細い魚なら幅はおこのみで。
③ 全部巻いてホチキスで留める。
フライパンにクッキングペーパーのままいれて、蓋をして、弱火~やや中火で焼く。凍ったままでいいです。
ちょっと焦げたりするけど、クッキングペーパーにうまくついてくれるので、
火加減弱火。ちょっと焦げてきたら生焼け風でもひっくり返して蓋して焼けば大丈夫。
お皿に出すときは、短い辺じゃないほうをシャーっと切ったほうが綺麗に出ます。
油もなんもいらないフライパンと蓋とお皿とクッキングペーパーとホチキス。
蒸し焼きみたいな感じです。(お粗末様でした┏○)))焦げない訳ではないので、注意してください。
https://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/index.html
最も重視したのは、世界の中での日本の産業の現実を直視することである。これまでの議論は、ともすれば、耳障りの良い「日本の強さ礼賛論」に陥ったり、非生産的・自虐的な「悲観論」に走ったり、経済実態から乖離した「精神論と美文」に終始しがちであった。
再分配による成長の限界
特定のグローバル製造業に過度に依存した成長となった2000年代は、景気の拡大期であったにもかかわらず、賃金は上昇しなかった。結局のところ、日本経済「全体」の「パイ」を拡大しない限り、成長は困難なのである。
しかし、90年代に入り、省庁間の縦割りによる弊害が目立つようになり、「小さな政府」や「規制緩和」による民間活力の発揮を標榜する論調が我が国にも広がる中で、いつしか、国は企業活動の自由を保証し、あとは何もしない方が良いという市場機能を無批判に肯定する議論や、産業政策における国の役割をすべて否定するような議論さえ台頭するようになった。こうした中で、官民の連携の強さは失われ、相互の距離は広がっていってしまった。
文学部の就活事情が話題になっていたので、文学部卒の筆者が自分や身の回りの話を含めて文学部の就活事情を解説したい。
大学や学科、卒業年度、地域によって大きく変わると思うのでその点は承知した上で読んでほしい。
筆者は5年ほど前に首都圏上位私大の文学部を卒業した。自分の専攻の周辺の話が中心だが、友人などの話などからできるだけ文学部全般の話になるよう努力したつもりだ。
ざっくりした体感では学部卒で就職する人がほぼ9割、修士課程に進学する人が1割前後といった感じだった。学科によって進学する人が1割をちょっと超えるところもあれば、5%くらいしか進学しないところもある。いずれにせよ、過半数が進学していた理系に比べると進学率は圧倒的に低い。
ただ、法科大学院から司法試験ルートのある法学部以外、文学部に限らず文系の学部はどこの学部でも1割前後の進学率だったように思う。修士課程を修了して一人前という雰囲気のある理系に比べて、文系は大学院に進学しても就職の幅は基本的に広がらないし、むしろ狭まると言っていいと思う。文系の大学院生がただモラトリアムを延長しただけになるか、研究者の卵になるかは個人の資質や研究室の雰囲気(≒教授の方針)が大きい。
理系と違い、企業所属の研究者という人はほぼいないため、修士を修了したり博士に進んだりしても研究をまともに続けるにはアカデミックなポストが必須になってくる。そうしたポストは理系と同様に(あるいはそれ以上に)狭き門になってくるので、基本的に文系の学生は学部卒で就活することになる。
就職する文学部生のうち、4割ほどが公務員(教職を含む)に、4〜5割強がいわゆる一般企業の事務系職に、1割前後がマスコミに就職するイメージだった。残りは就職浪人や就活と進学を平行して進めながら様子を見たりする人などが占める。
こうした就職先の構成は大学や年度によって大きく変わるのであまり当てにはならないかもしれない。いわゆる下位の大学になるほどマスコミの割合が下がって一般企業の割合が上がると思う。公務員になる層はどこの大学でも一定数いると思うけど、上位の大学は国家公務員や都道府県職員を目指す人も多いので公務員の割合もやや高いかもしれない。
この記事では他の文系学部と変わらない一般企業(メーカー事務職や金融、IT、小売り・流通など)の話はあまりせず、文学部の就活っぽい分野について話したい。
文学部の学生の公務員人気は高い。地道に試験対策をすればある程度報われるし、民間の就活(特に人気企業の場合)の時になんとなく感じる文学部ハンデをそれほど感じないからだと思う。
しっかりしている人は学部2〜3年の頃から自分で勉強したりダブルスクールで公務員試験向けの予備校に通ったりする。法学部や経済学部の人に多いバリバリのキャリア志望で国家公務員を目指すというタイプよりは、キャリアと生活のバランスがまだ取りやすい都道府県庁、政令市、中核市などの中上位の自治体を受ける人が多かった。
大学や学科によっては講義を取ることで社会福祉主事などの行政系の資格を取ることもできるので、ガチガチの公務員志望ならこうした資格を取っておくと若干の加点要素になるかも。図書館司書や博物館学芸員といった資格ともやや相性はいいけど、これらの職域は専門職枠になることも多いので、取っておきたい資格かと言われると微妙だと思う。
資格の話になったついでに司書と学芸員について補足すると、どちらも正規雇用の採用は自治体・民間を問わずアカデミックポスト並みの狭き門なので、軽々しく「司書とかいいじゃん」「学芸員の資格をとって博物館に就職したら?」などとは言ってはいけない。
非正規だとバイト・パートレベルの募集が多くワープアもいいところで、資格を持っていなくても問題ない場合も多い。実務経験にはなるのだが、正規雇用へのキャリアアップはやはり狭き門だと思われる。
大学図書館・専門図書館の司書や学芸員は大学院である程度研究をする基礎を身につけた人がその専攻を生かしながら働く場だと思う。一般的な自治体の図書館は業務委託や指定管理者などで民間に委託されていることが多く、司書資格持ちの正規公務員が図書館員をやっているところはかなり少なくなってきているはずだ。
教職員はわかりやすく、国語、英語、社会科の教員免許が取れるところが多い。教職課程の履修はけっこう大変で「保険として教員免許も取っておくか」というくらいの気持ちだと挫折することも多い。ちゃんと教職志望の人は1年次から必要な授業を計画的に取っていることがほとんどだと思う。普通の授業の単位と教職の単位が被ることはそう多くないので割と忙しい。
学部卒で一般的な一種免許という区分の免許がもらえて、大学院で所定の単位を取得すれば専修免許にパワーアップする。出世するには専修免許があると有利という話もあるとかないとか。学生のうちに社会教育主事の単位を取っておくと教員になってからのキャリアの幅が広がりそう。
とはいえ、教員も正規雇用はそこそこ倍率が高く、数年は非正規の講師をすることもけっこう多い。特に社会科は他に比べて大変なイメージがある。
公務員も教職員も正規職員になってしまえば雇用自体は安定した手堅い職だと思う。勤務の内実はなんとも言えないが……。
いわゆるマスコミといわれるテレビ、新聞、出版はどこも大手(キー局、全国紙、三大出版社)は狭き門で、中堅〜中小はパイが少ないか、そもそも募集がないこともある。大手のなかではNHKや全国紙の記者職が比較的募集定員が多そう。
地方テレビ局やブロック紙・地方紙の事情はよくわからないものの、そもそもの枠が大きくなくて地元大やUターン組が一定の数いるイメージ。アナウンサー職とかはものすごく競争が激しいという話を聞く。出版社は中堅どころでもふつうに1桁採用とか募集なしというところばかりだと聞く。中小の専門出版社は新卒市場ではほぼ見かけた記憶がない。
ただ、マスコミ全般の話として、文学部同士の闘いというよりも法学部や経済学部といった文系メインストリーム学部との闘いになるので「文学部だからマスコミに有利」という話にはならない。むしろテレビや新聞の記者職は文学部以外の方が有利だと思う。
業界的には斜陽で激務だけど、大手はまだまだ高給取りなイメージ。中堅・中小だとワープアとはいかなくても大手との差は感じると思う。友達が大手マスコミにいくと「高値で売れたな」と思ってしまう。
テレビは制作会社とかの周辺業界もあるし、出版も書店や取次といった小売り・流通の周辺業界があるけど、とりあえずこの記事ではここまで。制作会社とかは配信業界が盛り上がって二極化してたりするのかな。書店や取次(特に取次)はかなり厳しいという話を聞く。
旧来のジェンダー観に染まりきっていない若年男性、いると思うけどなぁ。『おかえりアリス』の慧くんの『女性になりたいわけではなく男性を降りた』というセリフを思い出す。
2022/01/14
こういうこと言い出すひといるから怖いんだよなあ。
「旧来のジェンダー観に染まりきっていない若年男性」とかいう言い方がもう何重にも偏見バリバリなのを自覚してほしいわけ。
旧来のジェンダー観ってなに?そして男性はみんなそれに染まってるの?若年男性は辛うじて「染まりきってない」やつもどこかにはいる、とかなの?なんなのその男性観。人の偏見には意識高いのに自分の偏見感知するアンテナは不調やな。
この人の偏見とは無関係に、いまの若い男性は中年世代とは感覚が違うのはその通りだよ。
けどさ、ポリコレアフロの整くんの言動はそういう「現代の若い男性のフラットなリアル」なんかとはかけはなれてるでしょ。
常に女の立場で、依存心強いタイプの人が欲しがってそうな言葉を言いまくってるわけじゃん。すんごいケアラーが常に発動するわけじゃん。
こんなんリアルじゃないし堅気でもないでしょ。嫌な言い方をすればこれポリコレポルノじゃん。
いやコンテンツとしてそういうのがあるのは全然いいしいやしむつもりもないんだけど、こんなのが現実にいるって言い出すのはキモオタが萌え漫画のやたら都合のいい女の子見て「こういう子リアルにいると思うけどな!」って熱弁し出すのと同レベルのご乱心じゃん。
もし現実で整くんみたいな言動する若い男がいたら逃げた方がいいよ。そんなんホストか、詐欺師か、媚びまくることでコミュニティに居場所を作ろうというスタンスの精神的に歪んだやつで、どれであっても不用意に付き合える存在じゃない。
萌え漫画の女の子みたいな言動の女が実在したら、お水か、いただき女子か、オタサーの姫狙いの痛いメンヘラかだと思うでしょ?それとおんなじよ。ちょっと反転して考えるって出来ないのか?
整くんの言動はフラットとか偏見がないとかそんなんじゃない、サービス満点の迎合的なへつらいに満ちてることを理解してほしい。
そういうへつらいなのにへつらいとしては言わせておらず、ボケた人格や遠い目によってへつらい性を誤魔化してるんだよね。そこが人によって激しく嫌悪感を感じるとこなんだよ。
だいたい描いてるのが若くも男性でもない人で、その人の欲望で描かれてる(それはよいこと)んだからさ。そんなもん読んで「こういう若い男性いると思うけどなあ」とか寝言こく読者だけが悪い。萌え漫画で女を語る童貞オタク並みなんだよ。
整くんがもっとあからさまにイケメンで王子様キャラや俺様キャラでわかりやすく女の味方しまくるやつにしたら、いまのポリコレアフロアンチのかなりの部分は消滅すると思う。それなら潔いからね。
ただそうするとフィクションによる接待があからさまになるので、「こういう若い子ほんとにいると思う!」とか寝言こく系は釣れないし、自分が接待フィクションを読んで楽しんでることに開き直れない半端者も気持ちよくなれないので、パイは狭まってしまう。この潔くない誤魔化しも読者のためのサービスなんだよね。
ポリコレアフロはつまんなくはないけど、そういう熟練のベテランおばさん作家のずるさがはっきりと目に見えてはいて、頭悪いファンや潔くないファンがそれに乗っかり転がされてる構図はある。
異性に都合のいいキャラってどうしても同性から見たら違和感あって鼻に付くんだろうね。男性だとこういうこと言っても不細工やジジイの嫉妬だと叩かれないのは羨ましいね。
2022/01/17
相当何度も言ってるけど俺は整くんもポリコレアフロという作品もアリだと思ってるし嫌いじゃない。まだ途中だけど一冊ずつ楽しく読んでる。
都合のいいキャラが鼻につくんじゃなくて都合のいいキャラと現実を混同したがる一部の消費者にそれはやめんさいと言っている。
あくまでフィクションとして楽しんで整くんの言動でちょっと楽しかったとか元気出たみたいな人にはその楽しみに水さすようなことはいいたくないしすぐポルノとか言い出すのだってほんとは強すぎる言葉で嫌だなと思う。
ポリコレアフロは現実の問題に絡めて異性(男性)を否定したり説教したりしていく展開が結構あるのでただのイケメン王子様コンテンツよりは消費のしかたが難しいけれども現代日本のコンテンツ消費者はこれくらいうまく消化しなけりゃいけないと思うよ。
そこで分断が起きるのは社会思想全般とある種の障害で、どちらもフィクションと現実の区別をうまくつけていくことを困難にする。
たとえば現実とは切り離してただ「尊い」と拝む消費のしかたはとても練られたもので、そこまでいけてない人がフィクションを読んで楽しいなではなく現実への不満や憎悪を育ててしまう。
あんたがいまの俺と似たシチュエーションで不細工とかババアとか言われたことがあるらしきことについて、
誰かがフィクションをフィクションとして楽しんでるところにあなたが「こんなのいるわけないでしょ」とお節介やきに入ったんなら
それはまあ罵倒で返されても仕方ないと思う。
そうではなく現実との混同について異議申し立てして罵倒で返される話であれば、
いま俺も罵倒されてるし、女の場合はバカからブスとかババア言われるだろうし
男の場合はミソジニーとかネトウヨとか童貞とか「こいつは読んでない!」とか言われる。
俺がそういう遠吠えをどれほど聞いてきたか。でもなんとも思わねえ。
具体性のない反論やキャンキャンキャン!みたいなの心底どうでもいい。バカな声百対俺一でも俺が正しいのだから。
俺はネットの議論においてそういうのは対等扱いしてないのであんたもそうするといい。
https://gigazine.net/news/20220111-youtube-superchat-ranking-2021/
この手の話題になる度にブコメでも毎回補足されていていい加減学習しろって感じなんだが、海外でこの手のライブ配信といえばまずTwitchなの。
Twitchの投げ銭は中抜きありのCheerと中抜きなしのDonationってのがあって、トータルだとトップ配信者はTwitchの方が稼いでるんじゃないかな。(要出典)
一方日本ではライブ配信でもYouTubeが人気なのでこうなる。「日本のVTuberがすごい」というより「日本以外の配信者にYouTubeのライブ配信機能がそこまで使われていない」と言った方が正確。
確かシェア的にはTwitch : YouTube = 3 : 1くらいだった気がする。前にざっくり調べただけだから違ったらごめん。ちなみにYouTubeはGoogleのサービスだけど、TwitchはAmazonのサービス。
ホロライブは海外のファンが多い。1, 2年くらい前からRedditでミーム的に流行り始めて登録者数や再生回数が急増した。つまり、基本国内で完結してるバーチャルYouTuber業界の中でホロライブだけ飛びぬけてパイがでかくなってる。
それと、ランクインしてるカリオペとキアラは「ホロライブEN」所属でそもそも日本人じゃないし配信も英語圏向け。当然英語圏ファンが多い。
要するに今のホロライブ人気は国内市場だけで成り立ってるわけじゃないってこと。よく知らんのにいっちょ噛みして「馬鹿な日本人が外資に金を~」ってやってるのマジで恥ずかしいぞ。面の皮の厚さ5mくらいある?あるなら仕方ないが…
「ぼくは下世話なゴシップが大好きなお下劣人間です!」っていう自己紹介か?大多数はまともに真面目に活動やっとるぞ。お前がゴシップばかり見てるゴシップ大好き人間なだけ。
こないだのにじさんじ麻雀杯とか盛り上がってたのにはてブは誰もその話してねーしよぉ~
結局よく知らないものに部外者がいっちょ噛みしようとすると金とスキャンダルの話しかできないんだよね。
別にVTuberって投げ銭だけでやってるわけじゃなく、YouTubeなのでHIKAKIN的な人たちと同じように再生回数に応じた広告収入が入るし、月額いくらかでそのチャンネルの有料会員になれるメンバーシップってのもある。
事務所所属の場合、YouTubeの取り分引いた額をどう配分してるかは事務所による。ちなみにTwitchだとSubscribeっていうやつがYouTubeのメンバーシップにあたるぞ
じゃあお前もさっさとNetflixだのAmazonプライムだのやめてニコニコ動画とU-NEXTと楽天市場に金使え。俺とお前でニコニコを救うんだよ!頼むよ!
自分の興味が向かない分野で外資サービスに金を使う人を亡国の民みたいに言うのって戦時中の非国民呼ばわりと何が違うん?
まあそれはそれとして、ライブ配信ならTwitCastingあたりは国内企業だし、ゲーム配信ならOPENREC.tvっていうサイバーエージェントの子会社がやってるサービスがあって、過疎ってること以外は高画質低遅延の神プラットフォームだからよろしくな!
あとGoogle税はお前らに言われるまでもなく当然皆認識してるわけで、物販でBooth使ったり自サイト作ってやったりしてる。ただ結局のところ新規を取り込み続けるには人の多い場所(YouTube)でやるのが一番効率的なので、現状そこはプロモーション料と思って割り切ってやっていくしかないんだろう。
ちなみに、Streamlabsとかのドネーションツールを使えば中抜きなしで投げ銭できて、TwitchやYouTubeでの収益化がNGでも使用が容認されてる。じゃあなんで使ってる人が少ないかっていうと、わからん。
わからんが、事務所所属の場合は権利関係の管理がややこしくなるとかそんなところじゃなかろうか。識者求む
つかこの大YouTube時代に簡単そうに言うなあ…作ったところで既存を連れてこれても新規はYouTubeから引っ張ってこなきゃならんし、トータルで見たら現状そこまでする旨みって薄いんじゃないかな。(そして維持費をAWSに吸われる)
これも毎回馬鹿の一つ覚えのように言う奴が湧くけどさ、推しVだの何だのってどう見てもアイドル文化の延長線上にある界隈なのに、そこらへん全部無視していきなり水商売の話にしたがるのってただの馬鹿じゃん。浅すぎる。
ここ10年くらいVTuberに限らず色々な配信者を同時接続1桁の人から数万の人までたくさん見てきたけど、ライブ配信って常に一対多だから基本一対一の水商売とはそもそも毛色が違うんだよね。
それこそ路上ライブとかアイドルの握手会とかの方がずっと実態に近い。握手して二言三言喋って終わり、投げ銭して読まれて終わり。
視聴者側はまあ時々気合の入ったしょうもない奴もいるが、実際見てると結構ドライというかあっさりしてる配信者が多いよ。視聴者が増えれば尚更一人一人に構ってられんしな。まあでもこの辺の雰囲気は実際に見てないと分からん機微なのかなとは思う。仕方ないよね、見てないんだから。
ところでバーチャル水商売的なものだとユメノグラフィアってのがかつて存在してえ…(サ終)チケット制でキャストと一対一で話せるサービスなんだけど、こっちの方がずっとキャバクラなのに言及する人が殆どいないんだよね。
まあそういう人たちはそもそも知らないし知ろうともしないんだろうね。そのくせして自分は賢いですけど?みたいなツラをするのがはてブしぐさだから救いがない。
ただまあ、えにからがユメノグラフィアを畳んだってことはこの界隈でキャバクラ的な一対一サービスみたいなものがそもそもあまり求められていないという説もある。俺自身あまり求めてないし。キャストさんのYouTube配信は時々見てたけど。
単純に推しをひっそり応援したいだけ、みたいな人が多いのかなって感じ。一応言っとくけどROM専の方が遥かに多いからな?
あと俺は詳しくないが17LIVE(イチナナ)あたりはキャバ的雰囲気があるかもしれん。でもあそこはバーチャル界隈ほとんど関係ない場所だからVTuber全体に当てはめるのはさすがに乱暴すぎるだろう。識者求む
アイドル自体が水商売だと仰るのならもうこれ以上言うことはありませんのでお引き取りください。
最後にこれ気になってるんだけどさ、ここ1年くらいずーっと雑なVTuber増田を乱発してる奴おらん?
俺は単独かごく少数の仕業じゃないかと踏んでるんだけど、割とどっぷりめに浸かってる側からすると何じゃそりゃ??ってなるような内容で似た文体の雑VTuber増田がいくつも書かれてて、はてブでそこそこブクマされるしこの間も何百とか付いててば~~~っかじゃねえの!?(ハルパゴス)って感じなんだよね。noteでやれ。あ、匿名風だからnoteじゃできないのか。失敬失敬。
→以下ループ
分かってるブクマカもちゃんといるんだけど、雑増田が乱発されすぎてていちいち補足や訂正するのも面倒なのよ。お前らいっちょ噛み勢はVTuberの知識を雑増田とスーパーチャットランキングの記事だけで得てるだろ?実際に動画や配信を見てる奴なんて殆どいないだろ?
「VTuber」というキャッチーなワードさえ付けば雑にいっちょ噛みしてくるの、誘蛾灯に寄ってくる虫と同レベルなんだわ。侍エンジニアの記事でプログラマを語るようなもんでさ、もう少し恥というものを知ってくれ。
はてブにいるくらいなんだからそこそこいい年なんだろ?知らないことを知ったかぶらないっていう当たり前の振る舞いをしていこうや。まあ面の皮の厚さが5mあるのなら仕方ないが…