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はてなキーワード: ごいたとは

2024-10-22

anond:20241022120011

画面の向こうの弱者が絵でチンコごいたマンコくちゅってる間に自分は本物を好き放題できるんだから文句なんてないのでは

2024-08-26

情婦

 朝起きると僕はまず煙草を吸って、それから歯を磨いて用を足す。用を足しているとオナニーがしたくなる。シャワーに入ると尿意を催す人がいるように、僕は便座に座ると、もっと言えば尿意を催すとオナニーがしたくなる。

 その日はなんだかひどく人肌が恋しくて、湧き出る自慰欲を抑えつけてスマホサイトを見始めた。いい具合の時間に出勤している女はたしか千人以上いたはずだ。この世は終わっているなと思った。サイトには気になった女を保存する機能があって、僕はその中から少し前に保存した女を見繕った。彼女らが投稿する写メ日記普通におかずとして使えるので定期的に女を漁るような習慣ができていた。

 十九時から予約したが、一時間前に確認電話をかけるともういけるとのことだったので十八時半からにした。十八時二十分頃にホテルに入って、部屋番号を伝えるためにまた電話をかけた。何回呼んでも来る前の不安と高揚感というのはなくならず、気を紛らわすためにソファ腰掛けながらノルウェイの森を読み始めた。しかし気分が落ちるような気がしてすぐにやめた。結局ノックが聞こえたのは十九時前だった。大体いつもこんなものだ。

 率直に言おう。不細工だった。いや、顔面偏差値というもの真剣に公平につけるのであれば大して下になるような女ではなかったが、四十から四十五の間に収まるような顔だった。

 女は冒頭からフランク調子で話しかけてきた。昨日(今日未明)に面倒な客が来ただのこの間沖縄出稼ぎに行っただの一通り話されたあと、シャワー浴びよっかと言った。彼女は服を脱いだあとに「照明って好みあるしホテルによって違うからむずいよねー」と話しながら枕元にあるコントローラーをいじった。写メ日記通り、彼女はい身体だった。出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいたが、程よい肉付きがあった。そこだけが救いだった。身体を洗われ先に部屋に戻った。ベッドサイドの両脇にあるランプと入口近くのダウンライトが部屋を薄暗いオレンジ色に染めていた。

 ベッドに寝転び、薄めに色がついた度付きサングラスを外して枕元に置いた。薄暗い部屋に戻ってきた女の顔がのっぺらぼうみたいに見えてよかった。女は僕のとなりに寝転ぶと、はじめよっか、と言って仰向けの僕の上から抱きついた。軽くキスをして「嫌なところない?」と聞いた。顔が近づくとディテールが浮き彫りになり、少し不快感を感じた。「なんでもどうぞ」と言うと女は乳首を舐めはじめ、そのまま陰茎に手を伸ばした。僕は刺激とよい想像で補完された裸体を用いて陰茎を勃たせるように努めた。女は乳首から口を離すと、勃起した陰茎に唾液を垂らし手で擦り始めた。

 少しすると女は「二回イケる人?」と僕に聞いた。「まあイケるよ」と言った直後に、なんとなく反射的にイケると言ったことを悔やんだ。女は「何でイく? 裏オプでもなんでもいけるよ」と言った。お前ごときと追加料金払ってまでセックスするわけがないだろうと思いながら少し考え「じゃあ口で」と言った。それから女は陰茎を口に含んだり手で擦ったりを繰り返した。僕は口でと言ったが、女はあまり好きではないのか出すまでの八割方の時間乳首を口で弄りながら陰茎を手でしごいた。途中でパイズリを挟んだが、疲れたのかすぐにやめた。今までそこそこの人数の風俗嬢相手にしてきたが乳首舐めが最も下手な女だった。バキューム乳首舐めとでも言おうか、前戯が下手な男を相手にする女とはこういう気持ちなのかと思った。

 結局女の手によって僕は果てた。精液はみぞおちのあたりまで飛び散った。軽く深呼吸をすると乾いた唾の不快匂いが鼻腔を刺激した。女は素早くティッシュを回収すると僕の腹と陰茎を軽く拭いた。それから谷間あたりに残っているローションを洗い流そうとシャワーを浴びにいった。僕の腹と陰茎は、拭ききれていないローションと精液と唾液とが合わさって半乾きになったものに覆われていた。眼鏡を掛け直してスマホを見ると十九時半を過ぎた頃だった。時間はまだ三十分以上残っていた。女と入れ替わりで浴室に入った。ボディーソープを使って洗い流したが、微妙にぬめりが残っているような気がした。バスタオルでそれらを拭うように身体を擦った。

 部屋に戻ると女はベッドに寝転びながらテレビリモコンをいじっていた。次々とチャンネルを切り替えた末に適当バラエティー番組に落ち着かせた。一人暮らしを始めてからテレビがない生活になったからか、画面にはよく知らないタレントが多く映っていた。いや、そもそもここ二、三年はテレビに興味がなくてほとんど見ていなかったか

 改めて女の顔を見た。ちょうどこちらを向いた女と目があった。「どうかした?」「いやなんでも」やはり不細工だなと思った。マスクでもすれば多少はまともに、ただの芋っぽい女の子にも見えるかもしれない。問題なのはどこからともなく醸し出されている芋っぽさではなかった。問題なのは半開きの口。そこから前側に主張している歯。口呼吸と歯によって本来ポジションより前方に突き出ている唇はだらしなさを感じさせる。写メ日記では口元はスタンプによって隠されていた。わかっているなら少しは改善する努力をしてほしいものだ。実際にわかっているのかいないのか、努力をしているのかしていないのかは知らないし知る由もないのだが。

 テレビBGMに少しの雑談とXで時間を潰した。「そろそろ二回目どう?」女は十五分ほど経ったくらいで聞いてきた。「ああ、そうね……」女は隣に移って来て、再び手でしごき始めた。しかし、僕のブツは元気になる気配を微塵も見せなかった。

疲れたからやっぱいいや」

「そっか、しょうがない」

 二人とも裸のまま、またテレビを見始めた。僕は女から話を振られてもあまり頭に入ってこなくて、反射的に適当に返すことしかできなかった。

 しばらくして女のスマホが鳴って時間を知らせた。おそらく部屋に入ったときに仕掛けたのだろう。だが女は「シャワー浴びなくていいからまだ時間あるね」と言って再びだらだらし始めた。

 それから十分くらいして、服を着て僕らはホテルを出た。出てすぐに「またね」と言って解散した。

 家まで歩く途中、身体にまとわりついた情婦匂いが鼻腔を刺激した。

Fuck you情婦。Fucked youか?」

 もう二度と風俗なんか行かない。何度目かの緩い決意を固めた。

2024-07-23

休日いつものようにぶらぶらしてたんだけど

「鹿公園行こう!」って突然友達が言い出したの。特に予定もなかったし、「いいね!」って感じで二人で行くことにしたんだ。

鹿公園に着いたら、もうすっごいたくさんの鹿がいて、テンション上がりまくり

私と友達はすぐに鹿せんべい買って、鹿たちにあげようってなった。鹿が寄ってきて、せんべいを欲しそうに見つめる姿、ほんとかわいくて、二人でキャーキャー言いながらあげてたんだ。

「この鹿にあげてみてよ!」って言いながら、せんべい差し出したんだけど、突然後ろから声がしたの。

「その餌のやり方じゃ駄目だ!」

振り返ったら、そこには見たこともないおじさんが立ってて、鹿おじさんって感じの雰囲気。なんか鹿公園プロみたいな人らしくて、私たちの餌のあげ方にめっちゃしかったの。

「鹿に餌をあげるときは、手のひらをしっかり広げて、指を鹿の口元に近づけないようにしなきゃ駄目だよ。さもないと、鹿が指を噛むかもしれないからね」とか、すごい熱心に説明してくれたけど、テンション下がりまくり

友達もうなずきながら「はい、わかりました」って答えてたけど、その顔には明らかに不満の色が浮かんでた。私はただ黙って聞いてるだけだったけど、内心「もっと優しく教えてくれればいいのに」って思ってた。

その後、鹿おじの指導を受けてもう一度餌をあげてみたけど、最初の楽しさはもう戻ってこなかった。友達も同じ気持ちだったみたいで、「ちょっと疲れちゃったね」って言ってきた。

結局、その日は鹿公園での楽しさを取り戻せなくて、なんだか消化不良のまま帰ってきた。

2024-07-01

すっごいたまたまだけど

コイカツでキスしたらキャラアイライナーがとれた感じになって一気に萎え

マジで化粧やべえわ

フィクションですらそう感じさせるとかマジでえぐい

2024-06-18

みんなはどぅ?

おふろ場でしごくとき女性陣のシャンプーを数滴だけ拝借する

石鹸だと肌を荒らしてしみて痛い

リンスでは泡立たないしトロミもヌルミ?も無いので適さな

石鹸派なのでボディソープは試したことがない

残り汁と共に入浴するのも嫌なのでしごいた時はシャワーのみか、家庭内での順番が最後ときに掛け湯して脇や股を擦り流してから湯船で身体を暖めたあとにする

基本的には身体の本洗い()の前にしごき、脇と顔の剃毛や洗髪や身体石鹸を擦りつけている間に残り汁が垂れ尽くされるのを待ち、放尿の勢いで残滓を押し出すとともに、上から頭や身体の泡も流して消臭効果を狙う

2024-05-29

Mな夫を喜ばせたい

夫がMだと告白してきた。うっすらそんな気はしてたけど。

バックだと萎えてるし、もっぱら騎乗位ばかりだし。

乳首舐めると喘ぐのがかわいいもっといじめたくなる。

AVとかエロ漫画読んでるとM男に対して積極的にアソコをしごいたり「ざぁこ♡」とかいったりしてるのが受けがいいみたいなんだけど、

実際どんなプレイをしたいのかおしえてほしい。

2024-05-22

anond:20240522091153

原作者と考えると裾野ものすごい廣井きくり。

絵も出来て話もできてってバケモノものごいたくさんいる。本当に日本漫画界すげえよ。

2024-05-07

anond:20240505203321

そうね、そろそろ、型月旧世代と、FGO以降の新世代で、噛み合わなくなってくるよなとは予想していました

なので、元増田みたいな人が心情を吐露してくれたのは、正直嬉しいぐらいの気分はあります

以下、旧世代はこんなこと考えてますよ、というのを説明しますね

 

要は型月の世界FGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって

これはちょっと違う。別に分岐してるわけではない

もともと別作品なので別物で、魔術協会とか魔法とかの作品内設定の使いまわしをしてるだけ、です

パラレルワールドとして厳密に決められてるわけではない

というか、作者が特に気にしてないところでファンが作中で書かれた設定をつき合わせして勝手に言ってるだけです

作者もそれを否定肯定もしない

というか、作中の文章記述では暗に否定してはいるんだけどね。明言はしないだけで

 

今回のコラボも青子がもしも暴走したプロイキッシャー倒せないなら倒せないでこの世界線をこれ以上伸ばすのは諦めようって上位レイヤーから判断されて終わっちゃう

それはないです

なぜなら、ちゃんと倒すから

なぜ倒せるかというと、そういう物語から倒せちゃうってだけなんだけど

「倒せない」ときのこととかは、設定の外側ですね

 

世界観の迂遠な補完であって今まで潰してきた異聞帯を剪定するように要らないって判断した上位存在達の傲慢

おそらくですが、次のどっかのイベント(なんならFGO第三部かも?)で、そういう上位存在と戦うシナリオが作られるでしょう

なぜなら、こういうパラレルワールドメタイベントって、常にそういうふうに戦い続けてきたからです

アメコミヒーローの上位存在検索するとわかると思います

 

こういうふうに書いてくと、元増田

「そんなデタラメなことやってて面白くもなんともない。そんな展開が許せないから俺は怒ってるんだ」

と思うかもしれません

だけどすまない

古参の型月、奈須きのこ読者は、むしろそれを歓迎する人たちなんだ

 

”””設定は、後付けで変更されるもの”””

 

これが型月ファン基本的了解事項です

 

元増田は言うでしょう「え、なんでそんなもの面白がるの、理解出来ない」

 

うん、それがね、文脈的に、そんな文章が好きっていう文脈があるんですよ。ミステリジャンルっていうんですけど

「設定は後付けで変更される」、これは

密室は必ず破られる」

というジャンル読者の了解事項をなぞったものなんですね

 

奈須きのこは、何ページも何十ページも続く、かったるい”俺の決めた世界設定”を読ませるので有名ですが、そしてさらに、そうやって読まされた「ぼくちゃんのすっごい設定」を、あっさりとひっくり返すのでも有名です

これは密室殺人密室がどういう状況なのかを延々と説明して、それからネタばらしして密室破りをする形式と同じで、

奈須きのこのすごいたくさん書かれた設定は、基本的

「そんな設定なんか関係ない、こうだ」

と、ぶっ壊される前提の「設定」なんですわ

 

例として、Fateシリーズサーヴァントについてですが、サーヴァントの設定はすごいたくさん書かれてますが、基本、守られません

出てくるサーヴァントが「日本人男子高校生1名」そんだけ

他出てくる人みーーーーーんな2001年だか1999年日本富山県に来てた存命人物ときたもんだ

いやそれ、通常運転です

設定どおりのサーヴァントのようでいて、実は違う

設定どおりのサーヴァントが出てきて設定条件下で戦うなんて絶対にしない

毎回、これやります

そもそも1作目の stay night のセイバーラストで「実はサーヴァント召喚説明と違う状態召喚されてたんだテヘペロ」をやってます

FGOでもやってます

奈須きのこが書いたのが確定してる第一部6章、「サーヴァントだと思ったでしょう? 実はサーヴァントじゃないんだ、ごめんね!」をやってます。思い出しました?

第二部6章、「サーヴァント召喚どうしよっかな…そうだ! 実は全員サーヴァントなんだ!」とかやってます

奈須きのこは、Fateにおいて、自分の設定した聖杯戦争ルールサーヴァントを設定どおりに動かして、なんてことは、絶対しません

 

設定は、破られるもの

(設定どおりの)サーヴァントは、否定されるもの

 

型月信者は、そういうデタラメで雑でいいかげんな文章を20年も読まされ続けてラリってる人たちなので、

「いやこんな設定を出してくるのアリなのかよ、今までの話はなんだったんだよ」は、ご褒美なのです

 

新しい世代の人たちは、「一生懸命に読んで暗記して勉強した設定を無駄にするなんて許せない」と思う人、多いと思います

無駄ではないです。無駄ではないんですよ

しろ奈須きのこは、そういう人たちを愛しいと思ってます

奈須きのこテーマとして、嘘を愛する、というのがあります

存在しないものとか、矛盾してるものとか、設定がカチあってねじれてるものとか、本当じゃないものとか、そういうのを指してきて愛おしいと書く、ただそれだけ言いたい、というのを20年ぐらいずーっとやってます

嘘、フィクション、というんですけど

わかりやすいのでいうと、ジャンヌじゃなくてジャンヌオルタ主人公シナリオを書いたりしてますよね

嘘、が書きたいんですよ。だからフィクションガチガチの設定を暗記することは愛おしいんですけど、ただ、その設定が何の意味もなくぶっ壊れる嘘でしかないところも描かずにはいられないんですよね

嘘だとわかって、でも嘘だけど愛おしい、とやりたいので

この、しょうもないマスターベーションに付き合うのが旧信者だとご理解ください

理解したくないでしょうけど

もしかして5年後、10年後ぐらいに、ちょっと振り返ってみて思い出してくれたら、もしかして思い当たってくれる、かも?

2024-04-16

COLD SLEEP1巻

病院で目覚めた22歳の青年は、自身名前すら忘れた完全な記憶喪失に陥っていた

交通事故で頭を強く打った後遺症のようで、一般常識はあるもの過去の思い出を何一つ覚えていない

22歳でフリーターをしていたらしいが、入院している間に家は家賃滞納で追い出されており貯金も少なく退院後の行き場はなかった

しかし、友人だという少し年上の藤島さんが同居させてくれ養ってくれることになった

藤島さんは、以前の青年写真家志望だったからと写真専門学校に行くよう勧めるがピンとこない

本格的な高価なカメラプレゼントしてくれたりするが、特に本腰入れて写真技術を学びたいとは思えない

思い出せない「以前の自分」に戻そうとする藤島さんに苛立ちを感じる

それと同時に「今の自分」を見てほしいのだと、異常に献身的で養ってくれる藤島さんに恋をしているのだと気づく

コンビニバイトするようになり、ふとケーキを買って帰ったところ藤島さんは美味しそうに食べてくれた

厳しい親に育てられ甘いものを一切禁じられていたという藤島さんは大人になってから極端な甘党になっていた

藤島さんを喜ばせるためケーキ屋の開拓をするようになってから青年はあるケーキ屋の主人と親しくなりその店に転職

パティシエを目指すようになった

藤島さんは、以前は写真家志望だったのにと不満そうではあったが受け入れてくれた

実は青年交通事故人身事故で、相手一方的な過失があるとはいえ青年のせいで死んでいた

資産家の家に生まれ藤島さんは親の遺産である会社を売ってつくった莫大な金を遺族に投じて刑事事件を力技で回避して青年を守っていた

被害者の姉が納得できずに青年を襲った際に藤島さんはかばって負傷

どうしてそこまで藤島さんが自分に尽くすのか青年は怖く思うほどだった

本当はただの友人ではなく恋人同士だったんじゃないかと問いかけ、答えようとしない藤島さんを青年は抱いた

2巻

青年製菓資格を取り順調にキャリアを積み重ねつつ藤島さんとラブラブな日々をすごしていた

手に余る高級カメラは専ら藤島さんをハメ撮りするのに使用

藤島さんは青年記憶喪失になる以前のことを回想する

藤島さんはさる資産家に生まれ

色々あって家庭はギスギスしていたが、父親婚外子を引き取ったことで更に悪化

その婚外子少年が後の青年だった

少年の実母はろくでもない女で元からネグレクトの末に失踪し、仕方無く引き取った父にも愛情はない

無関心な父と憎悪を向ける母に苦しめられている少年を放っておけず藤島さんは隠れて優しく接した

干渉母親性的なことを極端に抑制されている藤島さんは、少年を抱きしめて眠っていたある晩にふと少年ちんちんをしごいた

少年は唯一心を許していた藤島さんにイタズラを受けたことに泣き、藤島さんを拒絶しもう誰にも心を開かないようになった

中卒で少年家出して親たちも探すことはせず、藤島さんは自分のせいだと後悔した

両親が相次いで亡くなりしばらくしてから青年事故意識不明になっていることを知らされた

また身辺を検め、青年がろくでもない薄給仕事で苦しい生活をしていることや

そんな中でも貯金して写真専門学校を目指していることを知った

最悪な環境の中で荒みきった姿を知っていただけに、青年が夢を持って生きていてくれたのが藤島さんは嬉しかった

藤島さんは事故を処理し彼の夢を支えることが償いになると思った

青年がなにもかも忘れて恋人になったことに喜びはあったが、罪悪感もつきまとっていた


3巻

アラサーになった青年はある日目覚めて、なんの前触れもなく事故以前の記憶を取り戻した

引き換えにそれ以後の記憶は失い、知らない部屋で目覚めたこと、鏡に映る自分が老けていることに恐怖した

しかも部屋を調べたら、かつて幼い自分にイタズラした最悪な存在である藤島さんとのハメ撮りが出てくる

カレンダーを見れば数年が経っており、外に出れば土地勘のないところで、青年は途方にくれる

記憶喪失になり、それをいいことに性犯罪者藤島さんにいいように丸めまれたのだと怒りに燃える

藤島さんをボコボコに殴ったりもしたが、他に行けるところもなく少しずつ関係は軟化

パティシエとしての頑張りが評価され、町の菓子屋ではなくハイレベルな店に修行に行く話もあったことや、

状態が落ち着いたらひとまずうちの店に復帰すればいいよと言ってくれ実の息子のように扱ってくれる店主の存在

それらは、婚外子だの中卒だのでどこにいっても軽んじられた青年がかつては持たないものだった

記憶を取り戻す前の自分の方がよほど人に必要とされて愛されていたと青年は突きつけられる

製菓技能記憶とともに失い、道具を持てば体が覚えてる、などということもなく青年はなんのスキルもないアラサーおじさんに成り下がった

2024-04-12

ストリップ劇場のしいラブすぎ

なんかスタッフの人𝓬𝓻𝓮𝓪𝓽𝓲𝓿𝓮…な人が多い

お姉さんもセルフプロデュース世界だし

なんかこう 自分で考えて色々作ったりするのが好きなのかな

自己表現手段を何かしら持ってる人? そういう人が多い気がする

100人単位のところで働いてた時はそうでもなくて

なんかこう 毎日仕事みたいな 同じことの繰り返しみたいな感じで

今の方がずっと楽しい 言語化能力が低すぎる

規模は理由として大きいと思うけど…

それでもみんなここでも認められていてここじゃないところでもなにか持ってる

なんかすごいたのし~ ラブすぎ

2024-04-07

会社辞めると「その程度の人」、昇格すると「俺がしごいただけある」みたいな先輩

暴走老人に轢かれれば良いのに

2024-03-26

とうきょうっていくたんびにたのしいことおもしろいことしかいからいきたいのかもあとこれからだれともあわないんだろうなとおもったらきがらくほっかいどうってささっぽろかいっててもしりあいにあったりするんですよさっぽろなうかいんすたのすとーりーにあげたらわたしさっぽろいるよとかいわれるのとうきょうだったらあわないしあってもひとがおおすぎてわかんないしすきですねわたしふつうにまちみるだけがすきなんだよちいさいこってよくでぃずにーらんどとかいきたがるじゃんなんかとうきょういったらとうきょうらしいところにいくじゃんみんなでもわたしおばにはじめてとうきょうつれていってもらったときにまちをあるけたらそれでいいっていってたのでぃずにーとかいきたくないの?っていわれてもべつにっていっていっしょうまちあるいてたそのころしょうがっこうそつぎょうしたばかりでいっぱいおこずかいもってさそういうときってふつういっぱいかちゃうじゃんわたしおとしだまとかためてたおかね3まんえんくらいにぎりしめていったのに5せんえんくらいしかかわなかったのそれでひとがいっぱいいるまちとかびるがたかいまちとかみてまんぞくしてたそれであとからおばにそのときのこといわれたんだけどずっとうえみてまわりきょろきょろしてきらきらしためであるいていたよっていわれたのわたしがやがやしてるまちがすきなのいっぱいひとがいるとわくわくするしあるいてるひともこころしかきらきらしているようなきがするのいっぱいひとがいてもこのひとはだれもわたしのことはしらないんだろうなっておもうときがらくっていうかいまはもうわたしとうきょうになんかいもいってるからこのきらきらあじわえないけどうえをみたらすごいたかいびるがいっぱいあってえきまわりとかのいっぱいびるがあるところとかはわくわくしますねとうきょうはもうやだいなかっぺすぎてでもすきなんですよとうきょう

2024-02-21

会社休んで一日中オナニーしてた

オカズ探し(そのあいだずっとチンコごいたり握ったりしてる)で延べ12時間

射精トータル3回


翌日体重が1.5キロ減ってた


オールイオナニーやるとこの体重減少必ず起こるけどマラソン大会より痩せるおかしくね?

あとこういうオナニーやるとまぶたが浮腫で垂れ落ちて数日間人相変わる

2024-01-19

バキュームクンニの基礎

クンニする時、実は舐めるではなく「吸う」を意識すると女を簡単イカせる事ができる。

でもただ吸うだけじゃダメで、『吸う力』『吸う方向』『吸うリズム』『吸う音』これら全てを完璧にこなした上で完璧な『吸うクンニ』が完成する。

名付けて『バキュームクンニ

一つずつポイント解説すると

1. 吸う力

吸う力は簡単深呼吸する時くらいの強さが1番良い。

そして濡れてないまま吸うと痛いからしっかり唾液を分泌しながら吸う事。

2. 吸う方向

実はこれがめちゃくちゃ大事で女にはクリの右側、左側、全体と好きな部位が違ってくる。

その好きな部分を垂直に吸い取るイメージ

垂直ってのがポイント。真上に吸う事で栗が伸びた様になってまさにチンポをしごいた時の様な形になり死ぬほど気持ちいい。

3. 吸うリズム

吸うリズムに関しては女の喘ぎ声や吐息の荒さでスピードを調節して欲しい。

最初ゆっくりリズムだんだん早くするとか吐息が上がってきたらそのスピードキープするとか。これも重要

4. 吸う音

吸う力のフェーズでも話したけど、濡れてないと痛いから唾液を分泌する。

その唾液で音をジュルジュル鳴らすイメージ

エロい音は女の興奮度を最大限に引き上げる。

これで『バキュームクンニ』の基礎は完璧

2024-01-07

開発チームでチームリーダー新人がぶつかって開発が進まない

私はPM要件決め、設計などは得意だが、細かい技術的な部分はよくわかっていない。

チームリーダーB:経験豊富。全体設計もできて、コーディング速い。顧客折衝もできる。

新人C:経験浅い。コーディング遅め。devopsやプログラム言語についての知識がある。こだわりが強い。SNSでもいろいろ発信。

チームリーダーBと新人C、お互いがお互いを下に見ている。

私は板挟み。

チームリーダーBは頼りになる。新人Cも最新の技術的な動向を追っていて、いろいろ知っていて関心する。いわゆるベストプラクティスというのは新人Cが提案するやり方なのかな、と思う

たとえば、クラス設計インターフェースを用いてもっと疎結合コードを組むべきだとか、テストコードカバレッジもっと上げないととか、言ってることはもっともだと感じる。

チームリーダーBはそういった細かいところにわりと無頓着なのかもしれない。ずっとやってきたやり方に固執してる部分もあるだろう。

私が若かったころは先輩のやり方は絶対だったため、こういった揉め事は少なかったように思うが、

最近新人学生時代ネットで多くを学んでいるため、知識豊富理論武装もすごいため、先輩が言い負かされてしまうケースも多い。

私の意見としてはBもCも良い部分があるため、どちらの意見採用したいところだが、相性がよくない。

BはCのやり方だと、他のメンバー(DやE)の面倒もBが見ることになり、自分負担が増えると言う。

ただ、保守性の高いプロダクトにしておかないと、長い目で見たときにあとあとキツくなってくる気もする。

あと、CはCで時間を掛けてばっちりテストコードを書いてるはずだが、経験が浅いせいかテスト環境デプロイさせると、かなりバグを発生させている。。

どうしたらよいだろう。

2024-01-06

おばさんが好きな若い男といえば

平野紫耀羽生結弦藤井風のイメージがある

男性アイドルなんて今すごいたくさん居るけど、その中でも平野紫耀がウケてる印象

SnowManもおばさん人気高いけど、そもそもジャニーズで1番勢いがあるグループなのでファンの母数も多い

羽生結弦も凄い

イケメンフィギュアスケーターって他にもいるし、スポーツ選手でも大谷翔平なんかおばさんウケしそうなもんだけど、大谷翔平を「しょう」と呼ぶおばさんはあんまりいない 羽生結弦は「ゆづ」と呼ぶのに

そして藤井風ね

なんで藤井風ってあんなにおばさんからウケてるんだろう?「風くん」でツイッター検索するとハートマークにまみれた風くんへの熱いツイートが見られるぞ

「玄師くん」(米津玄師)と呼ぶ人はあんまりいないのに

2023-12-11

anond:20231211131654

定量化できているか網羅的に評価できているか、はわからないけどものごいたくさんのパラメータに個々人の志向という重み付けをした点数で相手評価してるだろうから結局はスペック判断してるんじゃね

2023-09-22

anond:20230922151810

人間は同一割合かどうかを判定できない

たまたま似たツイートが3つほど流れてきただけで「同じ意見の奴がすごいたくさんいる」と錯覚してしまう生き物だ

2023-09-14

anond:20230914080731

いや、アレはアレでしょ。阪神ファンがしゃぶったり、しごいたり、頭の上に乗っけたりするアレ。

2023-08-19

夫がガシマンする(自覚なし)し、それとなく言ってみても改善されないか

やられたらわかるんじゃないだろうかと思いありえん強さでしごいたら大喜びしてしまった

うーん

アニメイトはランジェリーショップ

30年くらい前、CCさくらきっかけでアニメにハマったあるあるアニヲタ

当時、最低週一度はアニメイトに通ってDVDブルーレイなんてなかった)とかグッズとか買ってた。

10代だった。

働きはじめた20代以降からはその熱も冷め、全く行かなくなってたけど、

最近久しぶりにハマるコンテンツを見つけて実に20年ぶりくらいに行ってみた。

今のアニメイト、客層が全然違う。

小綺麗なかわいい1020代くらいの女の子”だけ”が、夏休み中もあってなのかすごいたくさん。

本当にそんな感じの子しかいなかった。

少数の男子もやはりシュッとした感じで清潔感ある、オシャレな子”だけ”だった。

30年くらい前に行ってたとき、そんな感じではなかった。

いかにも風なヲタ風貌野郎らがワラワラ居て、女子は野暮ったい感じの子がチラチラいるくらいだった気がする。

ハゲオッサンとかも普通にいたと思う。

でも令和のアニメイトは、中年オヤジなんて場違いも甚だしい。

まるでランジェリーショップにでも迷い込んだ感覚だった。

いたたまれなくて逃げるようにすぐ出た。

もう二度と行くことはないだろう。

俺の頭の中は止まったまま、時代は激変してた。

とらで大人しくしていよう。

2023-01-22

夜の電灯の明かりの下ではエロは猥雑化される。エッチムードから

とある趣味女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、

僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、

「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。

から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。

「それでですね、ベッドがひとつしかいかシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、

僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たかシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。

寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いか寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。

反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女ソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。

「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。

それで自分シャツジーンズを抱えてシャツトランクス姿で部屋に戻る。

「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルカップが置いてあった。

布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。

絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。

僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、

シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、

1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。

潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリーム美容液を塗っていた。

それから部屋を見渡して、「電気しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、

「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、

布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。

「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」

「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」

朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、

つのまにか眠ってた。

彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、

おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。

それからさな音量でラジオ放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。

「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。

まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。

ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」

朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。

食べてお茶を飲む。

こっから端折るけど、彼女ノーブラTシャツショーツ姿で布団の中にいる。

彼女処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。

シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女天井を見て黙ったままだった。

シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。

それからまんこをしょーつのからくいくい押さえたり、もうまんこに触った。

彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。

僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、

脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。

僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。

自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、

口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠

しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、

おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。

せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからいから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?

したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。

最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。

そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女まんこが陽の光の色で見えた。

陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。

大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。

全体ピンク子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、

とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたか勝手に、

一般的大人の女性まんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、

そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。

僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。

さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。

もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね

僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリス舐めることにして、

お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。

頑張って舐めてると彼女上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、

「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。

でもそう言われてから女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。

こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。

フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!

最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。

デートの内容聞いたとき増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!

買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!

理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。

それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。

ゲイの人は行為が終わったあと「明日仕事なんん?」と帰そうとするし「じゃあ俺帰るわ」と帰るらしいよ。男の部分!

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