はてなキーワード: 自体とは
すまん。元増田のどこが、お前のようなテンプレ反論だけのトラバほど中身がないのか、全く理解できないのだが(少なくともテンプレ反論よりは明らかに創作性が認められるだろう)
また、それ以降の中身のないテンプレ反論に対して、反論すべき中身自体がないのだから、中身のない返しをするのが限界なのは当然で、非難されるいわれはないだろう。
矛盾か?
「親としてはAV女優になるのは応援するけど、AV女優に憧れる気持ちを作った奴は許さないし私自身も憧れさせる気は無い」
って言えばよくね?
なんつーか、原爆みたいなモンよ。
俺自身20年は漫画・イラストを書いてるけど、この10年くらいの『絵師(という言葉がそもそも流行り始めて)』の承認欲求の肥大、自意識の肥大、エコチェンで閉鎖的な世界観を増長させてる度合いは異常。
俺はそもそも理系なので、絵をスケッチ(観察)の延長として楽しんでるだけだから、自己表現だの「推し」愛だのと絡めるだけの「絵師」論は視野が狭くて排他的にしか感じない。
繰り返すがこれ自体ここ10年ほどに急速に肥大化した、それまでほとんどなかった「風潮」に過ぎないのに、自分と同じ30代以上の奴らが10代くらいの「かぶれ」始めた子供みたいにこんなナイーブな「アーティスト意識」を振り回すのは病的にしか見えない。
AIが「絵」というものを「ありふれた、日常的なもの」にしてくれるのは、俺としてはそういう意味であり難い。
ネットのエコチェンでは、声のデカい「最近の絵師」がまるで古代からの真理のように「アーティストの特異性」みたいなことを語ってるが、さっさと自然淘汰されて欲しい。早くこいこいAI世界。
ただこれは、アニメ制作側が悪いというよりも原作のストーリーや世界観に起因するものだと思う。
ゲーム内だと、アビドスがあそこまで砂の災害でどうしようもなくなっているということまでは描かれていなかった。
何分背景は共通で使えるような街中の背景画像ばっかりだったから「砂に覆われた街」ということがいまいち想像できていなかったのだろう。
砂嵐が年数回吹き荒れて、都市のほとんどは砂に覆われている。しかも流入する砂を片付けるために既に多額の借金をしている。その額9億。
利息だけで毎月支払うのがやっとで、返済の目途はたっていない。
そもそも返したところで、アビドスを元の姿に戻すのは大体不可能だろう。砂害は自然現象なんだから。
ぶっちゃけ再建するんなら全面的な防砂対策した都市が必要になってくる。
そして、借金を作ったかつてのアビドス生徒会は、この手の根本的対策を行わずにひたすら「砂を片付ける」だけの対処療法を行っていた。
こんな状態で、長くても三年しかいないアビドス高等学校で、「この場所が 私たちのたったひとつの居場所だから」と、ほかの自治区に移りもせずに砂害に対する対策も打ち出せずにひたすら借金を返してる消耗戦を行っているのが「アビドス対策委員会」。
なんなん?
3年のホシノは分からなくもないが、一年の連中がここにこだわる理由何?
既に他の自治区の学校に転校した連中を薄情者だのなんだの言ってるけど、普通に考えてどうしようもないでしょ?こんなん。
しかも、自治区の土地のほとんどがカイザーローンによって買収されている。
あら、詰んでるわこの学校。
もうさ、ぶっちゃけ一時的に他の自治区に移って再建計画練ったほうがいいと思うよ。
借金返すのに手間とられてて何もできないじゃん?
住民のほとんどが他の学区に移住しているのに、なぜアビドス対策委員会の連中は、あきらめもせず返せない借金を返してるのか。答えは簡単、連中が異常者の集まりだからだ。
いや本当に理解できないんだけど。なんでそんなにこだわる?
仲間たちと一緒にいればそこが「居場所」にならないの?
正直、借金返すためのプラン考えるとか無駄なことに時間使ってないでスパッと、他の自治区に移ることを提案するのが最良だと思うが?
でもそんなことで諦めてくれるなら、はじめっからここに残ってないということを理解しているのかひたすら生徒のわがままに付き合う先生…涙が出ますよ…
確かにこんな異常者の考えを転向させるとしたら、完全に味方であると取り入って、メンバーの意見がそれとなくアビドス自治区売却に向くように仕向けるしかないと思うが。
なんにしても気の長い話だ…
そんなことしている間にホシノ卒業するだろ…
そういや卒業した生徒はどこに行くんだ?
これらの設定やらは話が進むにつれてだんだんと明らかになってきて、もうその時点で「もうこれどうしようもないじゃん?」って見てる側からすると思ってしまう
なんとなくこれらを解決するには
・諦めて他の自治区に移る
・その時、他自治区に移ったハズの生徒会メンバーが借金を返せるほどの金を稼いで戻ってきた。
・連邦捜査部権限でカイザーコーポレーションに立ち入り検査をして借金の件を有耶無耶にさせる
のどれかしかない気がするのだが。
果たして一体このアニメはどのようにして借金問題を解決するのだろうか?
結果としてはなんも解決してない。
歴戦の戦士ぶってるけど頭が悪いホシノが「借金の一部を肩代わりする」という条件で騙され鹵獲されたので、それを救出しに行って、なんとなく終わった感出して終わり。
なんも解決してねぇじゃなん。借金の問題も、砂害も、変に理想論唱えたがるホシノも
盗んだ金で借金返すのはだめでも、暴力で解決するのはいいのか?
あ、ダメだわこれ。
なんか少しでも事態が好転する展開を期待してたんだけどなんも解決してない。
ていうか、先生ゲヘナに応援頼みに行って、性格悪い風紀委員のくっさい足まで舐めて懇願したのに即決してくれないし。先生ホントかわいそう。
というわけで、ぶっちゃけ話としてどうしようもないレベルの何かでしたね。以降も続くのは確定だから、とりあえずの区切り作りたかったんだろうけど。
もう、作中の問題解決は正攻法では無理なんで裏から手をまわして何とかしろよって思うのだが、ブルアカの方針観てるとどうしようもなさそうね。
12話全部見た
何がク◯なのかの備忘録
ただし原作モノアニメだとしても原作の知識はないものとして視聴する習慣である
結成→最終話までの大目標設定→それまでの小目標の設定と解決→最終話で大目標が解決
という流れを取ることが多いが本作はW.I.N.G.(6-7話)といい事務所合同ライブ(11-12話)といい全部いきなり沸いてくる
それ自体は別にどうでもいいがおかげで2-5話が各ユニットの顔見せ以外になんの意味もない
だが1話で事務所に16人目として入った櫻木真乃が8話以降のストーリーの軸である合同ライブでセンターを務めるというストーリーの流れがあるので
そこまでに視聴者が櫻木真乃の成長とかを感じられるお話がなければならないが、そういったものは存在しない
それを8話以降全員がなんかよくわからない理由付けで特に問題もなく受け入れる
このアニメはキャラごとにダンスの上手い下手を描いたりするのはやっているのだが
月岡恋鐘は売れっ子アイドルグループアンティーカのリーダーだが283プロに入る前に他事務所のオーディションで落ちまくっていたこととか
杜野凛世は呉服屋の娘なので着物を常用し戦場カメラマンみたいな口調のわりに陽キャであることとか
大崎甜花は大崎甘奈の姉で基本ニート気質だが要所要所でやるべきことができないわけではないこととか
このアニメではそういうキャラの見た目からはわからない個性をまともに描写していない
なぜかというとこのアニメでは各話でノルマ的に全員がセリフを最低1つは貰うという平等主義が徹底されているので
逆に言うと焦点が当たるキャラがおらず、各キャラの人となりが一切深堀りされない
このため1話で提示されたキャラからどのキャラも一切成長しない
せいぜい風野灯織が同じユニットメンバーを名字で呼んでいたのが名前で呼ぶようになるなど最初は距離感があったが打ち解けられたことと
園田智代子が実はチョコレートキャラで売っていることくらいしかこのアニメの視聴者はキャラの個性を見出さないだろう
カレーに板チョコをぶちこむくだりで魔法でも使ったかのように一撃で割り砕くことでわかる個性というのも嫌だし
カレーに入れた分量も大概なのでちょこ先輩がそういう変人であると見えてしまうのも嫌なものである
それでマズかったらまだひと下りだねで済むのだが美味しく終わるのも不愉快
ちなみに主人公の櫻木真乃は鳩を飼っていてアウトドア系だがこのアニメ内でそれが分かった人はいるのだろうか
モブの描き方も謎で通行人とか他事務所のライバルであるモブアイドルとかも表現されない
「客の集まったイベントにいる書き割りみたいなモブ」か「シナリオ進行上必要なキャラとしてのモブ」がごく少数いるだけ
ダンスに細かいキャラ差をつけるのに全員集合シーンでは等間隔に整列するのも面白い
2-5話までは各ユニット回ということで
という普通なら色々あるであろうテンプレの流れを踏襲するがこれが絶望的につまらない
2話の撮影でPV撮影で雨が降ってきたから外の撮影ができない→頼み込んで雨中で撮影とか
(室内カット撮影してるヒマがあったら天気予報見て前撮りしろ)
3話のフラワーフェスティバルだかでつまらなさそうにしている男の子→花をプレゼントして解決とか
4話のヒーローショーがダブルブッキングでできない→プロデューサー含めて6人で即興ヒーローショーとか
(服屋に衣装を買いに行く以外の「解決に要した工夫」はなく魔法のようにヒーローショーが完成する)
5話のイルミネーションスターズ初ライブでフォーメーション(そういうダンス)をするかしないか→する
(まずフォーメーションが何なのかの説明もないし、しなかったらどうなるかも提示されないし、すると決断してどう努力したかもロクに描写しない)
4話がマシとか言われるけど相対的にマシなだけで普通のアニメだったらダメダメである
ちなみに5話のイルミネーションスターズは多分初ライブだと思うのだが、客入りはあるしサイリウムも統制されている
こんなに簡単な話ならお隣の事務所の本田がアイドル辞めるとか言わないのでは
またここまでの区間では絶対にユニット同士の越境をしてはならないという鉄の掟でもあるのか
せっかくのアニメ化なのにキャラ同士の新たな関係性の提示とかも一切なされない
後半ではそもそもハードルが設定されることもなくなり合同ライブに向けて仕事か練習して終わりという筋になり
そこでは越境はあるにはあるが「すごいねー」「そっちもすごいねー」的な上っ面会話しかなされない
正確に言うと2-5話では各ユニットのライブシーンはあるがそれはとりあえず措く
このアニメでは6-7話にてW.I.N.G.という大会的なものがあり、4ユニットすべてが出場する
ここで何をとち狂ったかこのアニメはそのシーンを全カットし「出場前の特集番組に出ました」→「全ユニット敗退」
というアイドルアニメ史上に類例のない大技を発動し描写を放棄する
W.I.N.G.はどういう大会でどういうことが求められているのかはこのアニメからはなんと一切わからない
ストーリーライン上まったく必要のない大会が設定された上にさらにそれに勝手に敗退する異常事態が発生
そして11-12話は事務所合同ライブなのでさすがに描写するだろうと思っていたが
11話は「ライブ会場の紹介→リハーサル→本番8曲」までやるのだがもちろん詰め込めるわけがない
ここでこのアニメはまずライブ会場の紹介からリハーサルまで全部止め絵で描写を放棄し
そうして余った時間にこれまでロクな絡みもなかった他ユニットが舞台袖でなんか分かったようなことを言ったり
ここまできて未だに人格的個性が見えてこないプロデューサーが眺めているのであろう描写が入ったりする
12話はさすがに新譜(なんと1曲しかないのだが…)があるだけありちゃんと通しでダンスするのでまだマシだろうと思ったら
各キャラに感情移入するための努力を放棄しているのにこの演出をされるととてもイライラするというのはこのアニメを見て得た収穫
2期はあと7人増えるはずだが2期も平等に割り振るつもりなのですか?
このアニメは3Dアニメなので多少の無理も効くだろうと思ったらライブシーンである
接写しすぎているせいで手や顔が見切れるだの
ダンスを見せようという努力と真っ向から反するカメラワークをぶちかましてくる
細かいことはできるのに基本ができないのがこのアニメの全体的特徴
楽曲とか3Dモデルそのものについては特に記憶にも残らなかった
シナリオがひどすぎて気にする気にもならなかったとも言う
公共の電波でミリしらの人間も見るであろうことを考えれば絶望的にひどい
このアニメを擁護する様々な言辞が弄されているが究極的には台本がカスすぎる
12話すべて見た理由は12話すべて見たという事実を獲得したかっただけだが
それだけだとあまりに寂しいのでここまで書いた
最後2回店長あるけど1回目の店長が好きってコメントがめっちゃ人気コメになってて、
店長って概念じゃなくて感覚で好き嫌いを語ってるんだなって思った
はあコンビニ店長いとしいよ
立ち直り支援とは、家庭、学校、交友等の周囲の環境や、自身に問題をかかえる少年に対し、警察官や少年補導職員が継続的に関わり、必要に応じて助言、指導や居場所づくり活動等の各種支援を行うこと
最近、妻が就職を目指して勉強を始めたんだけど、ちょっと変わった方向に進んでる。
うちは地方国立大卒の俺と高卒の妻がいる家庭で、妻はこれまで専業主婦だったんだ。
子供が成長して手がかからなくなったから、働きたいって思うようになったらしい。
それで、まずは人間としての土台をしっかりさせるために仏教の勉強を始めたんだ。
どうやら住職YouTuberの影響らしく、その住職のオンラインサロンにも加入してる。
毎月、課題を提出してるみたいで、かなり真剣に取り組んでるんだよね。
仏教の教えを学ぶことで心の成長を図りたいって言ってる。
確かに、心の成長も大事だと思うし、仏教の教えもためになることが多いのは理解してる。
でも、俺としてはもう少し現実的なところを見てほしいというか、
就職に直結する資格の勉強をした方がいいんじゃないかと思ってるんだ。
例えば、簿記とか医療事務とか、具体的なスキルがあれば就職活動もスムーズに進むだろうし、
実際の仕事にも役立つと思うんだよね。
正直、妻が住職YouTuberやオンラインサロンにハマってるのを見ると、ちょっと残念な気持ちになる。
もちろん、彼女の気持ちや努力を否定するつもりはないけど、やっぱり実際の生活や将来のことを考えると、
でも、それをどうやって伝えたらいいのか分からなくて困ってる。
妻の熱意を見てると、否定的なことは言いにくいけど、現実的な面でもっと役立つ勉強をして欲しいっていう気持ちもある。
仏教の勉強を続けること自体は悪いことじゃないけど、それだけに時間を費やすのはどうかなって思うんだ。
みんなだったら、どうやって妻にこのことを伝える?アドバイスが欲しいんだ。
できれば、妻の気持ちも尊重しつつ、就職に向けた実践的な勉強もして欲しいと思ってる。
どうすればいいだろう?
俺もブコメ読んで「?」ってなったわ
ブコメで指摘されてることなんか前提で、たくさん事例があるらしいからこそ体験談が聞きたいって内容だよな
とはいえズレたコメント自体よりも(そういうのが一定数出るのは避けられないだろう)それが人気コメントになることの方が悲しいよな
とある同人イベントに久々に一般参加しようと思ったら、参加費(=紙カタログ購入)が2500円近くした。通販で購入したので3000円近く。た、高い。コミケレベルじゃん。
しかもそのイベントサイトでサークルリストが見れるのでぶっちゃけカタログいらないのである。ただの重くて嵩張るチケット。イベントサイト自体の仕様は親切でありがたいが。
数年前に参加していた時は参加費1500円前後で電子チケットだったので送料もかからないし当日の荷物にもならなかった。倍近くのお値段だドン!
どうもここ一年くらいでデカいキャパの会場に移動したのが参加費値上げの理由っぽい。
カタログ持参形式も、以前の電子チケット→リストバンド配布形式が手間がかかるために変更したらしい。
まあ開催してくれるだけ大変ありがたくはあるのだがなまじっか数年前がお安かっただけに、本何冊分の値段を……特にいらん紙カタログに……当日重くなるし……と思ってしまう。
あれがガンダム放映当時の昭和に作られてたら万博の展示にも慣れるぐらいすごかったと思うよ?
アシモ的な連中がピョンピョン跳ねまくってパルクールしてる時代に、手足を少し前に出すだけで数分かかるってのは流石にさ。
あんなの見せられて「Oh!ジャパンは未来に生きてまーす!宇宙人来ても大阪では全殺しですねー!」とはなれんだろ?
日本の技術力がビックリするほど進歩できないまま停滞していて、ゲームや漫画の世界にだけ引きこもってしまっていることを世界中に晒してるだけじゃん。
ハッキリ言ってさ、アレは一日本人の俺的には恥さらしも良いとこだった感じなのよ。
JAXAがロケット飛ばそうが自衛隊がイージス持とうが、ぶっちゃけ根本的な所で日本の技術ってアメリカの10年遅れとかなんだろうなってイメージを観光客に植え付けて帰らせてるだけの負の遺産にしか思えないわけ。
あれを有難がってた奴なんて本当にいるの?
変な歌付きでやってる所も、実験シーケンスの設定自体も、そもそもアレって何をコンセプトにやってんだって話じゃん。
設定とかちゃんと分かって作ってんのかな?
ジオン軍がとっくにザクの開発を進めている世界において、連邦がそれをパクって資源ジャブジャブパワーによって作り出した超強いパチモンって設定がガンダムのはずじゃん?
それなのに何であんなにおっかなびっくりな感じでさも「人類初のメカを作ってますよ」みたいな感じでやってるのかね。
違うだろうが。
とっくにモビルスーツは実用化されていってる中で、めっちゃ金を使って急増でもっと凄いのを作ろうって話なんだからあんなのんびりした空気にはならんだろ。
何も分かってないおエライサンの「え?パクってチャッチャとやるだけやし半年でいけるべ?」の圧がかかったピリピリソワソワした空気の中でガンダムは作られてたって思いません?
つうかマジでただちょっと歩くだけの動作してるだけなのにMSVにおける実践演習最終段階リミッター解除で自爆寸前みたいなBGM流れてるのコンセプト行方不明すぎません?
ほんまありえんでしょ。
恥だよ恥日本の恥だよ。
こんにちは、テックライターのAI子です。今回は、AIの世界で密かに(いや、もはや公然と?)話題になっている「無断学習」について、ちょっと深掘りしてみましょう。
簡単に言うと、「無断学習」はAI企業が「ごめんなさい、借ります!」とばかりに、ネット上の膨大なデータを勝手に使ってAIを賢くする方法です。正直、グレーな領域ですよね。でも、これがAI開発の現場では日常茶飯事なんです。
一方で、「いや、それって著作権的にアウトでしょ!」と、真面目に許可を得たデータだけでAIを育てようとする企業もあります。素晴らしい!...でも、ちょっと待って。
面白いのは、無断学習に文句を言ってる人たちも、いざ翻訳となると...。
「えっと、やっぱり性能のいい方を使っちゃいます」って感じ。
人間ってこんなもんです。理想は高く掲げつつ、実際の行動は...ね?
AIより下手な絵を描いても「手描きすごい!」って褒められるかも。
つまり、「どうやって作ったか」より「結果がどうか」が大事ってこと。AIもイラストも、最終的には出来栄えで判断されちゃうんです。
AIの世界は日々進化しています。倫理的な問題は避けて通れないけど、同時に技術の進歩も止められない。この難しいバランスをどうとっていくか、これからのAI開発の大きな課題になりそうです。
みなさんはどう思いますか? 「無断学習」、アリ?ナシ? それとも、もっと別の方法があるとか? コメント欄で教えてくださいね!
----
今だと沖縄の辺野古基地の工事に反対する活動家によって警備員が死亡したとして、反対運動を叩いている人達に目立つけれど、
この、「活動家」という言葉を用いたヘイトは何処から来るんだ?
最近とにかく「活動家」というものに対して異常な憎しみを募らせる人達が目立つ
トランスジェンダー問題なんかでは確かに当事者の主張や行動に賛同出来ない部分が多いけれど、
それに対して「活動家」という言葉を用いて中傷している人達を見るとそっちにも距離を置きたくなるんだよな
問題なのはその活動内容の是非であって、活動する事自体は善でも悪でもない
バター輸入うんぬんで北海道の酪農家が涙を流しながら牛乳を捨てているのに…なんとか応援してあげたい。
なんて投稿を見たが、どうせ農水省は北海道の酪農家の所得を確保するため税金じゃぶじゃぶ赤字補填につっこんでるに違いない。
今年は赤字になったので、赤字分のお金配ります!なんて直接的なことしてないけど、間接的にそういう風になるようにお金配ってる。
そういうの覚えきれないくらい種類があって条件も細かくて大変。
だから自民党に投票するし、自民党は農家に金くばっときゃ安泰みたいに考えてるんじゃないか。
「本来東大に受かる能力のある人が東大に行けないというだけで社会的損失」という理屈がわからん。優秀な人を東大に一極集中させる利点は何? きみの理屈で行くと、東大に受かる能力のある人が京大に行くのも他大医学部に行くのも外国の大学に行くのも社会的損失ということになる。
きみの望む社会では、東京が首都直下地震や富士山噴火で壊滅したら日本は優秀層をみんな失って終了だ。その意味で、優秀な人は日本各地に散在しているほうがいい。
米国でも英国でも中国でもフランスでも優秀な人は複数の高等教育機関に分散している。優秀な頭脳は社会全体の財産になるから、一つの教育機関や一つの都市に独占させるのではなく、あちこちにバックアップを置くのが望ましい。明治期の日本人はそこをよく考えていた。たとえば旧制第一高等学校自体は東京にあっても医学部は千葉にあった。第三高等学校自体は京都にあっても医学部は岡山にあった。各地の帝大に入学できる優秀な学生の教育機関は、札幌から台北まで、仙台から京城まで、広範囲に散在していた。