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今だと沖縄の辺野古基地の工事に反対する活動家によって警備員が死亡したとして、反対運動を叩いている人達に目立つけれど、
この、「活動家」という言葉を用いたヘイトは何処から来るんだ？
最近とにかく「活動家」というものに対して異常な憎しみを募らせる人達が目立つ
トランスジェンダー問題なんかでは確かに当事者の主張や行動に賛同出来ない部分が多いけれど、
それに対して「活動家」という言葉を用いて中傷している人達を見るとそっちにも距離を置きたくなるんだよな
問題なのはその活動内容の是非であって、活動する事自体は善でも悪でもない
最近あんまり聞かなくなった「プロ市民」という言葉に「活動家」が取って替わった印象だけど
増田で活動している人がいってもｗｗｗｗ
お上に逆らうものが悪いってだけだろ 「権威主義的パーソナリティ」ってやつよ
今後はそういうパーソナリティを持った人間が移民とかで薄められて相対的に減っていくからな ガンガン暴力革命が起きる社会になるよ
犠牲になってるのは現場の警備員だけど活動家のなかでどういう扱いなんだろう
活動家なんか名乗る以上、大衆のフツーの価値観とズレてるのなんか最初から当たり前じゃん そうじゃなかったらただのフツーのこと言ってるだけの人なんだし 彼らの言うことが後々正...
左翼がーとかねとうよがーリベラルがーも同じなのでは。
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