はてなキーワード: 海苔とは
案内してもらった親しい友達に、
お寿司屋さん連れてってもらったのよ。
まあ、私はせっかくだから
ご飯の上に鶏肉が乗ったやつとか!
でも、ここはその人に乗っかってみたの。
チャッチャチャッチャラチャッチャチャチャラチャラ
まーもるもせめるもくろがねのーぉ~!
じゃんじゃんバリバリ的な
軍艦巻きよ!
彩りはイマイチだけど、
成立しないでもないわ。
でも美味しいの!
自分では、それ頼もうとは思わないけどね。
まあ、冗談よ!JYODAN!
井戸田さんばりに「あまーーーい」って言うわ、ってくらいの甘さ。
現地の人から見たら、
なんだ、このパスタ!って思われるかも知れないし、
パンツェッタ・ジローラモさんも
空腹は最高のスパイスよ!
きっと、たぶん。
おにぎりにしたわ。
もう朝はそれでいいの。
久しぶりにピンクグレープフルーツウォーラーにしました。
蜜柑買って皮剥くのめんどくさかったけど
作り出したら
楽しくなっちゃうわね。
朝の目覚めって感じ!
ちゃんと捨てなきゃ~
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
話題のスーパーマリオランの紹介記事に「ハンバーガーを食べながら楽しめる」と書いてあった
では日本のもので片手で食べられるもの、といえばおにぎりだろう
ご飯の中に具を入れるので、主食とおかずが同時に食べられる
海苔を巻けば手にご飯がつかない
素晴らしい発明だ
ただ、ハンバーガーとおにぎりを並べた時、どうしてもおにぎりの格落ち感が否めない
なぜだろうか
まず、具の量の少なさだろう
少しくらいならはみ出しても大丈夫なので、バンズと具は同量くらいでも問題ない
一方おにぎりは具をご飯でくるむため、どうしても具に対するご飯の量が多くなってしまう
ハンバーガーのようなおにぎらずというものもあるが、あれは片手では食べにくいだろう
次に一度に入れる具の種類の少なさ
おにぎりは具の絶対量が少ないため、一度に何種類も具を入れるのが難しい
明太子おにぎりには明太子のみ、梅おにぎりには梅干しのみ、というように一品のみというのが基本である
高菜明太など無くはないが、数としては少ない
ハンバーガーもサンドウィッチもホットドッグも、肉+生野菜というのが基本形である
肉が魚に変わったり、炒めた野菜が入ることもあるが、基本は肉と生野菜だ
メインの肉や魚があり、それの付け合わせとしての生野菜ならいいのだが、おにぎりは具の絶対量が少ない
なので野菜を入れるとなると、単品のみで入れることになる
以上のことより、片手で食べられるおにぎりは、ハンバーガーに格落ちすると思う
それは具を混ぜ込めるという点である
おにぎりの中心に具を入れた時とは違い、全体がその味になる
他にも海苔を変えたり、握り方を変えたりして、簡単にバリエーションを増やせる点は優っていると思う
つまり、どっちも美味しくてどっちも好き、ということだ
【意味】 助六寿司とは、稲荷寿司と巻き寿司を詰め合わせもの。
助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番のひとつ。「助六所縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の通称で、主人公の名前でもある「助六」に由来する。
助六の愛人は吉原の花魁で、その名を「揚巻(あげまき)」という。
「揚巻」の「揚」を油揚げの「いなり寿司」、「巻き」を海苔で巻いた「巻き寿司」になぞらえ、この二つを詰め合わせたものを「助六寿司」と呼ぶようになった。
一説には、助六が紫のハチマキを頭に巻くことから「巻き寿司」に見立て、揚巻を「いなり寿司」に見立てたともいわれる。
「揚巻寿司」ではなく「助六寿司」となった由来は、江戸っ子らしい洒落であえて「助六」の名を使ったとする説や、この演目の幕間に出される弁当であったからという説もあるが、単に外題が「助六」だからと考えても不自然ではない。
商業主義が全面に出ており、ユーザーの満足度を犠牲にしている感がある。
赤字らしいが現状の広告形態を改めないかぎりは黒字化は難しいだろう。固定プラットフォームでのディスプレイ広告はその表示領域に限度(すでにパンパンな印象)があり、また、単価を上げるのは容易ではない。そもそも広告はユーザービリティと反比例するものであり、漫画を配信しているのに漫画で稼がないのはジレンマ。コンテンツで勝負して欲しいが(まあそれが難しいんだけど)、版権の構造が謎なのでなんとも言えない。講談社が版権を持ってるのかな?
収益化のために、マンガボックス内である程度人気が出た作品はアニメ化するだろう。そのアニメの結果次第でアプリの方向性が大きく決まりそう。
アプリのターゲットは恐らくライトな漫画ユーザーであり、色々チェックしている人であれば連載陣の半分くらいはすでに別媒体で読んだことがあるだろう。
別媒体作品を懐かしんで読むのは危険である。大抵突然連載が終了するからだ。楽しみに読んでいた作品がいきなり終了した場合、絶対にマンガボックスにはお金を落としたくない心理が働き、Kindle等で購入する。
連載陣のテイストは謎である。まあビジネス駆動型連載陣だと思う。
そんな中、オリジナル作品は中々良作揃いであり、以下を読んでいれば十分だろう。
連載初期と比べると絵の上達が凄い。面白い。キャラづくりがうまい。題材は箱庭系とよくある感じだが随所に個性を感じる。人気なのか少年マガジンに出張掲載したことがある。
恋と嘘
看板作品。絵が可愛い。どう見てもメインヒロインは仁坂くんである。面白い…が毎回の更新が4~5ページとかあまりにも少なすぎる。遅筆であれば分散更新せず、隔週で良いからまとめて掲載して欲しい。これも商業主義の弊害やな。
骨が腐るまで
面白い。どこかで見たことあるような絵柄だが、良く言えば様々なハイブリッド。最新話ではまさかの海苔が登場(iPhone版だけかな?)
女なのでしょうがない
完結作品。アラサーの葛藤を描いており女性向けだと思うが面白かった。綺麗に終わったと思う。
境界のないセカイ
皮がパリッとした、いかにも本格然としたのよりもずっと好きだ。へにゃへにゃなのが良いのだ。安物と言われても構わないのだ。
海苔もそうだ。パリッとした高級な焼き海苔なんかより、安物の味付け海苔がしっとりとなったやつのほうが美味いんだよ。
モナカもそこまでパリパリを追求しなくたっていいじゃないか。企業の努力は素晴らしいよ。でも上アゴにくっつくのはいただけない。
パリパリってのはさ、外側の目新しさへのやたらなこだわりなんだよ。それより中身との一体感の良さこそ味わうべきじゃないのか。パリパリのシューを食べながら、本当はしっとりしたほうが好きなんだと思っている君よ、主張せよ。
○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁、漬け物、納豆、玉子、味海苔)
○夕食:考え中
○調子
むきゅー!
を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。
五話クリア。
紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。
ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。
今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。
ゲームが文章を表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、
そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。
逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、
確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。
流行り神はリブートをリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、
逆転裁判から見れば孫みたいな存在のネットハイなんて新作も生まれたし、
角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、
もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、
それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲームの歴史に残る凄い作品だったんだと思う。
極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。
「4」が残した傷跡は本当に大きくて、
DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリングの新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。
(蘇るがあるとはいえね)
でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、
あの「4」があったから、
レイ逆があって、
「5」があって、
大逆転があって、
今回の「6」にたどり着けたんだと思う。
確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。
極論「4」を完全に無かった事にして、
ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。
けれど、やりきったんだよね。
言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、
今回の「6」にたどり着けたんだよ。
それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。
こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。
もう、本当に、よかったなあって。
ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。
しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。
やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。
もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。
それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから、文句無しに決まってるよ。
本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。
ただ、非常に気になるのが「次」だよね。
「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、
信さんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、
レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、
もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、
でも、やっぱり「7」がプレイしたい。
また遠回りすることになるかもだけど、
この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!
暑くなってくるとさっぱりしたものが食べたくなる。
今話題のチリ産サーモンがスーパーで特売だったので、夕食は海鮮丼を作ることにした。(といってもこの日はサーモン丼)
特に一人分しか作らない時なんて、わざわざボゥルに移して混ぜて盛りつけ直すとか面倒臭すぎるよね。この暑い中やってられない。
そこでひらめいたのが今回のハッキング。
さっそく手順を書く。
・刺し身の切り身を適量用意。
・ご飯を丼によそう
・(※重要!)海苔を適量用意し、一口大に手でちぎりながらご飯に満遍なくのせる
・海苔の上に切り身を均等に並べる
・醤油皿か小鉢を用意して、酢を大さじ1、醤油を小さじ二杯、わさびを適量(すこい多いくらいがおすすめ!)入れて混ぜる
キーポイントは海苔で、ある程度しっかりと敷いてあれば水分がそこで止まってくれるのでご飯がそれほどべちゃべちゃにはならない。
あとは味のしみた海苔と刺し身とご飯とを一緒に口に運べば、まさに海鮮丼の味わい!
酢とわさびがしっかりと効いていれば醤油も減らせて塩分カット!
とにかく何がいいって、刺し身切り始めてから食べ始めるまで3分あれば終わるこの手軽さ!
酢の酸味、魚のさっぱり目な動物性蛋白質、火を使わない調理、一人前からでもすぐに作れる手軽さ、さらさらと喉に流せる食感、ほどよいご飯の冷め具合。
どれをとってもこれからの季節にピッタリです。
そういうカップルってわりと見るから、あまり珍しいことでもないのかなーと思う。
日焼け止めはSPF値やPAも大事だけど、それ以上にとにかくこまめに塗り直すことが大事だと思うよ。
日焼け止めを塗った上で、日中の外出時は必ず日傘を持参することや、なるべく肌を露出しないこと(これは彼氏がいると難しいかもしれない)、あとは家の窓に1級遮光カーテンをつけるのもかなり効果的。
紫外線に当たらないことでビタミンDが不足しないよう、食事に気を付けたりサプリメントをとっても良いかも。
あと、みかんを食べ過ぎると肌が一時的に黄色くなる柑皮症が有名だけど、海藻類や海苔、カボチャや人参などを食べすぎても肌が黄色っぽくなるから注意してね。
16_08_29
・粉末状 にんにく卵黄 の作り方。
・卵黄の量を、通常の2~3倍入れてあるので、そのまま食べてもおいしい。
・ペースト作成まで10分 + 乾燥工程10分 +1時間待つ 程度。
材料:
→検索で「生おろしにんにく 290g」で出てくる製品が使いやすい。
→他の製品でも良いが、食塩が入っている製品はとても辛くなり、使えない。
・卵黄 2個分
・片栗粉 200g
道具:
・ボウル
・フライパン 2個
・木べら
・保存びん(コーヒーの空き瓶など)
・広口のろうと(瓶の口より小さく、なるべく口の広いもの)
☆注意:
・下ごしらえの段階から、常に換気扇を全開にしておかないと、臭いで作業ができなくなる。
下ごしらえ:
1/ 個別包装の海苔から、2〜3個、石灰乾燥剤を取り出し、空き瓶に入れる。
3/ 片栗粉、200gを用意する。
調理:
1/ ボウルに、材料を入れる。
・卵黄 2個分
・片栗粉 200g
2/ 大さじスプーンで、ダマを潰しながらかき混ぜる。
→ペースト状ではなく、湿った粉のようになるはず。ならない時は、片栗粉を増やす。
・フライパン2つに開け、あまり焦がさないように気をつけながら、
・茶色くなる寸前に火を止める。
→茶色くなると味が苦くなる。
・30分〜1時間ほど、そのままフライパンに置いたまま乾燥させる。
[粉砕工程]
・乾燥して、細かい塊になっているにんにく卵黄を、ミキサー(マジックブレットなど)に入れ、粉砕する。
[完成]