はてなキーワード: 有罪判決とは
差別問題に限らず、なんらかの問題に社会規模で対処しようとしたら「利権」が生じるのは当り前のことだ。
原発問題もそうだ。コロナ問題もそうだ。防災問題もそうだ。途方もない規模のカネと権力が動く世界だ。なぜなら、社会問題の解決にはまとまった予算が必要だからだ。
「自助」で原発事故やコロナ禍や大震災や大津波や大噴火に対処できるかといえば、それは無理である。
したがって「利権」の存在自体がただちに悪いとは言えない。利権が悪いのではなく、利権を悪用した犯罪行為が悪い。
コラボの会計問題では今のところ誰ひとり逮捕起訴されていないし有罪判決を受けていない。今後も多分そこまでは行かないんじゃないか?
コラボと同和団体は「刑事罰の対象となったかどうか」という点で根本的に違う。
鳥取ループあたりは「コラボ問題はネオ同和だ」と喧伝しているが、それは単なるセンセーショナリズムに過ぎない。
物事の本質がよく見えていない有象無象がイメージでワーワー騒いでいるだけだ。
鳥取ループや暇空あたりが何故そうやって騒ぐかといえば、彼らはそれで儲けている立場だからだ。
いうなれば「反利権」を掲げた営利活動だ。「利権イコール悪」という表面的なイメージに便乗した金儲けだ。
そんな活動に利用されて鳥取ループや暇空の小遣い稼ぎに協力するのは愚の骨頂だ。
「NHKの放送利権をぶっ潰す」。そんなスローガンを掲げれば情弱からカネががばがば入ってくることに気づいたのは立花孝志の慧眼だ。
このビジネスモデルの嚆矢は「郵政利権をぶっ潰す」の小泉純一郎だったかもしれない。
勇ましいスローガンで胸がスカッとしたが、小泉改革の結果、本当に暮らしは良くなったか?
生活困窮者をアパートに住まわせて生活保護費を着服する行為では、たびたび逮捕起訴され有罪判決を受ける者が出ている。
しかし、こういう本物の社会悪としての「利権」には鳥取ループ(示現舎)は関心を持たない。なぜなのか?
なぜかといえば、彼らネオリベは貧困ビジネスで公金チューチューしている輩と同じ穴のムジナだから、というのが正解だろう。
彼らの行動の動機は、どんな立派そうな大義名分を掲げていようと「自分個人が儲けること」であって「社会を良くすること」ではないのだ。
・良心の欠如
・社会のことはどうでもいい
その点で彼らは竹中平蔵とも話が合いそうだ。鳥取ループ、暇空茜、立花孝志、小泉純一郎、竹中平蔵、みんな同じニオイがするだろう?
皮肉なのはこの「利権イコール悪」という思考停止的な図式の流布に一役買ったのが日本共産党のライター(一ノ宮美成と寺園敦史)による『同和利権の真相』シリーズだったことだ(※)。
かつて日本共産党が解放同盟との縄張り争いから俗情と結託して広めた図式が、回り回って日本共産党自身に跳ね返ってきたとも言える。
因果応報とはこのことだろう。
「iPhone 中国 労働」で検索すると今でも鴻海の中国iPhone工場で労働者の争議があることを今更ながら知った。それでも自分はiPhoneを使っているし、使うのだろう。。。
スタバは米国で労働問題を抱えており、元CEOが連邦議会で証言するまでに至っているが、サンダース議員と元CEOがやりあっているライブ中継を見たあとでも、いくつかの店舗のスタバ労働組合の動画を見ても、毎日1~2回スタバに行ってモバイルオーダーで注文する自分の消費行動は特に変わらなかった。
他の例ですぐ思いつくものとしてUberがあるが、アメリカでは社内のセクハラ民事訴訟なり個人情報の漏洩に関する有罪判決があるし、日本でもUberEatsの労働争議がある。Uberに関してはほとんど使わないが、全世界の消費者には受け入れているのだろう。
https://jp.wsj.com/articles/SB11252457003671273998304584238872453356840
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/11/25/14.html
iPhoneなりスタバのヘビーユーザーである自分はジャニオタと何が違うのか、 分からなくなってきた。消費者がサプライチェーンにおける人権尊重を基準に行動するのは思っているよりも難しい気がする。
まあひょんなことからアンチが増え、そこに豚小屋と恒心教のミームが取り込まれた結果最悪の荒らし粘着界隈と化した界隈があるのだが
まあそこに属するやつの一人が、運営やその他いろんな界隈をおちょくる目的で運営の偉い人の仮面を作ったり、フェミニストをロリエロ同人誌に実名で出したり、運営がやってるカレー屋を爆破したり風俗店扱いする誹謗中傷同人誌作ったりしてたんだが
そしたら連中は「ホウテキソチッ!」とか「謙ちゃん悔しいの?w」とかさらに吹き上がって楽しそうにしてたわけ
アンチの巣窟を見たところ「いつ海とかいうクソアニメが爆死したので八つ当たりで有罪判決wwwwww」「特濃謙汁全開」とか自分たちの一人が罪であると証明されたのに、開き直ってた
嫌いなもの叩くために気持ち悪い造語を量産し、誹謗中傷の為なら何でもする、関わる人間はファンも運営も攻撃対象
こんな奴らに絡まれないかビクビクしながら活動するのはつかれた
【追記】
すげぇな、数分で湧いてきたよ
マジでどこにでもいるんだなお前らは
袴田事件で再審開始の機運が高まってきたので、改めて「検察はどうなってるんだ」という世論が盛り上がっているように思われる。以下、「ぼくがかんがえたさいきょうの検察改革」を書き連ねてみる。
無罪判決に対する検察官の上訴は禁止するべきだ。三審制は弱き国民に対して裁判を受ける権利を保障するものであり、国家権力が無罪判決になった一般市民に対して重ねての裁判を要求する根拠にすべきではない。一審無罪判決が出たら諦めろ。それによってたとえ100人の真犯人が刑を逃れるとしても、1人の無実の人を解き放つ方を優先するべきだ。
再審は「裁判のやり直し」であり、開かれたとしても確実に無罪になると決まるわけではない(理屈の上では「再審の上でやっぱり有罪」というのもあり得る)。ではなぜ「再審開始=無罪」になるのか? それは再審開始判決に対して検察が特別抗告をして再審の開始を妨害しているため、「検察がいくら妨害しても再審開始の決定が出るほど無罪であることが明らかな事案しか再審の対象にならない」からだ。
しかしそれは再審という制度の意義を揺るがすものなので、裁判所による再審開始決定への検察の特別抗告は禁止されねばならない。検察が本当に「被告人が真犯人である」と確信するのであれば、再審の場で被告人がいかにクロであるかを訴えればよい。結果として「再審有罪」になる事件が出てくるかもしれないが、再審までたどり着けないより遥かにマシだ。そして当然ながら再審の決定においては、平野母子殺害事件の「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは、少なくとも説明が極めて困難である)」という基準をきちんと適用させていくことを求めたい。
現在でも違法収集証拠排除法則というのがあり、拷問などの違法捜査によって得られた証拠は無効ということになる(実際に違法薬物の事件なんかでは「唯一の証拠が違法に収集されたものなので無効となり、有効な証拠がなくなったので、真犯人だけど無罪」という判決はある)。しかしこれは「違法な証拠のみを排除」するというものであり、違法な証拠に加えて合法的に集められた証拠があれば被告人は有罪となり得る。
拷問を根絶するためには、
とするほかないように思われる。仮にそれが加藤智大や宮崎勤であったとしても、捜査段階で一度でも拷問を受けていたと立証された場合は無罪判決が出るように法改正すべきだ(虚偽の拷問の訴えがあるかもしれないので、拷問の有無が争点になったら本筋の裁判を一時停止して別の裁判を開いて拷問の有無を審議する形でもいいかも。拷問特化裁判で「やっぱ拷問はありませんでした」という判決が出たら改めて本筋の裁判を再開するとか)。
検察は証拠を隠す。いくら弁護士が「証拠を見せろ」と要求しても、どう考えても被告人はシロでしょ、という証拠を平然と隠して有罪判決を勝ち取ろうとする。
これを根絶するためには、
というふうに法改正しなくてはいけない。仮にそれが加藤智大や宮崎勤であったとしても、弁護人からの求めに対して証拠を隠したと判明した場合は無罪の言い渡しをするべきだ。
なんだか独自の日本語の定義へのこだわりがすごいけど、ちょっと調べればいろいろ出てくるよ。
引っ込みがつかなくなっているのは理解できるけど、ちょっとぐらい調べてもバチは当たらないと思うよ。
被疑者/容疑者:犯人として警察に疑われている人≓逮捕された人
横からだけど、犯罪者であるかどうかと刑事の有罪確定判決の有無は無関係というか次元が違う。
なるほどね。
と考えることには業界全体の体質改善や内部腐敗告発の社会的意義というような視点で考えたときには疑問は残るけどね。
有罪判決というのはあくまで本人と公権力の間で秩序維持のために行われるもので、例えば警察が違法捜査してるなどで実際に犯罪行為が行われてても無罪判決が出ることだってあるのだし、それはそれ、と思う
偽りの身分を夢見て上流社会に潜入し、何十万ドルもの金を騙し取る若い女性。その行為が発覚し、何年も刑務所に入ることになったが、彼女は反省していないと言い張る。ある有名なCEOは、人を惹きつける魅力的な振る舞いと魅力的なストーリーで、ある製品を売り込むが、やがてその製品は欠陥品であることが明らかになる。批評家に反論するも、形勢は逆転し、訴訟に発展する。
このような経歴を持つ人物が表舞台に立つと、「この人はサイコパスなのでは」と思ってしまう。
魅力、嘘、操作、反省のなさ、これらはサイコパスの特徴である。社会のルールは理解しているが、自分の利益を優先させる。このような態度は、フィクションの世界でもよく見受けられる。人気テレビドラマ『キリング・イヴ』では、美しい暗殺者ヴィラネルが、目的のために人を自由に利用する。ロンドン大学クイーン・メアリー校の精神医学上級講師で、この番組のコンサルタントであるマーク・フリーストーンは、彼女が人々を目的のための手段に過ぎないと考えていることを指摘している。彼女は「自分の行動に対して後悔の念を持たず、躊躇なく簡単に嘘をつき、非常に歪んだ方法で他人と関わりを持つ」と語る。
2000年代まで、サイコパスに関する研究のほとんどは、研究結果が女性にも適用されると仮定して、男性の被験者を用いて行われた。その仮定は部分的にしか正しくなかった。男性と女性のサイコパスは、共感や後悔の念の欠如といった中核的な特性において類似性を示している。しかし、サイコパスが情報を処理し、決定を下し、行動する方法は、男女間で異なっているように見える。女性のサイコパスは一般的に男性よりも暴力的ではないが、同じように無慈悲で人を巧みに操ることができる。
臨床家は一般的に女性がサイコパスであることを期待していないので、重要なサインを見逃すかもしれない。専門家の倫理観は、専門家が個人的に評価していない人物を診断することを禁じていることに留意することが重要である。しかし、確実な伝記情報がその人物の行動がサイコパスと一致することを示している場合、意見を述べる人もいる。このような場合、その人の人生の詳細が、データ収集者が評価するために十分観察可能でなければならない。
ペンシルベニア州のチャタム大学でソーシャルワークと犯罪学を教えるクリスティーン・サルテスキ准教授は、裁判記録やビデオテープ、書籍などを使って、サイコパスというレンズでジョディ・アリアスを評価することができた。2013年、アリアスは、アリゾナ州メサで2008年に起きた元交際相手トラヴィス・アレキサンダーの殺人事件で有罪判決を受けた。彼女は彼を撃ち、繰り返し刺し、首を切り落とす寸前まで喉を切り裂きました。その傷は、彼が命がけで戦ったことを示唆している。逮捕されたアリアスは、事件に関していくつかの説を立て続けに発表しました。彼女はその場にいなかった、いたけれども武装した侵入者がトラビスを殺した、トラビスを殺したけれども正当防衛だった。彼女はそれぞれの嘘が本当であると誓い、顔写真には満面の笑みを浮かべ(インターネットでの公開を想定して)、尋問官を魅了しようとした。
「彼女の態度はサイコパスのそれと一致していたと思う」とサルテスキは言う。「彼女は嘘をつき、捕まり、そしてまた嘘をつく。常に筋書きや登場人物を変えながら、繰り返し嘘をつくことで自分の真実性を疑われないように振る舞っていたのです」。
サルテスキは、アリアスが表面的な魅力、大げさな自己価値観、操作の傾向、共感性の欠如、性的乱交性を示していることを発見した。アリアスは常に自分の都合のいいように事実を歪曲する用意があり、嘘がばれると簡単に軌道修正した。アリアスは記者といちゃつき、ナルシスト的な権利意識と無防備さを示し、自分を被害者にするためにトラヴィスをバスの下に投げ捨てた。
まず私は「女性に権利を与えるべきだ」「女性を尊重するべきだ」という根源にある主張はまず理解できるし、同調しているんだ。
女性が優れてるから女性を尊重するべきだってのはフェミニズムじゃなくて女神化とかいう別の差別技法じゃなかった?
すべての人間は生まれながらに権利を持ち尊重されるべきってだけ、優れてるとか劣ってるとか関係ない
人類の半分が女性なのに管理職や正社員や政治家が男性ばかり、親は男女1人ずつ同数いて授乳以外のすべての世話と家事ができるはずなのに、育児負担がなぜか出産で車に引かれたレベルの損傷を負ってる女性に優位に偏ってる、性犯罪が発覚して司法救済を受けられ有罪判決になる割合の低さ(1%くらいだっけ?)、算数が分かる人ならヤバいってわかるよねーという話では
フェミニズムはそもそもはじめは大学教授や海外在住の強者女性がメインストリームだったと思うし
彼女らの欲求が増える前に社会が女性差別を解決したことがないんだけど
政治や意思決定層の女性比率を90%にして性被害を厳しく取り締まって育児の男性比率が90%で経済格差が9:1=女性:男性になるのは理不尽だと思うなら、今そうですけど逆がおかしいってありえないですね差別ですねって話で
事件については、被害者である私の事が特定できてしまう可能性が高いため、報道制限により殆ど報道がされませんでした。
ですが、加害者側の家族からネット上でもリアルでも個人情報を拡散されてしまい、本名で暮らすことも恐怖で困難な状況です。
本名が分かりやすく拡散されているわけではないのですが、探せば見つかるor特定可能な状況で…。
加害者家族は冤罪だと訴えていて、その訴えを信じる人からの誹謗中傷も受けたことがあります。(嘘つき、妄想病だと言われたり、加害者のことを可哀相、私のことを最低と言われたりなど)私を擁護してくださる方もいるのですが、見知らぬ人にまで中傷や名誉毀損とも取れるような事を言われるのが辛いのです。
もう5年程苦しんでいて、終わりが見えないため消えてしまうことも何度も考えました。腕の傷跡も(5年以上前からありましたが)この5年で倍以上に増えてしまい…洗濯板のようです。
事件についての証言を5年間も嘘だと言われ続けたため、冤罪なのに自白を強要されて認めてしまう人のように、私も自分の証言に自信が持てなくなってきました。
これを見てくださっている人に想像してほしいのですが、自分しか知らない事実を他人から何年も「嘘」「妄想」だと言われる。正気でいられますか。
私は、自信が持てないので事件のことを繰り返し考えています。そのたびに辛くて苦しくなりますが、自信が持てないのも辛いのです。考えることで「やっぱり事件はあったことだ」と確かめることが一応できてはいますが…。(時間が経っている、また、トラウマになっているため記憶は断片的だったりしますが、加害者の発言や当時の状況を思い出すことができます)加害者とその家族の人生を大きく変えてしまったのに、こんな事を言ってもいいのか分かりませんが…。
有罪判決は出ましたが、明白な証拠はなく、被害者である私の証言の信憑性が問われた裁判でした。
事実を知っているのはもう私だけですので、もうどうにも出来ません。私には証明はできず、証言しかできないのです。5年間抱えてきたこの苦しさを、この先何十年も独りで抱え続けるのは、想像しただけで耐えられないです…。
自信がなくても、やっぱり嘘だとは思えません。ですが、私は加害者が亡くなったことも、加害者家族を巻き込んで苦しめたことも、ずっと自分のせいだと思っています。加害者家族には過去に「(被害者が)妄想病で嘘つきの病気だから家族が壊れた」とも言われて、今まで自分を責めてきました。もっと他に解決策があったのではないかと思い後悔しています。もう手遅れですが…。
誰に向けてでもない、私の思いです。
特定が怖くなってTwitterもやめてしまい書ける場所がないので…。第三者が被害者と加害者のどちらを肯定するか、どちらも肯定しないのかは自由ですし(私も明白な証拠等は出せないので)意見や感想も自由ですが、根拠のない罵りや中傷だけはやめてくださるようお願いします。
最後に、これ程までに苦しんでいるのは「加害者もその家族も私の家族である」からです。
何を言われるか怖いのですが、5年間言われるばかりで黙ってきて散々勝手なことを言われ続けて…一回くらい自分の気持ちを出したかったので投稿?します。
https://izumi-keiji.jp/column/houritsu-gimon/goshin-spray
①経理マンとして多額の現金などをカバンにいれて運搬する職務についていたこと
②仕事中の暴漢対策として本件スプレーを購入して、普段は仕事中に携帯し、退勤後の自宅ではカバンに入れたままにしていたこと
③健康上の理由から医師に勧められ、日常的にサイクリングなどを欠かさなかったところ、当日は夜まで寝てしまったため、深夜2時にサイクリングに出かけるにあたり、万一の護身用に本件スプレーをズボンのポケットに入れて出かけたこと
以上の事実関係のもとでは、本件の護身用催涙スプレーの隠匿携帯は、社会的に相当と判断できるとし、一審と二審の科料9000円の有罪判決を破棄して、無罪としました。
児相職員から『娘さんが生まれてから今日まで、娘さんの足やお尻を触った事はありますか?』と質問をされた
「そりゃ生まれてから今日までに触った事がなければ育てられないでしょ。小さかった頃にオムツ交換をしたり」
直後に、職員が急にロボットみたいな淡々とした口調で『虐待を確認しました』❗️— Fukufuku (@TsqDkVwRUB4DlB6) September 3, 2022
バズってるこのツイートを見て、次にツイート主のプロフを見た。
あぁ、やっぱりこの人…と思った。
そして、私はこの人の娘さんを知っている。
最初にこの母親を見たのは、別のアカウントだった。プロフも主張も今とまるきり同じ
「児相に子供を拉致された!」と主張する界隈の中でも、とびきり異様だった。
「娘への性的虐待で娘が保護されて夫は有罪判決を受けたのちに死んだ!娘は病気で嘘吐きだ!娘は児相に洗脳されたんだ!娘を返せ!」と繰り返し繰り返し主張し、名指しで児相や裁判官、検察官を誹謗中傷していた
また、娘のあらゆる個人情報(特定されそうなやつや、見ていたエロサイトなど)を晒して罵っていた
娘が性的虐待を吐露したツイッターアカウントの名前に「幸せな」と付いていれば、「ほら見ろ幸せだと言っている!」
アカウントのプロフに「嘘ついてたの私」とあれば「ほら見ろ嘘つきだ!」
娘のLINE画面を晒しては「こんな乱暴な口効く娘は性的虐待なんか受けてない!」
娘が父娘物などのエロを見ていたことについても、「本当に虐待を受けていたらこんな物を見れるはずがない!」
娘が初音ミクの消失の一節「信じたものは都合のいい妄想を…」を書いた紙を机に入れられたことについても「ほら見ろ妄想だ!」
他の性的虐待事件についても「義理の娘が父親を誘惑してないとは限らない!」
そして二言目には「娘の処女膜は破れてない!処女膜ガー処女膜ガー!」
一度ネットニュースに母親の訴えが掲載されたが、「中学生の娘と風呂?本当に冤罪?おかしいのはこの家庭では?」というコメントが沢山付き、母親はそれに対して怒りをぶちまけた。
娘が保護される前の前垢いわく、父親が「風呂の中で娘にち○こが入りそうになったよ」と言っていたらしい。
娘さんのアカウントを見て、嘘をついてるようには思えなかった
そう母親に言って、ブロックされた。この母親はおかしい、と発信した
その後、娘を名乗るアカウントが話しかけてきた。私に感謝してくれた。
娘はツイッターで、自身の受けた性的虐待を発信している。娘さんの話をまとめるとこうだ。
幼い娘さんにとってそれは父親との戯れであり、遊びだった。父親に懐いていた。
中学生の彼女にとって、父親と風呂に入るのも、そこで行われる行為も日常茶飯事だった。母親も疑問を持たなかった。父親が目の前で娘さんの胸を揉んでいても、止めなかった
それ以外にも、両親はペンで刺すなど異様な虐待をしていた(娘さんは、これって虐待なの?と悩んでいる)
友人に悩みを相談し、友人にも追い詰められた娘は孤独を埋めるように自分から父親と風呂に入ったりもした。そしてまた自分を責めた。
そして自殺未遂。家族は泣き、原因は友人間のトラブル、いじめだと決め付けた。両親は両親なりに娘を支えようとした。自分達に原因があるとは思いもよらず。
その後、娘さんが教師に性的虐待を打ち明け、娘は児相に保護され、父親は捕まった。
娘さんは苦しんでいる。
苦しい思いをして裁判に出たのに、自分を信じてくれない母親に。
だからお願い。
あのツイートを信じないで。
拡散しないでください。
娘さんの現在のアカウントは、母親に粘着されたらまずいから伏せておくが、
性的虐待やリスカを吐露している昔のアカウントは母親も把握していたので載せておく
昨日の朝方、なんか知らんけどぱっと目が覚めて、横みたら父親がいて、驚いた。で、時間聞いてまだ、早かったからもっかい寝ようとしたんだけど寝れんくて、目だけつむってた。そしたら、父親が、下着に手を入れてきて色々された。
気持ち悪い。1日経つのに吐き気がする。
犯罪者は、しね。— 幸せな大福(ゆきみ) (@1qYJZumsbf752iS) April 7, 2018
性的虐待が止まらないのがなんでか分かった気がする。
性的虐待が辛くて友達に相談→友達はだんだん聞きたくなくなる→私はそれを感じ取って話さなくなる→友達とギクシャク→居場所を求め父のとこへ→母に強く言われ一緒にお風呂入る→性的虐待
( ・∇・)アハハ
お風呂入る時点で私が悪いけどね笑— 幸せな大福(ゆきみ) (@1qYJZumsbf752iS) March 12, 2018