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はてなキーワード: 持ちネタとは

2018-07-03

思い出のこと

 BPM128の4つ打ちキック心拍音。

 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。

「お客さん、意味分かんないよ」

 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。

 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。

 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。

 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。

 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。

「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」

「それがキック?」

「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キックそいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」

「へー。で?」

 もう全然興味わかない。けど、奴はそのまま続けてくる。

人間心臓って、だいたいこの半分、1分間に64回打つらしい。つまりダンスミュージックって、割と人体のテンポにぴったりなんだよ」

 へー。

 ほー。

「だからさ、」

 客が、ぐい、とアタシに顔を近づける。

「してみてくんねえ? このテンポで、手こき」

「はあ?」

 変な声上げちゃいましたよね、思わずね。

 いや、やらせろ、って言ってくる客に比べたら、むしろ楽でいいんだけどさ。

 ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドン

 音に合わせて、シュッ、シュッ、シュッ、シュ。

 ピンサロがどういう所か、ってのの説明から、一応しといた方がいいかな。

 腰ぐらいの高さの仕切りで区切られた、二メートル四方くらいの空間。立ち上がれば、割と隣のペアプレイまる見えだし、会話の内容もまる聞こえだったりする。スペースの中はソファみたいな床なことが多いかな。他のお店じゃ畳だったこともあった。そこでいい年こいたオッサンが、女にこかれてアヘアヘ言う感じの場所

 まぁ、こんなとこに関わったら一発で男のこと嫌いになるの請け合いだよね。控え室の話題だっていちばん盛り上がるのは客の悪口だしさ。

 さて、アタシが掴まされた変な客。

 奴のチンコはなかなかの難物で、一気に元気になったりはしない。けど、手の中で、ゆっくりと固く、太くはなってきた。

 サイズのものは、それ程インパクトがあるわけじゃない。けど、言われたことが意味不明すぎたせいで、あのチンコ結構今でもすぐに思い出せる。

 むしろあいつの顔なんかは全然思い出せない。

「俺さー、小学生の頃、悟っちゃってさ」

「何を?」

 興味があるわけじゃない。ただ、返事しなきゃ間が持たない。だから、とりあえず返す。

チンコってさ、単純な刺激でイクんだよ」

「あー、イクねー。楽させてもらってます

「何? そんな速い奴いんの?」

「速いのは速いよー。ほっといても勝手に興奮してくるし」

「そっかー、羨ましいわ」

 チンコをしごくと、だいたいの奴は声を出したりする。まーなんて言うか、白々しい。

 なにせ、こちとら感じるフリのプロですからね。申し訳ないけど、お前たちの演技にゃ敏感ですよ。

 ただ、あの時の奴ときたら、もうビクともしない。演じるつもりもない。

 ずんどこ響くキック? に合わせて上下させるアタシのテンポに、むしろ合いの手を入れてくる。

「いやさ、イケよいいから。めんどくせーな」

 思わず本音漏れる。そしたらアイツは、にやりと笑った。

「やだよ。なんでお前らのルーチンに付き合ってやんなきゃいけねえんだ。金払ってんだから、楽しませろよ」

「知らねーよ」

 あんまりにも失礼すぎて、けどこっちがお仕事ぶん投げる必要もない感じで、なんつーか、楽だった。その意味じゃ、相性がよかったのかもしれない。

「で? 単純な刺激がなんだって?」

 話が途切れかけたときには、前の話題を掘り起こすに限る。おう、ってやけに偉そうに、そいつが鼻を鳴らす。

セックス快感ってよ。生殖行為への理由づけなんだと思うわけよ。つまり、メスの子宮に、どうオスに射精させるか、こそが重要なわけだ。そのために、どう効率的チンコをイかせるか、のためのメカニズムが、オスとメスとの間で組み立てられた」

「えーと、要するにアタシのマンコに突っ込みたいと?」

「ちげーよ。そう言う本能的なあれこれをぶっ飛ばすのが、おもしれーって話だ」

「いやよく分かんない。つーかフェラじゃなくていいの?」

「アレ気持ちいいって思ったことないんだよ。どう考えても手のほうが器用だろ」

「えー。みんなすぐくわえてって言ってくるよ」

「そりゃ支配欲だろ。所詮チンコなんか汚ねえしな。そいつわざわざくわえさすとか、相手屈服させたみてえな感じじゃん。でもあんたらって、金が入るからくわえるだけだろ? それって全然屈服じゃねー。むしろ、よくそんなポーズ快感覚えるよなーって思う」

 なんてことを言ってる内に、奴のチンコがすっかり固くなる。

 あーこれ、語ることでできあがってく奴か。

 いいんだけどさ、聞いて擦っててだけしてりゃオッケーなんだし。

 オマケ愛想笑いまでしなくていいとか。

「だから、気付きましたよね。俺は選ばれしオナニーエリートなんです」

 さすがに噴く。

「ちょ、何それ。不意打ちすぎるんだけど」

「いやもう、今までのお話のまとめよ。男ってさ、本来チンコしごくだけでイケる訳じゃん。なのに、なんで女体が必要なのか、相手必要なのか、って話ですよ。それって大概が支配欲とか所有欲とかなんじゃねーかと思うわけ」

 うっかり、うなずきそうになった。

 面倒くせー客の殆どは、アタシのことを買い取った、みたいな態度で迫ってくる。今の時間は俺のものだ、だから好きにさせろ、だからやらせろ。

 知らねーよ。お前はレンタルしたエロDVDを傷つけたり割ったりして返却すんのかよ。何回か言いかけたし、っつーか出禁待ったなしの奴には、むしろ直で言い放ったりもしてた。

 まぁ、「金払ってんだからしませろ」ってのはこいつも言ってきたけど、少なくとも、アタシの粘膜への危害はない分、ずっとマシだ。

「で、女を知る前にオナニー快楽を知った俺は、その支配から切り離され、こうしてあんたの前にチンコ晒し代理オナニーをして頂いてるわけです」

 言いながら、時々ぴく、って跳ねる。感じちゃいるらしかった。

「つーかさ、それならそれこそ家でこいてた方がよくね? わざわざこんなとこで他人にさせるのって、時間金も無駄な気がするけど」

 テンポに合わせて擦る内、何となくツボみたいなのが分かってくる。スピード、握る強さ、角度。そのなかで、相手の反応が特に大きい奴を探り当てる。「おぅっ」とか洩れるのを聞けば、ちょっとした達成感を覚えないでもない。

「それがいいんじゃねーの。思い通りになるオナニーばっかじゃつまんねーんだよ。いい? ダンスってのはビートに乗ることだ。つまり調和だ。そして俺とアンタは今、ビートに乗って弾んでる。いや、弾ませてもらってる、か」

「え? なに? アタシ今、アンタとダンスしてんの?」

「そういうこと」

「えー、キモ

キモくねえから!」

 食い気味のツッコミじゃあったが、あくま笑顔のもの。言われて、こっちもだんだんノリノリになってくる。

 やがて音楽ブレイク差し掛かる。キックドンっ、ドンっ、からドンドンドンドンさらにドドドドドドドってだんだん速くなっていく、あれだ。ちらりと客の顔を見たら頷いてきた。

 よっしゃ、やったりますよ。キックに合わせて手こきも二倍速、四倍速。

 そしてブレイクしたところで、発射!

「すげぇ、飛んだよ。久々に見た」

「だろ? この日の為にしばらくオナ禁してたしな」

「マジかよ。無駄努力してんねー」

 チンコにつく精液を丁寧にふき取り、次いで自分の手をふく。マットにとんだ精液は、その次。

「いやぁ、けど有意義でしたよ。セッション楽しいな」

「いやいや、アタシそんな楽しくなかったんだけど」

「嘘だろ!?

「なんで今さら嘘言わなきゃいけないのさ」

 あからさまにショック受けた風でいたのが、ちょっと面白かった。ちくしょうなんだよお前、来る時よりつやつやしやがってさ。こっちは一仕事終えるたびに割とげんなりなんですけど。

「なんてね。まぁ、アンタについてはちょっと面白かったよ。ちょっと待っててね、片付けしてくるから

 手ふきとかウーロン茶の入ったグラスだとかを持って、いったん控室に戻る。

 時間中、アイツはぜんぜんこっちに触れてくることもなかった。

 だいたいの場合、べっとべとの手で触られまくるわけだし、タオルで全身ふかなきゃいけないんだけど、あの時は全然その必要無し。ただまぁフロアって、裸でいても大丈夫なように暖房は掛かってるから、じっとりと汗ばみはしてる。そこは気持ち悪いので、さすがにふいておく。

「ねえ、なんかすっげー盛り上がってなかった?」

 隣のブースにいた子が聞いてきた。

「いやー、全然そう言うんじゃなかった。つーか怖かったよ。意味わかんねーんだもん」

「うっそ。の割になんか楽しそうだけど」

「んー、楽しかった、のかな? どうなんだろ」

 いつものクセでポーチから名刺を取り出す。で、はたと止まる。

 あいつ、名刺かいるのかな? 返りとかなさそう。

 けど、まいっか。

“話はよくわかんなかったけど、

 オナニーバトルなら受けて立つ!

 再挑戦、待ってるよ”

 出勤日情報とかも一応書いて、ブースの方へ。

 すげえ。この短時間で、もうネクタイまできっちり締めてる。

「お待たせ。要るかどうかわかんなかったけど、はいこれ、名刺

「お、ありがと……って俺が挑戦者なのかよ」

「そりゃそうでしょ。だって発射したじゃん。アンタの負け」

「なにその基準!? 俺不利すぎじゃね?」

 そんなこと話しながら、入り口まで向かった。

 だいたいは手を繋いで向かうんだけど、ここでもやっぱり、触れてこない。何なんだこいつ、潔癖なのかな。潔癖のくせにこんな店に来るとか頭おかしいのかな。そんなことを、ちらっと考えた。

「これからまた仕事?」

「いや、帰って寝る」

マジで? アタシも寝たいんだけどー」

「じゃ、アンタの分も寝とくよ」

「ふざけんな」

 そんなこと言いながらのお別れだったんだが、最後最後、突然そいつキスしてきやがった。

 しかも舌入り。びっくりしたけど、悔しい事に、これがまたうまい

 ちょっととろんとしかけたところで、唇が離れる。

「じゃ、またな」

 言って、そいつエレベータに乗った。

 ドアが閉まるまで手を振り、見送る。

 まぁ、こうやって今も話せるんだもんね。

 インパクトはやっぱりあったよ。

 けどそいつ、結局二回目はなかった。

 だから、アタシの中に残ってるのは最初に話した言葉くらい。

 その後卒業するまで、何回か持ちネタにはさせてもらったかな。

 そう言う意味じゃ、感謝はしてるんだけどね。

2018-06-29

anond:20180629184754

持ちネタ一辺倒で目立とうとする奴は、芸がないというか自己顕示欲強そうとか思うな 誰の事とは言わんが

2018-04-23

そういえば

おっぱい吸いたいの?」

って持ちネタ芸人が居たが、

「吸いたいです」

って答えたらセクハラになんのかな

2018-04-19

anond:20180419174530

お寺の永代経でちょくちょく住職の話をきくけど、持ちネタシャバの話があって何回も聞かされてる。

2018-04-16

anond:20180416231033

ほぼ初対面に近い友達の友達たまたま帰りが一緒になって話さざるを得なくなった時に

自分持ちネタの一つのエピソードを話したら「?その話聞いたことがある」とか言われて

詳しく追求したら友達に前に話したことをそのまんま自分ネタとして会話されてたことがあったわwww

人の持ちネタドヤ顔で使い回すのはやめような。

2018-04-15

anond:20180415005817

nezime 俺だ俺だ!俺だった!!

"スベってる"なのに他人持ちネタ書く神経が分からん

そこはパンティーでしょ

2018-03-01

悲報推し、非童貞だった

それでも聖人のような存在であるのには変わりないんだが。


彼(名前は伏せておく)は周りから心配されるほど優しい人間で、声も良く、よく笑い、愛嬌もよく、頭もとてもとてもよくて、日常の一ページを心のそこから楽しめるような、そんな人だ。

気を使いすぎて滑ってしまったり生放送微妙空気になってしまうこともあるが、そこがまたいいと私は思う。見ているだけで楽しいし、面白い

そんな感じの、なんというか、私の推しはどこにでもいそうで親しみやすい凄く素敵なおじさんだ。

皆に愛されてる中学校のおじさん先生想像してもらうとわかりやすいかもしれない。

(ちなみに初期はあまり露出がなくてミステリアスインテリみたいな扱いになっていた。それもまたとても良い)



彼はとにかく優しすぎる。故に弄られキャラなっちゃうのも、まあ当然と言えば当然だ。

大抵放送中は「滑ってるよ」「面白くなさ過ぎて聞いてなかった」「玉の部分まで毛が生えてる」などなどいつも笑い半分で弄られている。本人も楽しそうに笑っている。

滑ってしまうのは、恐らく気を回しすぎてテンパってしまったり、独自ワールド観で語ってしまうからいまいち通じないのかもしれない。

「頭が良すぎて一周まわってお花畑」って言われるような人だし。仕方ない。



閑話休題



その中でもある特定人物からよくこうやって弄られていた。

「まあ、○○さん童貞から」「これだから童貞はねえほんと」

所謂DTネタ弄りだ。弄る側もプレイボーイキャラクターなので、そういう弄りを持ちネタにしているところはある。(最近全裸になった)

まあそれに対して推しは笑いながら、

「そうだよ俺童貞から」「君みたいに出来たらいいのにね」「後で君の家に行くから

なんて、茶化して返すのが定番だった。



推しがあまりにもアベックパリのピがイチャイチャするイベントを憎んでいたのもある。

何故か街コン助演男優賞を取っちゃってたという話をしていたのもある。

他にも色々理由はあるのだが、愚かにも私は「○○さんは童貞なんだね!そうなんだ!」と何故か信じ切っていた。

この推し私たちに嘘をつかない!となんとなく思っていたのだ。



けれども。

先日、先週の土曜日、彼は言った。

「▽▽さんって、その日に行った風俗反省会電車の中でするから(おまけに声も通るし)恥ずかしいよね」

要約するとこんな感じ。▽▽さんは手コキ授乳の彼だ。

目をひん剥いたし一瞬息が止まった。手に持っていた水筒は手から滑り落ちた。なんならその後の流れも耳に入ってこなかった。


え、風俗行ってたんか!!!???

あんだけ童貞って言ってたやん貴方!!!!????

童貞じゃないの!!!!???? うせやろ!!?


頭の中で響くサイレン。私の困惑をよそに彼は楽しそうに画面の向こうで笑っている。元々そういうネタポロリやすい人だから、今のも無意識だったんだろう。

彼のまさかの衝撃の告白に動揺しっぱなしのまま、その日は静かに床についた。寝て夢をみて起きても『風俗に行くのか。あの人も男だったのか。そうか。そうか…』とか、なんとなくわだかまりが残っていた。



「○○ちゃんアイドルからトイレなんていかない」

「○○くんは俳優なんだから彼女なんて作らない」

などなど、このように誰しもアイドル俳優など、自分推しているものフィルターをかけてみてしまものだと思う。

かくいう私もそうだった。

「○○さんは良心からそんな、AVなんて見ないやろ。下ネタも言わないんだろう」

慢心だった。幻想だったのかもしれない。



正直今思い返すと、「ピロートークってなんだか苦手なんだよね」って言ってた時点でか~~なり怪しかった。

なんで童貞なのにピロートーク苦手なんだろう?エアプかな?って思った。その時点で気付くべきだった。

ついでに言うなら「個室ビデオで寝るのおすすめだよ」って書き込みしたときも疑うべきだった。「AVは借りるけど見ない」っていう時点で嘘だと気付くべきだったのに、頭クルクルな私は「へ~。そういったところで寝るだけなのって珍しいな」としか思っていなかった。普通借りたら見ると思う。

こうしてみると「正気か?」と疑われるほど騙されていて笑ってしまった。



でも私にとって、本当になんというか、天使的な存在だったのだ。本当に聖人で頭が良くて、たまにちょっと暴走ちゃうところもあるけど、基本いい人のはずなのだ

から正直今もあんまり実感できていない。風俗に行ったのは本当だったとしても多分AVは見てないんじゃないかなって。

AV風俗の違いって何?って言ったら何もないとは思うけども。

本人が「見ていない」と言っているならそうなんだろうと思えてしまう。そうやって信じ込ませてくる彼が好きだ。



そう、今回の件で私は別に怒りを感じたわけでもないし、推しファンをやめようという気持ちも毛頭ない。

推しが非童貞だったことは私自身の日常に何らかかわりがあるわけでもないし、別に

ただ、なんか、育てていた花がちょっと枯れたような、そういえば今年は恵方巻食べてないなと思いだしたけどもう三月になっていたような、昔から見知った建物が気が付くと防音壁で覆われていたようなあれだ。喪失感と言えばいいのか。なんだかよくわからないものに襲われている。

他人から見たらおかしいかもしれない。まだ恋も知らぬ学生身分からの戯言だと是非笑ってほしい。



これからも彼らのアイドル商法に乗らされてしまうのだろうか。なんだかんだ乗っちゃうんだろうなあ。

一月の暮れは推し性癖が手コキ授乳なことで苦しみ、二月の暮れ?は推しが非童貞だった事実ものさみしさを覚えているなんて。



きっとその内推しにも彼女が出来たり、ゆくゆくは結婚していくかもしれない。そうやって日常を知ってもだえ苦しんでいみ、それを乗り越えていくのが三次元ってものなんだろうなと実感した。

それなら仕方ない。そういうものなら仕方ない。どんとこいぶっちゃけトーク


あ、もしかしたらワンチャン素人DT可能性もぬぐえないが…それはそれで美味しいと思う。





P.S.

父親検索履歴風俗サイトを見てからというもの風俗というものにあまり良い印象を持っていなかった。

からこんなに落ち込んでしまうのかもしれないと思って調べてみた。

手コキやすまたやローションベッドなど色々あるのが面白くて笑ってしまった。ビュッフェみたいだなと思った。性的サービス

いいのかもしれない。こういうのも彼にとっては素敵な日常の一ページなんだろう。なのかなあ?(笑)

どうせなら30万の高級なところに一緒に行ってみたらいいのに。うーんそれはそれで笑ってしまうかもしれない。

2018-02-14

ポールローガンには怒るのにバーチャルおばあちゃんには笑うダブスタ

バーチャルおばあちゃん(以下VB)、というバーチャルユーチューバーがいる。

フェイスリグのサンプルキャラクターの老人に声を当てたキャラだが、

持ちネタ基本的自虐的な老人ネタ戦争差別ネタ

視聴者もそのノリに合わせるので、過激発言が飛び交う。

(例えば視聴者が「慰安婦」と呼びかけ、VBが「慰安婦じゃないよ!朝鮮人じゃないよっ!」と返す。)

正直、自分自身最初ゲラゲラ笑って見ていたのだが、ふとポール・ローガンのことを思いだした。

ポール・ローガンは富士樹海自殺者の姿を撮影して大炎上したユーチューバーで、

日本での傍若無人なふるまいの動画も取り上げられた。

待ちゆく人にポケモンボールをぶつけて見たり、築地カートに乗って迷惑かけたりと、

日本ゲーム世界かなんかと勘違いたかのような振る舞いは見ていて腹が立った。

翻って、VB差別ネタもっと直接的だ。

アングロサクソン死ね」「白人はよく燃える」云々。

また、VBは外観が老人なだけで、本人は老人でもなんでもない。

老人ネタ自虐ネタではなく、単に老人を馬鹿にしているだけだ。

日本人全員がポール・ローガンに腹を立てたわけじゃないし、

VB差別ネタに笑ってるわけでもない。当たり前だが。

それでも、以前の俺みたいにポール・ローガンに怒りながらVBに笑ってる人々は一定数いると思う。

不謹慎ネタ面白い。いい子ぶる奴はダサいしウザい。そう言われるのは分かる。

でもやっぱり、まずいことはまずいのだ。

2018-01-03

anond:20180103201822

から悪いんだけどさ

ダウンタウンって笑点舞台には馴染まないようなあまりお行儀のよくない芸が中心ですよね?

イジメ助長させてよろしくないみたいな趣旨増田氏もいたし、私もそう思います

ダウンタウンブラックジョーク持ちネタだという事を念頭に置いてさ

彼らの番組で扱われたネタ社会的に許容しうるブラックジョークか否かで考えるべきだと思うんだけどどうかな?

大前提として彼らは「笑いのためなら多少人を傷つけても許される」というポリシーでやっているのだからリベラル的、ポリコレ正義価値観とは相入れる事はないと思う

2017-12-21

例の「童貞いじり」について。

いつも通りはてな界隈をぶらぶら流し見していて、はあちゅうさんやその周辺における最近のあれこれについても色んな意見投稿コメントを見た。

最初はそれほど強い関心を抱かなかったがここ数日、「童貞いじり」に関しての話題結構よく見かけるようになった。

自分にも無関係ではない話なので、一人の意見っつうか暇つぶし自分語りをしようと思う。

僕は童貞だ。正確には素人童貞であり、それを自分から進んでネタにして周囲の笑いを取るタイプ人間だ。

どうしてそういうことをするようになったかと言えば、中学時代スクールカーストの最下層にいたことが大きい。

いや、十数年前に「スクールカースト」なんて言葉はまだなかったが、当時から日陰のクソ野郎として辛酸を舐めていた僕と友人は

学校にはピラミッドのような不可視階級社会があって、僕達はその底辺だ」

という共通意識はもっていた。スクールカーストなんて言葉がなくても、地べたの人間のしかられる重さでその権力構造を感じていた。

ともあれ、犯罪クラスイジメには至らずとも、教室の隅っこに追いやられる程度には他人からバカにされてきた僕だったが、そのままでは正直つらかった。

でも、ふとある時に、部活の上位カーストに属している一人から軽く小馬鹿にされた時、ふとそのイジりに乗っかってみたのだ。

すっげえウケた。

しかも、イジりの内容自体はそれほどダメージのない(僕にとっては)軽いものだったので、それ以降は自分からそのネタ、つうか若ハゲネタ自分から使いだした。

童貞ハゲキモオタデブキャラ、というレッテル自分から張ったことで、ある程度被害を僕の意識コントロール出来るようになった。

キモいけど面白いやつ」ということで、好意的に接してくる奴も増えた。それは単に僕を下に見下したことで成立している関係なのかもしれないけど、

正直イジメじみた扱いをされるくらいなら百倍マシだった。

そんなこんなで、学生時代はもっぱら「童貞(後に素人童貞)」、「若ハゲ」、「貧乏」などの自分を貶める自虐ネタで周囲とコミュニケーションをとるようになった。

まり、僕は最近問題視され始めた「童貞いじり」を自分からする人間だ。

かといって、「俺みたいに童貞ネタで笑いを取ってるやつもいるんだ、これを駄目だなんて言うな!」とは決して言わない。

童貞いじり」に苦しむ人が無くなる方が、僕の持ちネタが一つ消えることよりよほど優先すべきである、とはっきり思う。

なので今後、「童貞いじり」が社交的な場で白眼視されるような空気社会全体で醸成されてきたら、僕は素直に引くと思う。

というか童貞いじりもそうだし、自虐ネタ下ネタ基本的に扱いに注意が要るのだ。不快になる人はいるのだから

これまでも最低限の用法として、自虐やら下ネタやらが苦手な人相手にはそれらを封印して普通に会話してたしね。

基本的にこういう「誰かを貶して笑いにする」系は、する側される側の合意がなきゃ絶対だめだと思うし、合意があったところで他の第三者不快感を得るならやっちゃダメだ。

笑いを取りに行ってるのにスベってどうする、と僕は思っていた。もしかたらここらへんで「いや違うしそうじゃない」と思う人がいるかもしれない。

「人を貶めて取る笑いなんて笑いじゃない」という人もいるだろうし、それを否定するわけではないが、何が面白いかなど人一人で違うだろう。とも思う。

下品な笑いが嫌いな奴もいれば、それで爆笑するやつもいる。僕はどっちも好きだ。

自虐ネタとか、そういうのは良くないってやつらは僕のことも分け隔てなく人間扱いしてくれる人が多かったし、

僕のハゲネタ童貞ネタで腹抱えて笑ったり、一緒に乗っかってきてイジりに来てくれる奴らはだいたいすぐ友達だ。ほとんどは、程度をわきまえてホントのほんとに僕を蔑んだりはしないしね。たぶん。

けど、そういう「他人を貶す笑い」、「童貞いじり」を進んで受け入れる僕のような存在がいるせいで、勘違いした自称いじりキャラ」が僕以外の誰かを不当に、合意なく傷つけたのなら、申し訳なく思う。

「お前も「童貞」へのセクハラに加担した加害者だ!」と言われれば、少なくとも傷ついた被害者の人に、傷つけた奴と一緒に頭を下げたいと思う。申し訳ない。

ただ、人との関わり方がまだよくわかっていなかった子供の頃の僕にとって、「童貞であること」、「前髪が薄いこと」を自分から言ってバカにされるのは、

唯一、苦しみから逃れられる苦肉の策だったのだ。それがなければ人の輪っかの中に入っていけなかったんだ。

とにもかくにも、「童貞であること」をバカにされて苦しんでいる人がこの件を通じて生きやすくなれば良いなと思う。

それと同時に思うのは、セクハラもそうだし「童貞いじり」などをやめよう、と声を上げるのは、大事だけど、もっと大事なことがある。

結局、言葉や態度の表層的な、コミュニケーションパターン制限を掛けるだけで終わっちゃだめだ。

なぜ男がセクハラをするかと言えば、「女の人への性的興奮」が本能に依る衝動からだ。

いやほんと、男として情けない限りだけど、性欲って条件次第では人間を獣にしてしま劇物だよ。

そもそも理性の薄い奴、対象に対して圧倒的に優位になってしまたことで魔が差した奴、これはもうコントロールが効かない。

童貞いじり」にしたって、根っこの根っこは「他者より優位でいたい」という競争本能だと思う。

これらは、どんなに言葉や行動や態度や眼差しを刈り取ったところで、根本的な解決にならない。

誰かが誰かを傷つける、という構図に対して、明確な特効薬にはならない。

虱潰しに、人を傷つける表現言葉と戦っていけばいいのかもしれないけど、僕にはその先にディストピア風景しか見えない。

じゃあどないせえゆーねん、と自分でも思った。

戦うんじゃなくて、自分とその周囲を自衛すればいいのかな。とふと思った。

いやもちろん社会全体の総意として「NO!」と強く宣言しなきゃいけないことも絶対ある。

今回の岸氏の件は間違いなくそれだろうし、はあちゅうさんも普段SNS発言は、その点の分だけは反省した方がいい。

けど、だいたいのことは、自分自分を何とか守る。守れるように先を見据えながら行動する。で十分だと思う。

それ以外は、もうほっといたら良いんじゃないかな。

少なくとも、ネット使って距離の離れた相手まで、皆してわざわざぶん殴ることもないでしょうに。

気晴らしに誰かを攻撃したいなら、何とか僕を見つけてくれ。

バカにされたらボケで返す用意はあるから

あと長文でごめん。

2017-12-16

anond:20171215001014

しかった頃が本当の姿だと思い込んじゃったんだよ…

にしてもバカだよねー 本当、笑ってください。持ちネタします。

2017-11-26

anond:20171126231313

正直、毎日献立考えるのも大変なんよ

いや大変じゃないんだけどあまり適当にやって手抜きだと思われるのもね

こんなわけで持ちネタ一周したあたりで「今日は何が食べたい?」

別に悪気はないんだよ

向こうも一生懸命考えてピンとくるのがなかったんだから一緒に考えてあげなよ

今まで食べたので美味しかったの思い出したりさ

思いつかないなら思いつかないでせめて「今日は何が食べたいっていうのはないかな?」とか

できたら「寒いから温まるものが食べたい」とかさ

まり毎日適当な返事ばかりしてると「私の料理には興味ないのかな」なんて思われちゃう

2017-11-16

友人の死と折り合いがつかない

もうすぐ4年になるのに、全然理解できない。

なんでもないときに突然思い出して、ぼんやりしてしまう。

別に号泣するとかじゃないけど、ただ彼女のことをぼーっと考えて時間けが過ぎていく。

ていうかそんな親しかったわけでもない。中高一貫女子高で同級だっただけだ。

私は自分で描いた拙い漫画をせっせと刷ってコピー本にして地元の小さなイベントの端っこで配ってるようなオタ女で、同じようなオタ女たちとよくつるんでたけど、彼女はとびきり美人性格も社交的だったから、そういう子が集まる派手めなグループにいた。

高校になっても私は受験組、彼女は附属大推薦組で、選択授業が被ったことはほとんどない。

唯一の接点が管弦楽部。でもこれは学年の4分の1くらいの子所属するような大所帯だったから、そのなかでもやっぱり仲良しグループはあって、そこでも私は彼女とつながりはなかった。

ただ、彼女は目立つ子だったけど、少し要領が悪いというか、世渡りが苦手というようなところがあって、一度だけ、見かねた私が半ば強引に手助けしたようなことがあった。助けっていうほど大げさなものではなくて、普通にクラスメイトが困っていたら皆するようなことだったけど、それでも彼女は恩義を感じたのか、たまに話しかけてくれるようになった。彼女は優しい。

それでも、そのころの私たちには中高生ありがちなグループ体裁みたいなものがあったから、話すときはなんとなく二人きりになったときだけだった。彼女は私のしょうもない話によく笑ってくれた。その顔がすごくかわいいので、私はくだらない持ちネタを繰り返した。彼女が笑うと満足した。

一緒にどこかへ遊びにいったりしたことはついぞなかったけど、彼女地元楽団にも参加してて、あるとき私を誘ってくれた。

大きなコンサートがあるときは、人数確保のために楽団員が知人を紹介することができるシステムだった。チェロ(私の担当楽器)が足りなくて、よかったらきてくれない?なんて言われたら行ってしまう。ふたを開けてみれば私しか誘われていなかったので、ちょっとした優越感でニコニコしてしまった。たぶん本当にチェロ人員けが足りなかったからだろうけど、彼女から選ばれることは得意な気分にさせた。

彼女バイオリン(とても上手)なので練習は別々だったけど、最後の合わせでは一緒に帰った。電車で座って、それまででいちばん長くしゃべった。私はそのとき彼女に外部受験して地元を離れることを話し、彼女は私に子供が好きで音楽先生を目指していることを教えてくれた。

そうして私たちはそれぞれ進学し、二年の冬に彼女は亡くなった。

葬儀はご家族だけで執り行われて、私たち卒業生は母校でお別れ会を開いた。

そこで区切りがついたつもりだったのに、その後しばらくして、飲み会で入ったお店で流れているBGMが、あの、彼女と参加したコンサート演目だと気づいたとき、すごく動揺してしまった。お酒が入ってたからかもしれない。

それから度々、突然彼女のことが心に浮かんで、とても寂しくてやりきれない気持ちになってしまう。心が体の真ん中から徐々にずれていって、そのままどこかにいってしまう。誰かを亡くした人ってみんなこんな気持ちを抱えて日々生きてるの?こういうのどうやって乗り越えてるの?寂しくて仕方ない。

卒業式も寂しかったけれど、これからみんな別々の道でそれぞれ元気にやっていくんだという信頼や希望のようなものがあったから、こんなどうしようもない悲しみだけではなかった。こんな私でも日々をあれこれなんとか過ごしているのに、彼女はどこにもいなくて、なにもしない。働いたり遊んだりしないし、バイオリンを弾かないし、笑ったり泣いたりしない。もうなにも作らないし、生まないし、何にも干渉しない。そんなことがあるだなんて思いもしなかった。あの、音楽室で隣に座って笑っていた人間が、この地球のどこにもいない。頼むからみんな長生きしてくれ。

彼女との記憶なんてこれだけで、でもそれだけをずっと繰り返し思い出してしまう。彼女のご家族お別れ会で初めて拝見したし、グループにいるとき彼女とは関わりがなかったので彼女共通友達はいないし、誰とも彼女の話をできなくて、ここに書いてしまった。文字にしてたら落ち着いてきたから、明日からまた静かに日々が過ごせそう。表現の自由はすごい。

ていうか読み返すと自分のことばっかりでめちゃくちゃ気持ち悪い。彼女のご家族のほうがずっとずっと寂しいでしょ。お風呂入って寝ます

2017-11-02

anond:20171102212805

男の権利がどうこう言って議席取ってる政治家なんてまずいやしないもんな

みんな自分性別以外に持ちネタなり地盤なり知名度なりを確保して選挙を勝ち抜いている

ただ女が女の権利を主張するだけで政治家になれるなんて考えるのがそもそもあまちゃんということ

2017-06-14

クジラックスとか言うロリコン漫画家ドン引きした話

今回犯罪者手法を真似されたロリコン漫画家リアルで胸くそが悪い系の幼女強姦漫画を書いている人らしい。

犯罪者模倣されたのは気の毒だな、作品現実少女を傷つける引き金になったかも知れず、自分作品に書いた手法が利用されてしまった作者もさぞかし傷ついているだろうと思っていた。

しかし作者は真似された漫画被害者少女が泣いてるコマを切り抜きTwitter貼付けていた、ファンロリコン達はそこでそれは笑っちゃうとか、いよっこの犯罪者生成機今後も真似されるようなリアル感のある素晴らしい漫画を読ませてくださいだのレイプしたいなーだの持ちネタと化してますねwだのコメントしている。

被害者が出たのに皆が何も気にせずネタ程度にしか考えていない。

ぞっとした。

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520230812

なんていうんだっけ?

流行語持ちネタ?一発芸?いまぐぐったら「ギャグ」って出てきたけど・・・

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519081429

CDデビューまでしたネプチューンなんかが典型的だけど

あれはお笑い芸人アイドルとして扱うムーブメントの一つだったとみなしている。

後進のエンタの神様レッドカーペットは、

芸人持ちネタであること

・数分の鑑賞に耐えられること

という縛りが一応存在していて演芸番組としての体裁は保っていた。

駄洒落というお題目に沿ってその番組のためだけにネタが用意される。1組に割かれる時間は長くて一回30秒ほど。

であるボキャ天は、お笑い芸人演劇披露するというよりも、芸人プレーヤー見立てゲームという色合いの方が濃い。

(この数秒で芸人が立ち代わり入れ替わり登場するシステムは、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で今も健在だ。)

からすると90年代吉本印天然素材電波少年での猿岩石など、未熟な若手をアイドルフォーマットに当てはめて売り込もうとする風潮が存在したように見える。

ボキャブラ天国もその流れの一つではないかと。

そしてそのムーブメントオンエアバトル放送M-1の開始で、観客が「本格嗜好」となったために下火になったのではないだろうか。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515180523

そうか?

どこででも見かける言い回しだと思うが

やまもとの持ちネタといえるのは文末の締めとかだろう

2017-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20170504171424

こち亀の50巻~60巻ぐらいの時期に

200巻まで続く絵柄の雰囲気が出てきたり、ウンチクとか下町人情とか、みんなが知ってるこち亀への路線修正が入る

ただ60巻以降の何巻か、明らかにパワーダウンが見て取れる

ほんとは秋元先生60巻ぐらいで終わらせたかったんやろか

50巻以降のは路線修正じゃなくて、持ちネタを吐き出す気分で描いてたのかもしれない

2017-04-17

http://b.hatena.ne.jp/entry/332122548/comment/locust0138

党派性に縛られた人間には世界は見たいようにしか見えない。「ニセ科学批判者はエア御用ネトウヨ自民党支持」みたいなことを言い出したのは誰だろうか。」

ほうほう、そうですね。おっとこんなところにおもしろブクマコメントが。

http://b.hatena.ne.jp/entry/315597197/comment/locust0138

活動家慰安婦問題が飯の種なので解決を望んでいない」

へええ、locus0138なる人物は、いったいどういう党派性に縛られて、世界を見ているんでしょうね。

真面目なことをいうと、ニセ科学批判の大物勢についてはそれほど言動問題のある人はいなくて(キクマコはわりに例外)、その周囲を取り巻いている人間ウヨ度・クズ度が高いというか、「ニセ科学批判持ちネタひとつにしてるネットチンピラ」がいろんな評判を落としているんじゃないかというのが個人的見立てなのだが。

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