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はてなキーワード: 平和とは

2024-10-02

anond:20241002162256

やっぱり感想よりもAIやな

1. 国家安全保障の脅威

アメリカは、他国での政権の交代や内戦自国安全保障に直接的な脅威をもたらすと判断した場合に、介入を行うことが多いです。例えば、アフガニスタンにおけるタリバン政権は、国際テロ組織アルカイダ庇護し、アメリカでの2001年の9/11テロ攻撃計画・実行した中心的な存在でした。したがって、アメリカタリバンに対して軍事介入した背景には、自国民を守るための正当な防衛という要素が含まれています

タリバン支配するアフガニスタンは、テロリストの温床となっており、このまま放置すればさらなる攻撃アメリカや他の西側諸国に及ぶ可能性があると判断されました。この点で、アメリカの介入は国家安全保障のための予防的措置として理解することができます

2. 国際的な安定の維持

アメリカの介入は、多くの場合国際的な安定の維持を目的としていますアフガニスタンのような不安定地域テロリズムの温床になることで、周辺国世界全体の平和が脅かされる可能性があります。したがって、アメリカは、これらの地域での介入を通じて、国際的な秩序の維持と人道的危機の防止を図ろうとしています

特に冷戦時代アメリカの行動は、世界の多極的な対立を防ぐための戦略的動機が背景にありますアフガニスタンでのソ連との競争は、その一例であり、アメリカソ連拡張主義を食い止めるために介入を行いました。この観点から見ると、アメリカの行動は、単なる「気に食わない」ではなく、地政学的な計算の一環であったと言えます

3. 国際社会との協調

アメリカ軍事介入は、単独で行われるものではなく、多くの場合国際社会国連と協力して行われますアフガニスタン場合も、アメリカNATOと共に行動し、国際連合安保理決議に基づいた国際的な支持を得て、タリバン政権を打倒し、アルカイダ排除しようとしました。この点で、アメリカの介入は「アメリカのためだけ」という視点ではなく、国際社会全体の利益を守るための行動として位置付けられます

例えば、アフガニスタンにおけるアメリカの行動は、2001年国連安保理決議1386に基づくものであり、国際的合法性を持った介入です。

4. 人道的な理由

アメリカの介入には、しばしば人道的な理由が絡んでいますアフガニスタンでは、タリバン政権下で女性や少数派が深刻な人権侵害を受けていました。アメリカは、こうした人権侵害是正するためにも介入を行ったと主張できます特にアフガニスタン女性の権利や教育の機会の回復は、アメリカ重要目的の一つとされてきました。

人権無視する政権他国勢力を持つことは、国際社会全体の人道的な価値観に対する脅威と見なされ、アメリカはその防止を目的として介入を行うことがあります

5. アフガニスタンの再建支援

アメリカは、タリバン政権を打倒した後、アフガニスタンの再建と民主化支援するために多額の資金リソースを投入しました。新しい政権樹立インフラ整備、教育医療提供といった活動を通じて、アメリカアフガニスタンがより安定し、平和的な国家へと成長することを目指しました。これは、単に「気に食わない」という理由で介入したわけではなく、地域の安定と発展を促進するための努力であったと言えます

結論

アメリカアフガニスタンに介入した理由は、感情的動機や「気に食わない」という単純な視点では説明できません。アメリカの行動は、国家安全保障国際的な安定の維持、人道的理由さらには国際的協調目的とした複合的な戦略に基づいています。もちろん、これらの介入には批判存在しますが、アメリカ目的は単なる一方的な敵意ではなく、国際的な秩序と安全を守るための多様な要素が絡んでいると言えるでしょう。

anond:20241002122856

アフガニスタンでも野戦病院司令官が乗り込んできて、そのまま指揮を始めたなんてことはざらにあるし、自衛隊も同じようなことするだろうな。

自衛隊法103条、重要影響事態に際して我が国平和及び安全を確保するための措置に関する法律6条の物品の提供類推解釈建物に広げてしまうという邪悪なことをしてしまえば、やれなくはない。

今のうちにはっきりと自衛隊法103条の2でもつくって「提供された施設軍事活動をしてはならない。ただし、正当な補償があれば軍事活動拠点として使用でき、その際、民間人は全員避難させないといけない」みたいなことは書いてほしい。

ただ、自衛隊がらみの法律をすべて読んではないのでもしかするとあるかもしれないし、そもそも、そういう類推解釈が今は平和からできないかもしれない。

堀口英利さんだったら、ここら辺詳しそうなんだけどなあ…

さすがに匿名ダイアリー弁護士からも止められてるか

はてな民の中ではイスラエル先制攻撃したことになってるの?

他国先制攻撃で爆撃やら地上侵攻やらしといて、自国攻撃されたくない、なんてのは通らんだろ。この世で最も醜いものの一つは、被害者ヅラする加害者だ。

流石に最近起きたことに対してまで改変してるんだから、そりゃ世界平和にならんよなって話になる

しかイラン応援してるやつまでいるからな

頑張れイラン

イランがどんな国かも分からんのか

逆にお前らが怖すぎるよ

追記

馬鹿に教えてやるよ

現在イスラエルによるガザ地区への攻撃は、ハマスによるテロ攻撃に対する報復だよ

先制攻撃ハマス

歴史的経緯があるんだって言う奴もいるけどさ

今回のハマス攻撃は、イスラエルアラブ諸国が国交正常化していく中で、支援の縮小や孤立さらにはパレスチナ問題国際的優先順位の低下を恐れて起こしたんだよ

過去歴史を踏まえた報復としての連続性が弱くて、むしろ未来に対する組織の存続危機感から自滅的攻撃を仕掛けただけ

完全に為政者として失格

流石にハマスを支持してるやつは、はてなにもいないだろ?

支援が先細りして無くなるはずだったテロ組織が、保身の為に暴走しただけで、過去歴史的経緯なんて考慮してたら馬鹿だぞ

※追追記

先制攻撃はどっちかと言う話をしてるんであって、民間人被害肯定してるわけではない

ただ、民間人を標的にしたハマス民間人攻撃否定する権利はない

2024-10-01

結局、弱者男性叩きが一番誰も対立しないし傷つかない平和エンタメなんだよな

家族でホロライブゲーム応援してる

どうぶつの森とか

平和そうなの選んでみてた

正直穴埋め増田が一番面白いよな

頭の体操になるし、他のブクマカとも平和コミュニケーションできるし

anond:20241001105321

裁判を訴えられる側は、証拠を消すためには、さらなる殺人犯罪までやるものだ(特に軍事金融不動産は、ほとんど妥協をしない)

から現状、真の意味での平和解決というもの裁判制度をもってしても、ありえない話

官僚証拠隠しすら摘発しない司法ではね

anond:20241001084706

お、バカバカ言うとる、バカっていう方がバカなんだぞ!って言ってほしいのか? この欲しがりさんめ!

どのような理由バカなのか書いてあるのがわからんの、バカだな。

どこにも、今日あったことを友人に報告する代わりに、なんて話は書いてないぞ。書いてないことを読み取るのはやめましょう。

話し相手がいないか増田自分語りしてるって話に対してブーメランだと言ってるんだから、友人に報告する代わりにって話だよ、知能が低いから読解出来てないのか?

増田やってる時点で同じ穴の狢じゃんって話やで。

バカってそういうふうに有耶無耶にしたがるよな笑

増田なんて暇潰しやるもんで、増田増田リアルの繋がりはリアルの繋がり。

リアルですれば良いような話を元増田投稿に無理やり関連付けして書いてるからリアルの繋がりがないんだろって馬鹿にしてるんだよ、理解力無さすぎるな。

なのに、君はそこに対し、「くだらない話を増田投稿してたらリアル相手いない」理論だろ? その理屈で行けば、こんなくだらない話にいちいち難癖つけるより、リアルで話したら?

リアルではお前らみたいなバカと関わりあるわけないだろ、それにリアルでお前らみたいなバカを煽ったら百害あるからな。

そもそもリアルで話す相手がいないなんて情報は君の脳内を除いてどこにも出てきていないわけなんだが、まあ書いてない情報勝手に読み取ってそれを真実だと思い込むのは増田の基本だからな!今日増田平和だ!

書いてあることから読み取って煽ってるんだよ、まともな読解力がないから明示されてることすら読み取れないアホには理解できないだろうな笑

anond:20241001083229

お、バカバカ言うとる、バカっていう方がバカなんだぞ!って言ってほしいのか? この欲しがりさんめ!

どこにも、今日あったことを友人に報告する代わりに、なんて話は書いてないぞ。書いてないことを読み取るのはやめましょう。

増田やってる時点で同じ穴の狢じゃんって話やで。

増田なんて暇潰しやるもんで、増田増田リアルの繋がりはリアルの繋がり。

なのに、君はそこに対し、「くだらない話を増田投稿してたらリアル相手いない」理論だろ? その理屈で行けば、こんなくだらない話にいちいち難癖つけるより、リアルで話したら?

この時点でおかしいな、と思うはずなんだが。

そもそもリアルで話す相手がいないなんて情報は君の脳内を除いてどこにも出てきていないわけなんだが、まあ書いてない情報勝手に読み取ってそれを真実だと思い込むのは増田の基本だからな!今日増田平和だ!

アサクリシャドウズ叩かれまくりだけど楽しみだよ

叩き動画用に買った人たちが「案外面白いじゃん!」ってなって結果的に上手い方向にいかいか

二人の主人公の弥助と奈緒江のバックボーンが、本来なら敵同士になりそうなぐらいに違っているのに、どうやって協力関係になったのか、また最後まで仲違いせずにいられるのかが気になる

奈緒江は伊賀忍者史実人物藤林長門守の娘

一般の世を離れた忍の里で平和暮らし、アサクリシリーズ最強設定を付与されるほどのワザマエを持つが、織田信長伊賀攻めにより故郷と父を失う

織田信長バリバリに憎んでいる

一方の弥助

史実よりも長い時間信長と一緒にいた設定であり、奴隷育ちだったところを信長サムライとして鍛えられ、品格教養を身に着けているらしい

その信長殺害され、殺した組織を追うという設定だ

信長のことがバリバリに好き

アサクリはメインシリーズの他に外伝が色々あり、その中で過去にも日本編がある

そこでは、織田信長は「エデンの剣」と呼ばれる持ち主を覇王にするが狂わせる魔剣を手にし、その手の魔法の道具による人類への悪影響を危惧する集まりアサシン教団」に暗殺されたという設定

暗殺したのはヤマウチ・タカという僧侶アサシン

奈緒江はアサシン教団に伝わる武器アサシンブレードを身に着けているので、アサシン教団所属で間違いない

タカ奈緒江、あるいは奈緒江の仲間がタカ

もしくは外伝の設定自体まるっとなくなるかもしれない

ただアサクリは過去作との辻褄合わせをけっこう頑張っているので、タカが完全に消えることはないと思っている


信長殺害したのは奈緒江、もしくは奈緒江の仲間だろう

そんな奈緒江と弥助がどうして仲良くなれるのか

恐らくは、信長がエデンの剣によって狂ったこと、殺すほかなかったことを話し、弥助は暗殺自体は許すのだろう

信長の傍にいた弥助であれば、エデンの剣による信長の変化も知っており、その説明に納得がいくはずだ

この世界には魔法道具によって人類支配しようとするヤバイ集団テンプル騎士団」が存在し、彼らがアサシン教団の敵

弥助は主君暗殺を受け入れつつ、その原因をつくったテンプル騎士団日本から追放することを目指し、それで奈緒江と組むことを決意したのではないか

この流れは妄想なので、実際どうなるか楽しみ

多くの場面で奈緒江と弥助を切り替え操作可能システムで、ということは二人ってほぼべったり一緒にいる

最初は揉めそうだけど、どうやって折り合いつけるのか過程が気になる

弥助が最初からエデンの剣絡みを理解してたりして、別に揉めないのかな?

そもそも過去設定受け継がないならエデンの剣出ないかもしれない・・・

懸念事項はある

歴代アサクリ、プレイアブルキャラ史実人物がほぼいなかっただけで、アサシン教団側やテンプル騎士団側にはわりと史実人物いる

史実上の人気ありそうな人物が悪役だったりする

そんなことは色んなゲームでありがちではあるが、弥助騒動で「叩いてもいい作品」扱いになっている現状、「あの日本人キャラを悪役にするなんて差別路線でまた燃えるかもわからん

お市の方とか千利休とか出てくるらしいけど、特にどちらにも所属しない人かな

奈緒江になって日本のお城からイーグルダイブしたいので、くれぐれも発売中止とかするんじゃねーぞ

リベラル”のためのポリコレポルノになり果てた『虎に翼』は、「法」を全肯定しなくてはならなかった

法律なんてもの必要悪で、なくて済むならないほうがいい。

偏差値が高い高校ほど校則がゆるい」とよく言われる。実際、都立のある一番校では、制服なし、校則ほとんどなしだが、風紀は荒れていない。偏差値けが理由かどうかは疑問(家族状況、経済状態もあるだろうし、私立の高偏差値高校で薬物が蔓延っていたりもする)だが、決まりなどなくて済むのであれば、敢えて決まりをつくらないほうがその社会構成員無用ストレスを与えない、というのは事実だろう。押さえつけなければ反発心も起こらないのだ。

究極的に人間は、互いの生まれながらの尊厳を認め合い、「自分がされて嫌なことは他人にしない」という最低限の倫理を身につけていれば、法律などなくとも平和共存し得る。その理想が実現できないから、仕方なく法で自らを縛る必要があるのだ。

 

『虎に翼』最終回をで主人公が死んだ後、娘に「お母さんは法律のものだった」的なことを言われて、幽霊状態主人公が喜んでいたのは、私にとってはグロテスクなシーンだった。娘から必要悪、と言われていながら、満面の笑顔を浮かべる母。

あれだけ法が取りこぼしてしまった人間たちを見てきながら、まだ法に全幅の信頼をおいている主人公そもそも理解できなかったのだが、彼女最後まで法はアプリオリ人類必要もの、という認識でいたようだ。

新潟出会った少女の「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに、直ちに答えることができなかったのも当然だ。彼女には「自然法」という観点が欠如している。「人間が生まれながらにして平等で、それぞれに尊厳をもっている」ということが、“憲法によって与えられている”と考えているのだ。(正しくは“憲法によって保証されている“であり、尊厳自体アプリオリ存在する;憲法停止したら人権が失われるとでも思っているのか)

 

しかしこの逆転、このグロテスクさこそが、今のリベラル象徴しているとも言えよう。

グローバリズム多様性というお題目で、共感できる背景を共有しない者同士の共存を進めていけば、明文化された決まり法律けが、“相互理解”を増進するためのツールにならざるを得ない。そしてその法律が力を持ち、万能なツールとして必要以上に神格化されていく(あとはカネだけが共有可能価値となる)。それと同時に、それまでの社会構成していた重要な要素である感情的・非論理的物語的(説話的/神話的)な共感背景は無価値化されていく。

個人的には、尊属殺の重罰化は違憲だと思うが、家族は共に扶助すべきという民法の一文は意味があると考えている。「家族」というものが結局はフィクショナルなものだとしても、その“物語”を社会である程度守っていくことに価値はあると思うのだ。

 

上記新潟女生徒からの重大な投げかけの解決法にも心底がっかりした。

女生徒は死に、ダウングレードした娘に、主人公が何か感情的おためごかしを言って、解決してしまったのだ。まぁ上のような法への認識でいる主人公から仕方ない。その後彼女少年法改正についての委員会で「愛でしょ愛」などとまた感情的なことを言っていた。

真のリベラルからすれば彼女モデルが「家裁の母」と呼ばれていることに怒りを覚えるはずだが(なぜ“母”なのか、性差意味がないはず)、ここでの主人公の描かれ方は、まさしく保守的な「お母さん」像であった。

もはやこのドラマ立ち位置がわからなくなるほどの倒錯が起こっているように感じたが、実際こうでもしないとまとめることができなかったのだろう。そもそも彼女は法への姿勢という最初立ち位置から間違えているのだから

 

最初から最後までいわゆる「上級国民しか登場しないドラマであったが(上野の浮浪児くらいだろうか)、その恵まれ位置にいながら、たまに(ポーズのように)反省して見せるだけで、根本的なところでは法の無謬性を疑わなかった。原爆裁判を経て、主人公が変わるかと期待したが、結局はそのままだった。

残念なドラマではあったが、その時代には絶対にそういう発言をしていなかったであろうLGBTを描き始めたところで、ああこれはポリコレ好きのためのポルノなのねと諦めはじめていたので、最後の方は期待感も薄かった。

 

anond:20240822052827

罪悪感

妻とセックスしなくなって十余年

しか関係は良好だ

毎日楽しく過ごしている

まあそれはい

しかし溜まるものは溜まるので

いつもえっち動画で抜くわけだ

毎回、こんな女性えっちしたいなと思いながらシュシュってやってるとしまいに昇天するのだけれど、昇天直後にはいつも現実じゃなくて良かったと思ってしまう。

と同時に家族の顔が浮かんでくる。

妻と家族を裏切るわけにはいかない。

万が一、実際ににそんな機会があってもやっちゃいかんと毎度毎度考えてしまう。ばれなくても自分の心にまで嘘はつけないから、いろいろと良くない方に変わってしまうだろう。

いかいかん。

そしてそう思えるのはいいことだと思う。

手淫バンザイ右手左手ありがとう、これからよろしく

臨兵闘者皆陣烈在前!

ということで、みんなのおすすめのえっ○なやつ教えて!

平和なやつが好きだけど、なんでもいいよ!

2024-09-30

anond:20240930230440

低賃金で働くと人間どうしてもギスギスするよ。

余裕がないから。美人じゃなくても、嫌な思いをすることはある。

みんな頑張って生きてるけどね。

増田に余裕がある理由自分でも分かるだろうけど、

美貌っていう自信の根拠もあれば、仲のいい夫もいるからじゃない?

もちろん増田も頑張って生きてるんだろうけど。

なんか大学事務とか、大きめの企業の総務・人事・経理とか

言い方悪いけど治安のいいところで平和に働いたら?

リモートワーク

リモートワークで熟年離婚予備軍や、老害予備軍も炙り出され、平和世界に一歩近づいたと思うとリモートワークも良いものだったな

2024-09-29

anond:20240928222937

ああこれは情報防壁を作れていないな。

免疫をつけれていない。特に被害関連などやばいのではないか

「男のほとんどが女叩きをしている」というのは錯誤である。たとえば俺は男だが。

おそらく、そういう仮説が頭の中に沸いてしまっていて、それを証明しようとしてしまっている。

だが反証に目を向けた方がいい。また、複垢であたかも大量にやっている男の存在もあることにも留意してほしい。

それからノイジーマイノリティという概念もある。デジタルデトックスもある。

また、Xはアルゴリズム上フックしやすものオススメすることが多い。感情操作のもの特にそうだ。

自分フォローフォロワーや、自分が見たポストをもとにオススメされていることがあるのだろう。

ここでオススメなのが、全然違う海外おもしろ文化を取り入れたり、興味はない分野だが平和そうなことをやっているアカウントフォローすることだ。

すでにしているかもしれないが、ミューワードおすすめだ。不健全フォローフォロワーは処理することも考えるべきだ。

この世界はそこまで地獄じゃない。

また、そういうふうに「すべての男は◯◯」と騒ぐと、逆に群がってくるという現象にも注意してほしい。

脱出して外から見れるようになれば「自分はあの中にいたんだ」ってわかるようになるよ。たぶん

合格報告をミスった

ずっと夢だった学校合格できた!のだが、友達への報告をミスった。どうしよう。

受験前、友だちには学校名を伝えていなかった。落ちたら恥ずかしいからだ。

そして先日、友だちと遊ぶ機会があり、応援してくれたお礼も兼ねて「合格した!」と対面で伝えた。

しかし、学校名までは言えなかった。

いや、どちらかというと「学校場所を聞かれたので、学校を匂わすことをした」が正しい。

そう、土地名を言えば大体絞られるような学校なのだ

自慢したい欲が中途半端漏れ出てしまって「学校名を断言しないが特定やす土地名でプンプン匂わす」という最悪のムーブかまししまった。死にたい

みんな本当にいい奴らだし、我々の絆は固いはずなので「てことで○○に受かりましたウェーイ✌️やったぜ✌️応援ありがちょ♡」とかすぐ言えれば明るい雰囲気のままいじられたりして平和に終わったはずなんだ。

でも現実は最悪で、変にかしこまってしまって報告とお礼だけで学校名を言えなかった。

相手にも「学校名を直接聞くのは悪いかな?」みたいに気を遣われている感じして、なんか触れちゃいけない感じの雰囲気のまま真面目に報告が終わってしまった。カス

ガキの頃はお互いにお互いをぐいぐい聞いてたのに、今更遠慮するなんて水臭すぎらぁ。私たち大人なっちまったのかもしれない。つらみ。

でもやっぱ特に仲が良い奴らだから、今後も学校の話をすることもあるはずだ。

その時に、学校名を教えていない状態で(正確には、うっすらと相手に察してもらっている状態で)、話を進めたくない。

腫れ物を触るような意識で喋りたくないし、相手にも気を遣って欲しくない。

ほんと、さっぱりしたいんだ。

でも、一度「合格したよー!」って伝えたのに、また改めて「○○に進学先が決まりました」って後日言うのもなんか変だしキモくない???

学校名聞かれなかったからってついに自分で言い出したよwwこいつwってなるじゃん。いやむしろそうなるといいな。また変な雰囲気になるのが怖すぎるのだ。

本当にどうしよう。とにかく今のままは絶対に避けたい。

・嫌味にならない

・できれば明るい雰囲気のまま終わる

やらかした今からでも遅くない

学校名を盛り込んだ、こんな魔法みたいな話題の出し方がもしあったら教えていただけませんか。

切実に、よろしくお願いします。

増田1回女に囚われるとすべて女になるな

1度何か女関連性欲関連の問題でぶわーーーっと吹き上がるとその後数日間それ一色になる。

それがないとき結構平和だったりおもしろ増田あるんだが。

女来るとずっと定期の意見来る。あと政治。まあ政治は特異なときだけだが。

政治話題で吹き上がって女関連性欲関連で打ち消して元に戻してんのかな。

群衆バカだな。

2024-09-28

昨今のイスラエル情勢を見れば、じつはナチスが勝った世界線の方が平和だったのではおもう

戦前から戦中にかけて日本上層部共産主義者が多かったし、日本共産主義国家になっていたほうがよかったかも。

最近流行りの脱成長コミュニズムも、十分に実現できたかもしれませんね。

山本五十六が実は平和主義者で、開戦と平和の間で葛藤していたという話もありますが、それはどうなのでしょうか?

アメリカスパイだったという話は、ちょっと信じがたいですね。

戦略を見通せないとされる山本五十六コントロールする人物がいなかったことが問題だったとも言えます

永野修身米内光政のような人物がより怪しいとされています。彼らは真剣スパイ活動をしていたとも見られています海軍関係者の中には、本当に手に負えない人物上層部に多かったようです。

山本五十六は、米内光政が率いる親ソ連派の一員だったとも言われています

彼らにとっては、すべて計画通りだったのかもしれません。

日中戦争を泥沼化させたのも、南進を主張し対米戦を急がせたのも彼らの仕業です。

彼らは近衛文麿が率いる共産主義者と結託し、日米戦争へと導いたのです。

近衛文麿NHK総裁でもありましたから、風見章や尾崎秀美を利用してマスコミを通じて国民を煽ることも彼らの手によるものでした。

彼らの目的は、日本日米開戦へと導き、疲弊した日本共産革命を起こすことにありました。

終戦間際のソ連侵攻も計画に含まれており、最初からソ連利益をもたらすことを意図していたのです。

そう考えると、真珠湾の奇襲も、米国が一刻も早く武力行使できるように、また米国世論日本批判で結束させるための絶好の機会だったのかもしれません。

山本五十六は愚かではなく、そもそもそのような作戦だったのです。

cinefuk クリミア侵攻を擁護して「ワタクシはウラジーミルと同じ未来を観ている。ともに手を取り合って何処までも駆け抜けようではありませんか!」と北方領土永久献上した安倍晋三批判するとは、貴様もしかして反日だな?

安倍晋三 ウクライナ 自民党 Togetter

ワタクシはウラジーミルと同じ未来を観ている。

 ウラジーミル君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。戦いが終わって、来年で75年です。冷戦終焉(しゅうえん)からでも、30年。私たちは、1956年に、二度と互いに戦わず相互に敵とみなさず、平和愛好、善隣原則に立って関係を築いていくことを堅く約束しました。

ともに手を取り合って何処までも駆け抜けようではありませんか!

そしてその先に、平和条約の締結という歴史的使命がある。未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。平和条約を結び、両国国民が持つ無限可能性を、一気に解き放ちましょう。

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0905eef.html

悪人犯罪者って勘違いされてるよね??

悪人だって善行をすることがある

犯罪者だって法律を守ることがほとんどである

 

これはわかるよね

人生の中で一個でも汚点があると悪人犯罪者になるが、それ以外の行動は問われてないからこうなる

でも、悪人犯罪者に触れてこなかった人は、なぜか「いつだって悪いことをしている」と勘違いしてしま

これで起こるのが、誰かを出会ってその人が善行をしているときに「この人は悪い人ではない」と思ってしまことなんだ

あるいはその人が捕まったときに「そんな事する人だとは」なんて勝手にショックを受ける

もちろん、常に悪いことをしている悪人犯罪者も居るんだけどね

この勘違いって日本平和すぎるからこそ起きるんだろうな

 

犯罪者でも善行をする

善行をしてるから悪人でないとは限らない

 

これを肝に銘じてほしいね

なんならヤクザだって義理人情みたいな話あるじゃん?優しい人が悪人っていうのも全然あるんだよ

2024-09-27

anond:20240927192506

これは冗談ではなく、ガチで。

バカ左翼マジで現実が見えてないけど、核がないのが人権がないのと同じレベル

北朝鮮の方が日本よりも賢い。

アメリカ属国になる覚悟がないなら、同盟国という立場で居るなら、核を持たないとずっと日本は良いように使われる。

G7は反対しないだろう。結局、平和式典なんて茶番だったんだから

女子供虐殺してる国の大使を招待しなかっただけでボイコットされる程度の存在

核を持たない事にメリットはない。

そして、核を持たないデメリットが大きすぎる。

[] 幸福の泡

佐藤太郎は、静かに夜が明けるのを待つように、いつもの朝を迎えた。枕元の目覚まし時計が一日の始まりを告げると、彼は重く閉じた瞼をゆっくりと開け、僅かに冷たい空気を吸い込みながら、ベッドから体を起こした。薄暗い部屋の中で、手を伸ばしてカーテンを引く。途端に、柔らかい光が部屋に差し込み、無音の世界に静かな生命を吹き込むようだった。

から見える空は、まだ青と淡いピンクが混じり合う静かな朝焼け太郎は窓を少し開け、朝の冷涼な風を体に取り込んだ。新鮮な空気が胸の奥まで届き、彼は深く呼吸をした。胸が次第に温かくなり、瞳の奥にまで光が届いたかのように、心も体も満たされていく。

今日も良い一日になりそうだ」

かに呟いたその言葉には、確かな実感がこもっていた。太郎ゆっくりリビングに移動し、コンロで湯を沸かす。穏やかな朝のルーティンの中で、彼の心は変わらず平穏であった。トーストが焼ける香ばしい香りが部屋を満たし、湯気の立つカップを手に取った時、彼はふと、自分毎日いかに満ち足りたものであるかを感じた。

朝食を終え、彼はいものように駅へ向かった。歩き慣れた通りには、すでに多くの人々が行き交っていたが、太郎はその一人一人の顔に、特に注意を払うことはなかった。彼にとって、通勤風景はただの風景であり、日々の当たり前の一部だったからだ。

ホームに立ち、到着した電車に乗り込む。混み合った車内で太郎は窓の隅に立ち、周りを見回した。スマートフォンの画面に視線を固定する者、何気なく本を開く者、目を閉じて休んでいる者、皆が自分世界に閉じこもっているかのように思えた。それはいもの光景で、何の変わりもない日常であった。

しかし、ふとした瞬間、太郎の胸に言葉にならない違和感が生まれた。周囲の人々の目がどこか虚ろに感じられたのだ。まるで彼らがそこにいながら、実際には存在していないかのように。ある女性が微笑んでいたが、その笑顔には不自然ものを感じた。感情の伴わない形だけの笑顔。それは、どこか機械的ものに見えた。

会社に着いた時も、その違和感は消えるどころか、ますます増していった。同僚たちは普段通りに業務をこなしていたが、その動きには滑らかさがなく、まるでプログラムされた動作をただ繰り返しているかのように見えた。彼らの目に宿る光も薄く、生命の躍動を感じることができなかった。

その日の夜、太郎は家に戻り、テレビをつけた。何気なくチャンネルを回していると、奇妙なドキュメンタリー番組が彼の目に留まった。そこでは、「意識世界」という名の仮説が語られていた。

番組は、現実世界とは別の次元存在する「意識世界」の存在を主張していた。多くの人々の意識は実際にはその異世界にあり、そこで過酷な苦しみと絶望の中で生きているという。そして、現実世界にいる我々が見ている「他人」とは、実は意識を持たない哲学的ゾンビに過ぎず、ただ現実世界を歩き回る空っぽの殻なのだと。

太郎は凍りついたようにテレビ画面を見つめた。番組の内容があまり荒唐無稽であるにもかかわらず、彼の心には強烈な共鳴が走った。リモコンを握りしめる手が震え、全身に冷や汗が滲んだ。その瞬間、全てが繋がったのだ。なぜ自分けがこんなにも平和幸福な日々を過ごしているのか。そして、なぜ周りの人々が皆、虚ろな目をしているのか。その答えが、今目の前で語られていた。

彼は特別存在だったのだ。唯一、意識現実世界に留まっている者であり、他の人々は全て、別の世界で苦しんでいる。彼らが現実世界存在しているかのように見えるのは、ただの錯覚に過ぎない。

太郎は、この恐ろしい真実に直面し、恐怖と罪悪感に押し潰されそうになった。しかし、やがて彼はある種の使命感に目覚めた。自分特別であること、それに伴う責任を感じ始めたのだ。彼は思った。自分幸せであることを最大限に享受し、また他者空っぽの殻たち—に対しても、可能な限りの思いやりを持って接するべきだと。彼らの本当の意識が苦しんでいるのであれば、少しでも彼らに温かさを届けることが、意識世界での苦しみを和らげる助けになるかもしれない。

太郎は窓の外を見つめた。冷たい夜風がカーテンを揺らし、街の灯りがちらちらと輝いている。何も変わらない日常風景がそこには広がっていた。しかし、彼の目にはすべてが新鮮に、そして尊いものに見えた。

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